「翠星石よぉ、お前人が真面目になろうってのに邪魔しやがって。ふざけてんのか?」
デュードは刀を片手に翠星石に攻め寄った。
「何言うですか!翠星石はデュードのためを思ってスコーンを毎日作ってやったですよ!感謝のお礼くらい言って欲しいもんです!」
胸を張って誇張する翠星石。
「ああ?あんな糞不味いもん食えるかよチンカス。ジャム入れるなんて脳みそ腐ってんじゃねえのか?」
「え?翠星石の調理が拙かったですか・・・。ごめんなさいです・・・」
しょんぼりして謝る翠星石。
「まあそれはいいとして、お前あのスコーンの中に変なもん入れやがっただろ。昨日からナニが痒いし、膿んでるしで酷い有り様だ。どうしてくれんだ糞人形よ?」
そう言ってデュードはズボンのチャックを下ろし、イチモツを翠星石の目の前に押し付けた。
「いやぁ!そ、そ、そ、そんなもの見せるなですぅ!さっさとしまえですぅ!」
顔を真っ赤にしながら後ろを向く翠星石。
そんな態度の翠星石にデュードはキレる寸前だった。
「お前のせいでこんな目にあったんだろうが!さっさと人工精霊とやらで治しやがれ!」
「む、無理ですぅ・・・スィドリームにものを治す力はないですぅ・・・」
翠星石は怯えていた。
「そうか。なら仕方ねえ。お前の性器も潰させてもらうぜ!」
そう言うとデュードは翠星石に掴みかかり、スカートを剥ぎ取り、中の下着も破り、性器の部分を露出させた。
「いやあ!み、見るなですぅ!お願いですぅ!」
「綺麗な形してるじゃねえか!」
その割れ目に鋏をねじ込んだ。
「ぎいいやあああああ!痛いですぅ!抜いて!早く抜いてぇ!」