クリティカルな一文!
ルールブック他で、心に響いた一文を書き留めるスレだ!
例)
「君のキャラクターは冒険者であり、定期的にダンジョンに潜ってモンスターと戦うチームの一員である。」(D&Dプレイヤーズハンドブック p5) 金を払ってオキアミを食わなきゃならんとは、嫌な世の中になったもんだ。 俺の友達の意見
薬草の説明より抜粋
「ドクニンジンは毒です」 「この武器で攻撃された者は、ダメージを【LP】から割り振らなくてはならない」
(古代モール文明の碑石に刻まれた一文) (YES これでわかっちゃうから、この板はやっぱ凄いよな)
本書に出てくる新装備をゲームに取り入れる一番簡単な方法は、単に取り入れることである。アイテムがどこから来たのか、キャラクターたちがその存在に途中から気づいたのは何故かといった説明は抜きにして、単に新アイテムを取り入れるのだ。 >>6
メタルヘッドか。
韮沢が書いてるんだよなぁ。
懐かしい!
できることをやろう。
その、あたりまえのことが、「正義の技法」であると信じて
岩田 恵 ストームブリンガーコンパニオン2: デーモンマジックより
「いったんあるデーモンを召喚する方法を覚えてしまえば、魔術師はそ
の手順をひとりでに”忘れ去る”ことはできません。例えば、青ざめた
肌をしたふきげんなソグゴアのことを忘れようとするのは、黄色がかっ
た薄緑のティラノサウルスがアイスクリームのコーンを食べるのを忘れ
ようとするようなものなのです。」
全く意味のわからないたとえ話がイカス。 ジャバーウォックは森に棲み、餓えたように見つけたものを襲う。
彼らは多少の知識を持ち、計略を立てたり、待ち伏せをしたり、『その地域を恐怖政治で支配したり』※する。
※誤訳
正確には、『一地域を恐怖のどん底に陥れたり』である。 先日の某大学系コンベンションの卓紹介、
真ウィザードリィRPGの項目から引用
ウィザードリィの剣と魔法とNINJA!の世界をTRPGで再現 アンダーフォーク(地下の民)は、
地下世界の曲がりくねったトンネルや洞窟に住むことを選択した、
もしくは強制された人間の末裔だ。
そのような人間は何世代にも渡って、
天然のびっくりどっきりや
危険なクリーチャーに満ちたこの奇妙な世界に適合してきた。 「人間のやり方も学ぶべきでは…?皇子よ。」
「何も学ぶものはない。」
「では御覧くださいませ。
『仲間』です」 ようはウケたってことでしょ。こればっかりはPLの感性だし。 「あなたは、その、なんだ。身だしなみ程度の知識として人工呼吸をたしなむ。
このTRPGにおいて人工呼吸とはマウストゥマウスのそれ以外認められていない。
あなたは決してみだらな思惑で学んだわけではない! ほんとだぞ。」 「おいらの呪文は、今度こそ成功。<空気破壊>で真空のスペースができた〜」
(カルシファードリプレイ2巻 ) 俺が親父から最後に聞いたのは、実は親父が童貞だったってことだ。 オウム真理教というのは統一教会と同様の朝鮮系宗教のひとつである。 …クリティカルな一文をだされたのできょうはもうねる・゚・(つД`)・゚・。 仲良くなれば友だちになれるし、象を追い抱けば敵になる。 ルールなんてくそくらえ!早くやるぞ!
(GURPS・ベーシックセット第4版) (コンベGM様で)
いきなりで悪いんだけどさぁ、今日シナリオ用意してきてない。
キャラクタシートも家に忘れてきた、あ、鉛筆と消しゴム貸してくんない?
それと誰かサイコロ余ってない?
あ、ルールブック2冊持ってる奴いない? >>56
(参加PL1)
…ところで皆、ここにエブリディマジックとシナリオクラフト用セッションシートがあるんだが、
どうする? >>56
そんなのJ☆Pじゃ挨拶みてぇなもんだ。
別にクリティカルじゃねぇな。 テーブルトークRPGって自分でつくるゲームブックのことなんだァ! 「油断するな。迷わず撃て。弾を切らすな。ドラゴンには手を出すな」
懐かしいが当時は大変にシビれたもんだ
4版買ったけど全然読んでねぇ クリティカルな一文といえばGURPS4thのルルブに
けっこうたんまりあるある
SF作家の名言とか そういうのはかえって響かないなぁ。
SF作家の名言としてはいいけど、TRPG的じゃないというか。
個人的にはこういうのがグッとくる。
「プレイヤー・キャラクターが毒を用いることはあまりない。
戦闘のまっ最中に敵をじっと立たせておいて、ぶくぶくと泡の立っている液体を飲ませるのは、
ちょっとむずかしいからだ。」
無茶な比喩系とか、海外ルールの翻訳から生まれる変なイメージとか。 >>66
GURPS的にはTRPGを楽しむ上では楽しい名言ですよ。
TRPG=職業訓練と考えれば非常に有意義で楽しい
TRPGでは無いが
「冒険とは生きて帰る事だ」
――植村直己 アニオタばかり集まるセッションでクリティカルな一文は貴重だよね。
アニオタばかり集まるとガンダムの登場人物のキモイせりふを
真似る奴がでてくるからクリティカルな一文がなくなる。
新聞紙で人を殺す40の方法
>サタスペ
あの会社の作品は私的クリティカルが多い。
>>65
GURPSは読んでて楽しいよな。
各章のイントロダクションも熱い。
しかし俺にクリティカルしたのは…「困ったらサイコロをふって叫べ!」だった。
GURPSで言うからこそ重く響く真理だな。
>>66
単にSFの台詞として見たらそうだろうな。
しかしルールと絡んで見せられるとまた違って見えるもんだぞ。
さらに言えばGURPSの場合、引用されている作品の世界で遊んでみたりもできるわけで。
>ぶくぶく
なかなか秀逸だな。俺もそういうの大好きだ。
しかし残念だが、「武器に塗って使えよ」で終わってしまいそうだ…。 使いやすい毒ほど高いんだよ
それに盗まれたらやばいから受注生産
もちろん取引相手との信用も要る
ってゴネてGMが買わせてくれなかった WH魔術の書
>いくつかの魔法学府には非常にこわもてで恐ろしい家政婦長がいて、(中略)魔術の能力こそないものの、主席魔術師を意のままに操ったり、染みを取り除いたり、気難しい術者たちの軍隊の食を満たしたりする手腕にいたっては、ほとんど超自然の領域と紙一重なほどである。
WHでこういう表現は珍しくて笑ったw >>70
ガンダムのキャラのセリフばかり吐くやつはマジでキモイ GURPSは原書の明言集もなっかなかのものよ
SF関係は面白くてたまらない。 あぁ、GURPS関連だったらお前には糞でもありがたいんだろうよ >>78
ダブクロスレ荒らして空回り扱いされて逆ギレか?
呼び声の発狂表は名言の宝庫だと思う
暗闇恐怖症:
暗闇が怖い。
どんな暗闇の中にも、必ず怪物達が潜んでいます。
ほら、旧支配者達を隠すのにちょうど良い大きさの影がそこにもあるではありませんか!
「彼ら」を退治できるのは明かりと炎だけです。
家に火をつけてあたりを明るくしておかねばなりません。
毛皮恐怖症:
毛皮が怖い。
怪物たちには毛があります。
だから、猫も犬も熊も鼠も、みんな怪物に違いありません。
ご覧なさい。
彼らは至る所にいるではありませんか。
この狂った理論がたまらないw GURPSの恐怖症でもそう解説してくれたら面白かったのに
>>74
現実には毒なんて身の回りにいくらでもあるもんだが・・・
まあ、即効性の強力なものは比較的高価でも仕方ないかね。
ファンタジーは厳しいなあ。
>>81
GURPSでは同じ特徴でもいろんな解釈がありうるから、
特徴単位でそういう細かいフレーバーをつけるのは難しかったのかもな。 >>82
まあ、CoCでも3版だったかで全削除されてるんだがな
>>85
銅貨が受注生産で、信用がないと取引できない世界か
嫌な世界だな 腐った死体とか排泄物とかが受注生産で作られ、
信用がないと取引できないルートで流れてたりするのだろうか。 7890078-123^321^253852^4^52314 「ハーフエルフじゃない半エルフだ!」
某D&Dのキャラメイク光景。 ジェフォシャファット!わたしのボタンに祝福を!
コンピュータとアイスクリームの云々について暗記してる人、いる? 懐かしーなソレ。
機械はアイスクリームを垂らすと良く動く。特にコンピュータには必ずアイスクリームを垂らすべき、だっけ? 「彼女が黒くなくなってしまうのは許せません」
「だが残った白目も黒くなるかもしれんぞ?」
「うっ……!」
うろ覚えだけどワロタ。
>>96
「手足が増えてその分黒い面積が増えるかもしれんぞ?」
ってのもあったなぁ<カタル >>70
雑魚とはちがうのだよ、雑魚とは!
とかか? ゴムぞうきんボットを
洗浄泡で攻撃する様に
プログラム改造する