翠星石を高い高いしてやると、顔を真っ赤にして

「こ、子供扱いするなですぅ!!べ、別に全然
 嬉しくなんかねーですよ!」とわめきやがる。

そうか、どうやらスリルが足りないらしいな。
もっと楽しくしてやろうと思いっきり地面に叩きつけた。

「ぎゃっっ!いたっ、バカ人間!!翠星石を落とすなですぅ。」

言い切らないうちに鋭いニードロップを腹に食らわす。

「げほっ・・うぅ・・・苦しい・・れすぅ・・どうしてぇこんな・・うっ」

するとショックでげろ吐きやがった。
なるほど、排泄はしなくても食ったばっかりのものは出てきてしまうのか。
こんな汚い人形はやっぱり洋物ダッチワイフが相応しい気がしてきた。
フリフリスカートをめくるとパンツを一気に下ろす。

「うあああああっばっ見るなですぅ!!!!
 お前だけには見られたくないですぅううううう!!!」

なんとそこには割れ目があってもそれ以上の作りこみは無かった。
それでも自分でやるよりはましか。
僕は自分のを翠の尻の間に突っ込んでピストンを始めた。

「うあっあっあっあっ・・・ジュン・・あっ止めるですぅ・・・んっ
 ううっ・・グスッどうしてグスッ・・・」

遂に泣き出してしまった。
そんなに恥ずかしいのならお口でしてもらおう
泣いて隙だらけの翠の口に一気に奥まで突っ込んだ

「うう・・・やめへ・・・くるひっずすぅ・・じゅむ・・」

泣いて涎たらしながら喜んでいる。
やっぱりこんな人形はジャンクにしたほうがいいな