ディズニーアニメ総合 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
アナ雪2の感想は?
俺は1より好きかもしれない
見返せばシンプルな話なんだけどミステリアス >>38
2回も穴で逝けるなんてうらやましいです
私はまだ栗逝きしか知りません スターバタフライの話できるスレってないの?
今日最終回だったのに… >>40
ロスが怖くて録画まだ観てないッスわ
あとラプンツェルのスレもないのね
カサンドラ祭り参加したいのに 「2分の1の魔法」
兄弟、父親を生き返らせる旅、魔法、身体部分欠損表現、曲がスキマスイッチ
あれ?日本の有名アニメにも同じような作品が・・・・
なんだか、既視感アリアリの作品ですね。 言われるまで全く連想しなかったわwハガレンか
兄の方がアホポンコツみたいだし杖使って魔法かけてるし似てる感じしないなあ
そういえばアメリカ作品って年上の方がポンコツの場合多いような? ベイマックスの11話連続放送って新作じゃないよね? ソフィアはアメリカ版「しずかちゃん」みたいだと思った。なんとなく。 ソフィアも嫌いじゃないけど優等生でなぁ
ナンシーのこまっしゃくれぶりが可愛いのよ
それよりディズニージュニアは最終回放送後もずっとライオンガード推しなんだろうか
ライオンガード、いろいろ苦手だわ エレナの最終回で戴冠式のパーティーに招かれたソフィア一家が出てきたがあの一家だけものすごい変な作画になってた
周りのキャラと絵が違いすぎるしなんだあれすごい異物感なんだけど
>>50
最終回近くはなんでも雄叫びで解決してて笑った ビートバグズ、おもしろくない
キャラデザインからしてヘンだ
虫なのに触覚付けた子供にしか見えないし可愛くもない
ギガントサウルスのちっちゃな恐竜たちの方がよほど可愛い
テーマソングも今更ビートルズって…ビートルズ財団と何か関りがあるんだろうか もし、ソフィアの地上波放送権がテレ東以外だったらどこが良かった?
NHK 1つの話を5等分か10等分しておかあさんといっしょのコーナーアニメ
フジ DB改2期の後番組で日曜9時(1時間のスペシャルの時はONE PIECE休止)かちびまる子を終わらせて日曜18時(1時間のスペシャルの時はサザエは休止)
テレ朝 プリキュアをハピネスチャージがコケたのを機にこの作品でプリキュアを終わらせてにも朝8時30分(スペシャルをやる時は題名のない音楽会か仮面ライダーを休止→サンデーLIVE!を1時間縮小か、スーパーヒーロータイムを休止)か、クレヨンしんちゃんを臼井儀人七回忌で打ち切りにして金曜19時30分
日テレ 土曜日の18時30分となり21時のドラマと22時のバラエティを交換が早まり、スペシャルの時は名探偵コナンを休止→志村どうぶつ園を休止となり、日テレの土曜18時半から23時までは「サタデーファミリータイム」になっていた。 >>53
2021年1月現在のサタデーファミリータイムはこうなった。
17時30分 半妖の夜叉姫
18時 名探偵コナン
18時30分 ラプンツェル・ザ・シリーズ
19時 I LOVE みんなのどうぶつ園
20時 世界一受けたい授業
21時 1億3000万人のSHOWチャンネル
22時 土曜ドラマ(現在はレッドアイズ 監視捜査班) >>53
間違い。プリキュアをハピネスチャージがコケたのを機にこの作品でプリキュアを終わらせて朝日放送日曜朝8時30分 だった。 ラプンツェルという自身が触手属性を持っているせいでエロ二次がやりにくいヒロイン
ディズニーのエロ二次を描く度胸も無いけど 邦題センス悪いけどエイリにゃんが説教臭くないCN寄りっぽいセンスでなかなか面白いな 現代版トムとジェリーな感じのキッドvsキャットが好き
めっちゃ好き
出てくるキャラクターが、悪役のキャットも含めてみんなかわいらしい キッドvsキャットとかディズニーチャンネルで見れるようになったけど録画しないと見れない枠でしかやってないね
正直、ここたまとか和製枠どかしてキックザビックリボーイとかも流して欲しい 和製でも団地ともおなんかはよかったけどね
XDと違ってディズニー・チャンネルは基本女児向けだから、もうやらんだろうけど
キック・ザ・びっくりボーイもおもしろかったなぁ
キッドvsキャットもそうだけど(エイリにゃんもかな?)、カナダ製アニメなんよな
なんか自分の感性に刺さるわカナダアニメ エレナも終わってしまった
ラスト30分あたりの展開は「あー、ここまで見てきてよかった」と思えるデキだった >>61
エレナ完結編地上波でやってくれないかなぁ。 >>51
この時のエンチャンシア王家は少し歳を重ねたと思う。 ソフィアが漫画化されていたら掲載雑誌はなかよしとジャンプとコロコロでどっち?
ジャンプだったらペガサスダービー繋がりでつの丸か?つの丸がミニマス描いたら羽根の生えたマキバオーになるか?
コロコロだったらこしたてつひろか? ディズニープラスで新くまのプーさん見れるのありがてぇ・・・ ピクルスとピーナッツ 、CNのレギュラーショーにサウスパークまで行かない昔のニコロデオン的エグさみたいの加わっててめちゃくちゃ面白いな
タイトルにディズニーのロゴ入ってるの目を疑ったわ 新しいミッキーの声がこもってて聞き取りにくいよ。
何言ってるかわからん。
青柳さんに戻してくれ。
新しい人にするなら発生と滑舌をなんとかしろ。 質問です。
以前見た作品で、プーさんがケーキ運んでいると蜂の赤ちゃんがくっついてしまい、
プーさんがそのハチをはじき飛ばしたら大人の蜂に大群で襲われるというストーリーなんですが、
どなたかタイトルをご存じないでしょうか? よろしくおねがいします。 ウォルトが作った1927年から1928年までのオズワルド作品って26本なん?27本なん?
BBCとwikipediaは27本って書かれてるんだが大体の人は26本っていうしどっち? ディズニーは「世界で始めてまともに映るカラー映画を実用化した」として映画史に貢献している
『花と木』(はなとき、原題:Flowers and Trees)とはウォルト・ディズニー・プロダクション
(現:ウォルト・ディズニー・カンパニー)によるアニメーション短編映画作品で、シリー・シンフォニーシリーズの一作品である。
3色式テクニカラーによる世界初のカラー映画であり、第5回アカデミー賞短編アニメ賞を受賞した。.
Flowers and Trees - Disney Silly Symphony - Classic Cartoon - 1932 HD
https://www.youtube.com/watch?v=NOk7uIZeAwQ
(1932年製だから、パブリックドメインのはず)
テクニカラーは当初2色法と呼ばれる赤・緑のみで記録する方式でしたが、
その後テクニカラーのProcess4という技術で、世界で初めて天然色(Natural color)を実現しました。
長期保存性に優れる白黒フィルムを使って、カラーフィルターを通し3本のフィルムに記録します。しかし、非常に高額なコストがかかる技術でした。
当時はちょうど1929年10月に起きた世界恐慌が映画業界を直撃したため、どこの映画撮影スタジオも非常に金回りが悪く、採用を渋ってた。
そこで、唯一採用に名乗りを上げたのが、当時、零細スタジオながら急成長していたウォルト・ディズニーだった。 テクニカラーが非常にコストがかかる技術だった理由は、3本のフィルムに別々に色を記録するため、精巧に動作するカメラが必要だったこと
また当時のフィルムは感度が低く、照明には非常に消費電力が大きいライトを使う必要があり、
当時の映画スタジオではあまりに電力使用量が大きいため、その地域が停電を起こしてしまうこともありました。
また映画の役者さんは蒸し風呂のように熱い中で撮影を行わなければなりませんでした。
この点でウォルト・ディズニーは大きなスタジオを用意する必要なく、照明も限定的使用なのでテクニカラーとの相性も良かったのでしょう。
だがディズニーの成功を見た大手映画スタジオもディズニーの独占契約期間が終了した1935年以降に続々とこの技術を採用していきました。
テクニカラーが衰退したのはテクニカラーよりも低コストで扱いやすいイーストマンカラーが実用化されたから
イーストマンカラーはドイツのアグファカラー(Agfacolor)のプロセスを元にして作られました。
アグファカラーはナチス・ドイツのプロパガンダに利用されたこともあり、第二次世界大戦後、戦後補償の一環で特許が無料で開放された
ちなみに、欧米のテレビや映画だとカラーのナチスを敢えて白黒に加工している場合が多い。
これは、ナチスのプロパガンダを無効化するためである 両方同じようなアニメだけど
アンフィビアとアウルハウスが本当に好きだな、両作品キャラが魅力的なのと絵が綺麗なのが最高に好き、1時間連続放送してくれたらいいのに アウルハウスのアミティやGFのパシフィカあの手のキャラ(主人公のライバル的キャラ)の親って大体クズなんだよな、親のエゴを押し付ける的な ディズニージュニア
30分アニメの合間番組に「ウィスカーヘイブン」ってのがあるけど
キャラが可愛いし異様に画質がいい
たまたま目に入ると得した気分になる
その逆が「ニーナ我慢できない」
不愉快なガキ
こいつに出くわしたらチャンネル替える >>33
ディズニーアニメの白雪姫。制作期間4年。初公開したのは・・・・・。1937年12月21日
そう、日中戦争が開戦して、アドルフ・ヒトラーがいた時代。
アドルフ・ヒトラーやヨーゼフ・ゲッペルズがこの「白雪姫」と、「風と共に去りぬ」をこっそり手に入れたフィルムを始めて見て衝撃を受けた
「自国の映画は遅れている」「ナチスのプロパガンタ映画はポンコツである」という現実を突きつけられたってわけ
まさにナチスのプロパガンタ映画を名実共に時代遅れのポンコツにした脅威の映画だった
そしてドイツが作った1941年製のカラー映画が「Women Are Better Diplomats」を作るのを急がせる理由になった。 アドルフ・ヒトラーは 1937年に公開されたディズニー映画『白雪姫』の熱狂的なファンだったと言われている。多くの他のナチ党の高官たちも,特にゲッ
ベルスは,このコミックメルヒェンに胸を熱くした。宣伝大臣はこの映
画を「偉大な芸術的な作品」と褒めたたえた。
「我々はアメリカのディズニー映画『白雪姫』を観た。すばらしい芸術的作品である。大人の鑑賞に堪えうる童話であり,隅々まで配慮が行き届いており,
人間と自然の大きな愛によって描かれている。芸術的な無上の楽しみを与えてくれる作品だ」
byヨーゼフ・ゲッペルス(1940年 2月 12日の日記)
だが、しかし1940年代のディズニーは資金稼ぎのために米国政府に売り込む反ナチスのプロパガンタ映画を続々と制作した アドルフ・ヒトラー、ヨーゼフ・ゲッペルスの2人は「白雪姫」に使われた最先端のテクノロジーと斬新なアイデアに衝撃を受けた。
ゲッペルスは、どうやったら技術的に、文化的に、芸術的にハリウッドやウォルト・ディズニーに追いつき、追い越すことができるのかと大真面目に考えた。
そこで彼が思い付いたのは「白雪姫」を上回る国産長編アニメーション映画の製作である。
これはのちに、「Deutsche Zeichenfilm 」という事実上国営のアニメ会社(1941年設立)を設立。
4つのスタジオだけでなくアニメーターの養成学校も作った。さらに「白雪姫」のフィルムを入手してワンシーンごとに分析が行われた。
しかもアニメーターには徴兵免除だけでなく、ドイツ国民の平均年収を上回る高額な月給が払われた。
だがしかし、このスタジオがものにした、まともなアニメーション映画は『Armer Hansi(邦題:かわいそうなハンジ)』(1943年 17分)一本だけに終わり、長編アニメーションを作る事なく終戦を迎えた。
これが↓。(今はパブリックドメイン)
https://youtu.be/n4vrt8XojA8
内容はプロパガンタ映画。
「例え籠であっても,そこにいるかぎりカナリアは保護される。籠から逃げだそうとすれば,必ず厄介なことになる。」というメッセージがある
籠の内側を第三帝国,凶暴な外敵が牙をむく危険な籠の外側
を米国、英国、ソ連などの連合国と解釈すれば,「現状を享受せよ」というメッセージが容易に読み取れる。
だがしかし、内容はポンコツだった。
なお、「白雪姫」が一般国民に公開されたのは1950年からである 制作協力をお願いしたくて・・
今度動画を作るんです
そしたら三色式テクニカラーが表現力や耐久性で凄いと聞いたんで
フィルムの感度がクソでもカメラの機動力が最悪でも予算がかかってもいいんです
とにかく本物の色鮮やかな総天然色の動画を・・・
本物の色鮮やかな総天然色の動画・・ 屋外で撮るんですか?
イーヤ アニメーションですヨ
セル画で買いた絵を総天然色で動くんですヨ
それは・・ 夢と希望と狂気が作り上げたモンスター作品
何のデータもなく
誰もノウハウなどしらない
あまりにも現実離れした
途方もないそのスペック
90年以上も前の1932年―― 本気でその領域へ‥‥
3色式テクニカラー映画「花と木」そして「白雪姫」
ウォルト・ディズニーは本気でそれを手にしようとしていた
https://youtu.be/JIEbaZPy6S8 https://youtu.be/ahCNpm6wvWM
↑で岡田斗司夫さんが白雪姫の解説動画作りました
ものすごいハイチューンの解説でもう気合い入れまくりやんてカンジで
スキだからな
アニメでご飯喰ってる奴はみんなディズニーの白雪姫が
「へえーそうなんですか
ぜんぜんしらんかったですわ」
意外か?
「ですね 白雪姫なんてお子様向けのアニメ作品を
結局ハッピーエンドでしょ・・・」
いや───
お子様向けだからハッピーエンドだからスキなんじゃなくてナ
ハイテクノロジー映画だからスキなんだヨ
お前のトシだとピンとこないかもしれねーけどナ
ディズニーのアニメ 特に白雪姫は本当に特別な映画だったんだヨ
そのままストックで総天然色の色彩のカラー映画が自然にヌルヌル動き
ストーリーは既存の童話から引用したお馴染みのシナリオだが大人が見てもそれなりに新鮮味はある
そんな映画は日本はおろかナチス・ドイツにも存在してなかったんだぜ 85年前にはナ ディズニーは1932年に「世界で始めて総天然色のカラー映画を実用化した」として映画史に貢献している
それが『花と木』(原題:Flowers and Trees)1933年には「3匹のこぶた」を作った
そしてポパイが登場した「船乗りシンドバッドの冒険 (原題: Popeye the Sailor Meets Sindbad the Sailor)」がデビューしたのが、1936年
Flowers and Trees - Disney Silly Symphony - Classic Cartoon - 1932 HD
https://www.youtube.com/watch?v=NOk7uIZeAwQ
Silly Symphony - The Three Little Pigs,
https://youtu.be/Olo923T2HQ4
Popeye Meets Sinbad (1936) Technicolor animated cartoon,
https://youtu.be/TRq9_PbaIBI
(いずれもパブリックドメイン)
テクニカラーは当初2色法と呼ばれる赤・緑のみで記録する方式でしたが、
その後テクニカラー技術で、世界で初めて総天然色を実現しました。
しかし、当時開発された技術は、「長期保存性に優れる白黒フィルムを使って、カラーフィルターを通して赤・緑・青の3本のフィルムに記録することで実現する」
と言うもので、当時の技術では高コストで、非常にリスキーな技術でした。
しかも、当時は1929年10月に起きた世界恐慌が映画業界を直撃していた。そのため、どこの映画会社も非常にカネ回りが悪く、コストに似合わないと言うわけで採用を渋ってた。
そのため当初、採用に名乗りを上げたのは、新興スタジオながら急激に成長していたウォルト・ディズニーだけだった。 テクニカラーが非常に高コストで、リスキーな技術だった理由は、技術的な問題が大きかったため
3本のモノクロフィルムにプリズムで別々に色を記録するため、精巧に動作するカメラが必要だった。しかも当時のフィルムは非常に低性能で感度が低く、屋外撮影では真昼じゃないと撮影出来ないという代物だった。
そのため消費電力が大きいライトを照明に使う必要があり、当時の映画スタジオでは電力使用量が大きいため、スタジオがある地域が停電を起こしてしまうこともあった
役者は照明の熱により、37度以上の真夏に化けたスタジオで、撮影を行わなければなりませんでした。
特に酷かったのは1939年に公開された実写映画「オズの魔法使」
↓がワンシーン。
https://youtu.be/YWFHeDcVNiw
https://youtu.be/b_A2twyZevo
https://youtu.be/nauLgZISozs
https://youtu.be/cQyV78iJ_cg
https://youtu.be/Z8JJMoYGbZU
↑について、衝撃的なのは
「75年以上過去に出来た作品なのに、現在のビデオカメラの映像と大差ないレベルの画質」であること。これだけでテクニカラーが当時最先端のテクノロジーなのかがわかる。
だがしかし、その代償として真夏のように暑いスタジオで、演技するのにクソ扱い着ぐるみを着る必要があり
撮影現場は、誰が熱中症で病院直行になってもおかしくない地獄の修羅場と化していた。
この点でアニメーションは消費電力が大きい照明があるスタジオは用意する必要がなかったのでテクニカラーとの相性も良かったのでしょう。
だがディズニーの成功を見た大手映画スタジオもディズニーの独占契約期間が終了した1935年以降に続々とこの技術を採用していった。 テクニカラーが衰退したのはテクニカラーよりも低コストで扱いやすいイーストマンカラーのフィルムが実用化されたため
イーストマンカラーはドイツのアグファカラーの技術を元にして作られたもので、
当初のアグファカラーはアドルフ・ヒトラーのプロパガンダに使用された
そのため、第二次世界大戦後、戦後補償の一環としてアグファカラーの特許が無料で開放された
↓が実用化さればかりのアグファカラーの映像。
https://youtu.be/RGX6tbUF2Sc
https://youtu.be/MzmWVesKNUU
https://youtu.be/rXt8rU97NMQ
https://youtu.be/AkXPD92Fg2c
https://youtu.be/n_tVtW6q9S0
https://youtu.be/TAmKGzYyVLI
ちなみに、欧米のテレビや映画だとカラー撮影していた映像を敢えて白黒に加工している場合が多い。
これは、ナチス「第三帝国」のプロパガンダを無効化するためである 昔のディズニーは役割によって表情とか動きとか描き分けされてた
愛されキャラ おふざけキャラ 筋肉キャラ 自慢キャラ 脅しキャラ
ふざけてないやる気キャラっているのかな
CGになって愛されキャラの描きかたが特におかしくなった
アナと雪の女王なんて愛されキャラが変な顔しながら歌ってる 『白雪姫』の日本での初公開は1950年代ですが、ディズニー暗黒時代の1980年にリバイバル公開された際には日本語音声を再収録している
白雪姫役を担当した小鳩くるみさん(本名:鷲津名都江/元・目白大学外国語学部教授)は『アタックNo.1』の鮎原こずえ役でも有名。
だけど、1980年当時の「白雪姫」はディズニー映画なのに、ディズニーやブエナビスタ配給ではなかった。
更に日本側の配給業者はディズニーファンが激怒しそうな暴挙を働いた。
ディズニーと無関係な映像作品を入手して、抱き合わせ放映して公開する事にした。
何でこんな酷い仕様になったかと言えば、1980年当時のディズニーアニメは漆黒の暗黒時代の真っ只中であり
いつ「経営破綻」「身売り」というニュースが出てもおかしくないくらいに台所事業が厳しかった時代だったからである。
これもダウ平均株価30銘柄を構成する米国経済を牽引する超一流企業になったウォルト・ディズニー社の過去。
↓は暗黒時代の記録。
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https://stat.ameba.jp/user_images/20191101/22/j-andy/18/d5/j/o0629044914629169152.jpg
https://i.imgur.com/M6tWod8.jpg
https://i.imgur.com/uIhvMEX.jpg
https://i.imgur.com/6qoCdFD.jpg
ちなみに、日本のディズニーランドにウォルト・ディズニー社が関わっていないのは、暗黒時代の荒波を喰らった影響が一番大きい。