AAとかアルティメットスパイダーマンのアクションって作画自体は動いててもなんか迫力無いなと思ってたけど
改めてスペクタキュラースパイダーマン見ると
構造物の損壊描写が小さすぎるせいだと気付くな。
スペクタキュラーは構造物が派手に壊れるし作画も動きまくって構図も良いから迫力がある。
AAやアルティは背景美術は前より細かくはなってるけど
打撃やブラストが当たったり吹っ飛ばされて衝突しても構造物がほとんど壊れないから
AAのサノス回でサノスの強さを全く表現できてなくてすごいがっかりしたのを思い出した。
これって対象年齢が下がったらしいこととなにか関係があるのかな?
あるいは単なる手抜きか・・・