【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ12【守らない】
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【ミカサちゃん武勇伝】@(書ききれないので>>2へ続く)
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく!かぞく!」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】Aへ 【ミカサちゃん武勇伝】A
■兵団所有の注射を巡る口論で真っ先に武器を抜き、力が弱まっているリヴァイ、止めに入ったフロックとハンジ(全員丸腰)を傷付け殺そうとする。
しかしハンジが正論をぶつけるとあっさり論破され「だってぇ」と何の同情も出来ない幼児化。
つまりミカサはこれまで「誰もが大切な人を失っている」という戦時中で当たり前の理屈を理解せずに自分の欲望第一の我儘をしていたことが判明。
■状況を真っ先に刃傷沙汰にした人間、しかも序盤から「家族!家族!」と身内関係の私情ワガママが旺盛だった人間が一番身内を守るべきシーンでエレンを残しアルミンを諦める。
50話に引き続き、もはやミカサの信念や大切なものが完全に迷子。
■さらにその後、リヴァイから断罪されるシーンではエレンにだけ喋らせ刃傷暴力事件を起こしたミカサは終始エレンの横で困り顔だんまり。「武器を取ったのは自分」すら言わない。
■そしてついに新キャラフロックに「アルミン諦めた」ことを明確化され何故か今さらのショック顔。
それまでは特に反省しているような様子は無かったのに、みんなの前で言葉にされてバラされたらようやくこの反応。
そもそもミカサはこれまでも何度もエレンを諦めているが、その際は言葉に出されなかっただけで実は何度もやっている。やっと明確に発言したフロックGJ。
■数年後の再登場時、颯爽と登場し敵を不意打ちして余裕ぶっておしゃべりタイムに突入するも実は倒せておらず最初の敵から焦りまくる。
対するエレンは「俺も攻撃はしたけど倒せなかった」と冷静に状況を分析。
やったと思ったがやれておらず油断して焦るという、相変わらず血筋に助けられた筋力以外は一般兵士以下のミカサちゃんは成長後も健在。
>>3 【ミカサちゃん武勇伝】B
序盤は仲間を犠牲にするような行動をしても兵団内で我侭を通そうとし、しかし自分の時となると何もできず助けられてばかり
回が進むにつれて強敵が出現し始め、仲間が心身共に成長すると半端な筋力だけのミカサではほとんどの状況に対応できず、戦闘意思の無い仲間を攻撃することがやっと。
更に精神年齢が異常に幼く状況が上手く行かなくなると諦めたり八つ当たりしたり子供返りし、いざとなった時の踏ん張りや状況を打開する知性は他の仲間の方が遥かに上。
諦め癖や泣き癖が目立ち、今さらながらこれで我儘させるのはさすがにヤバいと作者も感じたのかエレンやアルミンに対する執着も弱い描写が多く、当て馬役が板に付いてきた無個性化が絶賛進行中。
アッカーマンとしてのお株は本家のリヴァイに奪われ、主人公並みの高身長と主人公以上の逞しい体を持つが戦闘では勝てない。
東洋の末裔であるが、ミカサ自身は東洋の歴史は見聞程度で苦労も誇りもほとんど知らず、キヨミに説明されるまでは刺青の意味も知らず、血筋以外は単なる一般人。
しかも混血設定にしてしまったため東洋としてのレア感も無し。
我儘・脳筋・不意打ちでも勝てない・嫉妬深いが踏ん張りは無い・主人公や他キャラへの気持ちの理解や心の支えができず、エレン含め知り合いには必ず自分以上の存在の友人がいる
過去に自らがやらかしてしまった事がきっかけとなり、いったいどこまで短所を増やしていくのか。
絶賛記録更新中で今後の活躍も期待されるミカサちゃんのアンチスレです。 >>1
おつおつ
ミカサって結局、エレンがやった「こと」が好きなんだよね
ミカサを助けた「こと」、マフラー巻いた「こと」、家族として受け入れてくれた「こと」
エレン自身を理解してるわけでもなんでもないんだよ、だから一方的に押し付けてばかり
そらヒロインの立場ヒストリアに喰われますわ 「ヒストリアの子がもしエレンの子だったらヒストリアが嫌な女になってしまうぞ」
とかいうレス見るたびにこいつ頭沸いてるのかと思ってしまう
予防線のつもりなんだろうがそれを言うことで自分の方がよっぽど嫌な人間になってるってことには気付かないらしい
誰の子であれ幸せと程遠い状況だから大半の人が同情している中で恋愛脳ミカサ厨は予防線を張って威嚇することしかしない
エレンがヒストリアを守りたいと考えていたことにすら「誰が相手でも同じ!特別な感情はない!その他大勢の一人でしかない!そんなに関係性深くない!」と予防線はってるし
恋愛かどうかはさておきあれだけ複雑な相関関係が描写されたんだからその他大勢と同じなんてあり得ないだろうに
それすら必死で否定する行動そのものが糞みたいな恋愛脳カプ厨丸出し まぁ、ミカサや信者が求めてるのは「ミカサを何よりも大事にするエレン」であって
そうじゃない今のエレンは「正しくないエレン」「是正されるべき」だとでも言いたげなんだよな
エレンの自由意志を徹底的に尊重しないその意固地な性根が受け付けない まあ誰であってもエレンは助けるって意見はわかる。
でもその役に作者が選んだのは他でも無いヒストリアだし、その為の下積みがあった訳だ。
関係性が希薄だと思い込んで騒がないと精神保てないんだろ 肝心なところで助け合い理解し合ってるエレンとヒストリアの関係性をあれで希薄と言うなら
一方的に脳内で独占欲こじらせてるだけのミカサの関係性って一体どんだけペラいんだ 執着対象のエレンのことを執拗にこき下ろしつつキープしようとするし
リヴァイ、アルミン、ジャンなど手当たり次第他の男キャラをカプ対象にしてくるし
ミカサは男の理想とかいう気色悪い持論垂れながしてくるし
ヒストリアは常時叩き対象だし
本スレ見てるとマジミカサ厨嫌いになるよな
なんでこんなに凶悪なの飼ってんだ?ミカサ自体はもうずっと空気なのに 単独行動説を推していたとき
しょっちゅう攻撃され単独行動じゃないといけない理由があるのw
ミカサに黙っていいるはずがないw
とか煽られた結局考察もできなかった
ああいうの本当にやめてほしい結局独断だったし
今だってヒストリアが出てきたのに
「エレンがヒストリアのために行動を起こしたとかカプ脳w」
とか煽ってくるせいで考察すらできない
エレンにヒストリアを絡めて考察しようとすると
ミカサ厨の異常な敵意をふつふつと感じる
エレヒスとか関係ないのにエレヒスという単語を出すしな
バレ投下時のネタバレスレとか顕著だったわ エレンの行動に一々ミカサの許可が必要とでも思ってるのか
エレンが他の女とくっついたらミカサが黙ってないミカサが可哀想だからない
エレンが一番大切なのはミカサとアルミン(ついで)他は全てただの同期以上の
感情はないとか思い込みだけで生きてるよな >>10
というより今のエレンの行動にヒストリアを一ミクロンも混ぜないで考察とか逆に無理が出てくるだろ
逆に信者が
キヨミ「あなた様は末裔!」→キヨミ「資源を・・・(ヨダレ)」→ミカサ「ダシにされただけでは?」
↑を見て
→キヨミはミカサを暗殺企てている。高貴なミカサが前線に出るのを必死に止めたがミカサは出陣。キヨミはそれでミカサの死を望んでいる
こっちの方が超理論だと思うんだが
むしろ珍しく原作のミカサの方が信者より自分が当て馬だったこと理解してるっぽい
まともな信者は「ミカサは東洋では優遇があるかもしれないけど、兵団ではちがうから」ってコメしてるけど 飛躍した妄想はミカサにこそ多いんだよね昔から
座標という言葉が出てきた時なんかどれだけ超理論を見かけたことか
根拠が乏しすぎ、飛躍しすぎとツッコミが入るたびに
ヒロインなんだからミカサが鍵を握ってるに決まってる、お前はミカサが活躍するのが嫌な◯◯厨だ、アンチだ、腐女子だ…
と逆ギレして煽りまくってた記憶
昔から何ひとつ変わってないね ヒストリアの相手がエレンだから嫌なのかと思ったらリヴァイでも嫌みたいw
結局逆ハー好きなヒロイン厨なんだね ミカサ信者って結局自分に都合の良い話が聞きたいだけで
本編のストーリーなんかなんの興味もないし理解もしてないってよくわかんだね
進撃から少し離れていた時期に、しばらくぶりに進撃についてぐぐってみたら
「ヒストリア 死亡説」みたいなのが検索に出てきてびっくりしたんだけど、本編みたらまったくそんな兆しなくて一周周って笑ったわ
今思えばあれミカサカプ厨が邪魔者を消したいがために必死に流布してたんだろうなと今ならそう思う
自分に都合の良い妄想したいだけなら同人でやっててくれよ、考察()の名で願望垂れ流すの気持ち悪いからやめてくれ >>13
序盤から信者が妄想してたミカサ優遇設定が気が付けばヒストリアに全て当てはまってしまったことも笑えるしな
・巨人の歴史に関わる特別な血筋を持っている
・エレンと深い因縁がある
・身柄を巡って戦いが起こる
・重い運命を背負ってエレンに心配される
・戦いの中で徐々に認め合っていく
現時点で信者がミカサを姫姫言ってるの見るとよっぽどヒストリア設定が羨ましかったんだろうな
問題はミカサは全てのおいてがらんどうってことだけど ミカサもヒィズルで政局に利用される、政略結婚で子供を産まされる、暗殺を企てられる…
えっそれどこのヒストリア?みたいな二番煎じ妄想を山ほど始めてるもんな
汚れだの中古だの腹ボテだの醜い言葉でヒストリアを罵っておいて実はどれほど羨ましかったんだ? >>17
男は処女が好きだから中古のヒストリアより新品のミカサを選ぶらしいよ エレンはヒストリアを慕うがヒストリアからウザがられ捨てられる
目が覚めてミカサを好きになるが手遅れでミカサはリヴァイと結婚
エレンは皆から捨てられて誰にも相手にされず無様な最後をとげました
ミカサファンはこれを実現にしていみたい
まぁエレンもヒストリアもお互いに恋愛感情ないからくっつかないのは同意だけど ミカサ以上に信者の嫉妬深さが半端ない
5ちゃんもおーぷんもふたばも必ずシュバッてくる ミカサ誰とも特別な関係がないんだよね
プラスの絆はもちろん負の因縁もない
エレンとの仲ならアルミンの方が理解度が上だし序盤のジャンからの矢印も自然消滅
女同士の友情も別にないからサシャの死で見せたショックや動揺に違和感を覚える始末
小芝居の一件でリヴァイに向けた敵意も一人相撲の末いつのまにか有耶無耶
これじゃ信者の妄想以外ドラマの生まれようがない サシャが死んで泣いたのはエレンに女らしさアピールしてるとしか思えん >>18
そういう考えするのって大体女だよな
男はそこは大して気にしないがそれよりミカサみたいに拘束してくる女がウザくて堪らない
ルックスがよほど優れてれば多少は我慢できるがヒストリアどころかガビにも劣るじゃん>ミカサ 単純にミカサは距離感がおかしい人間なんだろうよ
他人であり、考えかたもミカサとは全然違うタイプのエレンを自分の所有物のように独占しようとした前科があるわけで
誰とでも親しくなれるサシャを一方的に親友だと思い込んでいても不思議ではない
関わっちゃやべぇタイプのコミュ障の雰囲気出すことには成功してるんじゃないミカサは(投げやり >>21
双葉もシュバってくるワロタ
確かにふたばにもいるよな ROM ってると エレヒス成仏しろとか言う割に
ミカサとエレンの子作りネタ 垂れ流しには無反応のあたりわかりやすい ミカサはまさにお飾りのヒロインと呼ぶに相応しいキャラだな
ガビやヒストリアどころかアニより物語を動かす力がないし
もうここまでくると生き残るくらいしか役割がないんじゃ >>27
アニは登場回数に反して物語が進む上ではかなり重要だったから比べるのは失礼だよ
常にエレンの側にいながらモブ並みのリアクション芸しかできないのがミカサ >>22
>ミカサ誰とも特別な関係がないんだよね
>プラスの絆はもちろん負の因縁もない
ほんそれ
特別な関係を築けるほど性格良くないしコミュニケーションもとれない
かと言ってリヴァイみたいに強敵と因縁ができるほどの強さも無い
エレン守るも実力が付いて行かなければあっさり心が折れる程度の意志しかない
かと言って偉そうなこと言って上から目線するには過去にやらかし過ぎて全てがブーメランになる
完全に詰んでる >>19
ミカサ儲の妄想を見事裏切った刺青の回収でグダグダ煩かったループ説が立ち消えた
そんでエレンのヒストリアを見る目とミカサを見る目の落差とかもう結構なことやってる
もっと決定的なのやって本編無視したミカサ待望論のゴリ押しにもトドメ刺してくれると助かる モブっててもこれまで大人しくしてたなら今からでも巻き返しは十分に図れたと思う
だが、ミカサは何故かその時で一番やっちゃいかんことだけを繰り返し現在に至る
エレン守る
とりあえずエレン関連では一切諦めを見せない
余計なことを口走らない
これを守るだけで良かったのにどうしてできなかった
無口で我儘だがいまいち何を考えているのか分からない女が突如としてKYな発言すれば反感買うのは現実でも同じ
せめて有言実行の百戦錬磨であれば文句の言いようもないが、肝心なところでは諦めたりして戦士としても一切尊敬できなかったら逆にどこを好きになればいいのか (モブリットやマルロをモブって言うのも違う気がするけど)サブキャラ達程の出番もなかったのにキャラが立ってて個人的にではあるが死んでしまって悲しいキャラもいるのに、ヒロインであるにも関わらず死んでくれた方がありがたいミカサは何のために存在しているやら あんなガテン系の男みたいな体型でキチガイ染みた嫉妬や幼児化して泣き喚いても可愛くないんだよ
キモくて怖いだけ お飾りヒロインならお飾りヒロインで、せめて見た目くらい華やかにしてくれりゃまだ見れたものを
ガタイのいい怪力腹筋ゴリラで髪も短くなってもはや男だしな…
その上性格は精神不安定でネチネチとした腐った女みたいな性格とか、これが萌えの集大成なら悪趣味にもほどがあるぞ作者 大抵ヒロインって作中で一番見た目が良かったりするけど
ミカサってサブキャラよりも遥かに下だから救いようがない
アンチ目線抜きでも同期女子の中で一番微妙 サシャユミルクリスタ 仲がいい→分かる
サシャミカサ 仲がいい→?
104期だから仲がいいのはわかるが 泣くほど 絡んでた印象はない
感じ方は人それぞれだろうが俺は唐突感を感じた
まあ104期時代の描写が極端に少ないのもあるだろうが 104期時代の描写が少ないのは確かだが
エレンアルミン/ジャンサシャコニー/サシャユミルクリスタ/ライベル含む104期男子等各々の間に友情があったってのは本編で感じ取れるし
元々は犬猿の仲だったエレンとジャンも喧嘩友達という肩書が見えるんだし描写が無かったは言い訳にしかならないと思う
そういった描写が出来ない作者ならともかく上記のように他キャラではそれが出来てるしミカサだけ孤立
作者はわざとミカサと周囲を希薄な関係にしたのかとも考えたけど唐突にサシャ死亡で涙させてみたりと結局何がしたいのかわからん 自分はもともとミカサ好きだったのにミカサ本人の行動がひどすぎていつの間にか一番嫌いなキャラになっていたな
今思えばミカサの設定に期待していただけでよくよく考えたらこいつ何一つまともなことしてないという事に気が付いた
期待値だけで好きだっただけで嫌いになるのは必然だったんだなと今は思う ミカサの行動はよくよく見ると「…ん??」って思う要素が多いんだよね
主席、逸材、特別な血筋という設定をそのまま受け取って流し読みしてる層なんかは「ミカサつえーかっけー」くらいで流せるのかもしれないけど
どこかでとっかかり覚えて行動を見直してみたりすると、一気にボロが出るって言う
トロスト区辺りまでは嫌いじゃなかったし、特に違和感無く読んでたよ、自分は… サシャの放屁ですとか言ってみんなに大恥をかかせたりしていじめたよね アニメもあるし単行本読み返してたらリヴァイがヒストリアに殴られた時ニタァって顔してたこと思い出した
自分は大胆なこと出来ないのにやられてるの見て喜ぶって陰険過ぎるわ >>40
同じく
初期の戦闘では104期首席にふさわしくエース扱いで
ブレーンのアルミンと共にメインらしかった
リヴァイ合流後はだんだん真打ちに対する前座と化してゆくが
日常でのミカサ中心のイベントもないから先へ進むほどモブっぽくなった
やっと来た東洋の血の話もごくあっさりでやっぱりヒロイン?という雰囲気 アッカーマンのルーツが判明する話にちっとも絡まなかったのが致命的だったなミカサは
あれ以降モブの一途を辿ってる
これといった印象的なエピソードやエレンアルミン以外のキャラとの絡みらしい絡みもないまま
なんとなく平均的な人間になっているという投げやりな成長()といいメインキャラの扱いじゃねーんだわ
信者の重要設定クレクレ妄想だけが肥大化しててどんどん現実とのギャップが激しくなってんな エレミカ厨はエレ←ミカの矢印があるから公式と言い張ってるが
エレンからは鬱陶しがられ都合の良い駒扱いされてるだけなんだよね
片思いで公式カプ成立するならジャンミカだって公式だろ
ずっとミカサが好きだったジャンが振られたら可哀想だし というか、「ミカサが恋愛対象としてエレンを好き」なんて描写あったか?あの過保護さはどちらというと姉→弟的なものを感じるんだが >>46
エレンのことでからかわれて赤面しながら家族です/// とか、
アニやヒストリアと仲良くしていると夜叉みたいな顔で迫ってくるところとかは恋愛描写なんじゃないの
あと、真っ当な姉に謝れ
「子供を支配したがる毒親」とか「依存的なメンヘラ女」といった表現なら納得する エレミカ厨の何が異常かってようは薄さだよな
連中は相互に成長イベントがあったヒストリアはエレンとそんなに絆がないなんて叩いてるがじゃあミカサは何なんだ?
子供時代にエレンに一回助けられただけで一方的に中身のない異常な独占欲こじらせてるだけじゃん
しかもエレンからはポケモン扱いで一人だけ本筋から浮きまくってるのに絆なんてキーワードがどっから出るのやら 姉→弟より妹→兄のほうが年若で思考も幼いぶん嫉妬や束縛強いんじゃないかな
ミカサ自身を単独で見ても姉的な母性というか観察力や包容力は欠如
何より絶対にエレンの味方という根性も極めて乏しい
どっちにしろ女型戦で肝心のエレンよりアニ優先してリヴァイに諭されるあたり
ミカサの「守る」を本気にして当てにしたら命が幾つあっても足りないよ >>46
家族と名乗るには要所要所での諦めが早すぎる
姉があっさりエレンを諦めてんのにその友達の方が諦めずに頑張るとか無いでしょ
アルミンが家族というなら納得する
今までエレンが死にそうになった時に何度でもエレンを救ったのはアルミンだし、
その下積みがあるからこそ最近のエレンの変貌が許せずにあの冷徹な態度も逆に納得できる
序盤から他者への絆描写がうっすいミカサは今の外野表現がぴったり
今のミカサの立ち位置って完全に友達の友達だよな
エレンには「子供も殺した・・・」と呟いて終了
エレンが殴られた時は「なっ・・・」とは言うが、アルミンに睨まれたら早々に引っ込む
普通家族があんなことしたら真っ先にぶん殴るか、人類の為と覚悟して一緒に罪を被るかの二択だわ >>50
それ以前も
・自分は諦め早いのに部下全員失いながらエレンとミカサ自身を助けたリヴァイは責める
・諦めず食い下がってエレンを説得し抜いたヒストリアにイライラ
・アルミン瀕死の時も弱った上官に刃を向けるがまたもやあっさり折れる
でもってエレンの孤立の危機にもやっぱりすぐ引っ込む
これじゃ成長じゃなくていつもの性根また曝しただけだ
キャラの成長なんて過去の積み重ねでしか描けないんだから
たとえミカサが>>50の場面で良いこと言ってもサシャの死へのミカサの反応同様
急にどうした、キャラ変わってんぞとしか感じなかったと思うわ 大口叩きの代償を払わないまま当て馬となりモブ化したヒロインというのがピッタリ
控えめなアルミンが本来ミカサがやるべき頑張りをし、偉そうなミカサは戦闘で大ぶりのアクションするだけで全て空振り
モブ化するだけならまだしも過去にやらかしてるせいでアンチばかりが増え続ける 非力だが賢いアルミンの策をエレンとミカサが中心になって実行
巨人化する主人公と人の姿のまま強いヒロイン
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
現実は戦っても前半目立つが大詰めでは別の誰かが死闘を演じる
そのせいでさして印象に残らない
葛藤を経て心が通い合うヒロインの役どころもヒストリアにお株を奪われる
無口なためムードメーカーにも不向きという体たらく
最新話で姫設定が加わるが同時にもっと重要で衝撃的なエピが進行ってつくづく空しい 岩で壁塞ぐところでリヴァイと入れ替わりに死亡退場しとくべきだったよな
毎回無理にミカサの出番作るけど意味のある出番なんてなかった
中身のないキャラに余計な尺取らないでくれ エレン、アルミン、ヒストリアを筆頭に、マーレ側のエレンと言えるようなガビなど
進撃のキャラってそれぞれ役割が非常〜に明白なキャラが多いのに
ミカサだけが役割も目的もボヤーっとしたまま、ただ背後霊のようにエレンにつきまとってきて気持ち悪いんだよな
そのくせトドメや見せ場の美味しい場面だけはしっかりミカサに割り振られることが多いからイラッとする
中身の無いキャラってほんとそう、刺青も祖先のルーツもダシに使われただけのしょうもない内容だったし、もうコマに映さなくていいよ ミカサが可哀想だからそれはないというパワーワード
感情が先に来る厨ほどうっとおしいものはない >>55
三行目までは頷きながら読んでたけど四行目
トドメや見せ場の美味しい場面?ミカサが?
>>55の読んでる進撃の巨人と自分が知ってる進撃の巨人は別物のようだが
もしやアニメではそうなってるのか? >>56
「ヒストリアがミカサからエレンを横取りするような嫌な子にはなってほしくない(威圧)」
これも見かけるたびにイラッとする
どんだけミカサ中心主義なのかと
別にエレヒスを推すつもりはないしそうなる可能性は低いと思って見ているが
ミカサ厨のこの手の牽制は嫉妬深さといやらしい根性が透けて見えてて汚物の上を歩いてる気分になる 逆に考えれば同期の苦難より私情優先の嫌な女がミカサになるんだがそれはいいのかね >>58
それら全てが他の仲間が精一杯頭を使いながら負傷しながら持って行ったわけで、頭脳労働できず一人で敵を倒せるわけでもないミカサが最後だけ譲ってもらっただけだからな
そこに至るまでミカサは考えることを丸投げどころか戦闘でも他と同レベル程度くらいにしか役に立ってない
いくら最後だけ貰えても読者はきっちりその途上を見てるから、一番カッコいい活躍をしたキャラを好きになるのは必然
物凄い技術を持つ人間や、物凄く頭の良い人間が死ぬほど考えて死ぬほど動いて攻撃を繋いだ先に、
敵を一人で倒せるわけでもない半端な怪力だけが取り柄の女がとりあえず突っ込んで行って終了(しかもそれすらも伏兵に助けられながら)
どこに人気が出るかなんて言わずもがな 昔このスレに、毎度毎度レスの頭にいや、それは〜と否定文いれる人がいて
書き込みづらい雰囲気になってたんで一度注意したことがあるけど、君同じ人かい?
別にこのスレは考察スレでもなんでもないし、ただ愚痴を吐きすてたいだけの人もいるんで
いや、これはこうだから〜とかいちいち突っ込まんでくれ、細かい部分は人の解釈にもよるしな 今後の展開予想を繰り広げている中にミカサ厨が混じってくるとものすごく浮いてるからすぐ分かる
話の流れなんかそっちのけでミカサの設定ドヤ、作者の思い入れドヤするだけ
実際の話の中じゃモブ同然だからミカサ中心に何かを語ろうとするとどうやっても浮くしかないっちゃないんだけど 久しぶりにウトガルド直後の
ライナーVSエレンの戦い見たけど
巨大樹でのアニ戦から何一つ成長も
学習も無くて笑う
・エレンエレン騒いで突撃→
硬くて刃が効かないと
わかってなお戦法を変えず刃ボロボロ
・上司の命令でようやく機能
→なおアニ戦ではその上司を負傷させる
セリフも
「仲間を多く殺しました」
「ライナーは逃がしてくれない!」
言われなくても皆知ってるから アニメの2期見返しててダイナのマフラーの辺り
格好良いシーンばっか与えられるくせに肝心な時に怪我で役立たず
自分の世界に入ったキラキラにほんとにイライラしたわ
最高に気持ち悪い >>66
格好いいシーンと言うより「格好いいシーンになり損ねたシーン」だけどな
真っ先に飛び出して刀を振るはいいものの全て空振った挙句に最後は自滅して巨人に負傷させられただけ
その上せっかくアルミン達が取り返したエレンすら最後まで守りきれない始末
ミカサの大振りをライナーに阻まれる
ジャン達の「北風と太陽」作戦の意味も分からず間抜けな横やりを入れて籠城ベルトルトを怒らせる
エレン背負ったままのベルトルトに後ろから全力の攻撃しかけるが避けられる
からの巨人に掴まれ負傷
からのアルミン達が取り戻したエレンを受け取るも巨人をぶつけられ落下
諦め遺言
鬼面で飛び回ってただけで何一つ達成できてないミカサちゃん
それどころか他人の邪魔&足引っ張り
何もできずに捕まって仲間の世話になるくらいなら始めから一人だけ前に出るな >>66
わかる
原作でもツッコミドコロ満載だったのにテカテカに加工されたアニメミカサのスマイルがキモくて二目と見れない
あんなのを感動する恋愛シーンとか言ってるやつはは頭おかしい 自分も>>67の見解に近いかも
格好いいシーンどころかスカってばかりで逆に恥ずかしい
見るたびミカサのファンでなくて良かったと思った
それくらい無様で情けなかった マフラーって一生の愛の告白みたいなイベントみたく言われるけどそんなだっけ?
戦場で突如諦め出すいつものミカサのビョーキをなだめるノリでマフラー巻いてやるって言っただけで
その前後にエレンとミカサの浮わついた関係性なんか欠片もなかったのに何でそうなってんのか不思議
とくに最近のエレンのヒストリアを庇った言動と比べたらまるで重みを感じないんだが ミカサ厨には「嬉しそうだな」とヒストリアに声をかけた後の微笑も
ミカサに向けられたものと思い込んでるからな
あれだけ設定盛られてもあっさり埋もれたモブヒロインなのに ハンネスが喰われてる最中なのに大した動揺もなく自分の世界
喰われてるのがエレンだったら這ってでも何とかしようとするだろうに一緒に死ねるとわかれば他はもうどうでもいいんだよな
こんな奴だから突如仲間思いなとこ見せたり泣いてるのとか違和感しかない
いっそエレン以外は無関心貫いたキャラにしてくれたほうがスッキリするわ 他人に無関心だが唯一人にだけ命も真心も捧げますというタイプ男女問わず案外受けがいい
ミカサも喰われてるのがエレンなら這ってでもの根性を見せれば人気もっと出たに違いない
だけどさんざん言われてるようにミカサとにかく投げるの早くていつ誰といてももう駄目だだろ
なまじ普段エレン命だからなおのこと土壇場での有言不実行が見かけ倒しだよ やっぱあのシーンが決定的になった人多いよな、自分もそうだけど
別のところでミカサカプ厨に絡まれたことがあったけど、奴ら曰くあのシーンは
エレミカ感動シーンであり、あそこで感動しない奴は全員ミカサアンチあるいはエレヒス厨らしい
自分以外にも「でも、目の前で馴染みのおじさんであるハンネスさんが殺されてるのにあれはちょっと…」みたいに
口ぞえしてくれる人がいたけど、そういう人も全員アンチらしい
そうなるとこの作品の読者はいくらかの割合でミカサアンチだらけになるんじゃないかと思うけど
あんな胸糞キチガイ描写受け入れるくらいならアンチでいいわ でもミカサ一人の脳内で完結してるからエレンにも展開にも何の影響もなかったんだよな
そのへん展開の中心になってるエレンとヒストリアの関係性とは対極的で完全空気なんだけど
マフラーを根拠にエレンはミカサとミカサとの間にできた子供を守る為にマーレに行ったことになってる意見が多くて理解不能 >>75
>マフラーを根拠にエレンはミカサとミカサとの間にできた子供を守る為にマーレに行ったことになってる意見が多くて理解不能
仮にそれが事実だとして、エレンは自分の子供守るためにミカサを自分の手足として策の為に「それいけミカサ!」ってやってるわけだよな?
エレン←子供の為なら死ねる、ミカサ含め他の全てを犠牲にする
自分の子供>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>>>>ミカサ&その他
まあ子供が守られればエレンがミカサを雑に扱っても信者は別にいいよな?
ミカサの大切な子供だもの!
エレンが子供を第一に考えてミカサを犠牲にしてもミカサ信者は本望だよな!さすがは信者! まあしかし、実際はヒストリアで妊娠ネタやっちゃったし状況的に考えてもミカサ妊娠ネタは今はないだろうしな
つまり、エレンはミカサ以外の何かの為に暴走してミカサ含め他の人間を利用してるだけ メインヒロインはミカサ大多数、一般の読者の大半はそう思っている
○○好きは少数、ごく僅か、などなど
自分の意見をさも大勢の人間が支持しているかのように言い
自分と違う意見を持つものをマイノリティとして考察も許さぬ弾圧に近いことをやる
統計やアンケートなどとったことはないだろうにな >>78
他キャラが活躍していない時期+まだミカサの駄目っぷりが露出していない時期で行われた比べる人間不在時の一回目の人気投票を引き摺ってる奴が多いんだろうな
ジャン、サシャ、コニー、アルミン、ハンジ、エルヴィン等々の他キャラが露出してきて良キャラだと分かり始めた途端に性格悪かったミカサは失墜
他キャラは控えめな出演でミカサはやたらと出番が多いのに
その出番で活躍どころか結果的にろくでもない働きしかできなかったら、逆に出ない方がまだ人気あったろうなミカサ もうジャンでもリヴァイでもいいからミカサと結婚して子作りしてくれ
いい加減ミカサ厨のエレンやヒストリアへの呪詛や中傷にうんざりだ
何が「ミカサちゃんの幸せに〜」だよ
ミカサの幸せ=誰でもいいから恋愛!子作り!ってミカサ厨の脳が気持ち悪い
他のキャラはどんな最期を遂げるか心配されてるのに ジャンやコニーなんかも死ぬかもしれない、エレンも長生きできないアルミンは余命僅か
ヒストリアは誰の種かわからぬ子どもを孕み、産み続け獣を継承し子に喰われるという最期
みんなそれぞれ切羽詰まった状態なのに、
一人だけヒィズル国の将軍家の末裔なんて言われて、お姫様なんて厨から言われているからな
ミカサだけ未来が曇っているわけじゃない逆に生き延びることが確定しているといってもいいからなぁ
そりゃ厨もエレンと恋愛!子作り!傷モノにしたのにミカサと結婚しないなんてかわいそう!なんて言えるわけだよ もう誰か一人だけハッピーエンドなんてありえんだろこの展開
そんな中でまだミカサの幸せ云々ほざくのか信者は ミカサが見届け役はあるんじゃないかと予想している
他の奴らは有形無形の自分以外の大切な何かがある
だからその為に命をかけて次々死んでいく
だけど本当には自分自身しか重要じゃないヒロインはエレンから距離を置いて
といってアルミンに加勢や兵団に殉じることもなく我が身最優先で無駄に無事生きながらえる
その布石としてのエレン離れとヒィズルの歓迎発言かなと思いながら読んでるよ 自分もその線はあると思うな、上の人とだいたい被るけど
他の登場人物たちは、命をかけてでも守りたい信念だったり仲間だったり色々抱えてるものがあるけど
ミカサは終始自分のことしか頭にないから、何かのために命をかけるビジョンが見えてこないんだよね
まあ、そこまでやってくれたらミカサは最初から最後まで自分のことしか
頭にないやつだったということで終始一貫してるので、一周まわって感心するかも リヴァイとミカサが子作りしまくれば量産型最強戦士が作れのになぜしない? >>83
最近のサシャの墓の前に座り込むミカサの描写から見ても明らかだよな
ミカサがどんなにその場限りで泣いても墓の前のシーンが長時間あろうが違和感
しかし、コニーが登場した途端に一転して感動シーン
エレンの為に全てを託して死のうとしたアルミンとの友情シーンは序盤からエレンを諦めず強くあろうとしたアルミンの物語があってからこその感動
ユミルの手紙を見たヒストリアの「ユミルは馬鹿だったんだ」の短い一言もそれまでのユミルとヒストリアの葛藤の物語があってからこそ
我儘はします文句も言います私情で犠牲も出しますだけど肝心なところではアルミンより先に諦めます
夢は知りませんいざとなったら守りませんだけど嫉妬はします行動も縛ります
全く他の人間との物語が無いミカサが依存してきたのはエレンだけど、それでもこの↑調子だからな
もはやミカサで感動は無理なので「みんな!ここは任せて先に行け!!」シーンで最後に役割与えて殺すか、本当に生き残って語り部くらいしかいる意味ないんじゃない?
唯一無二の相方みたいな人間が死んで一人だけ余生を生き残るのはむしろ残酷だったりするけど、
1.アルミンを失ったエレン
2.エレンを失ったアルミン
3.ミカサを失ったエレン
4.エレンを失ったミカサ
1〜2はどっちもどこか欠けた生き方しそうだけど、3は1&2よりかはダメージ少なそう。アルミンや他の仲間が生きてれば立ち直りそう
4はミカサが廃人だろうがエレンはミカサの為に生きるみたいなイメージは全く無いからミカサが悲惨なだけ。したがって哀れと思っても感動は無いな あ、でも「エレンが死んでも生きる!!(自分が怪我して死にそうな時は戦わない)」だから4でもミカサは吹っ切れて生きるのかな?
いずれにしろエレンとミカサに全く絆を感じないから感動もくそもなさそうだけど 1.アルミンを失ったエレン→半身を失ったような生き方
2.エレンを失ったアルミン→半身を失ったような生き方
3.ミカサを失ったエレン→悲しいけど引きずらない
4.エレンを失ったミカサ →悲しいけどエレンが死んでも生きる
今のところこんなイメージあるな リヴァイとミカサが子作りするより
それぞれが別の人と子作りした方が効率的には良いのでは
あとスカってばかりだけどミカサも
一応調査兵団では古株なんだから戦い参加してもらわないと
妊娠退場で戦闘参加できませんとか本当に戦闘ヒロイン(仮)の名折れだろ いやいや、本人も大事にしているらしい「家族」が増えるんだぞ嬉しいことじゃないか
ずーっと産休とっててくれて構わんよ
できれば紙面にも出てこないでくれると嬉しい >>85
ミカサはエレン以外は好きにならないそうだぞ
そういう奴に限ってほかの女キャラにはアレとくっつけコレとくっつけとか言う サシャだと大飯食らいの役立たずしか生まれないしミカサだとお花畑メンヘラしか生まれないし人類詰んだ すぐ子作りだの言って中身の無い発言…
しれっと他キャラdis…
あっ。(察し) すぐ子作りって言い出すからすぐわかるね
普通に気持ち悪い きっしょいよな
どんだけミカサに妊娠させたいんだろうこいつ
本スレで暴れてるのもそうなんだが先鋭化された女のミカサカプ厨だよなこれ
結婚、妊娠、そして逆ハーレム化
こんな願望垂れ流すのはその層と相場が決まってる 真面目な話パラディとしてはマーレが巨人を主力武器に据えたり
地ならしの脅威がある限りアッカーマンを出来るだけ大勢確保しておく必要がある
ただその場合リヴァイは獣戦でエルヴィンとエレン逃がす為に盾になろうとした反面
注射騒動では私情でアルミンに最終的に順番回したから
血統の温存についても義務と個人的感情のどちらを先にするか不明だ
もう1人のミカサはそんな使命感なぞは毛頭ないだろう
おのれを犠牲にしてでも使命を果たそうとか思考の埒外と思う
最愛のはずのエレンの絶体絶命の時でさえ脳筋極まれりで女型に飛び掛かるわ
ハンネスがやられた時も自分が食われるか敵わぬまでも向かっていって
その隙にエレンだけでも逃がそうなどとは微塵も考えないキャラと証明済みだから 進撃3期1話見たけど、ミカサがリーブスに油断して銃抜かれるシーンでサシャに咎められるセリフ丸々カットされてたね。
王政編ではポカしかやってないから、印象操作かな。 リヴァイが背負い投げみたいなのやるとこもミカサ一人でつえええのシーンにされてたな
アッカーマンバレがくるからここぞとばかりに紛れてageされそうだわ 前期でもハンジさんのセリフをモブリットが言ってたし少しくらい出番を分けてあげないと
空気になるからじゃねリヴァイのおこぼれで活躍してミカサ厨は嬉しいのかね >>99
信者どもはロクに原作読めてないから、与えられた出番が元々は無かったり、他キャラのものだったりすることに気付かないはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています