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翠星石虐待スレ6
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1名無しかわいいよ名無し
2017/12/03(日) 02:07:54.03ID:deXfJdpK0236名無しかわいいよ名無し
2019/09/23(月) 00:43:44.61ID:LWMvsTJv0 夜中トイレに行きたくて目が覚めた
しかし今壊れいるからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ
「むにゃ・・・え?!ジュンなななな何ですかぁ?
も、もしかして・・・そんな心の準備がっ・・」
寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない
「え?うぅ・・こ、これをしゃぶれってことですかぁ・・?
じ、ジュンだからするんですよ・・バカァ恥ずかしいですぅ・・
あ〜ん・・・・」
やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう
翌朝・・・
「うにゅ〜ジュン、翠星石が居ないの〜」
「え?どうせ蒼星石の所にいるんだろ」
やれやれ・・・翠星石の気まぐれには腹が立つな
END
しかし今壊れいるからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ
「むにゃ・・・え?!ジュンなななな何ですかぁ?
も、もしかして・・・そんな心の準備がっ・・」
寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない
「え?うぅ・・こ、これをしゃぶれってことですかぁ・・?
じ、ジュンだからするんですよ・・バカァ恥ずかしいですぅ・・
あ〜ん・・・・」
やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう
翌朝・・・
「うにゅ〜ジュン、翠星石が居ないの〜」
「え?どうせ蒼星石の所にいるんだろ」
やれやれ・・・翠星石の気まぐれには腹が立つな
END
237名無しかわいいよ名無し
2019/09/25(水) 00:54:57.50ID:U5ZvRVM50 残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
238名無しかわいいよ名無し
2019/09/27(金) 00:21:40.40ID:8LsxgBqo0 >>27
残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
239名無しかわいいよ名無し
2019/09/27(金) 00:24:57.29ID:8LsxgBqo0 >>238
「ふふ〜んですぅ!おまえの同じ手は二度とつうようしないですぅ〜!」
オサゲを掴もうとした俺の手をスルリとかわすクソミドリ。だが俺はニタリと
せせら笑うと、右手にこっそり握る糸の端を引っ張った。ドテッ!
. r―
_.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
_/゛ r-ト| |
./ ,! `ゝ、、! __,,.., 痛いですぅ
l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、
.,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i
.,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、
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.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、
`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
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l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´
 ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ
i / .i/゛ ./ |./ | .i-、 /イ l
i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―"
l′ .〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´ヽ
/ /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―′
 ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
゙^゙´ .l_レ" /  ̄
ヽ--′
何かに躓くようにしてクソミドリは床に突っ伏した。俺は奴が盗み食いをしている間に
あのビラビラスカートの裾に釣り糸を括りつけておいたのだった。
ハァ?誰が同じテで攻めるって言った?バカタレめが。俺は糸を手繰り寄せると
クソミドリの背中を思いっきり踏みつけて動きを封じ、いつもどおりオサゲをむんずと
束ねるように握りしめて引っ張りあげる。「なななにするですか!痛いですゥ!
大事な乙女の髪は心を許した相手だけに触らせるですぅ!
オマエみたいな下衆はさっさと離すですゥ!」こいつはまだ俺の手に自分の生殺与奪が
委ねられていることが判っていないようだ。俺は背中を踏みつけたまま、
クソミドリを後ろ手に廻し、更にクシャクシャのスカートパニエをめくり
両足も背中側に折り曲げて、両の手足を背中で束ねて縛り上げた。
釣り糸できつく括りあげた後、奴の自慢の憎らしい二股オサゲを使い、
その毛髪で糸縛りの上から両手足を再度括りあげた。オサゲの端が
ちょうどいい縄尻となり、俺は面白がって何度もオサゲを引っ張ったり振り回したりした。
そしてオサゲの端を天井の梁に括りつけ、クソミドリを宙吊りにした。
駿河問いと呼ばれる有用な拷問の格好にされたクソミドリ。相変わらず
「乙女の髪でこんな惨いことするやつは地獄に堕ちろですぅ!
ゴミのような音楽聴いてるヤシは所詮ゴミ人間ですぅ!」
などとほざきやがる。ハァ?ゴミだと?自分のことを棚にあげてよくも
ぬけぬけとほざくものよ。貴様こそが産業廃棄物以下・ジャンクにすらも
劣る最低ゴミ人形、不良品以下のローゼンメイデンの面汚しなんだぜ!
ゴミにゴミ呼ばわりされるような俺様じゃねえ!
俺は冷蔵庫から凍らせた液体をパンパンに詰めた2?PETを
取り出すと、鈍器よりも重量感のあるPETで宙吊りのクソミドリを何度となく殴打した!
「ふふ〜んですぅ!おまえの同じ手は二度とつうようしないですぅ〜!」
オサゲを掴もうとした俺の手をスルリとかわすクソミドリ。だが俺はニタリと
せせら笑うと、右手にこっそり握る糸の端を引っ張った。ドテッ!
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何かに躓くようにしてクソミドリは床に突っ伏した。俺は奴が盗み食いをしている間に
あのビラビラスカートの裾に釣り糸を括りつけておいたのだった。
ハァ?誰が同じテで攻めるって言った?バカタレめが。俺は糸を手繰り寄せると
クソミドリの背中を思いっきり踏みつけて動きを封じ、いつもどおりオサゲをむんずと
束ねるように握りしめて引っ張りあげる。「なななにするですか!痛いですゥ!
大事な乙女の髪は心を許した相手だけに触らせるですぅ!
オマエみたいな下衆はさっさと離すですゥ!」こいつはまだ俺の手に自分の生殺与奪が
委ねられていることが判っていないようだ。俺は背中を踏みつけたまま、
クソミドリを後ろ手に廻し、更にクシャクシャのスカートパニエをめくり
両足も背中側に折り曲げて、両の手足を背中で束ねて縛り上げた。
釣り糸できつく括りあげた後、奴の自慢の憎らしい二股オサゲを使い、
その毛髪で糸縛りの上から両手足を再度括りあげた。オサゲの端が
ちょうどいい縄尻となり、俺は面白がって何度もオサゲを引っ張ったり振り回したりした。
そしてオサゲの端を天井の梁に括りつけ、クソミドリを宙吊りにした。
駿河問いと呼ばれる有用な拷問の格好にされたクソミドリ。相変わらず
「乙女の髪でこんな惨いことするやつは地獄に堕ちろですぅ!
ゴミのような音楽聴いてるヤシは所詮ゴミ人間ですぅ!」
などとほざきやがる。ハァ?ゴミだと?自分のことを棚にあげてよくも
ぬけぬけとほざくものよ。貴様こそが産業廃棄物以下・ジャンクにすらも
劣る最低ゴミ人形、不良品以下のローゼンメイデンの面汚しなんだぜ!
ゴミにゴミ呼ばわりされるような俺様じゃねえ!
俺は冷蔵庫から凍らせた液体をパンパンに詰めた2?PETを
取り出すと、鈍器よりも重量感のあるPETで宙吊りのクソミドリを何度となく殴打した!
240名無しかわいいよ名無し
2019/09/27(金) 00:33:47.02ID:8LsxgBqo0 >>235
残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
241名無しかわいいよ名無し
2019/09/27(金) 00:38:42.80ID:8LsxgBqo0 >>240
「ふふ〜んですぅ!おまえの同じ手は二度とつうようしないですぅ〜!」
オサゲを掴もうとした俺の手をスルリとかわすクソミドリ。だが俺はニタリと
せせら笑うと、右手にこっそり握る糸の端を引っ張った。ドテッ!
. r―
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何かに躓くようにしてクソミドリは床に突っ伏した。俺は奴が盗み食いをしている間に
あのビラビラスカートの裾に釣り糸を括りつけておいたのだった。
ハァ?誰が同じテで攻めるって言った?バカタレめが。俺は糸を手繰り寄せると
クソミドリの背中を思いっきり踏みつけて動きを封じ、いつもどおりオサゲをむんずと
束ねるように握りしめて引っ張りあげる。「なななにするですか!痛いですゥ!
大事な乙女の髪は心を許した相手だけに触らせるですぅ!
オマエみたいな下衆はさっさと離すですゥ!」こいつはまだ俺の手に自分の生殺与奪が
委ねられていることが判っていないようだ。俺は背中を踏みつけたまま、
クソミドリを後ろ手に廻し、更にクシャクシャのスカートパニエをめくり
両足も背中側に折り曲げて、両の手足を背中で束ねて縛り上げた。
釣り糸できつく括りあげた後、奴の自慢の憎らしい二股オサゲを使い、
その毛髪で糸縛りの上から両手足を再度括りあげた。オサゲの端が
ちょうどいい縄尻となり、俺は面白がって何度もオサゲを引っ張ったり振り回したりした。
そしてオサゲの端を天井の梁に括りつけ、クソミドリを宙吊りにした。
駿河問いと呼ばれる有用な拷問の格好にされたクソミドリ。相変わらず
「乙女の髪でこんな惨いことするやつは地獄に堕ちろですぅ!
ゴミのような音楽聴いてるヤシは所詮ゴミ人間ですぅ!」
などとほざきやがる。ハァ?ゴミだと?自分のことを棚にあげてよくも
ぬけぬけとほざくものよ。貴様こそが産業廃棄物以下・ジャンクにすらも
劣る最低ゴミ人形、不良品以下のローゼンメイデンの面汚しなんだぜ!
ゴミにゴミ呼ばわりされるような俺様じゃねえ!
俺は冷蔵庫から凍らせた液体をパンパンに詰めた2?PETを
取り出すと、鈍器よりも重量感のあるPETで宙吊りのクソミドリを何度となく殴打した!
「ふふ〜んですぅ!おまえの同じ手は二度とつうようしないですぅ〜!」
オサゲを掴もうとした俺の手をスルリとかわすクソミドリ。だが俺はニタリと
せせら笑うと、右手にこっそり握る糸の端を引っ張った。ドテッ!
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`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
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何かに躓くようにしてクソミドリは床に突っ伏した。俺は奴が盗み食いをしている間に
あのビラビラスカートの裾に釣り糸を括りつけておいたのだった。
ハァ?誰が同じテで攻めるって言った?バカタレめが。俺は糸を手繰り寄せると
クソミドリの背中を思いっきり踏みつけて動きを封じ、いつもどおりオサゲをむんずと
束ねるように握りしめて引っ張りあげる。「なななにするですか!痛いですゥ!
大事な乙女の髪は心を許した相手だけに触らせるですぅ!
オマエみたいな下衆はさっさと離すですゥ!」こいつはまだ俺の手に自分の生殺与奪が
委ねられていることが判っていないようだ。俺は背中を踏みつけたまま、
クソミドリを後ろ手に廻し、更にクシャクシャのスカートパニエをめくり
両足も背中側に折り曲げて、両の手足を背中で束ねて縛り上げた。
釣り糸できつく括りあげた後、奴の自慢の憎らしい二股オサゲを使い、
その毛髪で糸縛りの上から両手足を再度括りあげた。オサゲの端が
ちょうどいい縄尻となり、俺は面白がって何度もオサゲを引っ張ったり振り回したりした。
そしてオサゲの端を天井の梁に括りつけ、クソミドリを宙吊りにした。
駿河問いと呼ばれる有用な拷問の格好にされたクソミドリ。相変わらず
「乙女の髪でこんな惨いことするやつは地獄に堕ちろですぅ!
ゴミのような音楽聴いてるヤシは所詮ゴミ人間ですぅ!」
などとほざきやがる。ハァ?ゴミだと?自分のことを棚にあげてよくも
ぬけぬけとほざくものよ。貴様こそが産業廃棄物以下・ジャンクにすらも
劣る最低ゴミ人形、不良品以下のローゼンメイデンの面汚しなんだぜ!
ゴミにゴミ呼ばわりされるような俺様じゃねえ!
俺は冷蔵庫から凍らせた液体をパンパンに詰めた2?PETを
取り出すと、鈍器よりも重量感のあるPETで宙吊りのクソミドリを何度となく殴打した!
242名無しかわいいよ名無し
2019/09/29(日) 01:00:11.92ID:kvGffjxq0 毎日毎日、糞翠星石は「チビ人間」等と人を馬鹿にした発言をしてくるが、僕はついに堪忍袋がブチキレた。
外に外出し、家に帰宅する。
扉を開けると糞人形が手を腰に当て、右手で僕に指を指してえらっそうに言ってきた。
「くそチビ人間!!どこ行ってたですか!三時のおやつの時間とっくに過ぎたじゃないですか!おやつとっとと用意するです!」
ブチ……
いつも我慢してきたが、今日で我慢の限界が来たんだ。
こいつのカン高い声にえらっそうな態度…
僕は握り締めた拳が切れる位に怒り爆発した。
「ヒィッ!!」
糞人形は僕の変わり果てた形相を見て、逃げ出した。
「待ちやがれ!!」
「ぶべっ!!」
僕は糞人形のスカートの裾をふみつけ、糞人形を捕まえた。
糞人形はスカートを踏みつけられたせいで顔から床に倒れこんだ。
「何をするですか!!痛いです!!」
煩い……
僕は倉庫からチャッカマンと彫刻刀を取りだし、彫刻刀を翠星石の額におもいっきり突き刺した。
「ぎゃあああ!!」
彫刻刀が刺さったまま、壁に彫刻刀を刺し、翠星石をぶら下げた。
「人形は死なないから便利だよなぁ…」
「ひっひぃぃっ!!」
ガリッガリガリ…
僕は翠星石の頬にジャンクと余った彫刻刀で刻む。
「いやぁあ!翠星石を刻まないでですぅっ!!」
外に外出し、家に帰宅する。
扉を開けると糞人形が手を腰に当て、右手で僕に指を指してえらっそうに言ってきた。
「くそチビ人間!!どこ行ってたですか!三時のおやつの時間とっくに過ぎたじゃないですか!おやつとっとと用意するです!」
ブチ……
いつも我慢してきたが、今日で我慢の限界が来たんだ。
こいつのカン高い声にえらっそうな態度…
僕は握り締めた拳が切れる位に怒り爆発した。
「ヒィッ!!」
糞人形は僕の変わり果てた形相を見て、逃げ出した。
「待ちやがれ!!」
「ぶべっ!!」
僕は糞人形のスカートの裾をふみつけ、糞人形を捕まえた。
糞人形はスカートを踏みつけられたせいで顔から床に倒れこんだ。
「何をするですか!!痛いです!!」
煩い……
僕は倉庫からチャッカマンと彫刻刀を取りだし、彫刻刀を翠星石の額におもいっきり突き刺した。
「ぎゃあああ!!」
彫刻刀が刺さったまま、壁に彫刻刀を刺し、翠星石をぶら下げた。
「人形は死なないから便利だよなぁ…」
「ひっひぃぃっ!!」
ガリッガリガリ…
僕は翠星石の頬にジャンクと余った彫刻刀で刻む。
「いやぁあ!翠星石を刻まないでですぅっ!!」
243名無しかわいいよ名無し
2019/10/02(水) 00:48:09.95ID:BzIv5DPZ0 「ああああああぁぁぁっぁあぁあああ!!!!」
デュードは気が狂ったかのように叫んでいる。
トレーラーハウス中にその声が響き、鞄の中に隠れる翠星石も耳を塞いでいる。
「この苛立ちをどう処理すればいいのか悩むぜ!」
家の中の家具をひっきりなしに蹴ったり倒したりするデュード。
翠星石は鞄の中で耐えていたが、ついに我慢できなくなって
「うるさいです!少しは静かにしやがれです!」
するとデュードは彼女の方を怒りに満ちた形相で睨みつけた。
「な、なんですか・・・」
「どうやらお前は殺されたいようだな」
「あ、いや、その」
「いや、望まなくても俺は殺す。俺が決めたからだ。覚悟しやがれ!」
翠星石の髪を強引に掴み上げるデュード。
「いやあ!離せですぅ!」
「黙れっつってんだよ!」
顔面にパンチ、キックの山。
「ちょ!やめ!」
「ああ!?もっとやれってかぁ!」
さらに勢いづいたデュードは鬼人のごとく殴りまくり。
「も、もう、やめてですぅ」
翠星石の顔はボロボロで、以前のようなかわいさは微塵もない。
「いや、その語尾が気に入らない」
最後にメリケンを手に嵌め、一発。翠星石は玄関のドアをぶち破って外に吹っ飛んだ。
そこへデュードが物凄い勢いで走ってきて、腹部に渾身の勢いでキック。
「人の家のドア壊してるんじゃねえ!修理代払うんだろうな!あ!?」
翠星石はピクピクと痙攣している。
デュードは彼女に迫り、胸座を掴んだ。
「おい、修理代払えよ!」
「す、翠星石は、お、お金なんて持ってないですぅ」
その一言にデュードは自分の中で何かが切れたのを感じた。
「なら壊すんじゃねえ!」
翠星石の頭を地面に押さえつけ、彼女の両手を思い切り引っ張った。
「あああ・・・腕が!ち、千切れるですぅ!ああぁぁあああ!!!」
そしてブチっという音と共に翠星石の両腕は引き千切れた。
「アーッハッハッハッハ!いいザマだぜ!クズが!いやクズ以下だな!マジで笑えるぜ!ッハッハッハッハ!」
高々と笑い声を上げるデュード。
「どうして、どうしてお前はそんなに不幸なのを笑えるのですか」
「なにぃ?『お前』?名前以外で呼ぶんじゃねえゲスが!」
腹をハンマーで殴る。思いっきり、杭を打ち込むように。
「っげはぁ!」
「痛がれ!死ぬまで痛がれ!そして苦しみながら死ねぇ!」
そしてデュードは翠星石の腕の太さくらいある矢の着いたボーガンを翠星石に向けた。
「あ、や、やめて・・・そんなのを撃たれたら」
だがデュードは容赦しない。
トリガーを引くと、矢は翠星石の右足を貫通し、地面に突き刺さった。
「あがあああ!」
さらに左足にも打ち込む。
これで翠星石は両足を固定された状態になった。
「へっへっへ。後は指も千切らねえとな」
翠星石の靴を脱がしその足の指を撫でるように触るデュード。
「やめて・・・今度は何をするですかぁ」
デュードは気が狂ったかのように叫んでいる。
トレーラーハウス中にその声が響き、鞄の中に隠れる翠星石も耳を塞いでいる。
「この苛立ちをどう処理すればいいのか悩むぜ!」
家の中の家具をひっきりなしに蹴ったり倒したりするデュード。
翠星石は鞄の中で耐えていたが、ついに我慢できなくなって
「うるさいです!少しは静かにしやがれです!」
するとデュードは彼女の方を怒りに満ちた形相で睨みつけた。
「な、なんですか・・・」
「どうやらお前は殺されたいようだな」
「あ、いや、その」
「いや、望まなくても俺は殺す。俺が決めたからだ。覚悟しやがれ!」
翠星石の髪を強引に掴み上げるデュード。
「いやあ!離せですぅ!」
「黙れっつってんだよ!」
顔面にパンチ、キックの山。
「ちょ!やめ!」
「ああ!?もっとやれってかぁ!」
さらに勢いづいたデュードは鬼人のごとく殴りまくり。
「も、もう、やめてですぅ」
翠星石の顔はボロボロで、以前のようなかわいさは微塵もない。
「いや、その語尾が気に入らない」
最後にメリケンを手に嵌め、一発。翠星石は玄関のドアをぶち破って外に吹っ飛んだ。
そこへデュードが物凄い勢いで走ってきて、腹部に渾身の勢いでキック。
「人の家のドア壊してるんじゃねえ!修理代払うんだろうな!あ!?」
翠星石はピクピクと痙攣している。
デュードは彼女に迫り、胸座を掴んだ。
「おい、修理代払えよ!」
「す、翠星石は、お、お金なんて持ってないですぅ」
その一言にデュードは自分の中で何かが切れたのを感じた。
「なら壊すんじゃねえ!」
翠星石の頭を地面に押さえつけ、彼女の両手を思い切り引っ張った。
「あああ・・・腕が!ち、千切れるですぅ!ああぁぁあああ!!!」
そしてブチっという音と共に翠星石の両腕は引き千切れた。
「アーッハッハッハッハ!いいザマだぜ!クズが!いやクズ以下だな!マジで笑えるぜ!ッハッハッハッハ!」
高々と笑い声を上げるデュード。
「どうして、どうしてお前はそんなに不幸なのを笑えるのですか」
「なにぃ?『お前』?名前以外で呼ぶんじゃねえゲスが!」
腹をハンマーで殴る。思いっきり、杭を打ち込むように。
「っげはぁ!」
「痛がれ!死ぬまで痛がれ!そして苦しみながら死ねぇ!」
そしてデュードは翠星石の腕の太さくらいある矢の着いたボーガンを翠星石に向けた。
「あ、や、やめて・・・そんなのを撃たれたら」
だがデュードは容赦しない。
トリガーを引くと、矢は翠星石の右足を貫通し、地面に突き刺さった。
「あがあああ!」
さらに左足にも打ち込む。
これで翠星石は両足を固定された状態になった。
「へっへっへ。後は指も千切らねえとな」
翠星石の靴を脱がしその足の指を撫でるように触るデュード。
「やめて・・・今度は何をするですかぁ」
244名無しかわいいよ名無し
2019/10/04(金) 05:58:19.66ID:r7+vft1i0 >>243
「うるせえんだよ!クズに話す言葉はねえ!」
デュードはハンドタイプのコンクリートハンマーを動かして見せた。
尖ったブルポイントがギャリギャリ音を立てて回転する。
それを見た翠星石はゾっとした。
「いやああ!そ、そんなナイフを刺されたら・・・きゃあああ!」
「関係ねえよ!」
デュードはまずは右足の小指から掘り始めた。
「ああああぁぁあ!痛いですぅ!止めて止めてやめてやめてぇぇぇええええ!!!!」
バリバリと砕けていく小指。そしてバキっという音がすると、小指は砕けた。
「さあて次は薬指だ!」
こうして翠星石の指はすべて砕かれてしまった。
そして今度は翠星石のスカートを脱がし、中に着込んでいるものも脱がし、股間を露出させた。
「ひゃあ!今度はなにをするですか!?」
「馬鹿が挿入するんだよ。このボーガンをな!」
ボーガンの照準を翠星石のワレメに合わせる。
「ひ・・い、いや。そんなものが入ったら裂けるですぅ!」
「うるせえんだよ処女は黙ってろ!」
デュードはトリガーを引いた。
矢は一直線に発射され、見事に翠星石のワレメに突き刺さった。
「あ、あ、あ・・・」
翠星石は痛さで声が出ないほど苦しんでいる。
「ん?まだ全部入ってないぜ!」
矢は10センチほどワレメからはみ出ていた。それをデュードは思いっきり蹴った。
「っひあ!」
少し食い込んだが、まだ5センチほど出ている。
「まだまだぁ!オラァ!」
もう一度キック。
「っひゃああああ!あ、あぐ・・・」
矢はワレメに吸い込まれ、完全に中に入ってしまった。
「これで処女卒業だ。グヘハハハヘヘイハハア」
涙を流しながら痙攣する翠星石。
「ひ、ひどいですぅ・・・う、えぐ、っぐす」
だがデュードの虐めはまだ終わらない。
「泣いてんじゃねえよクソボケが!」
「うるせえんだよ!クズに話す言葉はねえ!」
デュードはハンドタイプのコンクリートハンマーを動かして見せた。
尖ったブルポイントがギャリギャリ音を立てて回転する。
それを見た翠星石はゾっとした。
「いやああ!そ、そんなナイフを刺されたら・・・きゃあああ!」
「関係ねえよ!」
デュードはまずは右足の小指から掘り始めた。
「ああああぁぁあ!痛いですぅ!止めて止めてやめてやめてぇぇぇええええ!!!!」
バリバリと砕けていく小指。そしてバキっという音がすると、小指は砕けた。
「さあて次は薬指だ!」
こうして翠星石の指はすべて砕かれてしまった。
そして今度は翠星石のスカートを脱がし、中に着込んでいるものも脱がし、股間を露出させた。
「ひゃあ!今度はなにをするですか!?」
「馬鹿が挿入するんだよ。このボーガンをな!」
ボーガンの照準を翠星石のワレメに合わせる。
「ひ・・い、いや。そんなものが入ったら裂けるですぅ!」
「うるせえんだよ処女は黙ってろ!」
デュードはトリガーを引いた。
矢は一直線に発射され、見事に翠星石のワレメに突き刺さった。
「あ、あ、あ・・・」
翠星石は痛さで声が出ないほど苦しんでいる。
「ん?まだ全部入ってないぜ!」
矢は10センチほどワレメからはみ出ていた。それをデュードは思いっきり蹴った。
「っひあ!」
少し食い込んだが、まだ5センチほど出ている。
「まだまだぁ!オラァ!」
もう一度キック。
「っひゃああああ!あ、あぐ・・・」
矢はワレメに吸い込まれ、完全に中に入ってしまった。
「これで処女卒業だ。グヘハハハヘヘイハハア」
涙を流しながら痙攣する翠星石。
「ひ、ひどいですぅ・・・う、えぐ、っぐす」
だがデュードの虐めはまだ終わらない。
「泣いてんじゃねえよクソボケが!」
245名無しかわいいよ名無し
2019/10/07(月) 01:02:45.08ID:4RftCjqk0 >>244
ここでデュードは翠星石の顔に唾を吐きかける。
「ったくよぉ、性欲処理もままならないなんてゴミにも程があるぜ」
「す、翠星石はぁ、そんな人形じゃないですぅ!」
「ざけんなよ!お前に口答えする権利はねえ!いや、存在していい理由はねえ!」
顔面を釘バットで殴る、殴る。
『ウヒャアハアアハアイハイヒアハアア!」
−10分間経ってもまだ殴り続けている。
翠星石は意識など残っていない。それに気づいたデュードは揺さぶって無理矢理起こす。
「寝るな!起きろ!生きながら死の苦しみを与えてやる!うげあああああ!」
変な奇声を上げると、翠星石の両目にコンクリートハンマーを突き刺し、回転させる。
「ぎゃあああああああ!!!目が割れてるですぅ!」
「これでフィニッシュ!」
そして最後にナタを滅茶苦茶に振り回し、翠星石の体はバラバラになって砕けた。
「ああ・・・まだ足りねえ」
The End
ここでデュードは翠星石の顔に唾を吐きかける。
「ったくよぉ、性欲処理もままならないなんてゴミにも程があるぜ」
「す、翠星石はぁ、そんな人形じゃないですぅ!」
「ざけんなよ!お前に口答えする権利はねえ!いや、存在していい理由はねえ!」
顔面を釘バットで殴る、殴る。
『ウヒャアハアアハアイハイヒアハアア!」
−10分間経ってもまだ殴り続けている。
翠星石は意識など残っていない。それに気づいたデュードは揺さぶって無理矢理起こす。
「寝るな!起きろ!生きながら死の苦しみを与えてやる!うげあああああ!」
変な奇声を上げると、翠星石の両目にコンクリートハンマーを突き刺し、回転させる。
「ぎゃあああああああ!!!目が割れてるですぅ!」
「これでフィニッシュ!」
そして最後にナタを滅茶苦茶に振り回し、翠星石の体はバラバラになって砕けた。
「ああ・・・まだ足りねえ」
The End
246名無しかわいいよ名無し
2019/10/09(水) 00:39:25.37ID:lGUdZijR0 庭を見たらクソミドリが庭師の如雨露で水をまいていた。
「すこやかに〜のびやかに〜」
とかほざいてやがる!
「おい、こら!俺が毎日芝刈り機で芝生の手入れをしてるってのに!人の苦労を無にしやがって!」
すると、ボーボーに伸びた芝生を指差しキャンキャン喚くクソミドリ。
「ふん、毎日こんなに短く刈り込んで不自然なのです!植物は自然のままに太陽の光をいっぱいに浴びてのびのび育つのがいいのです!」
「クソ!この性悪人形め!」
飛び掛る俺に向かって叫ぶクソミドリ。
「スィドリーム!」
が、その動きを予測していた俺は真剣白刃取りの要領で庭師の如雨露を奪い取り、
すばやくクソミドリの悪趣味なひらひらスカートをめくり、クソミドリのアナルに如雨露の先をブッ刺した!
この間わずか一瞬。何が起きたのか理解できないクソミドリは目を白黒させる。
「はうっ!お、おしりがっ?!翠星石のおしりが痛いですよぉ!
そ、それに、じょ、如雨露は?翠星石の如雨露は?何がどうなってるですか?!人間、翠星石に何したですか!?」
くっくっく、うろたえまくるクソミドリにすっかり気を良くした俺は特別大サービスとして
クソミドリの両方の質問に答えてやった。
「おめぇの如雨露は俺が奪った、そして如雨露は今てめぇのケツの穴に入ってるぜ(笑)」
その言葉に痛みでしかめっつらをしつつクソミドリが恐る恐る後ろを振り向く
「いやぁぁぁ〜〜っ!!す、翠星石の如雨露があ!!翠星石のおしりにぃ!?いやいやいや!
こんなのいやですぅ!翠星石のおしりぃ、まだジュンにも許してないのにですぅ!
取って!取って...と...ああああ如雨露の取っ手に手が届かないですぅ!」
俺は腹をかかえて笑った。クソミドリの如雨露は無駄に細長いので手が短いクソミドリには取っ手に手が届かないのだ。
それを何とかして自分で取ろうと身をひねったりするものだから、ケツに如雨露を刺したまま
クソミドリが妙ちきりんなダンスを踊ってるように見える。
ケツ振るもんだから如雨露がシッポみたいに上下にピコピコして笑っちまうwww
「ううう〜こんな屈辱...おめー絶対許さないですぅ!元通りになったら、まっさきにおめーを八つ裂きにしてやるです!」
俺は如雨露の取っ手をつかんで言ってやった。
「すこやかに〜のびやかに〜」
「な、何を言ってやがるですか!?おろかな人間です!庭師の如雨露を使えるのは翠星石だけなのです!
翠星石が『触れて』なければいくら「すこやかにのびやかに」と言っても反応しねーのです!」
「今『触れてる』じゃん、ケツの穴でwwww」
「あっ!?」
そう確かに『触れてる』しかも「すこやかにのびやかに」とも言ったwwということはwww
「あ、お、おなかが!?い、痛い!痛いですぅ!違っ!スィドリーム、今のは違うですぅああああっ!!!」
ぼこぼこぼこぉっ!!
どうやらキャンセルするのが遅かったようだ、クソミドリの体が内部からふくれあがっていく。
ぎゃはははっはwwwこいつケツの穴から自分で自分の体の中に水まいちまいやがったwwww
ぼこぼこぼこぼこっ!ぼこぼこぼこっ!ぼこめきょめきょめきょぼこっ!!
そうこうしていくうちに体内からツタやら葉っぱやら太い根っこや茎が生えていくクソミドリ
「うっぎゃあああああっスィドリームち、ち、違うです!違っ!!ちちちちちち、 う わ ら ば っ!!」(べしゃっ!!!)
体内で急激に成長した木の幹に内部から押し破られ、クソミドリは四散したwwwww
了
「すこやかに〜のびやかに〜」
とかほざいてやがる!
「おい、こら!俺が毎日芝刈り機で芝生の手入れをしてるってのに!人の苦労を無にしやがって!」
すると、ボーボーに伸びた芝生を指差しキャンキャン喚くクソミドリ。
「ふん、毎日こんなに短く刈り込んで不自然なのです!植物は自然のままに太陽の光をいっぱいに浴びてのびのび育つのがいいのです!」
「クソ!この性悪人形め!」
飛び掛る俺に向かって叫ぶクソミドリ。
「スィドリーム!」
が、その動きを予測していた俺は真剣白刃取りの要領で庭師の如雨露を奪い取り、
すばやくクソミドリの悪趣味なひらひらスカートをめくり、クソミドリのアナルに如雨露の先をブッ刺した!
この間わずか一瞬。何が起きたのか理解できないクソミドリは目を白黒させる。
「はうっ!お、おしりがっ?!翠星石のおしりが痛いですよぉ!
そ、それに、じょ、如雨露は?翠星石の如雨露は?何がどうなってるですか?!人間、翠星石に何したですか!?」
くっくっく、うろたえまくるクソミドリにすっかり気を良くした俺は特別大サービスとして
クソミドリの両方の質問に答えてやった。
「おめぇの如雨露は俺が奪った、そして如雨露は今てめぇのケツの穴に入ってるぜ(笑)」
その言葉に痛みでしかめっつらをしつつクソミドリが恐る恐る後ろを振り向く
「いやぁぁぁ〜〜っ!!す、翠星石の如雨露があ!!翠星石のおしりにぃ!?いやいやいや!
こんなのいやですぅ!翠星石のおしりぃ、まだジュンにも許してないのにですぅ!
取って!取って...と...ああああ如雨露の取っ手に手が届かないですぅ!」
俺は腹をかかえて笑った。クソミドリの如雨露は無駄に細長いので手が短いクソミドリには取っ手に手が届かないのだ。
それを何とかして自分で取ろうと身をひねったりするものだから、ケツに如雨露を刺したまま
クソミドリが妙ちきりんなダンスを踊ってるように見える。
ケツ振るもんだから如雨露がシッポみたいに上下にピコピコして笑っちまうwww
「ううう〜こんな屈辱...おめー絶対許さないですぅ!元通りになったら、まっさきにおめーを八つ裂きにしてやるです!」
俺は如雨露の取っ手をつかんで言ってやった。
「すこやかに〜のびやかに〜」
「な、何を言ってやがるですか!?おろかな人間です!庭師の如雨露を使えるのは翠星石だけなのです!
翠星石が『触れて』なければいくら「すこやかにのびやかに」と言っても反応しねーのです!」
「今『触れてる』じゃん、ケツの穴でwwww」
「あっ!?」
そう確かに『触れてる』しかも「すこやかにのびやかに」とも言ったwwということはwww
「あ、お、おなかが!?い、痛い!痛いですぅ!違っ!スィドリーム、今のは違うですぅああああっ!!!」
ぼこぼこぼこぉっ!!
どうやらキャンセルするのが遅かったようだ、クソミドリの体が内部からふくれあがっていく。
ぎゃはははっはwwwこいつケツの穴から自分で自分の体の中に水まいちまいやがったwwww
ぼこぼこぼこぼこっ!ぼこぼこぼこっ!ぼこめきょめきょめきょぼこっ!!
そうこうしていくうちに体内からツタやら葉っぱやら太い根っこや茎が生えていくクソミドリ
「うっぎゃあああああっスィドリームち、ち、違うです!違っ!!ちちちちちち、 う わ ら ば っ!!」(べしゃっ!!!)
体内で急激に成長した木の幹に内部から押し破られ、クソミドリは四散したwwwww
了
247名無しかわいいよ名無し
2019/10/11(金) 00:27:07.97ID:ZS6V5fy+0 ある夜中、俺は物音で目が覚めた
横を見ると翠星石が部屋から出て行く
こっそり後から起き上がり追いかけるとなぜか脱衣所に入っていく
そして脱衣所で何かを物色しているようだ
ドアからのぞくと翠星石は俺のパンツに顔をすりつけていた
「はう〜・・・ジュンの匂いがするですぅ・・・・」
「何してやがるんだ」
「あっ!!じゅ、に、人間これは違うのですぅ!
そのせっかくだから洗濯でもしてやろうかと思って・・・」
そうか、最近俺の下着がたまになくなると思ってたら
こいつが悪戯してやがったのか
口が悪いだけならまだしも、物を隠したりするとは
なんて糞人形なんだ
俺は怒りがふつふつとこみ上げてきた
「う・・・こんな所を見られたらもう誤魔化せないですね・・
じつは翠星石はジュンのことが、その・・ス・・ッ・キ・・なのですぅ・・」
ぁあ?!スク水好きだと?!この人形、人をマニア扱いか!!!
「どういう意味だよ・・?」
「まだ分からないのですか?!この馬鹿チビ人間!!」
そういうと顔を真っ赤にして抱きついてきた
そして息を荒くしながらつよくしがみついてくる
このクソミドリ、この期に及んでまだ抵抗しようとしてやがんのか?!
「・・・翠星石を滅茶苦茶にしてですぅ・・・・」
なんだちゃんと罰をうける気があるのか
なら望みどうりにしてやろう・・・
おれは足に抱きつくクソミドリに思い切り拳を振り落とし
足から離れたところに腹蹴りをくらわした
横を見ると翠星石が部屋から出て行く
こっそり後から起き上がり追いかけるとなぜか脱衣所に入っていく
そして脱衣所で何かを物色しているようだ
ドアからのぞくと翠星石は俺のパンツに顔をすりつけていた
「はう〜・・・ジュンの匂いがするですぅ・・・・」
「何してやがるんだ」
「あっ!!じゅ、に、人間これは違うのですぅ!
そのせっかくだから洗濯でもしてやろうかと思って・・・」
そうか、最近俺の下着がたまになくなると思ってたら
こいつが悪戯してやがったのか
口が悪いだけならまだしも、物を隠したりするとは
なんて糞人形なんだ
俺は怒りがふつふつとこみ上げてきた
「う・・・こんな所を見られたらもう誤魔化せないですね・・
じつは翠星石はジュンのことが、その・・ス・・ッ・キ・・なのですぅ・・」
ぁあ?!スク水好きだと?!この人形、人をマニア扱いか!!!
「どういう意味だよ・・?」
「まだ分からないのですか?!この馬鹿チビ人間!!」
そういうと顔を真っ赤にして抱きついてきた
そして息を荒くしながらつよくしがみついてくる
このクソミドリ、この期に及んでまだ抵抗しようとしてやがんのか?!
「・・・翠星石を滅茶苦茶にしてですぅ・・・・」
なんだちゃんと罰をうける気があるのか
なら望みどうりにしてやろう・・・
おれは足に抱きつくクソミドリに思い切り拳を振り落とし
足から離れたところに腹蹴りをくらわした
248名無しかわいいよ名無し
2019/10/13(日) 01:01:02.91ID:EFPsyn+m0 開脚台に緊縛され固定されたクソミドリ。相変わらず口汚い罵りは止まることを知らない。
俺は奴のビラビラスカートをめくり、冷たいビスクの両足を曝け出すと
開脚させて太ももと脛をベルトできつく固定し、パニエをナイフで切り裂いて
クソミドリの秘所を露わにした。「やっぱりあったか!ローゼンは相当のヘンタイだな」
そこには申し訳程度ながらもハッキリと乙女の割れ目が造形されており、
リアリティには欠けるものの、ほんのり薄い桃色で染められているなど
妙に男心をくすぐる意匠が施されていた。「このスケベリーマン!ジロジロ見るなですぅ!」
「そこは薔薇乙女の一番いとおしい『おまんまん』なんですよぅ!オマエみたいな下衆人間には
触る資格どころか眼にすることすら許されないのですぅ!」
「ハァ?薔薇乙女ェ?ザケンナゴルァ! クズミドリ、おまえマジで自分がローゼンシリーズだと
思ってンのか?てめえは昔のヘンタイ貴族のフェチ趣味に合わせて作られた、
ローゼン第3ドールの模造品なんだぜ?まあそんなことはいいぜ!
今日はおまえのその大事な『おまんまん』とやらを大手術させてもらぜ」
俺はそういうと、まずハンマーを取り出し、クソミドリの桃色の割れ目めがけて
振り下ろした!「やめるですぅ!何でもいうこときくですぅ!だから、だから、
おねがいやめてですぅ!」「ヘヘヘヘヘッ!聞く耳もたねえぜ!いっくぜぇぇっ!」
ハンマーにより、クソミドリのおまんまんは見事に破砕し、
股間部には大きな空洞が出来た。「ひひひひどいですぅ!
翠星石の・・翠星石の・・・ えぐっ! えぐっ! 」
俺は奴のビラビラスカートをめくり、冷たいビスクの両足を曝け出すと
開脚させて太ももと脛をベルトできつく固定し、パニエをナイフで切り裂いて
クソミドリの秘所を露わにした。「やっぱりあったか!ローゼンは相当のヘンタイだな」
そこには申し訳程度ながらもハッキリと乙女の割れ目が造形されており、
リアリティには欠けるものの、ほんのり薄い桃色で染められているなど
妙に男心をくすぐる意匠が施されていた。「このスケベリーマン!ジロジロ見るなですぅ!」
「そこは薔薇乙女の一番いとおしい『おまんまん』なんですよぅ!オマエみたいな下衆人間には
触る資格どころか眼にすることすら許されないのですぅ!」
「ハァ?薔薇乙女ェ?ザケンナゴルァ! クズミドリ、おまえマジで自分がローゼンシリーズだと
思ってンのか?てめえは昔のヘンタイ貴族のフェチ趣味に合わせて作られた、
ローゼン第3ドールの模造品なんだぜ?まあそんなことはいいぜ!
今日はおまえのその大事な『おまんまん』とやらを大手術させてもらぜ」
俺はそういうと、まずハンマーを取り出し、クソミドリの桃色の割れ目めがけて
振り下ろした!「やめるですぅ!何でもいうこときくですぅ!だから、だから、
おねがいやめてですぅ!」「ヘヘヘヘヘッ!聞く耳もたねえぜ!いっくぜぇぇっ!」
ハンマーにより、クソミドリのおまんまんは見事に破砕し、
股間部には大きな空洞が出来た。「ひひひひどいですぅ!
翠星石の・・翠星石の・・・ えぐっ! えぐっ! 」
249名無しかわいいよ名無し
2019/10/15(火) 15:56:42.08ID:M5RpaQa30 >>248
辺縁部をゆっくりとヤスリで研磨し、壊れた孔の部分を手入れすると、予めラテックスラバーで形成した
人工膣と人工子宮を、その空洞に埋め込みセットした。
「ふぐぅ、なんかきもちわるいですぅ!そんなキモイ物体入れるなですぅ!」
いちいち五月蝿い奴だ!俺はクソミドリの顔面を2リットルペットでぶん殴った。
「がふっぅ!痛いですぅ!何するですか!」五月蝿い。もう一発。「ぐふっぅ!」
ハハハ!面白れぇ!もう一発!「がぶふっ!」俺は暫く夢中になってクソミドリの
顔面をぶっ叩き続けた。そして口の中にメ一杯正露丸を詰め込んでガムテープでフタをした。
「手術が終わるまでそうしてろやw」俺はおまんまんの割れ目と周辺を
ラテックスで再形成し、先ほど壊した孔を埋めるようにして
周りのビスクパーツとつなぎ合わせる。低温の鏝を使い、溶接するたびに
クソミドリの「ヒギュゥウ!ばふェルデスゥ!ふぐぅ〜!」といううめき声が聞こえる。
最後に内部の膣とおまんまんの割れ目を溶接してつなぎあわせ、
大小の陰唇のビラビラを形成し、クソミドリの肉奴隷手術は完了した。
「おい、終わったぜ。今からオマエを取引先に発送して作業完了だぜ!」
そういうと俺はバイブを作りたての膣にぶち込み、モーターをONにする。
「アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ!」おまんまんの規則的な鼓動に
クソミドリは腰を震わせながら喘ぎはじめた!「ハハハハ!ローゼン乙女の誇りもクソもねえなあ!」
「そんなジャンク以下のクズ人形のてめえでも700万なんて大金で買い取る酔狂が
いるってンだから感謝しな! おめえはこれからシチリアのマフィアのボス、
ドン・コルネリオのもとに送ってやるのよ!ヤツもまた随分と助平な趣味してるぜw
ローゼン工房の2級ドールを性奴隷に改造しろ、なんて注文は滅多にできねえぜぇ!」
クソミドリの表情が凍りつく。なりふり構わず俺はクソミドリの衣裳と
パニエを修復すると、正露丸を吐き出させて口腔内を強制洗浄し
ナフタレンなどの強力消臭防腐剤を詰め込んで再度テーピングした。
鞄に詰めて鍵をかけ、宛先を貼り、こうして日本に数々の害毒をもたらした
クソミドリこと、ローゼンメイデン第3ドールのセミレプリカ、翠星石は
マフィアの肉奴隷として永遠の時を過ごしたとさ。
辺縁部をゆっくりとヤスリで研磨し、壊れた孔の部分を手入れすると、予めラテックスラバーで形成した
人工膣と人工子宮を、その空洞に埋め込みセットした。
「ふぐぅ、なんかきもちわるいですぅ!そんなキモイ物体入れるなですぅ!」
いちいち五月蝿い奴だ!俺はクソミドリの顔面を2リットルペットでぶん殴った。
「がふっぅ!痛いですぅ!何するですか!」五月蝿い。もう一発。「ぐふっぅ!」
ハハハ!面白れぇ!もう一発!「がぶふっ!」俺は暫く夢中になってクソミドリの
顔面をぶっ叩き続けた。そして口の中にメ一杯正露丸を詰め込んでガムテープでフタをした。
「手術が終わるまでそうしてろやw」俺はおまんまんの割れ目と周辺を
ラテックスで再形成し、先ほど壊した孔を埋めるようにして
周りのビスクパーツとつなぎ合わせる。低温の鏝を使い、溶接するたびに
クソミドリの「ヒギュゥウ!ばふェルデスゥ!ふぐぅ〜!」といううめき声が聞こえる。
最後に内部の膣とおまんまんの割れ目を溶接してつなぎあわせ、
大小の陰唇のビラビラを形成し、クソミドリの肉奴隷手術は完了した。
「おい、終わったぜ。今からオマエを取引先に発送して作業完了だぜ!」
そういうと俺はバイブを作りたての膣にぶち込み、モーターをONにする。
「アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ!」おまんまんの規則的な鼓動に
クソミドリは腰を震わせながら喘ぎはじめた!「ハハハハ!ローゼン乙女の誇りもクソもねえなあ!」
「そんなジャンク以下のクズ人形のてめえでも700万なんて大金で買い取る酔狂が
いるってンだから感謝しな! おめえはこれからシチリアのマフィアのボス、
ドン・コルネリオのもとに送ってやるのよ!ヤツもまた随分と助平な趣味してるぜw
ローゼン工房の2級ドールを性奴隷に改造しろ、なんて注文は滅多にできねえぜぇ!」
クソミドリの表情が凍りつく。なりふり構わず俺はクソミドリの衣裳と
パニエを修復すると、正露丸を吐き出させて口腔内を強制洗浄し
ナフタレンなどの強力消臭防腐剤を詰め込んで再度テーピングした。
鞄に詰めて鍵をかけ、宛先を貼り、こうして日本に数々の害毒をもたらした
クソミドリこと、ローゼンメイデン第3ドールのセミレプリカ、翠星石は
マフィアの肉奴隷として永遠の時を過ごしたとさ。
250名無しかわいいよ名無し
2019/10/17(木) 00:09:31.45ID:M0O+xBTB0 「元気な朝は翠星石のスコーンから!...?どうしたですぅ?食べないのですか?」
「これ、オマエの手作りなのか?」
「そうですぅ!この翠星石が材料の小麦粉から、真心をこめて、こねて作ったですよ?特別に三回まわってワンと言って食うがいいですぅ!」
「やだね」
「ななな、何をいうですか?!」
「オマエみたいな『発がん性物質のカタマリ』がこねて作ったスコーンなんか食ったらガンが発病するだろが!
僕の健康を考えるなら二度と作るな!」
「ひひひひどいですぅ...せっかく作ったのにですぅ」
ピ―ピ―ッ...
「この音はなんですか?」
「これはガイガーカウンターの音だ。ふん、やっぱりな、オマエのローザミスティカは放射能を出してるってこった
これで科学的にもオマエが有害物質だってことが確認できたってわけだ。さあみんなの幸せと健康を考えてるなら、とっとと出て行け、
二度とこの家の敷居をまたぐな!」
「ひひひひどいですぅ!!」
「これ、オマエの手作りなのか?」
「そうですぅ!この翠星石が材料の小麦粉から、真心をこめて、こねて作ったですよ?特別に三回まわってワンと言って食うがいいですぅ!」
「やだね」
「ななな、何をいうですか?!」
「オマエみたいな『発がん性物質のカタマリ』がこねて作ったスコーンなんか食ったらガンが発病するだろが!
僕の健康を考えるなら二度と作るな!」
「ひひひひどいですぅ...せっかく作ったのにですぅ」
ピ―ピ―ッ...
「この音はなんですか?」
「これはガイガーカウンターの音だ。ふん、やっぱりな、オマエのローザミスティカは放射能を出してるってこった
これで科学的にもオマエが有害物質だってことが確認できたってわけだ。さあみんなの幸せと健康を考えてるなら、とっとと出て行け、
二度とこの家の敷居をまたぐな!」
「ひひひひどいですぅ!!」
251名無しかわいいよ名無し
2019/10/19(土) 06:09:11.71ID:WshKQVcz0 「すこやかに〜のびやかに〜緑の葉っぱをキラキラひろげて
大きく育てですよ、おまえたちですぅ」
(ぱらぱら)
「?なんか空から粉みたいのが降ってきたですぅ?
あっ?!草木がしおれていくです!なんでですか!翠星石が水をやったのに?」
(ごそっ)
「きゃあっ?!翠星石の髪が抜けてくです!いやぁっ!翠星石の服も変な茶色に!
あああ目があ体があ!痛い、かゆい!痛い、かゆいですよぉぉっ!」
さすが枯葉剤、クソミドリの妖力もかたなしだなw
枯れちまえ!クソミドリw
大きく育てですよ、おまえたちですぅ」
(ぱらぱら)
「?なんか空から粉みたいのが降ってきたですぅ?
あっ?!草木がしおれていくです!なんでですか!翠星石が水をやったのに?」
(ごそっ)
「きゃあっ?!翠星石の髪が抜けてくです!いやぁっ!翠星石の服も変な茶色に!
あああ目があ体があ!痛い、かゆい!痛い、かゆいですよぉぉっ!」
さすが枯葉剤、クソミドリの妖力もかたなしだなw
枯れちまえ!クソミドリw
252名無しかわいいよ名無し
2019/10/21(月) 00:22:06.15ID:ItDGa3Ai0 「こんばんは、翠星石さん」
「誰ですぅ?」
「悪魔です」
「は?な〜にをおバカなことほざいてやがるですかキ〇ガイはお呼びじゃないです!
おとといきやがれですぅ!」
「『悪魔』と言ったのがまずかったですかねぇ...じゃあ私のことはトニーとでも呼んでください」
「ト、トニィィィィィッ!!?...って誰だったけですぅ?」
「はっはっは、それはさておき翠星石さん、あなたは何か願ってやまないことがあるのではないですか?」
「願い...ですか?そ、それは...」
「私はどんな願いでもかなえてさしあげますよ?例えば大金持ちになることも」
「ふん、人形に金なんて必要ね〜のですぅ!ポッキー一年分をくれるっていうなら、もらってやってもいいですけどぉ」
「ほうポッキー一年分ですか...一日100箱として36500箱ですか。では...」
トニーと名乗る男が指をパチンと鳴らすと一瞬のうちに大量のポッキーの箱が現れた。
「ひゃああっ!!ポ、ポッキーの山ですぅ!?ゆ、夢の世界じゃないのに、どうしてこんなマネができるですか?!」
「言ったでしょう『悪魔』だってwおっとトニーでしたかwああ、ご心配なさらないで。このポッキーはサービスです
お近づきの印に差し上げましょう」
「ほ、ホントにどんな『願い』もかなえてくれる...ですか?」
「ええ...ただし、ひとつだけに限りますが...何になさいますか?『マスターと相思相愛になりたい』でもかまいませんよ?」
「な?!な、ななな何をおバカなこと言ってるですか!す、翠星石はべべべつにジュンのことなんて...」
「それとも『双子の妹の蒼星石を蘇らせたい』ですか?」
「う...あ...」
「はっはっは、やはりそれがお望みですか...いいでしょう、その『願い』かなえてさしあげます
ただし、それなりに代償は伴いますが...」
「か、かまやしねーですぅ!蒼星石が帰ってくるなら翠星石は...ッ」
「では、言ってください。あなたの『願い』を」
「そ、蒼星石を蘇らせやがれ!ですぅ!!」
「かしこまりました」
トニーと名乗る男は指をパチンと鳴らした。そこには小さなシルクハットをかぶった人形が立っていた。
その目がゆっくり開く。オッドアイだ。翠星石とは逆の緑と紅の...
「こ、ここは...僕はどうして...」
「あああああ、そ、蒼星石ッ!蒼星石なのですね?戻ってきたですね?
蒼〜星〜石ぃぃぃッ!!!! ここです!翠星石はこっちですぅ!!
これでまた二人は、ずーっと、ずーっと、いっしょですよ?」
感極まって蒼星石にかけよろうとする翠星石。が、その肩をグイッとつかむトニー。
「な、ちょ、は、はなせですぅ!もう、おまえは用済みなのですぅ!とっとと、うせやがれですぅ!」
「いけませんねぇ...代償をはらっていただかないと翠星石さん言ったでしょ?どんな代償をはらってもかまわない...と」
「代償?それなら、そのポッキーの山一年分をくれてやるです!それを拾ってどっかにうせろですぅ!」
「そうはいきません」
そういうといきなりトニーは翠星石の胸元に手を入れた。
「あ...いやあっ!な、何をするですか?!この変態野郎ですぅ!」
「私は蒼星石を蘇らせた、それにみあう『代償』は...」
トニーは翠星石の胸元から翠星石のローザミスティカをがっちりとつかんだ!
「いやああああ〜〜〜っ!!!...ダ、ダメですぅ!や、やめろですぅ!か、返せですぅ!
ローザミスティカがないと翠星石はただの物言わぬ人形になってしまうですぅ!
そうなったら蒼星石と会えないのといっしょですぅ!ずーっとずーっと、いっしょにいられなくなるですぅ!
きたねぇです!翠星石をだましやがったですぅ!!」
「人聞きの悪いことを!翠星石さんの『願い』は『蒼星石を蘇らせること』であって『二人ずーっとずーっと、いっしょ』
じゃあないですよ?くっくっく、言ったでしょう?『願いはひとつ』だと!
あ〜〜はっはっはっはぁっ!!!!」
「いやあああああああ取らないで取らないで!翠星石のローザミスティカ!翠星石はずーっとずーっと蒼星石といっしょにいるのですぅ!!
お願いお願い、やめてやめてやめてやめてやめてやめて〜〜〜ですぅぅ〜...あっ」
「ローザミスティカいただきましたよ?って、もう聞こえませんね。ひゃ〜っはっはっはぁっ!!」
END
「誰ですぅ?」
「悪魔です」
「は?な〜にをおバカなことほざいてやがるですかキ〇ガイはお呼びじゃないです!
おとといきやがれですぅ!」
「『悪魔』と言ったのがまずかったですかねぇ...じゃあ私のことはトニーとでも呼んでください」
「ト、トニィィィィィッ!!?...って誰だったけですぅ?」
「はっはっは、それはさておき翠星石さん、あなたは何か願ってやまないことがあるのではないですか?」
「願い...ですか?そ、それは...」
「私はどんな願いでもかなえてさしあげますよ?例えば大金持ちになることも」
「ふん、人形に金なんて必要ね〜のですぅ!ポッキー一年分をくれるっていうなら、もらってやってもいいですけどぉ」
「ほうポッキー一年分ですか...一日100箱として36500箱ですか。では...」
トニーと名乗る男が指をパチンと鳴らすと一瞬のうちに大量のポッキーの箱が現れた。
「ひゃああっ!!ポ、ポッキーの山ですぅ!?ゆ、夢の世界じゃないのに、どうしてこんなマネができるですか?!」
「言ったでしょう『悪魔』だってwおっとトニーでしたかwああ、ご心配なさらないで。このポッキーはサービスです
お近づきの印に差し上げましょう」
「ほ、ホントにどんな『願い』もかなえてくれる...ですか?」
「ええ...ただし、ひとつだけに限りますが...何になさいますか?『マスターと相思相愛になりたい』でもかまいませんよ?」
「な?!な、ななな何をおバカなこと言ってるですか!す、翠星石はべべべつにジュンのことなんて...」
「それとも『双子の妹の蒼星石を蘇らせたい』ですか?」
「う...あ...」
「はっはっは、やはりそれがお望みですか...いいでしょう、その『願い』かなえてさしあげます
ただし、それなりに代償は伴いますが...」
「か、かまやしねーですぅ!蒼星石が帰ってくるなら翠星石は...ッ」
「では、言ってください。あなたの『願い』を」
「そ、蒼星石を蘇らせやがれ!ですぅ!!」
「かしこまりました」
トニーと名乗る男は指をパチンと鳴らした。そこには小さなシルクハットをかぶった人形が立っていた。
その目がゆっくり開く。オッドアイだ。翠星石とは逆の緑と紅の...
「こ、ここは...僕はどうして...」
「あああああ、そ、蒼星石ッ!蒼星石なのですね?戻ってきたですね?
蒼〜星〜石ぃぃぃッ!!!! ここです!翠星石はこっちですぅ!!
これでまた二人は、ずーっと、ずーっと、いっしょですよ?」
感極まって蒼星石にかけよろうとする翠星石。が、その肩をグイッとつかむトニー。
「な、ちょ、は、はなせですぅ!もう、おまえは用済みなのですぅ!とっとと、うせやがれですぅ!」
「いけませんねぇ...代償をはらっていただかないと翠星石さん言ったでしょ?どんな代償をはらってもかまわない...と」
「代償?それなら、そのポッキーの山一年分をくれてやるです!それを拾ってどっかにうせろですぅ!」
「そうはいきません」
そういうといきなりトニーは翠星石の胸元に手を入れた。
「あ...いやあっ!な、何をするですか?!この変態野郎ですぅ!」
「私は蒼星石を蘇らせた、それにみあう『代償』は...」
トニーは翠星石の胸元から翠星石のローザミスティカをがっちりとつかんだ!
「いやああああ〜〜〜っ!!!...ダ、ダメですぅ!や、やめろですぅ!か、返せですぅ!
ローザミスティカがないと翠星石はただの物言わぬ人形になってしまうですぅ!
そうなったら蒼星石と会えないのといっしょですぅ!ずーっとずーっと、いっしょにいられなくなるですぅ!
きたねぇです!翠星石をだましやがったですぅ!!」
「人聞きの悪いことを!翠星石さんの『願い』は『蒼星石を蘇らせること』であって『二人ずーっとずーっと、いっしょ』
じゃあないですよ?くっくっく、言ったでしょう?『願いはひとつ』だと!
あ〜〜はっはっはっはぁっ!!!!」
「いやあああああああ取らないで取らないで!翠星石のローザミスティカ!翠星石はずーっとずーっと蒼星石といっしょにいるのですぅ!!
お願いお願い、やめてやめてやめてやめてやめてやめて〜〜〜ですぅぅ〜...あっ」
「ローザミスティカいただきましたよ?って、もう聞こえませんね。ひゃ〜っはっはっはぁっ!!」
END
253名無しかわいいよ名無し
2019/10/23(水) 07:16:22.74ID:osHUjdVk0 「あっ・・・ジュン駄目えっ・・・・」
「ハアハア・・・真紅かわいいよ真紅」
翠星石は鞄のなかでその声を泣きながら聞いていた
(ううっ、ジュンはどうしていつも真紅とばかりなのですか
翠星石だってジュンに尽くしてやってるのにひどいですぅ・・・)
次の日、真紅と雛苺は出かけて、のりも部活にいった
「に、人間!今日は二人っきりなのですから
翠星石とあそぶですぅ!何するですか?」
「え?いや、真紅が帰ってくるまでは勉強しなくちゃいけないから
悪いけど静かにしてて」
「なっっ・・(キーーーーッ、また真紅ですぅぅ)
勉強ばかりじゃ体にも頭に良くないですよっ!
ほら今日は特別に翠星石がお茶をいれてやったですよ!
こっちにきて一緒にのむです!」
「まだ休憩はしないよ。お願いだから少し静かにしてよ!」
翠星石はジュンがかまってくれないので
怒ってクッションを投げ付けた
「いてっ!このっ・・マーカーはみ出したじゃないか!!」
「あっっ・・ゴメンナサイですぅ。わ、わざとじゃないんですよ・・・?」
おもむろに立ち上げるジュン
「やれやれ、真紅が居たから言わなかったけどさ
お前前からうざかったんだよ・・・居なくなってくんねえ?」
「あうう・・そんなにマジになるなですぅ
あの、怒ったのなら何でもするですぅ、だから、だから嫌いにならないで・・・」
いきなりジュンは頭から翠星石を踏みつけた
「ぎゃんっ!!いきなりなにするですぅっ、いきなりキレるなんて・・」
しかしジュンの怒りはそれでは収まらず、
机からかなづちを取り出した・・・
「ハアハア・・・真紅かわいいよ真紅」
翠星石は鞄のなかでその声を泣きながら聞いていた
(ううっ、ジュンはどうしていつも真紅とばかりなのですか
翠星石だってジュンに尽くしてやってるのにひどいですぅ・・・)
次の日、真紅と雛苺は出かけて、のりも部活にいった
「に、人間!今日は二人っきりなのですから
翠星石とあそぶですぅ!何するですか?」
「え?いや、真紅が帰ってくるまでは勉強しなくちゃいけないから
悪いけど静かにしてて」
「なっっ・・(キーーーーッ、また真紅ですぅぅ)
勉強ばかりじゃ体にも頭に良くないですよっ!
ほら今日は特別に翠星石がお茶をいれてやったですよ!
こっちにきて一緒にのむです!」
「まだ休憩はしないよ。お願いだから少し静かにしてよ!」
翠星石はジュンがかまってくれないので
怒ってクッションを投げ付けた
「いてっ!このっ・・マーカーはみ出したじゃないか!!」
「あっっ・・ゴメンナサイですぅ。わ、わざとじゃないんですよ・・・?」
おもむろに立ち上げるジュン
「やれやれ、真紅が居たから言わなかったけどさ
お前前からうざかったんだよ・・・居なくなってくんねえ?」
「あうう・・そんなにマジになるなですぅ
あの、怒ったのなら何でもするですぅ、だから、だから嫌いにならないで・・・」
いきなりジュンは頭から翠星石を踏みつけた
「ぎゃんっ!!いきなりなにするですぅっ、いきなりキレるなんて・・」
しかしジュンの怒りはそれでは収まらず、
机からかなづちを取り出した・・・
254名無しかわいいよ名無し
2019/10/25(金) 00:49:27.82ID:UGv3km0i0 ローゼンから、重ねてお願いです
100年以上前製造されたに古い年式のローゼンメイデンを探しています。
語尾に「ですぅ」を付けるタイプで、ご覧の品番の製品の引き取りや、点検修理を行っています。
未点検のままご契約になりますと、掃除機で誤って窓を壊したりタマゴを電子レンジでチンをし、万一の場合、
死亡事故に至るおそれがあります。
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ ゚ 3゚) ←こんなの
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
語尾に「ですぅ」を付けるタイプの製品をお持ちのお客様で、まだ点検がお済みでない方は、
直ちに契約を解除していただき、まことにお手数ですが、至急、ご覧のフリーダイヤルまで
ご連絡をお願い申し上げます。
何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
皆様には多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
100年以上前製造されたに古い年式のローゼンメイデンを探しています。
語尾に「ですぅ」を付けるタイプで、ご覧の品番の製品の引き取りや、点検修理を行っています。
未点検のままご契約になりますと、掃除機で誤って窓を壊したりタマゴを電子レンジでチンをし、万一の場合、
死亡事故に至るおそれがあります。
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ ゚ 3゚) ←こんなの
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
語尾に「ですぅ」を付けるタイプの製品をお持ちのお客様で、まだ点検がお済みでない方は、
直ちに契約を解除していただき、まことにお手数ですが、至急、ご覧のフリーダイヤルまで
ご連絡をお願い申し上げます。
何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
皆様には多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
255名無しかわいいよ名無し
2019/10/27(日) 00:20:45.78ID:CWyz6END0 俺が図書館から部屋に戻ると翠星石が
ベッドの上で不自然に立って微笑んでいた
「お、お帰りですぅ。あの・・・えっと、お菓子があるから
リビングで食べてくるといいですぅ!」
すぐにこの挙動不審の理由が頭に浮かんだ
俺が呪いグッズと一緒に買っていた”大人の玩具”を見つけたに違いない
それを見られてしまったら・・・
「どうしてそんなに慌ててるんだよ?
その布団が膨らんでるのは、下に何が有るんだ・・・?」
「ち、違うのですっ、部屋をあさったりしてた訳ではなくて、
翠星石はただ部屋を掃除してやろうと・・・
ジ、ジュン?どうして鍵を閉めるのですか?
きゃあっっ・・!!」
俺は翠星石を殴り飛ばすと布団をめくり上げた
案の定そこには俺が秘密で買い集めた”玩具”が散らばっていた
秘密を見られたことの焦りと怒りが頂点に達していく
しかしそれと同時に頭が冴え渡り冷静になってるのがわかった
このクソミドリはこれがなんなのか分かっていない
ただ片付けてあったものを勝手に出していたことに怒られてると思っているのだ
「・・・なあ翠星石、お前俺のこと好きか?」
「ふえっ!!そんな突然何を・・・・・う、その、あの・・・・
ダイスキ・・・・ですぅ・・・・・」
「そうか。ならちょっとこれの実験台になれよ」
ベッドの上で不自然に立って微笑んでいた
「お、お帰りですぅ。あの・・・えっと、お菓子があるから
リビングで食べてくるといいですぅ!」
すぐにこの挙動不審の理由が頭に浮かんだ
俺が呪いグッズと一緒に買っていた”大人の玩具”を見つけたに違いない
それを見られてしまったら・・・
「どうしてそんなに慌ててるんだよ?
その布団が膨らんでるのは、下に何が有るんだ・・・?」
「ち、違うのですっ、部屋をあさったりしてた訳ではなくて、
翠星石はただ部屋を掃除してやろうと・・・
ジ、ジュン?どうして鍵を閉めるのですか?
きゃあっっ・・!!」
俺は翠星石を殴り飛ばすと布団をめくり上げた
案の定そこには俺が秘密で買い集めた”玩具”が散らばっていた
秘密を見られたことの焦りと怒りが頂点に達していく
しかしそれと同時に頭が冴え渡り冷静になってるのがわかった
このクソミドリはこれがなんなのか分かっていない
ただ片付けてあったものを勝手に出していたことに怒られてると思っているのだ
「・・・なあ翠星石、お前俺のこと好きか?」
「ふえっ!!そんな突然何を・・・・・う、その、あの・・・・
ダイスキ・・・・ですぅ・・・・・」
「そうか。ならちょっとこれの実験台になれよ」
256名無しかわいいよ名無し
2019/10/29(火) 00:46:24.38ID:73Bmrpi70 >>255
俺は手錠を手に取ると
真っ赤になってうつむいてるクソミドリの手にはめた
「え?ジュン、これは一体・・・?きゃっ」
きょとんとしているクソミドリの足を持ち上げ
片足ずつ手錠をかけ左足は左手に、右足は右手につなげた
するとばたりと転がってちょうどヨガでもやってるかの様な格好になる
「うっ、ジュン!!動けないですぅ!はやくこれを外すですぅ!
何してるですかチビ人間!!にやにやしてないで早くするですぅ!」
チビ人間という単語が出るとは、この状況を理解していないようだ
俺はバイブを選ぶとスイッチを強にしてクソミドリの股間に当てた
「ひぃっ、あっ、あっ、何変なものうっ、ぶるぶるしてっ、るですぅっ
ゆ、許してですぅぅっ!!ああああああっ」
「薔薇”乙女”というからには処女を失ったらもうジャンクだろう?
でもこの反応を見ると全然嫌がってないみたいだなあ?喜んでるじゃないか」
「こ、これはちがううううううっですぅ・・・ああっ!」
この淫乱ジャンクにもっとも相応しい罰を与えてやる
俺は手錠を手に取ると
真っ赤になってうつむいてるクソミドリの手にはめた
「え?ジュン、これは一体・・・?きゃっ」
きょとんとしているクソミドリの足を持ち上げ
片足ずつ手錠をかけ左足は左手に、右足は右手につなげた
するとばたりと転がってちょうどヨガでもやってるかの様な格好になる
「うっ、ジュン!!動けないですぅ!はやくこれを外すですぅ!
何してるですかチビ人間!!にやにやしてないで早くするですぅ!」
チビ人間という単語が出るとは、この状況を理解していないようだ
俺はバイブを選ぶとスイッチを強にしてクソミドリの股間に当てた
「ひぃっ、あっ、あっ、何変なものうっ、ぶるぶるしてっ、るですぅっ
ゆ、許してですぅぅっ!!ああああああっ」
「薔薇”乙女”というからには処女を失ったらもうジャンクだろう?
でもこの反応を見ると全然嫌がってないみたいだなあ?喜んでるじゃないか」
「こ、これはちがううううううっですぅ・・・ああっ!」
この淫乱ジャンクにもっとも相応しい罰を与えてやる
257名無しかわいいよ名無し
2019/10/31(木) 00:38:49.28ID:kMm2mniU0 朝、鞄のフタが勢いよく開いた。
「おはよ〜ですぅ!」
俺は鞄から飛びだそうとした翠星石の顔にアイアンクローをかました。
「うぎゃあっ朝っぱらから何しやがるですか!」
「うるせぇ!毎晩歯ギシリしやがって!うるせぇんだよ!」
「す、翠星石は歯ギシリなんてしないですぅ!その証拠に昨晩も静かでグッスリ眠れたですぅ」
その言葉にむかついた俺はアイアンクローしたまま
翠星石の耳たぶにハサミを入れてやった。
ぎちぎちぎち
翠星石の耳たぶに切れ込みが入っていく。
「ぎいぃぃぃやぁあっ!!や、やめろですぅ!!」
「おはよ〜ですぅ!」
俺は鞄から飛びだそうとした翠星石の顔にアイアンクローをかました。
「うぎゃあっ朝っぱらから何しやがるですか!」
「うるせぇ!毎晩歯ギシリしやがって!うるせぇんだよ!」
「す、翠星石は歯ギシリなんてしないですぅ!その証拠に昨晩も静かでグッスリ眠れたですぅ」
その言葉にむかついた俺はアイアンクローしたまま
翠星石の耳たぶにハサミを入れてやった。
ぎちぎちぎち
翠星石の耳たぶに切れ込みが入っていく。
「ぎいぃぃぃやぁあっ!!や、やめろですぅ!!」
258名無しかわいいよ名無し
2019/11/02(土) 00:11:56.64ID:zmIr5icD0 >>257
ぎちぎち ぎちぎち
かまわずハサミを入れていく。
「やめろです!やめ…お願いやめてですぅ!痛いですよおっ!」
そしてついに
ばちんっ
翠星石の耳がボタリと床に落ちた。
「うぎゃあああっ!翠星石の耳があ〜っ!!耳が!耳がないですよお!翠星石の耳があ!?
耳の感覚はあるのに耳がないのですぅ!うぎゃああああ翠星石の耳〜ッ!!!」
翠星石は耳があったはずの場所をおさえながら床をころげまわった。
ぎちぎち ぎちぎち
かまわずハサミを入れていく。
「やめろです!やめ…お願いやめてですぅ!痛いですよおっ!」
そしてついに
ばちんっ
翠星石の耳がボタリと床に落ちた。
「うぎゃあああっ!翠星石の耳があ〜っ!!耳が!耳がないですよお!翠星石の耳があ!?
耳の感覚はあるのに耳がないのですぅ!うぎゃああああ翠星石の耳〜ッ!!!」
翠星石は耳があったはずの場所をおさえながら床をころげまわった。
259名無しかわいいよ名無し
2019/11/04(月) 07:53:28.22ID:Kj09gQwn0 >>258
「ぐえっ!」
俺は泣きわめく翠星石を足蹴にして踏み付けた。
「てめーのせいで俺はすっかり不眠症なんだよ!それなのに何だ!
グースカ寝やがって!俺に対するあてつけかよ?」
「違っ…翠星石のせいじゃないですぅ!!」
俺は翠星石を踏み付けたまま、今度は、まぶたの間にハサミをねじこんだ!
「いやぁっ!目をつぶさないでですぅ!」
「けっ、んなワンパターンなことするかよ。
目をつぶれねーように、てめぇのまぶたを切り開いてやるんだ!」
「やめて!やめて!いや〜〜ですぅ!!」
俺はかまわず、まぶたを切開した。
「ぐえっ!」
俺は泣きわめく翠星石を足蹴にして踏み付けた。
「てめーのせいで俺はすっかり不眠症なんだよ!それなのに何だ!
グースカ寝やがって!俺に対するあてつけかよ?」
「違っ…翠星石のせいじゃないですぅ!!」
俺は翠星石を踏み付けたまま、今度は、まぶたの間にハサミをねじこんだ!
「いやぁっ!目をつぶさないでですぅ!」
「けっ、んなワンパターンなことするかよ。
目をつぶれねーように、てめぇのまぶたを切り開いてやるんだ!」
「やめて!やめて!いや〜〜ですぅ!!」
俺はかまわず、まぶたを切開した。
260名無しかわいいよ名無し
2019/11/06(水) 00:18:29.15ID:Y6ASXsGF0 >>259
「ぎゃあ!」
ばちんぱちん
俺は翠星石の両まぶたを切り落とした。
「あああ目があ!目が閉じないですよお!恐いですぅ!痛いのにですぅ!目が目があ!」
そう言って泣き喚く翠星石の顔は紅と緑の目が顔面から出目金みたいに飛び出して
化け物と化していた。
むき出しの紅と緑の眼球。それを血走らせた翠星石はもはや人形ならぬ異形だw
「ぎゃあ!」
ばちんぱちん
俺は翠星石の両まぶたを切り落とした。
「あああ目があ!目が閉じないですよお!恐いですぅ!痛いのにですぅ!目が目があ!」
そう言って泣き喚く翠星石の顔は紅と緑の目が顔面から出目金みたいに飛び出して
化け物と化していた。
むき出しの紅と緑の眼球。それを血走らせた翠星石はもはや人形ならぬ異形だw
261名無しかわいいよ名無し
2019/11/08(金) 01:02:22.18ID:qKT+Pg7w0 「オラ!翠星石!てめえいい加減死ね!消え失せろ!」
翠星石に向かって怒鳴るデュード。
「そ、そんなこと言われてもすぐには消えられないですぅ」
「言うことくらい聞けよカスが!お?てめえは馬鹿か?え?コラ?馬鹿、聞いてんのかっつうの!」
デュードは翠星石の顔に蹴りを入れた。スパイクの針がメリメリと肌に突き刺さる。
「痛い!やめるですぅ!」
その言葉が余計デュードの神経をイラつかせる。
「その『ですぅ』っつうのやめろってんだよ馬鹿が!イズリングハウゼンかっつうの!」
ガンガン蹴りまくる。翠星石の顔はスパイクの針で傷だらけだ。
「お願いですぅ!やめてですぅ!っぎえ!」
今度は横腹をハンマーで殴った。
「『ですぅ』っつうの止めろと言ってんだろうが!聞こえねえのか?馬鹿!おら!聞こえてんのかっつってんだよ馬鹿!」
釘バットで殴りまくる。翠星石はつらい顔をして必死に耐えている。
「聞こえているですぅ!だからやめるですぅ!」
「おめえは!」
デュードは思い切り釘バットを振りかぶり
「馬鹿かっつうの!」
翠星石の頭をカチ割った。物凄い音が響き渡り、翠星石の頭蓋骨は砕けた。
「『ですぅ』はやめろってんのにてめえはクズか!馬鹿か!頭悪すぎるんだよボケ!」
「うう・・・ごめんなさい・・・ですぅ」
「あ?ですぅはやめろって言ったところだろうがぁぁあああああ!!!!!死ね!苦しみながら後悔の念でいっぱいになって死ね!」
「っぎゃ!っぐえ!っげええ!」
翠星石は死ぬまで釘バットとハンマーで殴り続けられるのだった。
翠星石に向かって怒鳴るデュード。
「そ、そんなこと言われてもすぐには消えられないですぅ」
「言うことくらい聞けよカスが!お?てめえは馬鹿か?え?コラ?馬鹿、聞いてんのかっつうの!」
デュードは翠星石の顔に蹴りを入れた。スパイクの針がメリメリと肌に突き刺さる。
「痛い!やめるですぅ!」
その言葉が余計デュードの神経をイラつかせる。
「その『ですぅ』っつうのやめろってんだよ馬鹿が!イズリングハウゼンかっつうの!」
ガンガン蹴りまくる。翠星石の顔はスパイクの針で傷だらけだ。
「お願いですぅ!やめてですぅ!っぎえ!」
今度は横腹をハンマーで殴った。
「『ですぅ』っつうの止めろと言ってんだろうが!聞こえねえのか?馬鹿!おら!聞こえてんのかっつってんだよ馬鹿!」
釘バットで殴りまくる。翠星石はつらい顔をして必死に耐えている。
「聞こえているですぅ!だからやめるですぅ!」
「おめえは!」
デュードは思い切り釘バットを振りかぶり
「馬鹿かっつうの!」
翠星石の頭をカチ割った。物凄い音が響き渡り、翠星石の頭蓋骨は砕けた。
「『ですぅ』はやめろってんのにてめえはクズか!馬鹿か!頭悪すぎるんだよボケ!」
「うう・・・ごめんなさい・・・ですぅ」
「あ?ですぅはやめろって言ったところだろうがぁぁあああああ!!!!!死ね!苦しみながら後悔の念でいっぱいになって死ね!」
「っぎゃ!っぐえ!っげええ!」
翠星石は死ぬまで釘バットとハンマーで殴り続けられるのだった。
262名無しかわいいよ名無し
2019/11/10(日) 00:30:09.21ID:OmIrH1B30 翠星石を高い高いしてやると、顔を真っ赤にして
「こ、子供扱いするなですぅ!!べ、別に全然
嬉しくなんかねーですよ!」とわめきやがる。
そうか、どうやらスリルが足りないらしいな。
もっと楽しくしてやろうと思いっきり地面に叩きつけた。
「ぎゃっっ!いたっ、バカ人間!!翠星石を落とすなですぅ。」
言い切らないうちに鋭いニードロップを腹に食らわす。
「げほっ・・うぅ・・・苦しい・・れすぅ・・どうしてぇこんな・・うっ」
するとショックでげろ吐きやがった。
なるほど、排泄はしなくても食ったばっかりのものは出てきてしまうのか。
こんな汚い人形はやっぱり洋物ダッチワイフが相応しい気がしてきた。
フリフリスカートをめくるとパンツを一気に下ろす。
「うあああああっばっ見るなですぅ!!!!
お前だけには見られたくないですぅううううう!!!」
なんとそこには割れ目があってもそれ以上の作りこみは無かった。
それでも自分でやるよりはましか。
僕は自分のを翠の尻の間に突っ込んでピストンを始めた。
「うあっあっあっあっ・・・ジュン・・あっ止めるですぅ・・・んっ
ううっ・・グスッどうしてグスッ・・・」
遂に泣き出してしまった。
そんなに恥ずかしいのならお口でしてもらおう
泣いて隙だらけの翠の口に一気に奥まで突っ込んだ
「うう・・・やめへ・・・くるひっずすぅ・・じゅむ・・」
泣いて涎たらしながら喜んでいる。
やっぱりこんな人形はジャンクにしたほうがいいな
「こ、子供扱いするなですぅ!!べ、別に全然
嬉しくなんかねーですよ!」とわめきやがる。
そうか、どうやらスリルが足りないらしいな。
もっと楽しくしてやろうと思いっきり地面に叩きつけた。
「ぎゃっっ!いたっ、バカ人間!!翠星石を落とすなですぅ。」
言い切らないうちに鋭いニードロップを腹に食らわす。
「げほっ・・うぅ・・・苦しい・・れすぅ・・どうしてぇこんな・・うっ」
するとショックでげろ吐きやがった。
なるほど、排泄はしなくても食ったばっかりのものは出てきてしまうのか。
こんな汚い人形はやっぱり洋物ダッチワイフが相応しい気がしてきた。
フリフリスカートをめくるとパンツを一気に下ろす。
「うあああああっばっ見るなですぅ!!!!
お前だけには見られたくないですぅううううう!!!」
なんとそこには割れ目があってもそれ以上の作りこみは無かった。
それでも自分でやるよりはましか。
僕は自分のを翠の尻の間に突っ込んでピストンを始めた。
「うあっあっあっあっ・・・ジュン・・あっ止めるですぅ・・・んっ
ううっ・・グスッどうしてグスッ・・・」
遂に泣き出してしまった。
そんなに恥ずかしいのならお口でしてもらおう
泣いて隙だらけの翠の口に一気に奥まで突っ込んだ
「うう・・・やめへ・・・くるひっずすぅ・・じゅむ・・」
泣いて涎たらしながら喜んでいる。
やっぱりこんな人形はジャンクにしたほうがいいな
263名無しかわいいよ名無し
2019/11/12(火) 06:11:33.07ID:PkH9j7Ug0 >>262
翠星石の口の中はかなり狭いが、なかなか気分は良い。
絶頂にくると引き抜いて顔にぶっかけてあげた。
「あああっ・・げほっげほっ・・・うう・・き、汚い
どうしてこんな事したですか!?ジュンは・・・ジュンは
翠星石のことが嫌いだったのですか?!!」
涙目できゃんきゃん叫ぶが、これはまだ元気があるってことか。
翠を抱きかかえるとトイレに連れ込んで便座に仰向けに縛り付けた。
鍵を閉めるとカッターで一気にドレスを引き裂く
「いやあああああああですぅ!な、なんで・・・
見るなですぅ!!そんないやらしい目つきで見るなですぅ!!」
球体関節を見られるのがいやらしい。
しかしそんな心配はもう要らない。
これから翠星石を便器に簡単改造してあげようと思う。
先ずかなづちで腹部分関節を何度も打ち付ける。
「そ、そのかなづちで何を・・・ぎゃあああああっ!!
ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガシャッ・・
いいいいいいいいいい痛いですぅぅ!!
ふあ?!あああっ?!翠星石のお腹に穴が開いてるですぅうう!!」
翠星石の腹にぽっかり穴が開いておまるのような状態になった
さっそくパンツを下ろして翠の腹に乗り、大と小を出した
小便が全て翠の顔にかかり、大便は腹の中にぽとりと落ちた
あまりの事に呆然としている。
トイレのドアを開けると全身汚物まみれになった翠がビクリとこっちを見た
「ジュン!!もういやですぅ!こんなに汚れて
ジャンクになった方がましですぅ!!ああ!こ、来ないで
ジョロロロロ
ああああっいやあああああ!!・・・・」
1ヶ月も経ったのにまだ用を足すたび未だにこんな調子だ。
まったく、そろそろ便器としての自覚を持って欲しいものだ
〜END〜
翠星石の口の中はかなり狭いが、なかなか気分は良い。
絶頂にくると引き抜いて顔にぶっかけてあげた。
「あああっ・・げほっげほっ・・・うう・・き、汚い
どうしてこんな事したですか!?ジュンは・・・ジュンは
翠星石のことが嫌いだったのですか?!!」
涙目できゃんきゃん叫ぶが、これはまだ元気があるってことか。
翠を抱きかかえるとトイレに連れ込んで便座に仰向けに縛り付けた。
鍵を閉めるとカッターで一気にドレスを引き裂く
「いやあああああああですぅ!な、なんで・・・
見るなですぅ!!そんないやらしい目つきで見るなですぅ!!」
球体関節を見られるのがいやらしい。
しかしそんな心配はもう要らない。
これから翠星石を便器に簡単改造してあげようと思う。
先ずかなづちで腹部分関節を何度も打ち付ける。
「そ、そのかなづちで何を・・・ぎゃあああああっ!!
ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガシャッ・・
いいいいいいいいいい痛いですぅぅ!!
ふあ?!あああっ?!翠星石のお腹に穴が開いてるですぅうう!!」
翠星石の腹にぽっかり穴が開いておまるのような状態になった
さっそくパンツを下ろして翠の腹に乗り、大と小を出した
小便が全て翠の顔にかかり、大便は腹の中にぽとりと落ちた
あまりの事に呆然としている。
トイレのドアを開けると全身汚物まみれになった翠がビクリとこっちを見た
「ジュン!!もういやですぅ!こんなに汚れて
ジャンクになった方がましですぅ!!ああ!こ、来ないで
ジョロロロロ
ああああっいやあああああ!!・・・・」
1ヶ月も経ったのにまだ用を足すたび未だにこんな調子だ。
まったく、そろそろ便器としての自覚を持って欲しいものだ
〜END〜
264名無しかわいいよ名無し
2019/11/17(日) 06:18:30.46ID:OqDB+Kh80 天気が良いので公園でサンドイッチでも食べようか。
ん?翠星石、君も欲しいのかい?じゃあいっしょに食べようか。
翠星石には苺サンドを『手』渡し、木漏れ日の中『二人』で食べる。
そういえば人形は一体と数えるから『二人』と言うのは間違ってるかな?
いや、やめとこうこんなことを言うと翠星石が気を悪くするといけない。
サンドイッチを食べ終わって立ち上がる。もう昼休みが終わってしまうな…
翠星石の「手」をひいて出口までいっしょに歩く。
この満ち足りた感覚はどうだろう。周りの木々も僕等を祝福してくれてるのだろう。
公園を出る前に人目につかないよう翠星石をコートの内側に隠してあげる。
春とはいえまだ冷えるこの頃、コートを着てきて良かった。
コートの中の翠星石と目が合ったので、微笑みかける。
まったく世の中にはこの魅力的な紅と緑の目を潰したりしたがる輩がいるというから理解に苦しむ。
このどんな石榴の実より紅く、森の緑を映すという魅惑の目を…
もったいないことだ。きっと彼等はこの世の楽しみをろくに知らないに違いないw
会社にもどって同僚にみつからないように翠星石をロッカーに隠した。
終わるまで、いい子にしてておくれ。
コートのポケットに翠星石の好きなポッキーがあるからね。キャラメルもあるよ。
…結局、その日は翠星石のことが気になって仕事に気が回らなかったな。
うちに帰って夕飯をに翠星石の大好物の花丸ハンバーグを食べ、
食後に翠星石のチャームポイントの長い髪を丹念にブラッシングする。
傷つかないように気をつけて。丁寧に。
こうしているときが僕たちにとって最高の至福の時なのだ。
会社での疲れが嘘のように消えていく。
今となってはこの至福のために僕は生きていると言っても過言ではない。
こんな幸福は翠星石が来る前は考えられなかったよ。
僕は翠星石の髪から手をはなし彼女の赤子のような手をやさしく手にし、
「ずーっと、ずーっと、いっしょだよ」
と翠星石の魅惑のオッドアイをみつめながら囁くのだった。
「…次のニュースです。
○×市▽町で住民の「乳児の死体がある」という通報でかけつけた▽署員が調べたところ、
乳児の死体と思われた物は「手を切られ目玉をくり抜かれた人形」で
▽署員はこれを悪質な「いたずら」と判断し、周囲に目撃者がないか付近の住民に呼び掛けを…
End
ん?翠星石、君も欲しいのかい?じゃあいっしょに食べようか。
翠星石には苺サンドを『手』渡し、木漏れ日の中『二人』で食べる。
そういえば人形は一体と数えるから『二人』と言うのは間違ってるかな?
いや、やめとこうこんなことを言うと翠星石が気を悪くするといけない。
サンドイッチを食べ終わって立ち上がる。もう昼休みが終わってしまうな…
翠星石の「手」をひいて出口までいっしょに歩く。
この満ち足りた感覚はどうだろう。周りの木々も僕等を祝福してくれてるのだろう。
公園を出る前に人目につかないよう翠星石をコートの内側に隠してあげる。
春とはいえまだ冷えるこの頃、コートを着てきて良かった。
コートの中の翠星石と目が合ったので、微笑みかける。
まったく世の中にはこの魅力的な紅と緑の目を潰したりしたがる輩がいるというから理解に苦しむ。
このどんな石榴の実より紅く、森の緑を映すという魅惑の目を…
もったいないことだ。きっと彼等はこの世の楽しみをろくに知らないに違いないw
会社にもどって同僚にみつからないように翠星石をロッカーに隠した。
終わるまで、いい子にしてておくれ。
コートのポケットに翠星石の好きなポッキーがあるからね。キャラメルもあるよ。
…結局、その日は翠星石のことが気になって仕事に気が回らなかったな。
うちに帰って夕飯をに翠星石の大好物の花丸ハンバーグを食べ、
食後に翠星石のチャームポイントの長い髪を丹念にブラッシングする。
傷つかないように気をつけて。丁寧に。
こうしているときが僕たちにとって最高の至福の時なのだ。
会社での疲れが嘘のように消えていく。
今となってはこの至福のために僕は生きていると言っても過言ではない。
こんな幸福は翠星石が来る前は考えられなかったよ。
僕は翠星石の髪から手をはなし彼女の赤子のような手をやさしく手にし、
「ずーっと、ずーっと、いっしょだよ」
と翠星石の魅惑のオッドアイをみつめながら囁くのだった。
「…次のニュースです。
○×市▽町で住民の「乳児の死体がある」という通報でかけつけた▽署員が調べたところ、
乳児の死体と思われた物は「手を切られ目玉をくり抜かれた人形」で
▽署員はこれを悪質な「いたずら」と判断し、周囲に目撃者がないか付近の住民に呼び掛けを…
End
265名無しかわいいよ名無し
2019/11/20(水) 01:02:03.95ID:b+mG3CwP0 現在の状況は天才探偵といわれた僕でさえ推理不能だった。
今から少し前僕は猫警部と一緒にある殺人事件を解決に導いた。
僕の鮮やかな推理で殺人犯は判明したのだ!アリバイを崩され、残忍な犯行の手口が鮮やかな推理によって明らかにされる時、いつも決まって犯人は醜い憎悪の表情を見せる。
今回の犯人も同じだ。
だが今回の犯人の表情は少し違っていた・・・。
ほんの僅か・・・注意しなければ分からない笑みを口元に浮かべていた。
その笑みに気づいた時にはもはや手をくれだった。 犯人は服に隠し持っていた刃物で僕を刺していた。犯人は会心の笑みを浮かべていた。
それは今まで数多くの事件を解決してきた僕が見たことが無い犯人の顔だった。
薄れ行く意識の中で猫警部の絶叫が聞こえてきた気がした。
それからどれくらいの時間が経ったのだろう・・・。 僕はだんだんとゆっくり意識が覚醒してきた。 普通に朝起床する感覚とはだいぶ違うものだ。吐き気を伴った気だるい目覚め。
どうも体の調子がおかしい。でもどうやら僕は助かったようだ。
そう!僕は天才探偵クンクン!あんな悪者には殺されるわけが無いw いつでも正義は勝つんだww
「・・・・・!」ベットから体を起こし、窓に映った姿を見たとき僕は絶句した。 そこに写っていたのは僕の姿ではなかった・・・・。その姿に天才探偵クンクンの面影はどこにも無い。
これは・・・この姿は多分人間というものだ・・・。
以前本で見たことがある。 待て!落ち着け! 落ち着いて現在の状況を分析するんだ!状況を正しく認識できなければ、当然推理にたどり着けるわけが無い!
おちつけ!おちつけ!おちつくんだ! しかし、この状況は完全にクンクンのキャパシティを超えたものだったようだ。 肩で息をし、額には汗を浮かべている。クンクンは完全に冷静さを失っていた。
バーン!!勢い良く部屋のドアが開く。クンクンは気を失うぐらいびっくりした。慌ててドアのほうを見る。緑のドレスを着た人形が絶叫を上げている。
「ごぉっぉぉおおらぁぁ〜!へっぽこちび人間!!いいかげん起きやがれです〜!! あれ?!もう起きてやがったならさっさと言いやがれです!早くしたに降りてきやがれです!
今日はみんな出かけてるから、と、特別に翠星石がお前に飯を作ってやったです。あ、ありがたく食らいやがれです〜!!(今日はカップメンと、あと、翠星石が開けた缶詰です。
翠星石はJUNのために頑張って開けたですよ)」
後のほうはごしょごしょ言っていて良く聞き取れなかった。
完全に冷静さを失っていたクンクンは、驚きのあまり緑のドレスの人形の言った(絶叫した)内容を理解するのに時間がかかった。
そして、なんとか、分かったことが2つあった。
1つは自分がへっぽこちび人間と呼ばれたこと。
2つ目はこのあたりには2人意外誰も居ないと言うことだ。
1つ目はどうやら悪口のようだ。クンクンの肩が震える。顔は怯えから憤怒の表情に変わっていった。
この天才クンクンを罵倒したのだ!今までこんな屈辱は受けた事が無かった!ユルセナイ!!!
目の前の人形と自分を刺した犯人の顔がリンクする。(全然似てないのだがw)
一方の翠星石はJUNの憤怒の表情を見るのは初めてだった。その歪んだ表情は翠星石には肉体的な苦痛から来る苦悶の表情に見えた。
翠星石は心配そうにJUNに駆け寄った。
「ちびに・・・JUNどb、したです?どbチか痛いのですbゥ?ベットにさbチさと行くです=I・・・翠星石bェついててあげb驍ナすから大丈封vです。ま、全bュどうしょもなb「です〜、JUNは翠星石がいないと野垂れ死に決定ですね♪」
クンクンの理性はもはや吹き飛んだ。感情のリミッターが外れる。
心が広い僕は一度ぐらいの侮辱ぐらいならなんとか耐えることができる。でもここまでの侮辱にはもはや耐えることはできない!!
「なにぃぃぃー!」
今から少し前僕は猫警部と一緒にある殺人事件を解決に導いた。
僕の鮮やかな推理で殺人犯は判明したのだ!アリバイを崩され、残忍な犯行の手口が鮮やかな推理によって明らかにされる時、いつも決まって犯人は醜い憎悪の表情を見せる。
今回の犯人も同じだ。
だが今回の犯人の表情は少し違っていた・・・。
ほんの僅か・・・注意しなければ分からない笑みを口元に浮かべていた。
その笑みに気づいた時にはもはや手をくれだった。 犯人は服に隠し持っていた刃物で僕を刺していた。犯人は会心の笑みを浮かべていた。
それは今まで数多くの事件を解決してきた僕が見たことが無い犯人の顔だった。
薄れ行く意識の中で猫警部の絶叫が聞こえてきた気がした。
それからどれくらいの時間が経ったのだろう・・・。 僕はだんだんとゆっくり意識が覚醒してきた。 普通に朝起床する感覚とはだいぶ違うものだ。吐き気を伴った気だるい目覚め。
どうも体の調子がおかしい。でもどうやら僕は助かったようだ。
そう!僕は天才探偵クンクン!あんな悪者には殺されるわけが無いw いつでも正義は勝つんだww
「・・・・・!」ベットから体を起こし、窓に映った姿を見たとき僕は絶句した。 そこに写っていたのは僕の姿ではなかった・・・・。その姿に天才探偵クンクンの面影はどこにも無い。
これは・・・この姿は多分人間というものだ・・・。
以前本で見たことがある。 待て!落ち着け! 落ち着いて現在の状況を分析するんだ!状況を正しく認識できなければ、当然推理にたどり着けるわけが無い!
おちつけ!おちつけ!おちつくんだ! しかし、この状況は完全にクンクンのキャパシティを超えたものだったようだ。 肩で息をし、額には汗を浮かべている。クンクンは完全に冷静さを失っていた。
バーン!!勢い良く部屋のドアが開く。クンクンは気を失うぐらいびっくりした。慌ててドアのほうを見る。緑のドレスを着た人形が絶叫を上げている。
「ごぉっぉぉおおらぁぁ〜!へっぽこちび人間!!いいかげん起きやがれです〜!! あれ?!もう起きてやがったならさっさと言いやがれです!早くしたに降りてきやがれです!
今日はみんな出かけてるから、と、特別に翠星石がお前に飯を作ってやったです。あ、ありがたく食らいやがれです〜!!(今日はカップメンと、あと、翠星石が開けた缶詰です。
翠星石はJUNのために頑張って開けたですよ)」
後のほうはごしょごしょ言っていて良く聞き取れなかった。
完全に冷静さを失っていたクンクンは、驚きのあまり緑のドレスの人形の言った(絶叫した)内容を理解するのに時間がかかった。
そして、なんとか、分かったことが2つあった。
1つは自分がへっぽこちび人間と呼ばれたこと。
2つ目はこのあたりには2人意外誰も居ないと言うことだ。
1つ目はどうやら悪口のようだ。クンクンの肩が震える。顔は怯えから憤怒の表情に変わっていった。
この天才クンクンを罵倒したのだ!今までこんな屈辱は受けた事が無かった!ユルセナイ!!!
目の前の人形と自分を刺した犯人の顔がリンクする。(全然似てないのだがw)
一方の翠星石はJUNの憤怒の表情を見るのは初めてだった。その歪んだ表情は翠星石には肉体的な苦痛から来る苦悶の表情に見えた。
翠星石は心配そうにJUNに駆け寄った。
「ちびに・・・JUNどb、したです?どbチか痛いのですbゥ?ベットにさbチさと行くです=I・・・翠星石bェついててあげb驍ナすから大丈封vです。ま、全bュどうしょもなb「です〜、JUNは翠星石がいないと野垂れ死に決定ですね♪」
クンクンの理性はもはや吹き飛んだ。感情のリミッターが外れる。
心が広い僕は一度ぐらいの侮辱ぐらいならなんとか耐えることができる。でもここまでの侮辱にはもはや耐えることはできない!!
「なにぃぃぃー!」
266名無しかわいいよ名無し
2019/11/22(金) 00:11:09.43ID:nZNbBKmw0 野球中継を見ていたデュードは、涙目になるロサンゼルス・アナハイム・オブ・エンゼルスのマイク・ソーシア監督を見て大笑いしていた。
「馬鹿が!ざまあみやがれソーシア!シアトルに勝てると思ったか!」
テレビ画面には『ANA 8-SEA 10」とスコアが表示されている。
「弱いんだよザコが!十点も取られやがって!」
デュードはソファーの上でクラッカーを貪り食いながら笑いに笑った。
「でも八点も取られてるじゃないですか」
翠星石がボソっと嫌味のように呟く。
「なにぃ?殺されたいのかテメエは?」
「でも本当のことじゃないですか。変わった二人とも打たれてるですぅ。これじゃこの先接戦になった場合やってられんですよ」
冷静に分析する翠星石にデュードの血管は切れ気味だ。
「んだとコラァ!プッツは確かにダメかもしれねえがグアルダードは打たれねえんだよ!それに開幕戦ということを忘れるな!」
「ひいぃ!翠星石は正論を言っただけですぅ!どうせ終盤には追い抜かれるですぅ!」
翠星石は怯えながらも、反論した。
それに対してデュードは、たかが素人目からの批判に苛立ちを露にしていた。
「あぁ!?初心者が偉そうに批判してんじゃねえよおめえはよ!」
デュードは蹲る翠星石の腹を思い切り蹴り上げた。
翠星石の体は、まるでボールのように軽々と中に浮き上がり、天井にぶつかった。
「ふざけんなよコラ!てめえはソーシアの手先か!ゲレーロのファンか!そんなクズは消えろ!死ね!」
振ってきた翠星石を蹴る。蹴りまくる。
「っぎゃ!や、やめるですぅ!す、翠星石は、ほ、本当にことを言っただけだけですぅ!」
「てめえみたいな素人が偉そうに語るとイライラしてくるんだよ!マリナーズ最強と言うまで死ぬまでブチのめしてやるからな!」
「馬鹿が!ざまあみやがれソーシア!シアトルに勝てると思ったか!」
テレビ画面には『ANA 8-SEA 10」とスコアが表示されている。
「弱いんだよザコが!十点も取られやがって!」
デュードはソファーの上でクラッカーを貪り食いながら笑いに笑った。
「でも八点も取られてるじゃないですか」
翠星石がボソっと嫌味のように呟く。
「なにぃ?殺されたいのかテメエは?」
「でも本当のことじゃないですか。変わった二人とも打たれてるですぅ。これじゃこの先接戦になった場合やってられんですよ」
冷静に分析する翠星石にデュードの血管は切れ気味だ。
「んだとコラァ!プッツは確かにダメかもしれねえがグアルダードは打たれねえんだよ!それに開幕戦ということを忘れるな!」
「ひいぃ!翠星石は正論を言っただけですぅ!どうせ終盤には追い抜かれるですぅ!」
翠星石は怯えながらも、反論した。
それに対してデュードは、たかが素人目からの批判に苛立ちを露にしていた。
「あぁ!?初心者が偉そうに批判してんじゃねえよおめえはよ!」
デュードは蹲る翠星石の腹を思い切り蹴り上げた。
翠星石の体は、まるでボールのように軽々と中に浮き上がり、天井にぶつかった。
「ふざけんなよコラ!てめえはソーシアの手先か!ゲレーロのファンか!そんなクズは消えろ!死ね!」
振ってきた翠星石を蹴る。蹴りまくる。
「っぎゃ!や、やめるですぅ!す、翠星石は、ほ、本当にことを言っただけだけですぅ!」
「てめえみたいな素人が偉そうに語るとイライラしてくるんだよ!マリナーズ最強と言うまで死ぬまでブチのめしてやるからな!」
267名無しかわいいよ名無し
2019/11/24(日) 06:43:21.11ID:rtIf++UG0 >>266
「オラ死ね!ソーシアの手先が!」
翠星石の胸座を掴んで壁に叩きつけると、顔を釘バットでタコ殴りにした。
「ひぶっ!」
「まだ終わってねえよ!」
さらにボコボコになった翠星石の顔の右目に、コンクリートハンマーを突き刺した。
ギャリギャリと音を立てて、彼女の目を砕いていく。
「ひぎゃあああああ!!!目がぁ!翠星石の目がぁ!」
翠星石の悲鳴よりも大きく鳴り響く機械音。やがて刃が完全に入りきると、目は砕け散った。
「jだflkだjfdかjふぁkdじゃ」
翠星石は声にならない悲鳴を上げて床をごろごろとのたうち回る。
「暴れるんじゃねえバカ!許して欲しけりゃマリナーズ最強と言え!クズ!」
デュードは苦しむ翠星石の腹を踏みにじった。
「うう、ま、マリナーズは最強ですぅ・・・」
「ああ?言うこと聞けよボケが!」
言い方が気に入らないデュードは、翠星石の服を破り、生殖器の部分ににコンクリートハンマーを突き刺した。
「ああああぁぁあ!どうして!翠星石は言われた通りにしたですぅ!」
必死に訴える翠星石だが、デュードは認めない。
「だからお前はバカなんだよ!俺は『マリナーズ最強』と言えと言ったんだぜ!お前は違うこと言ってるだろうが!」
コンクリートハンマーは引っ切り無しに翠星石の生殖器の部分を彫り続ける。
「うぅう・・・翠星石だってちゃんと言ったですぅ!どこが間違ってるですか!」
彼女には間違いがわからないらしい。デュードは確かに『マリナーズ最強』と言えと言ったのに、まだ気づいていない。
そこでコンクリートハンマーは止まり、デュードはそれを引き抜いた。
「はぁはぁ」
翠星石は息を荒くしてぐったりしている。
そんな彼女をデュードは助走をつけて、キックした。
「アホが!お前バカじゃないの!?こんな言うことも聞けないのかよ!」
翠星石は壁に打ち付けられ、体を痙攣させながら、両手で起き上がろうとしている。
「す、翠星石にはわからないですぅ。っぎゃ!」
デュードは携帯を片手に苦しむ彼女を踏みつけにした。
「てめえをブチ壊すには俺一人じゃ勿体ねえ。あいつらを呼ぶぜ」
デュードは携帯に番号を打ち込み、コールする。
「一体誰を?」
「なあに。てめえが良く知る相手だよ。お、繋がった。」
受話口にガチャリという音が鳴る。
「あ、トニー?俺だよデュードだよ。俺の家にいるクズがまた喚いてるからお前も来いよ。あ、ジャックもつれてこいよ。ああ、じゃあな」
”トニー”、”ジャック”、その二人の名前を聞いた瞬間、翠星石の顔は青ざめた。
「あ、あの二人を連れてくるのですか?い、いやですぅ!」
「わめくなよクズ。てめえに地獄を味合わせてやるよ」
トニーは元軍人で、暴力に関してはかなりの残虐性を持ち、ジャックは連邦捜査官で、元CIA、拷問のプロである。
この二人にキチガイデュードが加わったら果たして翠星石はどのようなことになるのであろうか。
The End
「オラ死ね!ソーシアの手先が!」
翠星石の胸座を掴んで壁に叩きつけると、顔を釘バットでタコ殴りにした。
「ひぶっ!」
「まだ終わってねえよ!」
さらにボコボコになった翠星石の顔の右目に、コンクリートハンマーを突き刺した。
ギャリギャリと音を立てて、彼女の目を砕いていく。
「ひぎゃあああああ!!!目がぁ!翠星石の目がぁ!」
翠星石の悲鳴よりも大きく鳴り響く機械音。やがて刃が完全に入りきると、目は砕け散った。
「jだflkだjfdかjふぁkdじゃ」
翠星石は声にならない悲鳴を上げて床をごろごろとのたうち回る。
「暴れるんじゃねえバカ!許して欲しけりゃマリナーズ最強と言え!クズ!」
デュードは苦しむ翠星石の腹を踏みにじった。
「うう、ま、マリナーズは最強ですぅ・・・」
「ああ?言うこと聞けよボケが!」
言い方が気に入らないデュードは、翠星石の服を破り、生殖器の部分ににコンクリートハンマーを突き刺した。
「ああああぁぁあ!どうして!翠星石は言われた通りにしたですぅ!」
必死に訴える翠星石だが、デュードは認めない。
「だからお前はバカなんだよ!俺は『マリナーズ最強』と言えと言ったんだぜ!お前は違うこと言ってるだろうが!」
コンクリートハンマーは引っ切り無しに翠星石の生殖器の部分を彫り続ける。
「うぅう・・・翠星石だってちゃんと言ったですぅ!どこが間違ってるですか!」
彼女には間違いがわからないらしい。デュードは確かに『マリナーズ最強』と言えと言ったのに、まだ気づいていない。
そこでコンクリートハンマーは止まり、デュードはそれを引き抜いた。
「はぁはぁ」
翠星石は息を荒くしてぐったりしている。
そんな彼女をデュードは助走をつけて、キックした。
「アホが!お前バカじゃないの!?こんな言うことも聞けないのかよ!」
翠星石は壁に打ち付けられ、体を痙攣させながら、両手で起き上がろうとしている。
「す、翠星石にはわからないですぅ。っぎゃ!」
デュードは携帯を片手に苦しむ彼女を踏みつけにした。
「てめえをブチ壊すには俺一人じゃ勿体ねえ。あいつらを呼ぶぜ」
デュードは携帯に番号を打ち込み、コールする。
「一体誰を?」
「なあに。てめえが良く知る相手だよ。お、繋がった。」
受話口にガチャリという音が鳴る。
「あ、トニー?俺だよデュードだよ。俺の家にいるクズがまた喚いてるからお前も来いよ。あ、ジャックもつれてこいよ。ああ、じゃあな」
”トニー”、”ジャック”、その二人の名前を聞いた瞬間、翠星石の顔は青ざめた。
「あ、あの二人を連れてくるのですか?い、いやですぅ!」
「わめくなよクズ。てめえに地獄を味合わせてやるよ」
トニーは元軍人で、暴力に関してはかなりの残虐性を持ち、ジャックは連邦捜査官で、元CIA、拷問のプロである。
この二人にキチガイデュードが加わったら果たして翠星石はどのようなことになるのであろうか。
The End
268名無しかわいいよ名無し
2019/11/26(火) 05:50:57.49ID:e2XxE6Yx0 >>265
翠星石はJUNに押し倒されていた。その時初めてJUNが怒っていることに気が付いた。しかも、今までふざけ合っていた時とは違う怒り方だ。狂気がはっきり感じらる。
暴力に免疫の無い翠星石は押し倒された事とJUNの変貌振りに大変なショックを受けていた。目じりには僅かに涙が溜まっている。
クンクンの目には憎悪が宿っていた。翠星石がに自分を刺した犯人と重なって写っている。そういえば犯人は服に凶器を隠していた!
同じ失敗は繰り返さない!クンクンは翠星石の服に手を掛け、力任せに破いていく。
翠星石は突然の事に泣き喚く。
「あぁぁあぁぁああ〜〜!!お父様に創って貰った服がぁぁ〜!!世界に一つだけの翠星石の服がぁぁあ〜!!」
完全に服を破り捨てたが凶器が見つからない・・・。こっちか?
手がペチコートに掛かった事に気づいた翠星石はさらに大きな危機が自分に迫っていることに気づきいっそう激しく暴れだした。
「あばれるな!!」
怒号と共に簡単にペチコートは脱がされてしまった。
「ヒィッ!やめてです・・・やめてです〜」
服にもペチコートの中にも凶器は無かった。一安心だ。
安心と同時に目の前に顔面蒼白ですっかりおとなしくなり哀願を続ける人形が目に入る。その弱弱しい姿に鼻で笑うような薄い笑いが浮かんでしまう。
普段の翠星石ならそんな風に笑われたらきっと顔を真っ赤にして烈火のごとく激怒したに違いない。しかしぎりぎりまで追い詰められた翠星石にはその笑いは違うものに映った。
いつものやさしいJUNに戻った。これ以上酷い事はもうされない。
翠星石の顔にはまだ涙が伝っていたが、一筋の望みの光が差したことで恐怖で完全に固まっていた表情に少しやわらかさが戻ってきたような感じがする。
クンクンはその表情を見逃さなかった。やっぱり凶器を隠しているに違いない!
そういえばまだ調べていない箇所が一つだけある。ニヤニヤしながらズボンのベルトを緩めだした。
翠星石はその行動に自分の認識が間違っていたことを悟り、事態は最悪の方向に向かっている事を認識した。
「痛いです痛いです痛いです痛いですやめるですーーーーー」
部屋に翠星石の絶叫が響き渡った。
クンクンは会心の笑みを浮かべていた。その笑みはクンクンを刺した犯人の笑みと良く似ていた。
end
翠星石はJUNに押し倒されていた。その時初めてJUNが怒っていることに気が付いた。しかも、今までふざけ合っていた時とは違う怒り方だ。狂気がはっきり感じらる。
暴力に免疫の無い翠星石は押し倒された事とJUNの変貌振りに大変なショックを受けていた。目じりには僅かに涙が溜まっている。
クンクンの目には憎悪が宿っていた。翠星石がに自分を刺した犯人と重なって写っている。そういえば犯人は服に凶器を隠していた!
同じ失敗は繰り返さない!クンクンは翠星石の服に手を掛け、力任せに破いていく。
翠星石は突然の事に泣き喚く。
「あぁぁあぁぁああ〜〜!!お父様に創って貰った服がぁぁ〜!!世界に一つだけの翠星石の服がぁぁあ〜!!」
完全に服を破り捨てたが凶器が見つからない・・・。こっちか?
手がペチコートに掛かった事に気づいた翠星石はさらに大きな危機が自分に迫っていることに気づきいっそう激しく暴れだした。
「あばれるな!!」
怒号と共に簡単にペチコートは脱がされてしまった。
「ヒィッ!やめてです・・・やめてです〜」
服にもペチコートの中にも凶器は無かった。一安心だ。
安心と同時に目の前に顔面蒼白ですっかりおとなしくなり哀願を続ける人形が目に入る。その弱弱しい姿に鼻で笑うような薄い笑いが浮かんでしまう。
普段の翠星石ならそんな風に笑われたらきっと顔を真っ赤にして烈火のごとく激怒したに違いない。しかしぎりぎりまで追い詰められた翠星石にはその笑いは違うものに映った。
いつものやさしいJUNに戻った。これ以上酷い事はもうされない。
翠星石の顔にはまだ涙が伝っていたが、一筋の望みの光が差したことで恐怖で完全に固まっていた表情に少しやわらかさが戻ってきたような感じがする。
クンクンはその表情を見逃さなかった。やっぱり凶器を隠しているに違いない!
そういえばまだ調べていない箇所が一つだけある。ニヤニヤしながらズボンのベルトを緩めだした。
翠星石はその行動に自分の認識が間違っていたことを悟り、事態は最悪の方向に向かっている事を認識した。
「痛いです痛いです痛いです痛いですやめるですーーーーー」
部屋に翠星石の絶叫が響き渡った。
クンクンは会心の笑みを浮かべていた。その笑みはクンクンを刺した犯人の笑みと良く似ていた。
end
269名無しかわいいよ名無し
2019/11/28(木) 00:56:59.17ID:3kl7NAqv0 俺と真紅がいつもどうり一緒にベッドに入ると
翠星石が怒りのこもった目でこっちを見つめている
真紅からは俺の体で見えないのだ
その深夜、俺はこっそりベッドから抜け出し翠星石の鞄を開けた
「に、人間こんな夜中になんですか!!睡眠妨害はゆるさねえですよ!」
悪態をつくが明らかに声が弾んでいる
「翠星石、ちょっと出かけないか?見せたい物が有るんだ」
翠を抱えて目的地に向かう
動かないように注意しておいたが
翠星石はずっとニヤニヤしていて、時々こっちを見上げたりしていた
しばらく歩くと目的地に着いた
そこは空き家で、ひとつ鍵が開きっぱなしになっている窓がある
俺はそこにちょくちょく通ってこの日の準備をしていた
「もう喋ってもいいのですか?」
家に入ると翠が不安げに聞いてきた
「いいよ。でも目をつぶって。合図するまで開けちゃだめだぞ」
翠をまた抱き上げると地下室まで連れて行く
「いいのですか?真紅がいるのに・・・
あうっ、別に変な想像してるわけじゃねーですよ!!
な、何笑ってやがるです、用があるならはやくするですぅ!!」
勝手な妄想で翠の顔は真っ赤になっている
真紅と比べてこいつは本当に淫乱でしょうがない人形だ
毎晩俺と真紅が一緒に寝るのを妬ましそうに見ていた
こいつのせいで俺は真紅と仲を深められないのだ
目的の部屋の真ん中に立つと目を開けてもいいと声をかけた
翠がぱちり目を開きそのオッドアイで俺を見た
その瞬間天上からぶら下げた手錠を翠の首にかけ、手を離した
「にんっ・・ぎゃうっ?!」
翠は宙吊りの状態になった
翠星石が怒りのこもった目でこっちを見つめている
真紅からは俺の体で見えないのだ
その深夜、俺はこっそりベッドから抜け出し翠星石の鞄を開けた
「に、人間こんな夜中になんですか!!睡眠妨害はゆるさねえですよ!」
悪態をつくが明らかに声が弾んでいる
「翠星石、ちょっと出かけないか?見せたい物が有るんだ」
翠を抱えて目的地に向かう
動かないように注意しておいたが
翠星石はずっとニヤニヤしていて、時々こっちを見上げたりしていた
しばらく歩くと目的地に着いた
そこは空き家で、ひとつ鍵が開きっぱなしになっている窓がある
俺はそこにちょくちょく通ってこの日の準備をしていた
「もう喋ってもいいのですか?」
家に入ると翠が不安げに聞いてきた
「いいよ。でも目をつぶって。合図するまで開けちゃだめだぞ」
翠をまた抱き上げると地下室まで連れて行く
「いいのですか?真紅がいるのに・・・
あうっ、別に変な想像してるわけじゃねーですよ!!
な、何笑ってやがるです、用があるならはやくするですぅ!!」
勝手な妄想で翠の顔は真っ赤になっている
真紅と比べてこいつは本当に淫乱でしょうがない人形だ
毎晩俺と真紅が一緒に寝るのを妬ましそうに見ていた
こいつのせいで俺は真紅と仲を深められないのだ
目的の部屋の真ん中に立つと目を開けてもいいと声をかけた
翠がぱちり目を開きそのオッドアイで俺を見た
その瞬間天上からぶら下げた手錠を翠の首にかけ、手を離した
「にんっ・・ぎゃうっ?!」
翠は宙吊りの状態になった
270名無しかわいいよ名無し
2019/11/30(土) 06:27:12.69ID:Yt6UAqV50 >>269
「あ、ごめんよ!」
宙吊りの翠をまた後ろから抱えた
「ゲホッ・・なんでこんな事するですかぁ!??
やっぱり翠星石を邪魔だと思ってたのですか・・・」
「違うよ、翠星石が一番だよ。でも、僕はこういう形でしか
愛情を表現できないんだ」
「え?!・・・お、お前がこうするのが好きなら・・・
翠星石も・・・・その・・・こうされるのが好きですぅ・・・・」
真っ赤になってうつむく翠星石
こいつは鈍感すぎて俺の意図にまるで気付かない
しかしこうされるのが好きと言われたらそうしてあげよう
俺はズボンを下ろすと、一気に翠のドレスを引き裂き
後ろから挿入しようとしたが、翠はぎゅっと閉じて抵抗する
「ひゃうっっ!!そ、そんなお入らないですぅ!!
あうあっあっあっあっ・・ひぃっ・・無理ですぅぅ!!」
入らないのなら穴を広げるのが常識だろう
床においてあった工具用ドリルを持ちスイッチを入れる
音に驚き振り向こうとする翠にかまわず一気にそれを尻に突っ込んだ
「ぎゃああああああああああああああっ!!いいっ、いっ!!!
うあ?!ぎあっ・・・・・・・・・・・っ!!!!」
さらにそれを横にスライドさせると、ぼとりと足が落ちた
もちろん血は一滴も流れず、白い粉が下にたまっている
翠をくるりと回してこちらを向かせた
翠はいきなり足が落とされてぽかんとしていたが、すぐに泣き出した
「ど、どうして・・・こんな・・・翠星石は・・・
翠星石は・・・ジャンクになってしまったのですぅ・・・・」
「あ?俺はお前の事元からジャンクだと思ってたんだよ!!」
翠を顔をぶん殴ると、ぎしりと今にも首が取れそうになる
「うぐっ!ぎっ、やめ・・ぎゃっ・・・翠星石は・・ぎゃぅっ!
じゃ、ジャンクなんかじゃないですぅ、ゲホッ!!」
暗い部屋の中に鎖と、人形を殴る音だけがこだまする
「あ、ごめんよ!」
宙吊りの翠をまた後ろから抱えた
「ゲホッ・・なんでこんな事するですかぁ!??
やっぱり翠星石を邪魔だと思ってたのですか・・・」
「違うよ、翠星石が一番だよ。でも、僕はこういう形でしか
愛情を表現できないんだ」
「え?!・・・お、お前がこうするのが好きなら・・・
翠星石も・・・・その・・・こうされるのが好きですぅ・・・・」
真っ赤になってうつむく翠星石
こいつは鈍感すぎて俺の意図にまるで気付かない
しかしこうされるのが好きと言われたらそうしてあげよう
俺はズボンを下ろすと、一気に翠のドレスを引き裂き
後ろから挿入しようとしたが、翠はぎゅっと閉じて抵抗する
「ひゃうっっ!!そ、そんなお入らないですぅ!!
あうあっあっあっあっ・・ひぃっ・・無理ですぅぅ!!」
入らないのなら穴を広げるのが常識だろう
床においてあった工具用ドリルを持ちスイッチを入れる
音に驚き振り向こうとする翠にかまわず一気にそれを尻に突っ込んだ
「ぎゃああああああああああああああっ!!いいっ、いっ!!!
うあ?!ぎあっ・・・・・・・・・・・っ!!!!」
さらにそれを横にスライドさせると、ぼとりと足が落ちた
もちろん血は一滴も流れず、白い粉が下にたまっている
翠をくるりと回してこちらを向かせた
翠はいきなり足が落とされてぽかんとしていたが、すぐに泣き出した
「ど、どうして・・・こんな・・・翠星石は・・・
翠星石は・・・ジャンクになってしまったのですぅ・・・・」
「あ?俺はお前の事元からジャンクだと思ってたんだよ!!」
翠を顔をぶん殴ると、ぎしりと今にも首が取れそうになる
「うぐっ!ぎっ、やめ・・ぎゃっ・・・翠星石は・・ぎゃぅっ!
じゃ、ジャンクなんかじゃないですぅ、ゲホッ!!」
暗い部屋の中に鎖と、人形を殴る音だけがこだまする
271リンクψ+ ◆BotWjDdBWA
2019/12/01(日) 15:19:27.28ID:HAMZ/jjy0 ライネルの屠殺みたいだな…。
作中ではライネルの耐久力をゼロにすると、真っ黒くなって形象崩壊し、
ライネルが持っていた武器と、魔物素材を落とす。
BotWの魔物は討伐後は、死骸は残らない。
エヴァの新劇場版の使徒の形象崩壊と一緒だ。
作中ではライネルの耐久力をゼロにすると、真っ黒くなって形象崩壊し、
ライネルが持っていた武器と、魔物素材を落とす。
BotWの魔物は討伐後は、死骸は残らない。
エヴァの新劇場版の使徒の形象崩壊と一緒だ。
272名無しかわいいよ名無し
2019/12/02(月) 00:52:14.96ID:3i0lg9gi0 その日デュードは近所のショッピングセンターに来ていた。
町一番のショッピングセンター「パラダイスモール」。
麻薬から銃器までなんでも取り揃えた便利なところである。
デュードが立ち寄ったのはその中の店舗でも、一際怪しい店であった。
ガラクタのような電化製品や骨董品まで棚にぎっしり詰まれている。
その奥深くに会計のカウンターらしきものがあるが、店員はいない。
デュードは狭い通路を通り抜け、カウンターの前までようやく辿り着いた。
「おーい、ハビブ!お客だよ!」
デュードが大きな声で呼ぶと、カウンターの奥のドアが開き、店員が出てきた。
「いらっしゃい。今日は何の御用で?」
「今日は買い取ってもらいたいものがあってなあ。ほらこれよ」
デュードは右手に携えた大きな鞄をカウンターの上に置いた。
ハビブは眼鏡を装着してその鞄をまじまじと見た。
「どうだい?装飾には金を使ってる。スーツケースにも使えるぜ」
「ふーむ、これでどうだい?」
ハビブはカウンターに5ミリほどの札束を差し出した。
デュードはため息をついた。
「おいおい、もう少し出してくれてもいいんじゃないか?」
「ダメダメ。結構古いしこれ以上は出せないよ」
その時、鞄がガタガタと動いた。
「ん!?今鞄が動かなかったかい?」
「気のせいだよ。とりあえず交渉成立だ。その金は頂いてくぜ」
デュードはカウンターの上に用意されたお金を強引に取り上げると、逃げるように店を出ようとした。
その時だった。鞄が勢い良く開き、翠星石が出てきた。
「ちょっと待つです!翠星石を売るなんて許さんですよ!」
「ぎゃああああ!中に人がぁ!」
ハビブは大慌てでデュードのところへ駆け寄った。
「大丈夫だって。お前ら人肉売りさばいてるだろ。あいつも同じように切り刻んでやればいいことよ」
「ありゃ人じゃないよ。人形だよ!しかも言葉喋る」
「いいから買い取れよ。こんな珍しいものはないぜ?」
「ダメだね。さっさと帰ってくれ」
ハビブはデュードから金を取り上げた。
「へえ、そうかい。それじゃ!」
デュードはナタを取り出し、ハビブの首を切断した。
首から大量の血が噴出し、翠星石の顔を真っ赤に染める。
「いやあああああ!血!血がぁ!」
「るせえ!元はといえばてめえが起きたせいだろうが!さっさと鞄の中に金詰めろ!」
レジを無理矢理こじ開け、金を翠星石の鞄の中に無理矢理詰める。
「デュード!泥棒はダメですよ!」
翠星石の忠告には耳も傾けず、必死に金を詰める。
「ひひゃひゃ!金だ金だ!金庫からも取り出すぞ」
『関係者以外立ち入り禁止』と書かれたドアを開けると、頑丈な金庫があった。
デュードはそれにダイナマイトを仕掛けた。
「三、二、一・・・ゼロ!」
その途端にドアごと吹き飛ばし大きな爆発が起こった。
金庫のドアは壊れ、中にぎっしり詰まった金が露になる。
デュードはそれを抱え込み、鞄に詰める。
「おら、邪魔だ!出ろ!」
翠星石を無理矢理鞄から引きずり出し、一杯になるまで詰める。
「ふう、これで良しと」
「全然良くないです!翠星石が隠れる場所がないです!」
「その問題はすぐに解決する」
そう言うと、デュードは翠星石の頭を掴み、壁に叩きつけた。
「っきゃあ!痛いですぅ・・・」
「てめえが出てこなけりゃ交渉成立だったんだ。きっちりカタは着けてもらうぜ。それにお前は殺人の目撃者だからな。生かしちゃおけねえ」
町一番のショッピングセンター「パラダイスモール」。
麻薬から銃器までなんでも取り揃えた便利なところである。
デュードが立ち寄ったのはその中の店舗でも、一際怪しい店であった。
ガラクタのような電化製品や骨董品まで棚にぎっしり詰まれている。
その奥深くに会計のカウンターらしきものがあるが、店員はいない。
デュードは狭い通路を通り抜け、カウンターの前までようやく辿り着いた。
「おーい、ハビブ!お客だよ!」
デュードが大きな声で呼ぶと、カウンターの奥のドアが開き、店員が出てきた。
「いらっしゃい。今日は何の御用で?」
「今日は買い取ってもらいたいものがあってなあ。ほらこれよ」
デュードは右手に携えた大きな鞄をカウンターの上に置いた。
ハビブは眼鏡を装着してその鞄をまじまじと見た。
「どうだい?装飾には金を使ってる。スーツケースにも使えるぜ」
「ふーむ、これでどうだい?」
ハビブはカウンターに5ミリほどの札束を差し出した。
デュードはため息をついた。
「おいおい、もう少し出してくれてもいいんじゃないか?」
「ダメダメ。結構古いしこれ以上は出せないよ」
その時、鞄がガタガタと動いた。
「ん!?今鞄が動かなかったかい?」
「気のせいだよ。とりあえず交渉成立だ。その金は頂いてくぜ」
デュードはカウンターの上に用意されたお金を強引に取り上げると、逃げるように店を出ようとした。
その時だった。鞄が勢い良く開き、翠星石が出てきた。
「ちょっと待つです!翠星石を売るなんて許さんですよ!」
「ぎゃああああ!中に人がぁ!」
ハビブは大慌てでデュードのところへ駆け寄った。
「大丈夫だって。お前ら人肉売りさばいてるだろ。あいつも同じように切り刻んでやればいいことよ」
「ありゃ人じゃないよ。人形だよ!しかも言葉喋る」
「いいから買い取れよ。こんな珍しいものはないぜ?」
「ダメだね。さっさと帰ってくれ」
ハビブはデュードから金を取り上げた。
「へえ、そうかい。それじゃ!」
デュードはナタを取り出し、ハビブの首を切断した。
首から大量の血が噴出し、翠星石の顔を真っ赤に染める。
「いやあああああ!血!血がぁ!」
「るせえ!元はといえばてめえが起きたせいだろうが!さっさと鞄の中に金詰めろ!」
レジを無理矢理こじ開け、金を翠星石の鞄の中に無理矢理詰める。
「デュード!泥棒はダメですよ!」
翠星石の忠告には耳も傾けず、必死に金を詰める。
「ひひゃひゃ!金だ金だ!金庫からも取り出すぞ」
『関係者以外立ち入り禁止』と書かれたドアを開けると、頑丈な金庫があった。
デュードはそれにダイナマイトを仕掛けた。
「三、二、一・・・ゼロ!」
その途端にドアごと吹き飛ばし大きな爆発が起こった。
金庫のドアは壊れ、中にぎっしり詰まった金が露になる。
デュードはそれを抱え込み、鞄に詰める。
「おら、邪魔だ!出ろ!」
翠星石を無理矢理鞄から引きずり出し、一杯になるまで詰める。
「ふう、これで良しと」
「全然良くないです!翠星石が隠れる場所がないです!」
「その問題はすぐに解決する」
そう言うと、デュードは翠星石の頭を掴み、壁に叩きつけた。
「っきゃあ!痛いですぅ・・・」
「てめえが出てこなけりゃ交渉成立だったんだ。きっちりカタは着けてもらうぜ。それにお前は殺人の目撃者だからな。生かしちゃおけねえ」
273名無しかわいいよ名無し
2019/12/04(水) 06:32:35.90ID:saPznwWP0 >>272
「そんな・・・翠星石はデュードの味方ですよ!たとえ人を殺して誰にも言わないですぅ!」
「へぇ、良くそんなキレイ事が言えるな。正しくは言えない、だろ」
翠星石の態度からは本気で言っているように思えるが、デュードは信じようとしない。
「てめえには鉛弾をぶちこんでやるぜ!」
デュードは古式の6発入りリボルバー式ピストルを取り出し、翠星石の右足を撃った。
「痛!うう・・・」
「俺はただ殺すだけじゃない。たっぷりかわいがった後じわじわと痛みを味あわせてやるんだよ!」
さらに左足、右手、左手、の順に弾を撃ち込んでいく。
デュードが手を離すと、手足をぐったりさせた翠星石が倒れこむ。
「いいザマだぜ!ガラクタが!」
「ひどいですぅ!デュード、お願いですからもうやめてください!」
涙を流しながら翠星石はデュードの顔を見上げた。
それを冷たい視線で見下ろすデュード。
「0点。演技にしちゃあわざとすぎる。俺の採点はシビアだぜ!」
そう言って腹に刀を突き刺した。
「があ!あ・・・あ!」
「ほら、これで手足の痛みなんて忘れるぜ!この俺様に逆らった上、騙そうとするんなんてなあ。ふざけるのもいい加減にしやがれ!」
「翠星石は本当にデュードのことを想って言ってるんですよ!どうして信じてくれないのですか!」
必死に訴える翠星石の頭をデュードは踏みつけにした。
「情けは無用だぜ翠星石。俺は既に数え切れないほどのクズを殺してるんだよ。今更金盗んだってなんとも思わねえ。そうなったのもてめえのせいだしな!」
足を上げ、思いっきり踏みつける。
「があ!」
床の埃が摺りつき、煤だらけの顔の翠星石に追い討ちをかけるようにデュードは小便をかける。
「う、ぐえっ、ぶっ!や、やめ・・・きたな・・・うぇ」
「きたねえ顔の汚れ落としてやってんだろうが!素直に感謝しやがれ!」
「ああ〜ん、やめてですぅ!」
「うるせえ!黙れチンカス!」
足を思いっきり振り上げ、壁に向かって翠星石をキックした。
翠星石は吹っ飛び、壁から突き出た30センチほどのフックにふかぶかと突き刺さった。
「っひあぁ!あ・・・ぐ」
「イッヒッヒッヒ!このまま両手を釘で打ち込んでキリスト様にしてやるぜ!」
デュードは翠星石の両手を肩から垂直に伸ばした。
「なにをするですかぁ・・・これ以上ひどい目には会いたくないですぅ」
「こいつを喰らいやがれ!」
釘打機をその両手に向かって無造作に連射した。
何本もの釘が翠星石の腕を貫通し、壁に打ち込まれる。
「いやああぁぁああ!う、腕が!動かないですぅ!」
「黙れコラぁ!」
デュードは喚く翠星石の顔を釘バットでぶん殴った。
「っへぶ!」
「まだまだぁ!」
さらに何度も殴打する。
「そんな・・・翠星石はデュードの味方ですよ!たとえ人を殺して誰にも言わないですぅ!」
「へぇ、良くそんなキレイ事が言えるな。正しくは言えない、だろ」
翠星石の態度からは本気で言っているように思えるが、デュードは信じようとしない。
「てめえには鉛弾をぶちこんでやるぜ!」
デュードは古式の6発入りリボルバー式ピストルを取り出し、翠星石の右足を撃った。
「痛!うう・・・」
「俺はただ殺すだけじゃない。たっぷりかわいがった後じわじわと痛みを味あわせてやるんだよ!」
さらに左足、右手、左手、の順に弾を撃ち込んでいく。
デュードが手を離すと、手足をぐったりさせた翠星石が倒れこむ。
「いいザマだぜ!ガラクタが!」
「ひどいですぅ!デュード、お願いですからもうやめてください!」
涙を流しながら翠星石はデュードの顔を見上げた。
それを冷たい視線で見下ろすデュード。
「0点。演技にしちゃあわざとすぎる。俺の採点はシビアだぜ!」
そう言って腹に刀を突き刺した。
「があ!あ・・・あ!」
「ほら、これで手足の痛みなんて忘れるぜ!この俺様に逆らった上、騙そうとするんなんてなあ。ふざけるのもいい加減にしやがれ!」
「翠星石は本当にデュードのことを想って言ってるんですよ!どうして信じてくれないのですか!」
必死に訴える翠星石の頭をデュードは踏みつけにした。
「情けは無用だぜ翠星石。俺は既に数え切れないほどのクズを殺してるんだよ。今更金盗んだってなんとも思わねえ。そうなったのもてめえのせいだしな!」
足を上げ、思いっきり踏みつける。
「があ!」
床の埃が摺りつき、煤だらけの顔の翠星石に追い討ちをかけるようにデュードは小便をかける。
「う、ぐえっ、ぶっ!や、やめ・・・きたな・・・うぇ」
「きたねえ顔の汚れ落としてやってんだろうが!素直に感謝しやがれ!」
「ああ〜ん、やめてですぅ!」
「うるせえ!黙れチンカス!」
足を思いっきり振り上げ、壁に向かって翠星石をキックした。
翠星石は吹っ飛び、壁から突き出た30センチほどのフックにふかぶかと突き刺さった。
「っひあぁ!あ・・・ぐ」
「イッヒッヒッヒ!このまま両手を釘で打ち込んでキリスト様にしてやるぜ!」
デュードは翠星石の両手を肩から垂直に伸ばした。
「なにをするですかぁ・・・これ以上ひどい目には会いたくないですぅ」
「こいつを喰らいやがれ!」
釘打機をその両手に向かって無造作に連射した。
何本もの釘が翠星石の腕を貫通し、壁に打ち込まれる。
「いやああぁぁああ!う、腕が!動かないですぅ!」
「黙れコラぁ!」
デュードは喚く翠星石の顔を釘バットでぶん殴った。
「っへぶ!」
「まだまだぁ!」
さらに何度も殴打する。
274名無しかわいいよ名無し
2019/12/07(土) 00:10:42.70ID:Hh/5+DM20 >>273
−数分後
「はあはあ。いやあ、いい運動になったぜ」
デュードは息を荒くしながらその場にへばりこんだ。
翠星石の顔は跡形もなく砕け散っていた。
辺りには破片と目玉が飛び散っている。
体だけはビクビクと痙攣しており、何とも気味の悪い姿であった。
「ふむ、これじゃ芸術てきにはセンスがねえな。どれ、ここは一つ俺が手を加えてやるか」
そう言うとデュードは、先程殺したハビブの生首を拾い翠星石の胴体に無理矢理ねじ込む。
サイズが合わないため、ハビブの生首の断面部に硬い胴体の破片が突き刺さり、ブシュブシュと血や肉片が飛び散る。
「ふう、これで良しと」
そのまま眺めていると、ハビブの生首+翠星石の胴体が一致したのか、目玉がギョロギョロと動き出した。
「あれ?何か感じが変ですぅ」
「ギャハハハハ!こいつは傑作だぜ!ハビブの声で『ですぅ』だってよ!マジむかつくぜ!」
デュードは生首をハンマーで叩き潰した。
「さあてとずらかるか」
The End
−数分後
「はあはあ。いやあ、いい運動になったぜ」
デュードは息を荒くしながらその場にへばりこんだ。
翠星石の顔は跡形もなく砕け散っていた。
辺りには破片と目玉が飛び散っている。
体だけはビクビクと痙攣しており、何とも気味の悪い姿であった。
「ふむ、これじゃ芸術てきにはセンスがねえな。どれ、ここは一つ俺が手を加えてやるか」
そう言うとデュードは、先程殺したハビブの生首を拾い翠星石の胴体に無理矢理ねじ込む。
サイズが合わないため、ハビブの生首の断面部に硬い胴体の破片が突き刺さり、ブシュブシュと血や肉片が飛び散る。
「ふう、これで良しと」
そのまま眺めていると、ハビブの生首+翠星石の胴体が一致したのか、目玉がギョロギョロと動き出した。
「あれ?何か感じが変ですぅ」
「ギャハハハハ!こいつは傑作だぜ!ハビブの声で『ですぅ』だってよ!マジむかつくぜ!」
デュードは生首をハンマーで叩き潰した。
「さあてとずらかるか」
The End
275名無しかわいいよ名無し
2019/12/09(月) 05:23:35.16ID:MKQTy1qN0 「あーあ、また今日も仕事かよ。めんどくせえなあ」
ベッドから起き上がったデュードの第一声はこれだった。
いつものグレイの絵柄がプリントされたTシャツに、黒いコートを着服すると、キッチンへ向かった。
「さあて、朝の一杯からと。え〜牛乳は〜っと・・・あれ?」
デュードが冷蔵庫を開けると、扉側のほうにあるべきはずの牛乳パックがなくなっていた。
その後ろのコンロの前で、翠星石は申し訳なさそうな顔をしてデュードのほうを見ていた。
「ごめんなさいですぅ。牛乳はスコーンを作るために全部使ってしまったですぅ」
その言葉にデュードの血管はブチ切れた。
「ふざけんなコラァ!俺の楽しみを奪いやがって!」
「ひぃ!でもせっかくデュードのためにスコーン作ったんですよ。食べてくださいですぅ」
そう言ってスコーンののった皿をデュードに差し出した。
「いらねえんだよこんなもん!」
デュードはそれを手で撥ね退け、下に落ちたスコーンを何度も踏み付けにした。
「ああ!せっかく翠星石が焼いたスコーンが!ひどいですぅ!」
「てめえが俺の牛乳を盗んだことに変わりはねえ!それに俺はドーナツ派なんだよ。スコーンなんて硬いもん食えるかボケ!」
「そんな・・・翠星石はデュードのためを思って・・・」
「盗み食いに容赦はしねえ!」
デュードは翠星石を頭から鷲掴みにし、窓に向かって放り投げた。
玄関から出ると、ガラスの破片まみれになった翠星石が横たわっている。
「俺が帰るまでにガラスと床の掃除しとけよ!てめえの責任なんだからよ!」
そう言い残してデュードは仕事場へ向かった。
ベッドから起き上がったデュードの第一声はこれだった。
いつものグレイの絵柄がプリントされたTシャツに、黒いコートを着服すると、キッチンへ向かった。
「さあて、朝の一杯からと。え〜牛乳は〜っと・・・あれ?」
デュードが冷蔵庫を開けると、扉側のほうにあるべきはずの牛乳パックがなくなっていた。
その後ろのコンロの前で、翠星石は申し訳なさそうな顔をしてデュードのほうを見ていた。
「ごめんなさいですぅ。牛乳はスコーンを作るために全部使ってしまったですぅ」
その言葉にデュードの血管はブチ切れた。
「ふざけんなコラァ!俺の楽しみを奪いやがって!」
「ひぃ!でもせっかくデュードのためにスコーン作ったんですよ。食べてくださいですぅ」
そう言ってスコーンののった皿をデュードに差し出した。
「いらねえんだよこんなもん!」
デュードはそれを手で撥ね退け、下に落ちたスコーンを何度も踏み付けにした。
「ああ!せっかく翠星石が焼いたスコーンが!ひどいですぅ!」
「てめえが俺の牛乳を盗んだことに変わりはねえ!それに俺はドーナツ派なんだよ。スコーンなんて硬いもん食えるかボケ!」
「そんな・・・翠星石はデュードのためを思って・・・」
「盗み食いに容赦はしねえ!」
デュードは翠星石を頭から鷲掴みにし、窓に向かって放り投げた。
玄関から出ると、ガラスの破片まみれになった翠星石が横たわっている。
「俺が帰るまでにガラスと床の掃除しとけよ!てめえの責任なんだからよ!」
そう言い残してデュードは仕事場へ向かった。
276名無しかわいいよ名無し
2019/12/12(木) 07:31:04.64ID:yE2iHLDy0 >>275
「あ〜マジでむかつくぜ〜」
苛立った表情を前面に押し出しながら、仕事を終えて帰宅するデュード。
しかし時間は九時。家を出たのが八時なので就業時間にしては早すぎる。
「まいったぜ〜初日から会社クビなんてよぉ」
彼は今日の出来事を思い出した。
−以下、デュードの回想
狭いオフィスにデュードと男が一人。
「デュード、お前クビ、ギャハハハハハ!」
「そりゃないですしょ。昨日転勤してきたばかりですよ」
やる気なく言い返すデュードに対して、男は笑い続ける。
そんな男の態度を見てデュードはまたもやキレた。
「そんなに笑えるのかよヴィンス!」
ショットガンを取り出すと、銃口を頭に押し付け、トリガーをガチッ。男の頭を粉砕した。
「ふう、またやっちまったぜ」
そして今に至る。
「何で俺がこんな目に合わなきゃいけないんだよ」
ブツブツと文句を言っているうちに、家の前まで到着。
「あいつ、ちゃんと掃除してるんだろうな」
そして玄関のドアを開けた。
「あ、おかえりですぅ」
散らかった家の中で満面の笑みで迎える翠星石。
デュードはほぼ呆れ返っており、どのようにしてこの状況に至ったのかを考えると、頭が痛くなった。
「オイ、これはなんだ?俺は掃除をしろっていったんだぜ?」
「なに言ってるですか。翠星石はちゃんと綺麗にしたですよ。丁度良かったから家の中全部掃除したですぅ」
「へえ、そうかい」
何事も無かったような口ぶりとは裏腹に、彼の手に握られた牛乳パックは、握力によって潰され、牛乳が滴り落ちている。
「もっと褒めていいですよ」
翠星石が自分の起こした悪事に気づかないと見たデュードは、彼女の顎にアッパーを喰らわせた。
「ぎゃう!痛いじゃないですか!」
吹っ飛んで壁に叩きつけられた体を起こして、翠星石は反論した。
「俺はクソ不味いスコーンと窓ガラスを掃除しろと言ったんだ。家の中を荒らせとは言ってねえ!」
デュードはさらに怒りを増幅させ、翠星石の脇腹を蹴り上げる。
「調子こいてんじゃねえぞコラァ!誰が家の中掃除しろっつったんだよ!」
悲鳴を上げる翠星石など一方的に無視し、蹴りまくる。
「ひゃああ!やめてですぅ!翠星石は何もしてないですぅ!」
「何もしてねえなんて言葉は通用しねえ!」
蹴るのをやめたデュードは翠星石の胸座を掴んで持ち上げた。
「勝手に掃除機使ってんじゃねえ。その分電気代取られるんだからよ!おめえの家じゃねえんだぜ」
「だって・・・綺麗にすればデュードも喜んでくれると思ったのですのにぃ」
「あぁ?部屋散らかすのが掃除と定義するてめえの思考回路を疑うぜ!」
胸座を掴んだまま壁に押し付け、腹を殴った。
「ぐえ!お願いですぅ、やめて欲しいですぅ。翠星石はデュードのためを思ってやったですよ・・・」
その言い草は余計にデュードを怒らせるだけである。今度は顔面にまで拳が飛んできた。
「いいか?俺は掃除だろうが料理だろうがてめえよりは断然上なんだよ。てめえの言い草だと俺が何もできねえような言い方じゃねえか?え?ふざけてんのか?」
そして顔面にストレート一発。
「あ〜マジでむかつくぜ〜」
苛立った表情を前面に押し出しながら、仕事を終えて帰宅するデュード。
しかし時間は九時。家を出たのが八時なので就業時間にしては早すぎる。
「まいったぜ〜初日から会社クビなんてよぉ」
彼は今日の出来事を思い出した。
−以下、デュードの回想
狭いオフィスにデュードと男が一人。
「デュード、お前クビ、ギャハハハハハ!」
「そりゃないですしょ。昨日転勤してきたばかりですよ」
やる気なく言い返すデュードに対して、男は笑い続ける。
そんな男の態度を見てデュードはまたもやキレた。
「そんなに笑えるのかよヴィンス!」
ショットガンを取り出すと、銃口を頭に押し付け、トリガーをガチッ。男の頭を粉砕した。
「ふう、またやっちまったぜ」
そして今に至る。
「何で俺がこんな目に合わなきゃいけないんだよ」
ブツブツと文句を言っているうちに、家の前まで到着。
「あいつ、ちゃんと掃除してるんだろうな」
そして玄関のドアを開けた。
「あ、おかえりですぅ」
散らかった家の中で満面の笑みで迎える翠星石。
デュードはほぼ呆れ返っており、どのようにしてこの状況に至ったのかを考えると、頭が痛くなった。
「オイ、これはなんだ?俺は掃除をしろっていったんだぜ?」
「なに言ってるですか。翠星石はちゃんと綺麗にしたですよ。丁度良かったから家の中全部掃除したですぅ」
「へえ、そうかい」
何事も無かったような口ぶりとは裏腹に、彼の手に握られた牛乳パックは、握力によって潰され、牛乳が滴り落ちている。
「もっと褒めていいですよ」
翠星石が自分の起こした悪事に気づかないと見たデュードは、彼女の顎にアッパーを喰らわせた。
「ぎゃう!痛いじゃないですか!」
吹っ飛んで壁に叩きつけられた体を起こして、翠星石は反論した。
「俺はクソ不味いスコーンと窓ガラスを掃除しろと言ったんだ。家の中を荒らせとは言ってねえ!」
デュードはさらに怒りを増幅させ、翠星石の脇腹を蹴り上げる。
「調子こいてんじゃねえぞコラァ!誰が家の中掃除しろっつったんだよ!」
悲鳴を上げる翠星石など一方的に無視し、蹴りまくる。
「ひゃああ!やめてですぅ!翠星石は何もしてないですぅ!」
「何もしてねえなんて言葉は通用しねえ!」
蹴るのをやめたデュードは翠星石の胸座を掴んで持ち上げた。
「勝手に掃除機使ってんじゃねえ。その分電気代取られるんだからよ!おめえの家じゃねえんだぜ」
「だって・・・綺麗にすればデュードも喜んでくれると思ったのですのにぃ」
「あぁ?部屋散らかすのが掃除と定義するてめえの思考回路を疑うぜ!」
胸座を掴んだまま壁に押し付け、腹を殴った。
「ぐえ!お願いですぅ、やめて欲しいですぅ。翠星石はデュードのためを思ってやったですよ・・・」
その言い草は余計にデュードを怒らせるだけである。今度は顔面にまで拳が飛んできた。
「いいか?俺は掃除だろうが料理だろうがてめえよりは断然上なんだよ。てめえの言い草だと俺が何もできねえような言い方じゃねえか?え?ふざけてんのか?」
そして顔面にストレート一発。
277名無しかわいいよ名無し
2019/12/14(土) 00:32:57.94ID:GzAFOIxF0 >>276
「お前本当にもう死ねよ。失せろ!」
床に投げ捨てた翠星石の腹にデザートイーグルの鉛弾を五発撃ち込む。
翠星石はもがき苦しんでいる。
「ここじゃあ主導権は俺にあるんだぜ?勝手な行動してタダで済むと思ってんのか!」
腹にナタを突き刺し、動けないようにする。
「どうしてこんなことを・・・」
「馬鹿な頭で考えな。脳ミソあるのか知らねえけどよ。反省する時間を1分だけ与えてやる」
珍しく情けをかけてやるデュード。
だが、反省したところで翠星石を生かすほどデュードも寛大ではないだろう。
彼からすればこのように反省のような言葉を言わせて、相手の本心を知った上で殺すのが最良と考えているからだ。
「カスが。やっぱり猫かぶって俺を馬鹿にしてやがったわけか。じゃあ殺すか」
それを聞いた翠星石は大慌てで弁明を考えようとする。
「ち、ち、違うですぅ!デュードは大切なマスターですぅ。だから少しでも力になろうと・・・」
「笑わせるぜ!俺が殺すと言った瞬間、なんとか生き長らえようと必死の弁明。結局自分の命が大事なんじゃねえか。それに俺はてめえのマスターになった憶えはねえ」
デュードはデザートイーグルに新しいマガジンを装填する。
それを見て翠星石はより一層焦る。
「安心しろ。俺は金髪のベイブ以外に興味はねえんだ。ましてや人形なんかまっぴら御免だ。というわけでさよならだぜい!」
銃口を頭に押し付け、今まさにトリガーを引かんとした時、
「ひいい!本当のことを言うですぅ!」
「もう1分5秒だ!おせえ!」
デュードは翠星石の頭を掴み、首を180度回転させてねじ折った。
The End
「お前本当にもう死ねよ。失せろ!」
床に投げ捨てた翠星石の腹にデザートイーグルの鉛弾を五発撃ち込む。
翠星石はもがき苦しんでいる。
「ここじゃあ主導権は俺にあるんだぜ?勝手な行動してタダで済むと思ってんのか!」
腹にナタを突き刺し、動けないようにする。
「どうしてこんなことを・・・」
「馬鹿な頭で考えな。脳ミソあるのか知らねえけどよ。反省する時間を1分だけ与えてやる」
珍しく情けをかけてやるデュード。
だが、反省したところで翠星石を生かすほどデュードも寛大ではないだろう。
彼からすればこのように反省のような言葉を言わせて、相手の本心を知った上で殺すのが最良と考えているからだ。
「カスが。やっぱり猫かぶって俺を馬鹿にしてやがったわけか。じゃあ殺すか」
それを聞いた翠星石は大慌てで弁明を考えようとする。
「ち、ち、違うですぅ!デュードは大切なマスターですぅ。だから少しでも力になろうと・・・」
「笑わせるぜ!俺が殺すと言った瞬間、なんとか生き長らえようと必死の弁明。結局自分の命が大事なんじゃねえか。それに俺はてめえのマスターになった憶えはねえ」
デュードはデザートイーグルに新しいマガジンを装填する。
それを見て翠星石はより一層焦る。
「安心しろ。俺は金髪のベイブ以外に興味はねえんだ。ましてや人形なんかまっぴら御免だ。というわけでさよならだぜい!」
銃口を頭に押し付け、今まさにトリガーを引かんとした時、
「ひいい!本当のことを言うですぅ!」
「もう1分5秒だ!おせえ!」
デュードは翠星石の頭を掴み、首を180度回転させてねじ折った。
The End
278名無しかわいいよ名無し
2019/12/16(月) 10:08:34.86ID:p06S1lQ30 「巻きますかあ?巻きませんかあ?今なら可愛い妹がついてくるかもしれないですぅ♪」
その言葉が終わるか終わらないうちに
俺は翠星石にとびついて背中のネジを巻いた。
「せっかちにな人間ですぅ。まあこの翠星石のマスターになれるのだから当然なのですぅ〜」
俺は無視して巻いて巻いて巻きまくった!
「あっ…あっ…だ、だめですぅ、巻きすぎですぅ、それ以上巻いたらゼンマイが切れちゃうですぅ」
聞く耳持たず、さらに巻いて巻いて巻き倒した!
がりっ!ぶちんっ!
「ぜ、ゼンマイが切れたです?!翠星石のゼンマイがあっ!!」
その言葉が終わるか終わらないうちに
俺は翠星石にとびついて背中のネジを巻いた。
「せっかちにな人間ですぅ。まあこの翠星石のマスターになれるのだから当然なのですぅ〜」
俺は無視して巻いて巻いて巻きまくった!
「あっ…あっ…だ、だめですぅ、巻きすぎですぅ、それ以上巻いたらゼンマイが切れちゃうですぅ」
聞く耳持たず、さらに巻いて巻いて巻き倒した!
がりっ!ぶちんっ!
「ぜ、ゼンマイが切れたです?!翠星石のゼンマイがあっ!!」
279名無しかわいいよ名無し
2019/12/18(水) 00:11:29.00ID:74zZbms10 >>278
「な、な、なんてことしやがるですかあ?!ネジが切れるのとは違うですよ!
ゼンマイが切れたら、もう二度とネジを巻くことができなくなるのです!
もう今巻いた分しか翠星石は動けなくなるんですよ!なんで…なんで…?」
「ネジさえ巻けば何百年も動けると思って、さんざ人間を馬鹿にするからさ。
だから俺が天に代わって、お前に『寿命』を与えてやった。
せいぜい自分の愚かさを味わいながら恐怖と絶望にさいなまれながら
永遠に止まっちまいやがれ!」
「きいいっ!スィドリーム!」
「ふん、余計なマネすると早くネジが切れるぜ?」
「な、な、なんてことしやがるですかあ?!ネジが切れるのとは違うですよ!
ゼンマイが切れたら、もう二度とネジを巻くことができなくなるのです!
もう今巻いた分しか翠星石は動けなくなるんですよ!なんで…なんで…?」
「ネジさえ巻けば何百年も動けると思って、さんざ人間を馬鹿にするからさ。
だから俺が天に代わって、お前に『寿命』を与えてやった。
せいぜい自分の愚かさを味わいながら恐怖と絶望にさいなまれながら
永遠に止まっちまいやがれ!」
「きいいっ!スィドリーム!」
「ふん、余計なマネすると早くネジが切れるぜ?」
280名無しかわいいよ名無し
2019/12/20(金) 00:37:31.90ID:d1UcoArq0 >>279
「な、何を言うですか!そんなにすぐネジは切れんですよ!
その間に真紅に時間を巻き戻して直してもらうのです!
お前なんかの思惑どおりにいくか!ですぅ」
ぎしぃっ
「ひ…か、体が重いです?まだネジはあるはずです!」
「切れたゼンマイはすぐほどけちまうのさ」
「いやあああ!!!止まるのは、もの言わぬ人形なんてなりたくねーですぅ!」
ぎぎぎ…がが…
「ひっ…い…やで…すぅ…止まりたくな…いです…ぅ…たすけ…て
そ…う星せ…」
「ふん馬鹿め、ガラクタらしくゴミ集積場に埋立てられちまえ!」
End
「な、何を言うですか!そんなにすぐネジは切れんですよ!
その間に真紅に時間を巻き戻して直してもらうのです!
お前なんかの思惑どおりにいくか!ですぅ」
ぎしぃっ
「ひ…か、体が重いです?まだネジはあるはずです!」
「切れたゼンマイはすぐほどけちまうのさ」
「いやあああ!!!止まるのは、もの言わぬ人形なんてなりたくねーですぅ!」
ぎぎぎ…がが…
「ひっ…い…やで…すぅ…止まりたくな…いです…ぅ…たすけ…て
そ…う星せ…」
「ふん馬鹿め、ガラクタらしくゴミ集積場に埋立てられちまえ!」
End
281名無しかわいいよ名無し
2019/12/22(日) 01:06:20.25ID:w5/syax/0 時間は真夜中の三時頃。
良い子は熟睡してる時間である。そして良い大人のデュードもまた熟睡する時間である。
ところが今日は都合が悪く、こんな時間に目が覚めてしまうのだった。
「ああ〜、ったくこんな時間に目が覚めるなんて脳ミソのメカニズムがショートしてるんじゃねえのか?」
状態を起こしバスルームへ向かおうとする矢先、キッチンの方向が妙に明るいことに気づいた。
起きたばかりで頭も目もぼんやりしている状態なため、集中力散漫ではあったが、彼の思考回路には
−これは間違いなく家の中を漁る侵入者だな−
ということが思い浮かんだ。
デュードはベッドからゆっくり足を出し、横に置かれた釘バットを手に取り、忍び足で音のするキッチンへ向かった。
キッチンルームと寝室との境目からこっそり顔を出して見てみれば、冷蔵庫が開けられ、それをガチャガチャと五月蝿い音を立てて漁る音が聞こえる。
なるほど、目が覚めたのはこの音のせいで脳ミソがイカれてたわけじゃないんだな。と、デュードは尤もらしい結論を出した。
そしてデュードは冷蔵庫の方へこっそり近づく。幸い、侵入者らしきものが冷蔵庫を漁る音で足音はそれほど聞こえない。
真っ暗な中冷蔵庫の明かりだけで周りも良く見えない。
すべてがデュードにとって良い条件として働いてる。
そして侵入者の後ろに立つと、釘バットを振り上げる。
「コソドロめ!死ね!」
一瞬、侵入者がビクっと驚いたが、その時には既にデュードの釘バットが頭にクリーンヒットしていた。
「ぎゃう!」
と侵入者は声を上げて倒れる。
「ん?どこかで聞いたことある声だな」
デュードはしゃがみ、侵入者の髪の毛を掴んで持ち上げた。
「いた!痛いですぅ!離せですぅ!」
やはりな。これは・・・翠星石だ!
「なに偉そうな口叩いてんだボケが!」
右手に持った釘バットで顔面を殴る。
「ぐぼえ!」
電気をつけると、明るくなった蛍光灯に照らされて翠星石の顔がはっきりと見えるようになった。
「やっぱりテメエか。夜中に人の食料庫漁りやがって」
「だって・・・デュードが何も食べさせてくれないからお腹が減って」
人形なのに食い意地を張りやがって。しかもこの冷蔵庫を自分も触れていいかのような言い草。
そういう態度はデュードをたまらなくイラつかせる。
「テメエ・・・俺が飯抜きにしたらその時の飯の代わりはねえんだよ。勝手に漁るんじゃねえ」
朦朧とした意識の中では怒鳴り込む気力も無い。
とりあえず起きたからには牛乳を飲もう。そう思って冷蔵庫のドアの部分に置かれた牛乳パックを手に取る。
「あれ?妙に軽いな。今日買ってきたばかりであんなにたくさんあったのに」
その言葉に翠星石はギクっとする。
「翠星石!まさかてめえ!」
翠星石の口元を見ると、牛乳を飲んだ後と思わせる白い液体がついていた。
「俺の牛乳を飲んだな!?」
もはや言い訳はできない。適当に誤魔化したところでデュードは手を上げるに決まっている。
それならと翠星石は正直に口を開いた。
「ごめんなさいですぅ!どうしてもお腹が減って・・・我慢できなかったんですぅ!」
「俺はそういう事を言ってるんじゃねえ!せめてコップで飲めと言ってるんだ!」
「え?」
まるで見当違いな答えが返ってきて、翠星石はきょとんとする。
「てめえみたいなクズが口をつけた牛乳パックに入った牛乳なんて飲めるわけねえだろ!ふざけんな!」
見事なまでの潔癖症である。
ここで反抗せずに謝るならデュードも許してくれたかもしれないが、翠星石はそんなことはせず、事態を余計にややこしくしてしまうのだ。
「な、なんてことを言うですか!翠星石が口をつけたからと言ってなんで飲めないのかまったく理解できないです!」
「ああ?テメエ口にクソのついた豚がしゃぶった飯食えるのか?それと同じ原理だろうが!」
「翠星石を豚と同類で語るなです!」
一向に引く気の無い翠星石に、デュードははあとため息をつき、顔に手を当てた。
「お前よぉ・・・こんな夜中から俺をキレさせたいのか?」
良い子は熟睡してる時間である。そして良い大人のデュードもまた熟睡する時間である。
ところが今日は都合が悪く、こんな時間に目が覚めてしまうのだった。
「ああ〜、ったくこんな時間に目が覚めるなんて脳ミソのメカニズムがショートしてるんじゃねえのか?」
状態を起こしバスルームへ向かおうとする矢先、キッチンの方向が妙に明るいことに気づいた。
起きたばかりで頭も目もぼんやりしている状態なため、集中力散漫ではあったが、彼の思考回路には
−これは間違いなく家の中を漁る侵入者だな−
ということが思い浮かんだ。
デュードはベッドからゆっくり足を出し、横に置かれた釘バットを手に取り、忍び足で音のするキッチンへ向かった。
キッチンルームと寝室との境目からこっそり顔を出して見てみれば、冷蔵庫が開けられ、それをガチャガチャと五月蝿い音を立てて漁る音が聞こえる。
なるほど、目が覚めたのはこの音のせいで脳ミソがイカれてたわけじゃないんだな。と、デュードは尤もらしい結論を出した。
そしてデュードは冷蔵庫の方へこっそり近づく。幸い、侵入者らしきものが冷蔵庫を漁る音で足音はそれほど聞こえない。
真っ暗な中冷蔵庫の明かりだけで周りも良く見えない。
すべてがデュードにとって良い条件として働いてる。
そして侵入者の後ろに立つと、釘バットを振り上げる。
「コソドロめ!死ね!」
一瞬、侵入者がビクっと驚いたが、その時には既にデュードの釘バットが頭にクリーンヒットしていた。
「ぎゃう!」
と侵入者は声を上げて倒れる。
「ん?どこかで聞いたことある声だな」
デュードはしゃがみ、侵入者の髪の毛を掴んで持ち上げた。
「いた!痛いですぅ!離せですぅ!」
やはりな。これは・・・翠星石だ!
「なに偉そうな口叩いてんだボケが!」
右手に持った釘バットで顔面を殴る。
「ぐぼえ!」
電気をつけると、明るくなった蛍光灯に照らされて翠星石の顔がはっきりと見えるようになった。
「やっぱりテメエか。夜中に人の食料庫漁りやがって」
「だって・・・デュードが何も食べさせてくれないからお腹が減って」
人形なのに食い意地を張りやがって。しかもこの冷蔵庫を自分も触れていいかのような言い草。
そういう態度はデュードをたまらなくイラつかせる。
「テメエ・・・俺が飯抜きにしたらその時の飯の代わりはねえんだよ。勝手に漁るんじゃねえ」
朦朧とした意識の中では怒鳴り込む気力も無い。
とりあえず起きたからには牛乳を飲もう。そう思って冷蔵庫のドアの部分に置かれた牛乳パックを手に取る。
「あれ?妙に軽いな。今日買ってきたばかりであんなにたくさんあったのに」
その言葉に翠星石はギクっとする。
「翠星石!まさかてめえ!」
翠星石の口元を見ると、牛乳を飲んだ後と思わせる白い液体がついていた。
「俺の牛乳を飲んだな!?」
もはや言い訳はできない。適当に誤魔化したところでデュードは手を上げるに決まっている。
それならと翠星石は正直に口を開いた。
「ごめんなさいですぅ!どうしてもお腹が減って・・・我慢できなかったんですぅ!」
「俺はそういう事を言ってるんじゃねえ!せめてコップで飲めと言ってるんだ!」
「え?」
まるで見当違いな答えが返ってきて、翠星石はきょとんとする。
「てめえみたいなクズが口をつけた牛乳パックに入った牛乳なんて飲めるわけねえだろ!ふざけんな!」
見事なまでの潔癖症である。
ここで反抗せずに謝るならデュードも許してくれたかもしれないが、翠星石はそんなことはせず、事態を余計にややこしくしてしまうのだ。
「な、なんてことを言うですか!翠星石が口をつけたからと言ってなんで飲めないのかまったく理解できないです!」
「ああ?テメエ口にクソのついた豚がしゃぶった飯食えるのか?それと同じ原理だろうが!」
「翠星石を豚と同類で語るなです!」
一向に引く気の無い翠星石に、デュードははあとため息をつき、顔に手を当てた。
「お前よぉ・・・こんな夜中から俺をキレさせたいのか?」
282名無しかわいいよ名無し
2019/12/24(火) 00:59:30.56ID:x7oQ3Nj90 >>281
デュードは翠星石を裸にして、鎖で椅子に縛りつけた。
「こんなことして、タダじゃ済まさんですよ!」
ガミガミと吼える翠星石。
「うるせえな。少しは大人しくしてろ!」
デュードは翠星石に向かってコップ一杯に入った塩酸を振り掛けた。
酸の濃度が弱いため、一気に溶けはしないものの、翠星石の体からは溶けて煙が上がっている。
「ああぁぁあ!痛いですぅ!」
「安心しろって。苦しむだけで死にはしねえから」
そして先程から熱していた鉄の棒を翠星石に見せる。
「な、なんですかぁそれは」
棒は熱によって真っ赤になっており、デュードは熱い手袋を嵌めた手でそれを遠ざけるように持っている。
「決まってるだろ。こいつで殴るんだよ!」
デュードは思いっきり棒を翠星石の腹に打ち付けた。
熱で翠星石の腹はジュワジュワと溶け出し、さらにデュードのインパクトする力も加わって、椅子ごと吹っ飛ばされる。
「ぎゃああああ!熱いですぅ!痛いですぅ!」
「夜中からうるせえんだよ!てめえのせいで目が覚めちまったじゃねえか!」
吹っ飛んだ翠星石に駆け寄り、何度も殴打する。
「きゃう!や、やめるですぅ!あ、熱いぃ!」
「熱いのか痛いのかはっきりしろ!クソ!豚ァ!」
殴りまくったせいで、翠星石の体はボコボコにへこんでいた。
さらに両腕の球体間接は砕かれ、腕は全く動かせない状態である。
「はあはあ・・・うごぉ!」
「まだまだだぜぇ!」
デュードは翠星石を裸にして、鎖で椅子に縛りつけた。
「こんなことして、タダじゃ済まさんですよ!」
ガミガミと吼える翠星石。
「うるせえな。少しは大人しくしてろ!」
デュードは翠星石に向かってコップ一杯に入った塩酸を振り掛けた。
酸の濃度が弱いため、一気に溶けはしないものの、翠星石の体からは溶けて煙が上がっている。
「ああぁぁあ!痛いですぅ!」
「安心しろって。苦しむだけで死にはしねえから」
そして先程から熱していた鉄の棒を翠星石に見せる。
「な、なんですかぁそれは」
棒は熱によって真っ赤になっており、デュードは熱い手袋を嵌めた手でそれを遠ざけるように持っている。
「決まってるだろ。こいつで殴るんだよ!」
デュードは思いっきり棒を翠星石の腹に打ち付けた。
熱で翠星石の腹はジュワジュワと溶け出し、さらにデュードのインパクトする力も加わって、椅子ごと吹っ飛ばされる。
「ぎゃああああ!熱いですぅ!痛いですぅ!」
「夜中からうるせえんだよ!てめえのせいで目が覚めちまったじゃねえか!」
吹っ飛んだ翠星石に駆け寄り、何度も殴打する。
「きゃう!や、やめるですぅ!あ、熱いぃ!」
「熱いのか痛いのかはっきりしろ!クソ!豚ァ!」
殴りまくったせいで、翠星石の体はボコボコにへこんでいた。
さらに両腕の球体間接は砕かれ、腕は全く動かせない状態である。
「はあはあ・・・うごぉ!」
「まだまだだぜぇ!」
283名無しかわいいよ名無し
2019/12/26(木) 00:14:36.29ID:2s/ssvF20 >>282
翠星石の口に棒を無理矢理突っ込んだ。
もちろん熱はまだ十分に帯びているので、人間なら口の中は火傷どころでは済まないだろう。
人形の場合はどうなのかわからないが。
デュードは力いっぱい棒を押す。
「ん〜んん〜!」
「オラァ!」
「ガハァ!」
バキっと言う音とともに棒は翠星石の喉を突き破り、床にまで達した。
続いてデュードはコンクリートハンマーを用意する。
「ほ、ほへへはひほ!」
棒が突き刺さって、口が大きく開いた状態なため、翠星石は満足に喋ることすらできない。
「何言ってるのかわかんねえよ!」
ドリルを回転させ、翠星石の右目に近づける。
「ほぉら、目を開けろよ。怪我すっからよお」
歯医者で口の中にドリルを入れられるような気分とでも比喩しておく。
麻酔なしで歯を削り取り、神経に響く痛み。
それに良く似た心境だ。削るのは目だが。
「さあ綺麗な目玉を削り取るぜ!」
ドリルの刃先が一気に目玉に入る。
「んんががあああがああ!」
翠星石の目玉はガリガリと音を立てるドリルによって彫られていき、やがて赤い眼球の部分を真っ黒い穴で覆ってしまった。
「あががががあああ!」
「もっとしっかり悲鳴上げろよ」
デュードは翠星石に突き刺さった棒を引き抜く。
「ああああああ!目がぁ!翠星石の目がぁ!」
「ヒャッハッハッハ!マジで笑えるぜ!もっと苦しめ!オラ!叫べよ!」
デュードは翠星石の腹を棒でタコ殴りにした。
「うげっ!げふっ!」
「そして切断!」
ナタを取り出し、手足をバラバラに切り刻む。
「アッハッハッハ!なっさけねえ〜!すげぇダセェ姿!おかしくて・・・笑いが止まんねぇ〜!!!」
あまりのおかしさに机をバンバン叩いて笑いに笑うデュード。
「お前は・・・最低ですぅ!人の体を・・・心を・・・なんだと思ってやがるですか!」
その言葉にデュードの笑いがピタっと止まる。
「あ?」
「な、なんですか・・・」
デュードは翠星石の顔を睨みつけた。
「だって、テメエ人じゃねえだろ?体とか心とか知るかよんなもん。ここじゃ俺様がすべてよ。だ・か・ら!死ね!」
「っひゃ!う」
翠星石が声を上げた時には、彼女の首はデュードによって180度後ろ向きに捻じ曲げられ、壊れたジャンクと化していた。
「あらら、飾っておくにもみっともねえよ。捨てちまうか」
玄関の目の前に翠星石を捨て、ガソリンをたっぷり浴びせる。
「あばよ、馬鹿な人形ちゃん」
デュードは火の着いたマッチを翠星石に放り投げると、彼女は勢い良く燃え上がった。
「うわ!くせえ!こいつゴムかよ!ああくせえ!邪魔だ!」
火達磨になった翠星石を遠くに蹴飛ばすと、デュードはすぐさま家に戻り、電気を消してしまった。
The End
翠星石の口に棒を無理矢理突っ込んだ。
もちろん熱はまだ十分に帯びているので、人間なら口の中は火傷どころでは済まないだろう。
人形の場合はどうなのかわからないが。
デュードは力いっぱい棒を押す。
「ん〜んん〜!」
「オラァ!」
「ガハァ!」
バキっと言う音とともに棒は翠星石の喉を突き破り、床にまで達した。
続いてデュードはコンクリートハンマーを用意する。
「ほ、ほへへはひほ!」
棒が突き刺さって、口が大きく開いた状態なため、翠星石は満足に喋ることすらできない。
「何言ってるのかわかんねえよ!」
ドリルを回転させ、翠星石の右目に近づける。
「ほぉら、目を開けろよ。怪我すっからよお」
歯医者で口の中にドリルを入れられるような気分とでも比喩しておく。
麻酔なしで歯を削り取り、神経に響く痛み。
それに良く似た心境だ。削るのは目だが。
「さあ綺麗な目玉を削り取るぜ!」
ドリルの刃先が一気に目玉に入る。
「んんががあああがああ!」
翠星石の目玉はガリガリと音を立てるドリルによって彫られていき、やがて赤い眼球の部分を真っ黒い穴で覆ってしまった。
「あががががあああ!」
「もっとしっかり悲鳴上げろよ」
デュードは翠星石に突き刺さった棒を引き抜く。
「ああああああ!目がぁ!翠星石の目がぁ!」
「ヒャッハッハッハ!マジで笑えるぜ!もっと苦しめ!オラ!叫べよ!」
デュードは翠星石の腹を棒でタコ殴りにした。
「うげっ!げふっ!」
「そして切断!」
ナタを取り出し、手足をバラバラに切り刻む。
「アッハッハッハ!なっさけねえ〜!すげぇダセェ姿!おかしくて・・・笑いが止まんねぇ〜!!!」
あまりのおかしさに机をバンバン叩いて笑いに笑うデュード。
「お前は・・・最低ですぅ!人の体を・・・心を・・・なんだと思ってやがるですか!」
その言葉にデュードの笑いがピタっと止まる。
「あ?」
「な、なんですか・・・」
デュードは翠星石の顔を睨みつけた。
「だって、テメエ人じゃねえだろ?体とか心とか知るかよんなもん。ここじゃ俺様がすべてよ。だ・か・ら!死ね!」
「っひゃ!う」
翠星石が声を上げた時には、彼女の首はデュードによって180度後ろ向きに捻じ曲げられ、壊れたジャンクと化していた。
「あらら、飾っておくにもみっともねえよ。捨てちまうか」
玄関の目の前に翠星石を捨て、ガソリンをたっぷり浴びせる。
「あばよ、馬鹿な人形ちゃん」
デュードは火の着いたマッチを翠星石に放り投げると、彼女は勢い良く燃え上がった。
「うわ!くせえ!こいつゴムかよ!ああくせえ!邪魔だ!」
火達磨になった翠星石を遠くに蹴飛ばすと、デュードはすぐさま家に戻り、電気を消してしまった。
The End
284名無しかわいいよ名無し
2019/12/29(日) 07:05:26.53ID:dV3MqSl50 >>263
俺は朝起きるとトイレに直行し、便座にドカリと座った
小便を出し始めると便座がじたばたと抵抗する
気にせず体勢を変えて大便も済ませた
朝から快便だ
バケツを手に取り水を流し、部屋を出ようとすると
便座がごちゃごちゃ喋りだす
「うえ・・げえっ・・げほっ、げほっ・・・
ジュン・・・どうして翠星石にこんなことするのですか・・
蒼星石・・真紅うぅ・・・・助けてですぅ・・・」
体中汚物まみれになってもまだ自分が便器だという自覚が無いのだ
「くそ臭い口で話すなよ。こっちはジャンク同然のお前を
せっかく便器として再利用してやってるんだぞ。」
「マスター、ご飯ができたから早く来てー」
「今行くよ」
便器をブラシでぶん殴り、リビングへと向かった
「うう・・・蒼星石・・気付いて・・
助けてですぅ・・・・うっうっ・・」
俺は朝起きるとトイレに直行し、便座にドカリと座った
小便を出し始めると便座がじたばたと抵抗する
気にせず体勢を変えて大便も済ませた
朝から快便だ
バケツを手に取り水を流し、部屋を出ようとすると
便座がごちゃごちゃ喋りだす
「うえ・・げえっ・・げほっ、げほっ・・・
ジュン・・・どうして翠星石にこんなことするのですか・・
蒼星石・・真紅うぅ・・・・助けてですぅ・・・」
体中汚物まみれになってもまだ自分が便器だという自覚が無いのだ
「くそ臭い口で話すなよ。こっちはジャンク同然のお前を
せっかく便器として再利用してやってるんだぞ。」
「マスター、ご飯ができたから早く来てー」
「今行くよ」
便器をブラシでぶん殴り、リビングへと向かった
「うう・・・蒼星石・・気付いて・・
助けてですぅ・・・・うっうっ・・」
285名無しかわいいよ名無し
2019/12/31(火) 00:13:32.77ID:CPePZfh40 「チビ人間!翠星石も真紅みたいにかまって欲しいのですぅ!」
「お前なんかかまってやるもんか!真紅のような高貴さがないし
ですぅですぅうるさくて耳障りなんだよね!」
「そんな!翠星石を嫌いにならないでですぅ〜!」
翠星石はジュンにかまってもらいたいがなかなかかまってもらえない
「嫌いにならいでもらいたかったら僕の言うことを聞くんだ性悪人形!」
「わかったですぅ!」
「服をぬげ!」
「は・恥ずかしいですぅ!それだけは勘弁して欲しいですぅ!」
「じゅあ!お前とは絶好だ!僕はお前のミーディアムでも何でもない!」
「仕方がないですぅ!脱いでやるですぅ!」
しぶしぶ翠星石は緑のドレスを脱ぐと・・
「こんなもの燃やしてやる!」
緑のドレスに火をつけ燃やした
「チビ人間何をするですかぁ!」
「お前なんかかまってやるもんか!真紅のような高貴さがないし
ですぅですぅうるさくて耳障りなんだよね!」
「そんな!翠星石を嫌いにならないでですぅ〜!」
翠星石はジュンにかまってもらいたいがなかなかかまってもらえない
「嫌いにならいでもらいたかったら僕の言うことを聞くんだ性悪人形!」
「わかったですぅ!」
「服をぬげ!」
「は・恥ずかしいですぅ!それだけは勘弁して欲しいですぅ!」
「じゅあ!お前とは絶好だ!僕はお前のミーディアムでも何でもない!」
「仕方がないですぅ!脱いでやるですぅ!」
しぶしぶ翠星石は緑のドレスを脱ぐと・・
「こんなもの燃やしてやる!」
緑のドレスに火をつけ燃やした
「チビ人間何をするですかぁ!」
286名無しかわいいよ名無し
2020/01/02(木) 23:54:31.79ID:3wf9O+CM0 >>285
「はっはっは!今日から裸で過ごせよ性悪人形!」
「ひっく!翠星石の自慢のドレスが・・なんで翠星石だけ!」
ジュンにたった1着のドレスを燃やされて涙した。さらにジュンは
追い討ちをかける事を・・
「お前命令口調で生意気だからやってやったんだよ!語尾にですぅを
つけるのも何かむかつく!強引に丁寧語にしてんじゃねえよ!」
「ひっく!翠星石はこれからずっと裸ですか?恥ずかしくていやですぅ!」
翠星石の毒舌はすっかり消え泣き言をいうばかりだった。
「性悪人形!だいたいジャンクのくせに羞恥心があるなんておかしいんだよ!
誰もお前の裸なんて見て欲情しねえよ!」
翠星石はまるで自分に魅力がないような事をジュンに言われ悲しんだ。
「ひっく!翠星石はジュンにかまって欲しかっただけなんですぅ!
なんでこんなひどい事するですかぁ!」
「お前が今まで雛苺や僕の心を傷つけ真紅の足手まといになるからだ!」
「チビ人間!今までの事は謝るですぅ!だからかまってですぅ!」
翠星石はジュンに傷つけられてもかまってもらえるようしつこく嘆願する。
「わかった!僕も鬼じゃないから明日になったらかまってやる!」
「本当ですかぁ!約束ですぅ!」
その夜
「あはは!翠星石裸なの〜!雛恥ずかしくて真似できないなの〜!」
「雛苺!こいつバカだろ!自分の服を間違えて捨てちまうし!」
「くっ!」
(チビ苺にまでバカにされるなんて屈辱ですぅ!)
「何か言ったかしら翠星石。ほんとあなたはローゼンメイデン一
バカなのだわ!」
「くっ!」
(真紅は相変わらずきついですぅ!)
なぜ裸なのか真紅達に本当の理由をいえない翠星石だった。
「はっはっは!今日から裸で過ごせよ性悪人形!」
「ひっく!翠星石の自慢のドレスが・・なんで翠星石だけ!」
ジュンにたった1着のドレスを燃やされて涙した。さらにジュンは
追い討ちをかける事を・・
「お前命令口調で生意気だからやってやったんだよ!語尾にですぅを
つけるのも何かむかつく!強引に丁寧語にしてんじゃねえよ!」
「ひっく!翠星石はこれからずっと裸ですか?恥ずかしくていやですぅ!」
翠星石の毒舌はすっかり消え泣き言をいうばかりだった。
「性悪人形!だいたいジャンクのくせに羞恥心があるなんておかしいんだよ!
誰もお前の裸なんて見て欲情しねえよ!」
翠星石はまるで自分に魅力がないような事をジュンに言われ悲しんだ。
「ひっく!翠星石はジュンにかまって欲しかっただけなんですぅ!
なんでこんなひどい事するですかぁ!」
「お前が今まで雛苺や僕の心を傷つけ真紅の足手まといになるからだ!」
「チビ人間!今までの事は謝るですぅ!だからかまってですぅ!」
翠星石はジュンに傷つけられてもかまってもらえるようしつこく嘆願する。
「わかった!僕も鬼じゃないから明日になったらかまってやる!」
「本当ですかぁ!約束ですぅ!」
その夜
「あはは!翠星石裸なの〜!雛恥ずかしくて真似できないなの〜!」
「雛苺!こいつバカだろ!自分の服を間違えて捨てちまうし!」
「くっ!」
(チビ苺にまでバカにされるなんて屈辱ですぅ!)
「何か言ったかしら翠星石。ほんとあなたはローゼンメイデン一
バカなのだわ!」
「くっ!」
(真紅は相変わらずきついですぅ!)
なぜ裸なのか真紅達に本当の理由をいえない翠星石だった。
287名無しかわいいよ名無し
2020/01/04(土) 00:32:59.16ID:LYD7d4OL0 翠星石が目覚めると目の前一面青空だった。
「ここはどこですぅ?」
背中にゴツゴツした感触。どうやら、あお向けに寝かされてたらしい。翠星石は起き上がって当たりを見回そうとした。しかし
「う、動けねーですぅ?!」
何か腕に抵抗を感じるところをみると、
どうやら地面に縛り付けられてるらしかった。
いったいどんなおぞましい廃墟に拉致されてきたのかと
かろうじて首だけを動かして辺りを見回す翠星石。
予想に反して、あたりはのどかな田園風景。
緑の田畑、風に舞うタンポポの綿毛。蜜を吸いにきたモンシロチョウ。
「ここはどこですぅ?」
背中にゴツゴツした感触。どうやら、あお向けに寝かされてたらしい。翠星石は起き上がって当たりを見回そうとした。しかし
「う、動けねーですぅ?!」
何か腕に抵抗を感じるところをみると、
どうやら地面に縛り付けられてるらしかった。
いったいどんなおぞましい廃墟に拉致されてきたのかと
かろうじて首だけを動かして辺りを見回す翠星石。
予想に反して、あたりはのどかな田園風景。
緑の田畑、風に舞うタンポポの綿毛。蜜を吸いにきたモンシロチョウ。
288名無しかわいいよ名無し
2020/01/06(月) 00:15:39.55ID:0gvoZlvZ0 >>287
春の陽射しが注ぐのどかな風景に戸惑いを隠せない翠星石。
その顔にスッと影がさした。
誰かが翠星石の顔を覗き込んだのだ。
そいつは軍服のような服を着ている頭には制帽までかぶってる。
「気分はどうだ?翠星石」
「おっ、オマエはっ?!」
「そう、トニーだぜい!」
「と、トニー〜ィィィっ!!……って誰だっけ、ですぅ?」
「相変わらず、おバカな人形だぜ、このスレの準レギュラーのおいらを忘れるとはよぉ」
そう彼の名はトニー、元軍人で前科者、親の遺した金で日々適当に生き、
子供のように無邪気で老人のように狡猾な男。
春の陽射しが注ぐのどかな風景に戸惑いを隠せない翠星石。
その顔にスッと影がさした。
誰かが翠星石の顔を覗き込んだのだ。
そいつは軍服のような服を着ている頭には制帽までかぶってる。
「気分はどうだ?翠星石」
「おっ、オマエはっ?!」
「そう、トニーだぜい!」
「と、トニー〜ィィィっ!!……って誰だっけ、ですぅ?」
「相変わらず、おバカな人形だぜ、このスレの準レギュラーのおいらを忘れるとはよぉ」
そう彼の名はトニー、元軍人で前科者、親の遺した金で日々適当に生き、
子供のように無邪気で老人のように狡猾な男。
289名無しかわいいよ名無し
2020/01/08(水) 00:10:26.22ID:sC1S9igV0 >>288
「知るかですぅ!いつも違う顔で違う恰好なのですから!」
「覚えてるじゃねーかよ!」
ばきっ!
「っぶへ!」
翠星石のボケに蹴りで、つっこむトニー。
「ったく、よお、相変わらずイカレた人形だぜい」
「す、翠星石をどーするつもりですか!」
「あ?口のきき方がなってねーなー」
そう言って翠星石のそばにしゃがみこみ咲いてるタンポポをブチブチ引き抜くトニー。
「なにするですか!かわいそうですぅ、タンポポたちに罪はねーのです!」
「うるせぇタンポポでも食ってろ」
翠星石の口にタンポポをつめるトニー。
「知るかですぅ!いつも違う顔で違う恰好なのですから!」
「覚えてるじゃねーかよ!」
ばきっ!
「っぶへ!」
翠星石のボケに蹴りで、つっこむトニー。
「ったく、よお、相変わらずイカレた人形だぜい」
「す、翠星石をどーするつもりですか!」
「あ?口のきき方がなってねーなー」
そう言って翠星石のそばにしゃがみこみ咲いてるタンポポをブチブチ引き抜くトニー。
「なにするですか!かわいそうですぅ、タンポポたちに罪はねーのです!」
「うるせぇタンポポでも食ってろ」
翠星石の口にタンポポをつめるトニー。
290名無しかわいいよ名無し
2020/01/10(金) 00:37:12.25ID:Du4L8hir0 >>289
タンポポの苦〜い汁が翠星石の口内を潤す
「うぇえええっ、苦いですぅ!」
「普段菓子ばっか食ってるお子チャマなオメェに教えてやる、これが大人の味って奴だ!
飲み屋とか行くとタンポポの佃煮ってもんがあるんだぜ」
「す、翠星石はそんな気色悪ぃモンは食わねーのですぅ」
「けっ、さっきまで『かわいそう』とか言っときながら『気色悪ぃ』ときたか!
同じタンポポに向かってよぉ。平気で手の平返す卑怯さかげん、
本性丸出し、ホントまじムカつくぜ!
よぉ〜し、哀れなタンポポちゃんのかたきは、おいらが代わりにとってやるぜw」
タンポポの苦〜い汁が翠星石の口内を潤す
「うぇえええっ、苦いですぅ!」
「普段菓子ばっか食ってるお子チャマなオメェに教えてやる、これが大人の味って奴だ!
飲み屋とか行くとタンポポの佃煮ってもんがあるんだぜ」
「す、翠星石はそんな気色悪ぃモンは食わねーのですぅ」
「けっ、さっきまで『かわいそう』とか言っときながら『気色悪ぃ』ときたか!
同じタンポポに向かってよぉ。平気で手の平返す卑怯さかげん、
本性丸出し、ホントまじムカつくぜ!
よぉ〜し、哀れなタンポポちゃんのかたきは、おいらが代わりにとってやるぜw」
291名無しかわいいよ名無し
2020/01/12(日) 00:37:35.30ID:E8fCkrJf0 >>290
「ひいっ!………あれ、ですぅ?」
すぐさま凄まじい虐待をされると思ったのに予想に反して何もしてこない。
おそるおそる目を開けると、トニーの姿はなく、ただ遠ざかる足音だけが聞こえた。
「?…まったくわけわかんねーやつですぅ」
トニーの気配が消えると辺りはまた静かに戻った。
どこからか小鳥の鳴き声が聞こえる、白い雲が浮かんでいるのが見えた。
まさにピクニック日和な平和な田舎の風景。
「うぅ…どうして翠星石ばっかり…どうして」
周りがあまりに平和なために、かえって自分の境遇がみじめに思えてならない。
「ひいっ!………あれ、ですぅ?」
すぐさま凄まじい虐待をされると思ったのに予想に反して何もしてこない。
おそるおそる目を開けると、トニーの姿はなく、ただ遠ざかる足音だけが聞こえた。
「?…まったくわけわかんねーやつですぅ」
トニーの気配が消えると辺りはまた静かに戻った。
どこからか小鳥の鳴き声が聞こえる、白い雲が浮かんでいるのが見えた。
まさにピクニック日和な平和な田舎の風景。
「うぅ…どうして翠星石ばっかり…どうして」
周りがあまりに平和なために、かえって自分の境遇がみじめに思えてならない。
292名無しかわいいよ名無し
2020/01/14(火) 00:41:37.10ID:nKZ5C9vx0 午前七時
今日も朝からドアを叩く音がする。
近隣住民代表かと思うとウザくてしかたがないが、とりあえず何かしら話を聞いてやらないとこの家ごと処分されそうだ。
「なんだよ、朝っぱらから!」
デュードが勢い良くドアを開けると、そこにはジャックの姿があった。
「おほ!ジャック!マジ?すげえ偶然!新しい仕事どうよ?」
「順調だ。そっちこそ例のアレとの仲はどうだ?」
「そのことに関してはほら、あの通りよ」
デュードはジャックに家の中を覗かせた。
「なるほど。いい具合だ」
そこには裸で鎖に縛られ、ボロボロになった翠星石が涙を流している姿があった。
「ところで、今回はあの人形についての件で来た」
「へえ、どんな件だ?」
「これは独自の情報ルートで調べたことだが、あの人形には核爆弾が仕掛けられている可能性がある」
”核”、それを聞いてデュードは驚愕する。
「核!?おいおい冗談はよせよ。それじゃ俺は被爆しちまってるじゃねえか」
額を押さえながら、青ざめた表情のデュード。
「いや、まだ確定ではない。だが人形の内部に核を含んだ爆発性ものがあることは間違いない。取り出して捨てれば無害だ」
「わかったよ。用はあいつをバラしてそいつを取り出せばいいことだろ?」
「そういうことだ。くれぐれも気をつけろよ。それじゃ」
ジャックはそういい残してその場を去っていった。
デュードはナタを持って翠星石に近寄る。
「というわけだ。てめえの体を解体させてもらうぜ!」
今日も朝からドアを叩く音がする。
近隣住民代表かと思うとウザくてしかたがないが、とりあえず何かしら話を聞いてやらないとこの家ごと処分されそうだ。
「なんだよ、朝っぱらから!」
デュードが勢い良くドアを開けると、そこにはジャックの姿があった。
「おほ!ジャック!マジ?すげえ偶然!新しい仕事どうよ?」
「順調だ。そっちこそ例のアレとの仲はどうだ?」
「そのことに関してはほら、あの通りよ」
デュードはジャックに家の中を覗かせた。
「なるほど。いい具合だ」
そこには裸で鎖に縛られ、ボロボロになった翠星石が涙を流している姿があった。
「ところで、今回はあの人形についての件で来た」
「へえ、どんな件だ?」
「これは独自の情報ルートで調べたことだが、あの人形には核爆弾が仕掛けられている可能性がある」
”核”、それを聞いてデュードは驚愕する。
「核!?おいおい冗談はよせよ。それじゃ俺は被爆しちまってるじゃねえか」
額を押さえながら、青ざめた表情のデュード。
「いや、まだ確定ではない。だが人形の内部に核を含んだ爆発性ものがあることは間違いない。取り出して捨てれば無害だ」
「わかったよ。用はあいつをバラしてそいつを取り出せばいいことだろ?」
「そういうことだ。くれぐれも気をつけろよ。それじゃ」
ジャックはそういい残してその場を去っていった。
デュードはナタを持って翠星石に近寄る。
「というわけだ。てめえの体を解体させてもらうぜ!」
293名無しかわいいよ名無し
2020/01/16(木) 00:41:09.61ID:nIaFsh9y0 「わーい!花丸ハンバーグなの〜!」
夕食が大好き花丸ハンバーグではしゃぐ雛苺
「ひっひっひぅ!ポシェットに入っている苺大福いただきですぅ!」
雛苺が喜んでいる隙に雛苺のポシェットに苺大福を盗もうと
手を入れる翠星石!
「よし!取ったですぅ!うん?いっ!痛いですぅ〜!
何かに引っかかって手が抜けないですぅ〜!」
手が抜けずに動揺する翠星石!
「よし!ひっかかった!」
「なの〜!」
翠星石の様子を見てニヤニヤするジュンと雛苺
「チビ苺!チビ人間おまえらグルですかぁ!許さないですぅ!
手が抜けたら仕返しするですぅ!今に見てやがれですぅ!」
その時・・ブチン!!
「翠星石の右腕がちぎれたですぅ!ジャンクになったですぅ!」
夕食が大好き花丸ハンバーグではしゃぐ雛苺
「ひっひっひぅ!ポシェットに入っている苺大福いただきですぅ!」
雛苺が喜んでいる隙に雛苺のポシェットに苺大福を盗もうと
手を入れる翠星石!
「よし!取ったですぅ!うん?いっ!痛いですぅ〜!
何かに引っかかって手が抜けないですぅ〜!」
手が抜けずに動揺する翠星石!
「よし!ひっかかった!」
「なの〜!」
翠星石の様子を見てニヤニヤするジュンと雛苺
「チビ苺!チビ人間おまえらグルですかぁ!許さないですぅ!
手が抜けたら仕返しするですぅ!今に見てやがれですぅ!」
その時・・ブチン!!
「翠星石の右腕がちぎれたですぅ!ジャンクになったですぅ!」
294名無しかわいいよ名無し
2020/01/18(土) 00:53:02.83ID:HZRmx+o/0 今日は土曜日。
デュードにとって久々の休みである。
会社をクビになったものの、ヴィンス社長とは仲良くやっており、自宅出勤という形で契約社員として働いている。
「あーあ、一日中パソコンと向かい合ってると疲れるぜ」
デュードはパソコンの隣に置かれた缶ビールを飲み干し、後ろに放り投げる。
「いた!」
カラになった缶は見事に翠星石の頭にヒットした。
「ちょっと痛いじゃないですか!謝るくらいしたらどうなんです!?」
翠星石の周りにはデュードが飲んだビールの缶がいくつも転がっている。
この様子では何度もぶつけられたのだろう。
尤も、デュードは後ろを見ずに放り投げるだけなので、狙って当てるのは不可能だろうが。
当てられる翠星石も運が悪いのだろう。
デュードは翠星石のことなど目もくれず、キーボードを只管たたきながら
「うるせえな。俺は今仕事してるんだ。そのくらい避けろウスノロ」
最近のデュードは随分と忙しく、翠星石に構っている暇は無い。
そういう態度をとられると翠星石は非常に腹が立つ。
「翠星石はさっきから何度もぶつけられて頭が痛いのですよ?可哀想だと思うなら撫でてくれても・・・」
「わかったわかった。撫でてやるからビール持って来い!」
「はいですぅ!」
翠星石は喜んでビールを取りに行った。
「持ってきたですよ」
「おう、ありがとよ」
そして翠星石は撫でてもらえると心待ちにしていたが、与えられた恩賞は
「っげう!」
自らが持ってきた缶ビールによって頭を殴られるのだった。
「痛いじゃないですか!翠星石はちゃんと言うこと聞いたですよ?そっちも約束くらい守って欲しいですぅ!」
缶ビールを勢い良く飲むデュードの耳には、翠星石の言葉など聞こえてはいない。
「ああ〜こいつはたまんねえぜ!これぞ社会人のオアシス!」
「ちゃんと聞いてるですか!?」
約束を破られてキリキリしている翠星石にデュードは面倒くさそうに対応する。
「聞いてるよ。じゃあ次もう一本持ってこい。大丈夫、今度は約束守るから」
「まったく、今度は守ってもらうですよ!」
翠星石はしぶしぶ同意しながら冷蔵庫のほうへ向かった。
「あれ?もうないですぅ」
冷蔵庫の中を見回すが、ビールは一つも無い。
「おい!早く持ってこいよ!」
「い、いま持ってくるです!」
仕方なく翠星石は瓶に入った高そうなワインをグラスに注ぎ、デュードの所へ持っていくことにした。
「ほら、高級そうなワインを持ってきたですぅ。感謝するですよ」
得意げに語る翠星石にデュードはそのまま硬直した。
「え?デュード?どうしたですか?」
「お前、ビールなかったんだろ?」
「な、なぜそれを!?い、いや!ビールよりもワインのほうが好きだろうと思って・・・きゃ!」
デュードは翠星石の手に握られたワインの入ったグラスを取り上げると、それを一気に飲み干した。
「いや、実はさっきの缶が最後だったんだよね。で、このワインはトニーと一緒に飲もうと思ってたんだがなあ。お前のせいで台無しだぜ」
デュードにとって久々の休みである。
会社をクビになったものの、ヴィンス社長とは仲良くやっており、自宅出勤という形で契約社員として働いている。
「あーあ、一日中パソコンと向かい合ってると疲れるぜ」
デュードはパソコンの隣に置かれた缶ビールを飲み干し、後ろに放り投げる。
「いた!」
カラになった缶は見事に翠星石の頭にヒットした。
「ちょっと痛いじゃないですか!謝るくらいしたらどうなんです!?」
翠星石の周りにはデュードが飲んだビールの缶がいくつも転がっている。
この様子では何度もぶつけられたのだろう。
尤も、デュードは後ろを見ずに放り投げるだけなので、狙って当てるのは不可能だろうが。
当てられる翠星石も運が悪いのだろう。
デュードは翠星石のことなど目もくれず、キーボードを只管たたきながら
「うるせえな。俺は今仕事してるんだ。そのくらい避けろウスノロ」
最近のデュードは随分と忙しく、翠星石に構っている暇は無い。
そういう態度をとられると翠星石は非常に腹が立つ。
「翠星石はさっきから何度もぶつけられて頭が痛いのですよ?可哀想だと思うなら撫でてくれても・・・」
「わかったわかった。撫でてやるからビール持って来い!」
「はいですぅ!」
翠星石は喜んでビールを取りに行った。
「持ってきたですよ」
「おう、ありがとよ」
そして翠星石は撫でてもらえると心待ちにしていたが、与えられた恩賞は
「っげう!」
自らが持ってきた缶ビールによって頭を殴られるのだった。
「痛いじゃないですか!翠星石はちゃんと言うこと聞いたですよ?そっちも約束くらい守って欲しいですぅ!」
缶ビールを勢い良く飲むデュードの耳には、翠星石の言葉など聞こえてはいない。
「ああ〜こいつはたまんねえぜ!これぞ社会人のオアシス!」
「ちゃんと聞いてるですか!?」
約束を破られてキリキリしている翠星石にデュードは面倒くさそうに対応する。
「聞いてるよ。じゃあ次もう一本持ってこい。大丈夫、今度は約束守るから」
「まったく、今度は守ってもらうですよ!」
翠星石はしぶしぶ同意しながら冷蔵庫のほうへ向かった。
「あれ?もうないですぅ」
冷蔵庫の中を見回すが、ビールは一つも無い。
「おい!早く持ってこいよ!」
「い、いま持ってくるです!」
仕方なく翠星石は瓶に入った高そうなワインをグラスに注ぎ、デュードの所へ持っていくことにした。
「ほら、高級そうなワインを持ってきたですぅ。感謝するですよ」
得意げに語る翠星石にデュードはそのまま硬直した。
「え?デュード?どうしたですか?」
「お前、ビールなかったんだろ?」
「な、なぜそれを!?い、いや!ビールよりもワインのほうが好きだろうと思って・・・きゃ!」
デュードは翠星石の手に握られたワインの入ったグラスを取り上げると、それを一気に飲み干した。
「いや、実はさっきの缶が最後だったんだよね。で、このワインはトニーと一緒に飲もうと思ってたんだがなあ。お前のせいで台無しだぜ」
295名無しかわいいよ名無し
2020/01/20(月) 00:20:30.27ID:3l++WZSR0 >>293
「ああ〜!翠星石の翠星石の右腕が〜!」
なんと雛苺のポシェットには本物の小ワニが入っていた。
「ざま〜みろなの〜!翠星石はジャンクなの〜!
もう雛をバカにできないなの〜!」
翠星石はジャンクになってしまった。
「ぐすん!何で翠星石だけこんな目にあわなきゃいけないですかぁ〜!
たかが雛苺の苺大福を取ろうとしただけですぅ!」
「たかがだと!性悪ジャンクのくせに生意気なんだよ!雛苺に謝れ!」
「謝れなの〜!」
「ああ〜!翠星石の翠星石の右腕が〜!」
なんと雛苺のポシェットには本物の小ワニが入っていた。
「ざま〜みろなの〜!翠星石はジャンクなの〜!
もう雛をバカにできないなの〜!」
翠星石はジャンクになってしまった。
「ぐすん!何で翠星石だけこんな目にあわなきゃいけないですかぁ〜!
たかが雛苺の苺大福を取ろうとしただけですぅ!」
「たかがだと!性悪ジャンクのくせに生意気なんだよ!雛苺に謝れ!」
「謝れなの〜!」
296名無しかわいいよ名無し
2020/01/23(木) 00:16:36.62ID:OCXb6DZB0 >>286
真紅や雛苺に裸である事をバカにされ続けたが何とか耐えて次の日になった。
「性悪人形のくせによくやった。かまってやる。」
「う・うれしいですぅ〜!」
翠星石は大喜びをしていたが突然ジュンに押さえつけられベッドに
押し倒される。
「チビ人間!何をするですかぁ!翠星石の服を燃やしただけでなく
こんな事をするなんて最低ですぅ!」
「あん!?お前これが望みじゃないのか?まさか性悪人形ごときが
真紅と同じように扱ってもらえると本気で思っていたのかよ!
この僕を笑わすなよ!」
「なんでチビ人間は翠星石を真紅と同じように扱ってくれないですかぁ!
翠星石はチビ人間の事をこんなに思っているのにですぅ!
なんで翠星石を見てくれないですかぁ!」
「よく見ているよ!おかげで余計にウザク感じるんだよ!」
バキ!ジュンは翠星石の腹を思いっきり蹴っ飛ばす!
「ぐっ!痛いですぅ!でも翠星石はチビ人間いえジュンの事は嫌いに
なれないですぅ!」
翠星石のしつこいアプローチに嫌気がさしジュンはズボンを下ろし
ジュンの物を出した。翠星石の口でピストン運動をする。
「ジュン!ちょっとぉ!やめるですぅ!苦くて臭いですぅ!」
ジュンは翠星石の口の中で射精する。
「性悪人形!お前のためにやっているんだよ!真紅に負けたくなかったら
ダッチワイフになる道しかないんだよ!」
「そんな嫌ですぅ!」
裸にされ精液を飲まされ薔薇乙女としてのプライドが既にズタズタの
翠星石もさすがに嫌がった。
真紅や雛苺に裸である事をバカにされ続けたが何とか耐えて次の日になった。
「性悪人形のくせによくやった。かまってやる。」
「う・うれしいですぅ〜!」
翠星石は大喜びをしていたが突然ジュンに押さえつけられベッドに
押し倒される。
「チビ人間!何をするですかぁ!翠星石の服を燃やしただけでなく
こんな事をするなんて最低ですぅ!」
「あん!?お前これが望みじゃないのか?まさか性悪人形ごときが
真紅と同じように扱ってもらえると本気で思っていたのかよ!
この僕を笑わすなよ!」
「なんでチビ人間は翠星石を真紅と同じように扱ってくれないですかぁ!
翠星石はチビ人間の事をこんなに思っているのにですぅ!
なんで翠星石を見てくれないですかぁ!」
「よく見ているよ!おかげで余計にウザク感じるんだよ!」
バキ!ジュンは翠星石の腹を思いっきり蹴っ飛ばす!
「ぐっ!痛いですぅ!でも翠星石はチビ人間いえジュンの事は嫌いに
なれないですぅ!」
翠星石のしつこいアプローチに嫌気がさしジュンはズボンを下ろし
ジュンの物を出した。翠星石の口でピストン運動をする。
「ジュン!ちょっとぉ!やめるですぅ!苦くて臭いですぅ!」
ジュンは翠星石の口の中で射精する。
「性悪人形!お前のためにやっているんだよ!真紅に負けたくなかったら
ダッチワイフになる道しかないんだよ!」
「そんな嫌ですぅ!」
裸にされ精液を飲まされ薔薇乙女としてのプライドが既にズタズタの
翠星石もさすがに嫌がった。
297名無しかわいいよ名無し
2020/01/25(土) 01:09:56.34ID:qMmL0wsS0 >>291
(メェ〜〜)
「ひゃああああっ!?くすぐってーです!なめるんじゃねーですぅ!
ああっ!ケダモノな、なにするですかあ!す、翠星石の自慢のドレスを食うなですぅ!」
どっかの牧場から抜け出したらしいそのヤギはよっぽど腹をすかしていたのか
翠星石のドレスをクチャクチャと食らいついていた。
「動物やめろです、翠星石のドレスがあ」
もちろんヤギに言葉が通じるわけもなく、それどころかヤギはドレスを食いながら脱糞した。
「いやあああっ!!翠星石はトイレじゃねーのですぅ!」
ジタバタする翠星石。
(メェ〜〜)
「ひゃああああっ!?くすぐってーです!なめるんじゃねーですぅ!
ああっ!ケダモノな、なにするですかあ!す、翠星石の自慢のドレスを食うなですぅ!」
どっかの牧場から抜け出したらしいそのヤギはよっぽど腹をすかしていたのか
翠星石のドレスをクチャクチャと食らいついていた。
「動物やめろです、翠星石のドレスがあ」
もちろんヤギに言葉が通じるわけもなく、それどころかヤギはドレスを食いながら脱糞した。
「いやあああっ!!翠星石はトイレじゃねーのですぅ!」
ジタバタする翠星石。
298名無しかわいいよ名無し
2020/01/27(月) 00:59:58.10ID:uT9JWQJX0 >>297
ふとジタバタ翠星石の動きが止まる。
「こ、これは?」
片腕が動かせる!
どうやらヤギがドレスのついでに翠星石をしばりつけていたロープを食いちぎっていたらしい。
「しめたですぅ!このままこの畜生がロープを食ってくれれば翠星石は自由の身ですぅ!みんなのところに帰れるですぅ!おいケダモノ、とっととこのロープを食いやがれですぅ!」
すっかり調子づき、ヤギに命令する翠星石。
だがヤギは食べるのをやめ、はるか遠くをみつめた。そして
(メェ!)
一声鳴くと翠星石から離れてしまった。
ふとジタバタ翠星石の動きが止まる。
「こ、これは?」
片腕が動かせる!
どうやらヤギがドレスのついでに翠星石をしばりつけていたロープを食いちぎっていたらしい。
「しめたですぅ!このままこの畜生がロープを食ってくれれば翠星石は自由の身ですぅ!みんなのところに帰れるですぅ!おいケダモノ、とっととこのロープを食いやがれですぅ!」
すっかり調子づき、ヤギに命令する翠星石。
だがヤギは食べるのをやめ、はるか遠くをみつめた。そして
(メェ!)
一声鳴くと翠星石から離れてしまった。
299名無しかわいいよ名無し
2020/01/29(水) 00:08:51.79ID:CQXQmTFm0 >>298
「つ、使えねー動物ですぅ!」
食うなとか言っておきながら、食えと言うその代わり身の早さ、
あいかわらず自分勝手な人形である。
だが当の翠星石は片腕が動かせるようになっただけで機嫌がよくなったらしい。
「きしししっ♪逃げられるのも時間の問題ですぅ!あのトニーとかいうヤツが戻ってきて
翠星石が逃げたと知ったらどんな顔するか今から楽しみでしかたねーですぅ!あいつの泡食った顔を物影から観察してやるですぅ!
…それにしても何であの動物はいきなり逃げたですぅ?」
首をかしげる翠星石。
だがその答えはすぐにわかった。
「つ、使えねー動物ですぅ!」
食うなとか言っておきながら、食えと言うその代わり身の早さ、
あいかわらず自分勝手な人形である。
だが当の翠星石は片腕が動かせるようになっただけで機嫌がよくなったらしい。
「きしししっ♪逃げられるのも時間の問題ですぅ!あのトニーとかいうヤツが戻ってきて
翠星石が逃げたと知ったらどんな顔するか今から楽しみでしかたねーですぅ!あいつの泡食った顔を物影から観察してやるですぅ!
…それにしても何であの動物はいきなり逃げたですぅ?」
首をかしげる翠星石。
だがその答えはすぐにわかった。
300名無しかわいいよ名無し
2020/01/31(金) 00:41:01.65ID:vWqhL/un0 >>299
「?今何か聞こえたですぅ?この音は…」
タタン… タタン… タタン
規則正しい音が聞こえてくる。
翠星石はその音を耳だけでなく全身で感じとっていた。
「背中をつたって音が聞こえてくるですよ?何の音ですぅ?」
タタン タタン タタン タタン
その音が少しずつ近づいてくると感じた翠星石は首をめぐらせる。
「ひっ、あ、あれはまさか!!?」
寝ている翠星石に向かって直進してくるのは鉄の箱の列。
その一番先頭の箱に制服姿のトニーが乗っていた。
「♪電車で電車で電車で電車でGo!Go!Go!Go〜♪待ったせったなあ、翠星石ィィ〜ッ!!」
「?今何か聞こえたですぅ?この音は…」
タタン… タタン… タタン
規則正しい音が聞こえてくる。
翠星石はその音を耳だけでなく全身で感じとっていた。
「背中をつたって音が聞こえてくるですよ?何の音ですぅ?」
タタン タタン タタン タタン
その音が少しずつ近づいてくると感じた翠星石は首をめぐらせる。
「ひっ、あ、あれはまさか!!?」
寝ている翠星石に向かって直進してくるのは鉄の箱の列。
その一番先頭の箱に制服姿のトニーが乗っていた。
「♪電車で電車で電車で電車でGo!Go!Go!Go〜♪待ったせったなあ、翠星石ィィ〜ッ!!」
301名無しかわいいよ名無し
2020/02/02(日) 05:49:55.67ID:84tCqZFh0 >>294
「あうう、どうすればいいのでしょう?」
困惑する翠星石。この後に受けるであろう仕打ちのことを考えると、頭の中が真っ白になった。
「百五十万もしたしなあ。それだけじゃねえ。明日にならないと不味くなるんだよねこれ」
「百五十万!?」
その大きな数字に驚いた、翠星石程度ではゼロがいくつ並んでいるかなどわかるはずもない。
ただとても高価なものということだけは理解したようだ。
手をもじもじさせて申し訳なさそうにする翠星石を見てデュードはニヤニヤと笑う。
「まあいい。俺は今からヴィンスにこのディスクを届けに行かなけりゃならん。そのついでにビール買ってくる。お前の食費で」
「そんな!翠星石の食べる物がなくなってしまうですぅ!まだ一週間で二食しか食べてないんですよ!」
食費と入っても翠星石に与えられる金額など端ものだ。パンを3つ買えるか買えないかといったところである。
「おいおい、百五十万は?」
「う・・・」
ワインのことになると途端に弱気になってしまう。
「というわけでお前の今月の食費はゼロだ。草でも虫でも食ってろ」
「そんなぁ」
「じゃ、あばよ」
そう言ってデュードは家を出た。
「へっへっへ。あのワインが百五十万ねえ」
懐からワインボトルを取り出した。ラベルには『$12』と書かれた値札が貼られてある。
「そんなにするわけねえっての!本当に馬鹿すぎて虐めがいのあるやつだぜ!」
そのワインボトルをラッパ飲みし、地面に投げ捨てた。
「よっしゃ!気合入れていくぜ!あいつ、帰ってきたらどんなことしてっかなあ」
「あうう、どうすればいいのでしょう?」
困惑する翠星石。この後に受けるであろう仕打ちのことを考えると、頭の中が真っ白になった。
「百五十万もしたしなあ。それだけじゃねえ。明日にならないと不味くなるんだよねこれ」
「百五十万!?」
その大きな数字に驚いた、翠星石程度ではゼロがいくつ並んでいるかなどわかるはずもない。
ただとても高価なものということだけは理解したようだ。
手をもじもじさせて申し訳なさそうにする翠星石を見てデュードはニヤニヤと笑う。
「まあいい。俺は今からヴィンスにこのディスクを届けに行かなけりゃならん。そのついでにビール買ってくる。お前の食費で」
「そんな!翠星石の食べる物がなくなってしまうですぅ!まだ一週間で二食しか食べてないんですよ!」
食費と入っても翠星石に与えられる金額など端ものだ。パンを3つ買えるか買えないかといったところである。
「おいおい、百五十万は?」
「う・・・」
ワインのことになると途端に弱気になってしまう。
「というわけでお前の今月の食費はゼロだ。草でも虫でも食ってろ」
「そんなぁ」
「じゃ、あばよ」
そう言ってデュードは家を出た。
「へっへっへ。あのワインが百五十万ねえ」
懐からワインボトルを取り出した。ラベルには『$12』と書かれた値札が貼られてある。
「そんなにするわけねえっての!本当に馬鹿すぎて虐めがいのあるやつだぜ!」
そのワインボトルをラッパ飲みし、地面に投げ捨てた。
「よっしゃ!気合入れていくぜ!あいつ、帰ってきたらどんなことしてっかなあ」
302名無しかわいいよ名無し
2020/02/04(火) 07:29:41.66ID:L6hhI5900 >>301
−−デュードの勤めるゲーム会社「RWS(ランニング・ウィズ・シザーズ)」
「おう、ヴィンス!仕事はきっちり終わらせたぜ」
デュードはディスクをヴィンスのデスクに置いた。
「助かったよ。ところで現在開発しようとしてるゲームで何かいい案ないか?人形虐殺ものが作りたいんだけど」
「人形とはまた考えたなヴィンス。だがそれならいいネタが作れそうだ」
人形、虐殺、というキーポイントは、日頃のストレスをその人形で憂さ晴らししているデュードにとってはお手の物だ。
「じゃあ頼むよデュード。いい話を期待してるぞ」
「任せとけって」
こうしてデュードはまた新たなおつかいをこなすために、帰路についた。
午後四時、ようやく家の前まで着いたデュードはふと考え込む。
「あいつ、どうやってぶちのめそうかなあ。ゲームのネタになりそうなものにしねえとな」
呟きながら、ドアを開ける。
「ただいま!ハニー!」
「っひ!デュード!」
冷蔵庫を無理矢理開けようとするところを見つかって、慌てる翠星石。
「無駄だぜ。その冷蔵庫には鍵かかってるからな」
それを聞いて翠星石はヘナヘナと力なく座り込んだ。
「お願いですぅ。食べ物を下さいですぅ。食べないとお腹が減って死にそうですぅ」
「人形が死ぬわけねえだろうが。飯取ってきてやったからこれでも食ってろ」
デュードはビニール袋に詰められた土を手に取り、翠星石の口にねじ込んだ。
「うえ!ちょ、ちょっと!や、やめるですぅ!土なんて食べられるわけが!」
だがデュードはやめない。それどころか手を喉の奥にまで入れて、無理矢理土を食べさせた。
「や、やめてえ!うぇ。っげほっげぼぇ!」
「お前庭師なんだからこの肥料たっぷりの土の美味さがわかるだろうが!わざわざレッドネックの畑から取ってきてやったんだぜ!」
「土の中に虫が!」
翠星石の口の中でもぞもぞと動く生き物。ミミズか何かだろう。
「気合入れて食え!」
「いやあああ!気持ち悪いですぅ!本当にやめてぇ!」
「よし。食事終了と」
デュードが手を取り出すと、翠星石は気分の悪そうな顔をして倒れていた。
「どうしてこんな酷いことをするのですかぁ?」
翠星石は涙ながらに訴えた。
「あん?単純なことだ。お前が大嫌いだからよ」
−−デュードの勤めるゲーム会社「RWS(ランニング・ウィズ・シザーズ)」
「おう、ヴィンス!仕事はきっちり終わらせたぜ」
デュードはディスクをヴィンスのデスクに置いた。
「助かったよ。ところで現在開発しようとしてるゲームで何かいい案ないか?人形虐殺ものが作りたいんだけど」
「人形とはまた考えたなヴィンス。だがそれならいいネタが作れそうだ」
人形、虐殺、というキーポイントは、日頃のストレスをその人形で憂さ晴らししているデュードにとってはお手の物だ。
「じゃあ頼むよデュード。いい話を期待してるぞ」
「任せとけって」
こうしてデュードはまた新たなおつかいをこなすために、帰路についた。
午後四時、ようやく家の前まで着いたデュードはふと考え込む。
「あいつ、どうやってぶちのめそうかなあ。ゲームのネタになりそうなものにしねえとな」
呟きながら、ドアを開ける。
「ただいま!ハニー!」
「っひ!デュード!」
冷蔵庫を無理矢理開けようとするところを見つかって、慌てる翠星石。
「無駄だぜ。その冷蔵庫には鍵かかってるからな」
それを聞いて翠星石はヘナヘナと力なく座り込んだ。
「お願いですぅ。食べ物を下さいですぅ。食べないとお腹が減って死にそうですぅ」
「人形が死ぬわけねえだろうが。飯取ってきてやったからこれでも食ってろ」
デュードはビニール袋に詰められた土を手に取り、翠星石の口にねじ込んだ。
「うえ!ちょ、ちょっと!や、やめるですぅ!土なんて食べられるわけが!」
だがデュードはやめない。それどころか手を喉の奥にまで入れて、無理矢理土を食べさせた。
「や、やめてえ!うぇ。っげほっげぼぇ!」
「お前庭師なんだからこの肥料たっぷりの土の美味さがわかるだろうが!わざわざレッドネックの畑から取ってきてやったんだぜ!」
「土の中に虫が!」
翠星石の口の中でもぞもぞと動く生き物。ミミズか何かだろう。
「気合入れて食え!」
「いやあああ!気持ち悪いですぅ!本当にやめてぇ!」
「よし。食事終了と」
デュードが手を取り出すと、翠星石は気分の悪そうな顔をして倒れていた。
「どうしてこんな酷いことをするのですかぁ?」
翠星石は涙ながらに訴えた。
「あん?単純なことだ。お前が大嫌いだからよ」
303名無しかわいいよ名無し
2020/02/06(木) 00:58:10.30ID:yqDeN/3u0 >>302
「そんなぁ、翠星石が何をしたというのですか!」
「何かをしたかしないかじゃねえ。存在自体が邪魔なんだよ」
デュードの放つ言葉は翠星石の胸につらく突き刺さる。
翠星石はデュードのことを別に嫌ってはいなかったが、こうもきっぱりと言われると悲しさを抑え切れなかった。
「どうして翠星石ばかりこんな目に・・・ううう」
ついには泣き出してしまうのだった。
「お前、俺様のことをイヤなやつだと思ってるだろう?」
「そんなこと思ってないです!少し乱暴ですが、いい人だと・・・」
「っへ、顔に嘘って書いてあるぜ。このマヌケ!ってな!」
「思ってないですぅ。信じてくださいですぅ」
「無理だね。お前には『オネスティ』が足りねえ!不足分は体で補ってもらうぜ!」
そしてお約束のマシエトを取り出し、翠星石の体を切り刻む。
「そんなぁ、翠星石が何をしたというのですか!」
「何かをしたかしないかじゃねえ。存在自体が邪魔なんだよ」
デュードの放つ言葉は翠星石の胸につらく突き刺さる。
翠星石はデュードのことを別に嫌ってはいなかったが、こうもきっぱりと言われると悲しさを抑え切れなかった。
「どうして翠星石ばかりこんな目に・・・ううう」
ついには泣き出してしまうのだった。
「お前、俺様のことをイヤなやつだと思ってるだろう?」
「そんなこと思ってないです!少し乱暴ですが、いい人だと・・・」
「っへ、顔に嘘って書いてあるぜ。このマヌケ!ってな!」
「思ってないですぅ。信じてくださいですぅ」
「無理だね。お前には『オネスティ』が足りねえ!不足分は体で補ってもらうぜ!」
そしてお約束のマシエトを取り出し、翠星石の体を切り刻む。
304名無しかわいいよ名無し
2020/03/10(火) 07:24:58.65ID:WNiKcmsa0 >>300
タタンタタン!ガタガタゴトン!パァ−−ン!!
『線路に縛りつけられた翠星石』に列車がせまる!
そうヤギが逃げたしたのは動物のカンで身の危険を感じたからである。
「ひいいいっ、あ、あんなのにふみ潰されたら翠星石はひとたまりもねーです!やられてたまるかです!
ス、スィドリーム!!」
唯一自由な片腕で庭師の如雨路を呼び出した翠星石は線路に沿って生えている雑草に水をかける。
たちまち雑草が巨大化し、列車の進行方向にたちふさがる。
「きししっ♪これで大逆転ですぅ!正面衝突して脱線して死にやがれですぅ!」
タタンタタン!ガタガタゴトン!パァ−−ン!!
『線路に縛りつけられた翠星石』に列車がせまる!
そうヤギが逃げたしたのは動物のカンで身の危険を感じたからである。
「ひいいいっ、あ、あんなのにふみ潰されたら翠星石はひとたまりもねーです!やられてたまるかです!
ス、スィドリーム!!」
唯一自由な片腕で庭師の如雨路を呼び出した翠星石は線路に沿って生えている雑草に水をかける。
たちまち雑草が巨大化し、列車の進行方向にたちふさがる。
「きししっ♪これで大逆転ですぅ!正面衝突して脱線して死にやがれですぅ!」
305名無しかわいいよ名無し
2020/03/12(木) 18:18:12.86ID:MF1WT+6U0 >>304
運転席のトニーは(足元に額にナイフ突き立てられた本物の運転手が寝ているのは、ご愛嬌)
目の前に突如現れた巨大な雑草の林に唖然としたが、すぐにフンと鼻を鳴らして、にやつきながら、全速力で列車を突っ込ませた。
バキッグシャ〜!「そそそ、そんな馬鹿なぁ、ですぅ!」
あっさり、ちぎり飛ばされる巨大雑草。
当然である。樹齢何十何百年の大木ならともかく、巨大化したとはいえ、ただの草なのだから。
「その気になりゃあ、こっちは戦車だって、ふみ潰せるんだぜ!
んなペンペン草が効くかよ!このクソボケ人形があっ!!」
運転席のトニーは(足元に額にナイフ突き立てられた本物の運転手が寝ているのは、ご愛嬌)
目の前に突如現れた巨大な雑草の林に唖然としたが、すぐにフンと鼻を鳴らして、にやつきながら、全速力で列車を突っ込ませた。
バキッグシャ〜!「そそそ、そんな馬鹿なぁ、ですぅ!」
あっさり、ちぎり飛ばされる巨大雑草。
当然である。樹齢何十何百年の大木ならともかく、巨大化したとはいえ、ただの草なのだから。
「その気になりゃあ、こっちは戦車だって、ふみ潰せるんだぜ!
んなペンペン草が効くかよ!このクソボケ人形があっ!!」
306名無しかわいいよ名無し
2020/03/13(金) 17:48:05.89ID:MVG7cIMv0 >>303
「オラ!死ねよクズ!泣いて謝っても許してやらねえからな!」
服を破り、手足を切断。残されたのは首のついた胴体だけ。
「体が・・・動けないですぅ」
「ですぅは余計だっつってんだろうがクズ!」
顔の真正面から蹴りを入り、鈍い音がした。
「ヴィンス、こりゃあいいゲームが作れそうだぜ。へっへっへ」
続いて赤い液体の入った注射器を翠星石の右目に刺し込む。
「あ・・・ぎやあ!目があ!」
「痛いだけじゃないぜ。面白くなるのはここからよ」
「え?え?なんだか目がムズムズしてきたですぅ」
「ほら鏡だ」
デュードが手鏡で翠星石の顔を写すと、そこには真っ赤になって膨れ上がり、今にも破裂しそうな目をしている翠星石の顔があった。
「いやあああ!なんですかこれは!」
「3、2、1、はいドカンと」
デュードのカウントダウンの通りに翠星石の右目は膨れ上がり、最後には破裂した。
「あああぁぁぁあああ!目が!目がないですぅ!」
「黙れよボケ!」
破裂して空洞となった右目に釘バットをねじ込んだ。
「あがが・・・ですぅ」
「うるせえクズだな」
そして最後にはスレッジで頭を砕いた。
胴体も、もう二度と組み立てることができないほどバラバラに分解し、焼却処分した。
「へっへっへ。これぞパラダイスよ」
The End
「オラ!死ねよクズ!泣いて謝っても許してやらねえからな!」
服を破り、手足を切断。残されたのは首のついた胴体だけ。
「体が・・・動けないですぅ」
「ですぅは余計だっつってんだろうがクズ!」
顔の真正面から蹴りを入り、鈍い音がした。
「ヴィンス、こりゃあいいゲームが作れそうだぜ。へっへっへ」
続いて赤い液体の入った注射器を翠星石の右目に刺し込む。
「あ・・・ぎやあ!目があ!」
「痛いだけじゃないぜ。面白くなるのはここからよ」
「え?え?なんだか目がムズムズしてきたですぅ」
「ほら鏡だ」
デュードが手鏡で翠星石の顔を写すと、そこには真っ赤になって膨れ上がり、今にも破裂しそうな目をしている翠星石の顔があった。
「いやあああ!なんですかこれは!」
「3、2、1、はいドカンと」
デュードのカウントダウンの通りに翠星石の右目は膨れ上がり、最後には破裂した。
「あああぁぁぁあああ!目が!目がないですぅ!」
「黙れよボケ!」
破裂して空洞となった右目に釘バットをねじ込んだ。
「あがが・・・ですぅ」
「うるせえクズだな」
そして最後にはスレッジで頭を砕いた。
胴体も、もう二度と組み立てることができないほどバラバラに分解し、焼却処分した。
「へっへっへ。これぞパラダイスよ」
The End
307名無しかわいいよ名無し
2020/03/14(土) 00:42:19.84ID:zhv9d4sP0 >>305
「いやぁ!死にたくないです!」
ぐしゃっ!
ガタンゴトンガタガタゴトゴト!
命ごいする間も与えずトニーの乗った列車は翠星石の上を通過した。
何十という鉄の車輪が線路に寝ていた翠星石を緑色のゴミにし、撒きちらす。
「ひゃっはー♪ざまあみろ!」
ご機嫌のトニー。と、そこへ何かがグシャッと音を立て運転席の窓枠にひっかかった。
それを見て不機嫌になるトニー。
「ち、しぶてぇぞ!ブッ潰してやったと思ったのによぉ」
窓枠にひっかかっていたのは翠星石だった。
窓枠にひっかかる翠星石は大破しつつもまだ生きていた。
「いやぁ!死にたくないです!」
ぐしゃっ!
ガタンゴトンガタガタゴトゴト!
命ごいする間も与えずトニーの乗った列車は翠星石の上を通過した。
何十という鉄の車輪が線路に寝ていた翠星石を緑色のゴミにし、撒きちらす。
「ひゃっはー♪ざまあみろ!」
ご機嫌のトニー。と、そこへ何かがグシャッと音を立て運転席の窓枠にひっかかった。
それを見て不機嫌になるトニー。
「ち、しぶてぇぞ!ブッ潰してやったと思ったのによぉ」
窓枠にひっかかっていたのは翠星石だった。
窓枠にひっかかる翠星石は大破しつつもまだ生きていた。
308名無しかわいいよ名無し
2020/03/15(日) 22:47:34.53ID:NMHfRytH0 「デュード、夕食ですよ〜!」
キッチンから翠星石の呼ぶ声がする。
「オーケー、ハニー。今行くよ!」
キッチンへ行くと、テーブルに並べられたご馳走が目に付く。
「おう、美味そうだなこれ!戴くぜ!」
フライドチキンのようなものをひょいとつまみ上げ、口の中に放り込む。
「へえ、なかなかいける」
「ふふ、翠星石がデュードのために腕によりをかけて作ったんですよ。」
翠星石は嬉しそうに入った。
「ああ、確かに・・・って、うげげおごごおあぁあぁぁっぇえ!!!」
するとデュードは、最初は味わっていたものの、いきなりその肉を吐き出した。
「どうしたですか!?」
「うげ!なんだよこれ!肉屋の得体の知れない肉使ってるじゃねえか!」
この町のお肉屋さんは人肉を売っているという噂だ。
当然、不味い。
「つうかお前、肉料理ばっかじゃねえか!どうせハビブの人肉使ってんだろ!さっさと捨てろ!」
「そんな・・・翠星石は一生懸命作ったのに・・・ひどいですぅ!」
翠星石は泣きながら、家を出て行った。
「おい!ハニー!待ってくれよ!」
デュードは必死に追いかけたが、暗闇の中に消えていく翠星石を捕まえることはできなかった。
「ママー!助けてー!」
奇声を上げてベッドから飛び起きたデュード。
「はあはあ、なんだ夢かよ・・・。ゾっとしたぜ。あいつが嫁なんて」
−畜生、この前出て行ったばかりの糞女房とあのメス人形がダブって見えるぜ。
「デュード、朝食ですよ〜!」
キッチンから翠星石が自分を呼ぶ声が聞こえる。
「って、おい、なんだよこのシチュエーションは」
それは夢と同じ光景であり、異なる点といえば時間が朝ということくらい。
ベッドから降りると、デザートイーグルを手に取り、キッチンへ向かう。
「うげ!マジかよ!」
テーブルには夢と同じ配列で肉料理が。
デュードはその内のフライドチキンのようなものを手に取り、千切って中身が何なのか確認した。
「どうしたのですか?」
「お前、この肉は何の肉か知ってるか?」
中身を翠星石に差し出して問う。
「冷蔵庫にあったお肉ですよ。何か変ですか?」
「大有りだよ。こいつは人肉だ!お前は俺に人の肉を食わせようとしたんだよ!ふざけんな!」
そう言ってデュードはテーブルの上に乗せられた食事をすべて掻き集めた。
「ああ!なにするつもりですか!」
「こんな気持ちの悪いもの食えるか!」
そして玄関から放り投げてしまった。
「ひどいですぅ!」
「うるせえ!糞不味いもの食わせようとすんな!中華料理屋の飯のほうがまだマシだぜ!」
翠星石は残飯のように捨てられた食事の方へ駆け寄る。
「翠星石がせっかく作ったのに・・・どうしてこんなひどいことを平気でできるのですか!」
「馬鹿かてめえは。クズが作ったものはどれだけ立派に見せようとクズなんだよ。しかも人肉ときてる。こいつぁ笑えるぜ、ッハッハッハ!」
「な、何がそんなに可笑しいのですかぁ!」
自らの好意を踏みにじられた翠星石は、涙ながらに反論した。
キッチンから翠星石の呼ぶ声がする。
「オーケー、ハニー。今行くよ!」
キッチンへ行くと、テーブルに並べられたご馳走が目に付く。
「おう、美味そうだなこれ!戴くぜ!」
フライドチキンのようなものをひょいとつまみ上げ、口の中に放り込む。
「へえ、なかなかいける」
「ふふ、翠星石がデュードのために腕によりをかけて作ったんですよ。」
翠星石は嬉しそうに入った。
「ああ、確かに・・・って、うげげおごごおあぁあぁぁっぇえ!!!」
するとデュードは、最初は味わっていたものの、いきなりその肉を吐き出した。
「どうしたですか!?」
「うげ!なんだよこれ!肉屋の得体の知れない肉使ってるじゃねえか!」
この町のお肉屋さんは人肉を売っているという噂だ。
当然、不味い。
「つうかお前、肉料理ばっかじゃねえか!どうせハビブの人肉使ってんだろ!さっさと捨てろ!」
「そんな・・・翠星石は一生懸命作ったのに・・・ひどいですぅ!」
翠星石は泣きながら、家を出て行った。
「おい!ハニー!待ってくれよ!」
デュードは必死に追いかけたが、暗闇の中に消えていく翠星石を捕まえることはできなかった。
「ママー!助けてー!」
奇声を上げてベッドから飛び起きたデュード。
「はあはあ、なんだ夢かよ・・・。ゾっとしたぜ。あいつが嫁なんて」
−畜生、この前出て行ったばかりの糞女房とあのメス人形がダブって見えるぜ。
「デュード、朝食ですよ〜!」
キッチンから翠星石が自分を呼ぶ声が聞こえる。
「って、おい、なんだよこのシチュエーションは」
それは夢と同じ光景であり、異なる点といえば時間が朝ということくらい。
ベッドから降りると、デザートイーグルを手に取り、キッチンへ向かう。
「うげ!マジかよ!」
テーブルには夢と同じ配列で肉料理が。
デュードはその内のフライドチキンのようなものを手に取り、千切って中身が何なのか確認した。
「どうしたのですか?」
「お前、この肉は何の肉か知ってるか?」
中身を翠星石に差し出して問う。
「冷蔵庫にあったお肉ですよ。何か変ですか?」
「大有りだよ。こいつは人肉だ!お前は俺に人の肉を食わせようとしたんだよ!ふざけんな!」
そう言ってデュードはテーブルの上に乗せられた食事をすべて掻き集めた。
「ああ!なにするつもりですか!」
「こんな気持ちの悪いもの食えるか!」
そして玄関から放り投げてしまった。
「ひどいですぅ!」
「うるせえ!糞不味いもの食わせようとすんな!中華料理屋の飯のほうがまだマシだぜ!」
翠星石は残飯のように捨てられた食事の方へ駆け寄る。
「翠星石がせっかく作ったのに・・・どうしてこんなひどいことを平気でできるのですか!」
「馬鹿かてめえは。クズが作ったものはどれだけ立派に見せようとクズなんだよ。しかも人肉ときてる。こいつぁ笑えるぜ、ッハッハッハ!」
「な、何がそんなに可笑しいのですかぁ!」
自らの好意を踏みにじられた翠星石は、涙ながらに反論した。
309名無しかわいいよ名無し
2020/03/16(月) 06:32:17.36ID:Vu7RlcKp0 >>307
下半身は消失し、かろうじて残った腕も指が半分以上欠損し、
顔もベコベコに陥没し、片目もなく緑のボロをまとった翠星石は窓枠にぶらさがりながら
「かえるです…翠ぜい石はみんなのとこ…ろへ」
とつぶやいている。
「ふん、ゴミめ!落ちやがれ」
トニーは運転席のボタンを押した。
ウィーン、ガタガタン
窓のワイパーが動きだし、窓にへばりついていた翠星石をはたき落とした。
「ですぅ」
の一言をのこして翠星石は粉微塵になった。
「トヴェる何ちゃらよりクソミドリ虐殺ゲー出してくれよぉ!」
タイ○ーファンのトニーだったw
END
下半身は消失し、かろうじて残った腕も指が半分以上欠損し、
顔もベコベコに陥没し、片目もなく緑のボロをまとった翠星石は窓枠にぶらさがりながら
「かえるです…翠ぜい石はみんなのとこ…ろへ」
とつぶやいている。
「ふん、ゴミめ!落ちやがれ」
トニーは運転席のボタンを押した。
ウィーン、ガタガタン
窓のワイパーが動きだし、窓にへばりついていた翠星石をはたき落とした。
「ですぅ」
の一言をのこして翠星石は粉微塵になった。
「トヴェる何ちゃらよりクソミドリ虐殺ゲー出してくれよぉ!」
タイ○ーファンのトニーだったw
END
310名無しかわいいよ名無し
2020/06/23(火) 00:11:20.50ID:0lwIVcl+0 >>308
「翠星石は一生懸命作ったのに・・・、最低ですぅ!」
「ああ、俺様は最高の男だぜ」
皮肉るようにデュードは言った。
「さてと、俺は飯を買ってくる」
「勝手に食べてろですぅ」
すっかり拗ねる翠星石。
そんな彼女の頭にデュードはそっと手をやった。
「安心しろって。美味い肉買ってくるから、それでまた作ってくれよ」
「え?」
「ま、そういうわけだ。よろしく頼むぜ」
「デ、デュードがそういうなら作ってやらないこともないですぅ」
翠星石は照れた顔を隠しながら言った。
「じゃ、あばよ」
そう言ってデュードは家を出た。
出るなり、携帯電話を取り出し、さる人物と連絡を取る。
「おう、トニー?今から『狩り』始めるからよ、そうそう、クズ狩り。弾大量に頼むぜ。あーあと巨大ミキサーもな。おう、よろしく!」
これがデュードの目的である。先程翠星石にかけた甘い言葉など、彼女をその気にさせるための罠でしかない。
街から少し離れた所にある廃工場群。
怪しい雰囲気を醸し出すその場所に、デュードは入って行った。
「トニー!おーい、いるんだろ?」
すると激しいエンジン音を立てて、一台のトラックが突っ込んできた。
トラックはデュードの目の前で停車し、運転手が降りてきた。
「相変わらずだなトニー」
「注文通り『狩り』用のミキサー積んできたぞ。なあ狩りだって?俺も参加させろよ」
「当たり前よ。ジャックも呼ぼうと思ったけどあいつ仕事でさあ。まあ俺たちだけでも十分だろ」
デュードが話してる間に、トニーは隣の倉庫のコンテナを開け、大量の銃を眺めていた。
「ほら、好きなの使えよ。軍人時代のコネで大量に密輸してきたぜ!」
「おほ!こいつぁマジですげえ!ロケットランチャーまであるぜ!」
二人は大いに盛り上がり、コンテナの銃を一時間ほど漁り続けた。
その頃翠星石は
「ふふ、デュードのために腕によりをかけて料理を作るですよ!」
一人盛り上がっていた。
そしてデュードとトニーの二人組みは
「よっしゃ!準備完了!」
「おし!狩りを始めようぜ!」
体中に弾薬を纏い、アサルトライフルを構え、街へ向かった。
数十分後、街からは悲鳴が響き渡る。
「ヒャッホー!おら!クズ!俺のスナイピングの餌食になれ!」
トニーの放つライフルの弾は百発百中。ものの見事に頭にヒットしていく。
デュードは街に出向き、マシンガン連射、倒れるものは片っ端から斧で潰していった。
「さあてと。トニー、もうこのくらいでいいだろ。そろそろこいつらミンチにしようぜ!」
「了解だ。あのクソ人形に早く食わせてー!」
「翠星石は一生懸命作ったのに・・・、最低ですぅ!」
「ああ、俺様は最高の男だぜ」
皮肉るようにデュードは言った。
「さてと、俺は飯を買ってくる」
「勝手に食べてろですぅ」
すっかり拗ねる翠星石。
そんな彼女の頭にデュードはそっと手をやった。
「安心しろって。美味い肉買ってくるから、それでまた作ってくれよ」
「え?」
「ま、そういうわけだ。よろしく頼むぜ」
「デ、デュードがそういうなら作ってやらないこともないですぅ」
翠星石は照れた顔を隠しながら言った。
「じゃ、あばよ」
そう言ってデュードは家を出た。
出るなり、携帯電話を取り出し、さる人物と連絡を取る。
「おう、トニー?今から『狩り』始めるからよ、そうそう、クズ狩り。弾大量に頼むぜ。あーあと巨大ミキサーもな。おう、よろしく!」
これがデュードの目的である。先程翠星石にかけた甘い言葉など、彼女をその気にさせるための罠でしかない。
街から少し離れた所にある廃工場群。
怪しい雰囲気を醸し出すその場所に、デュードは入って行った。
「トニー!おーい、いるんだろ?」
すると激しいエンジン音を立てて、一台のトラックが突っ込んできた。
トラックはデュードの目の前で停車し、運転手が降りてきた。
「相変わらずだなトニー」
「注文通り『狩り』用のミキサー積んできたぞ。なあ狩りだって?俺も参加させろよ」
「当たり前よ。ジャックも呼ぼうと思ったけどあいつ仕事でさあ。まあ俺たちだけでも十分だろ」
デュードが話してる間に、トニーは隣の倉庫のコンテナを開け、大量の銃を眺めていた。
「ほら、好きなの使えよ。軍人時代のコネで大量に密輸してきたぜ!」
「おほ!こいつぁマジですげえ!ロケットランチャーまであるぜ!」
二人は大いに盛り上がり、コンテナの銃を一時間ほど漁り続けた。
その頃翠星石は
「ふふ、デュードのために腕によりをかけて料理を作るですよ!」
一人盛り上がっていた。
そしてデュードとトニーの二人組みは
「よっしゃ!準備完了!」
「おし!狩りを始めようぜ!」
体中に弾薬を纏い、アサルトライフルを構え、街へ向かった。
数十分後、街からは悲鳴が響き渡る。
「ヒャッホー!おら!クズ!俺のスナイピングの餌食になれ!」
トニーの放つライフルの弾は百発百中。ものの見事に頭にヒットしていく。
デュードは街に出向き、マシンガン連射、倒れるものは片っ端から斧で潰していった。
「さあてと。トニー、もうこのくらいでいいだろ。そろそろこいつらミンチにしようぜ!」
「了解だ。あのクソ人形に早く食わせてー!」
311名無しかわいいよ名無し
2021/06/06(日) 00:03:08.07ID:oO/wT1r20312名無しかわいいよ名無し
2021/06/07(月) 01:03:58.47ID:juhV3tsP0 部屋で東京スカパラを聞いてくつろいでいるジュムに
翠星石がしつこく話しかけている。
「ジュム〜ヘッドフォン外すですぅ!せっかくこの翠星石が
話しかけているのですよ!」
「うるせえな!お前と話すよりスカの方がずっといいんだよ!」
そう叫んでジュムは翠星石を部屋から追い出した
「こらー!ジュム、開けるですぅ〜!翠星石よりスカが・・・・
・・ってスカ?スカってなんですか?」
単純な翠はすぐにもりに聞きに行った
「え?じゅむくんがスカが好きですって?思春期からそんな趣味があるなんて・・
あ、あのね翠星石ちゃん、スカっていうのはね・・・」
しばらくしてジュムはトイレに行き大便をした
流そうと振り向くと便器の中には
ジュムの大便を恥ずかしそうに咥えた翠星石が入っていた
「な、おおおお前一体そこで何してるんだよ!!?」
「何って・・うあ、に、苦くて臭いですぅ・・で、でも
ジュムがスカが好きだって言うから・・・・・う、うん、ゴクン」
(まじかよ?こいつ音楽のスカとこっちのスカ勘違いしてやがる・・
なんて汚い人形なんだ。こりゃ超ドン引き)
「ジュム、う、嬉しいですか?翠星石頑張ったです」
「んなわけねーだろ!!キモ過ぎんだよ!変態人形が!」
ジュムは恥に置いてあったブラシで翠をもう一度便器に突っ込んだ
さらに嫌悪感からなんども叩きつける
「ぎゃっ!痛い、痛いですぅ!!何するですか?!んむ、ふがっ・・・」
ジュムを翠の口にブラシを突っ込み押さえつけたまま水を流した
そしてすぐにトイレを出て行った
「ゴホッゴホッ・・・ジュム・・どうして・・・?」
問いかけるがそこにはもうジュムの姿は無かった
翠星石がしつこく話しかけている。
「ジュム〜ヘッドフォン外すですぅ!せっかくこの翠星石が
話しかけているのですよ!」
「うるせえな!お前と話すよりスカの方がずっといいんだよ!」
そう叫んでジュムは翠星石を部屋から追い出した
「こらー!ジュム、開けるですぅ〜!翠星石よりスカが・・・・
・・ってスカ?スカってなんですか?」
単純な翠はすぐにもりに聞きに行った
「え?じゅむくんがスカが好きですって?思春期からそんな趣味があるなんて・・
あ、あのね翠星石ちゃん、スカっていうのはね・・・」
しばらくしてジュムはトイレに行き大便をした
流そうと振り向くと便器の中には
ジュムの大便を恥ずかしそうに咥えた翠星石が入っていた
「な、おおおお前一体そこで何してるんだよ!!?」
「何って・・うあ、に、苦くて臭いですぅ・・で、でも
ジュムがスカが好きだって言うから・・・・・う、うん、ゴクン」
(まじかよ?こいつ音楽のスカとこっちのスカ勘違いしてやがる・・
なんて汚い人形なんだ。こりゃ超ドン引き)
「ジュム、う、嬉しいですか?翠星石頑張ったです」
「んなわけねーだろ!!キモ過ぎんだよ!変態人形が!」
ジュムは恥に置いてあったブラシで翠をもう一度便器に突っ込んだ
さらに嫌悪感からなんども叩きつける
「ぎゃっ!痛い、痛いですぅ!!何するですか?!んむ、ふがっ・・・」
ジュムを翠の口にブラシを突っ込み押さえつけたまま水を流した
そしてすぐにトイレを出て行った
「ゴホッゴホッ・・・ジュム・・どうして・・・?」
問いかけるがそこにはもうジュムの姿は無かった
313名無しかわいいよ名無し
2021/06/08(火) 01:59:33.39ID:QiBZt4mS0 >>310
「ただいま!」
デュードは勢い良く玄関のドアを蹴り飛ばした。
「おかえりですぅ!って、誰ですかその人は!」
「お邪魔しまーす!デュードの友人トニーだよ!」
人見知りの激しい翠星石は、すぐにデュードの後ろに隠れる。
「安心しろって。危害は加えないから。それより、ほら、肉」
「そうですか・・・。ところで体が真っ赤なのはなぜですか?」
二人が殺戮パーティを行っていたことなど知る由もない。
「ああ、これね。ちょっと肉作っててさ。トニーは生肉工場勤めだから」
「そうそう。マジで大変だったよ。やたらと暴れるから」
トニーも同調する。
「ま、この肉で早く美味い飯作れよ」
デュードが手渡したのはパック詰めされた肉。
パックから溢れんばかりの肉汁に、バラ肉が無理矢理詰め込まれている。
読者はお気づきだろうとは思うが、最後までこれは明かさないでおくことにする。
「じゃあこれで美味しい料理を作るですよ!」
「ああ。それじゃトニー、俺達は自分達ようの肉用意しようぜ!」
ー三十分後
「さあ、出来たですよ」
テーブルの上に並べられた肉料理。
三人はテーブルに着き、食事の準備をする。
「頂きますです。あれ?皆は食べないのですか?」
「いや、まずは作った本人から味見するべきだと俺様は思うぜ」
「そうですか。それじゃ・・・っはむ、っと・・・うごえげぇえええ!!!」
「おいおい翠星石ちゃ〜ん!そんな下品なことしちゃいけないよ〜!しっかり食べないとね!」
トニーは翠星石の口から垂れた肉を無理矢理口に戻した。
「お、トニー!俺も食べさせるぜ!」
デュードは皿の上にのったロースハムをすべて掻き集め、翠星石の口へねじ込む。
「ちょ!やめて!入らないですぅ!まず!まずいですぅ!」
「こっちはわざわざ肉集めてやったんだ!好き嫌いするんじゃねえ!」
ここでデュードの本性が現れる。
デュードの凄んだ態度に翠星石は抵抗も出来ず、不味い肉を嫌々ながらに飲み込むのだった。
「うえぇ。まだ喉に味がこべりついているですぅ」
「ヘッヘッヘ、美味かったろう?人肉は。殺したてだから極上だぜ!」
デュードは自分達用の肉を食べながら言った。
「そうそう。俺たちなんてこの特上ロースで我慢してるんだよ!翠星石ちゃんだけ贅沢だよね!」
トニーも嬉しそうに言う。
「っへ?人肉?ひとのおにく?嫌ですぅ!人の肉なんて食べたくないですぅ!」
「おっしトニー!次はワインいこうぜ!」
翠星石を虫しながらトニーとの食事は弾んだ。
ちなみにこの後、翠星石は寄った二人のゲロの処理もこなしたという。
The End
「ただいま!」
デュードは勢い良く玄関のドアを蹴り飛ばした。
「おかえりですぅ!って、誰ですかその人は!」
「お邪魔しまーす!デュードの友人トニーだよ!」
人見知りの激しい翠星石は、すぐにデュードの後ろに隠れる。
「安心しろって。危害は加えないから。それより、ほら、肉」
「そうですか・・・。ところで体が真っ赤なのはなぜですか?」
二人が殺戮パーティを行っていたことなど知る由もない。
「ああ、これね。ちょっと肉作っててさ。トニーは生肉工場勤めだから」
「そうそう。マジで大変だったよ。やたらと暴れるから」
トニーも同調する。
「ま、この肉で早く美味い飯作れよ」
デュードが手渡したのはパック詰めされた肉。
パックから溢れんばかりの肉汁に、バラ肉が無理矢理詰め込まれている。
読者はお気づきだろうとは思うが、最後までこれは明かさないでおくことにする。
「じゃあこれで美味しい料理を作るですよ!」
「ああ。それじゃトニー、俺達は自分達ようの肉用意しようぜ!」
ー三十分後
「さあ、出来たですよ」
テーブルの上に並べられた肉料理。
三人はテーブルに着き、食事の準備をする。
「頂きますです。あれ?皆は食べないのですか?」
「いや、まずは作った本人から味見するべきだと俺様は思うぜ」
「そうですか。それじゃ・・・っはむ、っと・・・うごえげぇえええ!!!」
「おいおい翠星石ちゃ〜ん!そんな下品なことしちゃいけないよ〜!しっかり食べないとね!」
トニーは翠星石の口から垂れた肉を無理矢理口に戻した。
「お、トニー!俺も食べさせるぜ!」
デュードは皿の上にのったロースハムをすべて掻き集め、翠星石の口へねじ込む。
「ちょ!やめて!入らないですぅ!まず!まずいですぅ!」
「こっちはわざわざ肉集めてやったんだ!好き嫌いするんじゃねえ!」
ここでデュードの本性が現れる。
デュードの凄んだ態度に翠星石は抵抗も出来ず、不味い肉を嫌々ながらに飲み込むのだった。
「うえぇ。まだ喉に味がこべりついているですぅ」
「ヘッヘッヘ、美味かったろう?人肉は。殺したてだから極上だぜ!」
デュードは自分達用の肉を食べながら言った。
「そうそう。俺たちなんてこの特上ロースで我慢してるんだよ!翠星石ちゃんだけ贅沢だよね!」
トニーも嬉しそうに言う。
「っへ?人肉?ひとのおにく?嫌ですぅ!人の肉なんて食べたくないですぅ!」
「おっしトニー!次はワインいこうぜ!」
翠星石を虫しながらトニーとの食事は弾んだ。
ちなみにこの後、翠星石は寄った二人のゲロの処理もこなしたという。
The End
314名無しかわいいよ名無し
2021/06/09(水) 22:33:31.14ID:+Wy2eHcy0 >>296
「性悪人形!立場わかってんの?もうお前は汚れているんだぞ!
役立たずのお前の使い道はそれしかないんだよ!」
「悔しいけど真紅に負けたくないですぅ!ジュンのために
ダッチワイフになってやるですぅ!さあ!翠星石を抱きやがれですぅ!」
「ようやくやる気になったか!でもおまんまんがないのはいけないなぁ!
おい!性悪人形!自分でおまんまんを作成しろ!」
「何を言ってるですかぁ!そんなこと翠星石にできるわけないですぅ!
それに自らジャンクになるようなものですぅ!」
ジュンは道具箱を持ってきた。
「金槌と彫刻貸してやるからさっさと掘って開けろよ!僕は今トイレに行ってくるから!」
ジュンは翠星石に話も聞かず部屋を出ていった。
「ジャンクになりたくないですぅ!でもジュンに捨てられるのはもっと嫌ですぅ!」
翠星石は自らの体を傷つけておまんまんを作成するかジュンをあきらめるか苦悩していたが
遂に決断した。
「おまんまんを作るために穴をあけても動くのに支障がないしこれぐらいなら
お父様も許してくれるはずですぅ!さあおまんまんを作るですぅ!」
カンカン・・・
(フフフッ!そろそろ頃合だな)
「おい!真紅!雛苺こっちに来いよ!」
カンカン・・・
「あ・あん!痛いですぅ!あーん!でも気持ちいいですぅ!
翠星石は大股開きして左手にのみ右手に金槌を持って自分の股間を堀りはじめていた。
「性悪人形!立場わかってんの?もうお前は汚れているんだぞ!
役立たずのお前の使い道はそれしかないんだよ!」
「悔しいけど真紅に負けたくないですぅ!ジュンのために
ダッチワイフになってやるですぅ!さあ!翠星石を抱きやがれですぅ!」
「ようやくやる気になったか!でもおまんまんがないのはいけないなぁ!
おい!性悪人形!自分でおまんまんを作成しろ!」
「何を言ってるですかぁ!そんなこと翠星石にできるわけないですぅ!
それに自らジャンクになるようなものですぅ!」
ジュンは道具箱を持ってきた。
「金槌と彫刻貸してやるからさっさと掘って開けろよ!僕は今トイレに行ってくるから!」
ジュンは翠星石に話も聞かず部屋を出ていった。
「ジャンクになりたくないですぅ!でもジュンに捨てられるのはもっと嫌ですぅ!」
翠星石は自らの体を傷つけておまんまんを作成するかジュンをあきらめるか苦悩していたが
遂に決断した。
「おまんまんを作るために穴をあけても動くのに支障がないしこれぐらいなら
お父様も許してくれるはずですぅ!さあおまんまんを作るですぅ!」
カンカン・・・
(フフフッ!そろそろ頃合だな)
「おい!真紅!雛苺こっちに来いよ!」
カンカン・・・
「あ・あん!痛いですぅ!あーん!でも気持ちいいですぅ!
翠星石は大股開きして左手にのみ右手に金槌を持って自分の股間を堀りはじめていた。
315名無しかわいいよ名無し
2021/06/10(木) 00:14:43.57ID:s1Cou7TC0 >>314
翠星石のおまんまん作成作業は大分進んでいた。
「あーん!痛いけどどんどん気持ちよくなるですぅ!手ごたえを感じるですぅ!」
その頃ジュンは真紅と雛苺を呼んでこの翠星石のおまんまん作成作業をあらかじめ空けた
覗き用の穴から見ていた。
「はしたないのだわ!翠星石!」
「翠星石変な声を出しているの〜!自分からジャンクになってるなの〜!」
「なっ!性悪人形て変態だろ!この変態人形にふさわしい罰を与えていいよな!」
「好きにやって頂戴ジュン!もうあの子は私達の姉妹でも何でもないのだわ!」
「わかったよ!真紅!」
「じゃあ私達はくんくんが始まるからリビングにいくのだわ!また後で・・」
「真紅〜!雛もいくの〜!」
真紅と雛苺はリビングに行ってしまった。
「さあて僕も自分の部屋に入るか」
翠星石はまだ作業を続けていた。
「あ・あん!あーん!き・気持ちいいですぅ!おまんまんってこんなに気持ちが
いいもなんですか〜!もう病みつきですぅ!あっ!ジュンどうですか!
翠星石のおまんまんは!」
翠星石のおまんまんを見てジュンは自分の物を出し始めた。
「入れるぞ!性悪人形!」
「はいですぅ!ついにジュンのおちんちんが翠星石の中に入るですぅ!
これでジュンと翠星石はひとつになれたのですぅ!」
ジュンは物を翠星石のおまんまんに挿入し腰を動かし始める。
翠星石のおまんまん作成作業は大分進んでいた。
「あーん!痛いけどどんどん気持ちよくなるですぅ!手ごたえを感じるですぅ!」
その頃ジュンは真紅と雛苺を呼んでこの翠星石のおまんまん作成作業をあらかじめ空けた
覗き用の穴から見ていた。
「はしたないのだわ!翠星石!」
「翠星石変な声を出しているの〜!自分からジャンクになってるなの〜!」
「なっ!性悪人形て変態だろ!この変態人形にふさわしい罰を与えていいよな!」
「好きにやって頂戴ジュン!もうあの子は私達の姉妹でも何でもないのだわ!」
「わかったよ!真紅!」
「じゃあ私達はくんくんが始まるからリビングにいくのだわ!また後で・・」
「真紅〜!雛もいくの〜!」
真紅と雛苺はリビングに行ってしまった。
「さあて僕も自分の部屋に入るか」
翠星石はまだ作業を続けていた。
「あ・あん!あーん!き・気持ちいいですぅ!おまんまんってこんなに気持ちが
いいもなんですか〜!もう病みつきですぅ!あっ!ジュンどうですか!
翠星石のおまんまんは!」
翠星石のおまんまんを見てジュンは自分の物を出し始めた。
「入れるぞ!性悪人形!」
「はいですぅ!ついにジュンのおちんちんが翠星石の中に入るですぅ!
これでジュンと翠星石はひとつになれたのですぅ!」
ジュンは物を翠星石のおまんまんに挿入し腰を動かし始める。
316名無しかわいいよ名無し
2021/06/11(金) 18:47:32.46ID:D/4+K6G/0 タイムマシンで未来に行って来た。
未来では店で普通に翠星石が買える。
どこの店先や露天でも大量の翠星石たちが「すこやかに〜のびやかに〜」「〜ですぅ」
とか喚いてる。
人々は毎日のように翠星石を買い、そして殺す。
翠星石を殺すことは未来では当たり前のことであり、人々は老若男女問わず何のためらいもなく翠星石を殺す。
俺はストレスすべてを翠星石にぶつけているので、未来では犯罪が少ないということを
ニコニコしながら翠星石の首をねじきる御隠居さんから聞いた。
未来では店で普通に翠星石が買える。
どこの店先や露天でも大量の翠星石たちが「すこやかに〜のびやかに〜」「〜ですぅ」
とか喚いてる。
人々は毎日のように翠星石を買い、そして殺す。
翠星石を殺すことは未来では当たり前のことであり、人々は老若男女問わず何のためらいもなく翠星石を殺す。
俺はストレスすべてを翠星石にぶつけているので、未来では犯罪が少ないということを
ニコニコしながら翠星石の首をねじきる御隠居さんから聞いた。
317名無しかわいいよ名無し
2021/06/12(土) 00:44:48.22ID:pqHzzHOr0 >>316
未来では翠星石を大量に虐待虐殺したことが社会で評価され、成功をつかむことができるので、
親たちは競って子供を翠星石屠殺塾に通わせ、将来翠星石をジェノサイドするようにさせる。
塾に通えない貧しい家の子供でも
将来破壊された翠星石をリサイクルして再び市場に供給する業者になれる。
そんな翠星石虐待虐殺者には理想社会。
未来では翠星石を大量に虐待虐殺したことが社会で評価され、成功をつかむことができるので、
親たちは競って子供を翠星石屠殺塾に通わせ、将来翠星石をジェノサイドするようにさせる。
塾に通えない貧しい家の子供でも
将来破壊された翠星石をリサイクルして再び市場に供給する業者になれる。
そんな翠星石虐待虐殺者には理想社会。
318名無しかわいいよ名無し
2021/06/12(土) 23:59:59.68ID:pqHzzHOr0 「デュードさん、あなたに人形虐待の疑いで逮捕状が出ています。連行願います。」
警察がこんな田舎に何のようだと話を聞いてみれば、人形虐待などという疑わしい犯罪を犯したという理由での逮捕通告だった。
「はあ?ちょっと待て、人形虐待で逮捕なんていつの間に法律改正したんだ?俺が寝てる間にどれだけ時間が経っちまったか知らねえが、エイプリルフールはとっくに過ぎてるんだし嘘もほどほどにしとけよ」
デュードはジョーク混じりにからかってみたが、警官は表情一つ変える気配は無い。
「嘘ではありません。とにかく来てください」
警官はデュードの腕を掴み、無理矢理家から引きずり出そうとした。
「おい!ナニ握ったきたねえ手で俺の腕に触れるんじゃねえ!」
怒ったデュードは警官の腕をマシエトで叩き切った。
警官は悲鳴を上げて倒れこみ、切断された腕を押さえてひいひい言っている。
そこへ追い討ちをかけるようにデュードは彼の首を切断し、蹴り飛ばした。
「一丁あがりぃ!今日は殺すにはいい日だぜ。おっと、死体焼却も忘れないようにしねえとな」
死体を家の裏に蹴りながら運んでいき、ガソリンを振り撒き、火の着いたマッチを投下。
鮮やかな色の炎を上げて燃え上がる。
「こいつはいい焼肉だぜ。へっへっへ」
燃え上がる死体を見て気分が高まっている時、翠星石は家の隅からそれをこっそり覗いていた。
「っち。ですぅ」
翠星石の舌打ちにデュードの敏感な耳は気づいた。
「あん?おいクズ!出てきやがれ!」
デュードの怒鳴り声に驚いた翠星石はすぐに家の中へ駆け込もうとするが、長いスカートに躓き転んでしまった。
「いたた・・・挫いてしまったですぅ」
そこへデュードの迫る足音。
翠星石が振り返ればそこには彼がマシエトを持って立っていた。
「俺様に対して舌打ちするとはいい度胸じゃねえか。何企んでやがったのか知らねえが、吐くまでジワジワと甚振らせてもらうぜ」
翠星石はデュードの脅しに対して屈することなく、彼を睨み返した。
「なんだその態度は?自分の立場を理解してないようだな!」デュードは翠星石の腹に回し蹴りを喰らわせた。
「げふぉ!」翠星石は木に叩きつけられ、デュードの足と挟まれた状態になった。
「こ、こんなことをしてタダじゃ済まさんですよ・・・デュード」と苦し紛れに翠星石は言った。
「強情なクズだな。なら仕方ねえ。とは言っても最初からこうするシナリオだったけど」
笑いながらデュードは言った。
デュードは翠星石の体を持ち上げ、ロープで胴体と手を縛った。
「な、何をするつもりですか!さっさと解くですぅ!」
「今のてめえはただのクズだ。意見する権利なんてないぜ」
その言葉に翠星石はカチンと来た
「何様のつもりですかぁ?さっさと解いてこんなことはやめやがれですぅ!」
「るせえな!偉そうに吠えるんじゃねえ!」
グダグダと五月蝿い翠星石にキレたデュードは、彼女の顎に蹴り上げた。
翠星石は勢いよく中で三六〇度回転し、頭から落下した。
警察がこんな田舎に何のようだと話を聞いてみれば、人形虐待などという疑わしい犯罪を犯したという理由での逮捕通告だった。
「はあ?ちょっと待て、人形虐待で逮捕なんていつの間に法律改正したんだ?俺が寝てる間にどれだけ時間が経っちまったか知らねえが、エイプリルフールはとっくに過ぎてるんだし嘘もほどほどにしとけよ」
デュードはジョーク混じりにからかってみたが、警官は表情一つ変える気配は無い。
「嘘ではありません。とにかく来てください」
警官はデュードの腕を掴み、無理矢理家から引きずり出そうとした。
「おい!ナニ握ったきたねえ手で俺の腕に触れるんじゃねえ!」
怒ったデュードは警官の腕をマシエトで叩き切った。
警官は悲鳴を上げて倒れこみ、切断された腕を押さえてひいひい言っている。
そこへ追い討ちをかけるようにデュードは彼の首を切断し、蹴り飛ばした。
「一丁あがりぃ!今日は殺すにはいい日だぜ。おっと、死体焼却も忘れないようにしねえとな」
死体を家の裏に蹴りながら運んでいき、ガソリンを振り撒き、火の着いたマッチを投下。
鮮やかな色の炎を上げて燃え上がる。
「こいつはいい焼肉だぜ。へっへっへ」
燃え上がる死体を見て気分が高まっている時、翠星石は家の隅からそれをこっそり覗いていた。
「っち。ですぅ」
翠星石の舌打ちにデュードの敏感な耳は気づいた。
「あん?おいクズ!出てきやがれ!」
デュードの怒鳴り声に驚いた翠星石はすぐに家の中へ駆け込もうとするが、長いスカートに躓き転んでしまった。
「いたた・・・挫いてしまったですぅ」
そこへデュードの迫る足音。
翠星石が振り返ればそこには彼がマシエトを持って立っていた。
「俺様に対して舌打ちするとはいい度胸じゃねえか。何企んでやがったのか知らねえが、吐くまでジワジワと甚振らせてもらうぜ」
翠星石はデュードの脅しに対して屈することなく、彼を睨み返した。
「なんだその態度は?自分の立場を理解してないようだな!」デュードは翠星石の腹に回し蹴りを喰らわせた。
「げふぉ!」翠星石は木に叩きつけられ、デュードの足と挟まれた状態になった。
「こ、こんなことをしてタダじゃ済まさんですよ・・・デュード」と苦し紛れに翠星石は言った。
「強情なクズだな。なら仕方ねえ。とは言っても最初からこうするシナリオだったけど」
笑いながらデュードは言った。
デュードは翠星石の体を持ち上げ、ロープで胴体と手を縛った。
「な、何をするつもりですか!さっさと解くですぅ!」
「今のてめえはただのクズだ。意見する権利なんてないぜ」
その言葉に翠星石はカチンと来た
「何様のつもりですかぁ?さっさと解いてこんなことはやめやがれですぅ!」
「るせえな!偉そうに吠えるんじゃねえ!」
グダグダと五月蝿い翠星石にキレたデュードは、彼女の顎に蹴り上げた。
翠星石は勢いよく中で三六〇度回転し、頭から落下した。
319名無しかわいいよ名無し
2021/06/14(月) 08:39:36.28ID:/UKOI55i0 >>318
「ぎゃう!」と声を上げて落下する翠星石。
「中身が空っぽだから軽い軽い。宙返りも楽勝だぜ」
「な!さっきから失礼なこと言い過ぎじゃないですかぁ!?」
翠星石は顔を真っ赤にして怒った。
デュードは翠星石を蹴り倒し、踏みつけにする。
「これでも俺は抑えてる方なんだぜ?心配しなくても安楽死なら任せとけ」
「うう、早くその足をどけやがれですぅ」
「うるせえな。文句より悲鳴を聞かせろよ」
デュードはスタンガンを翠星石に喰らわせた。
「ぎゃあああぁぁぁあああ!や、ば、や゛め゛る゛で゛ずぅ゛」
翠星石の体には物凄い電流が流れている。人形とはいえ精神的には子供の彼女にこの苦痛が耐えられるはずがない。
「やめらねえな!こいつぁおもしれぇ!ヘッヘッヘ」
「そ、そ、ん、な!」
デュードに対して許しを請うことは火に油だ。彼のサディストな一面をより増幅させるだけである。
大声で笑いながらさらにスタンガンの電流を上げる。
「あがああぁぁぁあ@#$%”!‘”*#!!!!!!」
翠星石はあまりの苦しさに今まで以上に大きな悲鳴を上げる
「うひゃひゃひゃひゃ!いいぜぇ!もっと苦しめぇ!俺様がすべてだ!」デュードは狂ったような叫び声を上げた。
そしてようやく電流を止めた。
翠星石の体からは煙が上がっていた。
苦しそうに息を荒くし、口からは涎を垂らしながら、体をうずくめピクピクと痙攣している。
「きたねえな。それが薔薇乙女とやらかよ。ゲス以下だな」
「うぇ、っげほ。う、うるさいですぅ。こんなことをするお前が・・・」
デュードは瀕死の状態の彼女を髪の毛を掴み上げた。
「あ、や、痛いですぅ!離してですぅ!」
「ほらこれ銜えろ!」
デュードは翠星石の口を開かせ、太い木の枝を銜えさせた。
翠星石はすぐにそれを吐き出した。
「こんなもの銜えられるわけがないですぅ!」
途端にデュードから顔面に向かって釘バットで殴られる。
「へぶ!」
「さあもう一度銜えろ。落とすたびに痛みは増すぜ。ちなみに今のが『レベル1』だ」
デュードは木の枝を拾い上げ、もう一度翠星石に銜えさせる。
「さあ、我が怒りを受け取れ!」と意味の分からないことを叫び、正座させた翠星石の背中に釘バットで殴りつける。
「ぎゃあん!」
翠星石は痛みに耐えられず、またもや木の枝を落としてしまった。
「落としたな?次はレベル10だ!」
先程は片手だけだったが、今度は両手でバットを握り、腰のひねりを利かせ、翠星石の頭に向かってジャストミートでインパクトした。
「あぁん!あ、頭がガンガンするですぅ!」
「いいぜぇ!その叫び声、ゾクゾクするぜ。レベルなんて関係ねえ!もっとだ!もっとその悲鳴を聞かせろ!」
もはや彼に正常な意識は残っていない。手順など関係なく、自分の欲に流されるがままに、翠星石を殴る。それしか頭になかった。
釘バットを振り上げ、翠星石を殴りまくる。
それは激しいもので、一振/秒で五分間、つまり三百回にも及んだ。
翠星石は服はボロボロ、体も動かせないほど殴られ、傷だらけだった。
デュードはその場に座り込み、それを不満げに観察した。
「パっとしねえな。いまいち芸術的センスが感じられねえ」
翠星石の縄を解いてやり、今度は腕だけを縛り、縄を木に繋いだ。
「お、やっと目を覚ましたか」
その言葉通り、翠星石は目を覚ました。
「こ、今度は何を?お願いですからやめてくださいですぅ。もう耐えられない・・・うぅぅ、ぐすん」
翠星石は大粒の涙を流し、声は震えていた。
「嫌だね。これからが本番だぜ。俺様が福祉改革を行ってやろうってのによ」デュードの答えは非情だ。
どうやら翠星石には過酷な陵辱的な仕打ちが待っているようだ。
「そんなぁ・・・嫌ですぅ!翠星石が、翠星石が何をしたという言うんですかぁ?」
「あぁ?知るかよんなもん。朝からサイコな気分だからな。何も感じねえ」
デュードには何を言っても通じない。翠星石は絶望的な状況に置かれたと理解すると、また涙が溢れてきた。
「ハッハッハァ!もっと泣いてくれよ!その苦しみを露にする行動がたまらねえ!ますますブチ壊してやりたくなってくるぜ!もっと酷いやり方でなあ!」
「ぎゃう!」と声を上げて落下する翠星石。
「中身が空っぽだから軽い軽い。宙返りも楽勝だぜ」
「な!さっきから失礼なこと言い過ぎじゃないですかぁ!?」
翠星石は顔を真っ赤にして怒った。
デュードは翠星石を蹴り倒し、踏みつけにする。
「これでも俺は抑えてる方なんだぜ?心配しなくても安楽死なら任せとけ」
「うう、早くその足をどけやがれですぅ」
「うるせえな。文句より悲鳴を聞かせろよ」
デュードはスタンガンを翠星石に喰らわせた。
「ぎゃあああぁぁぁあああ!や、ば、や゛め゛る゛で゛ずぅ゛」
翠星石の体には物凄い電流が流れている。人形とはいえ精神的には子供の彼女にこの苦痛が耐えられるはずがない。
「やめらねえな!こいつぁおもしれぇ!ヘッヘッヘ」
「そ、そ、ん、な!」
デュードに対して許しを請うことは火に油だ。彼のサディストな一面をより増幅させるだけである。
大声で笑いながらさらにスタンガンの電流を上げる。
「あがああぁぁぁあ@#$%”!‘”*#!!!!!!」
翠星石はあまりの苦しさに今まで以上に大きな悲鳴を上げる
「うひゃひゃひゃひゃ!いいぜぇ!もっと苦しめぇ!俺様がすべてだ!」デュードは狂ったような叫び声を上げた。
そしてようやく電流を止めた。
翠星石の体からは煙が上がっていた。
苦しそうに息を荒くし、口からは涎を垂らしながら、体をうずくめピクピクと痙攣している。
「きたねえな。それが薔薇乙女とやらかよ。ゲス以下だな」
「うぇ、っげほ。う、うるさいですぅ。こんなことをするお前が・・・」
デュードは瀕死の状態の彼女を髪の毛を掴み上げた。
「あ、や、痛いですぅ!離してですぅ!」
「ほらこれ銜えろ!」
デュードは翠星石の口を開かせ、太い木の枝を銜えさせた。
翠星石はすぐにそれを吐き出した。
「こんなもの銜えられるわけがないですぅ!」
途端にデュードから顔面に向かって釘バットで殴られる。
「へぶ!」
「さあもう一度銜えろ。落とすたびに痛みは増すぜ。ちなみに今のが『レベル1』だ」
デュードは木の枝を拾い上げ、もう一度翠星石に銜えさせる。
「さあ、我が怒りを受け取れ!」と意味の分からないことを叫び、正座させた翠星石の背中に釘バットで殴りつける。
「ぎゃあん!」
翠星石は痛みに耐えられず、またもや木の枝を落としてしまった。
「落としたな?次はレベル10だ!」
先程は片手だけだったが、今度は両手でバットを握り、腰のひねりを利かせ、翠星石の頭に向かってジャストミートでインパクトした。
「あぁん!あ、頭がガンガンするですぅ!」
「いいぜぇ!その叫び声、ゾクゾクするぜ。レベルなんて関係ねえ!もっとだ!もっとその悲鳴を聞かせろ!」
もはや彼に正常な意識は残っていない。手順など関係なく、自分の欲に流されるがままに、翠星石を殴る。それしか頭になかった。
釘バットを振り上げ、翠星石を殴りまくる。
それは激しいもので、一振/秒で五分間、つまり三百回にも及んだ。
翠星石は服はボロボロ、体も動かせないほど殴られ、傷だらけだった。
デュードはその場に座り込み、それを不満げに観察した。
「パっとしねえな。いまいち芸術的センスが感じられねえ」
翠星石の縄を解いてやり、今度は腕だけを縛り、縄を木に繋いだ。
「お、やっと目を覚ましたか」
その言葉通り、翠星石は目を覚ました。
「こ、今度は何を?お願いですからやめてくださいですぅ。もう耐えられない・・・うぅぅ、ぐすん」
翠星石は大粒の涙を流し、声は震えていた。
「嫌だね。これからが本番だぜ。俺様が福祉改革を行ってやろうってのによ」デュードの答えは非情だ。
どうやら翠星石には過酷な陵辱的な仕打ちが待っているようだ。
「そんなぁ・・・嫌ですぅ!翠星石が、翠星石が何をしたという言うんですかぁ?」
「あぁ?知るかよんなもん。朝からサイコな気分だからな。何も感じねえ」
デュードには何を言っても通じない。翠星石は絶望的な状況に置かれたと理解すると、また涙が溢れてきた。
「ハッハッハァ!もっと泣いてくれよ!その苦しみを露にする行動がたまらねえ!ますますブチ壊してやりたくなってくるぜ!もっと酷いやり方でなあ!」
320名無しかわいいよ名無し
2021/06/15(火) 17:52:33.91ID:ITLPit5v0 >>315
「うぉ〜うお〜!」
ジュンは興奮して叫ぶ!腰の動きが一層激しくなった!
「ジュンのおちんちん最高ですぅ〜!エクスタシーですぅ〜!気持ちいいですぅ〜!」
「お前落ちる所まで落ちたな!こんなに気持ちがよさそうな顔するなんて!」
激しくセックスしながらも会話が進む翠星石とジュン。
「なんとでもいいやがれですぅ!ジュンとひとつになれたしもう壊れてもいいですぅ!
ああ〜あ〜ん!いくですぅ〜!」
ピキピキ!
「ジュン!もっと激しくやれですぅ!翠星石が壊れるまでやるですぅ!」
ピキピキ!ゴロッ!
「ああ〜あ〜ん!翠星石イッちゃうですぅ!う・うん!翠星石のおまんまんが!
翠星石の腰が!足が崩れていくですぅ!もう翠星石はジャンクになったですよぉ!」
どうやら翠星石はおまんまんを作成する際掘りすぎて下半身に目に見えないひびが
入っていたようだ!このまま何もしなければスィドリームが直してくれたのだが
翠星石本人は気づかずにジュンと激しいセックスをしたためひびが徐々に大きくなり
下半身の崩壊に至ったのである。
「うぉ〜うお〜!」
ジュンは興奮して叫ぶ!腰の動きが一層激しくなった!
「ジュンのおちんちん最高ですぅ〜!エクスタシーですぅ〜!気持ちいいですぅ〜!」
「お前落ちる所まで落ちたな!こんなに気持ちがよさそうな顔するなんて!」
激しくセックスしながらも会話が進む翠星石とジュン。
「なんとでもいいやがれですぅ!ジュンとひとつになれたしもう壊れてもいいですぅ!
ああ〜あ〜ん!いくですぅ〜!」
ピキピキ!
「ジュン!もっと激しくやれですぅ!翠星石が壊れるまでやるですぅ!」
ピキピキ!ゴロッ!
「ああ〜あ〜ん!翠星石イッちゃうですぅ!う・うん!翠星石のおまんまんが!
翠星石の腰が!足が崩れていくですぅ!もう翠星石はジャンクになったですよぉ!」
どうやら翠星石はおまんまんを作成する際掘りすぎて下半身に目に見えないひびが
入っていたようだ!このまま何もしなければスィドリームが直してくれたのだが
翠星石本人は気づかずにジュンと激しいセックスをしたためひびが徐々に大きくなり
下半身の崩壊に至ったのである。
321名無しかわいいよ名無し
2021/06/16(水) 00:03:58.08ID:458SWUvK0 「チビ人間〜何処にいるです〜?翠星石にお茶をいれやがれですぅ〜」
っち!まったく五月蝿いんだよ!こっちは勉強で忙しいんだよ!無視無視!
「ガチャ」翠星石が部屋に入って来た。
「こんなとこにいやっがたですかチビ人間。
こんなとこに引き篭もってないでさっさと翠星石にお茶お入れやがれですぅ」
「・・・・・・・・。
うるせえな。今勉強で忙しいんだよ。
茶くらい自分で入れやがれ、この性悪人形」
「勉強?チビ人間のくせに生意気ですぅ〜。
そんなことしてる暇があるならとっとと翠星石にお茶を入れるですぅ」
はぁ…。しょうがない。
これ以上騒がれると勉強できないし早く茶を入れて黙らせよう。
キッチンに降りお茶を入れ始めるジュンに翠星石は。
「チビ人間の入れるお茶はいつもまずくて飲めたもんじゃねぇですから、
今日は翠星石の事を思って美味しく入れるですよ」
「カチン」
頭に来たジュンはすぐそばに居た翠星石におもいっきり蹴りをかます
「ぎゃんっ!」
翠星石壁にぶち当たった。
「何しやがるです!このチビにん・・・・。」
「うるさいっっ!!これ以上グダグダ言うとばらすぞ!!」
っち!まったく五月蝿いんだよ!こっちは勉強で忙しいんだよ!無視無視!
「ガチャ」翠星石が部屋に入って来た。
「こんなとこにいやっがたですかチビ人間。
こんなとこに引き篭もってないでさっさと翠星石にお茶お入れやがれですぅ」
「・・・・・・・・。
うるせえな。今勉強で忙しいんだよ。
茶くらい自分で入れやがれ、この性悪人形」
「勉強?チビ人間のくせに生意気ですぅ〜。
そんなことしてる暇があるならとっとと翠星石にお茶を入れるですぅ」
はぁ…。しょうがない。
これ以上騒がれると勉強できないし早く茶を入れて黙らせよう。
キッチンに降りお茶を入れ始めるジュンに翠星石は。
「チビ人間の入れるお茶はいつもまずくて飲めたもんじゃねぇですから、
今日は翠星石の事を思って美味しく入れるですよ」
「カチン」
頭に来たジュンはすぐそばに居た翠星石におもいっきり蹴りをかます
「ぎゃんっ!」
翠星石壁にぶち当たった。
「何しやがるです!このチビにん・・・・。」
「うるさいっっ!!これ以上グダグダ言うとばらすぞ!!」
322名無しかわいいよ名無し
2021/06/17(木) 12:55:54.84ID:navj33C/0 >>321
「うぅ・・・ですぅ〜」
とりあえず五月蝿いのを黙らせるとジュンはお茶を入れ始めた。優しいヤツである。
そして2つのカップに出来あがったお茶を入れる。
「ふぅ〜」
一度はキレたジュンだがお茶を飲みゆったりしたことで、だいぶ落ち着きを取り戻しつつあった。
「休憩もしたし、次は苦手な数学でもするかなぁ〜」等と、次の勉強のことに思いをはせていた。
そんなジュンの隣で翠星石は……。
「オウェ!やっぱりチビ人間の入れるお茶は飲めたもんじゃねぇですぅ!
翠星石を蹴り飛ばしたくせにお茶もろくに入れられねぇなんてとんだ役立たずですぅ」
ブッチンッ!!
落ち着きを取り戻しかけていたジュンだがさすがにこの一言にはキレた。
「バチャバチャビチャバチャ」
翠星石の頭に出来たばかりのお茶をぶっかける。まだ相当熱いだろう。
「きゃああああああっっっ!!!!!熱いでずっーーー!!!!!!」
頭を抱えて転げまわる人形を見て、ジュンは汚い物を見るかのように見下していた。
そしておもむろに台所に向かった。
「はぁはぁはぁ…。死ぬかと思ったですぅ〜。
チビ人間!この誇り高い翠星石に何しやがる…ですぅ…??」
辺りを見回すもジュンの姿が見当たらない。
「チビ人間!何処に居やがるですぅ!ささっと出て来て謝るですぅ!!」
「ここだよ」
後ろから声がして翠星石は振り返った。
「あれ…ですぅ」
何故かいつもより頭が軽い気がし、何気なく髪に手をやると…。
「無い!無いですぅ!翠星石の髪がっ!!」
そう。ジュンが切ったのだ。ドールたちは当然髪は生えない。
しかもジュンが適当に切ったためひどく不揃いである。
「よくも…よくもお父様に戴いた大切な髪を!!生えてこないのにどうしてくれるですぅ!!!」
「五月蝿い。黙れ。僕を怒らせたお前が悪い」
ジュンは酷く冷たく言った。
「うぅ…翠星石の髪が…髪が…」
翠星石は瞳を涙でいっぱいにしながら自分の髪を見ていた。
「ジョキン!」
「!?」
また髪を切られたのかと思ったがどうやら違う様だ。
何気無く下に目をやると…。
「!!!!!!!!!!!!!」
「きゃああああっっっ!!翠星石のドレスが穴だらけの傷だらけですぅーー!!」
そう。髪の次は大事なドレスを傷つけたのだ。
「うぅ…お父様に戴いた大切な物が次々と…グスングスン…ですぅ…」
「ジョキン!」
また後ろで切る音がした。
「もうこれ以上翠星石の大切な物を壊すなですぅ!」
翠星石はジュンの手に噛み付いた。
「いでっ!糞!このジャンクめ!」
ジュンは翠星石を思いっきり床に叩き付けた。
「遂に僕に傷を付けたな!」
手に傷をつけられたジュンは遂に翠星石本体に攻撃を始めた。
まずは左脚に鋏で傷を付け始めた。
続く
「うぅ・・・ですぅ〜」
とりあえず五月蝿いのを黙らせるとジュンはお茶を入れ始めた。優しいヤツである。
そして2つのカップに出来あがったお茶を入れる。
「ふぅ〜」
一度はキレたジュンだがお茶を飲みゆったりしたことで、だいぶ落ち着きを取り戻しつつあった。
「休憩もしたし、次は苦手な数学でもするかなぁ〜」等と、次の勉強のことに思いをはせていた。
そんなジュンの隣で翠星石は……。
「オウェ!やっぱりチビ人間の入れるお茶は飲めたもんじゃねぇですぅ!
翠星石を蹴り飛ばしたくせにお茶もろくに入れられねぇなんてとんだ役立たずですぅ」
ブッチンッ!!
落ち着きを取り戻しかけていたジュンだがさすがにこの一言にはキレた。
「バチャバチャビチャバチャ」
翠星石の頭に出来たばかりのお茶をぶっかける。まだ相当熱いだろう。
「きゃああああああっっっ!!!!!熱いでずっーーー!!!!!!」
頭を抱えて転げまわる人形を見て、ジュンは汚い物を見るかのように見下していた。
そしておもむろに台所に向かった。
「はぁはぁはぁ…。死ぬかと思ったですぅ〜。
チビ人間!この誇り高い翠星石に何しやがる…ですぅ…??」
辺りを見回すもジュンの姿が見当たらない。
「チビ人間!何処に居やがるですぅ!ささっと出て来て謝るですぅ!!」
「ここだよ」
後ろから声がして翠星石は振り返った。
「あれ…ですぅ」
何故かいつもより頭が軽い気がし、何気なく髪に手をやると…。
「無い!無いですぅ!翠星石の髪がっ!!」
そう。ジュンが切ったのだ。ドールたちは当然髪は生えない。
しかもジュンが適当に切ったためひどく不揃いである。
「よくも…よくもお父様に戴いた大切な髪を!!生えてこないのにどうしてくれるですぅ!!!」
「五月蝿い。黙れ。僕を怒らせたお前が悪い」
ジュンは酷く冷たく言った。
「うぅ…翠星石の髪が…髪が…」
翠星石は瞳を涙でいっぱいにしながら自分の髪を見ていた。
「ジョキン!」
「!?」
また髪を切られたのかと思ったがどうやら違う様だ。
何気無く下に目をやると…。
「!!!!!!!!!!!!!」
「きゃああああっっっ!!翠星石のドレスが穴だらけの傷だらけですぅーー!!」
そう。髪の次は大事なドレスを傷つけたのだ。
「うぅ…お父様に戴いた大切な物が次々と…グスングスン…ですぅ…」
「ジョキン!」
また後ろで切る音がした。
「もうこれ以上翠星石の大切な物を壊すなですぅ!」
翠星石はジュンの手に噛み付いた。
「いでっ!糞!このジャンクめ!」
ジュンは翠星石を思いっきり床に叩き付けた。
「遂に僕に傷を付けたな!」
手に傷をつけられたジュンは遂に翠星石本体に攻撃を始めた。
まずは左脚に鋏で傷を付け始めた。
続く
323名無しかわいいよ名無し
2021/06/18(金) 00:15:07.46ID:WyFmtL1T0 >>322
「イタ!イタイ、イタイですぅ!止めやがれですぅ!グスン」
翠星石は泣きながら抵抗した。
しかし、力で人間に勝てる訳も無く無駄な抵抗におわる。
当然鋏では深い傷は付かない。
しかし、なんともいえない痛さが延々と続き翠星石は10分間地獄を味わった。
「よし。もういいかな」
翠星石の左脚はもう傷だらけになっていた。
だが、壊れているわけではないので、歩行には問題無さそうだった。
「やっぱ、これじゃつまんねーな」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
ジュンは左脚を踏み砕き始めた。
「ギャッ!や、やめろですぅ!これ以上やったら本当にジャンクになってしまうですぅ!」
「うるさい!お前は最初からジャンクだ!」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
左脚は鋏で受けた傷と蹴りでベコベコに変形し、膝、足首の関節がいかれていた。
「んじゃ、最後にっと…」
そしておもむろに包丁を取り出し顔の近くに持っていった。
「ひぃっ!顔は顔は止めてくれですぅ!顔はドールの命ですぅ!」
「スパッスパッ!」
「きゃああああーーー!!痛いですぅーー!!」
左頬には見事な十字傷が刻まれていた。
そして目の前に鏡を置く。
「顔に!顔に傷がぁ!!
うぅっ…翠星石の顔が…。うあああ〜あん顔が顔がぁ〜…グスングスングスン…」
「これにこりたらもう生意気なこと言うんじゃねーぞ。
次はこんなもんじゃ済まないからな」
翠星石は言い返せないくらい心に傷を受けていた。
「うぅ…。ジュンのヤツ今に見てろですぅ。絶対に復讐してやるですぅ!」
翠星石はひそかに心に誓うのであった。
続く
「イタ!イタイ、イタイですぅ!止めやがれですぅ!グスン」
翠星石は泣きながら抵抗した。
しかし、力で人間に勝てる訳も無く無駄な抵抗におわる。
当然鋏では深い傷は付かない。
しかし、なんともいえない痛さが延々と続き翠星石は10分間地獄を味わった。
「よし。もういいかな」
翠星石の左脚はもう傷だらけになっていた。
だが、壊れているわけではないので、歩行には問題無さそうだった。
「やっぱ、これじゃつまんねーな」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
ジュンは左脚を踏み砕き始めた。
「ギャッ!や、やめろですぅ!これ以上やったら本当にジャンクになってしまうですぅ!」
「うるさい!お前は最初からジャンクだ!」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
左脚は鋏で受けた傷と蹴りでベコベコに変形し、膝、足首の関節がいかれていた。
「んじゃ、最後にっと…」
そしておもむろに包丁を取り出し顔の近くに持っていった。
「ひぃっ!顔は顔は止めてくれですぅ!顔はドールの命ですぅ!」
「スパッスパッ!」
「きゃああああーーー!!痛いですぅーー!!」
左頬には見事な十字傷が刻まれていた。
そして目の前に鏡を置く。
「顔に!顔に傷がぁ!!
うぅっ…翠星石の顔が…。うあああ〜あん顔が顔がぁ〜…グスングスングスン…」
「これにこりたらもう生意気なこと言うんじゃねーぞ。
次はこんなもんじゃ済まないからな」
翠星石は言い返せないくらい心に傷を受けていた。
「うぅ…。ジュンのヤツ今に見てろですぅ。絶対に復讐してやるですぅ!」
翠星石はひそかに心に誓うのであった。
続く
324名無しかわいいよ名無し
2021/06/19(土) 17:55:27.21ID:B2udHmY70 >>323
その夜はさっさと夕食を食べ部屋に戻った。
食事中にのりや、真紅に翠星石のことで話し掛けられたが、完全に無視した。
翠星石は四六時中ジュンを睨みつけていたがこれも無視。
昼に切った髪はのりが切ったのかショートカットになっていた。
服もつぎはぎがしてあったりして直されていた。
それでもかなりみすぼらしい姿であった。
だが、痛めつけた左脚はどうにもならなかったらしく、おかしな歩き方をしていた。
「ふぅ〜。今日はこんな時間まで勉強しちまったぜ。
昼にストレスを解消したおがげかもな」
時間は1:30。ジュンは電気を消し布団に入った。
すると何者かが階段を上がってくる音がきこえてきた。
「ぎしっ…ぎしっ…」
足音はジュンの部屋の前で止まった
「きししし。この時間ならチビ人間のヤツは絶対寝ているですぅ〜。
昼翠星石にしたことをたっぷり後悔させて、床に頭を擦り付けて謝らさせてやるですぅ!」
ふっ…。まったく独り言の多い人形だな…。
ジュンは静かに置きあがり物影に隠れた。
「ぎいいぃ〜」
ドアをあけ翠星石は部屋に入った・・・・・・・。
続く
その夜はさっさと夕食を食べ部屋に戻った。
食事中にのりや、真紅に翠星石のことで話し掛けられたが、完全に無視した。
翠星石は四六時中ジュンを睨みつけていたがこれも無視。
昼に切った髪はのりが切ったのかショートカットになっていた。
服もつぎはぎがしてあったりして直されていた。
それでもかなりみすぼらしい姿であった。
だが、痛めつけた左脚はどうにもならなかったらしく、おかしな歩き方をしていた。
「ふぅ〜。今日はこんな時間まで勉強しちまったぜ。
昼にストレスを解消したおがげかもな」
時間は1:30。ジュンは電気を消し布団に入った。
すると何者かが階段を上がってくる音がきこえてきた。
「ぎしっ…ぎしっ…」
足音はジュンの部屋の前で止まった
「きししし。この時間ならチビ人間のヤツは絶対寝ているですぅ〜。
昼翠星石にしたことをたっぷり後悔させて、床に頭を擦り付けて謝らさせてやるですぅ!」
ふっ…。まったく独り言の多い人形だな…。
ジュンは静かに置きあがり物影に隠れた。
「ぎいいぃ〜」
ドアをあけ翠星石は部屋に入った・・・・・・・。
続く
325名無しかわいいよ名無し
2021/06/20(日) 00:25:27.67ID:R1ljmwRU0 「ジュム、通販ばっかりしてないで翠星石と遊ぶですぅ!
そんな不健康な生活をしていたら早死に決定ですよ?」
なんてことは無い翠星石のいつもの減らず口だ
しかし通販で返品に失敗し機嫌の悪いジュムをキレさせるには十分すぎた
「あ?!うるせえ奴だな!!お前のせいで返品失敗したんだよ!!」
「なっ・・八つ当たりは止めるですぅ!運動不足だからそんなに
イライラするですよ!だから翠星石と・・・」
話の途中でジュムは椅子から立ち上がり、翠を蹴り飛ばした
「うう・・・な、何するですかぁ?」
「運動不足の解消に遊んでやるよ!!」
鞄を持ち上げ、翠の手足に何度も叩きつける
「ひっ!!止めるですぅ!!んぎゃっ、止め・・・いやっ
うぎゃ・・い、痛いです、ひあっぎゃうっ・・・ジュムやめ・・ぎゃっ」
必死に転がり逃げようとする翠に容赦なく何度も鞄を振りおろす
数分後には翠の手足の先はつぶれ、ほとんど歩けなくなっていた
「うう・・・どうして・・・?翠星石はジャンクになってしまったですぅ・・
ジュムは翠星石をいらない子だと思っていたのですか・・・グスッ」
「今更気付いたのかよ、お前みたいな馬鹿はそれがお似合いさ
いや、これじゃまだまだジャンクとは言えないな・・・」
ジュムはおもむろにバールのような物を取り出した
それを見ると翠は這って逃げようとする
その背中に容赦なくバールのような物を振り下ろした
「ぎゃあああああああああっ、あっ、ああっ・・・
翠星石のドレスと髪が・・・・お、お父様が作ってくださったのに・・・」
かぎ状の先端に引掻かり、翠のドレスは一気に破れ、後ろ髪はまばらに抜けていた
さらに背中には穴が開き、体の内部が見えていた
「しばらくそのままにしていな。お風呂に入れてやるよ。」
にやりと笑って部屋を後にするジュム
翠星石は一人泣き喚いた
そんな不健康な生活をしていたら早死に決定ですよ?」
なんてことは無い翠星石のいつもの減らず口だ
しかし通販で返品に失敗し機嫌の悪いジュムをキレさせるには十分すぎた
「あ?!うるせえ奴だな!!お前のせいで返品失敗したんだよ!!」
「なっ・・八つ当たりは止めるですぅ!運動不足だからそんなに
イライラするですよ!だから翠星石と・・・」
話の途中でジュムは椅子から立ち上がり、翠を蹴り飛ばした
「うう・・・な、何するですかぁ?」
「運動不足の解消に遊んでやるよ!!」
鞄を持ち上げ、翠の手足に何度も叩きつける
「ひっ!!止めるですぅ!!んぎゃっ、止め・・・いやっ
うぎゃ・・い、痛いです、ひあっぎゃうっ・・・ジュムやめ・・ぎゃっ」
必死に転がり逃げようとする翠に容赦なく何度も鞄を振りおろす
数分後には翠の手足の先はつぶれ、ほとんど歩けなくなっていた
「うう・・・どうして・・・?翠星石はジャンクになってしまったですぅ・・
ジュムは翠星石をいらない子だと思っていたのですか・・・グスッ」
「今更気付いたのかよ、お前みたいな馬鹿はそれがお似合いさ
いや、これじゃまだまだジャンクとは言えないな・・・」
ジュムはおもむろにバールのような物を取り出した
それを見ると翠は這って逃げようとする
その背中に容赦なくバールのような物を振り下ろした
「ぎゃあああああああああっ、あっ、ああっ・・・
翠星石のドレスと髪が・・・・お、お父様が作ってくださったのに・・・」
かぎ状の先端に引掻かり、翠のドレスは一気に破れ、後ろ髪はまばらに抜けていた
さらに背中には穴が開き、体の内部が見えていた
「しばらくそのままにしていな。お風呂に入れてやるよ。」
にやりと笑って部屋を後にするジュム
翠星石は一人泣き喚いた
326名無しかわいいよ名無し
2021/06/21(月) 18:16:09.44ID:KEld7Vvv0 >>325
「さあさあ、風呂の準備ができたよ」
笑顔でジュムが部屋に戻ってくる
翠はさっきと同じ姿勢でまだ泣いていた
「おら、降りろ!風呂の時間だろが!!」
ジュムは翠の髪をつかむと引きずりながら部屋をでて、階段を下りる
「ああああ離すですぅう!!これ以上何をする気ですか!!
いや、いやですぅ!!い、痛!階段で引きづるなですぅ!!
痛い、ぎゃ、ぎゃうっ・・ぎゃっ・・・あ、真紅!!」
翠は廊下の真紅に向かって助けを求める
しかし真紅は翠から目をそらすとリビングに入っていく
「そ、そんな・・・真紅う!!助けてですぅ!!ジャンクにされるですぅ!」
「うぜえんだよ。最初からお前はジャンクなんだよ。
真紅も雛苺も、同情でお前に優しくしてやっていたんだよ、この失敗作が!
おら、風呂に着いたぞ」
湯船の中は緑色の奇妙な物体でいっぱいだった
翠を持ち上げ、中を覗き込ませる
「な、なんですかあ、これはぁ!!気持ち悪いですぅ!!
翠星石に似てるけど・・・臭いし変な鳴き声ですぅ!こんな物見せるなですぅ!」
「おいおい、これはお前のお仲間だぜ?
実装石っていうんだよ。通販で買ったらどんどん増えて困ってたんだよ」
「な、もしかしてこの中に・・・いや!いやですぅ!!
こんな気持ち悪い奴らの仲間なんかじゃないですぅううう!!!」
翠がひときわ大きな声を上げると実装石が一斉に翠を見上げた
「デスゥ・・・」
「ひっ・・見るなですぅ!!!」
その瞬間、ジュムは翠を湯船の中に落とした
落ちた翠に一気に実装石が涎を垂らしながら群がる
「いぎゃああああああああああああああああ!!
く、来るな!!来るなですぅ!!!ひああああ臭いですぅうう
気持ち悪いですぅうううう!!!ひ?!は、入ってくるですぅ!!
やめ、うあ、ごほごほっ・・ジュム助け・・・ですぅ・・」
口と殴られて開いた穴から実装石が翠の中にどんどん侵入し、
翠がもがくたびに体中で実装石がつぶれる
翠はあまりの恐怖と、体の中で実装石がうごめく感触にもがき苦しんだ
「ひああああああああデスゥあああ!!
出てけ出てけですぅ!!いぎいデスゥいい気持ち悪いですぅ!!
助けデスゥて!!ジュム助けてデスゥですぅ!!
いやあああデスゥああああデスゥああデスゥデスゥああああデスゥ!!」
実装石に埋もれて翠が完全に見えなくなったのを確認すると
大量の濃硝酸を湯船に一気に注いだ
「ふう。我が家のごみが一気に減ったぜ」
ジュムは風呂の栓を抜くと、換気扇をつけて、真紅の居るリビングへ向かった(了)
「さあさあ、風呂の準備ができたよ」
笑顔でジュムが部屋に戻ってくる
翠はさっきと同じ姿勢でまだ泣いていた
「おら、降りろ!風呂の時間だろが!!」
ジュムは翠の髪をつかむと引きずりながら部屋をでて、階段を下りる
「ああああ離すですぅう!!これ以上何をする気ですか!!
いや、いやですぅ!!い、痛!階段で引きづるなですぅ!!
痛い、ぎゃ、ぎゃうっ・・ぎゃっ・・・あ、真紅!!」
翠は廊下の真紅に向かって助けを求める
しかし真紅は翠から目をそらすとリビングに入っていく
「そ、そんな・・・真紅う!!助けてですぅ!!ジャンクにされるですぅ!」
「うぜえんだよ。最初からお前はジャンクなんだよ。
真紅も雛苺も、同情でお前に優しくしてやっていたんだよ、この失敗作が!
おら、風呂に着いたぞ」
湯船の中は緑色の奇妙な物体でいっぱいだった
翠を持ち上げ、中を覗き込ませる
「な、なんですかあ、これはぁ!!気持ち悪いですぅ!!
翠星石に似てるけど・・・臭いし変な鳴き声ですぅ!こんな物見せるなですぅ!」
「おいおい、これはお前のお仲間だぜ?
実装石っていうんだよ。通販で買ったらどんどん増えて困ってたんだよ」
「な、もしかしてこの中に・・・いや!いやですぅ!!
こんな気持ち悪い奴らの仲間なんかじゃないですぅううう!!!」
翠がひときわ大きな声を上げると実装石が一斉に翠を見上げた
「デスゥ・・・」
「ひっ・・見るなですぅ!!!」
その瞬間、ジュムは翠を湯船の中に落とした
落ちた翠に一気に実装石が涎を垂らしながら群がる
「いぎゃああああああああああああああああ!!
く、来るな!!来るなですぅ!!!ひああああ臭いですぅうう
気持ち悪いですぅうううう!!!ひ?!は、入ってくるですぅ!!
やめ、うあ、ごほごほっ・・ジュム助け・・・ですぅ・・」
口と殴られて開いた穴から実装石が翠の中にどんどん侵入し、
翠がもがくたびに体中で実装石がつぶれる
翠はあまりの恐怖と、体の中で実装石がうごめく感触にもがき苦しんだ
「ひああああああああデスゥあああ!!
出てけ出てけですぅ!!いぎいデスゥいい気持ち悪いですぅ!!
助けデスゥて!!ジュム助けてデスゥですぅ!!
いやあああデスゥああああデスゥああデスゥデスゥああああデスゥ!!」
実装石に埋もれて翠が完全に見えなくなったのを確認すると
大量の濃硝酸を湯船に一気に注いだ
「ふう。我が家のごみが一気に減ったぜ」
ジュムは風呂の栓を抜くと、換気扇をつけて、真紅の居るリビングへ向かった(了)
327名無しかわいいよ名無し
2021/06/22(火) 00:25:18.52ID:qke1PwYZ0 翠星石の両手両足を縄で縛り上げ、動けないようにする。
「おい、起きろ」
翠星石はその声と共に体を揺さぶられると、注意力散漫な状態で辺りを見回した。
「ここは?一体どこなんです?」
一面コンクリートに覆われ、窓はなく外の光も差し込んでこない密閉空間。
唯一部屋を照らすのは天井から吊るされた小さな電灯だけである。
その電灯に照らされ、部屋の隅の机の前にはデュードがいた。
椅子に座って何か作業をしており、石を削るような音が聞こえてくる。
「デュード?一体ここはどこなのですか?」
翠星石の声に気づいたはデュードは振り返った。
「やっと目が覚めたか」
「こんな薄暗くてじめじめしたところは嫌いですぅ。さっさと出してくださいですぅ」
「そいつは無理な話だ。お前にはこれからいろいろとやることがあるからな」
「なら大声で叫んでやるです!誰かー!助けてくださいですぅ!」
助けを呼ぶ翠星石を見てデュードは腹を抱えて笑った。
「な、何がおかしいのですか!」
「ああ、いや、ここは完全密室。どんなに叫んでも地上には声は届かないぜ。絶対に見つかることもない」
「そんな、嫌ですぅ!早く出しやがれですぅ!」
「そう喚くんじゃねえ。ここには俺とお前二人っきりだ。だから何をしようが俺様の勝手だ。ま、楽しみにしてな」
デュードはコート内からさまざまな道具を取り出し、机の上に並べた。
鋏やナイフなど殺傷力の高いものがズラリと並んでいる。
そしてサングラスを外して、机の上に置くと、翠星石の方へ振り返った。
デュードは翠星石の腕を掴み上げ、天井から吊るされた棒に括りつける。
「あ!痛い!は、放すですぅ!」
「お前は暴れるからな。こうするのが手っ取り早い」
そして手足を縛られ動けない翠星石の服を剥ぎ取る。
「きゃああ!や、やめるですぅ!こ、こんなことして許されるとでも思ってるのですかぁ!」
裸を晒され恥ずかしさのあまりに顔を真っ赤にする翠星石。
「その体をズタズタに引き裂いてやるぜ。この俺様が直によ」
デュードは机の上に置かれたメスを手に取った。
そして酸性の液の入った容器にそれを漬ける。
「これが何だかわかるか?」
デュードはメスを翠星石に見せつけた。
「ナイフ?」
「違うな。こいつはメスといって腹を切開するのに使うんだぜ。試してやろうか」
そう言ってデュードはメスで翠星石の脇腹を深く切りつけた。
「いやあぁぁああ!」
「こいつは体を裂くだけじゃないぜ。特殊な液体につけてあるから体の中にまで染み込む」
デュードの言ったとおり、翠星石も体中に今まで味わったことの無い痛みがじわじわと感じてくるのがわかった。
「ああああああぁぁあ!痛い!痛いですぅ!体が裂けそうですぅ!」
「おい、起きろ」
翠星石はその声と共に体を揺さぶられると、注意力散漫な状態で辺りを見回した。
「ここは?一体どこなんです?」
一面コンクリートに覆われ、窓はなく外の光も差し込んでこない密閉空間。
唯一部屋を照らすのは天井から吊るされた小さな電灯だけである。
その電灯に照らされ、部屋の隅の机の前にはデュードがいた。
椅子に座って何か作業をしており、石を削るような音が聞こえてくる。
「デュード?一体ここはどこなのですか?」
翠星石の声に気づいたはデュードは振り返った。
「やっと目が覚めたか」
「こんな薄暗くてじめじめしたところは嫌いですぅ。さっさと出してくださいですぅ」
「そいつは無理な話だ。お前にはこれからいろいろとやることがあるからな」
「なら大声で叫んでやるです!誰かー!助けてくださいですぅ!」
助けを呼ぶ翠星石を見てデュードは腹を抱えて笑った。
「な、何がおかしいのですか!」
「ああ、いや、ここは完全密室。どんなに叫んでも地上には声は届かないぜ。絶対に見つかることもない」
「そんな、嫌ですぅ!早く出しやがれですぅ!」
「そう喚くんじゃねえ。ここには俺とお前二人っきりだ。だから何をしようが俺様の勝手だ。ま、楽しみにしてな」
デュードはコート内からさまざまな道具を取り出し、机の上に並べた。
鋏やナイフなど殺傷力の高いものがズラリと並んでいる。
そしてサングラスを外して、机の上に置くと、翠星石の方へ振り返った。
デュードは翠星石の腕を掴み上げ、天井から吊るされた棒に括りつける。
「あ!痛い!は、放すですぅ!」
「お前は暴れるからな。こうするのが手っ取り早い」
そして手足を縛られ動けない翠星石の服を剥ぎ取る。
「きゃああ!や、やめるですぅ!こ、こんなことして許されるとでも思ってるのですかぁ!」
裸を晒され恥ずかしさのあまりに顔を真っ赤にする翠星石。
「その体をズタズタに引き裂いてやるぜ。この俺様が直によ」
デュードは机の上に置かれたメスを手に取った。
そして酸性の液の入った容器にそれを漬ける。
「これが何だかわかるか?」
デュードはメスを翠星石に見せつけた。
「ナイフ?」
「違うな。こいつはメスといって腹を切開するのに使うんだぜ。試してやろうか」
そう言ってデュードはメスで翠星石の脇腹を深く切りつけた。
「いやあぁぁああ!」
「こいつは体を裂くだけじゃないぜ。特殊な液体につけてあるから体の中にまで染み込む」
デュードの言ったとおり、翠星石も体中に今まで味わったことの無い痛みがじわじわと感じてくるのがわかった。
「ああああああぁぁあ!痛い!痛いですぅ!体が裂けそうですぅ!」
328名無しかわいいよ名無し
2021/06/23(水) 01:07:07.34ID:1OWmY++a0 >>324
「きしし!やっぱりチビ人間のヤツは寝ていやがるですぅ。おこちゃまには夜更かしはできねぇですね!」
「スィドリーム!」
翠星石がそう言うと、植物が巨大化しジュンに巻きついた。
「うわぁ!何事だ!?」
「目がさめたかですぅ?チビ人間」
翠星石はニヤニヤしながら言った。
「てめぇ!何のつもりだこれは!!」
「昼に翠星石にしたことへのお返しですぅ〜。たっぷり復讐してやるですぅ。」
そう言とさらに攻撃を強くした。
「ぐううっ・…。」
「痛いですかぁ〜?チビ人間?翠星石はもっとひどい目にあったですよ〜?きししですぅ」
「い、痛い・…」
「まあ、てめぇと違って翠星石は優しいですから、
今から泣きながら頭を床にすりつけて土下座するなら許してやらないこともないですよ?」
「だ、だれがお前みたいな性悪な人形なんかに謝るもんか!傷だらけのジャンクめ!!」
「なら別にいいですぅ〜」
さらに攻撃を強める翠星石。
「ぐわあああっっっ!!やめろー!!」
「きしししししっ!ざまあ見ろですぅ!!」
「ぎゃああ………プッ…あははははははははははははははは!!!!!」
ジュンは突然笑いだした。
「何が可笑しいです!チビ人間!さてはあまりの痛さで気が狂ったですね?」
「悪い悪い!お前の必死になってる姿を見てたら笑いが我慢できなくなってwwwwwww!」
「くっ、さらに強くしてやるですぅ!!」
だがジュンはまったく反応がない。
「何故!どうして痛くないですうかぁ!?」
そう叫んでいる翠星石の頭に凄まじい衝撃がはしった。
「ぐぎゃあーーーーですぅーー!!」
翠星石は壁に思いっきり叩きつけられた。
「痛い!痛いですぅ!!・・・一体何が起こったですぅ!?」
するといきなり辺りが明るくなった。
すると目の前には釘バットを持ち、不気味な顔で笑っているジュンがいた・・・・・
続く
「きしし!やっぱりチビ人間のヤツは寝ていやがるですぅ。おこちゃまには夜更かしはできねぇですね!」
「スィドリーム!」
翠星石がそう言うと、植物が巨大化しジュンに巻きついた。
「うわぁ!何事だ!?」
「目がさめたかですぅ?チビ人間」
翠星石はニヤニヤしながら言った。
「てめぇ!何のつもりだこれは!!」
「昼に翠星石にしたことへのお返しですぅ〜。たっぷり復讐してやるですぅ。」
そう言とさらに攻撃を強くした。
「ぐううっ・…。」
「痛いですかぁ〜?チビ人間?翠星石はもっとひどい目にあったですよ〜?きししですぅ」
「い、痛い・…」
「まあ、てめぇと違って翠星石は優しいですから、
今から泣きながら頭を床にすりつけて土下座するなら許してやらないこともないですよ?」
「だ、だれがお前みたいな性悪な人形なんかに謝るもんか!傷だらけのジャンクめ!!」
「なら別にいいですぅ〜」
さらに攻撃を強める翠星石。
「ぐわあああっっっ!!やめろー!!」
「きしししししっ!ざまあ見ろですぅ!!」
「ぎゃああ………プッ…あははははははははははははははは!!!!!」
ジュンは突然笑いだした。
「何が可笑しいです!チビ人間!さてはあまりの痛さで気が狂ったですね?」
「悪い悪い!お前の必死になってる姿を見てたら笑いが我慢できなくなってwwwwwww!」
「くっ、さらに強くしてやるですぅ!!」
だがジュンはまったく反応がない。
「何故!どうして痛くないですうかぁ!?」
そう叫んでいる翠星石の頭に凄まじい衝撃がはしった。
「ぐぎゃあーーーーですぅーー!!」
翠星石は壁に思いっきり叩きつけられた。
「痛い!痛いですぅ!!・・・一体何が起こったですぅ!?」
するといきなり辺りが明るくなった。
すると目の前には釘バットを持ち、不気味な顔で笑っているジュンがいた・・・・・
続く
329名無しかわいいよ名無し
2021/06/24(木) 00:31:59.91ID:MtgUPE0S0 >>327
さらにメスで体を切り刻む。
翠星石の体は傷だらけになっている。
「さて、お前をここに連れてきた理由を言う前に、次はこれだ」
デュードはハンダごてを取り出し、それをペットボトルに近づけた。
ペットボトルは熱で見る見る内に溶け出していく。
翠星石は今から自分もそんな目に会うと思うと、目線を逸らした。
「おいおい、目を逸らすんじゃねえ。自分の体だぜ?」
そしてハンダごてを先程メスで切り付けた傷跡に突き刺した。
彼女の皮膚は熱でドロドロと溶け出していく。
「あ、熱いですぅ!うぅ」
狭い部屋に翠星石の悲鳴が響き渡る。
それから幾度となくハンダごてを突き刺された翠星石は心身ともに疲れ果て、ぐったりしていた。
「クソ、まだ吐き出さねえのか。オラ、目を覚ませ!」
デュードは翠星石の髪の毛を掴み、顔を上げさせ、正面にパンチを食らわせた。
「どういうことですか?」
翠星石は放心状態ながらも意識はあったのか、先程のデュードの話について質問してみた。
「簡単な話だ。お前を動けなくするもっとも効率の良い方法を見つけたからさ」
「それは一体?」
「ローザミスティカ取り出して砕けばいいことだろ。今までどれだけ痛めつけても出てこなかったが、今回はそうはいかねえ。取り出すまでどんなに体が壊れようと続けさせてもらうぜ」
さらにメスで体を切り刻む。
翠星石の体は傷だらけになっている。
「さて、お前をここに連れてきた理由を言う前に、次はこれだ」
デュードはハンダごてを取り出し、それをペットボトルに近づけた。
ペットボトルは熱で見る見る内に溶け出していく。
翠星石は今から自分もそんな目に会うと思うと、目線を逸らした。
「おいおい、目を逸らすんじゃねえ。自分の体だぜ?」
そしてハンダごてを先程メスで切り付けた傷跡に突き刺した。
彼女の皮膚は熱でドロドロと溶け出していく。
「あ、熱いですぅ!うぅ」
狭い部屋に翠星石の悲鳴が響き渡る。
それから幾度となくハンダごてを突き刺された翠星石は心身ともに疲れ果て、ぐったりしていた。
「クソ、まだ吐き出さねえのか。オラ、目を覚ませ!」
デュードは翠星石の髪の毛を掴み、顔を上げさせ、正面にパンチを食らわせた。
「どういうことですか?」
翠星石は放心状態ながらも意識はあったのか、先程のデュードの話について質問してみた。
「簡単な話だ。お前を動けなくするもっとも効率の良い方法を見つけたからさ」
「それは一体?」
「ローザミスティカ取り出して砕けばいいことだろ。今までどれだけ痛めつけても出てこなかったが、今回はそうはいかねえ。取り出すまでどんなに体が壊れようと続けさせてもらうぜ」
330名無しかわいいよ名無し
2021/06/25(金) 18:07:02.46ID:E2kWXWa20 >>328
「なっ!?なんでジュンがここに!?」
「何はアホな事言ってんだ。よく見てみろよ。ジャンクだからわからなかったか?」
翠星石は自分の攻撃していた『じゅん』を見てみた。
「あれは・・・人形ですぅ!!ジュンじゃないですぅ!」
そう。翠星石は人形相手にずっと攻撃していたのだ。
「くっ!スィドリ・・・」
「馬鹿め!ワンパターンなんだよ!」
ジュンは翠星石の如雨露を蹴飛ばし、顔面におもいっきり正拳突きをかました。
「ぐぎゃん!」
そして近くにあったベルトで翠星石の手を縛りベットの足に括り付けた。
「翠星石にまた酷いことをするつもりですか!そんなことが許されるとでも思っているですか!!」
「うるせえなぁ・・・」
ジュンはそう言うと翠星石の服を脱がし始めた。
「や、やめやがれですぅ!変態ですぅ!このスケベ!エロ助!」
「バーカ!だれが人形相手に変な気おこすかよ。ましてやこんなジャンクに。こうするんだよ!」
そう言うと翠星石のドレスに火をつけた。
「ああっ!翠星石のお父様に頂いた大事なドレスがぁー!!!」
翠星石は目の前で大事なドレスを灰にされ涙した。
「グスングスン・・・。明日からいったい何を着れば・・・」
「どうやって壊そうかな〜♪」
ジュンはとても楽しそうにしていた。
「やめやがれですぅ!今すぐこれをほどいて翠星石を解放するですぅ!」
「これにき〜めた♪」
ジュンは髭剃りを持って翠星石に近づいた。
「すぐ壊したら面白くないから、散々虐めたあとで壊すことにしてやるよ」
そう言ってジュンは翠星石に目隠しをした。
続く
「なっ!?なんでジュンがここに!?」
「何はアホな事言ってんだ。よく見てみろよ。ジャンクだからわからなかったか?」
翠星石は自分の攻撃していた『じゅん』を見てみた。
「あれは・・・人形ですぅ!!ジュンじゃないですぅ!」
そう。翠星石は人形相手にずっと攻撃していたのだ。
「くっ!スィドリ・・・」
「馬鹿め!ワンパターンなんだよ!」
ジュンは翠星石の如雨露を蹴飛ばし、顔面におもいっきり正拳突きをかました。
「ぐぎゃん!」
そして近くにあったベルトで翠星石の手を縛りベットの足に括り付けた。
「翠星石にまた酷いことをするつもりですか!そんなことが許されるとでも思っているですか!!」
「うるせえなぁ・・・」
ジュンはそう言うと翠星石の服を脱がし始めた。
「や、やめやがれですぅ!変態ですぅ!このスケベ!エロ助!」
「バーカ!だれが人形相手に変な気おこすかよ。ましてやこんなジャンクに。こうするんだよ!」
そう言うと翠星石のドレスに火をつけた。
「ああっ!翠星石のお父様に頂いた大事なドレスがぁー!!!」
翠星石は目の前で大事なドレスを灰にされ涙した。
「グスングスン・・・。明日からいったい何を着れば・・・」
「どうやって壊そうかな〜♪」
ジュンはとても楽しそうにしていた。
「やめやがれですぅ!今すぐこれをほどいて翠星石を解放するですぅ!」
「これにき〜めた♪」
ジュンは髭剃りを持って翠星石に近づいた。
「すぐ壊したら面白くないから、散々虐めたあとで壊すことにしてやるよ」
そう言ってジュンは翠星石に目隠しをした。
続く
331名無しかわいいよ名無し
2021/06/27(日) 03:44:19.91ID:UHy8SdPm0 ジュムが朝起きると部屋の壁にジーンズが干してあった
1年前に5万円で購入したヴィンテージ物だ
しかし干してあるそれはまだらに色落ちし、ヴィンテージ特有の風格は消えていた
そしてその下で翠星石がにこにこしながらちょこんと座っている
ジュムは瞬時にこの事態を理解し叫んだ
「翠星石!!お前ジーンズ洗いやがったな!!!」
「そうですよ?ジュムはいつもこれを履いてるから寝ているうちに
わざわざ洗濯してやったですぅ!さあ、感謝するですぅ!!」
得意げに胸を叩く翠星石
「ふざけんな!こんな色落ちして台無しじゃねえか!!
このジーンズはお前みたいな人形よりもずっと価値があるんだよ!!」
「な?!こんなただの服のほうが翠星石より価値があるといいましたか?!
どうせ出かけないんだから服なんて要らないじゃないですか!!!」
ジュムは叫びながら翠の顔面に向かってドロップキックをあびせた
壁にぶつかり、跳ね返ってうつぶせに倒れこむ翠
「うう・・・痛いですぅ・・・どうしていきなり・・・」
「うるせえんだよ、この中古人形が!!お前みたいに汚い奴は
洗濯してあげないとなぁ??」
翠の首根っこをつかみ下まで引きずっていくと、
ジュムはその薄汚れたゴミを洗濯機に叩きいれると、スイッチを入れる
「ジュム!!これは汚れた服を洗う物ですぅ!
翠星石は汚れてないのに・・うぎゃあ!水が出てきたです、早くここから出すです!!」
「汚れてないって思ってることがもう汚い証拠だな!ほら洗剤はこれだ!」
そう言うと翠星石に小便をかけ始めた
「いやああああ!!き、汚いですうう!!ぺっぺっ・・・あっ水が・・・
だ、出してですぅ!!勝手に洗ってゴホッ・・わ、悪かっゲホッ、たですぅ!!」
翠は完全に沈んでしまった。しかしもがいて助けを求めているのは見えている
ジュムは蓋を閉めるとその上によりかかりしっかりと押さえた
「ジュムッ、ゴボゴボッ・・・プハッ出しゲボ・・・・・プッたすけ・・ハッですぅ・・」
洗濯機の壁にぶつかる鈍い音が何度も何度も聞こえる
それに混じって翠星石の声が聞こえるたびにジュムは笑った
そして脱水のころには声も聞こえなくなった
蓋を開けると翠星石は苦しげにジュムの顔を見上げた
ドレスは破けてぼろぼろになり手足は折れ曲がり、自慢の
髪も体に絡まり身動きが取れなくなっていたようだ
「キレイになったじゃないか、翠星石。
いままでは汚くてしょうがなかったからな!!」
「ひどい・・・ひどいですぅ・・・もう翠星石はボロボロになってしまったのですぅ・・」
その言葉を鼻で笑うとジュムは翠星石を取り出そうとする
しかし洗濯機に髪が絡まってしまいすぐにはとれない
「ああああ!!痛い!!ひ、引っ張るなですぅ!!
千切れてしまうのですぅ!!!!!ああああああ・・・・!!!」
いきなり翠の髪が一気に引きちぎれて、勢いよく洗濯機から飛び出した
「うああ・・・翠星石の髪が・・・もう生えてこないのに・・・
ああ!!ゆ、指が無いですぅ!!ドレスも・・・こんな・・・」
反抗的な目でジュムを見つめる翠星石
それを見てジュムはへらへらと笑っている
続く
1年前に5万円で購入したヴィンテージ物だ
しかし干してあるそれはまだらに色落ちし、ヴィンテージ特有の風格は消えていた
そしてその下で翠星石がにこにこしながらちょこんと座っている
ジュムは瞬時にこの事態を理解し叫んだ
「翠星石!!お前ジーンズ洗いやがったな!!!」
「そうですよ?ジュムはいつもこれを履いてるから寝ているうちに
わざわざ洗濯してやったですぅ!さあ、感謝するですぅ!!」
得意げに胸を叩く翠星石
「ふざけんな!こんな色落ちして台無しじゃねえか!!
このジーンズはお前みたいな人形よりもずっと価値があるんだよ!!」
「な?!こんなただの服のほうが翠星石より価値があるといいましたか?!
どうせ出かけないんだから服なんて要らないじゃないですか!!!」
ジュムは叫びながら翠の顔面に向かってドロップキックをあびせた
壁にぶつかり、跳ね返ってうつぶせに倒れこむ翠
「うう・・・痛いですぅ・・・どうしていきなり・・・」
「うるせえんだよ、この中古人形が!!お前みたいに汚い奴は
洗濯してあげないとなぁ??」
翠の首根っこをつかみ下まで引きずっていくと、
ジュムはその薄汚れたゴミを洗濯機に叩きいれると、スイッチを入れる
「ジュム!!これは汚れた服を洗う物ですぅ!
翠星石は汚れてないのに・・うぎゃあ!水が出てきたです、早くここから出すです!!」
「汚れてないって思ってることがもう汚い証拠だな!ほら洗剤はこれだ!」
そう言うと翠星石に小便をかけ始めた
「いやああああ!!き、汚いですうう!!ぺっぺっ・・・あっ水が・・・
だ、出してですぅ!!勝手に洗ってゴホッ・・わ、悪かっゲホッ、たですぅ!!」
翠は完全に沈んでしまった。しかしもがいて助けを求めているのは見えている
ジュムは蓋を閉めるとその上によりかかりしっかりと押さえた
「ジュムッ、ゴボゴボッ・・・プハッ出しゲボ・・・・・プッたすけ・・ハッですぅ・・」
洗濯機の壁にぶつかる鈍い音が何度も何度も聞こえる
それに混じって翠星石の声が聞こえるたびにジュムは笑った
そして脱水のころには声も聞こえなくなった
蓋を開けると翠星石は苦しげにジュムの顔を見上げた
ドレスは破けてぼろぼろになり手足は折れ曲がり、自慢の
髪も体に絡まり身動きが取れなくなっていたようだ
「キレイになったじゃないか、翠星石。
いままでは汚くてしょうがなかったからな!!」
「ひどい・・・ひどいですぅ・・・もう翠星石はボロボロになってしまったのですぅ・・」
その言葉を鼻で笑うとジュムは翠星石を取り出そうとする
しかし洗濯機に髪が絡まってしまいすぐにはとれない
「ああああ!!痛い!!ひ、引っ張るなですぅ!!
千切れてしまうのですぅ!!!!!ああああああ・・・・!!!」
いきなり翠の髪が一気に引きちぎれて、勢いよく洗濯機から飛び出した
「うああ・・・翠星石の髪が・・・もう生えてこないのに・・・
ああ!!ゆ、指が無いですぅ!!ドレスも・・・こんな・・・」
反抗的な目でジュムを見つめる翠星石
それを見てジュムはへらへらと笑っている
続く
332名無しかわいいよ名無し
2021/06/28(月) 00:12:07.59ID:GRkKK4Cn0 >>329
デュードは洗面化粧台で顔を洗い、一息つく。
「さあ、第2ラウンドだ。まずお前のその汚い顔を叩き潰してやるぜ」
「殴られるのは嫌ですぅ!」
「おいおい、今までの仕打ちより殴られる方が嫌ってか?馬鹿言え」
「もう痛い目には遭いたくないですぅ!」
「うるせえな。さっさと黙らせるか・・・ってあれ?」
デュードはコート内を漁るがバットが出てこない。
「おっと、いけねえ。バットを忘れちまったぜ」
それを聞いて翠星石はほっとした。だがそれもつかの間。
デュードは部屋を見回し、コンクリートが一部剥げている部分を見て何か思いついた。
「お、あるじゃねえか。バットに匹敵するものがよ」
この部屋は2x4断面の角材で建造されており、それを室内からコンクリートで覆う形で構成されている。
デュードが覗きこんだコンクリートの壁に空いた穴からは、2x4角材が釘でがっしりと打ち付けられているのが見えた。
「こいつは使えそうだぜ」
そしてその2x4角材の一つを思いっきり力を入れて剥ぎ取る。
「どうだ?翠星石。バットなんかなくても殴るものはいくらでも用意できる。てめえじゃ絶対に思いつかねえ、人間様の知恵ってやつだ」
デュードの手には鋭く尖った釘が顔を出す2x4角材が握られていた。
それを持って翠星石に近寄っていく。
「い、いや、やめて・・・」
翠星石はぶるぶると震えている。
「ぶっ叩いてやるぜ!」
角材を振り上げ、翠星石の頬に渾身の一撃を与える。
「へっぶぇあ!」
翠星石の歯が何本か口から吐き出された。
さらにもう一発、今度は反対側から喰らわせる。あまりに力を入れすぎたので角材は折れてしまった。
「ッヘッヘッハッハァ!自慢の顔もこのザマだぜ!」
「も、もう殴らないでくださいですぅ・・・頭がおかしくなりそうですぅ」
「馬鹿言ってらぁ、俺は既にイカれてるんだ」
デュードは折れてしまった角材を投げ捨て、今度は洗面化粧台から伸びている水道管の一部を無理矢理剥ぎ取った。
「おら死ね!潰れろ!」
パイプを振り上げ、翠星石を殴打しまくる。
デュードはがむしゃらに振り回し、翠星石の顔、腹、足などにヒットする。
「きゃああ!痛いですぅ!っげほ!やめて!し、死ぬ!死んじゃうですぅ!」
「人形に死はねえんだよ!形容の仕方を間違えるんじゃねえ!」
デュードはさらに勢いを増し、翠星石の顔を集中して殴る。
「ぶへ!や、やめ、っぐをぇ!」
「ハッハッハ!人気だとかツンデレだとかで調子こいてんじゃねえぞクソがぁ!」
「っきゃ!頭が!頭がガンガンするですぅ!も、もう耐えられないですぅ!ああぁぁあぁ!」
「黙れっつってんだろうが!」
最後に頭にパイプを渾身の力で振り下ろした。
鈍い音とともに彼女の頭にヒビらしきものができた。
さらに天井から鎖が引きちぎれ、彼女は地面に落ちた。
デュードの持つパイプは捻じ曲がっている。
「流石に力みすぎたぜ」
そう言ってパイプを地面で横たわり、頭を押さえて蹲る翠星石に投げつける。
「ううぅぅああぁぁあああ!頭がぁぁあああ!」
「頭痛薬ならあるぜ?ここは医療施設だからよ」
デュードの持つ薬のビンを見て翠星石は彼のところまで這いずり寄った。
「お願いですぅ、デュード。薬を・・・この痛みを止めてくださいですぅ」
「いいぜ。ただし条件がある」
デュードは洗面化粧台で顔を洗い、一息つく。
「さあ、第2ラウンドだ。まずお前のその汚い顔を叩き潰してやるぜ」
「殴られるのは嫌ですぅ!」
「おいおい、今までの仕打ちより殴られる方が嫌ってか?馬鹿言え」
「もう痛い目には遭いたくないですぅ!」
「うるせえな。さっさと黙らせるか・・・ってあれ?」
デュードはコート内を漁るがバットが出てこない。
「おっと、いけねえ。バットを忘れちまったぜ」
それを聞いて翠星石はほっとした。だがそれもつかの間。
デュードは部屋を見回し、コンクリートが一部剥げている部分を見て何か思いついた。
「お、あるじゃねえか。バットに匹敵するものがよ」
この部屋は2x4断面の角材で建造されており、それを室内からコンクリートで覆う形で構成されている。
デュードが覗きこんだコンクリートの壁に空いた穴からは、2x4角材が釘でがっしりと打ち付けられているのが見えた。
「こいつは使えそうだぜ」
そしてその2x4角材の一つを思いっきり力を入れて剥ぎ取る。
「どうだ?翠星石。バットなんかなくても殴るものはいくらでも用意できる。てめえじゃ絶対に思いつかねえ、人間様の知恵ってやつだ」
デュードの手には鋭く尖った釘が顔を出す2x4角材が握られていた。
それを持って翠星石に近寄っていく。
「い、いや、やめて・・・」
翠星石はぶるぶると震えている。
「ぶっ叩いてやるぜ!」
角材を振り上げ、翠星石の頬に渾身の一撃を与える。
「へっぶぇあ!」
翠星石の歯が何本か口から吐き出された。
さらにもう一発、今度は反対側から喰らわせる。あまりに力を入れすぎたので角材は折れてしまった。
「ッヘッヘッハッハァ!自慢の顔もこのザマだぜ!」
「も、もう殴らないでくださいですぅ・・・頭がおかしくなりそうですぅ」
「馬鹿言ってらぁ、俺は既にイカれてるんだ」
デュードは折れてしまった角材を投げ捨て、今度は洗面化粧台から伸びている水道管の一部を無理矢理剥ぎ取った。
「おら死ね!潰れろ!」
パイプを振り上げ、翠星石を殴打しまくる。
デュードはがむしゃらに振り回し、翠星石の顔、腹、足などにヒットする。
「きゃああ!痛いですぅ!っげほ!やめて!し、死ぬ!死んじゃうですぅ!」
「人形に死はねえんだよ!形容の仕方を間違えるんじゃねえ!」
デュードはさらに勢いを増し、翠星石の顔を集中して殴る。
「ぶへ!や、やめ、っぐをぇ!」
「ハッハッハ!人気だとかツンデレだとかで調子こいてんじゃねえぞクソがぁ!」
「っきゃ!頭が!頭がガンガンするですぅ!も、もう耐えられないですぅ!ああぁぁあぁ!」
「黙れっつってんだろうが!」
最後に頭にパイプを渾身の力で振り下ろした。
鈍い音とともに彼女の頭にヒビらしきものができた。
さらに天井から鎖が引きちぎれ、彼女は地面に落ちた。
デュードの持つパイプは捻じ曲がっている。
「流石に力みすぎたぜ」
そう言ってパイプを地面で横たわり、頭を押さえて蹲る翠星石に投げつける。
「ううぅぅああぁぁあああ!頭がぁぁあああ!」
「頭痛薬ならあるぜ?ここは医療施設だからよ」
デュードの持つ薬のビンを見て翠星石は彼のところまで這いずり寄った。
「お願いですぅ、デュード。薬を・・・この痛みを止めてくださいですぅ」
「いいぜ。ただし条件がある」
333名無しかわいいよ名無し
2021/06/30(水) 00:08:02.04ID:DUNM1yT50 >>332
「条件?」
「ああ。俺から奪い取れば良いことだ」
デュードは無理難題を押し付けた。
「そんな、無理に決まってるです!」
「こんな近くに薬があるってのに手が届かねえ、本当に情けねえよなあ」
デュードはしゃがんで翠星石の目の前で薬を見せた。
その隙を翠星石は見逃さなかった。
右手を素早く伸ばしてデュードの手から薬を霞め取った。
「おい!何しやがる!」
「薬はもらったですぅ!」
そしてビンを開け、中の錠剤を口に放り込む。
「んぐ・・・なんですかぁ、これぇ。気持ち悪い」
翠星石は苦そうな顔をして、口を押さえた。
「う、喉が焼けるように痛いですぅ」
喉を釘で突き刺されたような痛みが翠星石を襲う。
「そいつは特別な薬でな。副作用として体中が壊れていくようになってるわけよ」
「うぐぅ・・・だ、騙したのですね?デュード」
「騙しちゃいないぜ?奪い取って飲んだのは自己責任だからな。馬鹿の相手はしていられねえ」
翠星石は顔を真っ青にして、喉を手で押さえている。
体も痙攣し始め、ぶるぶると激しく震えている。
「あ、や・・・喉がさらに熱く・・・水、水を!」
するとデュードはペットボトルに僅かに残った水を翠星石に見せた。
「はぁはぁ、そ、それを!早く翠星石に飲ませてくださいですぅ!」
しかし翠星石の言葉も虚しく、デュードはその水をすべて飲み干してしまった。
「ああ!水が!ああっげぼぇ!喉が!何かがこみ上げてくるですぅ!」
翠星石の喉には激しい嘔吐感が迫ってくる。
そこへ追い討ちをかけるように、デュードは小便をかけた。
「ほら、水だぜぇ。残尿だけどよ」
正確に翠星石の口の中へ注ぎ込む。
「あ!うぇ!やめ!あ、あぁぁ!もう我慢できないですぅ!うぇぇぇええええ!」
嘔吐感と口の中に注がれた小便に耐え切れず、ついに翠星石はゲロを吐き出した。
「うぼぇ、っげへっげほ」
ビチャビチャと汚い嘔吐物が床に零れ落ちる。
「きたねえもん出すんじゃねえよ!」
デュードは翠星石の頭を踏み付けた。
翠星石の顔は自分のゲロに押し付けられた。
「臭いですぅ!早く足を退かすですぅ!」
「ふざけんなよ!」
デュードは翠星石の右腕を掴んだ。
「あ!何するですか!やめるですぅ!あああぁあぁ#%&?=〜*!!!」
そして翠星石の悲鳴と共に彼女の右腕は引きちぎられた。
「どうだ!これでゲロの臭さなんて忘れるだろ!ヘッヘッヘ」
「条件?」
「ああ。俺から奪い取れば良いことだ」
デュードは無理難題を押し付けた。
「そんな、無理に決まってるです!」
「こんな近くに薬があるってのに手が届かねえ、本当に情けねえよなあ」
デュードはしゃがんで翠星石の目の前で薬を見せた。
その隙を翠星石は見逃さなかった。
右手を素早く伸ばしてデュードの手から薬を霞め取った。
「おい!何しやがる!」
「薬はもらったですぅ!」
そしてビンを開け、中の錠剤を口に放り込む。
「んぐ・・・なんですかぁ、これぇ。気持ち悪い」
翠星石は苦そうな顔をして、口を押さえた。
「う、喉が焼けるように痛いですぅ」
喉を釘で突き刺されたような痛みが翠星石を襲う。
「そいつは特別な薬でな。副作用として体中が壊れていくようになってるわけよ」
「うぐぅ・・・だ、騙したのですね?デュード」
「騙しちゃいないぜ?奪い取って飲んだのは自己責任だからな。馬鹿の相手はしていられねえ」
翠星石は顔を真っ青にして、喉を手で押さえている。
体も痙攣し始め、ぶるぶると激しく震えている。
「あ、や・・・喉がさらに熱く・・・水、水を!」
するとデュードはペットボトルに僅かに残った水を翠星石に見せた。
「はぁはぁ、そ、それを!早く翠星石に飲ませてくださいですぅ!」
しかし翠星石の言葉も虚しく、デュードはその水をすべて飲み干してしまった。
「ああ!水が!ああっげぼぇ!喉が!何かがこみ上げてくるですぅ!」
翠星石の喉には激しい嘔吐感が迫ってくる。
そこへ追い討ちをかけるように、デュードは小便をかけた。
「ほら、水だぜぇ。残尿だけどよ」
正確に翠星石の口の中へ注ぎ込む。
「あ!うぇ!やめ!あ、あぁぁ!もう我慢できないですぅ!うぇぇぇええええ!」
嘔吐感と口の中に注がれた小便に耐え切れず、ついに翠星石はゲロを吐き出した。
「うぼぇ、っげへっげほ」
ビチャビチャと汚い嘔吐物が床に零れ落ちる。
「きたねえもん出すんじゃねえよ!」
デュードは翠星石の頭を踏み付けた。
翠星石の顔は自分のゲロに押し付けられた。
「臭いですぅ!早く足を退かすですぅ!」
「ふざけんなよ!」
デュードは翠星石の右腕を掴んだ。
「あ!何するですか!やめるですぅ!あああぁあぁ#%&?=〜*!!!」
そして翠星石の悲鳴と共に彼女の右腕は引きちぎられた。
「どうだ!これでゲロの臭さなんて忘れるだろ!ヘッヘッヘ」
334名無しかわいいよ名無し
2021/07/01(木) 00:13:08.91ID:E6s3s6Q50 >>320
「ちっ!その程度か!」
翠星石の下半身が崩壊してジュンが舌打ちした。
「ジュン!ひどいですよぉ!本当に翠星石が壊れるまでやるなんてひどいですぅ!」
「人のせいにすんじゃねえよ!性悪人形!お前がひとりで目に見えないひびが入るまで
おまんまんを彫ったのがいけないんじゃないか!」
その時
「ジュンの言う通りよ翠星石!本当に呆れたのだわ!」
「呆れたなの〜!」
くんくんを見終わってジュンの部屋に真紅と雛苺が入って来た。
「聞いてくれよ真紅!こいつダッチワイフにすらなれなかったよ!
僕がイク前にジャンクになっちゃうし!原因はおまんまんを彫っているうちに
オナニーしやがったんだ!本当にどうしようもない淫乱性悪人形だろ?」
おまんまんを彫りながらオナニーしている事がばれて翠星石は言い訳を始める。
「仕方がないのですぅ!気持ちよかったのですぅ!真紅もおまんまんを彫ればわかるですぅ!」
それを聞いて怒る真紅。
「お父様の最高傑作として作られた私が何であなたと同じ事をしないといけないのかしら?
翠星石!所詮あなたは蒼星石作成の構想段階で余った部品で作られたエセローゼンメイデン!
ふざけないで欲しいのだわ!覚悟なさい!」
下半身を失いジュンの言葉にショックを受け満身創痍の翠星石に
真紅の手によって追い討ちをかけられるのであった。
「ちっ!その程度か!」
翠星石の下半身が崩壊してジュンが舌打ちした。
「ジュン!ひどいですよぉ!本当に翠星石が壊れるまでやるなんてひどいですぅ!」
「人のせいにすんじゃねえよ!性悪人形!お前がひとりで目に見えないひびが入るまで
おまんまんを彫ったのがいけないんじゃないか!」
その時
「ジュンの言う通りよ翠星石!本当に呆れたのだわ!」
「呆れたなの〜!」
くんくんを見終わってジュンの部屋に真紅と雛苺が入って来た。
「聞いてくれよ真紅!こいつダッチワイフにすらなれなかったよ!
僕がイク前にジャンクになっちゃうし!原因はおまんまんを彫っているうちに
オナニーしやがったんだ!本当にどうしようもない淫乱性悪人形だろ?」
おまんまんを彫りながらオナニーしている事がばれて翠星石は言い訳を始める。
「仕方がないのですぅ!気持ちよかったのですぅ!真紅もおまんまんを彫ればわかるですぅ!」
それを聞いて怒る真紅。
「お父様の最高傑作として作られた私が何であなたと同じ事をしないといけないのかしら?
翠星石!所詮あなたは蒼星石作成の構想段階で余った部品で作られたエセローゼンメイデン!
ふざけないで欲しいのだわ!覚悟なさい!」
下半身を失いジュンの言葉にショックを受け満身創痍の翠星石に
真紅の手によって追い討ちをかけられるのであった。
335名無しかわいいよ名無し
2021/07/02(金) 18:17:23.75ID:a0I64aKo0 今日、資源ゴミの回収日だったんで、ゴミ置き場に出してきたんだ。
で、外出して帰ってきたら、俺んちの前に出したはずのゴミ袋が戻ってきてたんだ。
よく見たら袋に回収業者のメモが貼ってあってさ、そのメモに
『 翠 星 石 の 残 骸 は回収できません 』
って書いてあったよ。
ちっ、どっかに不法投棄するしかねぇな。まったくバラバラにしても世話のかかるクソミドリだぜ!
で、外出して帰ってきたら、俺んちの前に出したはずのゴミ袋が戻ってきてたんだ。
よく見たら袋に回収業者のメモが貼ってあってさ、そのメモに
『 翠 星 石 の 残 骸 は回収できません 』
って書いてあったよ。
ちっ、どっかに不法投棄するしかねぇな。まったくバラバラにしても世話のかかるクソミドリだぜ!
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