ーマスにおけるみんなのオリジナルストーリー

**名無しさん@お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 15:54:56.65

レニジャーのだっしゅつ

ミッド・ソドー鉄道で働くレニジャーは兄弟のいる鉄道に遊びに行き、そこの局長から「うちの鉄道で働かないか?」と誘われるが、誘いを断ってしまいます。
怒った局長は彼の兄弟全員をスクラップにする。
レニジャーは自分の命も奪われるのではないかと恐怖を感じ、逃げ出します。
使われていない機関庫で身を潜めていたレニジャーはプロテウスという機関車に発見されます

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 15:56:37.78

きかんしゃとせみ完全版脚本

エドワード「はぁ…そろそろ夏も終わりか…。」
パーシー「そうだよ、まだまだ蝉鳴いてるけど…。ていうか鳴いてるってレベルじゃないけど、滅茶苦茶煩いんだよ!何だいこれ!」
エドワード「今年の夏は例年に比べて情の厚いセミが増えてるらしいよ。」
パーシー「どうやって調査したのそれ!?」
エドワード「ウン、何やらセミ100匹集めて感動系の映画を見せてどれくらいの蝉が鳴くのか検証したらしいよ。」
トーマス「何だよそのガバガバな検証。因みに何の映画を見せたの?」
エドワード「『八日目の蝉』という映画らしいよ。」
トーマス「『残酷すぎません!?』とスレートじゃないですか。」
エドワード「因みに去年は『余命一ヶ月の花嫁』という映画だったらしい。」
トーマス「蝉からしてヌルゲーでしょうね。」
パーシー「倒れてないからってギャンとしてないね!」
エドワード「この前蝉一匹を１ヶ月捕まえる報告をされて嬉し泣きという説もある。」
トーマス「蝉に異常があるのは一番の驚きですけど。」
エドワード「そもそもどうして蝉が鳴くんだろう。」
パーシー「それは求愛の為だろ。だからそれしか鳴かないって聞いたけど。」
エドワード「成る程、そもそもナンパなんだ。これ仕事の男負けのナンパ力。」
トーマス「ナンパっていうのは一寸違いけど。」
エドワード「そういえば皆が僕を責めるなー。」
トーマス「フン!!」
トップハム・ハット卿「何で戻ってきた!?」
エドワード「皆が、僕を責めるんです!『エドワードは優しすぎるから嘗められる』って!僕の車輪が灰色だって笑うんです!そんな事ないですよね…?」
ヘンリー&ゴードン&ジェームス&ダック「んな事はどうだっていいんだよ!!」
ヘンリー「酷いよ!!馴れ馴れしく乗客を集めるなんて!!」
ジェームス「本当、酷いよ!!」
ゴードン「全く!この卑しん坊が!!」
ダック「大体エドワードは優しすぎるから嘗められるんだ!!」
ディーゼル「あんまり優しすぎると雑巾にするぞ!!この野郎!!」
トップハム・ハット卿「分かってるのかエドワード!!」
エドワード「何で僕を責めるんです!?」
ダック「そんな面白い質問じゃないよ!!この前なんか後押し機関車をほったらかして、炭水車の入れ替えゲームとか訳の分からない遊びに熱中して!そのお陰で僕なんか仕事が増えたんだからね!!」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 15:59:45.71

101だいのかしゃたち

かしゃむほうちたいに続いて、101台の貨車たちが

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 16:02:37.74

ダックとふるほんや

**名無しさん@お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 18:41:47.43

エドワードはきらわれもの!?

あらすじ

乗客を守ったとして補機の仕事を知られたエドワードは大罪として他の機関車達から断罪されてしまう。

メモ
ブレンダンとザックとタイタンとアークとクリプト、初登場。
あの時、ディーゼルに冤罪を着せられて傷心だった所をエドワードに優しく声をかけられ、エドワードを慕う様になった筈だったのに、エドワードのつみを理由に、エドワードを慕わなくなるダック。
機関車達がエドワードをエイリアン鉄道の黒幕だと誤解する。
機関庫に居合わせた機関車達がエドワードを裁きにかける。
この話のヘンリーとゴードンとジェームスとトビーとダックとディーゼルは終始怒り顔である。
エドワード、大罪を犯した罰としてトンネルに幽閉される。
あの時のジェームスやトーマスやトビーやトレバーやダックやキンドリー夫人に続き、涙を流すブレンダン。
エイリアン鉄道の正体がタイタンとアークとクリプトである事が判明する。
この出来事からその後、ザックが再びエドワードをエイリアン鉄道の黒幕に仕立て上げる事になる。

**名無しさん@お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 18:43:22.08

ナレーター「その日は、ブレンダムの港の真っ最中だった。ソドー島の機関車達は走りたかったし、頑張りたかったし、一生懸命忙しかった。今…!ワクワクウキウキする積み荷をクレーンのクランキーが降ろしている。物凄く大きい物だ。」
クランキー「うぅ…!重くてチェーンが千切れそうだ…!」
トップハム・ハット卿「素晴らしき天才クレーン機関車のブレンダンだ。」
ナレーター「トップハム・ハット卿が自慢げに言った。皆は変な恰好だと思ったが、ブレンダンは地面に降りて嬉しそうだ。クランキーにぶら下がっているのは、好きじゃないからね。」
トップハム・ハット卿「こちらは、鉄道局からいらした皆さんだ。明日、ブレンダンがお披露目をする。もし上手く行ったら、ソドー鉄道の一員として迎える事になる。」
パーシー「ねえ、『お白身』って何?」
トーマス「『お披露目』だよ、パーシー。自分が出来る事を皆に見せるんだ!」
バーティー「例えば、僕がトーマスと競争できる!ブルン!!ブルン!!」
ナレーター「然し…。」
ザック「待て!」
ナレーター「突然謎の機関車がエドワードを突き飛ばした。トーマスは腹が立った。」
トーマス「何て事するんだよ!」
トップハム・ハット卿「何て事するんだザック!」
ナレーター「彼の名前は、ザック。」
ザック「この中に仲間を裏切った者がいる。」
ナレーター「パーシーは腹が立った。」
パーシー「裏切り者の機関車!?何でさ!」
バーティー「裏切り者とは何さ!」
クランキー「裏切り者とは何だよ!」
トップハム・ハット卿「冗談言っちゃいけない!」
ザック「私は長い間、調査を続け、やっとエイリアン鉄道の尻尾を掴んだ。我々は騙される所だった!黒幕はエドワード…お前だ!!」

**名無しさん@お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 18:44:13.59

ナレーター「エドワードがした罪と言うのは、この前の乗客を守った時の事だった。数時間後、皆がエドワードを裁きにかけた。」
トレンチコートのティッドマス機関庫の主任「いい加減にしろ!!こっちにはちゃんと証拠も揃ってるんだ!!!!!」
エドワード「何で僕を裁きにかけるんです!?」
ヘンリー「酷いよ!!仲間を裏切るなんて!!」
ジェームス「本当、酷いよ!!古い鉄屑みたいにガチャガチャ煩いのに!!　鈍間で人を待たせてばっかりいるのに!!」
ゴードン「エドワードは偉くて大型の機関車を敵に回しやがった!!」
トレンチコートのティッドマス機関庫の主任「分かってるのかエドワード!!」
ナレーター「皆が一斉に責め立てた。エドワードが気が気じゃない。」
エドワード「乗客なんか僕には理解できません!」
トレンチコートのティッドマス機関庫の主任「ホッホッホッ…」
ヘンリー&ゴードン&ジェームス「エドワードは、我々を汚い待避線に追い出したんだ!!」
ナレーター「監督は笑いをこらえていた。」
トレンチコートのティッドマス機関庫の主任「ププッ。本当か、エドワード?」
エドワード「滅相もない…!後押し機関車は仲間を裏切りません!!」
ナレーター「そして、ダックが態度を変えて凄く怒鳴り付けた。」
ダック「お前なんか友達じゃない!!エドワードは機関車の面汚しだ!!」
ナレーター「さらにディーゼルが付け加えた。」
ディーゼル「仲間を裏切って誰が得をする!?」
トビー「絶対後押し機関車はやらせないから!!」
ヘンリー&ゴードン&ジェームス「もうエドワードとは絶交だ!!」
ナレーター「エドワードはショックを受けた。ブレンダンは惨めな気分になってしまった。」
ブレンダン「僕がお披露目をする予定だったのに…!」

**名無しさん@お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 18:50:33.52

ブレンダン「僕がお披露目をする予定だったのに…!」
ナレーター「翌朝、トップハム・ハット卿は何時もの様に機関車を送り出した。」
ブレンダン「僕のお披露目なんか上手く行く訳がないんですけど…。」
トップハム・ハット卿「何をバカな事を言っとる!」
ブレンダン「でも、ぶち壊されたんです!ザックのお陰で僕がお披露目をする予定が!」
ナレーター「そこへ、エドワードがせかせかとやってきた。」
トップハム・ハット卿「ありゃ何だ!?酷い扱いだ!」
エドワード「皆が、僕の事を裁きにかけるんです!ザックの所為で!僕にまで不信感を抱くんです!そんな事無いですよね…?」
トップハム・ハット卿「下らん事で語るな!いいか!エドワードがこうしてる間にも、ブレンダンがお披露目をする予定がぶち壊されたんだぞ!」
エドワード「はぁ?一体何の話なんです!?」
トップハム・ハット卿「後押し機関車ともあろうものが、他の機関車達を裏切るような事をするとは、以ての外だ！」
エドワード「わかってます、すみません…」
トップハム・ハット卿「こうなってはお前の行儀が良くなるまで迄、後押し機関車の仕事はお預けだ!今こそダックとディーゼルに手伝ってもらうより他はあるまい!お陰でダックとディーゼルは怒ってるだろうがな!!」
ナレーター「トップハム・ハット卿の言う通りだった。ダックとディーゼルは余計な仕事をする事になってプンプン怒っていた。」
ダック「ディーゼルなんかエドワードの裏切りの所為でオイルを被って皆に笑われた!!」
ディーゼル「ダックなんかエドワードの裏切りの所為で煙突が折れた!!」
ナレーター「そんな2台の機関車に、ザックが言った。」
ザック「エドワードは身の潔白がもうすぐ晴れるんだろ。」
ダック&ディーゼル「いい加減にしろ!!」
ナレーター「ダックとディーゼルは腹を立てた。」
ザック「おや？エドワードに裏切られたのはダックとディーゼル、君達か?」

**名無しさん@お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 18:51:40.66

ナレーター「エドワードは後押し機関車をクビになって貨車の入れ替えを任せられていると、そこにはタイタンとアークがいた。2台こそが、エイリアン鉄道の黒幕だ。エドワードは真ん中に挟まれてしまった。」
エドワード「しまった～っ!!」
ナレーター「エドワードは腹が立った。」
タイタン「へへ、青い豚が真ん中にいるぞ!」
ナレーター「機関士も怒ってる。エドワードは真ん中に挟まれて思うように走れない。そんなエドワードの後ろにはエイリアン列車が走ってきた。」
クリプト「ほああああーっ!」
エドワード「あ!君か!?僕を仲間に引き入れたのは!?」
クリプト「そうだ!俺がエイリアン鉄道のクリプトだ!後押し機関車のお前が俺に通用すると思ってるのか!」
ナレーター「ある日、タイタンとアークがやって来て、エドワードの罪を話題にしていた。」
タイタン「そろそろ時間だ。アーク、仕事に就いてくれ。」
アーク「ハイ、分かりました。」
ナレーター「そしてザックは、ドナルドとダグラスに出会うと、機関士があの事を指摘した。」
ザックの機関士「あの双子達は、君に相応しくないけど、まあ、何とかなるだろ。」
ナレーター「ドナルドとダグラスはショックを受けた。」
ドナルド「そんな……!!酷いですよ!!」
ダグラス「酷いですよ!!」

**名無しさん@お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 18:52:44.66

ナレーター「軈て、朝になり、突然パーシーに悲劇が降りかかった。」
パーシー「助けてーっ!」
ナレーター「可哀想なパーシー。車輪から火花が出て、凄いスピードで駆け抜けていく。」
貨車「行け行けーっ!」「どんどん行くぞーっ!」
パーシー「押さないでってばーっ!」
ナレーター「パーシーが叫びながら姿を消した。」
ブレンダン「酷い貨車達め、少し懲らしめてやらなくちゃ!」
ナレーター「誰かが叫んでる。」
ブレンダム港の現場監督「パーシーが脱線した!さっさとブレンダンを呼べ!」
トップハム・ハット卿「ブレンダン、パーシーの救助に行ってくれ!」
ブレンダン「全力で救助します!」
ナレーター「軈てブレンダンがはるばるとやって来た。そして、脱線せずに済んだ貨車を引っ張り始めた。
引っ張っては戻し、引っ張っては戻したりしながら、大忙しで働いた。パーシーを線路に戻し、彼を引っ張って機関庫に帰る事にした。軈て機関車達が歓迎してくれた。」
機関車達「ブレンダン!!ソドー島へようこそ!!」
ナレーター「遂にブレンダンは今や友達だった。」

**名無しさん@お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 18:56:55.13

ブレンダンとザックとタイタンとアークとクリプト、初登場。
あの時、ディーゼルに冤罪を着せられて傷心だった所をエドワードに優しく声をかけられ、エドワードを慕う様になった筈だったのに、エドワードの罪を理由に、エドワードを慕わなくなるダック。
機関車達がエドワードをエイリアン鉄道の黒幕だと誤解する。
機関庫に居合わせた機関車達がエドワードを裁きにかける。
この話のヘンリーとゴードンとジェームスとトビーとダックとディーゼルは終始怒り顔である。
エドワード、大罪を犯した罰としてトンネルに幽閉される。
あの時のジェームスやトーマスやトビーやトレバーやダックやキンドリー夫人に続き、涙を流すブレンダン。
エイリアン鉄道の正体がタイタンとアークとクリプトである事が判明する。
この出来事からその後、ザックが再びエドワードをエイリアン鉄道の黒幕に仕立て上げる事になる。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 19:17:29.55

今からここは神聖なチンポ連呼スレだ！とりあえずはチンポ連呼すっぞ！どこからともなくマラをぶら下げた男たちが夜な夜な集まり、チンポを連呼しまくる男の理想郷！男は細かいことを気にせずチンポ連呼だ！チンポ連呼でキチガイになって男道を極め、チンポの大合唱をこのスレに響かせるぜ！それじゃあ威勢良く気合一発チンポ連呼いくぜ！チンポチンポチンポチンポチンポ！アー！チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ野郎ども！チンポ連呼すっぞ！気合入れろや！オラオラ！チンポだぞ！チンポチンポチンポ！ウォオオオオオ！チンポ！アーチンポ！チンポだ亀頭だデカマラだ！チンポチンポチンポチンポチンポ！くっせえチンポだチンポ万歳！雄叫びあげてチンポだぜ！チンポ連呼のズル剥け亀頭野郎！チンポチンポチンポ！ウォオオオオオ！チンポ！ウアーチンポ！
チンポ連呼するたびに熱い汁が込み上げてくるんだぜ！男チンポ祭りだ！チンポだワッショイ！オラオラチンポ！チンポだセイヤ！キンタマぶら下げチンポ連呼で男狂い咲き雄叫び上げて連呼するチンポ野郎のマラしぶき！淫乱野郎たちのむせび泣きが響く男祭りでチンポおっ立て盛り合うキチガイチンポに赤黒チンポ、でっけえチンポにムケチンポ！チンポしごいて褌締めりゃ燃える男のマラ祭り！チンポチンポチンポチンポ！アアー！チンポチンポチンポ！もうチンポの事しか考えられねえ！チンポ！チンポ！チンポ！チンポ！チンポ！ちんぽ連呼だぜ。俺はズル剥けちんぽ野郎だぜ。ソイヤ！ズル剥けちんぽ！ズル剥けちんぽ！ズル剥けちんぽ！ズル剥けちんぽ！ズル剥けちんぽ！ズル剥けちんぽ！剥け剥けちんぽ！剥けちんぽ！ズル剥けちんぽ！気合い入れて雄叫びあげようぜ。ズル剥けちんぽ超興奮！

**名無しさん@お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 19:19:42.85

完全版脚本

ナレーター「その日は、ブレンダムの港の真っ最中だった。ソドー島の機関車達は走りたかったし、頑張りたかったし、一生懸命忙しかった。今…!ワクワクウキウキする積み荷をクレーンのクランキーが降ろしている。物凄く大きい物だ。」
クランキー「うぅ…!重くてチェーンが千切れそうだ…!」
トップハム・ハット卿「素晴らしき天才クレーン機関車のブレンダンだ。」
ナレーター「トップハム・ハット卿が自慢げに言った。皆は変な恰好だと思ったが、ブレンダンは地面に降りて嬉しそうだ。クランキーにぶら下がっているのは、好きじゃないからね。」
トップハム・ハット卿「こちらは、鉄道局からいらした皆さんだ。明日、ブレンダンがお披露目をする。もし上手く行ったら、ソドー鉄道の一員として迎える事になる。」
パーシー「ねえ、『お白身』って何?」
トーマス「『お披露目』だよ、パーシー。自分が出来る事を皆に見せるんだ!」
バーティー「例えば、僕がトーマスと競争できる!ブルン!!ブルン!!」
ナレーター「然し…。」
ザック「待て!」
ナレーター「突然謎の機関車がエドワードを突き飛ばした。トーマスは腹が立った。」
トーマス「何て事するんだよ!」
トップハム・ハット卿「何て事するんだザック!」
ナレーター「彼の名前は、ザック。」
ザック「この中に仲間を裏切った者がいる。」
ナレーター「パーシーは腹が立った。」
パーシー「裏切り者の機関車!?何でさ!」
バーティー「裏切り者とは何さ!」
クランキー「裏切り者とは何だよ!」
トップハム・ハット卿「冗談言っちゃいけない!」
ザック「私は長い間、調査を続け、やっとエイリアン鉄道の尻尾を掴んだ。我々は騙される所だった!黒幕はエドワード…お前だ!!」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 19:50:07.29

オッス！オスオスオスオスオスオス！オッス！やっぱ男はちんぽ連呼だぜ。ちんぽ！ちんぽ！ちんぽ！ちんぽ！ソイヤ！ソイヤ！野郎どもさあ～連呼しようぜ。オッス！俺ちんぽ連呼してるぜ。男はちんぽ連呼しようぜ。ちんぽ！ちんぽ！ちんぽ！ちんぽたまね～！ちんぽ最高！ちんぽ連呼しながらのせんずりは超気持ちいいぜ。素っ裸でちんぽ連呼しながらせんずりしこ！チンポ！ソイヤ！チンポ！ソイヤ！オラオラ踏ん張りが足りねえぞ！
アッー！俺はちんぽ野郎だぜ。俺は毎日ちんぽ連呼してるぜ。男は男らしくちんぽ連呼しようぜ。ちんぽ最高だぜ。ちんぽビンビンたまんね！今から素っ裸でちんぽ連呼せんずりやるぜ。ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽビンビンちんぽ！ソイヤ！セイヤ！ソイヤ！セイヤ！ソイヤ！オラオラ！オラオラ！ワッシヨイ！オラオラ！ワッショイ！男ちんぽ祭りや！男ちんぽ祭りやぞ！チンポ！ソイヤ！チンポ！ソイヤ！チンポ！ソイヤ！チンポ！ソイヤ！チンポ！ソイヤ！男だ！男だ！雄叫びあげようぜ。男ちんぽ連呼だぜ。ちんぽちんぽちんぽビンビンちんぽ！オラオラ！男らしくちんぽおっ勃ててシコシコせんずり。男にしか出来ない男ちんぽ裸祭り最高だぜ。オスオスオスオスオスオス！オッスオッス！雄！気合い入れて雄叫びあげようぜ。ズル剥けちんぽ超興奮！オスオス！雄！雄！雄ちんぽ野郎だぜ！

**名無しさん@お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 20:24:41.58

エイリアンてつどうはにんきもの

あらすじ

ソドー鉄道法違反を反省したエドワードは他の機関車の事を後ろから押してあげるお許しが出て大喜び。そんな中、タイタンとアークとクリプトは乗客から注目を浴びており…。

完全版脚本

ナレーター「エドワードは、ここ数日、トップハム・ハット卿に会っていない。トンネルに閉じ込められていて、後押し機関車もさせて貰えない。とても惨めな気分だ。」
エドワード「酷いよ、折角丘で大活躍したのに、何で誰も分かってくれないの?」
ナレーター「軈て、トップハム・ハット卿がやって来た。」
トップハム・ハット卿「これで懲りたろう。此れからは他の機関車の分までじっくり考えてくれ。君は規則違反を犯したんだ。」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/11(金) 21:38:00.05

>>15オッス！一緒に素っ裸でズル剥けちんぽビンビンにおっ勃てて男らしくちんぽ連呼しようぜ。男祭りやろうぜ！超嬉しいぜ！男ちんぽ野郎になろうぜ。ちんぽ連呼最高！オッス！俺は家に居るときは素っ裸だぜ。裸族だぜ。俺は寝るときも素っ裸でズリまくるぜ。てめえも男なら素っ裸でビンビンになろうぜ！金玉ブラブラさせながら部屋中歩きちんぽズりするの超気持ちいいぜ。あー男感じるぜ！一緒に全裸闊歩ズリやろうぜ！男最高！！ちんぽ連呼最高だぜ。男男男オッス！男らしく気合い入れ威勢良くちんぽ連呼しようぜ！
オッスオッス！雄！雄！雄！てめえもチンポいじり野郎だぜ！チンポチンポチンポチンポ！あーチンポ！男ちんぽ！ズル剥け！チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポあーああああああああああーちんぽたまんねぇ！チンポ最高。男ちんぽいじり最高だぜ。おめえも男なら男らしく気合い入れてチンポ連呼しようぜ。ソイヤ！チンポ！ソイヤ！チンポ！ソイヤ！チンポ！ソイヤ！チンポ！威勢良くちんぽ連呼しようぜ。ちんぽ叫ぼうぜ！チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ！ちんぽ！ちんぽ！ちんぽ！剥け剥けちんぽ！剥けちんぽ！ズル剥けちんぽ！淫水焼けの色黒ズル剥けちんぽイジり野郎だぜ！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/14(月) 03:07:26.60

ナレーター「エドワードがした罪と言うのは、この前の乗客を守った時の事だった。数時間後、皆がエドワードを裁きにかけた。」
トレンチコートのティッドマス機関庫の主任「いい加減にしろ!!こっちにはちゃんと証拠も揃ってるんだ!!!!!」
エドワード「何で僕を裁きにかけるんです!?」
ヘンリー「酷いよ!!仲間を裏切るなんて!!」
ジェームス「本当、酷いよ!!古い鉄屑みたいにガチャガチャ煩いのに!!鈍間で人を待たせてばっかりいるのに!!」
ゴードン「エドワードは偉くて大型の機関車を敵に回しやがった!!」
トレンチコートのティッドマス機関庫の主任「分かってるのかエドワード!!」
ナレーター「皆が一斉に責め立てた。エドワードが気が気じゃない。」
エドワード「乗客なんか僕には理解できません!」
トレンチコートのティッドマス機関庫の主任「ホッホッホッ…」
ヘンリー&ゴードン&ジェームス「エドワードは、我々を汚い待避線に追い出したんだ!!」
ナレーター「監督は笑いをこらえていた。」
トレンチコートのティッドマス機関庫の主任「ププッ。本当か、エドワード?」
エドワード「滅相もない…!後押し機関車は仲間を裏切りません!!」
ナレーター「そして、ダックが態度を変えて凄く怒鳴り付けた。」
ダック「お前なんか友達じゃない!!エドワードは機関車の面汚しだ!!」
ナレーター「さらにディーゼルが付け加えた。」
ディーゼル「仲間を裏切って誰が得をする!?」
トビー「絶対後押し機関車はやらせないから!!」
ヘンリー&ゴードン&ジェームス「もうエドワードとは絶交だ!!」
ナレーター「エドワードはショックを受けた。ブレンダンは惨めな気分になってしまった。」
ブレンダン「僕がお披露目をする予定だったのに…!」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/14(月) 03:08:09.87

ナレーター「エドワードは後押し機関車をクビになって貨車の入れ替えを任せられていると、そこにはタイタンとアークがいた。2台こそが、エイリアン鉄道の黒幕だ。エドワードは真ん中に挟まれてしまった。」
エドワード「しまった～っ!!」
ナレーター「エドワードは腹が立った。」
タイタン「へへ、青い豚が真ん中にいるぞ!」
ナレーター「機関士も怒ってる。エドワードは真ん中に挟まれて思うように走れない。そんなエドワードの後ろにはエイリアン列車が走ってきた。」
クリプト「ほああああーっ!」
エドワード「あ!君か!?僕を仲間に引き入れたのは!?」
クリプト「そうだ!俺がエイリアン鉄道のクリプトだ!後押し機関車のお前が俺に通用すると思ってるのか!」
ナレーター「ある日、タイタンとアークがやって来て、エドワードの罪を話題にしていた。」
タイタン「そろそろ時間だ。アーク、仕事に就いてくれ。」
アーク「ハイ、分かりました。」
ナレーター「そしてザックは、ドナルドとダグラスに出会うと、機関士があの事を指摘した。」
ザックの機関士「あの双子達は、君に相応しくないけど、まあ、何とかなるだろ。」
ナレーター「ドナルドとダグラスはショックを受けた。」
ドナルド「そんな…!!酷いですよ!!」
ダグラス「酷いですよ!!」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/14(月) 03:14:39.53

ナレーター「エドワードは、ここ数日、トップハム・ハット卿に会っていない。トンネルに閉じ込められていて、後押し機関車もさせて貰えない。とても惨めな気分だ。」
エドワード「酷いよ、折角丘で大活躍したのに、何で誰も分かってくれないの?」
ナレーター「軈て、トップハム・ハット卿がやって来た。」
トップハム・ハット卿「これで懲りたろう。此れからは他の機関車の分まで働いてじっくり考えてくれ。君は規則違反を犯したんだ。」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/14(月) 03:56:55.12

エイリアンてつどうとぼうし

トップハム・ハット卿の鉄道を手伝う為にクライムがやって来た。然し、このクライムは自惚れやで機関車達の顰蹙を買う。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/14(月) 03:57:54.10

エイリアンてつどうとぼうし

ナレーター「クライムが、偉そうに見回す。」
クライム「まあまあって所かな。もっと酷い所だってあるし、少なくとも君達はみんな奇麗だよ。それにしてもみんな揃いも揃って時代遅れだね。君達の所為じゃないけれど。トップハム・ハット卿は、ソドー鉄道なんか潰して、僕らのようなエイリアン鉄道に取り換えるべきだね。軽油を入れて、スターターにちょっと触れれば、エイリアン列車ならすぐ出発だ。面倒な事は何も無いし、話は早いよ。君達は、何時間も大騒ぎして、やっと走り出すじゃないか。」
ナレーター「皆は怒り狂った。翌朝、彼らは転車台の傍で抗議集会を開いた。」
ゴードン「全く!面目丸潰れだ!」
ジェームス「本当、腹立つよ!」
ヘンリー「見下げ果てた奴だ!」
ダック「本当、コイツ、ムカつくよ!」
ディーゼル「彼奴がいるとストレスが溜まる!」
ハリー「ったく、我々に向かってあんな失礼な事を言うなんて!」
エドワード「何とか鼻を明かしてやりたいね!」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/14(月) 04:04:50.40

もうすぐ夏も終わりなのに、蝉が鳴いていて煩い。エドワードの調査によると蝉が増えていて…。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2021/06/14(月) 19:48:47.87

オッスオッス！週初めの月曜と言えばやっぱチンポ連呼だぜ！チンポ連呼して週初めから気合い入れていくぜ！この時期は朝からねっとりしてるがチンポ連呼と気合いで乗り切るんだぜ！梅雨はチンポ連呼するぜ！汗くせえ男汁吹き出しながらチンポ連呼は最高だぜ！梅雨でムンムンに蒸れた男の匂いが俺を更なる高みへと導きチンポ連呼のたびにチンポがデカく雄々しく怒張するぜ！玉もパンパンに張り詰めてるんだぜ！今日は絶好のチンポ連呼日和だぜ！>>22お前もしっかりチンポ連呼で男あげようぜ！オッス！チンポ！チンポチンポ！梅雨だ男だチンポ！チンポセイヤ！チンポチンポ！アー！！チンポたまんね！チンポチンポチンポチンポ！あーチンポ最高！！
やっぱ男はチンポだぜ。男はマッパ(素っ裸)でビンビンガチガチにズル剥けチンポおっ勃てるぜ。男の梅雨は裸族で過ごすぜ！全裸で男チンポ連呼しようぜ。チンポ連呼で男あげるぜ。チンポチンポチンポチンポチンポチンポ！チンポたまんねぇー！>>22おめえもチンポ連呼してるか！チンポ連呼で男あげようぜ。男らしくウオッウオッと雄叫びあげようぜ。チンポ！チンポたまんねぇー！男ソイヤ！チンポソイヤ！オラオラチンポ野郎だぜ。チンポ！男の中の男がチンポ連呼してるぜ！チンポ連呼するたびにチンポが超逞しくおっ勃ちるぜ。男らしくチンポ連呼しようぜ。チンポたまんねぇ！オラオラ！チンポチンポチンポチンポチンポチンポたまんねぇ！男はオラオラ節だぜ！チンポだぜ！オスオスチンポ！雄！雄！チンポチンポぉー！！