【聲の形】西宮硝子を愛でるスレ14【しゅきっぷ！】
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植野「石田の唇を最初に奪ったのは私なんだから！」
ゆじゅ「石田のアレ…みたの俺が最初だから」
宮ちゃん「いちだくの初めてはわたちでつ！」 自家発電を許してくれない宮ちゃん
協議の結果、宮ちゃんが「お手伝い」することで決着 宮ちゃん『仕事が終わったらお互いマッサージしあってリフレッシュすることにしました』
石田「どういうわけか逆に疲労している気がします」 使用していいネタは宮ちゃんのみ
お城で色々な衣装に着替えてゆじゅに撮影してもらう宮ちゃん 日大アメフト部の殺人タックルを見て何かを思い付いた宮ちゃん ゆづ「後生だ旦那 オレにHの仕方を教えておくれよぅ」 石田「体があるうちは西宮のために消耗したいと思ってる！命を！！」
ゆじゅ「お前もしかして本気なのか？」
宮ちゃん（いちだく…///）ｷｭﾝ
その夜
どちゃくそ発情宮ちゃん(ｱﾝｱﾝｲﾁﾀﾞｸｩｩ!)
石田「たしけて…」 石田が 西宮の作ったご飯めちゃくちゃ美味しい って言うだけで宮ちゃん超喜びそう 西宮も美味しいよって言ったら、それだけで足カクカクしそう 渾身のキザ発言石田「にっ に、西宮も美味しいよ」
天然発揮宮ちゃん「どこがですか？」 宮ちゃんに手作りのお菓子をもらうもマリアとゆづに全部食べられてしまう石田 ゆじゅ「石田今日来なかったなー」
宮ちゃん『私もずっと来ないの』 宮ちゃん「もうしゅぐかようびが…あ゛」(ｱﾝｱﾝｲﾁﾀﾞｸ) 植野「1回10万とかキモいんですけどー」(ドヤァ)
宮ちゃん『凄い！私はいちだくに毎日求められるので無料ですね…』
植野(イライラ) 永束「せっきょくてきィ！FOWー！」
石田「……」(違う…断じて違う…) ヘアメイク石田で働き始めた宮ちゃん
宮ちゃん『今日の報酬お願いします』
石田「待って、今日は休日…」 宮ちゃん誕生日まであと1週間
ゆじゅ、しゃはらさんに何が良いか相談するヘタレ石田 宮ちゃん（二人でお祝い…してくれるって…どうしよう
ゴム、精力剤、ホテル代ぐらいは私が出さないと…） 石田(女の子だしアクセ？バッグとか小物？花も好きだな…)
宮ちゃん(髪型はどれにしよう？服は？し、下着は…)
石田、宮ちゃん「結絃！(ゆじゅー！)」
ゆじゅう「落ち着け」 植野といちゃついてる石田を見た日の晩は激しそう
でも理由は言わなそう ゆじゅう「（いつもよりヤケクソ気味だし）なんかあったのか？」ｱｯｱｯｲﾁﾀﾞｯｸｩｩｯ!! 次の日
宮ちゃん「ニッコォ！」(ツルツルテカテカ)
ゆじゅ「すっげぇ満足気な顔」 いちだくが必死になって救ってくれた格好良さと身勝手な行動で傷つけてしまった後悔で複雑な心境の宮ちゃん
全力で返そうと花火の日は決まって激しくなる宮ちゃん マリア「なんで毎日お布団洗うのー？」
ゆじゅ「石田がおねしょするからだよ」
マリア「しょーたん子供みたーい」 隠し撮りして密かに楽しんでいたゆじゅう
バレてないと思ってたら宮ちゃんがカメラ目線になってビビる ようやく5ch鯖復活。宮ちゃんに会えなくて寂しかったよん 宮ちゃんはいちだくに一日でも会えなかったら発狂しそう 火曜日にしか会えてなかったときは毎日発狂してたんかなｗ 発狂は初めてを捧げてからかな
1日会えない日は前日に2日分を要求
帰って来たらころっと忘れて前日分を加えて2日分を要求する宮ちゃん 石田不在時は結絃に石田のシャツ着せて一緒に寝る宮ちゃん 文化祭 あの後二人で回ってるっぽいけど 出し物とかどこ行ったんだろなあ 最初は先導してたけど、周りの目が気になってヘタレる石田
結局、宮ちゃんの袖掴みで先導される石田 宇宙喫茶に行って後日、宮ちゃんとの関係を聞かれまくる石田
手を繋いでた、他にも他校の女がいた等の情報がリークされ尋問される石田 川井の発言から石田がいじめてた女の子の存在を知ってるから 石田の手話とか 応対した人から石田が連れてた女の子がが聾唖と気づかれて 永束の女の子助けた発言もあるし
割といきさつを察されそう んでバイトの鬼石田の株が急上昇する 映画だけだが文化祭に家族呼ぶってあんまないよな
2年の時までは呼びもしなかっただろうから、それだけ変化があったんだな
いちだくにアタック宮ちゃんはちょっとやりづらいだろうけど 気を効かせて二人っきりにさせてあげようとするゆじゅうVSその他 ゆじゅ「毛根が復活する研究かー」
石ママ「うちの子はどーなるのかしらねー」
宮ちゃん『私が食事にマッサージしてあげるから心配いりません！』
一番栄養を吸い取ってる自覚がない宮ちゃん 結絃「石田しょー...あー間違えた西宮硝子ねーちゃーーん」 東京に行ってから、ゆじゅが石田の髪切りの練習台になってると知った宮ちゃん
帰省時は石田と切り合いっこして、ゆじゅのは宮ちゃんが切って東京に戻る宮ちゃん 帰省中の宮ちゃんヘアメイク石田を借りてゆじゅの髪ちょきちょき 石田で髭剃りの練習宮ちゃん
宮ちゃんのシャンプーの香りと乳がぐいぐい当たって昇天する石田 わざとノーブラで挑んで、擦れて変な声あげちゃう宮ちゃん 誕生日前日、ドラッグストアで高級栄養ドリンクとゴムを超大量買いする宮ちゃん
店員A「普段の倍…いやそれ以上買っていきましたね…」
店員B「いったい何が始まるんです？」
店員C「第三次大戦だ」 宮ちゃん（栄養ドリンクよし、ゴムよし、勝負下着に脱がしやすい洋服…）ｿﾜｿﾜ
結絃「遠慮がちなねーちゃんが自分の誕生日をあんな心待ちにするなんて…」 明日は臨時休業日
石田にとって年に2番目に体力精気を吸い取られる日が始まる 石田君ってタネあるのかな？
まさか、タネなしカボチャってことはないよね ゆじゅに種付けの瞬間を撮影されて誕生したベビ宮ちゃん 女嫌いとは、・・・人格としてではなく、単に肉塊として、脂肪として、劣情の 対象としてのみ、女の存在を承諾する こと。（婦人にたいしてこれほど・・・・・ 冒涜の思想があるだろうか） しかしながら、・・・多数の有りふれた 人々が居り、同様の見解を抱いている。
殆ど多くの、世間一般の男たちは、初めから異性に対してどんな精神上の要求も持っていない。
女性に対して、普通一般の男等が求めるものは、常に肉体の豊満であり、脂肪の美であり、単に性的本能の対象としての、人形への愛にすぎないのである
しかも彼等は、この冒涜の故に「女嫌い」と呼ばれないで、逆に却って「女好き」と呼ばれている。
サンキュー三島 西宮さん、お誕生日おめでとうございます
もう色気Maxなんだろなー >>309
1996年生まれとして、22歳で子持ちか…
高齢少子化の日本であっぱれやね 毎度のことながらゴム付けてるのに何故か出来ちゃうハラグロ宮ちゃん 石ママ「膨らまない風船で膨らむもの？？ばーば分からないわ」
マリア「答えは、おなかー！」
石ママ「誰に教わったの…」 石ママ「お腹空いたねーご飯だからショーちゃんたち呼んできてー」
マリア「おなかー」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
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マリア「ばーば、しょーたんはしょーたんにおなかいっぱいにされたんだってー」 宮ちゃんと植野はケンシロウとシンみたいなもんだから
「同じ男(ひと)を愛したオンナだから」 誕生日から2日経っても疲れが癒えない石田
それをみて元気づけなきゃと夜に向けて張り切る宮ちゃん 体力つけと育毛に効く献立考えなきゃいけないから毎日大変だな 常連に加えて聾者にも対応
宮ちゃんサービスでオスが群がり、若い男目当てのおばさんで3人フル稼働 宮ちゃん、野球チーム作れるくらい子供欲しいみたいだからそうなったらキツイくらい 西宮「」スッ5000円
店員「ポイントカード、すぐ作れますけど作りますか？」
石田「西宮、カード作りますかだって」
西宮「！...」ブンブン
石田「あ、平気です」
毎日幸せそう >>330
宮ちゃん稼ぎ頭だから子供できたら宮ちゃんの負担さらに増えそう 宮ちゃん、夜泣きに対応するの難しそうだから石田か石ママがするんだろうな
合戦でヘロヘロなとこ可哀想に 宮ちゃん、いちだくに馬乗りになり肉棒でメッタ突きされる 1人で買い物は何かと大変だからと付いていこうとする石田に
もう慣れっこだから！という気持ちとめっちゃ嬉しい！という気持ちで変な顔になる宮ちゃん 宮ちゃん『小学校の幼馴染で転校して離れてしまったんですけど高校になって会いに来てくれたんです。手話覚えて来てくれて///』
テレビ向けに都合の悪いところはつまむ宮ちゃん しかし「石田君はね 昔 西宮さんを転校させたいじめの主犯だったの」とテレビの前でばらす川井さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
