■ちびプー(ドイツ騎士団) と小さいハンガリーさんの漫画ってどこにあったっけ?
→単行本3巻に収録されました

■プロイセンってどうしてひとり楽しすぎるの?
→『飛び地というかわいそうな状態だからです?』by旧竹林(現在は閲覧不可)

■プロイセンとドイツの関係は?
→『居丈高で俺様性格なドイツの兄ちゃんだよ!
  (略) でも意外と根は几帳面で厳格で真面目でどう見てもドイツの兄ちゃんだよ!』 by単行本3巻

■プロイセンって結局なんなの?
→来歴としては聖マリア修道会→ドイツ騎士団→(いろいろあって)プロイセン→という感じになってます

■プロイセン→の後はどうなったの?
→クリスマスげーテキストでは東ドイツ人として登場
→『ちょっと前まで一緒に働いてたよ』byラトビア(デスクトップマスコット)
→WW2後はロシアの支配下に置かれて日々イタリアの暖かい日差しを夢見ながら、
 儲からない仕事に精を出す羽目になった。byどうでもいい設定集
→詳細は不明だがスイスと仕事の話をしている(俺様ブログ)
→家が狙われやすいから自宅警備してたりもする
 『本当の意味での自宅警備…!!』 byラトビア(デスクトップマスコット)
→『今はドイツの家でグータラしたりロシアの飛び地になったりしているよ!』by単行本3巻

■のとさまゲーって何?
→キタユメ。にて期間限定配布されていたフリーゲーム。
 のとさま5ではヘタリアキャラが登場し、プロイセンも全裸に剥かれた。
 現在、のとさま6を配布中。ジャガイモトランクスルートは現在絶賛パッチ開発中。
※残念ながらのとさま5は現在配布していません、クレクレはやめましょう。

■オススメのプロイセン関連本何か教えれ
→「図説 プロイセンの歴史−伝説からの解放」セバスチァン・ハフナー著 東洋書林
→「多民族国家プロイセンの夢」今野元著 名古屋大学出版会
→「フリードリヒ大王−啓蒙君主のペンと剣」飯塚信雄著 中公新書
→「フリードリヒ大王 啓蒙専制君主とドイツ」村岡 晢
→「フリードリヒ大王の歩兵」フィリップ・ヘイソーンスウェイト著 稲葉義明訳 新紀元社
→「北の十字軍 「ヨーロッパ」の北方拡大」山内 進著 講談社学術文庫