こういうお話で萌えたいという妄想例→ 嫉妬が積もった異魂がカップルに悪さする事件が続発。祓忍組合の指令でパイセンと清楚服 祭里がデートのふりをして異魂をおびきだし退治する事に。ふりとはいえ手をつなぐだけで真っ赤になってしまう二人。(中略)襲ってきた異魂に「ソンナ、コワモテノボクネンジン、ドコガイイ!?」となじられ「ふざけんな!先輩は男らしくて強くてカッケー俺の相棒(パートナー)にふさわしい人なんんだよ!!!」と祭里が叫んでパイセン胸キュン。イイ所を見せ、無事異魂を退治して二人で歩く帰り道。少し離れて歩こうとする宗牙に祭里が悪戯っぽく「もう一回くらい手つなぐか?先輩w」「...からかうな風巻」夕日の中、少し楽しげに家路につく二人であった。