>>194
自分のレスが長過ぎて、「それが違うと思うけどな」のそれがわからんw
レイヴンの行動の時系列の話だよね?
オズピンの元から逃亡後に、単独で動いていた時期があってそのときに春の乙女を鍛えていた説ってこと?
ただ、矛盾以前にその時期に単独で春の乙女をかくまう理由が見あたらないんだよね。
レイヴンはセイラム達とオズピン達には春の乙女の存在を隠していたけど、部族内ではヴァーナルに伝えている。
ここから春の乙女の力の入手もしくは行使は部族と関係があると言える。愚策であっても人がしないことをするレイヴンならありうるとも言えるしw

まあ一番最後のオレの意見だとレイヴンは結局部族ですら隠れ蓑だから、何でもありなんだけど。
レイヴンが家族を嫌悪する一方で、明らかに同様の集合体に思える部族を大切にするという矛盾も、自分の生存に利用できるかという違いによるものかも。