天道あかね&信者アンチスレ
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あかねって右京とかシャンプーへのコンプレックスがスゴいんだろうな。
自分は格闘ぐらいしか取り柄が無いのに、その格闘でも敵わず、相手は家事もできるし、働いて自立してる。
そりゃ、ひがみっぽくもなるわな。 正しく努力してそのコンプレックスを克服できるなら賞賛に値するし、
何もせずにひがんでるだけでも、少なくとも周囲への被害は無くなるのに、
あかねは努力の意味を履き違えて同じ失敗ばかり繰り返すし、
他人に殺人料理押し付けたりドーピング紛いの力で調子に乗ったりして周囲に迷惑かけるからタチが悪い
自分の弱さと真剣に向き合わなければ何も向上しないのに、
あかねはなぜ料理が下手なのか、どうすれば格闘で勝てるようになるのかをろくに考えもしないから、
料理も格闘も、いくら頑張っても改善しない 料理は言わずもがなだが、刺繍とかクッキーとかの形の酷さも、不器用だけでは説明しきれないほどだよな
不細工なだけならまだしも、クラゲに見えるウサギとか、原型をとどめてすらいないって…
せめて元の動物が何なのか分かるように作れんのかと
見本になるようなものもロクに用意せずに、中途半端に頭でイメージして、そのまま勢い任せに作ってるんだろうな
ふと思ったが、作者はあかねの刺繍やクッキーをデザインする時、どんなイメージで作ってるんだろう?
まず乱馬から見たイメージでデザインして、あかねが何を作ろうとしたかを後付けしてるのかな
まず不細工な「クラゲ」のデザインを作って、それから「ウサギのつもり」という設定にするとか 動物の形が下手っぴとかなのは、るーみっくギャグの一環で笑えるが、
たまに本気で笑えない下衆行為をするから、嫌になるんだよな
それは乱馬も同じくだが、乱馬の場合はちゃんと制裁受けるし、色々と理不尽も食らってるからな スレチかも知れんが、前のアンチスレ4を荒らした死神鳳アンチも大分追い込まれてる、犬夜叉スレ74、日暮かごめスレ3参照。 SNSで乱あ 信者ばかりでやりにくい あかねも好きだったけど最近なんか嫌なとこが見えてきた
本当はうっちゃんと乱馬がお似合いと思うけど書けない雰囲気
うっちゃんはあかねに優しくするのにその反対の描写がないよね
うっちゃんのほうが健気でいい女だ
あかねは乱馬の事ばかりでわがままなとこもある
乱馬あかねしか見えてない信者が苦手 道着の話のあかねが引くぐらいよくないわ
かわいい時もあるけどあれはないと思った そういえば「犬夜叉」で、努力ではなく成り行きで手に入れた力で鉄砕牙が強くなっていく状況に、犬夜叉が疑問を抱く場面があったけど、
あの展開ってもしかして、「らんま」で努力家設定のはずのあかねが、偶然手に入れた力で調子に乗る話を2度も作ってしまった事への反省もあったのかな なるほど あの回は傲慢さが出るね 素直なかごめはかわいいな
うっちゃんだっていいなずけなのにな
桃源郷とかでも あのね右京だけの為に来るんじゃないからねとか上からで
本家の嫁態度がちょっとイラッと まあ両想いなんだろうが
うっちゃんに態度ひどくね?たまに >>27
だから、シャンプーと右京がほぼ互角ってアニメの捏造じゃん
原作でシャンプーと右京がタイマンでまともに戦ったのなんか16巻で一回だけって分かってます?
16巻の時はあかねとシャンプーが力比べで互角だったって知ってますか?
つまり16巻のシャンプーvs右京とシャンプーvsあかねはどっちも決着がついていない。
原作に至っては何の真偽もない
マンガとか創作って、一人の力だから、その時の書き手の体調とか悪けりゃ、すごくご都合主義になるからね >>16
勘違いなシャンプー美化、右京美化の二次創作を支部で2年晒していた方ですね、
勘違いご苦労様でーす。
ついでに乱シャ推し、乱右推し、ご苦労さまです!
あれ読むと「あ〜なるほど、そんな風にキャラ解釈してるのね〜」って、あんたの妄想が形になってるからよく分かります
シャンプーや右京が乱馬を振り回のなんか当たり前じゃん(笑)
そもそも、「あかねちゃんが乱馬を振り回してる(コントロールしてる?)」って発想が、あんたら二次にキャラ認識が染まってる奴の持論でしかないんだよ
あかの乱馬は殴りはするが、乱馬の意見を踏みにじりはしない。
一件、カカア天下な行動なようで、乱馬の意見を尊重するのが公式あかねだ。
ところがどっこい、シャンプーや右京達は敵役だからね
乱馬を本当に追い詰めてんのはシャンプーらのほうだよ、
乱シャ厨、乱右厨お疲れさんです >>38
んなわけねーだろ
勘違いと妄想(乱あ二次)を、現実(2ちゃん原作スレ)に持ってくんな、アホ >>46
あかねが気が強い設定なんだから、基本的には誰にでも態度はキツめだろ
お前の考え(私が返信した相手の考え)は全て二次の読み過ぎで、キャラ認識(天使あかねで)が二次とごっちゃになってんだよ >>38
ほんとバカ
イライラする(笑)
あんたの妄想の中のシャンプーや右京とは違うからね
公式のシャンプーや右京はそこまでの価値ないから
ほんと、笑わせないで
は?右京があかねに優しかった?いつ、どこで?
何した?あぁ、毎回乱馬とあかねを引き裂こうとしていたこと?
あんた、表面的な態度ばかり見てるか、二次に毒されてるかどっちかなんだけど? >>39
いつ僻んだんだろ(笑)
何故に二次創作の世界が(あかねがシャンプー、右京に僻んでるクソ設定が)、現実に蔓延してんの?(笑)意味不 >>16
「シャンプーと右京が乱馬を甘やかす」なんて、誰がいつ言ったの?((苦笑))
「シャンプー、右京、小太刀は、(原作の高橋先生の書き方を見ている限りでは)、
乱馬の「良い部分」しか見てない。
ぎゃ〜!乱馬君っ!ってなってるアホ信者(失礼)と、同等に、原作の時点で既に描かれてるって私が過去に書いた記憶はあるがな。
それをあのクソご報告が、「シャンプーや右京だって、乱馬の悪い所ぐらい分かってる」みたいに、クソみたいな捏造を創作の中に書いたから、
その原作設定すらあやふやに踏みにじられたけどな。
大概にしろと。原作から記憶を離すのも。
シャンプーや右京が乱馬の悪さを具体的に認識してるシーンはねーだろ。
あかねとなびきならしょっちゅう乱馬を批判してるけどさ >>16
それで、あんなシャンプー美化、右京美化の二次を垂れ流したの?(笑)
シャンプーが乱馬に暴力を振るうわけないのにね。例えフラれたとしても?
なんでか?
原作よくみろタコ
乱馬がシャンプーを振ったシーン➡14巻を見ろと。
「愛してねぇ、ワガママ猫娘」って言われた時に、シャンプーがキレて乱馬に殴りかかりでもしたシーンを原作から見てりゃ、私もそういう印象になるけど?
シャンプーに限ってはそんなギャグ描写じゃない。
悪いけど、シャンプーも右京も、ある意味、あかねの引き立て役だから。
乱馬にフラれたら、女の武器を使って(ウソ泣きして)、乱馬をコントロールするのがシャンプーだから。
そういう悪女キャラとして(あかねの引き立て役として)、すでに描かれてるんだよ
残念でした
妄想乙 こう言うのがあかね信者に多いよね
触っちゃって失礼 あかね信者は二種類でしょ
「乱馬はあかねにベタぼれ!!料理ベタでも優しくなくても乱馬はあかねしか愛せない!」
を連呼してるのも、
あかね信者扱いされてきたんだから。
私はそんなアホなことは思ってないしね、
いや、気持ちは分からない訳じゃない。
原作は乱馬があかねの名前を想う展開が、あかねのそれに比べて少なかったから。
だから不愉快だったから
だからこそ「乱馬には、常にあかねの名前を考えていてほしい」は、私も昔は何回も思ったから。
だから過去25年、そのイメージを払拭するための、乱馬➡➡➡あかねの二次が沢山書かれた理由はすごく分かった、
問題なのはここにいる奴ら含め、そっちの乱馬➡➡➡あかねの乱あ二次が「原作からそうだった」と浅はかに思ってる人らが、世間で暴れることじゃないんですか?
あ、ちなみに、シャンプー信者、右京信者こそ、あかねのキャラに嫉妬してんのがバレバレだったね。
あのシャンプー美化、右京美化の二次がまさに、あかねの公式のキャラに行動を物真似させてるだけだったから。
狂暴、暴力、男に媚びない、男に素直じゃない。全部公式あかねの行動をパクってんじゃん
なんで?(笑) わざわざ変えるか、一緒にしないで
IDなんか書き込む時間が連続じゃなきゃ、毎回変わるって何回言わすの
記憶力ないの? あぁ、>>16みたいなシャンプー信者、右京信者が、「公式あかねのキャラに嫉妬してる」バージョン、まだあるよね
何だかんだで言葉はキツいけど、あかねは同性に優しい
あかねは面倒見がよい。
これらも全部パクったよね?
頭悪いんじゃないの?
吐き気がするんだけど。大概にしてね
最初から(六年前から)>>16みたいな奴の事はしってんだよ
クソみたいな乱シャ厨に、乱右厨でしょ?
(前から書いてるだろーに)
結局は乱馬×あかねへの嫉妬、だからあかねを徹底的に足引っ張ろうとしている奴がいるなって分かってた。
他の男性とかのあかねアンチと違って、書き込みに冷静さがなかった
↓↓
徹底的にあることないことを言って、あかねの足を引っ張って、乱あ厨を潰す、⇔⇔その意識がダダ漏れだったから。
(私が隔離スレで、「書き手が男か女か」を追いかけていたのは、そいつの書き込みのみを識別するためだ。
その意図も知らずに如月○○さん達も浅はかにも程があると言いたくなる。申し訳ないけど)
問題だったのは、そいつが、
乱あ二次に毒されていたこと。
大問題だった。だってそいつが乱あ二次に毒されてる限りは、何を言っても説得力がないからさ。
何が、「あかねは大袈裟に被害者ぶって周り全員に心配させて」だ。
バカも休み休み書き込めと
ま、確かにそういう印象になる、乱あ二次は過去にもありましたよね
でも、あくまで二次だろうが、
昔の書き手は、今の奴等と違って、あかねの話口調や、表面的な部分は、ちゃんと公式に準拠していたからね。
だからこそ、微妙に内面を(二次で)変えられると(二次書き手の願望が出るからね)、
「公式からそうだった」ように思わせる力が創作にあるんでしょ
今みたいに明らかに表面的な部分からして、あかねと違うような創作ばかりじゃなかったから。
昔は本当に記憶に正しく全てが入っている本当のファンばかりが創作していた。
だから中途半端に公式に似ていたからの悲劇だよね
>>16みたいのを生んだのは 追記(誤解を招きそうだから)
いや、そいつが正しく原作準拠の右京の女々しい性格(登場すると乱馬とあかねを引き裂くことばかり考える)とか、
シャンプーのクソみたいな甘え過ぎて、乱馬に(表面だけ)優しく甘やかされてる展開をきちんと理解した上での、乱右厨、乱シャ厨なら、私はどうでも良いんだよ昔から。
私は「乱あ」の形にこだわってるわけじゃなく、あかねのキャラが好きなだけ、乱馬とあかねのみが作れる世界観が好きなだけ。
(極論、ふたりに恋愛感情なんか無くて良いんだよ。ケンカっぷるな男女のやり取りが好きなだけ。私はね。そして正しく二人を認識した上で、そこにアンチがいようがどうでもいい、スレチ失礼)
だから私は乱馬と特にあかねのキャラにはこだわる。まぁ記憶通りなら良いだけだがな
だって六年前に誰か書いてたろ、「確かに、あまりキャラが違うと、違和感凄くて楽しんで読めない」と。まさに私もそれだ
ま、昔に限れば、二次書き手が、性格が温厚すぎて、その人が書くと、とうし てもおっとりした乱あになる人もいた。
でも、それは書き手のキャラクターが出ただけ。書き手がどうにか出来ることじゃないから、私はそれに関しては何も言ってこなかったはず。
あくまで昔の書き手の話。最近は違う。性格が温厚とはまるで違うやつが、温厚なあかねを書く。そこに愛情はない。
単なる二次に毒された他キャラ好きの仕業だから。>>16みたいなあかねの本家のキャラに嫉妬してた奴が書いてるだけ ちゃんと周囲に分かり易いように、
BBAさんはレスする際、名前欄に「BBA」と入力してくれると嬉しいです 態度変えなくていいって。さっさと「シャンプー美化と右京美化のバカ達は、なんであかねのキャラを真似したがるのか」の質問に答えれば良いだけだから
前からそうだよな(笑)
こっちが>>16みたいな奴に殺意満載でくれば、急に別人みたいな態度の書き込みがあって。
私が別人かと思って態度を軟化させて、対応してりゃ、そのうち(私の悪い所だが)、私が最初に言いたかったことすらド忘れし(脱線とも言う。)
そして私が言いたいことも忘れた頃に牙を向いてくるというね。何回もやられた気がするよ。
もう今さらコテハンつける必要ないでしょ 。コテハンつけて、私の言い分を明確にした結果が、近年の支部だったとすれば、単に反発くっただけじゃん?
なんで私の誠実さ(コテハンつけたこと)がそこまで踏みにじられなきゃなんねーんだよ 続き
ま、本当は最近の支部の書き手
つまり、
「シャンプーは乱馬にフラれたら、闘いを挑む感じだから、さっぱりしてると思う」とか(ほらほら、あんたら最近まで(3以降?)のアンチと言い分・発想が同じでしょ?)を、創作にまでしてた 最近の支部に登場してきた奴等に、
直接メッセしてやりたいのは山々だがな。
2015年の時点で、「批判メッセは送っちゃいけない、どんな理由があってもダメです」と隔離スレで、遠山○○達に言われてから、私はずっとメッセは送らないようにしてたじゃん?
でも「送ってくれば?」とかアンチスレ4の時に書かれたよな。
だから「え〜、ここ1年、2年、何のために堪えてたの?」と「今さら?」とか思いながら、少し送ったけど、
私が本気で送ったから、またあんたら騒ぐでしょ。いや、てか、ご報告とかあの辺りは喜ぶだけでしょ
だから、ここで、あえて聞きますね。
「シャンプーはフラれたら、乱馬に殴りかかるだろう。そしてサッパリしてるだろう。
あと 右京はあかねの相談役になって、乱馬を叱るだろう」⬅それがあなたの解釈なんですか?それとも願望なんですか? BBAさんって季節の変わり目に発作が起きるかんじなのかな あかねは嫌いじゃないけど
乱あ命乱あしか許せないとかでシャンプーや右京を叩く人が嫌だ嫉妬とか言って
不快だ。
怖いくらい らんまって乱あだけじゃないだろ、、、 シャンプーや右京は(特にシャンプー)は、あかね好きや乱あ(乱馬とあかね)好きには、「嫌われる、うざがられる」ように、すでに高橋留美子が書いてるだろうに。
あのさ、あんたらの妄想のシャンプーとかなら(少女マンガ的な?)いい奴風に最近の二次じゃ書かれてるよ
でも高橋留美子の書いたシャンプーは「女の嫌なところ」が満載にわざと高橋留美子が書いていたじゃん。
「うぜぇ。甘えすぎてうぜぇ。」ってなるのも1つの感想だろが。
そういう風に冷静に原作を見られないあんたの方がずっと怖いわ 追記
そうそう、あなたみたいな人(ここ1、2年前から支部にきた人らの考え)で、
「え〜?滅茶苦茶勘違いしてる」と思うのは、
「乱あ好きだから、シャンプーを嫌う訳じゃない」って事を勘違いしてるように、(言ってること/創作内容から)見えたから。
生粋のあかね好きがシャンプーを嫌う場合が多いのは、シャンプーって、あかねと真逆に書かれてるでしょ。
ベタベタ(ハート
くふくふ❤(ハート
乱馬〜❤ハート「シ、シャンプー、、、」乱馬タジタジ
みたいなのか高橋留美子の描写でしょ。
Twitterで「ただベタベタ可愛げばかりがシャンプーの良い所じゃない!」みたいな、あんたみたいな意見があったけど、
「いやいや、7割は、完全にシャンプーってそのキャラだろ」と。
特にあかね好きは、乱馬とあかねの台詞中心にがっつり読むから(恋愛とかじゃなくて。だって原作の乱馬とあかねはめったにベタベタしてないんだから。)
シャンプーは「乱馬〜❤くふくふ。ベタベタ」の雰囲気が目立つのよ?
乱馬とあかね中心に読むと、どうしてもシャンプーはそういうキャラが7〜8割に見えるんだ。
で、
生粋のあかね好きは、大体乱馬にベタベタしないあかねちゃんを好きな人が多いから、シャンプーって真逆でしょ?
で、恐らく高橋留美子が、あかね好きからはうざがられる事を承知で、シャンプーに色んな事をさせたでしょう。
本当に性悪、泥棒猫、可愛げぶって図々しいのイメージを持ってしまう。
だから「うざい」と思ってた。
ただ「うざい」だけの印象立ったのに、あんたらシャンプー信者の美化と擁護で、殺戮心しか湧かないキャラに成り下がった。
「あれだけ、原作で好き勝手やっていた奴が(高橋留美子にそう書かれたんでしょう)、なんで後から二次でファンに美化されてんの?キレそう」って殺戮心を覚えた。
むしろ、、、私の印象じゃ、乱あ好き?中でも、乱馬が好きな乱あ好きにはシャンプー平気だよ〜?が多い気がする。
過去ログ見ても「乱馬単体好き、や、女らんま単体好き」は十中八九シャンプー好きだったからね
乱あ好きも、ご報告さんや今の支部の人達みたいに、乱馬⏩⏩あかねの「しっとりした乱あが好き」とか「原作より素直な乱馬とあかねが好き」とか、
後は「乱馬君が女の子にベタぼれな雰囲気が好き〜」みたいな人達には、シャンプー平気〜が多い気がします。
私とか昔の書き手さんみたいに(一緒にするわけじゃありません!)「ケンカっぷるの乱あが好き」「素直になれない乱馬とあかねが可愛い〜」みたいな人には、シャンプー苦手〜、シャンプーうぜぇ。が多い印象です ご報告は小説もツイもリプ返のテンションもクッソキモイ
歩く地雷女って公言しているけどお前が地雷
トレパク女と共に乱あのイメージ下げる二次創作者リスト殿堂入り >67気持ち悪い乱あ信者だな本当に。決めつけて発言すんなや意味ない長文で
シャンプー信者じゃねえし最近きたばかりだし
高橋留美子先生はあんたみたいなファン、ひくと思うわ
高橋留美子先生は愛ある先生だよ 乱あいがいをボロクソに言う人じゃねえよ
言葉がいちいち汚いし文章も汚い こんなやつらんまファンにいらんわ
また長文返信来ても読まないから。読む価値なし。 乱あ信者、あかね信者にもまともな人もいます。
しかし67みたいなキチガイもいます。 まともじゃない人を「信者」と呼ぶんであって、まともな人は「ファン」と呼ぶだろ
ちなみにBBAは「信者」じゃなくて、「信者にすら嫌われるキチガイ」だけど >>70
最近きたニワカだから、それだけシャンプー美化してるわけだよな
ニワカが来るなよカス。邪魔
お前みたいな最近らんまを読んだ奴が、ドンピシャの昔から、らんまを知ってる奴に何を偉そうにいってんの?
最近、支部じゃ、あかねは料理ベタばかり話題にする糞創作、糞乱あばかり投稿されるのは、お前みたいのが書いてるからだろな、
ニワカならファンスレやアンチスレくんな
暇人の冷やかしの分際で、本当のファンに偉そうになんなボケ
死ね >>70
信者⏩原作通りに理解してない低脳
お前はシャンプー信者だろうが(笑)
何が>>あかねってシャンプーや右京に僻んでる、だよ。
それをシャンプー信者、右京信者と呼ばずに何て言うの?(笑)
あぁ、また都合悪くなりゃ自称新参、来たばかりです〜。その書き込みは私じゃありません〜か。
BBAだの、信者から嫌われてるだの、随分下らんこと熟知してる分際で、「最近来たばかりです〜」かよ(笑)?
2ちゃんは気楽でいいよな。 嘘つき放題でさ >>70
乱あ以外ボロクソて(笑)
いつ私がボロクソに言いました(笑)
六年前からちゃんと私は、「シャンプーと右京は可愛い」って認めてやってんじゃん(笑)
バカなのはお前だ
私は良い部分はちゃんと認められる人なのに。お前みたいなカスと一緒にしないでね。
シャンプーや右京は女の魅力がある、シャンプーや右京はあかねより可愛げがある、
普通の男ならシャンプーや右京を選ぶだろう、って、六年前に一番最初に2ちゃんに書いたのが、誰か分かってますか。
当時、乱あ好きやあかね好きで「シャンプー可愛い」なんて言うやつなんか、今と違って誰もいなかったろ。
昔の乱あ好きに「シャンプーや右京を不幸に書き過ぎだ」って書いたのはわたしなんだけど??
状況知ってます?
それで私が昔の乱あ信者たちにうざがられたってのもあるんだけど?
そのせいで「乱あアンチかと思った。シャンプー可愛いなんて言うなんて、本当はあかねアンチでしょ!」と、あかねファンにすら叩かれたんだけど?
あんたみたいのや、憂○○みたいな、シャンプー美化、シャンプー信者と一緒にしないでね。
私はシャンプーは大嫌い。だけど認められる部分(可愛げ、可愛さの部分)は認めた。
憂○○みたいに、シャンプーはフラレたら乱馬に殴りかかる、だの、シャンプーだって乱馬に守って欲しかったんだ、だの原作より美化はしてない。
あんたや憂○○みたいのがシャンプー信者。
私は事実を書いただけです ああそうそう、バカが多いから追記しとくね
長所は短所と紙一重でしょ?
「シャンプーや右京は可愛い。女の魅力がある」(長所)
↕
「シャンプーや右京はズルい。女の嫌な部分がある」(短所)
これ表裏一体だから。
私は六年前から発言は一貫してる。
六年前に、私が「シャンプーは可愛げあるよね」と書いたからって、
その裏にある想いもなんで読み取らない??
決して私はシャンプーを誉めてないんだよ、六年前から。
あんたバカなの?
いや、あれで誉めてると思ったやつは、どんだけ他人の表面しか見れないの??
決めつけてんのは全部あんたらだったでしょ?
高橋留美子は、キャラの利点も欠点も書く人でしょ?
シャンプーの悪い部分(女のズルさがある部分、ウザい部分)も承知済みで書いてるよ
愛があるとか(笑)
コメディの書き方を分かってますか?
基本、キャラクター達を自己中に書けば、勝手にコメディ風になるって理解してから、らんまの二次を書いてよせめて。
愛がありゃコメディになんの?あんたのいう「愛」って単なる綺麗事の浅い、笑いの無いライトノベル風の少女マンガじゃないの?(^ω^) あぁ、そうそう、シャンプーに「女のズルさ」があったから、
「女のズルさ=裸で乱馬に抱きついたり、
乱馬〜ハート、乱馬〜ハートと甘ったるい声でしがみついたり」
話が進行したこともあるでしょ。
何が愛ある作家(笑いそうだ)
高橋先生はあなたみたいな単細胞と違って、嫌な部分、欠点もちゃんと書けるんじゃないの?
嫌な部分、欠点を書かないとリアリティ無さすぎて、読者を惹き付けないんじゃないですか?
あんたらみたいにあかねを悪くしか言えない奴等とは私は違う
シャンプーは糞だし、大嫌いだが(マンガの中で散々嫌な想いしたから)、私はくそみそにはいってません。
シャンプーが裸でベタベタ抱きついたり、しょっちゅう甘えるから、話も進行した。
でもそのシャンプーを嫌いな人もいる。
そこに何の問題がある?
それを認められないあんたは「シャンプー信者」ですよね。 >>71
おはようございます!BBAです!また議論からの「逃げ」ですか?
>>71や>16みたいな奴の持論まとめ。
(私が六年前から気になっていた意見(当時は 一人、二人しか居なかったが))はコイツだ。
@まともな乱あ厨は、シャンプーや右京を嫌わない乱あ厨だけである。
Aシャンプー自身の個性で嫌われるわけがない。シャンプーを嫌いなあかね厨は、皆嫉妬に決まってる!(バカかと。)
シャンプーはあかねと違って悪い所なんて、嫌われる所なんてないんだから!(バカかと?)
だけど、あかねはシャンプー等に嫉妬してるんだからね!(アホかと。)
シャンプーのベタベタ甘える所に原作中で、何回もうんざりさせられてきた読み手だっているだろうに。あれだけやってりゃな。それが認められない糖質
あかねの暴力が苦手なアンチと何が違う?あれだけ暴力ふるってりゃね。
あんたみたいに「数回しかなかった料理ベタ回を、「あかねはそれだけのキャラだ!」と創作やここで主張!みたいなご都合主義の叩きかたを最近は誰かシャンプーらにやってる?
悪質なのはお前じゃん
自分勝手な「想い」ばかり2ちゃんや支部に発信しといて、そこに反論があれば、それを受け止める能力もないわけですよね。
だから、ご都合主義の乱あ好きさん達とは気が合うでしょう。
>> ちなみに>>16や>>71みたいなのの、「シャンプー美化解釈」の原点は、
乱あ二次からだと思うよ。
書いてる事を六年前から読む限り、
「シャンプーはいくらベタベタ甘えても、乱馬に「離せシャンプー!!」と毎回冷たくされてるのに諦めない。あかねよりずっと強い」って解釈が根本的にあったよね??
「だーかーら原作は全然違う。二次の描写と公式を脳内でごっちゃにするな。あれは乱あ好きの願望でたまたまそう書かれたんだ」
とあれだけ説明したら、二次批判するな、と逆切れの周りの人の波に乗って攻撃するしか反撃できなかったらしい。
ある意味乱あ信者の書き方に同調し、ある意味乱あ信者に反発を抱く。ご都合主義のせいで、脳内で分列してるんだろうね
高橋留美子が本当にシャンプーを悪者にする気が無かったのなら、それこそあんたら最近の二次みたいに「離せ」とハッキリする乱馬くん、暴力で対抗するシャンプーにして書いたんじゃない?そっちの方が人間的でシャンプーにシンパシーを感じさせるしね?
でも実際は違う。乱馬はシャンプーに最後まで「離せ」を言えなかった。
あの書き方にシャンプーへの本当に愛があったと思ってんの?
「そういう邪魔キャラ、ウザキャラと一部から認識されることを、作者が承知済み」で展開上で書いたんでしょ?何が愛ある作家。やーね、二次に影響を受けてるやつは。 あ、BBAですが>>75に追記を。
>>「普通の男ならシャンプーや右京を選ぶだろうな」(私が六年前に書いたこと)
の>>「普通の男」ってのは、私の観点で「普通の男=女性の表面しか見れない男」って、私の認識が出てました。
というか、六年前から「分かってても、半分いい加減な表現をあえてする=オトボケ」
ってのは、私の普段の生き方が出てるだけだったんだが。
(半分以上 頭の内を隠して、バカっぽく振る舞う方が、たいてい人生上手くいくから。
2ちゃんで、六年前にその私の普段の癖が出ただけだったのに、
2ちゃんと現実は違うんですね。ああまで「オトボケ」「力を抜いてる」時の方の表現を真に受けられるとは思わなかった。
そりゃ現実とは違うよね、色んな人がいますから。 >>69
スルーする気だったけど、
ご報告さんだけに限らず、た○ぽぽさんやら、憂○○さんやらの「テンション」が糞キモいって意見は私も前から感じてます(似たような対応の人がなんで、名を変え、品を変えて近年出てくるの?(^ω^))
キモいっていうか、「不自然な態度の人達だなぁ」と感じる人らが数年前から出てきてるよね。
まぁ似たメンバーのひ○たさんと(ご報告を何故か師匠と呼ぶ人)メッセでやり取りした時あるんだが、
「実はね、あたしはニワカなんですよ」とのこと。(いや、白状するまえから、全部態度に出ていた。昔の人らとコメントの態度が全然違うよね。たん○ぽさん達は。)ニワカっぽいな〜と理屈抜きで思ってた。
ベタ誉めしすぎて見るだけで寒気がしてくる。
絶対「裏あるよな」って感じ。
あのテンション=「無理してる感じ、不自然さがバリバリ」だよね
読者感想文大会か。
まぁ「ぶりっこ」って感じですよね。
ひ○たさん(ご報告を師匠と呼ぶ人)じゃないが、「ニワカ」なのに、乱あ二次を書く理由は、
恐らく、ツイッター=アンチスレ=私への何か当て付けなんだろうが。
ぶりっこが悪いとは言わん。ぶりっこ=処世術でもあるから。
ただ、あそこまで行けば「不自然」「逆に裏がありそう」な印象でしかない。
ま、あの人らがシャンプーや右京擁護する理由は分かるわ。似てるもの。
あの人らの意図としては、「乱あ」云々じゃなくて「二次作家を勇気づける」とかなんじゃない?
それがだだ漏れだよね。
あの人らは、いつまで乱あ界に君臨する気なのか?どこへ向かおうとしているのか?
これが近年のナゾだ。
多分とってつけたように「書き手の独自表現や人格をベタ誉めする」のは(昔の、たくさんの乱あファンには、誰一人こんなコメする奴はいなかったよね)、乱あを飛び越えて、「書き手しか見てない」よね あ、そうだ、もう1つ。
>>16とか>>71みたいな、シャンプー信者(自覚無いからヤバイよ)のダメなのは、
「シャンプーと右京の欠点は、あかねの足を引っ張りたがる所」 という公式の表現を解釈出来てないところ。
1.2年前、四○さんみたいに、たまたま文章力があったやつが、「原作に近いのに、微妙に原作シャンプーの欠点(乱馬には「くふくふハート」と甘えるのに、
あかねの足は引っ張りたがる、というシャンプーの欠点」を一切書かずに創作した人がいた。
結果的に私が六年前に書いた「シャンプーは女の魅力はあるよね」のシャンプーの利点ばかりを、四○は創作に書いたから。
だから二次って怖い。私が六年前に遠山○○や、一ノ瀬○○子さんを話題にしたように、本当に怖い書き手は、ある程度上手い書き手、だけど「原作と変えたい」という想いを違和感なく創作に投影できる、上手い書き手なんですよね 一行しか読んでないけど全くニワカじゃねえよウン十年ファンやってるし
らんまグッズもたくさんあるし
偉そうにするな 決めつけるな ファンの品質を下げるな発言するな 何十年前かららんまサイト見てた濃いらんまファンですが
二次は当時の同人買ってたぐらいかBBAさんのような人は乱あ信者とか
関係なしに人間性低いね 昔の掲示板やチャット荒らしと同じ
あとシャンプーは好きじゃないな。妄想を押し付けないでくれ
長文が2ちゃんの化石みたいな嵐ですね ははは〜、まだ反応ないらしい(笑)
>>16みたいな解釈違いを垂れ流す奴と、意見を闘わせたいんですが(笑)
>>16とか>>71の持論なんか、「シャンプーや右京は一切悪い所がないのに、なんで乱馬に選ばれないの?」でしょ。
乱あ厨が怖いからって、乱シャや乱右派の女は、六年前の過去ログを見た段階でもビクビク生息していたもんね(笑)
>>16の持論だらけに、アンチスレ全員の書き込みが変わってしまったのってアンチスレ3(2015年〜2016年ぐらいの頃)からでしょ?
アンチスレ1(2010年ぐらい)の時はそんな馬鹿げた話は誰も書いてなかった。まともなアンチだけだった。
でも>>16みたいのは、その頃から居た。一人ぐらいしか居なかったから、意見として目立たなかっただけ 。
もし>>16の持論通りに高橋留美子がそう書いたなら、作家人生疑う。
それはヒロインクオリティだろ(笑)原作者が本当に>>16が言うような、落ち度の足りないキャラとしてシャンプー、右京等を書いたのかよ(笑)
そんなの、シャンプー美化の作家、四弦とかの創作内容からだろ(2016年ぐらいから)
「BBAさんの言うことは全部外れです〜」って、嘘をつきまくる事でしか私を負かせれなかったせいで、演技、演技、演技が癖になったんでしょ
仕事だから次回へ >>83
てめえが「最近来たばかり」って書いたんだろ(笑)
エスパーじゃねーんだから、事細かい事情なんか知るか
ツイッターでコテハンで観察出来てりゃ、あんたの事なんか皆分かるだろうが。
ファンの品質とやらが、
>>あかねはシャンプーや右京に僻んでるって意見なの? >86
あんたが決めつけて暴言吐くから訂正しただけだ。あんたが噛み付いてきたんだろ?
スレチだろ?少しあかねの性格に疑問もったからなんとなしにカキコミしたら
いきなり噛み付いてギャーギャーわめいて。決めつけて。
話す価値ないわ。乱あ信者の中でも一番キチかもな
決めつけてわめくな。別にこのスレに居座る気最初から全くないし
あまりにも酷い書き込み。個人の名前も書くな。非常識
ここに来る理由ないけどこれだけは言いたい(BBAさん以外に言う)
らんまは素晴らしく良い漫画です。良識なファンよこれからも応援していこう >>87
またそのターンかよ(笑)
>>16みたいな奴は本当に卑怯。
私が書き込みだすと(解釈を闘わせたくて)、
>>16みたいに
>>あかねはシャンプーや右京に僻んでる
とか二次創作の影響受けたような書き込みする奴が黙る。
お前がどのコメントしていた奴かなんて知るか。
あんたこそ>>1行しか読んでない
とか言いながら、「決めつけてる」「決めつけてる」って人の意見を決めつけてる癖に信じられない
実際に、ご報告の信望者に「あたしはね、ニワカなんですよ」とメッセで言われた事があるのと、ここ一、二年、ニワカっぽい人(リアタイじゃない人)が、わんさか沸いたのは事実だろ。
ま、ツイッター見ている限りじゃ(支部にもか)昔からの、それこそ10年以上前の古参が、近年、らんまらんま言い出したのも知ってるよ(どうせ読まないで決めつけるんだろうがな)
私の印象じゃ、出戻りしてきた最近の古参は、
シャンプーや右京の事も好きな〜乱あも好きな〜みたいな奴等でしょ。
昔みたいにシャンプー嫌い、右京嫌いな乱あ好きは全然、表に出なくなった不思議もあるが、、、
あんたがそのタイプなのかもしれない。
つまり他キャラ好きの昔からのファン。
私としてはそこまでは知らないでしょ?
分かるのは、>>「あかねはシャンプーや右京に僻んでる。」または「乱馬は何でシャンプーや右京を選ばないの?」
の意見を書いていた奴に「なんでなの?」って聞いてるだけじゃん。
本当に卑怯だよな。私が六年間、そういう解釈している奴を追いかけてるのに、
私が来れば「そんなことはいってませーん。別人でーす」
で、私が居なくなればまた「あかねはシャンプーや右京に僻んでる」など、妄想やら願望を書き込む。
料理ベタと寸胴だけがあかねの個性です、ってつー腐れ乱あ二次を、支部に(誰からも批判されないのを良いことに)垂れ流して、
ここでは私が居なくなれば「寸胴と料理ベタだけがあかねの個性。あかねはシャンプー達に僻んでる」等の同じ持論を垂れ流して。
大したファンだよな てめーが「決め付けてる」なんて言われるのは、それまでのてめーの書き込みに、「△△と××は同一人物」だの「○○は二次創作に毒されてる」だのと、勝手な決めつけをした例が多すぎるからだろ
それでいて、相手は別人だったり、らんまの二次創作を読んだ事すらなかったりと、ことごとく外すんだから
まさに、何かあるとすぐに浮気だの痴漢だのと決めつけて話も聞かずに暴力を振るうあかねと一緒だな
そうそう、「他人に読んでもらう」って事をろくに考えもせずに、改善もせずに読む気も失せる悪文ばかり繰り返すところも、
「他人に食べてもらう」って事をろくに考えもせずに、改善もせずに激マズ料理を押し付けるあかねと一緒かな いつの間に長文だらけでビックリした
見分け付けるの面倒だから、BBAさんはレス投稿時に全部「BBA」と名前欄に入力して欲しいです >>89
一行しか読んでない癖に、どこで「読みやすい文章か読みやすくない文章」か判断できてるの?
質問に答えられないのは、ぜーんぶ「相手の文章力が悪いせいです〜」
「悪いのはあかねです〜」「BBAです〜」
「自分は完璧です〜」「何一つ、落ち度はありません〜」
大したもんだね
私が長文ばかり書くなんてのも決めつけでしょ
。あんたらの書き込みにそれだけ物申したい突っ込み所がありすぎたからだ、って自分を内省することは出来ないのに、
人の事ばかり悪く書いて大したもんだな。
と言うか「あかねの料理下手」なんて、らんま1/2世代のアニメでも、そんな女キャラ沢山いたよね?
幽遊白書のぼたん、るろうに剣心の薫、金魚注意報の千歳、サイバーフォーミュラーのヒロイン。
料理下手キャラ、あの当時は沢山いたけど、
あんたらが書いてる二次(つーか、ここのコメも)みたいに、
「あかねは料理下手のみ、不器用が一番目立つキャラ」なの?
あかねは凶暴、暴力、勝ち気、素直じゃない等、他のキャラも沢山あるよね?
料理下手なんて一部でしょ。
あかねは、薫とかぼたんとかと同じ。
普段はガサツでも、やることはちゃんとやれる。
たまに抜けてる、程度の事が料理ベタなんつぁしょう。
あんたらこそ、料理ベタさえ振りかざせば、あかねはシャンプーや右京達に負けると思って、そればっかり強調しているみたいだよ? >>91
普通は、そのマンガを好きな人が、、、そのマンガを夜も昼もアニメを見てきて熟知している人が、
例えば、らんまとか君の名は。みたいに、「続きが気になる!」「あの二人、続きはどうなるの?」
みたいに思われやすいから、一般人からも多量に二次を書かれるイメージを感じる
私が疑問視している「ニワカ」は違う。
あかねのファンでもらんまのファンでもない。
BBAの二次批判に反発するために二次を書く、とか、二次批判を先に読んで、
「私も参戦したいから、らんまを読んでみよう 」って雑に読んできた印象。
要は三次創作って、ここ1、2年の乱あは、昔のある書き手からも言われてるじゃん。
ニワカだから、とかじゃなくて、らんまを知らない癖になんで二次を書くの?という創作から感じる不思議について >>89
そうなの?
真偽は不明だよね(^ω^)
あんたの書き込みなんて数年前からずっと見てるお馴染みの内容だけどね
「最近来たばかり〜」「ことごとく外すから〜」
私への対応が毎回それで煙に巻いてるじゃ、を(^ω^)
二次に毒されてるわけじゃないなら、何処から「あかねってシャンプーや右京に僻んでる」って発想になるの?
さぁ、いい加減無い頭を振り絞って、
またワンパターンの「あかねは反省しない!味見をしない!人を信じない!」のお馴染みの箇条書きを書く返答しか帰ってこないんだろうね
あぁ、そうそうアンチスレ3からいる、あんたと同じ口調の箇条書き野郎は、
アンチスレ1の時も、シャンプーアンチスレにもいて、
あかねアンチスレじゃ、みんなにしら〜っとスルーされて(冗談が通じない痛い人とスルーされ)シャンプーアンチスレでは叩かれていたよね?
かごめの話題とか出してスレチだの男連中に叩かれていた。
つまりあんたは女々しいんだよね、感性が それから、私は前からいる>>91みたいな書き込みの箇条書きの人を「二次に毒されてる」って書いた覚えはないよ(^ω^)
箇条書き野郎の印象は「冗談が通じない、痛い人なんだな」と生暖かくスルーしてきたつもりです、多くの住人が箇条書きの人にはそんな印象だったのでは?
要はさ、あんだが(箇条書き野郎が)でしゃばるから行けないんだよ?
私は>>16みたいなのは 、恐らく四○さんのシャンプー美化創作にはまってしまった人なんだろうが、
たまたまその>>16みたいな人にあんたが(箇条書きの人)が同調して書き込めば、
こっちは分からないからね。
元々あんたは(箇条書き野郎は)、解釈が痛いし、人とズレてるから。
二次なんか見てなくても、書き込み内容は一般人の解釈とは常軌を逸脱するのがあなた(箇条書きの人)でしょ
たまたま私が間違って絡む時があるだけですよ、箇条書き野郎だとしたら、
私が問題視してる>>16とは別人だから >>91じゃない、>>89だ。
箇条書き野郎は。
>>89のその書き方は見覚えあるし、箇条書きの人のほうだった。
そりゃわかんねーだろ、コテハンじゃなきゃ。
私が「二次に毒されてる」っていってんのは>>「あかねってシャンプーや右京に僻んでる」のコメントの人です
多分>>16と同一でしょ
だから>>89、一々出てくるな。お前は解釈が人と違う痛いやつなだけ。
あんたと話しても日がくれるだけだもの。お前じゃないんだよ、私が解釈を闘わせたいのは ”BBAの二次批判に反発するために二次を書く、とか、二次批判を先に読んで、
「私も参戦したいから、らんまを読んでみよう 」って雑に読んできた印象。”
↑こういう人って本当に存在してるかなぁ⋯ 被害妄想ではなく?? >>97
えー、取り合えず2015年以降が、昔の乱あ創作と全く「変わってしまった」のは知ってる?
昔はあかねが乱馬にツンツンしてて、ひてすら暴力。乱馬のみがあかねにデレデレ、ベタベタの乱あが主流だったんです
私のサイトのリンクにあげてる人達の創作を参照して頂ければ分かるはず(サイト従事者さん達に迷惑はかけないで下さい)
シャンプーや右京は乱馬にベタベタして、乱馬に冷たく突き放される、、っていうのが、昔の乱あの「普通」だったんです。
それが2015年以降変わりましたよね。秋○さんみたいに乱馬擁護、シャンプーや右京を綺麗に書きすぎる人らが(昔からチラホラいたけど、数としては少なかったんです)先頭に、
憂○○さん、ご報告さん、み○かさんみたいに、
乱馬にベタベタと言うよりは、
ちゃんと乱あを応援する綺麗なシャンプー達とか、憂○○やアラ○○ラさんみたいにシャンプーの心情になって、シャンプーに同情的に乱あを書く、今まで見なかった種類の人らが現れた。
私が言いたいのは「2015年以降、すべて、全員がシャンプーや右京を綺麗に書く」や「乱馬には絶対に暴力をふるわない。怒りっぽくない、しとやかなあかねにして書く」
書き手しか投稿しなくなったこと。
これ、いまだに「なぜ?」と変化の理由が分からない。
だから色々と推測してるのと、
あと昔のみ○かさんとかたん○ぽさんとか!コメントの仕方も昔の信者は「もっとサッパリしていた」のに、
妙に長文で感想かいてみたり、気を使ってたり、そういう人ばかりになってしまった件 >>97
私がsageスレでyokoさんとか「あの人は昔の乱あ信者に近い、最近じゃ」とか誉めたら、すぐに書き方を変えられた。(昔の支部にいた頃のご報告さんや、み○かさんとかみたいに)なよなよしたあかねの表現に急に変えてきた。
(まるでsageスレを見ていたかの如くに。)
後は真偽は不明だが、ご報告は私がsageスレで一回話題にした途端に、被害者ぶってBBAに怒ってきた。
(だから、今回こんな風に名を上げたら、また大騒ぎするだろう、と思ってたのに、何故か今回はしないようですね)
だけど当時は2016年に復活し、たった3ヶ月ぐらいてご報告スレで騒がれた。
あの時点で私が触れたのはsageスレで一回だけ。
メッセを送りつけられたから、支部で書くのはやめるとキャプションに書いていたが。彼女の言い分なら如月○○達に当然疑われるなか、
私は送ってない、何それ?本当に送ったやつがいるの?と書いたら、
「メッセージがきたので、」を削除された。
違和感なのは、2015年に如月○○達が私を叩いたのは、私が支部にデビューしてから2年は経っていた、つまり、私が二次批判してるのを2年続けたから、如月○○達に叩かれた。
ご報告の時は、たった数ヵ月。最初からsageスレを見て、私の事を知っていたとしか思えない。
最近のご報告の創作は全然まともだけど、私がsageスレに書いた時は、
すごく大人しい、なよなよと乱馬に甘えるあかねで書いていて、今と全然違った。
イメージ的には今のたんぽぽさんとか、あんなあかねの書き方だったのが、
途中から何故変わったのか、も分からない。
取り合えず、不自然なことだらけだった。憂○○(初期の)含め。 2015年以前に主流だった二次の作風が実は好きじゃなかったって人が多かっただけじゃない?単に。
作風の流行り廃りってだけにも思える
もっといえば、
二次界隈だけとからんま創作だけとかでもなく、さらに大きな潮流の1つでしかなくてさ
SNSありきやらのネット内外の雰囲気だとかで
うける文体・うけない文体、うける創作者のキャラ・うけない創作者のキャラ、など諸々原因はあると思う(インスタ映えを気にするのと近いかも)
決してBBAさん個人をどうにかしてやろうみたいな流れではないと思う
BBAさんはたまたまどうしても今の流れにはまりきることができなかっただけなのでは?という印象を受ける
その点の考察ってしたみたことありますか? >>100
うーん、1つ納得出来るとすれば、
2012〜3年頃、私が二次を書き出す前、、、つまり私が過去ログを見まくっていた時期(私のサイトでリンクさせて頂いてる方々中心に。昔はあんな乱あが多かったから(七割ぐらい?))にも、、、
私があまり好きじゃない種類の、、、なよなよした大人しいあかね(あかねのキャラが違う!と言いたくなるようなタイプの)、乱馬がすごくあかねを守るような雰囲気の創作も、たまにあった。
私は観察がとにかく好きなので、私の印象だと、「そういうあかねのキャラが大人しいような、あかねのキャラが違う!と言いたくなるサイト」(割合でいけば3割くらい?)のサイトの方が、
「拍手」がすごく多い印象だった。
逆に私の好み、というか私が「好きだな」というサイトは、拍手が1か2だったり、少なかったね。凄く私の記憶の乱あに近くて私は好きだったけど。
まぁ私は人に特に趣味を合わせないので、それはそれと観察するだけで終わった。
その意味で、2015年前までに関すると、
乱あの書き手は「ツンツンあかね、ベタ惚れ乱馬」が多かったが、
読者は「弱々しいあかね、あかねを精神的にも守るらしい」が好きなんだろう、、、
というのは当時から分かった気がしますね
後は、、、私の当時の二次批判が(私の二次批判は、二次への批判というより、キャラ解釈が違うな、、って人へ「影響力のせいかな」って通過する点でしかなかったんだが)
当時、私の二次批判をきっかけに台頭してきた勢力があった。
りーるさん、アラ○ブラさん、ゆ○たんさん、グ○リアさんなど。
乱馬擁護、他キャラ擁護か、素直なあかねばかり推す勢力、、、。
持論の1つに、彼らは私の二次批判を利用したように見えた。
つまり叩かれるのは私で、実際に暗躍して(二次作家に近づいていって)彼らの好む二次界に変えていったように見えた。
何せその時期は一年くらい、ネットから離れていたから詳細は知らない。
戻ってきた時にはすっかり、自信のないあかね、全て完璧な3人娘みたいな乱あばかりになっていた。
昔とおなじなのは乱馬があかねにベタ惚れしてる書き方かな。
あとは嫌われやすい書き手と言えば、私が上がりそうだけど(私の場合は昔の二次作家に関したら、二次批判を叩かれても止めなかった等のイメージが強いだろうし、後は2ちゃんでの態度もね)
基本的にあかねを正しく理解してないような書き込みに対して怒り心頭でくるから、その時の私なんだろうが。
あとは「乱あ界、二次界の問題じゃなく」、ってのも、今となっては何となく分かる。
古い漫画のはずの乱あ界に、らんまをよく知らない人らが急激に現れた現象とか。
SNSとかそっちが絡んでる気はしていた。こんなに変わるのは乱あ界だけの問題じゃないからね。
なるほど、大体「結果」を「観察」してれば感じる部分もあった。ただ確証がなかったから。
私が「私に対するなんちゃらか?」と思った部分は、2年前のご報告さん達がsageスレを既に知っていたように見えたからだな。 >>100
あ、でも>>100の話であるように、
>>SNSありきやらのネット内外の雰囲気だとかで、うける文体・うけない文体・うける創作者のキャラ・うけない創作者のキャラ、など諸々原因はあると思う。
これは私も当然見てるだけで感じたし、私が言ってた「私への反発で創作してる」っていうのが、
まさにその印象を言ってたんだよ。
つまり、ここ2年の支部に投稿される創作は、私の書く乱あと「真逆」ですよね
☆私が乱馬を創作で責めたから、乱馬擁護の妙な程の創作「のみ」投稿されること。
☆私が創作であかねに同情的だったから、あかねを批判するような、あかねの自業自得と言わんばかりの創作「のみ」投稿されたこと。
☆私がシャンプーを嫌いと書いたから、支部のイラスト投稿がシャンプー絵ばかりになり、昔結構投稿されていた可愛いあかね絵の投稿は反比例してなくなったこと。
全て「私という創作者が嫌だから、私の作風<ツンデレな乱あや、ロングあかね等>を否定する流れ」など、そりゃ色んな人間がいるから、諸々原因があるように見えていた=私への反発、と書いた。
だからサイトに書いたが、私を嫌いとか嫌わないとかで 、あかねの描写に影響させることはないだろ、と私は不思議でならなかった
世の中、そんなものと言われればそうなんだろうけど。
ちなみに私が言った「書き手の自己投影」とは、「大袈裟に被害者ヅラして、他キャラに同情させる」とかについて。
私なら「乱馬に去る去る詐欺をするために(ネタバレさせなきゃならないとは思わなかった)、乱馬から去ろうとするあかねにして書いたこと」など。
上記は全部、書き手の自己投影。原作がそうなわけじゃない。
だけど昔の七割がたの書き手は(私も。一緒にするわけじゃない)
ベースは記憶の「あかねちゃん」で創作しただけだと思う
ベースが自己投影なわけじゃなくて ちなみに誤解されたくないから書くと、私が「(個人的に)見る価値ない」と日記に最近書いた作家は、小島○○○ギクさんについて。
決して批判ではなく、私なりの理由がある。
あの人は、明らかに「女らんま好きだな。乱馬好きだな」と、早い時点で創作から感じ取れた。
一○瀬○○子さんもだけど「乱馬君好きです」と、趣味がハッキリしている人の乱あは、昔から私の好みじゃない場合が100%だからです
乱馬君好きな人は、必ず「優秀な乱馬君が、あかねをやれやれと包容する。あかねはガキ」みたいな書き方だから。
だけど一ノ瀬○○子さんも、おそらく小島○○○ギクさんも、他意や悪意はない。
純粋に趣向の違い。明確だから、早い時点で見ていない。批判とかじゃない。願望が違う。
見ても望む物はない、と最初に分かったから、「見る価値ない」の意味だった
め○さんも「乱馬君好きだろな」の印象なんだけど、何か他意(それこそ、>>102に書いたような悪意というか反発というか)を感じたから。
それは、わ○あめさんにも殆どの作家に感じた。
そういう他意があると「次は何を反発創作を書いてきた、、、」と怖々みるときはあった。
私は解釈の違う人の反論とかが気になるので。
まぁでも反論返しも禁止されてるし、向こうの持論の垂れ流しを見せられてもイライラをやりどころがないからプラウザバックするけれど
だから「見る価値ない」という言葉は悪いけど(日記だし)考えなく書いてるわけじゃない、というか。
なんかね、、、考えない人らが反発してきたせいか、私の軽い発言を一々「考えない発言」みたいに批判してくる気がするので ああ、SANチェック失敗で発狂したのかな?
これは不定の狂気ですねぇ、かわいそうに。 >>106
白/玲
実○とか御子○とかいろんな名前使ってるクソ痛いアラサー
マジで常識通用しないジャンル荒らし
ご報告はこいつとコンタクト取って被害者の方の情報伝えたりしてトラブル火に油注いだ
(くせに自分はどこ吹く風なのが許せない)
白G○TEってサークルでるみぷち出る
らんまや乱あの描き手が減ったのはこいつらのせい 私が成長出来てないのは、まず別の問題(?)として、
なーにが>>乱馬は無実なのに浮気を疑うあかね
だ。ばか野郎
白○ンゴさんの創作なんか、完全にその捏造(あかねが悪者に見えるように)書いてたからね。
で、そこ指摘すりゃ、二次批判だの、好きに書いて何が悪い云々の嵐だから、怒りと共にプラウザバックしかないけどさ。
「実際に乱馬がひな子の乳を触って、あかねが怒るタイミング」だろが。原作は。
そもそもあかねがいつ乱馬の浮気を疑ったんだよ、原作で。
あいつらのあかね批判は、乱馬があかねしか眼中にない=あかねとしかラッキースケベ展開が起こってない、、っていう乱あ二次とかアニオリとかでの話だから。
あいつらの創作にこめてるのって、全部アンチスレ3の持論でしょ。アンチスレ3で私を説得出来なかったからって、同じ思想で二次にまで。
説得したかったんなら、原作展開に記憶を戻してから書きやがれと。まぁ原作展開が頭に入ってりゃあの手のアンチはなかったろう
シャンプーや右京を綺麗にばかり描いて(あかねと乱馬を邪魔しないように、大人なように描いて)シャンプー擁護も右京擁護もないでしょ?
こっちは原作の記憶で批判していたんだから
で、昔から解釈が痛かった箇条書き野郎なんか無害だから最初はスルーしてたら、いつのまにか二次に毒されてるアホ女に同調しやがって、ややこしいったらありゃしない
あいつに反論した所で「二次なんか知らん、原作のあかねのうんたらかんたら」と反論されるに決まってるから >>106に書いてる特定の用語は分からんけど、
ご報告も出てきたばかりの(支部にいた頃/2年前の創作)は、今の白○ンゴさんみたいな事書いてたよね。
全部あかね一人の勘違い、、、乱馬は無実なのに、乱馬を誤解するあかね、みたいな捏造創作を事あるごとに創作にこめてた
今は「私はそんなことしません。あかねちゃん可愛い!」みたいな、どこ吹く風〜の態度、
本当にイライラする
お前や四○の書き方に影響された奴等が、今のめ○さんやら、白○ンゴさんやら、わ○あめさんだろが、と言いたくなってくる うーん、久しぶりに小島○さんの創作を見てみた。
悪くない。
...なんだけど、気になる点が一点。
「言葉より先に手が出るような女性に囲まれてきた乱馬」
えー?そうか?
シャンプーや右京や小太刀が乱馬を殴ったシーンってあったっけ。
私の記憶では小太刀ゼロ回
シャンプー、右京、一回だけ(シラフ状態では)
なんだが。
小太刀は痺れ薬で乱馬を攻撃したシーンは多いけどな
最近の投稿者達は(昔もチラホラいたけど)、3人娘を嫌いじゃないから、ああいう表現になるのかな。
シャンプーや右京や小太刀は、むしろ好き好きラブラブ攻撃や、涙とか、
そっちで乱馬をしょっちゅう追い詰めていたイメージなんだけどなぁ、、、
記憶が混乱 言葉のチョイスおかしいやろ、悪くないって。
どんだけ上から目線やねん。
渋のコメント欄からも、そのクソみたいな態度が滲み出てんねん。
そういうとこやぞ、嫌われんの。 私の礼儀云々を非難する前に、
あんたがたのキャラ解釈が「微妙に微妙に、原作からズレてる」
事を反省・認識する方が事がスムーズに解決すると思う 「最近の投稿者達が、微妙に微妙にキャラ解釈がズレてる」
原因は、まず四○さんの創作だろうね
あの人文章は上手かったし、原作に近く書けるくせに「シャンプーのキャラを美化すること」に終始こだわっていたよね
↓↓↓
例えば、シャンプーは右京とは「乱馬の正妻の座を巡っては強気に言い合いはするけれど」
そこまでが原作とアニメ。
四○さんは、そこに「猫飯店のメニューを邪魔するなんて許せない」って、
「恋愛以外にも強気に怒るシャンプー」を「追記」したのが、あの人だよね。
「自分の実家の事をバカにされて怒る」のは、原作じゃ、あかねや右京等の書き方でしょ。
シャンプーや小太刀は、そういうのにまで強気に怒るイメージってない。
だから「恋愛に特化したキャラ」のイメージを無意識に読者につけてきた。
シャンプーに他の要素を付け加える↔これはシャンプーに「原作より良くなってもらいたい」と考えてる人の態度だよね。
あの四○さんの「微妙な改編」に影響をうけた人は多いと思うよ。最近の書き手は、みんなそうじゃん >>112
私が二次作家に嫌われた原因は全然違うと思いますよ
箇条書きさん。
あんたと関わってもスレチなので(私はあくまでもキャラ解釈に関係あることしか/最低限のことしか)ここに書き込みたくないけど、
二度と関わらないでくださいね、よろしく その前にBBAもスレチな荒らしだし、「最低限」とかツッコんで欲しいとしか とにかく箇条書き野郎が害悪なのは、
書き込み内容じゃなくて、
私に関わって欲しくて>>2013年から、ずっと「二次に解釈面で影響うけてる数少ない女の人」に、わざわざ内容を同調させた書き込みをしていたことじゃないかな??
過去ログから全コメ読んできたので、私が知る箇条書き野郎の個性、、、
☆態度や言動が乱暴だったりする女キャラ(または女性)に、関わって文句を書くことで、
自己満足している「幼い趣味の持ち主」ですよね
箇条書き野郎の存在は(痛い人間なのは)知っていたが、
まさか、そいつが私に「二次なんか知らん!原作のあかねの〜」の返信をしてきてるとは冷静に考えてなかった。
考えりゃ分かりそうなものだが、私としては「明らかに二次と公式のイメージがごっちゃになって批判してるのが(恐らく女性が)いる」
ことだけ、勘で分かってて、それを追ってその人とやり取りしてるつもりでいたから。
おそらくそいつは私が来ると黙っていたんだろうね、今回みたいに。
私は箇条書き野郎の書き込みだけならスルーしていた。二次の色合いがなかったから。
箇条書き野郎が、別の幼い趣味から、わざわざ二次に毒されてる女性と同調したことで、
箇条書き野郎の「男性に迷惑をかける女性を嫌う性質」と、
「乱あ二次に毒された女性」の認識が混ざりまくって、
今の支部の悲惨な意味不明な主張の二次創作者達をうんだんじゃないかな 箇条書き野郎が最悪な事をしたのは(自身の小学生並みの幼い趣味なんかのために)、
箇条書き野郎が「BBAは決めつけ。全て間違い」を(自己満足のために)書き込んで、私に関わりまくったせいで、
「BBAは間違ってる。そんな人なら解釈間違いしてるんだろう」
とご報告達に思わせて、解釈間違いな(二次に毒された)彼女らの解釈の方が正しい、と彼女らに自信を持たせ、結果的にあかねのキャラが崩壊した二次しか投稿されない今の現状に間接的に関与した事では? 全く、何が「長文ばかり書くなんてのは決めつけ」だ
このスレだけでも、貴様は10行以上の書き込みを20レス以上もしてるだろうが
まだレス数が150もないうちに、どっからどう見ても長文を何度も書き過ぎだ
何が「「二次に毒されてる」って書いた覚えはない」だ
前スレ(>>2のリンク先)の344で「「二次作品に毒されてるあかねアンチなんか、昔は1割ぐらいしかいなかった」←これ、あんたのことだから」って書いたのは貴様だろうが
俺は貴様のような、証拠の提示要求を「面倒臭いからしない」などと返すクズとはわけが違うから、どのスレのどのレス番号の何という書き込みか、ちゃんと書いてやったぞ
何が「自分に関わるな」だ
このスレの住人が、単純にあかねの欠点について話してた時に、横から入ってきて長文でギャーギャー騒いできたのは貴様だろうが
貴様こそ、このスレにも、スレ住人にも永久に関わるな
それから>>112は俺じゃない、別人だ
言ったそばから、間違った決めつけを堂々としてるし
とにかく、このスレでのBBAの悪事を、改めてアク禁依頼板に報告しておいた
BBAという悪がいなくなるまで、何度でも通報を続けてやる だいぶ前にらんまの実写版あったけど見たことある?どんな感想?
あれも二次創作的なものだけど 私は「あかねのキャラにこだわって見る」ファンだから、実写の何が悪かったか分かんないね
少なくとも最近のゆりさんとか(シャンプーをやたらと美化して書いてる、、、
つまり、シャンプーの欠点、色気や艶かしさ、つまり乱馬に「グルグルグルハート。ゴロゴロゴロハートと甘えまくる所を原作通りに書くことで」つまり ご愛嬌を書くことで、シャンプーの短所は長所、、つまり長所は短所の両方を描けるはずなのに。
それをわざと原作より変えて描くということは、アンチスレ3、つまりあんたらの持論ですよね。あの世界観が原作通りなんて、どう転んでも思えない。)
実写やアニメは、「あかねは表面は可愛げはないけど、本質は優しくて可愛いところもある」という高橋留美子が書いた本質をちゃんと描けていた(何回も書いたけど)
特に実写は、原作1〜2巻の世界でしょ。
かなり原作に忠実にかいてない?
ほぼ流れ公式の真似じゃん。
あれを批判する奴は、やれ良牙が出ていない、だのやれシャンプーが出ていない、だの、あんたら他キャラ好きの発想でしょ。
あんたらは「あかねは自意識過剰で、乱馬に「変態!!」とか言う!」と、あかねのキャラを思い込んでいたから、
あんたらの持論通りなら「あの実写はあかね綺麗に描きすぎ」って思うのかもね
二次に毒されて誤解してるのはあんたらアンチスレ3の(今支部にいる女性達)なんだけど まぁ、実写の脚本家は私より3〜6歳上の女性だった気がするけど、あかね好きだと思うよ。あの表現は
つまり公式の「表面上は可愛げないけど、中身は良い子で可愛く素直な部分もある」あかねのキャラを理解してるからあの書き方でしょうね。
あかねを主人公にしてる時点であかねファンでしょ、
あんたらみたいに大人しいあかねにして書くのは皆「乱馬の方を好き」な人らだと思うよ
乱馬を良く書きたい、にこだわるから、あかねは単なる愛され役(大人しい)になるんじゃない? 1文字も読んでないけど、箇条書き野郎は永遠に成長しないと思うよ
てか、皆それを分かってるから、アンチスレ1のまともだったアンチ住人は箇条書き野郎を生暖かくスルーしていたんだから
あかねアンチスレなんか、最早あんたみたいな頭の痛い奴と「二次に毒された女性陣」の2パターンしか居なくなってしまったことに全然気づいてない。
読解力がゼロだから、他人の書き込みの本質を読み取る能力が無いんだろう 1文字も読んでないけど、箇条書き野郎は永遠に成長しないよ。つーか皆それを最初から分かってるから、アンチスレ1のまともだったアンチ住人は箇条書き野郎をスルーしていたんだから(私も)
こういう独自発想の気色悪い人間は、まともに話しても永遠に平行線だから。誰もが考えないような事にいつまでもこだわって自分の世界観にしけ居られないのがこの人で。
あかねアンチスレなんか、3あたりから 最早あんたみたいな頭の痛い奴と「二次に毒された女性陣」の2パターンしか居なくなってしまったことに全然気づいてない。
読解力がゼロだから、他人の書き込みの本質を読み取る能力が無いんだろう
箇条書き野郎に同意するのなんか、乱あ二次に毒された恋愛脳のシャンプー信者、乱馬信者な女性らだけになってるのに気づいてない 箇条書き野郎に聞きたいが(返答はいらん)シャンプーアンチスレでかごめ批判していた時も(オスワリ!について。こいつは独自発想すぎて叩かれていたが)、最初のあかねアンチスレでも、
誰一人箇条書き野郎に同意した奴がいなかったよね。
あかねアンチスレ3からが、生まれて初めての経験じゃないの?
こんなに仲間が出来たのは。そりゃそうだ。アンチスレ3から主流になったのは「シャンプー信者、乱シャ厨な乱馬信者で、徹底的にあかねの足を引っ張りたい。やみくもに原作以上に悪く言ってあかねの足を引っ張りたい」の奴等(女性、しかも二次に毒された)だもの。
あんたと波長が合うに決まってるでしょと(^ω^)
返答いらん あ!箇条書き野郎はアホだから、誤解するやもしれんが、箇条書き野郎は普通に乱馬とあかね派というか、それ以前に恋愛にこだわってる奴じゃないのは、書き込みに溢れていたから分かってますよ(^ω^)
乱シャ派とかそんなんじゃない奴なのは明らかだ。
そこに関しては普通でしかない。
箇条書き野郎の持論「あかねの欠点は、人をしんじない!味見をしない!うんたらかんたら〜〜。そこは人間として直されるべき致命的な欠陥です!」の持論の人だ。
箇条書き野郎が普通じゃないのは「欠点は長所(逆もまたは真なり)」という考え方が出来ないところ。
昔のまともなあかねアンチは、乱馬→→あかね派の凄さと、あかねの暴力とか乱馬に迷惑をかける部分を話題にして笑っていただけなんだよ。
昔のアンチが冗談抜きで辟易していたのは、乱馬→→あかね厨の方にでしたよ)
ても箇条書き野郎やりーるさんの特徴は「あかねの欠点を変えさせたい。直させたい」なんだよね。
だから痛々しい、独自発想に思われてしまう。
欠点を消したら個性が消える、他人にそこまで介入すべきじゃない、なんて多くの一般人は分かってる。
それが分からず他人に介入する(直させようとする)のがこのタイプ。
だからしつこい。批判がねちっこいし、終わらない。たいていスルーされるだけの人なのに、
乱シャ派の「あかねの足を引っ張りたい。やみくもに悪く言いたい」人とは、
偶然に「波長だけ合ってしまってる」わけでしたよね? 箇条書き野郎が批判するあかねの欠点も(乱馬をボカボカ殴る等)裏を返せば「泣いたり可愛いこぶったりせず、暴力に訴えるだけだから性格が男っぽい。
早合点は、ガサツで細かい事にこだわらない性格のせい。
幽白のぼたんや、るろうに剣心の薫が料理ベタなのと同じように、あの時代、料理下手女子→「気丈だがどこか抜けてる女子」のお約束だっただけ」
と、あかねの個性を作る大切な要素なのよ。
それを発想やキャラ認識が二次に毒されていた記憶力に難ある女性信者と一緒になって、滅茶苦茶にしたのが、箇条書き野郎、つまりアンチスレ3以降の流れなんだよ 6年前、、アンチスレ1の頃から(消されてなきゃ)過去ログ、丁寧に一字一句逃さずゆっくり、ゆっくり丁寧に、丁寧に読んくりゃわかるよ。ずっといる人だから。
個性的だから目立つよ。だけど誰一人アンチスレ1の頃はやり取りしてなかったけどね。ズレていたから。
あぁ、このスレで>>1を書いてる人かな。
持論としては「
あかねの欠点は人を信じない所!
味見をしない所!
うんたらかんたら〜(14行ぐらいあり?かぞえてないけど)
人として直されるべき致命的な欠陥です!」
の人。
アンチスレ4あたりから住人の中で出世したのか、>>1あたりに箇条書きするようになった人
ちなみにシャンプーアンチスレにもいて、かごめの話に及んで叩かれていた。
もう1つの特徴は「貴様」を使い出すという特徴。
そいつに関わられてる事に気づいてなかった
読むのに耐性がなきゃ無理だろうけど。 誰も「>>3が元々二次に毒されてる」なんて言ってないのにね?
>>3はただ、原作しか読んでなかったろうし(読めばそんなの明らかだろ(笑))仮に、最近二次を見出したとしても、乱馬→→あかねにキャーキャー言ってる人じゃないから毒されはしないでしょ。
単純に思考が痛いだけの人、スルーする以外本来は対処しようがない人だった
そいつが二次に毒されてたバカ女に影響を受けて、
>>大袈裟に被害者ぶって〜も「そうかも」って思ったんだろうよ。
そもそもなびきはそこまで乱あ、乱あになってる世話好きじゃない。原作は。
原作だとしたら、バストバトルの時になびきに言われたのは、乱馬があかねの貧乳をからかってばかりいたから勃発したからだろ。単純に。
許嫁交替の時にかすみに言われたのは、乱馬がなびきと一緒になってまで、普段通りのあかねへのからかい等から派生したケンカ、、、最終的に互いに意地になるけどね、、、そこの部分だろ。
>>乱馬は無実なのに、なんてバカだろとしか思えない
そりゃ二次はな、名指ししたら悪いけど、遠山○○の創作では(糖度低めのね)>>大袈裟に被害者ぶって、なびきとかゆりとか皆に心配されて庇われる、って印象になったよ。私ですら。でも二次の話でしょ、 いや、仮にあかねが(アニメとかで)大袈裟に被害者ぶって、乱馬にギャーギャーわめいたとしても(そこまではあり得そうか)、
なびきやかすみや早雲が、そんなあかねに味方することはないよ。そもそもらんまの世界観はそんなラブロマンスじゃないから。
たいてい怒鳴りかえす乱馬と、さらに激昂して涙目になって怒り、わめくのが公式のあかねちゃんですから。
そこから>>3はそうとった部分もあるだろう
ただ、それより二次の世界観が、大袈裟に被害者ぶって(つまり、ギャーギャーわめかず、しくしく悲しむあかねにして)、なびきとかゆかとかさゆりとかが、乱馬を焚き付ける、乱馬を批判する流れで<乱あ>に なっていただけなのよ、昔は(あぁ疲れた) いや、なんていうかアニメに関しては<乱馬も悪い>んだよね
ただ、アニメは乱馬が好青年に(あかねに芯は優しく)書かれてるから、
それなのに早雲が乱馬を責めるシーンは確かにあった。ああいうのは若干乱馬に同情がわく。
ただ原作に関しては<バストバスト>にせよ「乱馬が悪い。」話が多いよ
乱馬が小学生みたいにからかわなきゃそもそもバストバトルは起こらねーだろ、というのはある。
遠山○○の書く乱あ二次<糖度低めの>に関しては論外だ。乱馬は何も悪くない。
完全なる誤解で、あかねが乱馬を疑って、最初から最後まで自分はなにもしないくせに、嘆き悲しみ、なびきがわざわざ出て、乱馬に物申してくれる流れだから。
そしてあかねはホクホク。乱馬から終始愛され大団円。
遠山○○は人気あったからね、あれを読んでりゃ<あかねは大袈裟に被害者ぶって、なびきや皆に心配させる>印象になるよ。10人中10人が。 ただ「被害者ぶる」ってまた違うからな。
「大したことないのに、可哀想な悲しんで泣くあかねちゃん」を「被害者ぶる」と表現するなら、
完全に二次の遠山○○とかが、独自性で表現した世界。
周りを心配させる→遠山○○等の創作は、いつも乱あを心配するなびき、ゆか、さゆりだから。
遠山○○の創作が恋愛気質の乱馬派には人気あったのは知ってるけど、、 。
>>3の人は、ただ「ギャーギャー怒るあかね」の事を言ってるんじゃないかな。
原作に関しては、乱馬も悪い時じゃなきゃ家族が乱馬に何か言うときはないけど。
だってあかねが原作で本気で泣くのって、飛龍昇天破の修行中とか、竜幻沢とか何かしら話が見せ場の時だから。
そこすら「被害者ぶる」と言われたら、最早何を書けと?
何が愛ある作家かと
アニメに関しては、結構早雲が乱馬にギャーギャーうるさいかなと思うときはあった。原作はたいてい早雲が間抜けで終わるのに、
アニオリとかは早雲が厳しく(道場の未来を心配し過ぎてかな)、乱馬が素直に言うことを聞いていたかも。
とにかく>>3は、ここアンチスレに遠山○○等の過去の創作に(ファン過ぎて)毒されて、キャラ認識が公式とごっちゃになっている人が、書き込んでた事に「気づいてなかった」ことがややこしくしたんだろう >>120
いま、まん中辺だけ読んだ
いい加減にしろ糞が
貴様のせいで(貴様がBBAは間違ってるだのなんだの、不可能な見極めばかり責めるから)
実際にこのスレにいる二次読者のシャンプー信者が、調子に乗るんだよ!!!
細かい見極めなんか無理だろ!!
コテハンじゃねーんだぞ!おまえらは
もっと大局考えろ!
昔からいる原作あかねアンチで、残ってるのなんかお前だけだろ
二次に毒されたシャンプー信者と、私とどっちが解釈でまともな事を言ってるか考えろ
頼むから大人になれ
二次に毒されて、シャンプー美化してあかねの足を引っ張りたい奴の味方になるような真似すんな。
なんで他のまともなあかねアンチが消えたか考えろ
お前らに呆れてるからだろ!!!
まともな奴は誰もお前らの言い分なんか聞かない(だから通報しても無駄なの)
ここのスレにはもう二次に毒された支部にいるシャンプー擁護派の乱シャ厨と、箇条書き野郎のお前しかいないんだよ
これ以上、私怨野郎の乱シャ厨の味方になるようなことばかり書くな
頼むから大人しくしてて(通報はどうせ無駄だから続けりゃいいけど)私の邪魔しないで
乱シャ厨が暴れるだけだから >>120
あと、>>112と間違えたのは、
BBA個人に対して「そういう所だよ、嫌われるのは」
と一々私について書いてくる所が、箇条書き野郎の個性に近い所があったから 間違えただけでしょ
この世の中、何万人いるんだよ、似た所があるやつだっているだろ
(ちなみに私が嫌われたのは、私の性格云々より、乱馬→→あかね厨に人気あった遠山○○の二次を批判したからなのと、ここでの口調でしょ。5、6年前から順を追ってみてる人しか正しく分からないでしょ)
そういう細かい部分を見誤ることがあれば(コテハンでもなきゃ不可能だろ)、
全てを見誤ってる、ってことにもなんのかよ??
シャンプー達の嫌われる部分は、乱馬にベタベタして、キャピキャピ(死語)して、乱馬をオタオタ翻弄してきた所だ、そこがうぜぇ、、、と1部からうざがられたんだってことも間違いか?
あれは高橋留美子が書いたシャンプーの欠点であれ長所でしょ
支部とかでゆりが捏造してるような、アンチスレ3に書いてあったような、乱馬に色気を見せない男っぽい健気なシャンプーの方がお前らの言い分通りに合ってるのかよ?
原作壊す奴等と仲間になるのも大概にしろ シャンプーが批判されたのは「甘え上手」「いつも乱馬を翻弄」の所だろ
高橋留美子は良い意味でも悪い意味でもそう書いてるんだよ!
原作でところ狭しとかかれていたことだろ
それを認められない、ゆりさんとかご報告とかみ○かさん、あの辺は、全部アンチスレ3の持論
昔の本当にあかね贔屓だった作家が「とてもじゃないが創作にそんなの書きたくない。原作と違う展開がみたい」(私もその気持ちは分かる)
と、そこを変えて書いたから(それを悪いなんて言ってない。影響って言っただけ)
ベタベタ甘えるシャンプーを、あっさり「離せ」と拒絶する乱馬にして書いたから(そこを変えたから)
シャンプーのキャラが、男を翻弄するカワイコぶったウザキャラから(笑い事じゃない)
単なる間抜けなキャラ→憎めないに変わっちゃったんだと。
憂○○もゆりもみなかもご報告も、みんなそう。二次に毒された上で擁護していただけなの そんなに自分が正しいと思う「らんま」を発信したいなら、pixivで書いていればいいのでは?
別にみんながみんな、このスレ見てる訳じゃないんだから。
むしろ、ここで狂ったように長文書いててもウザいヤツ来たとしか思われないのだから、その方が建設的と思うけどなぁ。
誰も聞こうとしてないのに、一人で喚いてるなんて、滑稽すぎる。 最近まで創作できる暇がなかったんですよ
最近やっと余裕が出たから、手始めにアンチスレを見て激昂しただけ。
なんせ創作はまとめるのに時間がかかるでしょ。
まだ子供も小さいし、ゆっくりと多目の時間ってなかなかとれない
今日はたまたま(火曜日休み)
昨日も子供と出掛けた矢先に、暇を見て書き込んだだけ。
そのうち書けるなら書きたいですね
まずは一旦記憶をアニメや原作を見ていた子供時代に戻さないと。
あ、子供かえってきた でも、実は「身辺整理」を書き上げたら、支部には投稿を止めようかと計画してもいたんですよね。
誰かさんみたいに去る去る詐欺したくないから黙っていたのですが。
私が支部に書いたのは、2015年にア○○ブラがシャンプー擁護、右京擁護の(小太刀は擁護してなかったよね、あの人)の身辺整理を書いたから。
今の憂○○さんやゆりさんやご報告さんの前身だよね、ア○○ブラさんは。
で、私もたまたま他キャラの恋愛や幸せまで書いたから「あかね信者こそ、あかね以外の他キャラの幸せを書くべき」と私が書いてるとでも昔のあかね信者達に勘違いされてる気が2016年からしてて。
私は決して他キャラの幸せなんか望んでない。原作通りのあかねちゃんを書きたかっただけ、それが私の書き方なだけ、誰も私なんかに影響を受けなくて良いんです、というのを出したくて、
身辺整理書き上げるまでは支部では終えられん、と必死になっていた。
身辺整理書き終えたら、あとは自分のタイミングで、ゆっくり無理せず書いていく計画を立てていました 子供は友達の家で遊んでて、その一人といっしょに帰ってきたから、まだ二人で二階で遊んでます(だから5時まで自由) なぜ、手始めにこのスレを見たし。
小説の書き方は人それぞれ千差万別なので、言うことじゃないけど、
短い時間でも、こんな話にしようとか、こんな台詞言わせようとか妄想して、
携帯のメモ帳にでもポチポチ書いて、ネタ帳みたくしとけば、細かい空き時間を有効に使えるよ。 まずBBAさんは、名前欄に「BBA」と書いてくれないかな?
長文だらけの応酬だと、見る方に優しくないし pixivで書いていればいいって以前に、BBAはアンチスレに来る前は、pixivで暴れまくってて追放されたらしいけどね… ルール守って小説投稿するぶんには、問題ないんじゃね。規約の内容は詳しくは知らんけど。
あとは利用者と運営が判断することだしな。
ここでキレ散らかすよりいいんじゃない。 「消えた記憶」というシリーズでただ延々と
原作そのまま文字起こしみたいな話を書かれてる意図について教えてくれませんか
どう楽しめばいいかわからず、読んでて戸惑います
そもそも楽しんで読む類のものではなく?何か問題提起ということでしょうか?
こういう内容ならあえて文字で読まなくともそれこそ原作そのものを読めばいいわけだし⋯と思ってしまうのですが いや、元々は2ちゃんへの書き込みが先ですよ。2012年頃。ロムだった時期が半年あり、
そのうち簡易的なサイトに創作をちまちま書いたり、2ちゃんでも書いたりしていた。
アンチスレ含め。
支部に投稿を始めた2013年はその後のことなので。
その後2年間、問題を感じた人にメッセージを送ったり、小説じゃないキャラ認識みたいなのを投稿していた、そのうちに如月○○達に目をつけられ、ま、詳細は分からんが出禁の流れ。
2ちゃんはその間ずっといましたよ。
でも出禁になってから、おそらく遠山○○達が2ちゃんにまできてsageスレで私を叩いたのが一番激しかったのでは。それが半年ぐらい。
あまりの言われようにさすがに、その後半年もネットから遠ざかり。
戻ってきたら、すっかり今の自信のないあかね、完璧な3人娘の乱あばかりに変貌していた。
私が1年後に再び支部に来ることは如月○○達は心配していたが、それを利用するかのように「批判メッセージを送られたから支部には書きません」と捏造され、数ヵ月で再び出禁に。
だからご報告の捏造は許せない。
確かにあとがきとかは多かったけど、お前の話がメインなわけねーだろと。メッセ―ジもあの時点では誰にも送ってなかった。
如月○○達の叩きに便乗するのが楽しかったんじゃない?あの人。
それを支部でまた再現して被害者ぶりを楽しんでいたんでしょ。如月○○達の影響かと思います。
あの人が書くのを辞めた理由が未だに分かんない。私が何したの?あんたらのために私はネットから半年遠ざかってたのに??
ご報告や憂○○らは書くのを止めることはないでしょ。あの人らこそ、3人娘擁護とか、乱馬擁護っていう目的や対抗心で創作始めた人らだったから でも、今さら感はある。
今さら私が何の創作を書いたって、ゆりとか憂○○さん、四○さんとか、あの人らが書いた3人娘擁護とか、あの流れの方が、最早世に浸透したでしょ。
あんな酷いあかねをずっと見せられて、我慢して我慢して、スルーして、もはや創作意欲もそんなわかないよ。
昔みたいに純粋に乱あ好きな気持ちは持てない。それが目的だったのかもね、憂○○さん達の。昔みたいなあかねファンに、乱あを書く意欲を失わさせるのが。
>>143 >>147
えーと、まぁ私の問題行動かもしれませんが、
憂○○さんとかゆりさんとか、アランブラさんとか、 あの辺に「原作のあかねちゃんを、一語一句文字に起こすと、こんな性格なんだよ。こんなしゃべり方なんだよ」って伝えたかったんですよね
漫画は「絵」があるせいで、「絵」のイメージだけで、憂○○さんみたいなシャンプー好きな人らは、あかねを誤解しちゃってる(見た目は原作から、あとは性格や言動は二次から影響受けてるようにみえたので)
せめて性格だけでも正しく思い出して欲しい、という意図でした。
例えばめいさんとか、創作内でスゴくあかねを責めてますよね(気づかないのかな。めいさんだけじゃなかったけど)
あかねの「変態!」は、自分の裸を乱馬に見られたことに関する発言だと。
あかねを自意識過剰だのと(アンチスレ3に書かれていたのと同じ批判です)。
でも、あかねの「変態!」は、乱馬の女装直後に言う事が殆どなんです
あかね好きなら皆分かってる話でしょうが、
アンチスレ3あたりで私は既にそれを反論ど書いていたんですが、読んでいないのか信じてなかったのか。
ひたすら「あかねが、乱馬とエッチ展開になる前に「変態!」を暴言を吐かせ続けた」
ただ原作の書き写しなら、私の思い込みじゃないと信じて貰えるのかなーと書き写しました。
ただめちゃ疲れました。あまりやりたくない。楽しくもなんともなかった
あんなあかねアンチスレ3にいた人らと同じ持論の人らばかりの今の支部に、また私が投稿する必要あるのかな、
乱馬とあかねのイメージがあの人らによって3人娘贔屓な書かれ方ばかりされても、もはや乱あに御愁傷様としか(私はやるだけやっなし。あんなに大勢は相手に出来ない)
何故か今の支部がアンチスレ3の言い分ばかりになってることにあまり皆?気づいてないようだし。疲れた
気が向いた時に、下心なくいつか書ければそれでいいのかなと今は まあ、創作活動なんて意欲のある時じゃないと出来ないよな、時間も労力も結構使うし。
だから、余裕のあるときでいいんじゃない?
で、投稿する意味とか難しく考えずに、こんな話考えたで見て見てーぐらいの気持ちで書いた方がいいと思う。
誰かに対する反発心から出る創作を否定はしないけど、そういうのって話のなかに滲み出てくるから、キャラクターに変な言動させる可能性有るし。
まあ、私はそういうのスルーできるタチなので気にしないけど。
ここを覗いてイライラした状態で書くより、ナチュラルな状態で書いた方が、貴女も書いていて気持ちいいとおもうよ 言っつてることは良く分かります。
正論です。
今から書くのは私的な事なのでスルーして頂いても。
私が乱あを書いた動機が、そもそも「原作が不満だったこと」「もっと、ここでこうなって欲しかった」があったからなんです。
(だから「可哀想なあかね」の書き方になっていたんです。りーるさんが勘違いして周りに広めたような「あの人は、乱馬が嫌いだからと、乱馬を悪いようにばかり書く」なんて最初から勘違いなんですよ。)
だから他に好きな漫画も沢山ありましたが、「原作の展開に不満があったのは らんま1/2だけ」だったために、私は乱馬とあかねちゃんに纏わるらんまの創作しか出来ないんです
自分が書く前から色々な人のを見ていて「あー、分かるなぁ。私もそこでそう展開して欲しかった。当時」と思った人の話も幾つかのサイトさんでありましたし(一緒にするわけじゃないですが。)
ただ一○瀬○○子さんとか「どうしてそう微妙に変えちゃうの?」と感じる、私にはわからない書き方の作家さんもいた。
実際にメッセージを送った時、唯一きちんと返答をくれた人だったので、
「あぁ、世の中には私と違って「理想的な乱馬君がみたい!見たかった」が創作動機の人もいるんだ」と、色々理解することがありました。
その以降は一○瀬さんの創作は殆ど見なくなりましたが(私と書く動機が違うので)
そんな私から見て、憂○○さん等、最近の作家さんは完全に一○瀬さんタイプ、、、「理想的な乱馬君が見たかった」のタイプかな、、、と理解してました。
乱馬君好きほど、あかねは単なる愛され役で良いと描きがちでしたから。
あと、おそらく四○さんみたいに「シャンプーに願望を持ってる、、、原作より良い性格であって欲しかった」みたいに(すごく、そのこだわりを強く感じたので)
憂○○さんもそのシャンプーに対する願望がありますよね。
一○瀬さんや星○さん等(昔の作家さんです)もですが、乱馬君単体好きな人はシャンプーとか女らんまを好きな人も(良く書きたいが)多い印象でした。(私と違うから、メッセージを送って創作動機を聞いたんです。)
そんな色んな人がいた中で「やはり(昔は)あかねちゃん好きが多いな」と思えたのが昔の乱あ界でした。
だから創作を続けてこれたようなものです。
他者の創作に共感するからこそ自分も書きたくなるのもありますし。
だから私が言いたかったことが、どう表面的な事ばかりが湾曲して伝わり、
昔のあかね推しな作家さんがこぞって書くのを辞めてしまったのか、
今の乱馬好きな作家さんばかりの投稿者にいつ頃どのように変わってしまったのか、よく分からないんですね。
書き手が「乱馬君好き、シャンプー好き」ばかりだと、読み手も「乱馬君好き、シャンプー好き」ばかりに変わってきますから。
だから、私の「あかねちゃん好き」な創作は、現時点の支部では需要ないと思うんですよね。
読み手も「理想的な乱馬くん」を見たくて来てる人ばかりが「今の主流」じゃないですか?
需要とか特に気にしないほうではいましたが、
こうまで殆どの投稿者が、乱馬君好きばかりの投稿者ばかりだとね。何だか場違いですよね。
誰かが書いてましたが、今は「理想的な乱馬君(理想的な3人娘)」を書く流れが乱あ界なのかな、と。 あぁ「乱馬君好き、あかね好きと判断する規準」ですが、
あかね好きも、勿論あかねの幸せのために良い乱馬は見たいのですが。。。
そうではなく「乱馬君好きな人ほど、あかねを良く書くことを創作中で気にしていないように見えた」所ですね
例えば
過去の乱馬至上主義とプロフに書いていた書き手さん、、一○瀬さんや、星○さん、グ○リアさんの特徴として「悪意を感じるほど、あかねをガキ臭く書いていた」
そこで理由を聞きたくてメッセージしました。
一○瀬さんや星○さんに関しては他意はなく、(星○さんは、あかねを評価していない部分もありましたが)、乱馬の方を理想的に書きたいから、、、に見えました。
如月○○さん達の昔のあかねファンの書き手さんは、あかねを良く書くというより、あかね贔屓に書いていたんですね。可愛く。
この手のタイプが昔は多かったなぁと(名指しするとまた殺されそうですが)
「表現」とか「語彙」の部分で、原作のあかねの良い部分を表現するとかは仮に出来なかったとしても、
「良く書きたい」という、その書き手のファン心理みたいなの、、、それがスゴく伝わっていたので、私は彼女らのファンだったのですが(また殺されそうですが。)
女性心理として、プリキュアが幼い女の子に人気があるのが、原点だと思うんですよね
女の人って、可愛くて闘える(性格的にも)強い気性の子って嫌いじゃないと思うんですよ
シャンプーは確かに強く、見た目も良いんだけど、四○さんの捏造とかのシャンプーではなくて、
あくまで公式のシャンプーで考えると、恋愛にのみ強気な印象でした。
あかねとかの方が多方面で(恋愛以外にも)強気な印象が強いんです。
公式のイメージだと。
勿論シンデレラストーリーというか、恋愛が女性のバイブルだったりもしますが、
ただ男性と恋愛するだけが理想とは計れないのが現代の女性陣ではないかと。(個人差はあるでしょうが)
だから私は最終的に何故かシャンプーがダメであかねなのですが。
だから「その「強いイメージがあったから」あかねスキだった」っていうのが、
あくまで昔の「あかねを可愛く描きたい。あかねを贔屓したい」という昔のあかねファンな人達、如月○○さん達だったと思うんです。
ただ一○瀬さんとか、乱馬君好きな人は、単なる乱馬の守られ役として書く、ここが(程度の問題かもしれないけど)「あかね好きというより、乱馬好き。乱馬メイン。実際に乱馬至上主義と唱ってるわけだから」
強さを男性にしか求めない、とか個人的な嗜好の違いかもしれませんが。 まぁこの「あかねちゃんが強くて」っていうのは、
当時私の二次批判に実は共感して近づいてきたりーるさんという男性作家(あかねが初恋で、乱あ好きな)がぶちギレていた持論です
「「あかねちゃんが強くて〜」とか、もううんざりなんだよ!!」
と、当時いきなりキレられたので、よほどトラウマだったみたいです。
おそらく乱あ界を変えてしまったのは、あの人が、過去のあかね好きな作家さん達に、近づいていき、自分の持論を吹き込んだせいでは??と思います
らんま原作スレで私が乱馬批判、二次批判し、炎上し、母に叱られネットから二日離れてるうちに、スレ終了。
そのクサクサした状態の時に、支部で私に創作批判してきた、実は乱あ好きな人でしたので。
で、解釈面で特にズレてはいなかったんですが、
りーるさんの「許嫁交替だって、あかねが全て悪いのに!!」(キレて捲し立て出した時ですね)と来たもんだから、
反論スイッチが入りました。
彼曰く、許嫁交替は、あかねが「お姉ちゃんと許嫁になればいいじゃない!」と言ったから、全てが始まったんだ!!だそうです。
あかね好きでも、乱あ好きでも、こういう原作解釈するんですよ。
「原作は既に読んでます」なんてウソっぱち。記憶力が欠落じゃないですか??都合良く記憶にいい加減に残ってますから。
あれはあかねが、乱馬がなびきを助けたことにキレて、「お姉ちゃんと許嫁になればいいじゃない!」と言った!というですね。
あかねの評価や記憶が酷すぎですよね。
彼の持論なら、あかねがどんだけガキで恋愛脳なのかと。
これであかね好きや乱あ好きなんだから呆れてしまう。
「違う。その前になびきとあかねがケンカしていたんだと(なびきが悪い理由のケンカだと思いますね)。で、偶然にも乱馬がなびきと一緒になってあかねを煽った。
そこであかねが二人にキレていた、前提があっての話なんだと。
記憶力が無さすぎる。
こういう中途半端な記憶で「なびきを助けただけで、乱馬にキレるあかね」と決めつけて言いたいことを言うなんて酷い。
「乱馬贔屓じゃありません呆」なんて言ってたけど、乱馬贔屓な解釈だ。
乱馬の悪さをなにも記憶に残してない意見だ。
乱馬はなびきを助けてあかねにキレられたわけじゃない。それは最後の話でしかない。
その認識の土台で二次を作れば原作とかけ離れるに決まってる。
私が原作の流れを全てメッセージにして送ったらブロックされましたが。
おそらくそのりーるさんの持論が、乱あ界に浸透した。
じゃなきゃここ2年間みたいな創作ばかりにはならないと思った
りーるさんは、ぴのりさん、iona○○○さん、如月○○さん、遠山○○さんにりーるさんはコメント欄やサイトでその後近づいていってたので。
彼の望み通りの乱あ界にしたかったんじゃないですか 「原作に不満でもっとこうなってほしかった」の部分が書き手によって異なる から原作と微妙にズレた書き方になるのかなと思います。
「原作に不満な点があったから創作する」と「原作忠実解釈する」って両立し得るものなんでしょうか
そのあたりが困難だからBBAさん自身も創作に行き詰まるのではないですか
「原作に忠実かつ不満だった点を解消する」というのはもはや原作者にしかできないし
原作者以外でも成し得る、などと考えるのすら烏滸がましいとさえ思います
二次創作者たちに指摘して回るよりも原作者に対して根気強くお便りを送る方が現実的だと思います 偉そうな能書き垂らす前に、
荒らすなってのは勿論だが、勝手に創作者のHNを晒しなさんなよ 天道あかねは、嫌われてるというより公式のキャラ上げ下げ工作への不満がメインな気がする。日暮かごめも同様、真宮桜は公式の上げ下げ工作があまりに凄まじく、スレに反映されなくなったけど、あかねやかごめを上回る可能性あるな。あれは完全にやり過ぎ! いや、そこまで「原作通り」を求めてたことはないんですよ(返答は特に不要ですが)
どうも過去から誤解が解けないようですね
あくまで私は「あかねに愛情が感じられない改編」にしか、ピクッと反応してきたことないんです
先程も何度も説明致したはずですが。
例えば如月○○さん達だって、よ○れさんだって原作とは違いますよね?
だけど「あかねへの愛情があるから変えるんだ」っていうのが創作から滲み出てるんですよ。
そして私も気持ちとしては(あかねへの愛情に関しては)彼女らと同じなんですね(一緒にしてるわけじゃありません)
ただ私は作る前に、アニメの乱馬とか小太刀とかの島津冴子さんとかの「話し方、口調」を脳内再生してから書き始めてたんですよ。
というか私が10〜12才の間にらんまのアニメは全力で帰宅して見ていたのと、
らんま歌歴とかアルバムとかCDも持ってたので、記憶の真髄にしみついてるんですよ。
子供の頃の記憶って大人のそれよりずっと残りますから。
どうしても、そのイメージでしか創作出来ないんですよ。
だから、如月○○さん達と私の創作は表面上は違うかもしれない。
だけど「あかねへのファン心理」が同じなんですよ(一緒にするわけじゃありませんが)
深い真意まで見る、って、読解力ってそういうことですよね。
私が不満に思った(あかねの書き方で)人らは、2015年より前に限れば、皆プロフに「乱馬至上主義です。乱馬君大好きです」と書いてる人の割合が9割だったんです(これは偶然でしょうか)
やっぱり、その人の「誰に力を注いで、よく書こうとして書いてるか」は、創作に滲み出るんですよ(わからない人もいるのかもしれないけど)
ただ、当時、私は乱馬好きさんの書き方とか、乱馬好きさんの願望とかを理解していなかった。
だから「メッセージ」したんですよ。なんでそう改編するんですか?と。
私と願望が違うから、理解出来なかったから、理解したくてメッセージしたんです。
これ、まだ分かりませんか?
あなた方が何故か「原作通り、原作通りとBBAは言っている」と勝手に、勝手に、勝手に2015年からずっと決めつけていたことですよね?
いくら違うと言ってもあなた方は自分の思い込みから抜けられないでいた。
私がいつ原作通りを強要したんですか?
自分の思い通りに二次世界が変わってほしいと願っていたのは、あなた方じゃないんですか?
だから私を利用したのでは?
私が「原作のあかねちゃんと違うのでは?」とメッセージやコメントで書いたとしたら、
「あかねを原作より「悪く」書いていたように見えた人たち」に書いたことです。
私の書き方が偶然、公式に近かったとしたら、私の記憶力の問題で、しかも子供の記憶力だから、各キャラの記憶が頭に染み込んでいた。ただそれだけの結果です。
そこで勝手にBBAは原作通りを望んでる、と解釈して騒いで いたのはあなた方(?)の思い込みです
昔からそうです 前スレがアンチスレ4だったのに、このスレは5が付かないのは、目立たなくして検索され難くする為か、アンチスレ4に死神鳳アンチやシャンプーアンチが公式工作員の可能性を示唆したら、高橋留美子系スレ全体で波紋が起きて、多くの人がスレを離れ、今のマニュアル対応状態。 >>157
だから私は昔、何回も書いたよ(返答は不要です)
昔あかねアンチスレ1の時に一番問題視されていたのは(アンチ住人の8割ぐらいからかな)、
乱馬→→→あかね厨への不満の方だったって。
あかね自身へのアンチなんて眉をしかめる程度。何故なら高橋留美子は原作中で、既にあかねを痛い目に合わせてるから。
シャンプーが乱馬にキスをねだったりの展開が、既にあかねを痛い目に合わせてるって事だから。
しかも高橋留美子の書き方は表裏一体だから。欠点は見方を変えれば長所になる書き方だった。そこを読み取れないのは、読み手の読解力の足りなさで。
アンチはキャラの個性が苦手かどうかの判断に過ぎなかった。
結局近年の原作を飛び越えたシャンプー美化の支部の書き方に、私が殺意を覚えたように、
元々嫌いなキャラを ファンが美化する書き方って凄く不愉快になるって身を持って体験したよ。
天道あかね信者アンチスレって結局そういうことだった。シャンプーアンチスレだってそうだった。過去ログ見ていた限り「シャンプー信者の持ち上げがうぜえ。信者が言ってるような、どこがいい子?」ってコメが3割はあったし。
今なら9割越すんじゃないかな?(目立ってきたから)シャンプー信者の方への不満がね。
結局問題視されたのは「恋愛厨の表現能力」なんだよ。
あの人達は良くも悪くも「きれいごと」しか書けない。
うんと良く言うか、うんと悪くいうか。それしか出来ない。
かごめアンチスレはちょっとしか見たことないけど、結局は信者(というか、犬かご厨への表現への不満じゃない?)の不満がめだった。
真宮桜にだって同じじゃないかな。大した知らないけど、流れを見る限り。
恋愛厨の表現が原作を壊すほど、美化して、更に内容も浅くする。
恋愛展開(ライトノベル風の)にしたいが故にきれいごとばかり表現するから。
昔は私も問題視していたが、あの人らの思考力の問題だから仕方ないんだと思うよ。
長所は短所。
ただあの人らの問題は、表裏一体、長所は短所、短所は長所と、考えられない所だとは思う。 >>159
ちなみに私は、りんねのほらあのリボンつけた、アゲハだっけか。
あの子は凄く好きだよ。一番好きだ。
てかあの子以外好きじゃないし(他キャラは嫌いでもなく普通)
前から書いてるよね。ああいうガサガサした激しい女の子が私の好みだし。
シャンプーとアゲハはぜんっぜんキャラが違うよ(一緒にしないで、汚らわしい)
りんねは良くしらんけど、アゲハはちゃんと自分の目的あるし、凜としてるし、だけどガサツで抜けてる子が私は好きだから。
シャンプーは単なる恋愛厨よ。
でも近年の二次でシャンプーのキャラを変える投稿者ばかり現れたのは、あんたらのせいか?やっぱり。
あんたらみたいな世代じゃないニワカが、軽いキャラ知識で、乱あ界に来たからか?
あまりに分かってないと思った。
愛想がよくて、乱馬〜ハート、乱馬〜ハートと甘い声でカワイコぶりぶりが前面に出てるキャラだよ。
アゲハは色気がない。
シャンプーは色気がばりばり。
これが違うし、アゲハはギャグ専だけど、シャンプーはギャグ専じゃないから。
少なくとも私の子供時代の記憶はね。
怒りもしないのがシャンプーだ。
確かに恋愛厨っていうのは(キャラを替えるほど恋愛に特化した同人かく人ら)どの世代の漫画にもいるんでしょ
あんたはそれにうんざりしてる人かもしれない。らんまにもりんねにも犬かごにもいるでしょ
でもりんねの問題とらんまの問題は違う部分もある。
アゲハはガサガサしたガサツな女子が嫌いな人からは嫌われるかもしれないけど、
シャンプーが嫌われるのは、あの可愛げのある雰囲気のほうだよ
乱あ好きな全ての人間が花畑脳だと思うのは間違いだ
乱あは公式カップリング出し、公式の雰囲気が好きな人らは特に乱あを嫌いじゃないだろうし。
味噌もくそも一緒にしなくても良いと思う うーん
原作のあかねと違う作品が流布することに対して
なぜあなたがそこまで正義感をあらわにするのか
原作のあかねとは異なる改変というものが存在することによって
何かあなたの世界の調和が乱れるとか
明白にあなたの生命身体財産を侵されるような実害が生じてるんですか?
それとも義憤? べつにだれもそのような「取り締まり」は望んでないんじゃないかなぁ・・ あとあなたは自分の記憶についてとてもこだわってるようだけど
それはあくまで当時10〜12歳の頃のですよね?その年頃の世界の見え方フィルターで感じてたことなんですよね?
当時もっと上の年齢だった二次作者、もっと下の二次作者なら
また別の見え方になっていたのかもしれないのは当然で
だれしもその時の感覚を多少ひきずるのもしかたない
あなたにとっては改変にあたるものが
他の誰かにとってはそれこそ真実で大事で守りたい記憶にあたるのかもしれない
それをあなたがとやかく言う性質のものではそもそもないんじゃ?
と言ったところで、またあなたは「だって“原作”ではこう書いてるもん」等しか理解してくれないんですよね
書いてる事見えてる事ならイコールすべて「客観」的に存するものではないですよ
書いてる事を見ている自身の「主観」が混じってるもんなんですよ
人間なんだし。AI じゃないんだから。
らんま解釈やらあかねのキャラやらの狭い話ではなく。 >>162
いや、だからそれは「私があかね信者だから」ですよね。
なして物事を難しく考えるの?
人間なんて、基本願望とか欲望とかで出来てるもの、シンプルに考えたほうが真理に近付くと言ってます(日記には)
でも近年は「あかねを悪く書く創作ばかり」に支部がなっていましたよね、だけど私はハラワタ煮えくりかえりながらスルーしてきたでしょ。
まぁ自分の日記には散々愚痴って(ここまで変わった事に対する推察まじえ)
スルースキルが私に備わった反面、逆に「良いあかねちゃんを書きたい、投稿したい」という欲望も「いまさら、、、」と投げやりな気持ちになるのも、
これは連動するって感じませんか。
他キャラ好きの気持ちをああまで立て続けに見せられれば、涙と共にプラウザバックしかないでしょ。
結局近年、昔みたいなあかね好き(あかね信者と言われた人たち)が二次界から消えたのは、あなた方のあかね批判のスゴさによるものじゃないですか。やる気を失ったという >>163
いやいやいや、そもそもあなた方(今の二次の投稿者)の真理って、
乱馬はあかねにベタぼれ。
シャンプーは色気がない、とか?
あなた方の主張を見る限り?
まぁ、私と趣味が違うからプラウザバックの部分も多いんだけど。
あなた方(ご報告さん等)の持論、
「アニメと原作は違う」もあなた方のおそらく「大切な想い」とやらでしょ
だけど私の書く「小太刀」は、アニメの島津冴子さんの小太刀のしゃべり方が記憶に染み付いてるから、そのまま再現してるに過ぎない。
私の書く小太刀は原作と違いますか???
右京は、鶴ひろみさんが女っぽい張りと色気がある声だったせいか、
原作のボーイッシュなイメージとは若干違わないでもない。
だけどしゃべり方とかは同じなんです。
佐久間レイさんもシャンプーを演じる段階で、可愛げがあるように、女の魅力があるように、色っぽいように、格闘シーンも可愛さを失わないように、ときっと脚本家さんらから指示があったと思います。
私の書くシャンプーや右京は原作と違いますか??
それだけ他キャラが原作をきちんと準拠してるのに、
ヒロインのあかねだけが原作と違うという、あなた方の主張になるんですか?
私はあかねには確かにこだわる。だけどベースはあかねの記憶で書いてます。
あなた方は自分らを分析出来てない。あなた方の大切な想いとやらは、
単純にあなた方の乱馬好き、乱馬信者という願望なんですよ。 >>163
ちなみに私がらんまにかかわってきたのは10歳から12歳の3年ではないですよ。
どっぷりハマる時間があったのがその年代なだけで、高校入ってから、CDとかアルバムとか聞いて、ファンレター書いたり、色々やってましたよ
そんなんどうでもよいけど、あなたはもう少し「自分も願望、他人も願望」と思えたらまた違うんじゃないですか? >>162
それに私は「あんなのあかねじゃない!なんでああわざわざ変えて書くの?!」
と怒って、例えば過去にメッセージやコメントをしたとしても、
あくまでそれだけですよね?「こういう風に書いてほしい。こう書くべき」なんて1度だって介入したことありますか??
それがあなた方の妄想でしょ。昔からの二次界にある思い込みでしょ??
なんでそこから抜けられないんですか??
昔のサイトさん(私がロムだったとき)も、よく前置きにそういう文言が多かったですよね?
勝手な推察とまた言われそうですが、それだけ「なんでそう書くの?」とか、または「こう書いてください」と言われる事が多かったのでは??発端は。
だから私はご報告さんを「捏造だ。sageスレにいた人だ」と、すぐに気付いたんですよ。
だってご報告スレがたった時に、私のせいにするような流れに目が点、つまり「・・・(゜-゜)」状態だった時に、
「いや、ちょっと待ってください。私、つい前に投稿したあなたの創作(初めて初期乱あについて書いた創作だったかな)を誉めてましたよね?
そのコメント見てください。なんで誉めた直後に、私が批判メッセージしたような流れなんですか」
みたいな事を、あまりの捏造に書き込んだら、
「自分が好きな作品だからって、それを推すのは違うと思います!」
みたいに書かれて「・・・え、、、(+_+)?」となったのは、
だって(良いものは良いと誉めて何が悪かったんだろう、と)
な、なにその、私が批判メッセージを影で過去にご報告さんに送ってましたみたいに 印象づけるような、その用意周到な言い方は、、、と思ったけど、計算高い、悪い意味ですごい、、
と
それ以前に、あの人の言ってることは、あなた方の「しつこい思い込み」を真に受けてる故の発言、発想なんですよね
いつ私が過去にも「自分の思い通に書くように示唆した」んでしょうか。
私はわからなかったから「なんでそう書くの?原作と違いますよね」と言っただけでしょ。
それを私からメッセージ貰った人らが、正直にそこまでメッセージ内容を晒さなかったのと、
あなた方の思い込みが判断に根強く入っていた。
それをご報告さんが私に意見してきた。完全にsageスレで私に言いたい放題いってきた、あなた方の思い込みの意見で捏造してたんですよ
わかってます? 結局お互いに気に入らない作品・作者・作風は葬りたいっつー身勝手な言い分として集約される問題っすかね
BBAは気に入らない作者だから消えてほしいっつー身勝手な言い分をこちらも書き留めてさせてもらうわ ん?他キャラ好きな人は乱あ書かないほうがいいのかな 解釈……ブレるかなぁ…
いやそれはさておき、一度
乱あオンリーのようなイベントに行ってみたらいかが?^^*
で、ここで挙げている作者氏たちと実際にお話してみては?
文字だけのやり取りだと齟齬があっても
会話のやり取りだと真意が伝わりやすいと思うよ
お子さんいると難しいかな? お子さんも一緒だともっと楽しいかも
遠方にお住い? >>168
読解力の欠落が恐ろしい(笑)何一つ理解してないね。
>>葬りたい
のあんた方だけだと思いますよ。
思い通りになってよかったんじゃない??
今はあんた方の持論の「乱馬はあかねにベタぼれ」「シャンプーはあかねより色気はない。そんなシャンプーを嫌うなんてあかね厨は心が狭い」
っていう「あなた方の真理」に合う創作を投稿する人しか支部には投稿出来てないじゃん(笑)
誰がどう取り締まっていたんでしょうね(笑)
あなた方の「シャンプーは色気がない」は、あなた方にとっての「真理」じゃなくて「願望」でしょ?
「乱馬はあかねにベタ惚れ」も、あなた方の「真理」じゃなくて「願望」でしょ?(笑)
そりゃ乱馬はあかねを好きだよ
だけどアニメ見ても原作みても、常にあかねあかね言ってるキャラではない。
ちなみにあかねアンチスレ@で、まともなアンチが「あの狂暴信者ども。あいつら自分の妄想を事実かのように書きまくる」と、
一番問題視されていたのは、あなた方なんですよ(笑)
そりゃそうだ。自分らの願望を「解釈」と置き換える、と言うことは、
他者の原作展開が好きだった奴等の想いや記憶を踏みにじって、踏みにじって、壊すってことだから。
本当に自己中な人たちですね。何が愛ある作家。
この人たちが「願望なんだけどね」と、いつの日か冷静に言えれば、乱あ界やらんま界は、また平和になるのやも
では、さよなら。
願望を垂れ流し、それを「真意だ」と周りに言ってまわり、
「あの狂暴乱あ信者ども」と陰で怖れられててくださいな
恐ろしすぎて、自己中すぎてどうにもならない。六年頑張ったけど。
さようから >>169
今の支部の人たちは正直どうでもいいんですが、
正直、ら○むさんや、よ○れさんあたりの昔の人達にはお会いしたい(こっそり見るだけでも)っていうのはありますが、、、
日本の外れの北の方に住んでるので難しいですね
如月○○さんとか、あの辺に嫌われてるので、ちょっと難しいだろうな、と思ってます
ま、もう今の支部はどうでもいいです
(個人的に)夢も希望も、読みたい話もないですので。 つーか昔の人達となら、乱あや、乱馬やあかねちゃんについての解釈(や願望)が同じだから(一緒にするわけじゃないが)
話を聞いてるだけで、楽しめる、やりとりを見てるだけで楽しかった、
っていう過去はあったけど、
今の支部の奴等は、解釈も乱あに向ける願望も何かも違うもの
ネットでチラ見るだけでストレスたまるのに、現実にあったらなにも話す気にならない 純粋に乱馬とあかねちゃんが大好きな人らが居た乱あ界を、今じゃすっかりシャンプー好きや他キャラ好きが乗っ取ってる
本当くそ
最近の投稿者なんか、シャンプーを悪者にしたくねーから、自分らの持論を創作にして投稿してるだけだろが
糞くそくそ、本当。ずうずうしい。
ま、もう、どうでもいいか。 大体こいつらの持論は、「シャンプーは乱馬に会いたくて、あかねの元に行く乱馬を止めたくて暴力を振るう」だもの
そう解釈してたら、こいつらがシャンプーを嫌いになれず擁護すんの当然だろ(笑)
シャンプーらが乱馬(?)に追い回したとしたら、原作じゃ婚約指輪とバレンタインのチョコレートの時だろが。
そんなのアニオリだって、乱馬との婚姻届けを奪いあうシーンで戦うシャンプー達を書いてるわ。
(まぁアニオリは乱あへのラブラブシーンが多かったから他にもあかねを抱えて最終的に全員から逃げる話もあったけどな。)
あれはお前らが表現してる「普段から乱馬に可愛いげを出さないシャンプー達」なんてのと違うだろ。
原作やアニメに関したら、婚約指輪やチョコレート、婚姻届のシーンは、
乱馬に対して可愛いげを出さないんじゃなく、乱馬との関係をつくる物を奪いあってるんだろ。
私だって話の展開で仮にそういうのがあれば、奪いあう3人、巻き込まれる乱馬や玄馬を書くだろうよ
アニメはちゃんと、原作のキャラを理解してるだろ。
シャンプーは乱馬に攻撃するだけだ、と言いたいなら(それが真理なんだと)、
なんでそのあとの最終話で、木の影で、目を閉じて乱馬からのキスをまつシャンプー、
固まる乱馬。
自転車で突撃して邪魔するあかねも書かねーんだよ
ずっと多いだろが、乱馬とシャンプーの関係性なら、そういうシーンのほうが。
常に乱馬と会うために、乱馬を追い掛ける3人、逃げる乱馬なんて、乱あ二次にしか、最初描かれてないんだよ。
だからこいつら(あいつら)は二次に毒されてる、つーの。真理じゃねーよ あー気持ち悪い長文が続くな自分のツイッターでやれよ
完全スレ違いだし
気持ち悪い胸糞悪い乱あ乱あ二次二次元って自分の好きな話じゃないから
どーたらこーたらクッソどうでもいいわキモイ病気だな
自分のツイッターやらHPでやれ何年何月がどうだったとか知るかキモっ
普通の長年のらんまファンより ねえBBAさん、鬱陶しいから失せてくれない?
完全にスレチなんだが…
らんまやあかねの解釈や二次創作が何だは、自分でスレかブログ作ってそこでやりなよ
この場を荒らすのやめてくれない?
いや、公開のスレはダメだな。平気で他人の情報晒すような非常識だし >176 同意
完全に大迷惑だよな。 またわめくんだろうね
人の名前書いて悪口ばかり。不快なので消えてほしい
らんまを語って欲しくない BBAこそ、本当にずうずうしくて、恐ろしすぎて、自己中すぎてどうにもならんわ
スレからも5chからもネットからも消え失せろ
それができないなら、この世から一欠片も残さず消滅しろ 直接的な批判攻撃には弱いのかな
何か作戦を練ってるのか どーせ、「只の批判攻撃は低レベルで相手にしない」とか考えてんだろうよ
BBA自身がもっと悪質な批判して、スレが荒れる要素持ち込んだ元凶だという事を棚に上げて、ね まあ、BBAがここに来なくなるなら、それに越した事は無いがな 平和は訪れた
あかねだけずるいと思うけどな嫌いとか言いすぎだろ
助けて貰っといてなんだというか
かわいくねえ時あるよな かわいいときもあるのはあるが
公式カップルだけどな
うっちゃんのほうが素直でいいわ 気立てはいいし
許嫁は一緒じゃん? 扱いひどい
原作、アニメを全部見て言っている ツイッター見ててもあかね信者は強烈な人が多い印象
他のキャラ好きと空気が違う あかね信者は異様にしつこく正当化や責任転嫁を繰り返す傾向があるからなぁ… あかねの扱いが悪いグッズメーカーには原作愛がないと否定して●●のキャラグッズはいらないとまで言っちゃうから流石だわ 雑誌の集合絵にあかねがいなくて自分で切り貼りして追加してたの狂気の沙汰かとおもった そういう変な人を引き寄せやすいキャラってらんまに限らずいるよね
どちらかと言うと負けヒロインの方が過激なファンがつきやすいのにあかね(笑) とにかく道着の回のあかねは自分勝手で性格の悪さが出てるな
あの話をあかね信者が好きって言ってるの理解できない ファンならむしろ、あかねをこんなに酷い女にするなと叩くべき話だよな
信者は正当化や責任転嫁しかできないから、評価すべき話と叩くべき話の区別すらできないんだな 溜飲を下げたくてここに来たんだけど何ここ隔離スレ?? ここ茜のアンチスレなのに何で茜を擁護してる人がいるの?? >>190
だよな あれは引いたわ どうしたってぐらい酷い性格に
あれは認めるべき かわいげある時もあるのはあるがあの回のあかねは引く
盲目すぎマンセーすぎるのが嫌だ 留美子2億冊突破記念号でサンデー作家30人くらいがるーみっくイラストを寄稿する企画で誰もあかねのイラストを描いてなかったのがリアルだった 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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