貴方達の考えたシルフェニア作品
「考えたシルフェニア作品名」
[設定等]
ここ、
シルフェニアという小説投稿サイトでは
オリジナル小説を
投稿しようと思います。
諸君らの健闘に期待します。
例：ウルトラマン×ガンダム 団結！ハイパーヒーローズｆｅａｔ．ドラえもん
タイトル：ウルトラマン×ガンダム 団結！ハイパーヒーローズｆｅａｔ．ドラえもん
元ネタ：新ウルトラマン列伝×ガンダムビルドファイターズ×ガンダム×Ｚガンダム×Ｇガンダム×ガンダムＳＥＥＤ×ガンダムＯＯ×ガンダムＡＧＥ×ドラえもん
作家：カネゴン
各話タイトル
例：エピソード１：生き残ったガンダム達
エピソード２：裏山のシャイニングガンダム
エピソード３：正義の団結！そして友との再会
エピソード４：大乱闘！ハイパーヒーローズ
エピソード５：絶対無敵！友情パワー全開だ！！
オリジナルキャラクター
例：ウルトラマンエンジェル（ＣＶ花澤香菜）
宇宙警備隊の見習い戦士の少女（人間で例えれば１６歳あたり）。
だがゼロやダイナのように異世界を自由に移動できる。
得意技は手から発射する冷凍光線・エンジェルフリーザー。
さらにどんな攻撃も無力化できるスーパーエンジェルバリアーも使える。 いけいけとんねるずホッケー部
タイトル：いけいけとんねるずホッケー部
元ネタ：とんねるずのみなさんのおかげでした
作者：カネゴン
司会者：とんねるず(石橋貴明、木梨憲武)
実況：梶原しげる
解説：川添孝一
審判：錦織旦
ナレーション：郷里大輔
出演者
味方チーム
帝京高校ホッケー部withとんねるず、満里奈
とんねるず(石橋貴明、木梨憲武)：本作の司会者。今回そのとんねるずおせっかいぶりを遺憾なく発揮。必殺技はナッツショット。
宮迫博之(雨上がり決死隊)：ホッケー部主将。力・技ともに良いものを持っているが今一歩何かが足りない。その気弱な性格はよく周りをイライラさせてしまう。必殺技は吹っ飛ばした選手の体力を0に下げるしおしおショット。
高橋茂雄(サバンナ)：ディフェンスが得意な選手。必殺技は圧縮ショット。
松尾駿(チョコレートプラネット)：体重が100kgオーバーのキーパー。怒ると怖い。必殺技はあらうんどショット。
中岡創一(ロッチ)：チーム1のスピードを誇る選手。体力は余り無い。キーパー能力がチーム内で最も低いが、それゆえ唯一通常よりゴールから前に出て守ることもできる。必殺ショットはワンクッションショット。
せいや(霜降り明星)：板橋高校戦後に入部してくる新入部員。パワー・スピードともに優れる。必殺技はバッキーンショット。
山里亮太(南海キャンディーズ)：倉持実業戦後に入部してくる新入部員。謎の選手。松尾よりもキーパーの実力がある。必殺技は大カーブショット。
渡辺満里奈：帝京高校新聞部。ホッケー部の活躍を陰ながら見守る。宮迫以外のホッケー部員を「たこ」呼ばわりする。実は宮迫ととんねるずを同時に吹っ飛ばす豪腕の持ち主。
帝京高校野球部・サッカー部
とんねるずのおせっかいにより、紅白戦に付き合わされる。全選手ともに能力はホッケー部よりも高い。必殺技は全員共通でパワーショット。とあるパスワードを入力すると、野球部・サッカー部でシナリオを進めることができる（ただし、途中で表示されるパスワードは通常と変わらないため、実質パスワードでの再開はできない）。
児嶋一哉(アンジャッシュ)：ウイング。移動スピードが最も早い。
中川剛(中川家)：ディフェンダー。意外にも重さがある。
タカ(タカアンドトシ)：キーパー。重さ、キーパー能力共に高い。
有吉弘行：控えのキーパー。キーパー能力はタカと同じだがスピードはチームで最も遅い。 相手チーム
帝京高校剣道部
竹内力の率いるチーム。竹刀を振れば衝撃波が飛び出す。その代わり、必殺技はない。剣道部という性質のためか、滅多なことでは怒らない。
竹内力：過去2回の全国制覇の経験を持つ剣豪。茶道も嗜む。
長嶋一茂
陣内智則
神保悟志
蛭子能収
帝京高校野球部
伊東昭光の率いるチーム。バッティングセンスを利用した、ショット弾き返しが強力。必殺技は消える魔球のごとくパックを消す、ワープショット。
伊東昭光：150km/hのスピードボールをホームランにすることもできる高校球界の十指に入るスラッガー。
兼光タカシ(プラス・マイナス)
ノブ(千鳥)
モーリー・ロバートソン
大高洋夫 百合ヶ丘女子ホッケー倶楽部
池上季実子の率いるチーム。全員が女性だが、ホッケーの玄人なので油断ならない。怒ると非常に怖い。全体的に能力は平均的で、キーパーが弱い。
また、同団体はマジック同好会のメンバーでもある。必殺技はくまさんショット。
なお、ショット際に出現する熊は第2ピリオド終了時に登場することもある。
池上季実子：マジック同好会会長でもある、結構バリバリな女子高生。
アンミカ
細川ふみえ
菜々緒
ホラン千秋
赤羽高校アメフトクラブ
五郎丸歩の率いるチーム。頭突きからバックドロップのコンビネーション、浴びせ蹴りなど強力な攻撃技を持つが、反面機動力・守備力は低い。必殺技はアッパーショット。
このリンクは壁にぶつかると弾む。
五郎丸歩
中島イシレリ
中尾彬
秋山竜次(ロバート)
山下真司
板橋高校ローラーチーム
吉村の率いるチーム。乱暴なプレイスタイルで怒ると怖い、血の気の多いチーム。溜めショットが強力。必殺技は縦回転ショット。攻撃能力は非常に高い上、キーパーも強い。
このリンクにはどこにあるのかわからない地雷が埋めてある。
吉村崇(平成ノブシコブシ)
ちゅうえい(流れ星)
原田龍二
伊勢谷友介
西田敏行
白金高校ホッケー部
廃部をかけた対校試合の相手。全体的に攻撃力が高いが、機動力が低い。
リンクの表面が粗く、パックが引っかかり、あらぬ方向へ進んでしまうこともある。
田村亮(ロンドンブーツ1号2号)：必殺技は横回転ショット。
出川哲朗：必殺技は圧縮ショット。
小宮清信(三四郎)：必殺技は横回転ショット。
原西孝幸(FUJIWARA)：必殺技は圧縮ショット。
岩尾望(フットボールアワー)：必殺技は横回転ショット。 倉持実業高校ホッケー部
インターハイ初戦の相手。攻撃力・守備力はほぼ最強の強豪だが、機動力はやや低い。東北地方の高校。肌の色が若干赤い。
対戦モードでは登場しない。
高橋光臣：必殺技はコンニャクショット。
齋藤ヤスカ：必殺技は大カーブショット。
三上真史：必殺技はコンニャクショット。
中村知世：必殺技はコンニャクショット。
末永遥：必殺技はコンニャクショット（データのみ存在）。
四天王寺学院ホッケー部
インターハイ準決勝戦の相手。とにかく非常に血の気が多く、攻撃力・機動力共に高い関西の強豪チーム。
市道のバッキーンシュートでパックが落ちてくる間もキーパーを執拗に殴り続けキャッチできなくする。得点を入れれば中指を立てる等、やや柄の悪い描写がある。対戦モードでは登場しない。
小澤亮太：必殺技はクッションショット。
山田裕貴：必殺技はクッションショット。
市道真央：必殺技はバッキーンショット。
市道真央：必殺技はクッションショット。
小池唯：必殺技はクッションショット（データのみ存在）。
大雪山高校ホッケー部
インターハイ決勝戦の相手チームで、優勝候補No.1。全員ヘッドギアを装着しており、捕らえられないスピード、止め辛い必殺シュートの嵐、堅牢なディフェンス、どれをとっても最強レベルを誇る北海道の高校。
さらに、控えの立石も他チームではレギュラー以上の実力を持つ。
中尾暢樹：カナダのプロチームも注目している超高校級選手だが、コーナー内の能力は他のチームメイトより低い。必殺技はハリケーンショット。
柳美稀：必殺技はクッションショット。
南羽翔平：必殺技はあらうんどショット。
渡邉剣：必殺技は大カーブショット。
立石晴香：必殺技はバッキーンショット。
作者からのメッセージ
連戦連敗の帝京高校ホッケー部は次の対校試合に負けると廃部処分という大ピンチに陥りました。
この廃部の危機を救うためにとんねるずが立ち上がります。
ホッケー部を強いチームに鍛えなおして、ハチャメチャな試合を勝ち進み、目指せインターハイ！
「いけいけとんねるずホッケー部」、ご期待ください！ スーパーマリオ×パワパフガールズZ×ＮＨＫオールスターズ ハイパーヒーローバスターズFeat.おそ松さん
タイトル：スーパーマリオ×パワパフガールズZ×ＮＨＫオールスターズ ハイパーヒーローバスターズFeat.おそ松さん
元ネタ：スーパーマリオオデッセイ×出ましたっ!パワパフガールズZ×おかあさんといっしょ×いないいないばあっ！×ストレッチマン・ゴールド×ストレッチマンV×スマイル!×つくってあそぼ×えいごであそぼ×シャキーン！×クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!×天才てれびくん×ビットワールド×おじゃる丸×忍たま乱太郎×BSななみDEどーも×おそ松さん×アドベンチャー・タイム×おかしなガムボール×レギュラーＳＨＯＷ〜コリない２人〜×スティーブン・ユニバース×怪奇ゾーン グラビティフォールズ
作家：カネゴン
<あらすじ>
「第二回 輝け!こども番組元気だ!大賞」が開催された。子供達に一番元気を与えた番組が大賞に選ばれる。しかもこの授賞式の模様は世界中に放送される。
しかし・・・・・。宇宙制覇を企む悪の秘密結社
デスリドリー率いる破壊犯罪者集団デストロイベガスは
大賞を強奪するべくその刺客を差し向けていた。
元気パワーマシンは破壊され放送が止まってしまい、2日間の時は流れ、
デストロイベガスの幹部モンスターはガールズを倒そうとするも
マリオやキャッピー達やモバイルー、ストレッチマン・ゴールドの介入により妨害される。
マリオ達やモバイルーと出会ったガールズは彼らと手を組み
デストロイベガス壊滅の為に戦うことを、決意する。
そして、マリオ達やガールズ、ＮＨＫオールスターズ、おそ松達六つ子、そして、クリスチーヌやノコタロウ、フィンやガムボール、モーデカイ、スティーブン・ユニバース、ディッパーも参戦して
究極の大決戦が今、始まる！
何故デストロイベガスは番組全てを次々と破壊するのか？
そして、
マリオ達やガールズはデストロイベガスの魔の手から
全宇宙を守ることができるのであろうか？ <オリジナルキャラクター：味方>
モバイルー（ＣＶ中居正広）
「電子の国」の住人。
ひょんきんな性格でちょっぴり物静か。
デストロイベガスによって元気パワーマシンを破壊され
止まってしまった放送を直すために
マリオの相棒として協力すると同時に
ガールズと手を組む。
普段はスマホのような姿をした幽霊だが
アプリゲームをタッチすることにより
アプリゲーマーに変身できる。
使用できるスペシャル技はグラディウスのビッグバイパーの姿になって発射する
虹色の破壊光線・モバイルーアドレナリン。
<オリジナルキャラクター：破壊犯罪者集団デストロイベガス>
デスリドリー（ＣＶ渡部建(アンジャッシュ)）
メトロイドに登場するリドリーの亜種。
しかも最強のリドリーにしてデストロイベガスのボスである。
最強技であるリドリーボンバーはキン肉マンII世に登場する敵キャラの
世界五大厄(ライトニング、サンダー)を一撃で粉砕するほどの破壊力を持っている。
もう一つの得意技である反重力メルティーウェーブで
敵の動きを封じたり、遠くまで吹っ飛ばせる。 ゴーマー（ＣＶ玄田哲章）
デストロイベガスの幹部モンスターの一人。
大柄な逆三角形の筋肉隆々の肉体とトンガリ髭を持つ医者。
マッチョな体で不良のように乱暴な性格だが根は仲間思い。
玄田さんがいままで演じてきたアニメキャラに例えれば
トランスフォーマーのコンボイである。
自慢の怪力と破壊光線・ゴーマーマッスルフラッシュが武器。
ハウンドクロー（ＣＶ茶風林）
デストロイベガスの幹部モンスターの一人。
ツギハギだらけの狼男。
爪が縫い針のようになっており、敵を引っ掻くほどの破壊力が非常にある。
女好きで、嫁探しを好むちょっぴりなひょんきん者。
茶さんがいままで演じてきたアニメキャラに例えれば
伝染るんです。のかわうそ君である。
必殺技は縫い針のような爪で敵を切り裂く縫狼一撃爪牙や縫い針のような牙で噛みつくニードルバイト。
フラッド（ＣＶ森川智之）
デストロイベガスの幹部モンスターの一人。
大金持ちの海賊ギャンブラー。
お金にがめつい守銭奴で
わがまま且つ欲張りな性格だが
仲間思いな一面もある。
森川さんがいままで演じてきたアニメキャラに例えれば
ウルトラマン超闘士激伝の超闘士ウルトラマンである。
手に持っているトランプ状のサーベル、クローバーブレードの先から
フラッドスタービームという星状の超高圧エネルギー破壊光線を発射できる。
クイン・プディングモード（ＣＶ竹内順子）
デストロイベガスの幹部モンスターの一人にして紅一点。
ひび割れたハートや走ったノイズ、露出度の高いシャツとロングスカートで全身を包んだプリンアラモードスタイルの女王。
傲慢且つわがままな性格で他者を見下す。
ナイスバディで、デスリドリーとは恋愛関係である。
竹内さんがいままで演じてきたアニメキャラに例えれば
家庭教師ヒットマンリボーンのランボである。
お色気攻撃で敵を悩殺する他
両手からピンクハリケーンボムを発射できる。 ファタールトリガー（ＣＶ内匠靖明）
デストロイベガスの幹部モンスターの一人。
『ＳＨＯＴ』と書かれたスカーフで口を隠し目をスコープで隠したカウボーイ。
しかも幹部モンスターの中では
最年少（人間で例えれば１６歳あたり）である。
クールな性格で「めんどくせぇ。」「不器用ですから」が口癖。
内匠さんがいままで演じてきたアニメキャラに例えれば
なんだかんだワンダーのワンダーである。
武器は右腕に装備しているアームバスターマグナムであり
最大出力でデスリドリーのリドリーボンバーと
同等かそれ以上の破壊力を発揮する。
ディーディー・クルード（ＣＶ草尾毅）
デストロイベガスの幹部モンスターの一人。
孫悟空のような衣装を着た薄青色のケルベロスの獣人。
ゴーマー、ハウンドクロー、フラッド、プディングモード、ファタールトリガーの５人より強いらしい。
手に持っている二つの剣、マッドドッグブレードが武器。
切れ味抜群故に剣の先から
マッドドッグゴールデンボムという破壊光線を発射できる。
バラクーダバイト隊長（ＣＶ児嶋一哉(アンジャッシュ)）
デストロイベガスの上級戦闘員。
カマスとウツボのハーフの半魚人。
語尾に「〜ギョ」を付ける。
一人称は「あっし」。
武器は手に持っている水中銃、バラクーダウォーターガン。
ギフトトルーパーズ
ジュウオウジャーに登場するギフトの集団でデストロイベガスの戦闘員。
スイッチ形態から変形する。
ビッグパイルランチャーと12連ミサイルポッドが武器。
ジャグド親衛部隊（ＣＶ稲田徹）
ジュウオウジャーに登場するジャグドの集団でデストロイベガスの戦闘員。
怪力と手から放つ破壊光線が武器。
掛け声は「ゴー！」。 カートゥーン外伝 ビギニングハイパーヒーローバスターズ
タイトル：カートゥーン外伝 ハイパーヒーローズジェネシス
元ネタ：フィニアスとファーブ×なんだかんだワンダー×学園ＮＩＮＪＡランディ×ハイ・ホー７Ｄ×悪魔バスター★スター・バタフライ×おっはよー！アンクルグランパ×マイティ・マジソード×ぼくらベアベアーズ×ＯＫ ＫＯ！めざせヒーロー×ぼくはクラレンス！×マイロ・マーフィーの法則
作家：カネゴン
<あらすじ>
世界征服を企むドゥーフェンシュマーツ博士率いるヴィラン軍団とディズニーランドの平和を守るフィニアス・フリン率いるヒーロー軍団。
相変わらず対立を深める両者の元へキャッピーが暇潰しに用意したモバイルーの親友「アーケードー」が駆け込んでくる。
なんと、デストロイベガスの新しいメンバーがディズニーランドを乗っ取ってしまい、
ストリートを徘徊し、店舗をデストロイベガスビルに変えて、デストロイベガス本部という施設まで作り、
占拠を進めようとしている。
そのことを目の当たりにしたフィニアスとドゥーフェンシュマーツは手を組むことに。
ディズニーランドの運命は二人に託されたのも同然！！
果たして、二人の運命やいかに！！
<オリジナルキャラクター：味方>
アーケードー（ＣＶ関智一）
ゲーム&ウオッチのような姿をした幽霊で
モバイルーの親戚。
やんちゃな性格でナルシスト。
使用できるスペシャル技はマスターソードで
一刀両断にするアーケードーエンド。
<オリジナルキャラクター：デストロイベガスの新たなメンバー>
バニー（ＣＶ小山力也）
炎のような形のザリガニ。
短気で怒りっぽく癇癪を起こしやすく
乱暴な性格で「ガーハハハ！！」或いは「ぐへへへへ。」と笑う。
ワイバス曰く「下品で熱血バカなおじさん」。
自慢の怪力と手から発射する火炎放射バニーファイヤービームが武器。 ワイバス（ＣＶ梶裕貴）
デストロイベガスの幹部モンスターの一人で
デストロイベガスのエリート部隊・ワンダーウォーリアーズの隊長。
ガーゴイルの竜騎士。
冷静で少し生意気な性格だが仲間思いな一面もある。
手に持っているワイバーンステッキは岩を
真っ二つにするほどの威力がある。
必殺技はワイバーンステッキから発射する
三日月状の破壊エネルギー波・ワイバーンライトニングだ。
マンティスリッパー（ＣＶ子安武人）
デストロイベガスのエリート戦闘員で
デストロイベガスのエリート部隊・ワンダーウォーリアーズの副隊長的存在。
モヒカン刈りのカマキリ頭。
クールで物静かな性格。
手に持っているマンティステッキから
刃状の破壊エネルギー波・マンティスカッターを発射する。
ハロルド・フォーマルハウト（ＣＶ稲葉実）
デストロイベガスのエリート戦闘員で
デストロイベガスのエリート部隊・ワンダーウォーリアーズのメンバー。
マスの魚人の海賊。
好戦的な性格でムードメーカー的存在。
ピーパーズ隊長に左腕をもがれ、機械状の義手を移植した経歴を持つ。
武器のシャークステッキはステッキモードとサーベルモードの2種類に切り替えて戦う。
ボンド（ＣＶ遠藤綾）
デストロイベガスのエリート戦闘員で
デストロイベガスのエリート部隊・ワンダーウォーリアーズの女性メンバー。
接着剤を吐くＳＭ女王風の悪女。
人間で例えれば高校2年生くらいの年頃で関西弁を話す。
武器は相手に高圧電流を浴びせるボンドステッキ。
カービー・フロスティ・サルタン（ＣＶ鈴村健一）
デストロイベガスのエリート戦闘員で
デストロイベガスのエリート部隊・ワンダーウォーリアーズのメンバーでオカマ。
体中にツララで出来たキバとツメとトゲが生えた雪男。
自らを女(本人曰く「レディー」)であると主張し、おっさん呼ばわりされると激怒する。
手に持っているフロスティックの先っちょに触れると氷漬けになってしまう。
ワンダーウォーリアーズの５人は究極合体奥義・ロイヤルワンダーラッシュを使える。ロイヤルワンダーラッシュとは、
マンティスリッパー、フォーマルハウト、ボンド、ＫＦＳの４人が
超スピードで移動し、それぞれのステッキで連続攻撃した後
ワイバスがワイバーンライトニングでトドメを刺す技である。 キャプテン・ロズマ（ＣＶ壤晴彦）
デストロイベガスの幹部モンスターの頂点に立つ存在で
ギフトトルーパーズの隊長。一人称は「俺」。
その姿は量産型ギフトに似ているが、カラーはピンクゴールド。
一人でワンダー、シルヴィア、ヘイター、ピーパーズ隊長、ランディ、ハワード、７Ｄ、スター、マルコ、アンクルグランパ、ウェストポーチ、ジャイアント・リアル・フライング・タイガー、ミスター・ガス、ピッツァ・スティーヴ、タイニーミラクル、プロハイアス、バンブル、グラップ、グリズ、パンダ、アイスベア、ＫＯ、イニド、ラディクレス、クラレンス、ジェフ、スーモ、マイロ、メリッサ、ザック、キャベンディッシュ、ダコタ、ドミネーター、ヒルディ、グリム、マクフィスト、ルード、アーント・グランマ、モービディア、ノムノム、ボックスマン、ベルソン、ピスタチオンの王を一撃で圧倒するほどの力を見せた。
ビッグパイルランチャーと12連ミサイルポッドを武器とする他、
高エネルギー破壊光線・惨殺サンダーパイルランチャーを発射する。
サザナミ（ＣＶ杉田智和）
デストロイベガスの幹部モンスターの一人。
白い顔の物静かな侍。
キャプテン・ロズマの事を尊敬している。
萬月斬という技を発動できる。 トイ・ストーリー ハッピーリッチークリーニング！
タイトル：トイ・ストーリー ハッピーリッチークリーニング！
元ネタ：トイ・ストーリー
作者：ピーパーズ隊長
内容
本作の舞台は貧しい母子家庭。そんな家庭を掃除しつつ、得たマネ(お金)で部屋を模様替えするなど、ハッピーリッチーにしていくのがウッディとバズの目標。
主なマネの収入源は、掃除機で吸ったホコリを「トイフルイ」で篩うことで得られる宝石類を換金することである。
登場キャラクター
ウッディ
声優：松本保典
トイ・ストーリーの世界観とは別人のウッディで、「大掃除ウッディ」という新モデルのカウボーイ人形。オプションの掃除機「ウッディクリーナー」を使用できる。
バズ・ライトイヤー
声優：稲葉実
トイ・ストーリーの世界観とは別人のバズで、「大掃除バズ」という新モデルのスペース・レンジャーのアクションフィギュア。ウッディと手伝う。
モリー・デイビス
声優：中川翔子
一家のママ。パートで家計を支える。第1回家族会議で、ちびロボの購入を決めた。最近、彼氏が出来たらしい。
キース・デイビス
声優：興津和幸
一家の長男。プロレスとサッカーが好き。
ハッピー
一家の飼い犬。
アラン・デイビス
モリーの夫(キースの父)。結婚式を挙げる前に他界。
ドン・マネーキー
声優：壤晴彦
ゴースト達のボス。一家の屋根裏にカジノを設けている。本作のディズニー・ヴィランズ。 リバティ
声優：長嶋一茂
紳士姿のマリオネット。フランス製らしい。自由を求めている。
サラミ
声優：田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
ブタの警官のオモチャで、食いしん坊。
ビーク
声優：リンゴ(ハイヒール)
サメのオモチャ。キッチンの部屋の水道からよく出てくる。
ハバネロ
声優：中西学
キースが憧れるプロレスラー「ハバネロ」のアクションフィギュア。
ケチャップ
声優：星野源
ギター弾きの人形。トマトを育てることに情熱を注いでおり、家の庭裏でいつも歩いている。
タイムミンゴ
声優：児嶋一哉(アンジャッシュ)
目覚まし時計。ジェニーの部屋にいる腹が時計型のフラミンゴで、いつも3羽の鳥に馬鹿にされており、その鳥に対して非常に怒りを抱いている。案の定児嶋の「児嶋だよ！」をアドリブで取り入れている。
スカル
声優：レイザーラモンHG
骸骨の小物入れ。キースにより派手な落書きをされている。普段はジェニーの部屋にいるがたまに廊下の巣穴のようなところにもいる。 ドラえもん のび太の夢のアイスクリーム工場
タイトル：ドラえもん のび太の夢のアイスクリーム工場
元ネタ：ドラえもん
作家：カネゴン
<オリジナルキャラクター>
フィニアス・ウォンカ
声優：横山だいすけ
アイスクリーム工場の長。ウィリー・ウォンカの子孫。
チョコレートよりもアイスクリームを作って
みんなに広めている。 プリンセスバニラアイス
声優：榮倉奈々
アイスクリーム工場の責任者。
バニラアイスをみんなに
広めている。
ドラえもん達をアイスクリーム工場に招待した。 ジェラート男爵
声優：みやぞん(ＡＮＺＥＮ漫才)
プリンセスバニラアイスに仕える男爵。
ジェラートをみんなに
広めている。 インコのオレンジ
声優：あらぽん(ＡＮＺＥＮ漫才)
プリンセスバニラアイスが飼っているインコ。
人語を話すので、一人称は「僕ちゃん」。
オレンジシャーベットをみんなに
広めている。 ソーダ
声優：玄田哲章
ソーダ水の精。
ソーダアイスをみんなに
広めている。 ミント
声優：置鮎龍太郎
ミントの精。
チョコミントをみんなに
広めている。 チョコ
声優：小島幸子
チョコの精。
チョコアイスをみんなに
広めている。 ドリムシバン男爵２世
声優：屋良有作
本作の悪役。
みんなを虫歯にしようと企む
意地悪な虫歯菌達の親分。
ヒゲの男爵の姿をしている。 ドリル隊長
声優：西島秀俊
ドリムシバン男爵２世の側近にあたる
虫歯菌達の隊長。
騎士の姿をしている。 スコップ、ピッケル、ショベル
声優：石田明(ＮＯＮ ＳＴＹＬＥ)(スコップ)、藤本敏史(ＦＵＪＩＷＡＲＡ)(ピッケル)、岩田光央(ショベル)
ドリムシバン男爵２世の手下の
工事人の姿をした虫歯菌達の兵士達。
隊長であるドリルに酷く叱責を受けている。 作者からのメッセージ
ドラえもん映画がシルフェニアの小説になりました！
今度の舞台はアイスクリーム工場！
「ドラえもん のび太の夢のアイスクリーム工場」。
ご期待ください！ ドラえもん のび太のドラ影大忍伝
タイトル：ドラえもん のび太のドラ影大忍伝
元ネタ：ドラえもん
作家：カネゴン
<オリジナルキャラクター>
ワシ影シシマル
声優：千葉繁
秘伝書を代々守ってきたワシ影の頭領であり、カワセミの師匠。いつもテンションが高く、少しお調子者。
カワセミ
声優：名塚佳織
失敗の多い女の見習い忍者。ハトに変身する「忍法ハト変化の術」のみ唯一失敗せずに使える。 サラ影ココロエ
声優：ゴリ(ガレッジセール)
悪忍者のリーダー。一見普通のサラリーマンだが、その正体はサラリー流忍者の頭領である。
ヒメ影シンデレーラ
声優：山崎静代(南海キャンディーズ)
悪忍者の紅一点。背が低いことが悩みで、そのため、髪を盛り上げて高下駄を履いている。
タマ影ヤマト
声優：千原せいじ(ジュニア)
悪忍者で少し腰が抜けている。秘伝書の力で海に沈んだ戦艦大和を引き上げ、それをセットにして映画を撮ろうと企む。
クリ影クリスチーヌとオネ影オネイル
声優：中川剛(中川家)(クリ影クリスチーヌ)、中川礼二(中川家)(オネ影オネイル)
悪忍者のオカマコンビ。オヤジギャクとクリオネが好き。
モア影イーゾ
声優：岡田圭右(ますだおかだ)
悪忍者の中で一番の巨漢。怪力をこなす。秘伝書の力で、自身の考えた「モアP」というキャラクターをヒットさせようとしている。
ジャドー
声優：壤晴彦
かつて世界を恐怖に陥れた大魔忍者。戦国時代に忍者軍団によって6本の秘伝書に封印された。 作者からのメッセージ
ドラえもん映画初の小説！！
今度は忍者！！
ドラえもん達が忍法を使って
悪忍者を倒します！！
ジャドーを６本の秘伝書に封印して
世界に平和を取り戻しましょう！！
「ドラえもん のび太のドラ影大忍伝」。
ご期待ください！！ SDヒーロー&カートゥーン カートゥーンアカデミー七不思議！？
<あらすじ>
『究極の超人タッグ』の代替として開催された死のゲーム『インフィニティウォーグランプリ』を無事に終え、ストロング・ストライクを倒し
現代へ戻ったナーヤ達にはマスター勇者から『ムーンブラック団の王様になったルードを説得しに行く』というミッションが下された。
しかし、過去の世界への干潮で現代の世界は荒れ果てた暗黒の世界へと変わり果てた(理由はメタルカートゥーンシリーズが起用されたから)。
ビルは崩れ、草や木は枯れ、大地は荒れ果て、金色に輝いていた野菜畑は粉になり、豊かな小川は干からび
結界が破れ山ほどいっぱいになってしまった悪のバケるは灰となり、インゲル軍団も滅亡した。
歴史が変わり世界を支配したアンチが現れ、彼には成す術もなくナーヤ達は殺されていく。
仲間の死に責任を感じたジェッターズはCNシティを引き払ってCNポリス、ヒーローの歴史を改竄させるという事の愚かさに気付いたジェバンは教師を辞めて六番高校を引き払い、メタルヒーローシティに住まいを移すようになる。
それから数日後、現代の世界は犯罪者たちやアナザーヒーローたちが人間達を殺してこの世を絶望や幻滅に陥れていた。
オルタナティブインテリジェンスの新しい本社には死んだはずのストロング・ストライクがいた。
彼はキャプテンアラクノフォビアに救われ、オルタナティブインテリジェンスを再興、再び世界征服を企み始めた。
カートゥーンアカデミーのロボット達には落雷の影響で命が吹き込まれ、メタルカートゥーンたちの前に立ちはだかった……。 <オリジナルキャラクター>
掃除機ロボット（視聴覚室他）
ヒーローたち在学中に使われていた掃除用ロボット。
暴走により校長、教師、生徒達を次々と吸い込んだ。
工具の鉄人（工作室）
声優：玄田哲章
ヒーローたち在学中に工作室のアシスタントをしていたロボット。
暴走により生徒達がモナリザや招き猫などの芸術作品に変えられた。
さまざまな工作用具を武器とするほか目の部分から巨大なドリルが出てくる。
工作用具も巨大だが、ドラキュラのステッキを自由の女神に作り上げるほどの器用さを持つ。
「作ってあげようね」が口癖（ドリル使用時は「穴開けちゃおうね」）。
パイプオルガンロボット（音楽室）
ヒーローたち在学中に使用されていたパイプオルガンのロボットで劇中出てきた七不思議関連のロボットの中では最も大きい。
チューニングがずれているためその音を聞いたロボットは眠りについてしまう。
その為、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの『トッカータとフーガ』を演奏していた。
跳び箱ロボット （体育館）
旧式の四脚歩行ロボット。1段1段独立しており、総勢は20段（=20機）×3台=60機。
数に任せ襲ってくるほか合体して巨大なウシ型ロボットになる。
冷蔵庫ロボット（給食室）
声優：高橋茂雄(サバンナ)
古くなったため使われていない冷蔵庫のロボット。
生徒達のポンコツという言葉に反応して、雪男のような形態に変身した。
武器は口から出す吹雪でこれを使い給食室にいたトゥーン達を氷漬けにしていた。
模型ロボット（理科室 → 社会科教室）
声優：八木真澄(サバンナ)
古くなってしまわれていたトリケラトプスの骨格標本ロボットで、生徒をホルマリン漬けにしていた。
ビッグミンゴ（リフレッシュルーム）
声優：昂生(ミキ)
ヒーローたちが在学していた当時、学校の機能をコントロールしていたフラミンゴのような姿の巨大コンピューター。語尾に「〜ぞ」が付く。
現在はリフレッシュルームで休息中だったが、気象衛星の事故で発生した雷の影響で暴走を開始。
古くなったロボット達と共に暴徒に走り、スーパーヒーローやトゥーン達に戦いを挑む。 とんねるず世界遠征ボクシング部
タイトル：とんねるず世界遠征ボクシング部
元ネタ：とんねるずのみなさんのおかげでした
作者：カネゴン
<あらすじ>
吉本学園との試合に勝って優勝した帝京高校ボクシング部は校長先生から
世界遠征のチャンスを与えられ、世界遠征祝いに寿司パーティを食べに行った。
しかし、部員の殆どが食中毒で倒れ、世界遠征が危ぶまれる。
食中毒から逃れた井上尚哉はとんねるずに代理として世界遠征に行かせた。
かくして、とんねるずの世界遠征が始まった。 <登場人物>
とんねるず(石橋貴明、木梨憲武)
井上尚弥
渡辺満里奈 <対戦相手>
吉本学園
岡村隆史(ナインティナイン) アイスランド
ヘイルマン（演：加藤浩次(極楽とんぼ)） スーパーヒーローコンプリートボックス 令和ジェネレーションズ 漆黒のシシレッドと祝福のローストチキン争奪戦
タイトル：スーパーヒーローコンプリートボックス 令和ジェネレーションズ 漆黒のシシレッドと祝福のローストチキン争奪戦
元ネタ：ウルトラシリーズ×仮面ライダーシリーズ×スーパー戦隊シリーズ×ガンダムシリーズ×カートゥーンネットワーク×ディズニー・チャンネル×ニコロデオン
作者：カネゴン 各話タイトル
ステージ１：漆黒のシシレッド
ステージ２：祝福のローストチキン争奪戦、開幕！
ステージ３：怪盗BN団、死す
ステージ４：復活！バランスプラチナとヘビツカイプラチナ
ステージ５：パーフェクトウルトラマンゼロだ！
ステージ６：どうして？俺たちサンタクロース
ステージ７：サンタのプレゼント
ステージ８：リンリンチョ！ジングルラッキー
ステージ９：シシレッドカラミティの過去
ステージ１０：友情のジングルベル
ステージ１１：失われないプレゼント
ステージ１２：雪玉ゴロゴロ
ステージ１３：寒がりなペンギン軍団
ステージ１４：ペンギンとの友情
ステージ１５：まぼろし雪の大雪山
ステージ１６：ブリザード・リュウソウカリバー
ステージ１７：アザラシ殺しの疑い
ステージ１８：凍り付いたバトルオリオンシップ
ステージ１９：氷を溶かせ！
ステージ２０：クマは眠らない 各話タイトルの続き
ステージ２１：雪崩に気を付けろ
ステージ２２：グリスカラミティブリザード参上！
ステージ２３：惑星フランケの氷雪城
ステージ２４：雪の結晶
ステージ２５：雪は裏切らない
ステージ２６：風と雪
ステージ２７：地・球・氷・結
ステージ２８：雪に閉ざされた街
ステージ２９：冷たい新雪の謎
ステージ３０：さよならブリザード
ステージ３１：クローズカラミティブリザード現る！
ステージ３２：みんなが見た！クローズカラミティブリザードの最期
ステージ３３：勇気の雪解け
ステージ３４：悲しみの渡り鳥前線
ステージ３５：吹雪はいつまでも・・・
ステージ３６：さむーいマンモス！？
ステージ３７：超・絶・凍・結
ステージ３８：雪だるまがやってきた
ステージ３９：温泉に入ろう！
ステージ４０：クリスマスの使命
ステージ４１：あなたはクリスマスの使者
ステージ４２：サンタ、トモダチ
ステージ４３：聖なる七面鳥
ステージ４４：美しいサンタの友達
ステージ４５：ぼうけんたっぷりのクリスマス
ステージ４６：いつかクリスマスは必ず・・・
ステージ４７：情熱のめらめらクリスマス
ステージ４８：シシレッドカラミティの最期！メリークリスマス！ スーパーヒーロー 平成パーティー モーデカイの息子と大統領暗殺の日記
タイトル：スーパーヒーロー 平成パーティー モーデカイの息子と大統領暗殺の日記
元ネタ：ウルトラシリーズ×仮面ライダーシリーズ×スーパー戦隊シリーズ×ガンダムシリーズ×カートゥーンネットワーク×ディズニー・チャンネル×ニコロデオン
作者：カネゴン <オリジナルキャラクター>
セーデカイ
一人称：僕
声優：興津和幸
モーデカイとマーガレットの息子。父親とは違い、体色はダークブルーである。
ベン並みのカートゥーンスキルパワーを持っている。
ワールドワープブレスでカートゥーンキャラのスキルを使用できる。 テンペラー星人妖狐のフォックス
一人称：私
声優：子安武人
テンペラー星人の同族。
マントの代わりに九尾の狐の尻尾が付いている。
両手のハサミで妖力を操る。
みんなに対して丁寧な口調を話す。 別世界のリッチ
一人称：私
声優：小松史法
アドベンチャー・タイムの世界観とは別世界のリッチ。
悪者稼業から足を洗い、今はケーキ職人を務めている。
別世界のビル・サイファー
一人称：僕
声優：鈴木達央
グラビティフォールズの世界観とは別世界のビル。
悪者稼業から足を洗い、オモチャ工場の作業員をしている。 別世界のマジカ・デ・スペル
一人称：アタシ
声優：くまいもとこ
ダックテイルズの世界観とは別世界のマジカ・デ・スペル。
悪者稼業から足を洗い、高校の2年B組の副担任を務める。
別世界のレッド・ストライク
一人称：オレ
声優：玄田哲章
OK KOの新ヒーローチーム結成の世界観とは別世界のレッド・ストライク。
悪者稼業から足を洗い、ニューヨーク市警の刑事を務めている。 別世界のマジカ・デ・スペル
一人称：アタシ
声優：くまいもとこ
ダックテイルズの世界観とは別世界のマジカ・デ・スペル。
悪者稼業から足を洗い、高校の2年B組の副担任を務める。
別世界のレッド・ストライク
一人称：オレ
声優：玄田哲章
OK KOの新ヒーローチーム結成の世界観とは別世界のレッド・ストライク。
悪者稼業から足を洗い、ニューヨーク市警の刑事を務めている。 別世界のジャスパー
一人称：アッシ
声優：小島幸子
スティーブンユニバースの世界観とは別世界のジャスパー。
悪者稼業から足を洗い、コンビニ店員をやっている。
デスレ星雲人デスノ
一人称：僕
声優：潘めぐみ
デスレ星雲人の少年。学ランを着ている。 オリバー・スパイダーモンキー
一人称：僕
声優：古川登志夫
ジェイクの息子。
アカクモザル。 おかあさんといっしょ×スーパーヒーロー大戦 みんなでハイパーヒーローズ
タイトル：おかあさんといっしょ×スーパーヒーロー大戦 みんなでハイパーヒーローズ
元ネタ：おかあさんといっしょ×ストレッチマンV×いないいないばあっ！×えいごであそぼ×つくってあそぼ×スマイル!×ウルトラマンジード×キュウレンジャー×仮面ライダービルド
作家：カネゴン
ストレッチマンレッド(ちゅうえい(流れ星))
『ストレッチマンV』より登場。
今回はギャグ攻撃に磨きをかける修行の旅の途中という設定。 マリオ(関太(タイムマシーン3号))
『スマイル!』より登場。食いしん坊でお調子者の魔法使い。相棒のマヤとはぐれてしまい、
彼女を捜している最中という設定。 ワンワン(CVチョー)&ゆきちゃん(大角ゆき)
『いないいないばあっ！』より登場。子供達に元気パワーを届ける
修行の旅の途中という設定。 エリック(エリック・ジェイコブセン)&マヤ(井上藍香)
『えいごであそぼ』より登場。アメリカから日本に来て
子供達に英語を教えている最中という設定。 花田ゆういちろう(うたのおにいさん)&小野あつこ(うたのおねえさん)&小林よしひさ(たいそうのおにいさん)&上原りさ(たいそうのおねえさん)
『おかあさんといっしょ』より登場。子供達と楽しく
歌を歌いながら体操をしている最中という設定。 ワクワクさん(久保田雅人)&ゴロリ(CV塩屋浩三)
『つくってあそぼ』より登場。地球の言語と文学の調査に使われる
言語文化偵察機を工作の力で作っているという設定。 スプーキー(巨大風船人形で表現(CV板尾創路(130R)))
地球上の全ての言語・文化を人間同士の争いの根源と見なし、根絶を目論む大魔王。
大柄な筋肉質の悪魔のような容姿。
多数の怪人たちを操り、言語と文化を根絶して地球を人類誕生以前の状態に戻そうとする。
集結したメンバーは人類のコミュニケーション手段である言語と文化を守るために大魔王と
対決する。 ストーリーの途中、メンバーは初代ストレッチマンのメッセージと共に「レッドと心を通わせた
者全ての力と思いを一つにするスペシャルカード」を発見。「言語と文化は争いの根源でも
あるが、同時に人と人の心を通わせ思いを繋ぐ物」という事を学んでいく
決戦の際はマリオが、習得した「奇跡の魔法」で「地球上全ての人々の思い」でできた
無数のエネルギーボール（様々な色の風船）を呼び寄せる事に成功。すかさずレッドが
スペシャルカードを使い、その全ての人々の思いだけでなくメンバー全員の思いと力を一つに
した「スペシャルストレッチパワー（虹色の巨大風船、割れるとキラキラ光る紙吹雪が出る。
イメージ的には『ドラゴンボール』の元気玉）」を発動、大魔王に叩きつけて倒す
作者からのメッセージ
地球上の言語と文化を守るため、
NHKとスーパーヒーローのみんなが
スプーキーという悪の大魔王に立ち向かいます。
次回、『おかあさんといっしょ×スーパーヒーロー大戦 みんなでハイパーヒーローズ』の本番です。
ご期待ください！ レンジャー・アラモード
カートゥーンネットワークで2010年以降に制作されたアニメ作品。
お菓子が好物の動物達のヒーロー「スイートレンジャー」がジャンクスイーツブラックの魔の手から地球の平和を守るために奮闘するという内容。 【キャラクター概要】
<登場人物>
【ビスケット】：スイートレンジャーのリーダー。赤色のネズミのキャラ。リーダーだけあって一番正義感が強い。しかし女には弱く、特に綺麗な人だと感情を隠せずデレデレしてしまう。ネズミであるからか素早さが速く、それを利用したトリッキーな攻撃を得意とする。必殺技は「ビスケット・ムーンサルト」。 【マシュマロ】：スイートレンジャーの1匹。水色の羊のキャラ。フワフワした毛が特徴で、おっとりとしている。しかし本気を出すと目が青く光り、様々な行動が出来る。虫は苦手じゃ無いが、何故か魚が苦手らしい（本人曰く何か昔トラウマがあったらしい）。必殺技は「マシュマロ・ヒーリング」。主にサポートが得意。 【タルト】：スイートレンジャーの1匹。黄色の猫のキャラ。いつも変な袋を持っており、中には様々な猫グッズが入っている。ワガママな性格で、よく高そうなお菓子を買おうとする事が多い。何気にお化けが苦手で、見ると物凄い悲鳴を上げて気絶する。猫なためか爪を利用した攻撃が多い。必殺技は「タルト・スラッシャー」。 アイス】：スイートレンジャーの1匹。緑色のペンギンのキャラ。ペンギンだがガンターの種族では無いようだ。泣き虫な性格で、ビスケット曰く「思い込みが激しくてそれで泣く事の多い奴」らしい。しかし料理が得意で、よくお菓子を振る舞うのは彼。当然だが寒いところが得意で、暑いところが苦手。必殺技は「アイス・ボンバー」。 【ドーナツ】：スイートレンジャーの1匹。白色の犬のキャラ。いつも男っぽい言動が多いが実は女。だが女っぽいものを苦手としており、男っぽいものを好む（自身の女性用の衣装にも嫌悪している場面もある）。ただ、タコといった軟体生物を苦手としており、その際には女っぽくなってしまう。女だが、上記のような性格だからかパワータイプ。必殺技は「ドーナツ・スマッシュ」。 【マカロン】：スイートレンジャーの1匹。ピンク色のウサギのキャラ。一番元気な性格で、メンバーの中のムードメーカー。よく変なギャグをやってはみんなに呆れられる事が多い。しかし怒ると怖く、そうなるとパワーパフガールズのカレでもアドベンチャータイムのアイスキングでもサムライジャックのアクでもデクスターズラボのマンダークでもベン10のヴィルガクスでも手が付けられなくなる程（ビスケットいわく「スイッチのオン・オフが激しい奴」）。ウサギであるからか、キック攻撃が得意。必殺技は「マカロン・マッハキック」。 【クッキー】：スイートレンジャーの1匹。黒色のモグラのキャラ。モグラなので穴掘りが得意で、よく穴を掘っている。それで見つけたものをメンバーに与えているが、どれも変なものばかりなのですぐ返される。メンバーの中で一番頭が悪く、ことわざを間違って使う事が多い。しかし宝石の事には天才的な一面を見せることも。必殺技は「クッキー・タックル」 【チョコ】：スイートレンジャーの1匹。紫色のシカのキャラ。メンバーの中で一番クールな性格。その為殆ど表情を変える事が無く、無表情である事が多い。実は妹がおり、しかもひっそりとその妹を溺愛するという隠れたシスコン。歌が上手く、彼にはかなりのファンがいるとか。必殺技は「チョコ・インファイト」。 【ティラミス】:別次元のスイートレンジャー。朱色のカラスのキャラ。家族を殺したゴールド・ジェラートとシルバー・グミを追っている。ビスケットに憧れて別次元からやって来た。必殺技は「ティラミス・エンド」 【ブラウニー・ブラウン】：盗賊団「ジャンクスイーツブラック」の首領。濃い茶色の毛皮が特徴の隻眼の大熊。豪快な性格で、何事も力押しで解決する。普段は陽気でノリの良いフランクな奴だが、自分に不都合なことがあると怒り出し、凶暴な性格になる。技は両腕を振り回す「ダークベアクロー」や思い切り体当たりする「ストロングベアプレス」などで、一撃のダメージ量が半端じゃない。好物はチョコ系のお菓子とココア。 【オーカー・モンブラン】：ジャンクスイーツブラックの一員で、黄土色のモグラの姿をしている。穴を掘るのが得意で、地底からお宝を掘り出したり、金持ちの家に侵入してお宝を盗んだりする。攻撃手段は岩投げ、視界を奪うドロかけ、地底からの飛び出しなど。ピンチになると地面に潜り、飛び出し攻撃ばかりをするようになる。こうなったら飛び出した直後に攻撃を当てよう。好物はコーヒーや苦味のあるお菓子。 【パープル・タルト】：ジャンクスイーツブラックの一員で、ワインレッドのスーツを着たピンク色の出っ歯ウサギ。性格はひょうきん者かつナルシストで、口癖は「ミー」「ザンス」。大怪盗レベルの盗みの腕前を持つが、戦闘は得意ではないため相手が戦闘体勢をとると一目散に逃げ出す。好物は酸味のあるもの。 【ゴールド・ジェラート&シルバー・グミ】スイートレンジャーとジャンクスイーツブラックの宿敵で、2人組の宇宙海賊。金色のカブトムシの姿をした方がゴールド・ジェラートでクールで物静かな性格で「やるじゃん」が口癖。銀色のクワガタの姿をした方がシルバー・グミで穏やかな性格でゴールド・ジェラートを慕う変わり者。殺戮を「ゲーム」と称し人々が恐怖に引き攣る様を楽しんでいる。好物はアイスクリームとゼリービーンズ。 ヤプールインパクト 乗り込み編
ヤプール「とにかくこの作戦ノートを携えて、明日東京へ出発することにするぞ」
テンペラー「携えるな、それに明日なんて急だぞ、ポインターの用意もできてないし」
ヤプール「このバカが！！！ポインターなんか二番煎じすぎてインパクトがないだろうが！！！」
テンペラー「じゃあ何で行くんだ？」
ヤプール「こんなん」 【尾はキングパンドン、下半身はキングゲスラ、頭部はキングシルバゴンとキングゴルドラス、胴体がスーパーヒッポリト星人でできていて頭部のキングシルバゴンの上に乗っているヤプールと下半身のキングゲスラの口にテンペラーが組み込まれている乗り物の図】 テンペラー「嫌だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！恐ろしすぎるわ！！！俺様が下の方に組み込まれてるじゃねぇか！！！」
ヤプール「あのタイラントとジャンボキングに因んで『ギガキマイラ』と名付けた」
テンペラー「因んでなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！！」
ヤプール「言い損ねたが君の席は、既に上下に動くぞ」
テンペラー「だから何で上下に動くの！？俺様は、スイッチがなんかか！？」
ヤプール「嫌、スイッチとかは、全部私の席にあるんだ、メルトダウンスイッチとか」
テンペラー「なんでメルトダウンするんだ！？」
ヤプール「ウルトラマンメビウススイッチとか」
テンペラー「ウルトラマンメビウスは俺様の敵なんだよ！！お願いだ、そんな乗り物作らないでくれ・・・・・・ん？」 家の庭には尾はキングパンドン、下半身はキングゲスラ、頭部はキングシルバゴンとキングゴルドラス、胴体がスーパーヒッポリト星人でできてるなにかがありました by、テンペラー星人 テンペラー「もうできてる―――――――――――――――――――――――――！！！（庭に置いてある―――――――――――！！！）」
ヤプール「早速見つけたか食いしん坊め♪」
テンペラー「戸棚のお菓子を見つけた子供みたいに言わないでくれ！！！」
ヤプール「でもあれなんか雨に濡れると変な匂いがするんだろ」
テンペラー「ゴモラかなにかか！？」
ヤプール「特に君の乗るところなんかきっついぞ」
テンペラー「乗らんわ！！！！」
ヤプール「なんかゲゾラの血まみれのヘドロを拭いたセーデガンみたいな匂いがするんだ、まぁ、気にせずに乗れ」
テンペラー「気にするわ！！！俺様は絶対に乗らん！！！」 ガタガタガタガタガタガタガタガタ
ヤプール「ヒャホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！行けギガキマイラ！！！どこまでも行けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
テンペラー「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ものの２kmでもう酔ってきた」ガタンガタン
ヤプール「しょうがないだろ、足の動きと君の座席が連動してるんだから、そんなことより見ろテンペラ―君、人間達が注目してるぞ、作戦成功だな」
テンペラー「俺様は、むしろ見られたくはない・・・・・！！！オエェェェェェェェェェェェェェ・・・・リバース、リバースするとこ見られてしまう」 ヤプール「毎度お馴染みのヤプールです！！！メフィラス星人よりすごいヤプールです！！！皆さん今日は覚えて言ってください！！！異次元人ヤプールです！！！」
テンペラー「宣伝しとらんで止めてくれえええええええ！！！うぐええええええええええ！！！」
ヤプール「君、宇宙人連合のボスだろ、それ位慣れっこじゃないの？」
テンペラー「宇宙人連合のボスはウルトラマンメビウスを倒すことしか能がないし、そもそもボスの座を狙っておらん！！！もう死ぬぅ！！！チクショー！！！オンドリャ―――――――――――――！！！」ガガガッ ヤプール「あ――――――――――――――――！！！何やってんだテンペラー君！！！止まっちゃ駄目だ！！！ギガキマイラの足も止まっちゃうだろ！！！ホラ、テルテル坊主やるからその手を離せ！！！」
プカプカ・・・・・
エンペラ―「嫌だぁ！！手を離したらまた上下にガタンガタンするから嫌だああああ！！！」
ブスッ
テンペラー「イヤギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！テルテル坊主の鎌が目に！！！この野郎がああああああああああ！！！」ポイッ
ヒュ〜〜〜〜〜〜ペタッ
※ヤプールの顔にテルテル坊主が引っ付きました
ヤプール「わぁ！！！なんだ！？前が見えん！！！前見えん前見えん、前見え―――――――――――――――――――――――ん！！！」カチッ ドガシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン！！！
※メルトダウンスイッチ発動、ギガキマイラ大爆発
ガラガラ・・・・・ テンペラー「ビックリしたぁ、いててて・・・・・」
ヤプール「おぉ、生きていたかテンペラー君、さすがカニバサミセミ顔」
テンペラー「嫌、カニバサミセミ顔関係あるまいから、それより何でいきなり大爆発したんだ？」
ヤプール「すまない、このテルテル坊主が邪魔になったせいで前が見えなくて、でもこれで結果オーライかもしれんぞテンペラー君、これだけの大爆発を起こした、すごいインパクトを残せたのに違いない、メフィラス越えは、叶ったようだな！！！」
テンペラー「しかし本当にテルテル坊主だなこれは」
この事件は、謎の生物がヤプールを捕食しながら歩いていたら突然爆発したことになりテンペラーについては、語りませんでした、終わり♪
■ギャグマンガ日和『ハリスインパクト 乗り込み編』
■配役一覧
ハリス：ヤプール
ヒュースケン：テンペラー星人 映画まさやクエスト外伝第2弾 目覚ましレジェンドヒーローキュータマ
<あらすじ>
ナーヤ達はネガンタを説得しに行くのだが、そこは過去の世界への干渉でアザゼルによって廃墟と化したまさクエ界だった。
アザゼルの前に太刀打ちできず戦死していき、マスター勇者は死亡した。 映画まさやクエスト外伝第2弾 目覚ましレジェンドヒーローキュータマ
<あらすじ>
スパム帝王との戦いを終え、まさクエ界へ戻ったナーヤ達。しかし、そこはナーヤ達がとある地球を訪れたため、ディーゼルによって廃墟と化したまさクエ界だった。 映画まさやクエスト外伝第2弾のネタバレ注意
スパム帝王との戦いを終えたナーヤ達は『v.M.pの王様になったネガンダを説得しに行く』というミッションが下された。
しかし、そこにはナーヤ達がとある地球を訪れたため完全に荒廃しきったまさクエ界が広がっていた。
町や村は崩れ、草や木は枯れ、大地は荒れ果て、金色に輝いていた野菜畑は粉になり、豊かな小川は干からび
結界が破れ山ほどいっぱいになってしまった悪のバケるは灰となり、インゲル軍団も滅亡した。
歴史が変わりまさクエ界を滅茶苦茶にしたディーゼルが現れ、いくらナーヤ達が力を合わせても余裕の態度で
「まさクエ界が滅びたのはナーヤ達がここを離れてとある地球を訪れたから」とナーヤ達を責め立てる。
ディーゼルの前にナーヤ達は戦死。ついにマスター勇者は死んでしまった。 ベアベアーズとさいごのたたかい
研究室らしき部屋
たくさんの機械類が立ち並んでいる薄暗い部屋。
コンピューターの画面にズーム。
突然、コンピューターが起動し、画面がつく。
ベアーズの映像が流れている。
ドジ太のボウフラを殺すベアーズ、ウー・ロンと戦うグリズ、仮面ライダーストライトスに変身するグリズ
リモコンの音がして画面が静止する。
トラウト「クックック・・・・ベアーズめ、なかなかやりおるわ。」
トラウトが画面の前で笑っている。
トラウト「だが、もう終わりだ・・・・私には奥の手がある・・・・・！」
どす黒い茶色に変わったグリズの頭部が、画面手前に。
トラウト「待っておれ、三段重ねのクマども・・・・滅びの時をな！！」 ベアベアーズとさいごのたたかい
研究室らしき部屋
たくさんの機械類が立ち並んでいる薄暗い部屋。
コンピューターの画面にズーム。
突然、コンピューターが起動し、画面がつく。
バンパイアくんの映像が流れている。
ドジ太のボウフラを殺すバンパイアくん、ウー・ロンと戦うバンパイアくん、仮面ライダーストライトスに変身するバンパイアくん
リモコンの音がして画面が静止する。
ベリキン「クックック・・・・バンパイアくんめ、なかなかやりおるわ。」
ベリキンが画面の前で笑っている。
ベリキン「だが、もう終わりだ・・・・私には奥の手がある・・・・・！」
どす黒い色に変わったバンパイアくんの頭部が、画面手前に。
ベリキン「待っておれ、怪物ランドのお供ども・・・・滅びの時をな！！」 オッス！チンポ汁野郎ども！チンポ汁連呼するたびに熱い何かが込み上げてくるんだぜ！男チンポ祭りだ！チンポ汁だワッショイ！オラオラチンポ汁！チンポ汁だセイヤ！キンタマぶら下げチンポ汁連呼で狂い咲き雄叫び上げて連呼するチンポ野郎のマラしぶき汁！淫乱野郎たちのむせび泣きが響く男祭りでチンポおっ立て盛り合う！
キチガイチンポ汁に赤黒チンポ、でっけえチンポにムケチンポ！チンポしごいて褌締めりゃ燃える男のマラ汁祭り！チンポ汁チンポ汁チンポ汁チンポ汁！アアー！チンポ汁チンポ汁チンポ汁！もうチンポ汁の事しか考えられねえ！チンポ汁！チンポ汁！チンポ汁！チンポ汁！チンポ汁！ キャッピーとさいごのたたかい
研究所らしき部屋。
たくさんの機械類が立ち並んでいる薄暗い部屋。
コンピューターの画面にズーム。
突然、コンピューターが起動し、画面がつく。
キャッピーの映像が流れている。
マリオと出会うキャッピー、人々を守るキャッピー、ブルーダルズに止めを刺すキャッピー・・・・・。
リモコンの音がして画面が静止する。
シルカー「クックック・・・・キャッピーめ、なかなかやりおるわ。」
シルカーが画面の前で笑っている。
シルカー「だが、もう終わりだ・・・・私には奥の手がある・・・・・！」
どす黒い色に変わったキャッピーの頭部が、画面手前に。
シルカー「待っておれ、ヒーローども・・・・滅びの時をな！！」 チンポ汁野郎ども集合だ！男チンポ連呼するたびに熱い汁が込み上げてくるんだぜ！男チンポ汁祭りだ！チンポ汁だワッショイ！オラオラ節だぜチンポ汁だぜ！チンポ汁だセイヤ！金玉ぶら下げチンポ汁連呼で狂い咲き雄叫び上げて連呼するチンポ野郎のマラしぶき！淫乱チンポ汁野郎たちのむせび泣きが響く男祭りでチンポおっ立て盛り合う！どす黒チンポに赤黒チンポ、でっけえチンポにムケチンポ！チンポしごいて褌締めりゃ燃える男のマラ祭り！おらおら！チンポチンポチンポチンポ！アアー！チンポチンポチンポ！もうチンポの事しか考えられねえ！チンポ！チンポ！チンポ！チンポ！チンポ！アアー！チンポ汁！
まだまだだぜチンポ汁野郎ども！チンポ連呼するたびに熱い何かが込み上げてくるんだぜ！男チンポ祭りだ！チンポ汁だワッショイ！オラオラチンポチンポ！チンポだセイヤ！キンタマぶら下げチンポ連呼で男狂い咲き雄叫び上げて連呼するチンポ野郎のマラしぶき汁！淫乱野郎たちのむせび泣きが響く男祭りでチンポおっ立て盛り合う！キチガイチンポに赤黒チンポ、でっけえチンポにムケチンポ！チンポしごいて褌締めりゃ燃える男のマラ汁祭り！チンポ汁チンポ汁チンポ汁チンポ汁！アアー！チンポ汁チンポ汁チンポ汁！もうチンポ汁の事しか考えられねえ！汁汁汁！チンポ汁！チンポ汁！チンポ汁！チンポ汁！アアー！チンポ汁！ 映画まさやクエスト外伝第2弾のネタバレ注意
オリバー・アクセルロッド卿との戦いを終えたナーヤ達は『v.M.pの王様になったネガンダを説得しに行く』というミッションが下された。
しかし、そこにはナーヤ達がとある地球を訪れたため完全に荒廃しきったまさクエ界が広がっていた。
町や村は崩れ、草や木は枯れ、大地は荒れ果て、金色に輝いていた野菜畑は粉になり、豊かな小川は干からび
結界が破れ山ほどいっぱいになってしまった悪のバケるは灰となり、インゲル軍団も滅亡した。
歴史が変わりまさクエ界を滅茶苦茶にしたディーゼルが現れ、いくらナーヤ達が力を合わせても余裕の態度で
「まさクエ界が滅びたのはナーヤ達がここを離れてとある地球を訪れたから」とナーヤ達を責め立てる。
ディーゼルの前にナーヤ達は戦死。ついにマスター勇者は死んでしまった。 ジボーガーとさいごのたたかい
●研究所らしき部屋。
たくさんの機械類が立ち並んでいる薄暗い部屋。
コンピューターの画面のズーム。
ジボーガーの映像が流れている。
マシーン・ジボーガー。人々を守るジボーガー。せんべいざむらいに止めを刺すジボーガー・・・・
突然リモコンの音がして画面が静止する。
ジェイクも声「クックック・・・・・ジボーガーめ、なかなかやりおるわ」
白衣を着たジェイクが、画面の前で笑っている。
ジェイク「だが・・・・・もう終わりだ。私には奥の手がある・・・・！」
●巨大な整備ドッグ内
どす黒い赤色に変わったジボーガーの頭部、画面手前に。
（微妙にピントをぼやかす）
ジェイクの声「待っておれ、アメリカ人共・・・・滅びの時をな！！！」 問い詰めた先には・・・・
アギラ「てめぇ一体何なんだ！親分に馴れ馴れしく食べ物集まって！てめぇ何で親分に馴れ馴れしくするんだ！？」
サキ「セブン君ってスパイシーで刺激的な味がたまらないんだよね〜」
アギラ「てめぇ親分を食べる気？」
サキ「それにセブン君って食べ物をくれるし、優しいから、しゅき♡」
アギラ「一番聞きたくなかった台詞・・・・・！！！」 男はチンポしごいて汁出してナンボだぜ！チンポ汁チンポ汁チンポ汁！チンポ！男同士気兼ねするこたねえよチンポ汁チンポ汁チンポ汁チンポ汁！！チンポとチンポをしごきあい、もつれ合いからにらみ合い！男だ！チンポだ！汁祭りだ！チンポ連呼の種しぶき！チンポチンポの汁づくし！チンポー！！チンポ汁！！チンポチンポチンポチンポ！チンポたまんねーよ！！チンポと雄汁のことしか考えられねー！！！脳までチンポ汁が溢れ出し、鼻をつくむせた香りが俺を更なる興奮へと導くぜ！！俺はチンポだ！男はチンポだ！！！チンポ汁チンポ汁チンポ汁チンポ汁チンポ汁！！
オスオス！チンポ！チンポだセイヤセイヤ！チンポ汁だワッショイ！チンポだソラソラ！お前らの好きなチンポだチンポ汁！！右を向いてもチンポチンポ！左を向いてもチンポチンポ！！東西南北、四方八方、チンポチンポチンポチンポチンポチンポ！！まるでチンポ汁の海だぜ！！絶対絶命、四面楚歌！脳までチンポになった俺は既にチンポ汁の潮が俺の尿道から溢れ出しそうだぜ！そんな時こそズルムケチンポをグッグッっと握りしめ、一層激しく上下させ、ぬらめく亀頭をこね回し、チンポ連呼で雄修行！チンポチンポチンポ！チンポチンポ！チンポセイヤ！チンポ汁ワッショイ！！ 国立競技場ではいよいよ、キン肉マンの即位戴冠式が行われようとしていた。
即位式の前に最近活躍した超人たちの階級昇進式も行われ、アメリカ超人テリーマンは
正義超人軍参謀に、イギリス超人ロビンマスクは正義超人軍幕僚長に任命される。
その後、ミートに先導されキン肉マンが入場。
キン肉マンと一緒に苦労してきたミートは
いつかはこんな日が来ると信じていたと涙を流す。祝いの言葉をかける仲間たちに
キン肉マンは大王候補に向かって呼び捨てとは何だー！と怒り出す。
急に態度が大きくなったキン肉マンにミートは諌めるが屁を食らってしまう。 キン肉真弓大王からスグルへ王位の杖の引き継ぎが行われる。
しかしキン肉マンは杖を受け取らず、大王のモミアゲを引きちぎり装着。
キン肉マン曰く、杖よりもモミアゲの方が大王の感じが出るそうだ。 式はつつがなく進行し、とりあえず105人の神へのお披露目に移る。
空に暗雲が立ちこめ、空に超人の神々が現れるとキン肉マンの今までの功績を称える。
おだてに乗りやすいところが少し心配じゃが…と言われてしまうが
ここにいる100人は全員一致でキン肉マンを大王として認めた。
そして100人からキン肉マンへ王冠が授けられる。 続いて5人の邪悪の神へのお披露目に移り、代表してメガネの知性の神が喋る。
「フフフ…キン肉マンよ。我々邪悪の神5人からはおまえに真紅のマントを授けるぜ。」
そう言って渡されたのは真っ白なマントだった。
それは5人の邪悪の神がキン肉マンの
王位継承を認めないという印。そして落雷とともに5人の候補者が現れる。
大王は血の繋がった息子はスグルしかいないと反論するが、知性の神は24年前のあの事件の事を話す。
「その時の運命の子供たちがこの5人の超人だ─────っ！！」 マントを脱いだ彼等の背中にはあのKINマークがあった。
王位継承候補5人にもKINマークがあった。
このマークはキン肉族でもごく一部の階級の者にしか現れない。
もし24年前に取り違えがあれば、そのために不当なものが王子として何不自由無く暮らし
正当な王子が貧乏な暮らしを送っていたかもしれない。
しかし即位戴冠式は一時中断し臨時ニュースに切り替わる。
「人魚姫先生が学校から脱走しました。この人魚姫先生の腕輪の魔法は凄く完璧ですが人に危害を加える価値がありません。目撃情報を提供した方には賞金を差し上げます。」 チンポ汁！朝から晩までチンポ汁の事しか頭にねえチンポいじり大好き野郎ども！今日もキチガイみてえに自慢のチンポをズリ剥いてチンポ連呼してるか！酸っぺえ汗とチンポ汁垂れ流したイカ野郎のド淫乱モード全開で一心不乱にチンポ連呼で男磨きしてるか！チンポ汁と連呼した数だけ男が上がるんだぜ！！ナヨナヨした野郎もチンポ連呼で男磨きをして雄汁修行するんだぜ！論よりチンポ、案ずるより産むがチンポ汁！チンポ連呼で雄汁修行になるのかとか、ごちゃごちゃと頭で考えるんじゃねえぜ！！考える暇があったらくっせえチンポ汁しぼり出しチンポ連呼すればわかるってもんだぜ！！チンポ連呼をすれば男の汁が燃え盛り男の体が打ち震えるってもんだ！それが日本男児のチンポ汁道だぜ！チンポ汁とまともに雄叫びあげられねえヘタレた根性で何が出来るってんだ！！最近のやつらはそういった日本男児らしさと熱い男汁を忘れていやがるぜ！！
種汁を中に出すと病気が怖えとか言ってるのはチンポ汁連呼して男を磨いてねえからだぜ！！日本の教育は腐っていやがる！！チンポ汁連呼で気合い入れなおして六尺グッと締めて立派な雄になろうぜ！！チンポ連呼には日本の社会問題を解決する可能性が秘められているんだぜ！！ノーと言えない日本人などと言われて久しいがチンポ連呼もできねえような奴がキッパリとモノを言えるかってんだよ！！オラオラァ！！てめえもチンポと叫んでみろや！！男らしくチンポ汁と連呼しろや！！はじめは誰でも戸惑いや疑問や抵抗があるのは当然だぜ！このスレでは兄貴たちがちゃんとついてるから安心してチンポ連呼してくれよな！！厳しい中にも優しさと熱い男汁を持っているのが真の雄だぜ！！まずは鏡に向かって大声でチンポと言って激しくしごいてみようぜ！！あーチンポたまんねぇ！！ マントを脱いだ彼等の背中にはあのKINマークがあった。
王位継承候補5人にもKINマークがあった。
このマークはキン肉族でもごく一部の階級の者にしか現れない。
もし24年前に取り違えがあれば、そのために不当なものが王子として何不自由無く暮らし
正当な王子が貧乏な暮らしを送っていたかもしれない。
しかし即位戴冠式は一時中断し臨時ニュースに切り替わる。
「人魚姫先生が学校から脱走しました。この人魚姫先生の腕輪の魔法は凄く完璧ですが人に危害を加える事はありません。目撃情報を提供した方には賞金を差し上げます。」 オッス、汁フェチども！チンポいじり大好き、汁野郎ども！センズリとまんねえ！！ズリンチョズリンチョ超気持ちええ！チンポいじりたまんねえ！！ウオッウォッ！！亀頭つまんでいじってタマンネェー！！KINタマこすってズリまくりだぜ！！ザー汁ダダ漏れとまんねえぜ！！うおーチンポチンポチンポチンポチンポうおっチンポチンポチンポチンポチンポ！！せんずりとまんねぇぜ！！チンポ汁とまんねぇ！今俺は素っ裸でズル剥けチンポビンビンにおっ勃ててせんずり真っ最中だぜ超気持ちいい汁なんだぜ。野郎はチンポ連呼しながら男せんずりだぜ！
ここはズリ狂いの汁フェチ野郎どもがひたすらキチガイみてえに男らしくチンポ連呼して汁をしぼりだすスレだ！チンポ野郎同士が集まり雄くっせえ雄叫びを上げてチンポを連呼しあう雄汁の楽園だ！男なら細かい事は気にせずとにかくチンポ連呼だ！ルールは簡単、チンポ連呼のズリ進行で頼むぜ！チンポチンポチンポチンポチンポー！チンポチンポチンポチンポチンポチンポ連呼で男らしく野獣のようにウオッウオッとチンポ連呼して汁ぶっばなすぜ！チンポチンポ！アーアアアアアアチンポたまんねー！チンポ！てめえら男汁ぶっぱなそうぜ！ ベアベアーズとさいごのたたかい
・プロローグ
●研究室らしき部屋
たくさんの機械類が立ち並んでいる薄暗い部屋。
コンピューターの画面にズーム。
突然、コンピューターが起動し、画面がつく。
ベアーズの映像が流れている。
三段重ねのベアーズ。市民を守るベアーズ。せんべいざむらいにトドメを刺すベアーズ・・・・・・
突然リモコンの音がして、画面が静止する。
ヤマトの声「クックック・・・・・ベアーズめ、なかなかやりおるわ」
白衣を着たヤマトが、画面の前で笑っている。
ヤマト「だが・・・・・もう終わりだ。私には奥の手がある・・・・！」
●巨大な整備ドッグ内
どす黒い赤色に変わったグリズの頭部が、画面手前に。
（微妙にピントをぼやかす）
ヤマトの声「待っておれ、アメリカ人共・・・・・・滅びの時をな！！」
●研究室らしき部屋
ヤマトが高笑いしながらその場を去っていく。
床を歩く音がコツコツと響いて、消える。
機械音が暗い室内に木霊する。
●時空の狭間
爆音をたてながら、UFOが過去に向かってタイムワープしていく。
◇フェード
●２０２５年 ダイヤモンドシティ●（フォントはHGS明朝E）
トイ・エクスプレスを中心としたダイヤモンドシティの街の全景。 >>105オッス、汁フェチ野郎！！いつものように男同士、男根重ねて男に生まれた喜びを分かち合おうぜ！せんずりは男に許された男にしか出来ない男ちんぽ汁祭りなんだぜ！せんずりは素っ裸でやる男裸祭りだせ。男汁ぶっぱなそうぜ。ちんぽ汁最高！男汁最高！ちんぽ野郎はちんぽ連呼、マラ連呼、男根連呼、男同士なら我慢汁ダラダラ流しながら気合い入れようぜ！男根…最高だぜ！俺のちんぽはカッコいいぜ、金玉2つ従えて堂々と威嚇しながらちんぽおっ勃ってて汁出してるぜ！ちんぽ握らず汁出さずして男じゃねえぜ！男なら男根握ってちんぽ連呼だぜ！
押忍！男根握って気合い入れて男根連呼、ちんぽ連呼、アッーたまんねえぜ！男ちんぽ汁出すぜ！ちんぽ万歳！男根万歳！男万歳！ちんぽちんぽちんぽ連呼やっぱ気持ちいいぜ。ちんぽちんぽちんぽたまんねぇ！てめえらもちんぽちんぽちんぽ連呼してっか！ちんぽちんぽちんぽ剥け剥けちんぽ剥けちんぽ！ちんぽ金玉ちんぽ金玉！ちんぽシコシコせんずり！うおおおおおおおお！ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ！ちんぽ連呼は最高だぜ！いぐっ！！ ディズニーランドメガゾードワンダーランド 真・王位争奪サバイバル・マッチ
タイトル：ディズニーランドメガゾードワンダーランド 真・王位争奪サバイバル・マッチ
作者：カネゴン <あらすじ>
ブロスダインとの戦いを終えて現代の世界へ戻ったワンダー達。
しかし過去の世界への干渉で現代の世界は悪者達の支配する暗黒の世界へと変貌していた。
歴史が変わりトゥーン・シルヴァニア国の王となったディーゼルに対し、ワンダー達は挑戦状を叩きつける。
他の次期大王候補に挑むサバイバル・マッチが始まった…。 >>107-108うらすじとは言ってくれるじゃねえか汁フェチ野郎！！オッスオッス！てめえちゃんとチンポ連呼してたか？あ？改めてここはチンポ狂いの汁フェチ野郎どもがひたすらキチガイみてえに男らしくチンポ連呼をするスレだ！チンポ野郎同士が集まり雄くっせえ雄叫びを上げてチンポを連呼しあう夢のスレだ！男なら細かい事は気にせずとにかくチンポ連呼だぜ！ルールは単純、チンポ連呼のage進行で頼むぜ！チンポ連呼で男らしく野獣のようにチンポ連呼すっぞ！それじゃあ一発チンポ連呼かますぜ！うおっチンポチンポチンポチンポ！アーアアアアアアチンポチンポチンポチンポやっぱチンポ連呼はたまんねえぜ！うおっチンポ！
オラァ！てめえら雄ならわかってると思うがとにかくチンポやセンズリなどの淫語連呼でオスくっせえ野郎まみれのスレにするんだぜ！それじゃチンポ連呼いくぜ！チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポ！チンポチンポ！アァー！もう気が狂いそうだぜ！我慢汁の限界だぜ！チンポ！チンポチンポ！そらそろ我慢汁の我慢だぜ！男なら我慢汁もねっとり楽しむんだぜ！俺たちまぎれもねえ雄だぜ！オッスオッス雄雄あー雄チンポまみれ汁まみれはたまらねえぜ！アッーーーーーーいぐっ！！！！！！ キン肉マンの帰る場所
オリヴィア「あれ？可笑しいですわね。キン肉食堂の部屋の明かりが付いてる。さっきまで消したのにね。」
ファイ平「…って、あ〜っ！？キン肉マンのキン肉族のコスチュームだ！」
ミート「みんな、ごめんなさい！どいて！」
ミート「王子！王子！」 ボンバーマンスーパーロボット爆外伝
ビーダコップ、解散！？
ピーチ姫「イヤです―――――――っ！！どうして私がダークスターを目覚めさせなきゃならないの！」
ゲラコビッツ「頼むるる〜〜〜〜〜〜〜〜！！ピーチ姫じゃないとダメなのるる〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
ピーチ姫「イヤ――――！！絶対イヤ―――――！！」
ゲラコビッツ「お願い！！ゲラちゃん一生のお願い！！」
スパッ！！
ビーダコップ全員「えっ！？え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？」
ゲラコビッツ「ああ〜〜〜〜〜っ！！ダークスターが〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
シロボン「スカルガー！！何故こんな事する！！！」
スカルガー「ビーダコップは、解散する！」
ビーダコップ全員「！？」 続き
スカルガー「今のビーダシティは、謎の犯罪組織に既に侵略されている。今のビーダコップでは歯が立たない」
アカボン「そんな…」
クロボン「突然現れたと思ったら、何言ってんだよ！？そんなにビーダコップを解散させるんだ！？」
スカルガー「今、南十字星にいる宇宙犯罪組織・ノヴァ・ジャークマターがビーダコップだけでなく、宇宙全体まで支配しようとしている。それが、ノヴァ・ジャークマターなんだ」
ゲラコビッツ「な、何だと――――！！」
ビーダコップ全員「何だと―――――――！！」
ルーシー「あなたたちまで揃ってする事ないから！！」 続き
スカルガー「この先、南十字星からノヴァ・ジャークマターが実体を伴い、地球にやってくる！！！お前たちはビーダコップの存亡をかけて、その者たちと戦う事になるだろう！！」 ボンバーマンスーパーロボット爆外伝
絶望！ビーダコップ解散！？
ピーチ姫「イヤです―――――――っ！！どうして私がダークスターを目覚めさせなきゃならないの！」
ゲラコビッツ「頼むるる〜〜〜〜〜〜〜〜！！ピーチ姫じゃないとダメなのるる〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
ピーチ姫「イヤ――――！！絶対イヤ―――――！！」
ゲラコビッツ「お願い！！ゲラちゃん一生のお願い！！」
スパッ！！
ビーダコップ全員「えっ！？え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？」
ゲラコビッツ「ああ〜〜〜〜〜っ！！ダークスターが〜〜〜〜〜〜〜っ！！」
シロボン「スカルガー！！何故こんな事する！！！」
スカルガー「ビーダコップは、解散する！」
ビーダコップ全員「！？」 スカルガー「今のビーダシティは、謎の犯罪組織に既に侵略されている。今のビーダコップでは歯が立たない」
アカボン「そんな…」
クロボン「突然現れたと思ったら、何言ってんだよ！？そんなにビーダコップを解散させるんだ！？」
スカルガー「今、南十字星にいる宇宙犯罪組織・ディアボリック・ジャークマターがビーダコップだけでなく、宇宙全体まで支配しようとしている。それが、ディアボリック・ジャークマターなんだ」
ゲラコビッツ「な、何だと――――！！」
ビーダコップ全員「何だと―――――――！！」
ルーシー「あなたたちまで揃ってする事ないから！！」
スカルガー「この先、南十字星からディアボリック・ジャークマターが実体を伴い、地球にやってくる！！！お前たちはビーダコップの存亡をかけて、その者たちと戦う事になるだろう！！」 ウラギリガールズ
サキ「タツミ姉さま」
タツミ「サキちゃんか、どうした」
サキ「昨日は急にカンチョーをしてしまい、申し訳ありませんでした」
タツミ「その事か… よりによって歌のリハーサル中に…貴様…ふざけるなよ 急な激痛にびっくりして最初はハチに刺されたかと思ったぞ」
サキ「ふざけてしまいました…」 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){「我が名は、審判の法則の神!!」}}}
#center(){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){「だが実体を得た審判の超神には それに相応しい新たな名が生じる」}}}
#center(){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){「その名は、ダースカール」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){法則の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
骸骨顔に黒ずくめの男の格好をしている。
手に持っているギロチン状の鎌は『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダーシックル}}』と呼ばれていて、刃の先っちょから影の破壊エネルギー波動『&font(#ffff00,#000000){ダースカールライトニング}』を発射する。 *詳細
骸骨顔に黒ずくめの男の格好をしている。
手に持っているギロチン状の鎌は『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダーシックル}}』と呼ばれていて、刃の先っちょから影の破壊エネルギー波動『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダースカールライトニング}}』を発射する。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
乱入するなり、審判の超神一番手として姿を現す。
キングドミネーターを援護するべく立ち向かったセイカツ軍団を一撃で圧倒する。
その上ファイター達を絶望の審判奥義の1つ『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){パニッシュメントスクランブル}}』で苦しめる。
しかし、そこへ凶悪スーパースター軍団が乱入し、三つ巴の戦いという彼らの提案を受け入れた。
*技
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダーシックル}}
ダースカールが持つギロチン状の鎌。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダースカール}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){パニッシュメントスクランブル}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){パーシードラルウェーブ}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダーストライク}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){法則の神}}
神の一柱で、『&font(#ffff00,#000000){{法則}}』を司る神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){「我が名は、審判の法則の神!!」}}}
#center(){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){「だが実体を得た審判の超神には それに相応しい新たな名が生じる」}}}
#center(){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){「その名は、ダースカール」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){審判の法則の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
骸骨顔に黒ずくめの男の格好をしている。
手に持っているギロチン状の鎌は『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダーシックル}}』と呼ばれていて、刃の先っちょから影の破壊エネルギー波動『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダースカールライトニング}}』を発射する。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
乱入するなり、審判の超神一番手として姿を現す。
キングドミネーターを援護するべく立ち向かったセイカツ軍団を一撃で圧倒する。
その上ファイター達を絶望の審判奥義の1つ『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){パニッシュメントスクランブル}}』で苦しめる。
しかし、そこへ凶悪スーパースター軍団が乱入し、三つ巴の戦いという彼らの提案を受け入れた。
*技
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダーシックル}}
ダースカールが持つギロチン状の鎌。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダースカール}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){パニッシュメントスクランブル}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){パーシードラルウェーブ}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダーストライク}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){審判の法則の神}}
神の一柱で、『&font(#ffff00,#000000){{審判の法則}}』を司る神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){「我が名は、審判の法則の神!!」}}}
#center(){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){「だが実体を得た審判の超神には それに相応しい新たな名が生じる」}}}
#center(){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){「その名は、ダースカール」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){審判の法則の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
骸骨顔に黒ずくめの男の格好をしている。
手に持っているギロチン状の鎌は『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダーシックル}}』と呼ばれていて、刃の先っちょから影の破壊エネルギー波動『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダースカールライトニング}}』を発射する。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
乱入するなり、審判の超神一番手として姿を現す。
キングドミネーターを援護するべく立ち向かったセイカツ軍団を一撃で圧倒する。
その上ファイター達を絶望の審判奥義の1つ『&font(#ffff00,#000000){&bold(b){パニッシュメントスクランブル}}』で苦しめる。
しかし、そこへ凶悪スーパースター軍団が乱入し、三つ巴の戦いという彼らの提案を受け入れた。
*技
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダーシックル}}}
ダースカールが持つギロチン状の鎌。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダースカール}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){パニッシュメントスクランブル}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){パーシードラルウェーブ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){ダーストライク}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffff00,#000000){&bold(b){審判の法則の神}}}
神の一柱で、『&font(#ffff00,#000000){{審判の法則}}』を司る神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){「我は審判の憤慨の神!」}}}
#center(){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){「そして、実体と共に得た新たな審判の超神名 その名はレジェンドホーン！！！」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#ff0000,#000000){&bold(b){審判の憤慨の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
人間に近い容姿の魔人タイプ。
二角獣バイコーンの名を冠する通り、頭には長く鋭い2本の角が伸びているのが特徴で、角は自由自在に動きを操ることが可能。
2本の角は『&font(#ff0000,#000000){&bold(b){バイコーンホルン}}』と呼ばれている。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
審判の超神の試練の1つである『&font(){&bold(b){クッパチュ遺跡}}』に移動。
そして、デビルシードの1人であるゴッパーランドと対戦。
バイコーンホルンスライサーでゴッパーランドの胸を切り裂き、更に首筋まで切り裂く。
窮地に立たされたゴッパーランドの左腕の骨をアンガースクイーズホルンで粉砕。
左腕を破壊されたゴッパーランドの顔をキックで殴り、戦いを優位に進めた。
だが最後は、ゴッパーランド渾身の一撃必殺技『ゴッパーガラパゴスピア』で敗北する。
自分の敗北が信じられないまま、光の粉となって消滅した。
*技
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){バイコーンホルンスライサー}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){激昂二角獣殺し火炎}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){アンガースクイーズホルン}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){ディザスターホルンメリーゴーランド}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){バイコーントリガークラッシュ}}}
絶望の審判奥義の1つ。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){「我は審判の憤慨の神!」}}}
#center(){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){「そして、実体と共に得た新たな審判の超神名 その名はレジェンドホーン！！！」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#ff0000,#000000){&bold(b){審判の憤慨の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
人間に近い容姿の魔人タイプ。
二角獣バイコーンの名を冠する通り、頭には長く鋭い2本の角が伸びているのが特徴で、角は自由自在に動きを操ることが可能。
2本の角は『&font(#ff0000,#000000){&bold(b){バイコーンホルン}}』と呼ばれている。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
審判の超神の試練の1つである『&font(){&bold(b){クッパチュ遺跡}}』に移動。
そして、デビルシードの1人であるゴッパーランドと対戦。
バイコーンホルンスライサーでゴッパーランドの胸を切り裂き、更に首筋まで切り裂く。
窮地に立たされたゴッパーランドの左腕の骨をアンガースクイーズホルンで粉砕。
左腕を破壊されたゴッパーランドの顔をキックで殴り、戦いを優位に進めた。
だが最後は、ゴッパーランド渾身の一撃必殺技『ゴッパーガラパゴスピア』で敗北する。
自分の敗北が信じられないまま、光の粉となって消滅した。
*技
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){バイコーンホルンスライサー}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){激昂二角獣殺し火炎}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){アンガースクイーズホルン}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){ディザスターホルンメリーゴーランド}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){バイコーントリガークラッシュ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){審判の憤慨の神}}}
神の一柱で、『&font(#ff0000,#000000){{審判の憤慨}}』を司る神。 &sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){審判の憤慨の神}}}
神の一柱で、『&font(#ff0000,#000000){&bold(b){審判の憤慨}}』を司る神。 ボム平「うわーん！今日も今日とてマーマレード伯爵3世にジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
ジュニア(コウノトリ大作戦)「全く、マーマレード伯爵3世め！うお――――――！」
マーマレード伯爵3世「あ、またジュニアが来やがった」
ジュニア(コウノトリ大作戦)「よくもボム平をジェイメカファイトしたな！」
マーマレード伯爵3世「う…うぐうう〜っ」
ジュニア(コウノトリ大作戦)「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目だよ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてディザイアにジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
ハサミ(マリオ)「全く、ディザイアめ！うお――――――！」
ディザイア「あ、またハサミが来やがった」
ハサミ(マリオ)「よくもボム平をジェイメカファイトしたな！」
ディザイア「う…うぐうう〜っ」
ハサミ(マリオ)「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目だよ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてフックダインディにジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
トッパー・D・クックー「全く、フックダインディめ！うお――――――！」
フックダインディ「あ、またトッパーが来やがった」
トッパー・D・クック―「よくもボム平をジェイメカファイトしたな！」
フックダインディ「う…うぐうう〜っ」
トッパー・D・クック―「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目だよ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてメルティザードにジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
ウルトラマンベリアル「全く、メルティザードめ！うお――――――！」
メルティザード「あ、またベリアルが来やがった」
ウルトラマンベリアル「よくもボム平をジェイメカファイトしたな！」
メルティザード「う…うぐうう〜っ」
ウルトラマンベリアル「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目だよ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてグリードフェイスにジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
ウォーターヌース「全く、グリードフェイスめ！うお――――――！」
グリードフェイス「あ、またウォーターヌース社長が来やがった」
ウォーターヌース「よくもボム平をジェイメカファイトしたな！」
グリードフェイス「う…うぐうう〜っ」
ウォーターヌース「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目だよ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてダスタードリーにジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
大王ボッコワウス「全く、ダスタードリーめ！うお――――――！」
ダスタードリー「あ、またボッコワウスが来やがった」
大王ボッコワウス「よくもボム平をジェイメカファイトしたな！」
ダスタードリー「う…うぐうう〜っ」
大王ボッコワウス「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目だよ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてプロフェッサー・グリズリーにジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
銭形警部「全く、プロフェッサー・グリズリーめ！うお――――――！」
プロフェッサー・グリズリー「あ、また銭形のとっつぁんが来やがった」
銭形警部「よくもボム平をジェイメカファイトしたな！」
プロフェッサー・グリズリー「う…うぐうう〜っ」
銭形警部「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目だよ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてザボデラにジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
ゴードン(きかんしゃトーマス)「全く、ザボデラめ！うお――――――！」
ザボデラ「あ、またゴードンが来やがった」
ゴードン(きかんしゃトーマス)「よくもボム平をジェイメカファイトしたな！」
ザボデラ「う…うぐうう〜っ」
ゴードン(きかんしゃトーマス)「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目だよ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてマグママン大王にジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
フーム「全く、マグママン大王め！うお――――――！」
マグママン大王「あ、またフームが来やがった」
フーム「よくもボム平をジェイメカファイトしたわね！」
マグママン大王「う…うぐうう〜っ」
フーム「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目よ！」 ボム平「うわーん！今日も今日とてマクソーダにジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
ウカウカ「全く、マクソーダめ！うお――――――！」
マクソーダ「あ、またウカウカが来やがった」
ウカウカ「よくもボム平をジェイメカファイトしたな！」
マクソーダ「う…うぐうう〜っ」
ウカウカ「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目だよ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてルカンブス提督にジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
レッド総帥「全く、ルカンブス提督め！うお――――――！」
ルカンブス提督「あ、またレッド総帥が来やがった」
レッド総帥「よくもボム平をジェイメカファイトしたな！」
ルカンブス提督「う…うぐうう〜っ」
レッド総帥「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目だよ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてベグロムにジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
ルーシー(マリオ)「全く、ベグロムめ！うお――――――！」
ベグロム「あ、またルーシーが来やがった」
ルーシー(マリオ)「よくもボム平をジェイメカファイトしたわね！」
ベグロム「う…うぐうう〜っ」
ルーシー(マリオ)「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目よ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてザングレイにジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
オリビア(マリオ)「全く、ザングレイめ！うお――――――！」
ザングレイ「あ、またオリビアが来やがった」
オリビア(マリオ)「よくもボム平さんをジェイメカファイトしましたわね！」
ザングレイ「う…うぐうう〜っ」
オリビア(マリオ)「もうボム平さんをジョイメカファイトしちゃ駄目ですわよ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてダブルゴラにジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
ピーチ姫「全く、ダブルゴラめ！うお――――――！」
ダブルゴラ「あ、またピーチ姫が来やがった」
ピーチ姫「よくもボム平をジェイメカファイトしたわね！」
ダブルゴラ「う…うぐうう〜っ」
ピーチ姫「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目よ！」
ボム平「うわーん！今日も今日とてスマジャー・グルートにジョイメカファイトされたっすよ！悔しい！」
メリダ「全く、スマジャー・グルートめ！うお――――――！」
スマジャー・グルート「あ、またメリダが来やがった」
メリダ「よくもボム平をジェイメカファイトしたわね！」
スマジャー・グルート「う…うぐうう〜っ」
メリダ「もうボム平をジョイメカファイトしちゃ駄目よ！」 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#0000ff,#800000){&bold(b){「天界での名は、審判の迫害の神」}}}
#center(){&font(#0000ff,#800000){&bold(b){「実体に伴って得た新たな審判の超神名」}}}
#center(){&font(#0000ff,#800000){&bold(b){「コーカサクレス」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#0000ff,#800000){&bold(b){審判の迫害の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
大型のコーカサスオオカブト。
頭部や背中に生えた角は『&font(#0000ff,#800000){&bold(b){クエルノカリバー}}』と呼ばれている。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
審判の超神の試練の1つである『&font(){&bold(b){ムシトリタワー}}』に移動。
そして、デビルシードの1人であるベルクレスと対戦。
クエルノカリバーでホーンフェンシングを弾き返し、反撃に出る。
巨角焼鳥刺しで背中を突き刺し、ジャイアントクエルノバーナーでベルクレスを焼き尽くす。
戦いを優位に進めるも、『&font(){&bold(b){サンクション・ホーンフェンシング}}』で心臓を突き刺された。
自分の敗北が信じられないまま、光の粉となって消滅した。
*技
&sizex(5){&font#0000ff,#800000){&bold(b){クエルノカリバー}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font#0000ff,#800000){&bold(b){ムーンサルトクエルノ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font#0000ff,#800000){&bold(b){巨額角焼鳥刺し}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font#0000ff,#800000){&bold(b){ジャイアントクエルノバーナー}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font#0000ff,#800000){&bold(b){ハリケーンクエルノスライサー}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#0000ff,#800000){&bold(b){審判の迫害の神}}}
神の一柱で、『&font(#0000ff,#800000){{審判の迫害}}』を司る神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#0000ff,#800080){&bold(b){「私は天界にて審判の成長の神と呼ばれた存在」}}}
#center(){&font(#0000ff,#800080){&bold(b){「下天後に得た名はエボルゾ」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#0000ff,#800080){&bold(b){審判の成長の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
白い色をしたリバイアサンの姿をしている。
右肩にはギロチン状の刃『&font(#0000ff,#800080){&bold(b){エボルゾブレード}}』が付いている。
その正体がみやびを成長させた『&font(#0000ff,#800080){&bold(b){スーパーヒーローロードの神}}』だった事が判明した。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
[[イデアザウルス]]の敗北後、審議の神の提案でバベルの塔でファイター達を迎え撃つ展開となり、その場から撤収した。
バベルの塔では、『&font(){&bold(b){リアル・ディールズ}}』を待ち構えており、1階で第一の関門としてみやびの前に立ちはだかる。
エボルゾブレードを使い、みやびを相手に戦いを優位に進めたが
最後は『&font(#cc9900){&bolf(b){風魔クナイ閃光弾}}』で敗北する。
敗北後、みやびから彼の正体がスーパーヒーローロードの神である事を告げられ、
彼女を最上階へ転移し、自身は光に包まれて姿を消した。
*技
&sizex(5){&font(#0000ff,#800080){&bold(b){ドリル・ア・ホール・バケット}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#0000ff,#800080){&bold(b){ドリル・ア・ホール・スコップ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#0000ff,#800080){&bold(b){エボルゾブレード}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#0000ff,#800080){&bold(b){エボルゾブレードシックルバスター}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#0000ff,#800080){&bold(b){審判の成長の神}}}
神の一柱で、『&font(#0000ff,#800080){{審判の成長}}』を司る神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){「戦うものの礼儀だ」}}}
#center(){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){「そして、実体と共に得た新たな審判の超神名 その名はレジェンドホーン！！！」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#ff0000,#000000){&bold(b){審判の憤慨の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
人間に近い容姿の魔人タイプ。
二角獣バイコーンの名を冠する通り、頭には長く鋭い2本の角が伸びているのが特徴で、角は自由自在に動きを操ることが可能。
2本の角は『&font(#ff0000,#000000){&bold(b){バイコーンホルン}}』と呼ばれている。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
審判の超神の試練の1つである『&font(){&bold(b){クッパチュ遺跡}}』に移動。
そして、デビルシードの1人であるゴッパーランドと対戦。
バイコーンホルンスライサーでゴッパーランドの胸を切り裂き、更に首筋まで切り裂く。
窮地に立たされたゴッパーランドの左腕の骨をアンガースクイーズホルンで粉砕。
左腕を破壊されたゴッパーランドの顔をキックで殴り、戦いを優位に進めた。
だが最後は、ゴッパーランド渾身の一撃必殺技『ゴッパーガラパゴスピア』で敗北する。
自分の敗北が信じられないまま、光の粉となって消滅した。
*技
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){バイコーンホルンスライサー}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){激昂二角獣殺し火炎}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){アンガースクイーズホルン}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){ディザスターホルンメリーゴーランド}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){バイコーントリガークラッシュ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){審判の憤慨の神}}}
神の一柱で、『&font(#ff0000,#000000){{審判の憤慨}}』を司る神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){「戦うものの礼儀だ 私の紹介といこう」}}}
#center(){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){「天界での我が名は審判の強欲の神!」}}}
#center(){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){「下天して得た新たなる名はイデアザウルス！」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#ffffff,#999900){&bold(b){審判の強欲の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
レッドザウルスと同じザウラータイプ。
古代ローマの剣闘士を思わせる容姿を持つ。
顔には眉毛や顎鬚が施された派手な外見を持っている。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
審判の超神の試練の1つである『&font(){&bold(b){ゴロッセオ}}』に移動。
そして、ドン・アルマゲと対戦。
当初こそアルマゲの攻撃に苦戦するが
腕の力でアルマ剣を叩き折り、武器を失ったアルマゲの腹を殴る。
苦しむアルマゲの頭部をキックで叩き割り、更に戦いを優位に進めたが
ラッキーのアドバイスにより立ち直ったアルマゲの最後の切り札『&font(){&bold(b){ダークアルマゲドンマタークラッシュ}}』で敗北する。
自分の敗北が信じられないまま、光の粉となって消滅した。
*技
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){イデアハリケーン}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){はーキュリーディザスター}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){パラサイトクランチ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){パラサイトソード}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){フィギュアフォーイデアクロークラッシュ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){審判の強欲の神}}}
神の一柱で、『&font(#ffffff,#999900){&bold(b){審判の強欲}}』を司る神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){「戦うものの礼儀だ 私の紹介といこう」}}}
#center(){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){「天界での我が名は審判の強欲の神!」}}}
#center(){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){「下天して得た新たなる名はイデアザウルス！」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#ffffff,#999900){&bold(b){審判の強欲の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
レッドザウルスと同じザウラータイプ。
古代ローマの剣闘士を思わせる容姿を持つ。
顔には眉毛や顎鬚が施された派手な外見を持っている。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
審判の超神の試練の1つである『&font(){&bold(b){ゴロッセオ}}』に移動。
そして、ドン・アルマゲと対戦。
当初こそアルマゲの攻撃に苦戦するが
腕の力でアルマ剣を叩き折り、武器を失ったアルマゲの腹を殴る。
苦しむアルマゲの頭部をキックで叩き割り、更に戦いを優位に進めたが
ラッキーのアドバイスにより立ち直ったアルマゲの最後の切り札『&font(){&bold(b){ダークアルマゲドンマタークラッシュ}}』で敗北する。
自分の敗北が信じられないまま、光の粉となって消滅した。
*技
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){イデアハリケーン}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){はーキュリーディザスター}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){パラサイトクランチ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){パラサイトソード}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){フィギュアフォーイデアクロークラッシュ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){審判の強欲の神}}}
神の一柱で、『&font(#ffffff,#999900){&bold(b){審判の強欲}}』を司る神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){「戦うものの礼儀だ 私の紹介といこう」}}}
#center(){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){「天界での我が名は審判の強欲の神!」}}}
#center(){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){「下天して得た新たなる名はイデアザウルス！」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#ffffff,#999900){&bold(b){審判の強欲の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
レッドザウルスと同じザウラータイプ。
古代ローマの剣闘士を思わせる容姿を持つ。
顔には眉毛や顎鬚が施された派手な外見を持っている。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
審判の超神の試練の1つである『&font(){&bold(b){ゴロッセオ}}』に移動。
そして、ドン・アルマゲと対戦。
当初こそアルマゲの攻撃に苦戦するが
腕の力でアルマ剣を叩き折り、武器を失ったアルマゲの腹を殴る。
苦しむアルマゲの頭部をキックで叩き割り、更に戦いを優位に進めたが
ラッキーのアドバイスにより立ち直ったアルマゲの最後の切り札『&font(){&bold(b){ダークアルマゲドンマタークラッシュ}}』で敗北する。
自分の敗北が信じられないまま、光の粉となって消滅した。
*技
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){イデアハリケーン}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){ハーキュリーディザスター}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){パラサイトクランチ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){パラサイトソード}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){フィギュアフォーイデアクロークラッシュ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ffffff,#999900){&bold(b){審判の強欲の神}}}
神の一柱で、『&font(#ffffff,#999900){&bold(b){審判の強欲}}』を司る神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#993300,#660000){&bold(b){「申し遅れたな 天界では審判の信頼の神と呼ばれた」}}}
#center(){&font(#993300,#660000){&bold(b){「某の新たな名は、キャプテンフッカス」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#993300,#660000){&bold(b){審判の信頼の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
海賊風の格好をしたホホジロザメ。
右手がフック状の義手になっているが、これで切り裂く事ができる。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
[[イデアザウルス]]の敗北後、審議の神の提案でバベルの塔でファイター達を迎え撃つ展開となり、その場から撤収した。
バベルの塔では、『&font(){&bold(b){リアル・ディールズ}}』を待ち構えており、2階で第二の関門としてコウタの前に立ちはだかる。
フックブレードでコウタの腹を刺し、腕ひしぎ十字固めでコウタの左腕を破壊。
苦しむコウタをキックで蹴っ飛ばし、更にコウタをジャイアントスィングで投げ飛ばす。
最初こそ優位に戦いを進めたが、最後はコウタの「&bold(b){アルゴスライサー}」で敗北する。
コウタを最上階へ転移し、自身は光に包まれて姿を消した。
*技
&sizex(5){&font(#993300,#660000){&bold(b){フック・メイルストローム}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#993300,#660000){&bold(b){フックリッパー}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#993300,#660000){&bold(b){バイキングボンバー}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#993300,#660000){&bold(b){フックブレード}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#993300,#660000){&bold(b){審判の信頼の神}}}
神の一柱で、『&font(#993300,#660000){{審判の信頼}}』を司る神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ff66ff){&bold(b){「天界でのあたしの名は、審判の色欲の女神」}}}
#center(){&font(#ff66ff){&bold(b){「下天後での新たな名は、カネシ」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(){&bold(b){審判の色欲の女神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
王冠を被り、エプロンを着用したお嬢様。
お色気攻撃が得意。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
[[イデアザウルス>審判の強欲の神／イデアザウルス]]の敗北後、審議の神の提案でバベルの塔でファイター達を迎え撃つ展開となり、その場から撤収した。
バベルの塔では、『&font(){&bold(b){リアル・ディールズ}}』を待ち構えており、5階で第三の関門としてセイントゴーストの前に立ちはだかる。
プリティークローでセイントゴーストの喉笛を破壊、左腕を両足で締め上げへし折る。
苦しむセイントゴーストを腹パンし、左足をブラジャーブーメランで切り裂く。
プリティークローでセイントゴーストの胸を刺したが、セイントゴースト渾身の必殺技「&bold(b){ゴーストガンドレット}」で胸を刺され、敗北。
セイントゴーストを最上階へ転移し、自身は光に包まれて姿を消した。
*技
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){ブレストフレイム}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){ブラジャーブーメラン}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){神技・プリティーブラッドアタック}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){プリティークロー}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#993300,#660000){&bold(b){審判の色欲の女神}}}
神の一柱で、『&font(#993300,#660000){{審判の色欲}}』を司る女神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ff66ff){&bold(b){「天界でのあたしの名は、審判の色欲の女神」}}}
#center(){&font(#ff66ff){&bold(b){「下天後での新たな名は、カネシ」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(){&bold(b){審判の色欲の女神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
王冠を被り、エプロンを着用したお嬢様。
お色気攻撃が得意。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
[[イデアザウルス>審判の強欲の神／イデアザウルス]]の敗北後、審議の神の提案でバベルの塔でファイター達を迎え撃つ展開となり、その場から撤収した。
バベルの塔では、『&font(){&bold(b){リアル・ディールズ}}』を待ち構えており、5階で第三の関門としてセイントゴーストの前に立ちはだかる。
プリティークローでセイントゴーストの喉笛を破壊、左腕を両足で締め上げへし折る。
苦しむセイントゴーストを腹パンし、左足をブラジャーブーメランで切り裂く。
プリティークローでセイントゴーストの胸を刺したが、セイントゴースト渾身の必殺技「&bold(b){ゴーストガンドレット}」で胸を刺され、敗北。
セイントゴーストを最上階へ転移し、自身は光に包まれて姿を消した。
*技
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){ブレストフレイム}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){ブラジャーブーメラン}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){神技・プリティーブラッドアタック}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){プリティークロー}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){審判の色欲の女神}}}
神の一柱で、『&font(#ff66ff){{審判の色欲}}』を司る女神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ff66ff){&bold(b){「天界でのあたしの名は、審判の色欲の女神」}}}
#center(){&font(#ff66ff){&bold(b){「下天後での新たな名は、カネシ」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(){&bold(b){審判の色欲の女神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
王冠を被り、エプロンを着用したお嬢様。
お色気攻撃が得意。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
[[イデアザウルス>審判の強欲の神／イデアザウルス]]の敗北後、審議の神の提案でバベルの塔でファイター達を迎え撃つ展開となり、その場から撤収した。
バベルの塔では、『&font(){&bold(b){リアル・ディールズ}}』を待ち構えており、5階で第三の関門としてセイントゴーストの前に立ちはだかる。
プリティークローでセイントゴーストの喉笛を破壊、左腕を両足で締め上げへし折る。
苦しむセイントゴーストを腹パンし、左足をブラジャーブーメランで切り裂く。
プリティークローでセイントゴーストの胸を刺したが、セイントゴースト渾身の必殺技「&bold(b){ゴーストガンドレット}」で胸を刺され、敗北。
セイントゴーストを最上階へ転移し、自身は光に包まれて姿を消した。
*技
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){ブレストフレイム}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){ブラジャーブーメラン}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){神技・プリティーブラッドアタック}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){プリティークロー}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){審判の色欲の女神}}}
神の一柱で、『&font(#ff66ff){&bold(b){審判の色欲}}』を司る女神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ff66ff){&bold(b){「天界でのあたしの名は、審判の色欲の女神」}}}
#center(){&font(#ff66ff){&bold(b){「下天後での新たな名は、カネシ」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#ff66ff){&bold(b){審判の色欲の女神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
王冠を被り、エプロンを着用したお嬢様。
お色気攻撃が得意。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
[[イデアザウルス>審判の強欲の神／イデアザウルス]]の敗北後、審議の神の提案でバベルの塔でファイター達を迎え撃つ展開となり、その場から撤収した。
バベルの塔では、『&font(){&bold(b){リアル・ディールズ}}』を待ち構えており、5階で第三の関門としてセイントゴーストの前に立ちはだかる。
プリティークローでセイントゴーストの喉笛を破壊、左腕を両足で締め上げへし折る。
苦しむセイントゴーストを腹パンし、左足をブラジャーブーメランで切り裂く。
プリティークローでセイントゴーストの胸を刺したが、セイントゴースト渾身の必殺技「&bold(b){ゴーストガンドレット}」で胸を刺され、敗北。
セイントゴーストを最上階へ転移し、自身は光に包まれて姿を消した。
*技
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){ブレストフレイム}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){ブラジャーブーメラン}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){神技・プリティーブラッドアタック}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){プリティークロー}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){審判の色欲の女神}}}
神の一柱で、『&font(#ff66ff){&bold(b){審判の色欲}}』を司る女神。 [[パーシー]]([[きかんしゃトーマス]])「全く面目丸潰れなんだよ!!!」
[[エドワード]]([[きかんしゃトーマス]])「こんなボール紙の宇宙船で飛んできて、我々の全てをぶち壊しにしやがって!!!」
[[ゴードン]]([[きかんしゃトーマス]])「全く絶望だ!」
[[ジェームス]]([[きかんしゃトーマス]])「本当、腹立つよ!」
[[ヘンリー]]([[きかんしゃトーマス]])「見下げ果てた奴だ!」
[[ダック]]([[きかんしゃトーマス]])「メタルカートゥーンシリーズ、行儀が悪いぞ!」 [[オリバー]]([[きかんしゃトーマス]])「本当に腹立つよ!マジで腹立つ!!」
[[イロエンピツ>イロエンピツ (マリオ)]]「ミーはマテルに行って説得させたいざんス!!!」
[[わゴム>わゴム (マリオ)]]、[[パンチ>パンチ (マリオ)]]、[[セロハンテープ>セロハンテープ (マリオ)]]、[[ハサミ>ハサミ(マリオ)]]「そうだぞ!!!」
[[ゲース・インダベー]]、[[マンブル]]「まだオリジナルの方がマシだ!!!」
[[ジュニア>ジュニア (コウノトリ大作戦!]]、[[ロケット>ロケット (MCU)]]「ああ、うんざりだ!!」
[[ポー>ポー (カンフー・パンダ)]]、[[シーフー老師]]、[[バズ・ライトイヤー]]「まさか、本当はメタルカートゥーンシリーズの方が人気だったとは…」
[[ウッディ・プライド]]「彼奴等の考えは適当過ぎだ!!!」 [[ウルトラマンベリアル]]「俺をほったらかしなんかにするとは酷い!!!」
[[クランキー]]「マテルめ!!!少しは恥を知れ!!!」
[[ディーゼル]]「俺はマテルに騙された!!!その上、機関庫から薄汚い待避線に追い出したんだぞ!!!!」
[[レディー]]「おじいちゃんと一緒にマテルへ行って説得させるわ!!!」
[[タイムパラドックス]]([[まさクエ]])「早くマテルから引っ越すがいい!!!」
[[ふぶき姫]]「そうよ!!!このクソカートゥーンシリーズ!!!」
[[カナ]]「いい加減にしなさいよ!!私にも友達がいるのよ!!あんたなんか直ぐにやっつけちゃうんだから!!!」
[[ウルトラトレイン]]、[[トレイニアック]]「メタルカートゥーンシリーズの所為で、映画が進まない!!!」
[[ローリー1]]、[[ローリー2]]、[[ローリー3]]「マテルめ!!!お前達の考えが間違ってるんだからな!!!」
[[グリーン・アーミー・メン軍曹]]「貴様ら、マテルの面汚しだ!!!貴様らの考えが間違ってるんだからな!!!」
[[サンディー]]「早くマテルから引っ越しなさいよ!!!」
[[でんじゃらすじーさん]]「お前等の所為で危険から生き抜く方法を教えられなくなる!!!」
[[カービィ]](ひかわ博一版)「いい加減にしろペポ!!!」
[[デデデ大王]](ひかわ博一版)「そうだぞ!!!」
[[百面神官カオス]]「お前等メタルカートゥーンシリーズがいると、地球が滅ぼせなくなる!!!」
[[恨みの戦騎 エンドルフ]]「てめぇらみたいな未来のカートゥーンのロクでもない提案の所為でこんな事になったじゃねぇか!!!」
[[ディーゼル261]]「僕はメタルカートゥーンシリーズは嫌だ!!!プライムビデオシリーズがいいの!!!」
[[ドン・アルマゲ]]「何故我らジャークマターがメタルカートゥーンシリーズにこの様に扱われるのだ!!!」
[[Dr.ヒネラー]]「お前等の所為で我らネジレジアはマテルに騙された!!!」
[[今村みく]]「そうよ!!!全部あんた達の所為よ!!!」
[[並木駿]]「メタルカートゥーンシリーズ!!!未来のカートゥーンだとか、プライムビデオシリーズの後継だとか、上手い事言いやがってぇ!!!」
[[伊達健太]]「結局は、俺達の敵と同じ穴のムジナだったんだなぁ!!!!」
[[血祭ドウコク]]「プライムビデオシリーズの方がよっぽどマシだ!!!」
[[救星主のブラジラ]]、[[サイボーグ忍者]]、[[巨大ヤプール]]、[[エンペラ星人]]、[[闇商人ビズネラ]]「ああ!全くだ!!!」
[[グリフォーザー]]「これ以上ふざけたら、拙者のこの手で成敗致す!!!」 [[ウルトラマンタロウ]]「いい加減にしろ、お前等は可笑しな行動が多すぎる。ちゃんと調べなきゃならん」
[[シンドローム(Mr.インクレディブル)]]「メタルカートゥーンシリーズなんか嫌だ!!プライムビデオシリーズが良いの!!!」
[[トップハム・ハット卿>バートラム・トップハム・ハット卿]]「すまん…トーマス」 [[ジャック]]「メタルカートゥーンシリーズは嫌だ!!!プライムビデオシリーズが良いの!!!」
[[トビー]]「僕はメタルカートゥーンシリーズなんか嫌だね!!」
[[アクアク]]「お前等の所為でこの島は危機に晒されてるんじゃぞ!!!」
[[ウカウカ]]「あいつ等の考えは間違い過ぎだ!!!」 [[アニキ>アニキ(スライムもりもりドラゴンクエスト)]]「あいつ等、ふざけんなモジャ!!!」
[[ブッカ>ブッカ(スライムもりもりドラゴンクエスト)]]「いい加減にしろモジャメタルカートゥーンシリーズ!!!何度言ったら分かるモジャ!!!お前等の所為でこんな事になったモジャぞ!!!」
[[エスカルゴン]]「これでは陛下が怒るでゲス!!!」
[[ばいきんまん]]「いい加減にしろ!!!」
[[ドキンちゃん]]「そうよ!!!この傲慢メタルカートゥーンシリーズ!!!」
[[野比のび太]]「いい加減にしろ!!!」
[[源静香]]「いい加減にしなさいよ!!!」
[[カーリー]]「ふざけないでメタルカートゥーンシリーズ!!!」
[[はみがきまん]]「鬼!!悪魔!!」
[[サイボーグ忍者]]「とぼけるんじゃないよ!!!一体何が目的で私の今までの努力を水の泡にするんだ!!!」 [[トーマス]]「はぁ!びっくりした!今のは何だ?」
[[ヘンリー]]「スピード力の上げ過ぎだよ!」
[[パーシー]]「僕のバッファーが駄目になっちゃう!」
[[ジェームス]]「ボディが駄目になるじゃないか!」
[[エミリー]]「一寸!線路が大揺れよ!」
[[トビー]]「危ない!」
[[エドワード]]「おい君!エンジン出力を下げなよ!」
[[ゴードン]]「俺の線路に割り込むな!!!」 [[トーマス]]「昨日の『[[All Engine Go]!]』は最高に盛り上がったが、所々かメタルカートゥーンシリーズに負け続け、最終的にはお通夜の様になってしまった」
[[パーシー]]「何でカートゥーンプライムビデオシリーズはいつもそうなんだ!」
[[エドワード]]「お前の仕事は何かメタルカートゥーンシリーズに負け続けるんだよ、[[パーシー]]」
[[パーシー]]「何!?僕の所為だったのか!?違うよ!!」
[[トビー]]「例えば仕事の意味あるだろ」
[[ヘンリー]]「我々はメタルカートゥーンシリーズに負けた。それより『''キングダムハーツ ダイ伝説''』って何だよ」
[[ジェームス]]「それより『''スポンフィニアス・バッドガイズ''』って何だよ」
[[ダック]]「何だも何もないよ。感じだして仕事に集中した迄だよ」
[[ゴードン]]「そんなの酷いにも程があるな」
わゴム(マリオ)「そんな変な感じ出さないでヨン」
イロエンピツ(マリオ)「変な感じじゃないざんス!!いい感じざんス!!」
パンチ(マリオ)「おれッチも正直其処の所ストレスが溜まるんだよ」
セロハンテープ(マリオ)「オレっちも」
ハサミ(マリオ)「マジで!?」
ジュニア(コウノトリ大作戦!)「僕は正直其処の所腹立たしいんだよな」
トーディ(コウノトリ大作戦!)「僕も」
マンブル「マジで!?」
バズ・ライトイヤー「私だって正直全宇宙が危機に晒されているんだからな」
帝王ザーグ「私だって」
ウッディ・プライド「マジで!?」
ウカウカ「儂も正直其処の所我慢の限界になるのだ」
ネオ・コルテックス「儂も」
アクアク「マジで!?」 太子「何でカートゥーンプライムビデオシリーズは何時もメタルカートゥーンシリーズに負け続けるんだ!!!」
ウルトラマンタロウ「お前の所為でこうなってるんだよ」 [[ディーゼル261]]「僕はメタルカートゥーンシリーズは嫌だ!!!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズがいいの!!!」
[[ドン・アルマゲ]]「何故我らジャークマターがメタルカートゥーンシリーズにこの様に扱われるのだ!!!」
[[Dr.ヒネラー]]「お前等の所為で我らネジレジアはマテルに騙された!!!」
[[今村みく]]「そうよ!!!全部あんた達の所為よ!!!」
[[並木駿]]「メタルカートゥーンシリーズ!!!未来のカートゥーンだとか、ニュージェネレーションカートゥーンシリーズの後継だとか、上手い事言いやがってぇ!!!」
[[伊達健太]]「結局は、俺達の敵と同じ穴のムジナだったんだなぁ!!!!」
[[血祭ドウコク]]「ニュージェネレーションカートゥーンシリーズの方がよっぽどマシだ!!!」
[[救星主のブラジラ]]、[[サイボーグ忍者]]、[[巨大ヤプール]]、[[エンペラ星人]]、[[闇商人ビズネラ]]「ああ!全くだ!!!」
[[グリフォーザー]]「これ以上ふざけたら、拙者のこの手で成敗致す!!!」 [[ウルトラマンタロウ]]「いい加減にしろ、お前等は可笑しな行動が多すぎる。ちゃんと調べなきゃならん」
[[シンドローム(Mr.インクレディブル)]]「メタルカートゥーンシリーズなんか嫌だ!!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズが良いの!!!」
[[トップハム・ハット卿>バートラム・トップハム・ハット卿]]「すまん…トーマス」
[[ジャック]]「メタルカートゥーンシリーズは嫌だ!!!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズが良いの!!!」
[[トビー]]「僕はメタルカートゥーンシリーズなんか嫌だね!!」
[[アクアク]]「お前等の所為でこの島は危機に晒されてるんじゃぞ!!!」
[[ウカウカ]]「あいつ等の考えは間違い過ぎだ!!!」
[[トーマス]]「昨日の『[[All Engine Go]!]』は最高に盛り上がったが、所々かメタルカートゥーンシリーズに負け続け、最終的にはお通夜の様になってしまった」
[[パーシー]]「何でニュージェネレーションカートゥーンシリーズはいつもそうなんだ!」
[[エドワード]]「お前の仕事は何かメタルカートゥーンシリーズに負け続けるんだよ、[[パーシー]]」
[[パーシー]]「何!?僕の所為だったのか!?違うよ!!」
[[トビー]]「例えば仕事の意味あるだろ」
[[ヘンリー]]「我々はメタルカートゥーンシリーズに負けた。それより『''キングダムハーツ ダイ伝説''』って何だよ」
[[ジェームス]]「それより『''スポンフィニアス・バッドガイズ''』って何だよ」
[[ダック]]「何だも何もないよ。感じだして仕事に集中した迄だよ」
[[ゴードン]]「そんなの酷いにも程があるな」
わゴム(マリオ)「そんな変な感じ出さないでヨン」
イロエンピツ(マリオ)「変な感じじゃないざんス!!いい感じざんス!!」
パンチ(マリオ)「おれッチも正直其処の所ストレスが溜まるんだよ」
セロハンテープ(マリオ)「オレっちも」
ハサミ(マリオ)「マジで!?」
ジュニア(コウノトリ大作戦!)「僕は正直其処の所腹立たしいんだよな」
トーディ(コウノトリ大作戦!)「僕も」
マンブル「マジで!?」
バズ・ライトイヤー「私だって正直全宇宙が危機に晒されているんだからな」
帝王ザーグ「私だって」
ウッディ・プライド「マジで!?」
ウカウカ「儂も正直其処の所我慢の限界になるのだ」
ネオ・コルテックス「儂も」
アクアク「マジで!?」
太子「何でニュージェネレーションカートゥーンシリーズは何時もメタルカートゥーンシリーズに負け続けるんだ!!!」
ウルトラマンタロウ「お前の所為でこうなってるんだよ」 [[ゲース・インダベー]]、[[マンブル]]「まだニュージェネレーションカートゥーンシリーズの方がマシだ!!!」
[[ジュニア>ジュニア (コウノトリ大作戦!)]]、[[ロケット>ロケット (MCU)]]「ああ、うんざりだ!!」 [[トーマス]]「若しも、メタルカートゥーンシリーズの物語の世界が実在したら…」 コマさん「ファントムさん、まぼろしを盗んだのはスポンフィニアス・バッドガイズ一味であって、マリオさんじゃないズラ」
アンパンマン「オリンちゃんも怒ってる」
ドラえもん「まあ、千羽鶴のステッキを奪われたからね」
キュアヤムヤム「ファントムのまぼろしは盗まれたんだね」
キュアプレシャス「そうよ、然し、まぼろしを盗んだケイプちゃんはブンドル団と同罪なのにね」
両津「大原部長の言う通り、盗んだのはケイプなのにね」 コマさん「ファントムさん、まぼろしを盗んだのはケイプであって、マリオさんじゃないズラ」
アンパンマン「オリンちゃんも怒ってる」
ドラえもん「まあ、千羽鶴のステッキを奪われたからね」
キュアヤムヤム「ファントムのまぼろしは盗まれたんだね」
キュアプレシャス「そうよ、然し、まぼろしを盗んだケイプちゃんはブンドル団と同罪なのにね」
両津「大原部長の言う通り、盗んだのはケイプなのにね」 &attachref(./DSC_0120.JPG);
[[パーシー]]「全く面目丸潰れなんだよ!!!」
[[エドワード]]「こんなボール紙の宇宙船で飛んできて、我々の全てをぶち壊しにしやがって!!!」
[[ゴードン]]「全く絶望だ!」
[[ジェームス]]「本当、腹立つよ!」
[[ヘンリー]]「見下げ果てた奴だ!」
[[ダック]]「メタルカートゥーンシリーズ、行儀が悪いぞ!」
[[オリバー]]「本当に腹立つよ!マジで腹立つ!!」
イロエンピツ (マリオ)「ミーはマテルに行って説得させたいざんス!!!」
わゴム (マリオ)とパンチ (マリオ)とセロハンテープ (マリオ)ハサミ(マリオ)「そうだぞ!!!」
ゲース・インダベーとマンブル「まだニュージェネレーションカートゥーンシリーズの方がマシだ!!!」
ジュニア (コウノトリ大作戦!)とロケット (MCU)「ああ、うんざりだ!!」
ポー (カンフー・パンダ)とシーフー老師とバズ・ライトイヤー「まさか、本当はメタルカートゥーンシリーズの方が人気だったとは…」
ウッディ・プライド「彼奴等の考えは適当過ぎだ!!!」
ウルトラマンベリアル「俺をほったらかしなんかにするとは酷い!!!」
[[クランキー]]「マテルめ!!!少しは恥を知れ!!!」
[[ディーゼル]]「俺はマテルに騙された!!!その上、機関庫から薄汚い待避線に追い出したんだぞ!!!!」
[[レディー]]「お爺ちゃんとバーネットとリリーと一緒にマテルへ行って説得させるわ!!!」
タイムパラドックス(まさクエ)「早くマテルから引っ越すがいい!!!」
ふぶき姫「そうよ!!!このクソカートゥーンシリーズ!!!」
[[カナ]]「いい加減にしなさいよ!!私にも友達がいるのよ!!あんたなんか直ぐにやっつけちゃうんだから!!!」
[[ウルトラトレイン]]と[[トレイニアック]]「メタルカートゥーンシリーズの所為で、映画が進まない!!!」
[[ローリー1]]と[[ローリー2]]と[[ローリー3]]「マテルめ!!!お前達の考えが間違ってるんだからな!!!」
グリーン・アーミー・メン軍曹「貴様ら、マテルの面汚しだ!!!貴様らの考えが間違ってるんだからな!!!」
[[サンディー]]「早くマテルから引っ越しなさいよ!!!」
でんじゃらすじーさん「お前等の所為で危険から生き抜く方法を教えられなくなる!!!」
カービィ(ひかわ博一版)「いい加減にしろペポ!!!」
デデデ大王(ひかわ博一版)「そうだぞ!!!」
百面神官カオス「お前等メタルカートゥーンシリーズがいると、地球が滅ぼせなくなる!!!」
恨みの戦騎 エンドルフ「てめぇらみたいな未来のカートゥーンのロクでもない提案の所為でこんな事になったじゃねぇか!!!」
[[ディーゼル261]]「僕はメタルカートゥーンシリーズは嫌だ!!!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズがいいの!!!」
ドン・アルマゲ「何故我らジャークマターがメタルカートゥーンシリーズにこの様に扱われるのだ!!!」
Dr.ヒネラー「お前等の所為で我らネジレジアはマテルに騙された!!!」
今村みく(メガピンク)「そうよ!!!全部あんた達の所為よ!!!」
並木駿(メガブルー「メタルカートゥーンシリーズ!!!未来のカートゥーンだとか、ニュージェネレーションカートゥーンシリーズの後継だとか、上手い事言いやがってぇ!!!」
伊達健太(メガレッド)「結局は、俺達の敵と同じ穴のムジナだったんだなぁ!!!!」
血祭ドウコク「ニュージェネレーションカートゥーンシリーズの方がよっぽどマシだ!!!」
救星主のブラジラと巨大ヤプールとエンペラ星人と闇商人ビズネラ「ああ!全くだ!!!」
グリフォーザー「これ以上ふざけたら、拙者のこの手で成敗致す!!!」
ウルトラマンタロウ「いい加減にしろ、お前等は可笑しな行動が多すぎる。ちゃんと調べなきゃならん」
シンドローム(Mr.インクレディブル)「メタルカートゥーンシリーズなんか嫌だ!!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズが良いの!!!」
[[ジャック]]「メタルカートゥーンシリーズは嫌だ!!!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズが良いの!!!」
[[トビー]]「僕はメタルカートゥーンシリーズなんか嫌だね!!」
アクアク「お前等の所為でこの島は危機に晒されてるんじゃぞ!!!」
ウカウカ「あいつ等の考えは間違い過ぎだ!!!」
[[オリヴァン]]「メタルカートゥーンシリーズ?何それ?」
[[ザック]]「ていうか、メタルカートゥーンシリーズって何?」
[[ミラージュ]]「其れにしてもメタルカートゥーンシリーズとは何故なのか」 アニキ(スライムもりもりドラゴンクエスト)「あいつ等、ふざけんなモジャ!!!」
ブッカ(スライムもりもりドラゴンクエスト)「いい加減にしろモジャメタルカートゥーンシリーズ!!!何度言ったら分かるモジャ!!!お前等の所為でこんな事になったモジャぞ!!!」
エスカルゴン「これでは陛下が怒るでゲス!!!」
ばいきんまん「いい加減にしろ!!!」
ドキンちゃん「そうよ!!!この傲慢メタルカートゥーンシリーズ!!!」
野比のび太「いい加減にしろ!!!」
源静香「いい加減にしなさいよ!!!」
[[カーリー]]「ふざけないでメタルカートゥーンシリーズ!!!」
はみがきまん「鬼!!悪魔!!」
サイボーグ忍者「とぼけるんじゃないよ!!!一体何が目的で私の今までの努力を水の泡にするんだ!!!」
[[マーティン]]「メタルカートゥーンシリーズめ!!!お前達の考えが間違ってたからな!!!」
キュアメロディ達((キュアリズム・ビート・ミューズもいます。))「絶対許さない!」
キュアブロッサム「堪忍袋の緒が切れました!」
キュアマリン「海より広いあたしの心もここらが我慢の限界よ!」
キュアブルームとキュアイーグレット「あこぎな真似はやめなさい!」
キュアヤムヤム「みんなの楽しみと笑顔の独り占め許さないよ!」
キュアプレシャス「あなたたちもブンドル団と同罪よ!」
ウキウキ製菓社長・山川「お前等の所為でドッキリチャンチョコが販売中止出来なくなったらどうする!?」
聖徳太子(ギャグマンガ日和)「メタルカートゥーンシリーズめ!!!絶対に許さない!!!」
ライトニングとサンダー「ふざけんじゃねぇ!!絶対に許さねえ!!」
ウッキーレッド「許さねぇっぺ!!」
ウッキーブルー「お前等の所為でサルの全てがなくなった!!!」
ウッキーイエロー「相撲が得意なアタシの心も我慢の限界よ!!!」
ウッキーピンク「いい加減にしなさいよ!!!身勝手な行為はやめなさい!!!」
ウッキーホワイト「お前等も人間共と同罪ぢゃ!!!」
ドラえもん「あんたらはネズミと同じだ!」
アンパンマン「やめるんだ!許さないぞ!」
しんのすけ「このおバカ〜!」
両津「お前らを捕まえて叩き潰さなければまた大原部長がだまってねぇぞ!」
ルフィ「絶対に許さねェ!お前らは俺がぶっとばす!」
テリー・ザ・キッド「ふざけやがって!」
キン肉万太郎「絶対に許さねぇ！お前らは僕達が殺す！」 ストレッチマン「ストレッチマン参上!怪人メタルカートゥーンシリーズめ!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズから人気を奪うとは、迷惑千万!許さん!」 悟空とスグルと大鷲の健「まさか、メタルカートゥーンシリーズの方が人気者だったなんて…」 わゴム (マリオ)とパンチ (マリオ)とセロハンテープ (マリオ)とハサミ(マリオ)「そうだぞ!!!」 イロエンピツ(マリオ)「ミーはマテルに行って説得させたいざんス!!!」
わゴム(マリオ)とパンチ(マリオ)とセロハンテープ(マリオ)とハサミ(マリオ)「そうだぞ!!!」
ゲース・インダベーとマンブル「まだニュージェネレーションカートゥーンシリーズの方がマシだ!!!」
ジュニア(コウノトリ大作戦!)とロケット(MCU)「ああ、うんざりだ!!」
ポー(カンフー・パンダ)とシーフー老師とバズ・ライトイヤー「まさか、本当はメタルカートゥーンシリーズの方が人気だったとは…」
ウッディ・プライド「彼奴等の考えは適当過ぎだ!!!」 ユウマとでんせつのきかんしゃ
トップハム・ハット卿「昔々大昔、ソドー鉄道は今ほど仕事をしておらず、ソドー島では弱い存在であった。」
トップハム・ハット卿「ある晴れた日、儂のご先祖様は汚れた帽子を川で洗濯されておった。所が…一寸した油断で帽子を川に流してしまった。ご先祖様は必死になって後を追ったが、帽子は滝壺の中へ落ちてしもうた…」
トップハム・ハット卿「と、その時。滝壺から神様が現れなすった。そして、左右の手に持った帽子を差し出し…」
神様「これ百姓、お前の流した帽子は此の襤褸切れか?それとも、此の黄金の方か?」
トップハム・ハット卿「するとご先祖様は欲の皮が突っ張り過ぎ、黄金の帽子を指す積もりが、間違って襤褸切れの方を指してしまった」
神様「うーむ、お前は正直者だ!気に入ったぞ!!!その心がけに対して、此の黄金の蒸気機関車と銀の蒸気機関車をやろう」
神様「この金の蒸気機関車は闘争の機関車。此方の銀の蒸気機関車は平和の機関車。この2台の機関車によってソドー島は大いに栄えるであろう」
神様「但し、この2台の機関車を離れ離れにするな。其れを守らなければ、恐ろしい事が起こる」
トップハム・ハット卿「…と言い残し、神様は消え去った。其れからというもの、ご先祖様は神様の言い付け通り、2台の機関車を離れ離れにする事無く、この2台の機関車を安置した」
トップハム・ハット卿「軈てソドー鉄道は、ソドー島のリーダーシップを執る様になり、今や金と銀の蒸気機関車は、ソドー島だけでなく、各アニメのカートゥーンキャラのエネルギー源となった」
トップハム・ハット卿「つまり、人間が太陽の恵みが無ければ生きていけない様に、儂の鉄道も金と銀の蒸気機関車の恩恵が無ければ生きていけない。其れだけに金と銀の蒸気機関車を守り抜くのが、儂の務めだ!」 ヘンリー「如何した、トレバー!」
トレバー・ロケットソン「嫌、大丈夫!一寸眩暈が…」
ジェダ・ゴーファー「うわぁ…」
ジェームス「お、おい!ジェダ!どうしたんだ!」
トッパーとブーマー「うう…」
エドワード「ああ…ト、トッパーも…ブ、ブーマーもだ」
ベン「皆如何したの!?まだヴィルガクス軍団との戦いの疲れが残っているのか!!!」
ザダン「そうじゃないベン!」
ベン「ザダン!」
ザダン「どうやら、何者かが俺達のパワーを吸い取っていやがる…」
ベン「えっ!?」
ザダン「今から其れを証明してやるぜ!」
パワー計測器で調べた結果、パワーが50万パワーの所で止まる。
ザダン「見ての通り、俺の100万パワーは半分に迄下がっている。恐らく、トレバーやジェダもかなりのパワーを吸い取られているんだろう」 カナ「きょ、局長。此の現象の原因は…。若しかしたら黄金の蒸気機関車に何かの異変が…」
トップハム・ハット卿「そ、其れは言える!よーし、ナップフォード駅を呼び出してみよう!」
モニターには変わり果てたナップフォード駅が…。然も、黄金の蒸気機関車が消え、銀の蒸気機関車が残っていた。
トップハム・ハット卿「こ、此れは…」
ナップフォード駅長「も、申し上げます。お、黄金の蒸気機関車が、ぬ、盗まれました…」
トップハム・ハット卿とカナ「何ぃ!?」
パーシー「う、宇宙閻魔だ!宇宙閻魔の仕業だ!」
ベン「そんな事無いよ!」
サンディー「そうよ」
パーシー「そ、其れ処じゃないよ!僕は見たの!ハリーとバートに誘拐される直前、もっと恐ろしい大魔王を!」
トーマス「何で!?」
トップハム・ハット卿「黄金の闘争の蒸気機関車は、銀の平和の蒸気機関車と一緒に並べてあるからこそ、平和を保っていられるが、若しも黄金の蒸気機関車だけだ宇宙閻魔の手に渡ってしまえば、ストッパーの無くなった黄金の蒸気機関車は容赦なく我々に猛威を振るうだろう」 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ff66ff){&bold(b){僕は平凡なサラリーマンだ。…でも、僕にはスーザンちゃんが居る!}}}
スタンス:[[ヒーロー>ヒーロー一覧]]
作者:[[MAINASU12]]
*詳細
コンサルティング会社・ピーコックコンサルタントに勤める平凡なサラリーマン。新婚ホヤホヤである。&s(){まあ、一応イケメンだがな…。}
*&sizex(5){&font(#ff66ff){&bold(b){ピーコックファイター}}}
マーティン・ピーコックが変身するファイター。
身長198cmの細身が特徴。
鉤爪で悪を切り裂く。
空を飛ぶ事ができる。 パーシー「全く面目丸潰れなんだよ!!!」
エドワード「こんなボール紙の宇宙船で飛んできて、我々の全てをぶち壊しにしやがって!!!」
ゴードン「俺達大きな機関車をこの様に扱うとは酷い!」
ジェームス「本当、腹立つよ!」
ヘンリー「見下げ果てた奴だ!」
ダック「メタルカートゥーンシリーズ、行儀が悪いぞ!」
ドナルド「失礼な事をするとまたやりますよ!」
ダグラス「何とか鼻を明かしてやりたいですね!」
オリバー「本当に腹立つよ!マジで腹立つ!!」
イロエンピツ(マリオ)「ミーはマテルに行って説得させたいざんス!!!」
わゴム(マリオ)とパンチ(マリオ)とセロハンテープ(マリオ)とハサミ(マリオ)「そうだぞ!!!」
ゲース・インダベーとマンブル「まだニュージェネレーションカートゥーンシリーズの方がマシだ!!!」
ジュニア(コウノトリ大作戦!)とロケット(MCU)「ああ、うんざりだ!!」
ポー(カンフー・パンダ)とシーフー老師とバズ・ライトイヤー「まさか、本当はメタルカートゥーンシリーズの方が人気だったとは…」
ウッディ「彼奴等の考えは適当過ぎだ!!!」
ウルトラマンベリアル「俺をほったらかしなんかにするとは酷い!!!」
クランキー「マテルめ!!!少しは恥を知れ!!!」
ディーゼル「俺はマテルに騙された!!!その上、機関庫から薄汚い待避線に追い出したんだぞ!!!!」
レディー「お爺ちゃんとバーネットとリリーと一緒にマテルへ行って説得させるわ!!!」
タイムパラドックス(まさクエ)「早くマテルから引っ越すがいい!!!」
ふぶき姫「そうよ!!!このクソカートゥーンシリーズ!!!」
カナ「いい加減にしなさいよ!!私にも友達がいるのよ!!あんたなんか直ぐにやっつけちゃうんだから!!!」
ウルトラトレインとトレイニアック「メタルカートゥーンシリーズの所為で、映画が進まない!!!」
ローリー1とローリー2とローリー3「マテルめ!!!お前達の考えが間違ってるんだからな!!!」
グリーン・アーミー・メン軍曹「貴様ら、マテルの面汚しだ!!!貴様らの考えが間違ってるんだからな!!!」 コンボイ「もういい!もうたくさんだ!悪質なメタルカートゥーンシリーズを始末する!」
サンディー「早くマテルから引っ越しなさいよ!!!」
でんじゃらすじーさん「お前等の所為で危険から生き抜く方法を教えられなくなる!!!」
カービィ(ひかわ博一版)「いい加減にしろペポ!!!」
デデデ大王(ひかわ博一版)「そうだぞ!!!」
百面神官カオス「お前等メタルカートゥーンシリーズがいると、地球が滅ぼせなくなる!!!」
恨みの戦騎 エンドルフ「てめぇらみたいな未来のカートゥーンのロクでもない提案の所為でこんな事になったじゃねぇか!!!」
ディーゼル261「僕はメタルカートゥーンシリーズは嫌だ!!!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズが良いの!!!」
ドン・アルマゲ((因みにジャークマターはメタルカートゥーンシリーズの人気に怒り心頭の様です。))「何故我らジャークマターがメタルカートゥーンシリーズにこの様に扱われるのだ!!!」
Dr.ヒネラー「お前等の所為で我らネジレジアはマテルに騙された!!!」
メガイエロー「私達の大事な使命もここいが我慢の限界よ!」
メガブラック「ふざけるな!この野郎!!」
メガピンク「そうよ!!!全部あんた達の所為よ!!!」
メガブルー「メタルカートゥーンシリーズ!!!未来のカートゥーンだとか、ニュージェネレーションカートゥーンシリーズの後継だとか、上手い事言いやがってぇ!!!」
メガレッド「結局は、俺達の敵と同じ穴のムジナだったんだなぁ!!!!」
ギンガレッド「メタルカートゥーンシリーズはアースから追放だ!」((バルバンも怒ってるよ!))
ティラノレンジャー達((マンモスレンジャー・トリケラレンジャー・タイガーレンジャー・メイプテラレンジャーもいます。))「絶対許さない!!!」
オーレッド((オーグリーン・オーブルー・オーイエロー・オーピンクもいます。))「超力パワーを持つ俺達の心もここいらが我慢の限界だ!」
セーラームーン「絶対に許さない!軽率な真似はやめなさい!」
神勝平「絶対に許さねぇ!お前らだけは俺が潰す!」
アムロ「これ以上あこぎな行為はやめろ!」
血祭ドウコク「ニュージェネレーションカートゥーンシリーズの方がよっぽどマシだ!!!」
救星主のブラジラと巨大ヤプールとエンペラ星人と闇商人ビズネラ「ああ!全くだ!!!」
グリフォーザー「これ以上ふざけたら、拙者のこの手で成敗致す!!!」
ウルトラマンタロウ「いい加減にしろ、お前等は可笑しな行動が多すぎる。ちゃんと調べなきゃならん」
シンドローム(Mr.インクレディブル)「メタルカートゥーンシリーズなんか嫌だ!!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズが良いの!!!」
ジャック「メタルカートゥーンシリーズは嫌だ!!!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズが良いの!!!」
トビー「僕はメタルカートゥーンシリーズなんか嫌だね!!」
アクアク「お前等の所為でこの島は危機に晒されてるんじゃぞ!!!」
ウカウカ「あいつ等の考えは間違い過ぎだ!!!」
オリヴァン「メタルカートゥーンシリーズ?何それ?」
ザック「ていうか、メタルカートゥーンシリーズって何?」
ミラージュ「其れにしてもメタルカートゥーンシリーズとは何故なのか」 アニキ(スライムもりもりドラゴンクエスト)「あいつ等、ふざけんなモジャ!!!」
ブッカ(スライムもりもりドラゴンクエスト)「いい加減にしろモジャメタルカートゥーンシリーズ!!!何度言ったら分かるモジャ!!!お前等の所為でこんな事になったモジャぞ!!!」
エスカルゴン「これでは陛下が怒るでゲス!!!」
ばいきんまん「いい加減にしろ!!!」
ドキンちゃん「そうよ!!!この傲慢メタルカートゥーンシリーズ!!!」
のび太「いい加減にしろ!!!」
静香「いい加減にしなさいよ!!!」
カーリー]「ふざけないでメタルカートゥーンシリーズ!!!」
はみがきまん「鬼!!悪魔!!」
サイボーグ忍者「とぼけるんじゃないよ!!!一体何が目的で私の今までの努力を水の泡にするんだ!!!」
マーティン「メタルカートゥーンシリーズめ!!!お前達の考えが間違ってたからな!!!」
キュアメロディ達((キュアリズム・ビート・ミューズもいます。))「絶対許さない!」
キュアブロッサム「堪忍袋の緒が切れました!」
キュアマリン「海より広いあたしの心もここらが我慢の限界よ!」
キュアブルームとキュアイーグレット「あこぎな真似はやめなさい!」
キュアヤムヤム「みんなの楽しみと笑顔の独り占め許さないよ!」
キュアプレシャス「あなたたちもブンドル団と同罪よ!」
ウキウキ製菓社長・山川「お前等の所為でドッキリチャンチョコが販売中止出来なくなったらどうする!?」
太子(ギャグマンガ日和)「メタルカートゥーンシリーズめ!!!絶対に許さない!!!」
時間超人ライトニングとサンダー「ふざけんじゃねぇ!!絶対に許さねえ!!」
ウッキーレッド「許さねぇっぺ!!」
ウッキーブルー「お前等の所為でサルの全てがなくなった!!!」
ウッキーイエロー「相撲が得意なアタシの心も我慢の限界よ!!!」
ウッキーピンク「いい加減にしなさいよ!!!身勝手な行為はやめなさい!!!」
ウッキーホワイト「お前等も人間共と同罪ぢゃ!!!」 アニキ(スライムもりもりドラゴンクエスト)「あいつ等、ふざけんなモジャ!!!」
ブッカ(スライムもりもりドラゴンクエスト)「いい加減にしろモジャメタルカートゥーンシリーズ!!!何度言ったら分かるモジャ!!!お前等の所為でこんな事になったモジャぞ!!!」
エスカルゴン「これでは陛下が怒るでゲス!!!」
ばいきんまん「いい加減にしろ!!!」
ドキンちゃん「そうよ!!!この傲慢メタルカートゥーンシリーズ!!!」
のび太「いい加減にしろ!!!」
静香「いい加減にしなさいよ!!!」
カーリー「ふざけないでメタルカートゥーンシリーズ!!!」
はみがきまん「鬼!!悪魔!!」
サイボーグ忍者「とぼけるんじゃないよ!!!一体何が目的で私の今までの努力を水の泡にするんだ!!!」
マーティン「メタルカートゥーンシリーズめ!!!お前達の考えが間違ってたからな!!!」
キュアメロディ達((キュアリズム・ビート・ミューズもいます。))「絶対許さない!」
キュアブロッサム「堪忍袋の緒が切れました!」
キュアマリン「海より広いあたしの心もここらが我慢の限界よ!」
キュアブルームとキュアイーグレット「あこぎな真似はやめなさい!」
キュアヤムヤム「みんなの楽しみと笑顔の独り占め許さないよ!」
キュアプレシャス「あなたたちもブンドル団と同罪よ!」
ウキウキ製菓社長・山川「お前等の所為でドッキリチャンチョコが販売中止出来なくなったらどうする!?」
太子(ギャグマンガ日和)「メタルカートゥーンシリーズめ!!!絶対に許さない!!!」
時間超人ライトニングとサンダー「ふざけんじゃねぇ!!絶対に許さねえ!!」
ウッキーレッド「許さねぇっぺ!!」
ウッキーブルー「お前等の所為でサルの全てがなくなった!!!」
ウッキーイエロー「相撲が得意なアタシの心も我慢の限界よ!!!」
ウッキーピンク「いい加減にしなさいよ!!!身勝手な行為はやめなさい!!!」
ウッキーホワイト「お前等も人間共と同罪ぢゃ!!!」 ドラえもん「あんたらもネズミと同じだ!」
アンパンマン「やめるんだ!許さないぞ!」
しんのすけ「このおバカ〜!」
両津「お前らを捕まえて叩き潰さなければまた大原部長がだまってねぇぞ!」
ルフィ「絶対に許さねェ!お前らは俺がぶっとばす!」
テリー・ザ・キッド「ふざけやがって!」
キン肉万太郎「絶対に許さねぇ!お前らは僕達が殺す!」
ストレッチマン「ストレッチマン参上!怪人メタルカートゥーンシリーズめ!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズから人気を奪うとは、迷惑千万!許さん!」
悟空とスグルと大鷲の健達((コンドルのジョー・白鳥のジュン・つばくろの甚平・みみずくの竜もいます。))「まさか、メタルカートゥーンシリーズの方が人気者だったなんて…」
[[ボブとはたらくブーブーズ]]「ぶち殺すぞ！」（[[ヤクザ吹替版]]）
ミッキーマウス「絶対に許さない!」
レッドレーサー達((ブルーレーサー・グリーンレーサー・イエローレーサー・ピンクレーサーもいます。))「交通安全もここいらが我慢の限界だ!!!」
スペクター(サルゲッチュ)「ふざけるなお前等!」
帝王ザーグ「メタルカートゥーンシリーズめ!!お前等の所為で私の野望が台無しだ!」
ロジャー・ラビット「このバカ〜!許さないぞ!」
ウルトラマンゼロ「貴様、マテルから引っ越せ!!」
エミリー｢メタルカートゥーンシリーズって絶対に許さない!｣ ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#000080,#008080){&bold(b){「申し遅れたが、我の天界での名は審判の会計の神」}}}
#center(){&font(#000080,#008080){&bold(b){「下天後に得た名はリゴドン」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#000080,#008080){&bold(b){審判の会計の女神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
まるでメタボの様な姿のゴリラ。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
[[イデアザウルス>審判の強欲の神／イデアザウルス]]の敗北後、審議の神の提案でバベルの塔でファイター達を迎え撃つ展開となり、その場から撤収した。
バベルの塔では、『&font(){&bold(b){リアル・ディールズ}}』を待ち構えており、6階で第六の関門としてビングーの前に立ちはだかる。
自慢の怪力を駆使してビングーと対峙する。
ビングーの腹を殴り、顔を破壊した上に、ビングーの頭を地面に叩き付けてカチ割る。
ジャイアントスイングでビングーを投げ飛ばし、額に傷を作る。
しかし、ヤクザの神の光を注がれ覚醒したビングーに「&bold(b){夜露死苦殺し}」で倒された。
ビングーを最上階へ転移し、自身は光に包まれて姿を消した。
*技
&sizex(5){&font(#000080,#008080{&bold(b){スーパーリゴトルネード}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#000080,#008080{&bold(b){ゴリラマッスルパンチ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#000080,#008080{&bold(b){バーニングジャイアントスイング}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#000080,#008080{&bold(b){神技・サバンナジャングルクラッシュ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#000080,#008080){&bold(b){審判の会計の女神}}}
神の一柱で、『&font(#000080,#008080){&bold(b){審判の会計}}』を司る女神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#000080,#008080){&bold(b){「申し遅れたが、我の天界での名は審判の会計の神」}}}
#center(){&font(#000080,#008080){&bold(b){「下天後に得た名はリゴドン」}}}
ファイター達滅亡を企てる審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#000080,#008080){&bold(b){審判の会計の神}}』であり、審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
まるでメタボの様な姿のゴリラ。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
[[イデアザウルス>審判の強欲の神／イデアザウルス]]の敗北後、審議の神の提案でバベルの塔でファイター達を迎え撃つ展開となり、その場から撤収した。
バベルの塔では、『&font(){&bold(b){リアル・ディールズ}}』を待ち構えており、6階で第六の関門としてビングーの前に立ちはだかる。
自慢の怪力を駆使してビングーと対峙する。
ビングーの腹を殴り、顔を破壊した上に、ビングーの頭を地面に叩き付けてカチ割る。
ジャイアントスイングでビングーを投げ飛ばし、額に傷を作る。
しかし、ヤクザの神の光を注がれ覚醒したビングーに「&bold(b){夜露死苦殺し}」で倒された。
ビングーを最上階へ転移し、自身は光に包まれて姿を消した。
*技
&sizex(5){&font(#000080,#008080{&bold(b){スーパーリゴトルネード}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#000080,#008080{&bold(b){ゴリラマッスルパンチ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#000080,#008080{&bold(b){バーニングジャイアントスイング}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#000080,#008080{&bold(b){神技・サバンナジャングルクラッシュ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#000080,#008080){&bold(b){審判の会計の神}}}
神の一柱で、『&font(#000080,#008080){&bold(b){審判の会計}}』を司る神。 パーシー「全く面目丸潰れなんだよ!!!」
エドワード「こんなボール紙の宇宙船で飛んできて、我々の全てをぶち壊しにしやがって!!!」
ゴードン「俺達大きな機関車をこの様に扱うとは酷い!」
ジェームス「本当、腹立つよ!」
ヘンリー「見下げ果てた奴だ!」
ダック「メタルカートゥーンシリーズ、行儀が悪いぞ!」
ドナルド「失礼な事をするとまたやりますよ!」
ダグラス「何とか鼻を明かしてやりたいですね!」
オリバー「本当に腹立つよ!マジで腹立つ!!」
イロエンピツ(マリオ)「ミーはマテルに行って説得させたいざんス!!!」
わゴム(マリオ)とパンチ(マリオ)とセロハンテープ(マリオ)とハサミ(マリオ)「そうだぞ!!!」
ゲース・インダベーとマンブル「まだニュージェネレーションカートゥーンシリーズの方がマシだ!!!」
ジュニア(コウノトリ大作戦!)とロケット(MCU)「ああ、うんざりだ!!」
ポー(カンフー・パンダ)とシーフー老師とバズ・ライトイヤー「まさか、本当はメタルカートゥーンシリーズの方が人気だったとは…。」
ウッディ「彼奴等の考えは適当過ぎだ!!!」
ウルトラマンベリアル「俺をほったらかしなんかにするとは酷い!!!」
クランキー「マテルめ!!!少しは恥を知れ!!!」
ディーゼル「俺はマテルに騙された!!!その上、機関庫から薄汚い待避線に追い出したんだぞ!!!!」
レディー「お爺ちゃんとバーネットとリリーと一緒にマテルへ行って説得させるわ!!!」
タイムパラドックス(まさクエ)「早くマテルから引っ越すがいい!!!」
ふぶき姫「そうよ!!!このクソカートゥーンシリーズ!!!」
カナ「いい加減にしなさいよ!!私にも友達がいるのよ!!あんたなんか直ぐにやっつけちゃうんだから!!!」
ウルトラトレインとトレイニアック「メタルカートゥーンシリーズの所為で、映画が進まない!!!」
ローリー1とローリー2とローリー3「マテルめ!!!お前達の考えが間違ってるんだからな!!!」
グリーン・アーミー・メン軍曹「貴様ら、マテルの面汚しだ!!!貴様らの考えが間違ってるんだからな!!!」 コンボイ「もういい!もうたくさんだ!悪質なメタルカートゥーンシリーズを始末する!」
サンディー「早くマテルから引っ越しなさいよ!!!」
でんじゃらすじーさん「お前等の所為で危険から生き抜く方法を教えられなくなる!!!」
カービィ(ひかわ博一版)「いい加減にしろペポ!!!」
デデデ大王(ひかわ博一版)「そうだぞ!!!」
百面神官カオス「お前等メタルカートゥーンシリーズがいると、地球が滅ぼせなくなる!!!」
恨みの戦騎 エンドルフ「てめぇらみたいな未来のカートゥーンのロクでもない提案の所為でこんな事になったじゃねぇか!!!」
ディーゼル261「僕はメタルカートゥーンシリーズは嫌だ!!!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズが良いの!!!」
ドン・アルマゲ((因みにジャークマターはメタルカートゥーンシリーズの人気に怒り心頭の様です。))「何故我らジャークマターがメタルカートゥーンシリーズにこの様に扱われるのだ!!!」
Dr.ヒネラー「お前等の所為で我らネジレジアはマテルに騙された!!!」
メガイエロー「私達の大事な使命もここいが我慢の限界よ!」
メガブラック「ふざけるな!この野郎!!」
メガピンク「そうよ!!!全部あんた達の所為よ!!!」
メガブルー「メタルカートゥーンシリーズ!!!未来のカートゥーンだとか、ニュージェネレーションカートゥーンシリーズの後継だとか、上手い事言いやがってぇ!!!」
メガレッド「結局は、俺達の敵と同じ穴のムジナだったんだなぁ!!!!」
ギンガレッド「メタルカートゥーンシリーズはアースから追放だ!」((バルバンも怒ってるよ!))
ティラノレンジャー達((マンモスレンジャー・トリケラレンジャー・タイガーレンジャー・メイプテラレンジャーもいます。))「絶対許さない!!!」
オーレッド((オーグリーン・オーブルー・オーイエロー・オーピンクもいます。))「超力パワーを持つ俺達の心もここいらが我慢の限界だ!」
セーラームーン「絶対に許さない!軽率な真似はやめなさい!」
神勝平「絶対に許さねぇ!お前らだけは俺が潰す!」
アムロ「これ以上あこぎな行為はやめろ!」
血祭ドウコク「ニュージェネレーションカートゥーンシリーズの方がよっぽどマシだ!!!」
救星主のブラジラと巨大ヤプールとエンペラ星人と闇商人ビズネラ「ああ!全くだ!!!」
グリフォーザー「これ以上ふざけたら、拙者のこの手で成敗致す!!!」
ウルトラマンタロウ「いい加減にしろ、お前等は可笑しな行動が多すぎる。ちゃんと調べなきゃならん。」
シンドローム(Mr.インクレディブル)「メタルカートゥーンシリーズなんか嫌だ!!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズが良いの!!!」
ジャック「メタルカートゥーンシリーズは嫌だ!!!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズが良いの!!!」
トビー「僕はメタルカートゥーンシリーズなんか嫌だね!!」
アクアク「お前等の所為でこの島は危機に晒されてるんじゃぞ!!!」
ウカウカ「あいつ等の考えは間違い過ぎだ!!!」
オリヴァン「メタルカートゥーンシリーズ?何それ?」
ザック「ていうか、メタルカートゥーンシリーズって何?」
ミラージュ「其れにしてもメタルカートゥーンシリーズとは何故なのか。」 ドラえもん「あんたらもネズミと同じだ!」
アンパンマン「やめるんだ!許さないぞ!」
しんのすけ「このおバカ〜!」
両津「お前らを捕まえて叩き潰さなければまた大原部長がだまってねぇぞ!」
ルフィ「絶対に許さねェ!お前らは俺がぶっとばす!」
テリー・ザ・キッド「ふざけやがって!」
キン肉万太郎「絶対に許さねぇ!お前らは僕達が殺す!」
ストレッチマン「ストレッチマン参上!怪人メタルカートゥーンシリーズめ!ニュージェネレーションカートゥーンシリーズから人気を奪うとは、迷惑千万!許さん!」
悟空とスグルと大鷲の健達((コンドルのジョー・白鳥のジュン・つばくろの甚平・みみずくの竜もいます。))「まさか、メタルカートゥーンシリーズの方が人気者だったなんて…。」
[[ボブとはたらくブーブーズ]]「ぶち殺すぞ！」（[[ヤクザ吹替版]]）
ミッキーマウス「絶対に許さない!」
レッドレーサー達((ブルーレーサー・グリーンレーサー・イエローレーサー・ピンクレーサーもいます。))「交通安全もここいらが我慢の限界だ!!!」
スペクター(サルゲッチュ)「ふざけるなお前等!」
帝王ザーグ「メタルカートゥーンシリーズめ!!お前等の所為で私の野望が台無しだ!」
ロジャー・ラビット「このバカ〜!許さないぞ!」
ウルトラマンゼロ「貴様、マテルから引っ越せ!!」
エミリー｢メタルカートゥーンシリーズって絶対に許さない!｣ ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
スタンス:[[ヴィラン>ヴィラン一覧]]
*概要
イタリア生まれでダイバーシティ育ちの殺人スパゲッティ名人。
フォークで刺した者をスパゲッティにしてしまう。
&sizex(5){&bold(b){&font(#ff0000,#000000){ジェイク・カステリット}}}
イタリア生まれのスパゲッティ名人。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
#center(){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){「某の天界での名は、審判の炸裂の神」}}}
#center(){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){「下天後に得た名はキッカーファイヤー」}}}
ファイター達滅亡を企てる審判の審議の神に賛同する審判の超神。
元は神の一柱『&font(#ff0000,#000000){&bold(b){審判の炸裂の神}}』であり、審判の審議の神や他の同志達と共に下天を行い、地上に襲来した。
*詳細
真っ赤に燃えたボールを被ったサッカー選手型魔人タイプ。
*活躍
ファイター達とキングドミネーターとの最終決戦に乱入。
セイカツ軍団とダースカールとの戦いを傍観していた。
そして、乱入してきた凶悪スーパースター軍団の提案で、三つ巴の戦いを受け入れた。
[[イデアザウルス>審判の強欲の神／イデアザウルス]]の敗北後、審議の神の提案でバベルの塔でファイター達を迎え撃つ展開となり、その場から撤収した。
バベルの塔では、『&font(){&bold(b){リアル・ディールズ}}』を待ち構えており、7階で第七の関門としてボムヒロの前に立ちはだかる。
ファイヤーボールシュートでボムヒロの顔を駄目にし、
キックで奥歯を折り、
戦いを優位に進めたが、ボムヒロの渾身の一撃「&bold(b){ボムスラッシャー}」で敗北。
ボムヒロを最上階へ転移し、自身は光に包まれて姿を消した。
*技
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000{&bold(b){ファイヤーボールシュート}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000{&bold(b){シュートボーンクラッシュ}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000{&bold(b){神技・ファイヤーディザスタータックル}}}
絶望の審判奥義の1つ。
&sizex(5){&font(#ff0000,#000000){&bold(b){審判の会計の神}}}
神の一柱で、『&font(#ff0000,#000000){&bold(b){審判の会計}}』を司る神。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
*詳細
『パワーパフガールズ』から30年経って年を取ったカレ。成長と共にカートゥーンネットワークから見向きされなくなってしまい、落ちぶれてギャングのボスになってしまった。
*エピソード
『パワーパフガールズ』から30年後、無職となったカレは人々から冷遇され忘れ去られていた。
カートゥーンネットワークから見向きもされなくなって、タウンズヴィル市民には相手にされなくなり、悪者達からも理解されなくなり、精神的に絶望に陥り、仕事にも手が付かず、酒場で酒に溺れる生活を過ごしていた。
彼の宿敵であるはずのガールズは彼を悲しそうに哀れんでいた。
#center(){&font(#ff66ff){&bold(){ブロッサム「可哀想に…。」}
#center(){&font(#99ff00){&bold(){バターカップ「もう直ぐ何もかも終わって楽になれる。」}
#center(){&font(#00ffff){&bold(){ブロッサム「私達の番組から30年経ってからというもの、辛い毎日だったね。」}
髪は禿げて、すっかり太り、ヒゲが伸びきったボロボロの姿のまま、彼は転落の一途を辿るばかりだった。
落ちぶれた末、彼はギャングのボスになってしまった。
彼は自らのカートゥーンアニメの偽造版をヒットさせたことで偽造のビジネスに手を出す。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
*詳細
『パワーパフガールズ』から30年経って年を取ったカレ。成長と共にカートゥーンネットワークから見向きされなくなってしまい、落ちぶれてギャングのボスになってしまった。
*エピソード
『パワーパフガールズ』から30年後、無職となったカレは人々から冷遇され忘れ去られていた。
カートゥーンネットワークから見向きもされなくなって、タウンズヴィル市民には相手にされなくなり、悪者達からも理解されなくなり、精神的に絶望に陥り、仕事にも手が付かず、酒場で酒に溺れる生活を過ごしていた。
彼の宿敵であるはずのガールズは彼を悲しそうに哀れんでいた。
#center(){&font(#ff66ff){&bold(){ブロッサム「可哀想に…。」}}}
#center(){&font(#99ff00){&bold(){バターカップ「もう直ぐ何もかも終わって楽になれる。」}}}
#center(){&font(#00ffff){&bold(){ブロッサム「私達の番組から30年経ってからというもの、辛い毎日だったね。」}}}
髪は禿げて、すっかり太り、ヒゲが伸びきったボロボロの姿のまま、彼は転落の一途を辿るばかりだった。
落ちぶれた末、彼はギャングのボスになってしまった。
彼は自らのカートゥーンアニメの偽造版をヒットさせたことで偽造のビジネスに手を出す。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
*詳細
『パワーパフガールズ』から30年経って年を取ったカレ。成長と共にカートゥーンネットワークから見向きされなくなってしまい、落ちぶれてギャングのボスになってしまった。
*エピソード
『パワーパフガールズ』から30年後、無職となったカレは人々から冷遇され忘れ去られていた。
カートゥーンネットワークから見向きもされなくなって、タウンズヴィル市民には相手にされなくなり、悪者達からも理解されなくなり、精神的に絶望に陥り、仕事にも手が付かず、酒場で酒に溺れる生活を過ごしていた。
彼の宿敵であるはずのガールズは彼を悲しそうに哀れんでいた。
#center(){&font(#ff66ff){&bold(){ブロッサム「可哀想に…。」}}}
#center(){&font(#99ff00){&bold(){バターカップ「もう直ぐ何もかも終わって楽になれる。」}}}
#center(){&font(#00ffff){&bold(){バブルス「私達の番組から30年経ってからというもの、辛い毎日だったね。」}}}
髪は禿げて、すっかり太り、ヒゲが伸びきったボロボロの姿のまま、彼は転落の一途を辿るばかりだった。
落ちぶれた末、彼はギャングのボスになってしまった。
彼は自らのカートゥーンアニメの偽造版をヒットさせたことで偽造のビジネスに手を出す。
そこでKO達はディスペアー・ヒムのアジトを突き止める事にした。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
*詳細
『パワーパフガールズ』から30年経って年を取ったカレ。成長と共にカートゥーンネットワークから見向きされなくなってしまい、落ちぶれてギャングのボスになってしまった。
手下にはバイキングのチャンプ・ザ・エリック、コカ・コーラのホッキョクグマのジミー・ベアートンソン、シェフパペットのジョヴァルニン、クレイ人形のペンギンのピンゴー、ラッキー・ルーク型酒場の悪者のアンガー・バートがいる。
*エピソード
『パワーパフガールズ』から30年後、無職となったカレは人々から冷遇され忘れ去られていた。
カートゥーンネットワークから見向きもされなくなって、タウンズヴィル市民には相手にされなくなり、悪者達からも理解されなくなり、精神的に絶望に陥り、仕事にも手が付かず、酒場で酒に溺れる生活を過ごしていた。
彼の宿敵であるはずのガールズは彼を悲しそうに哀れんでいた。
#center(){&font(#ff66ff){&bold(){ブロッサム「可哀想に…。」}}}
#center(){&font(#99ff00){&bold(){バターカップ「もう直ぐ何もかも終わって楽になれる。」}}}
#center(){&font(#00ffff){&bold(){バブルス「私達の番組から30年経ってからというもの、辛い毎日だったね。」}}}
髪は禿げて、すっかり太り、ヒゲが伸びきったボロボロの姿のまま、彼は転落の一途を辿るばかりだった。
落ちぶれた末、彼はギャングのボスになってしまった。
彼は自らのカートゥーンアニメの偽造版をヒットさせたことで偽造のビジネスに手を出す。
そこでKO達はディスペアー・ヒムのアジトを突き止める事にした。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
&bold(b){説明}
ジャンクスイーツブラックの一員で、黄土色のモグラの姿をしている。
穴を掘るのが得意で、地底からお宝を掘り出したり、金持ちの家に侵入してお宝を盗んだりする。
攻撃手段は岩投げ、視界を奪うドロかけ、地底からの飛び出しなど。
ピンチになると地面に潜り、飛び出し攻撃ばかりをするようになる。
こうなったら飛び出した直後に攻撃を当てよう。
好物はコーヒーや苦味のあるお菓子。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
&bold(b){説明}
ジャンクスイーツブラックの一員で、ワインレッドのスーツを着たピンク色の出っ歯ウサギ。
性格はひょうきん者かつナルシストで、口癖は「ミー」「ザンス」。
大怪盗レベルの盗みの腕前を持つが、戦闘は得意ではないため相手が戦闘体勢をとると一目散に逃げ出す。
好物は酸味のあるもの。 ----
&link_anchor(タグ){▽}メニュー一覧
&tags()
----
&bold(b){説明}
地帝国「バグナロク」を治めるミミズの特性を備えた悪の害虫王者。
冷酷に見えて割と仲間思い。
超魔法を使い、カサフィンを苦しめる。
アース10大国家を奈落に落とそうとした。 
