【進撃の巨人】ベルトルト・フーバーアンチスレ2【大虐殺腰巾着】 [無断転載禁止]©2ch.net
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被害者面をしながら何十万も殺した殺人鬼ベルトルト・フーバーのアンチスレです
原作展開や各スレの信者の横暴などの不満を語りましょう
・荒らしや信者はスルー
・次スレは>>980 >>635
アルミン、アニ、ヒッチのあのやり取りを見て喜んでる人の感想に対して、見た目だけアルミンで中身ベルトルトが理想なの?とか言ってるアンチ厨もいるよ
自分の推しが死んだからとか、推しカプが作中で優遇されなかったからって僻み過ぎてて笑える 大丈夫じゃないから寄生してしまうんだろうね
かわいそうにもう活躍どころか出てこない原作を読み続けて、現実がつらいから妄想するしかないけどその妄想が原作と全く違うキャラにするから尚更現実が辛くなるループ 死んでも迷惑なのは厨なんだけど、同一視でも問題ない程度には軽いのは腰とやはり同程度 腰巾着厨にアルミンの行動が気持ち悪いとか言われてるの腹立つな
それなのにアルミンの行動がベルトルトの影響だと決め付けて、未だにアニのストーカーにしてるお前らや腰巾着の方が気持ち悪いわ
じろじろ見ていたり、あんな事をしておいて王子様誤認…キャラも害虫だと信者もクソだな ライナーがあれだけ嫌われてたから共犯のこいつも当然嫌われてただろうな 個人的にはアニも気の毒だけどユミルはもっと気の毒だな
なんでカップル扱いされてんだか 何で気の毒なんだよ
ユミルの気持ちも知らないくせに
何言ってるんだか どう見ても腰巾着に恋愛感情皆無だろ
クリスタ連れてかないとぶっ殺すぞと脅されて泣かされたんだぞ こいつのパートナーなんかライナーだけで十分
アニもユミルも解放してやれよカプ厨 こいつほど泣きべそかいたキャラいないな
男らしくないやつは嫌いだ 進撃見てる友人が「ベルトルトって誰だっけ…?あ、あのヘタレ腰巾着か!!」って言ってて吹いた うちの妹はマルコと長い間区別ついてなかったぞ
気の毒なマルコ いとこに超大型の正体はベルトルトと教えたら
誰それ?と言われたわww 同郷という組み合わせと腰巾着が本当に嫌い
アニは明らかにライナーとこいつを嫌ってるし、それなのに何かとセットにされて可哀想
この三人にされたら高確率でアニに気持ち悪い視線向けてる上に、ライナーが恋愛脳になって無理矢理くっ付けようとするから心底気持ち悪い
同郷は実は仲良しとか言ってるバカは原作読み直せよ >>656
あと、こいつらと絡ませたアニの性格を都合良く変えて同郷ファンに媚びるの止めて欲しい
ライナーとベルトルトに優しいアニなんて存在しねぇから >>657
ゲームとかアニメ絵関連のグッズとかの話ね ifだからとか言い訳してキャラ変えてまで仲良しにさせてるけど、それもう進撃関係ないオリジナルキャラだし、ただ自分が進撃読んで本当は仲良しのはずとか思ってたのが読み間違えてたのを未だに認められないだけだろうとは思う
結局自分の間違いを認めたくない恥ずかしい人達なんだろうなと >>653
23、24巻見てこいつの顔だけ適当過ぎだろって思ってた
作者こいつに興味ないどころか嫌ってる節さえあるよな >>660
アニとライナーは親関連や心理描写をしっかり描かれているけど、こいつは親は描かれずいつの間にか死んでるし最初から死ぬまで他人任せな人生で良い所も同情出来る部分も皆無
内輪揉めの後、超大型巨人をアルミンに移す為だけの存在なんだよなぁ、本当に
信者が応援wwwしてる片想いもエレンを奪い返される切っ掛けでしか考えられてないだろ
こんな雑魚をなんで好きになれるのか不思議でしかたないわ てか2019年の進撃カレンダーの腰とアニとライナーのとこ見たか??
厨が「ベルアニ見つめ合ってる!!」とか「ライナーと距離近い!!」とか騒いでて吐き気したわ。 マジで害悪厨だな、作者にも嫌われてるってもうダメだろこいつ >>663
ベルアニ厨マジでキモイよな…
原作が全てなのに、巨人中やアプリゲームに縋り過ぎ
アレで見つめ合ってるとか、二人の世界とか、付き合ってるとか吐きそうだったわ
アルミン→アニについても、ベルトルトの恋心を利用してゲスい事を言って騙したクセに!と発狂してる基地外
コイツはマルコの件は見てるだけだったんですけど…そっちの方が最低だろうが >>663
ジャンやライナーの他の片想いは書かないクセに腰だけ優遇してる制作側にも不快感しかない
こいつらは全く仲良しじゃないんですけど、特にアニとか誰これ?って感じ
恋愛脳ライベルの都合の良い妄想の世界じゃん、アニ可哀想 のび太ですらいざというときはジャイアンからしずかちゃん守る
けど腰はジャイアンの方の味方する そんなんでよく王子様誤認してくれるかもなんて期待できるな
ある意味すげーポジティブだ 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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