◆トムとジェリーで一番好きな作品(真ん中含む)◆
>the yankee doodle mouse
トムが弾けて小さくなった花火を手に持って爆発するシーンがあるよね。
そのときの、トムの声って案外おっさんだよな。 やっぱ、日本の
アニメと米国のアニメって根本が違うね まぁおっさんだったんだろうけどw
ジェリーが野太い声だつたのが驚きだった。
ミッキーも今でこそハハッが当然だけど、初見が女性声だったからえって思ったわ。 >ジェリーが野太い声だつたのが驚きだった。
ジェリーが喋る話は複数あるけど、声優が一定じゃなくて
中には高い声で喋る話もなかったっけ?
あと、トムは吹き替えの声もおっさんだろ。 ついにトランスグローバル吹き替えのトムジェリDVDBOXが発売か
胸熱だな・・(;_:)
http://www.amazon.co.jp/dp/4106101963/ ジェリーがマンハッタンのアベニューで、お姉さんたちのペディキュアを
鏡にして、毛づくろい? をしているシーンがあるが、あのお姉さんたちって
プロフェッショナルなあの人たちかな?w 「なにがなんだかわからない」が好き
トムそっくりのいとこが可愛い
嫌いなのは「トムのガールフレンド」
いくらなんでもトムがかわいそすぎる、、、不愉快 そういうことを考えるとトムはセックスする相手は誰かなとか・・ トムって女装すると男キャラに惚れられることが多いんだよな 平成2年に九州で再放送されたトランスグローバル版を
全部エアチェックしてDVDに落としている俺は勝ち組。 赤ちゃんに紛したトムが野良猫に茶化され、最後にヒマシ油を飲まされる回。 ジェリーが縛られて線路の上に置かれ、凄いスピードで南無阿弥陀仏を唱える回が一番好き。
その時の音楽が最高だしあの回はカナリアの活躍もあってテンポが最高。
強いて不満を言えばトムが落ちた後に登場しないまま終了した事かな。
最後だけ少し物足りなかったというか寂しかった いや、本当に南無阿弥陀仏と言ってる訳じゃなくて
合掌して必死にブツブツ口を動かしてるシーンがあるだけ 上には上があるのときのジェリーはキリスト様を拝んでたね 最近、著作権が切れてる関係で色々と観てみた。
一番好きなのは「Saturday Ev en ing Puss 」(おばさんがいない間にネコが集まって演奏する奴)で、
ハンナ・バーベラの作品が好きだなと思ったけど、一期と二期の違いがワカラン。
ベスト版をとりあえず一巻だけ買って観てるんだけど、ハンナ・バーベラの二期も入ってる?
「これが二期」っていうのを知らないからどれが一期でどれが二期なのか… トムとジェリーの日本語吹き替えはかなりいい加減だな・・
例えば「仲間われ」、この中でブッチが「ボルト」と言ってるが
それはボルトじゃなくて、「ナット」と言わなきゃダメだよ。
話は変わって、スポーツの王様。
ラストに、刺客として?出てきたスポーツ女王、
ガチャ目で鰐口、カマキリ歩行ですごく怖いぞ。 >>111
二期はずっと後に製作されたもので実質的に一期とは別物だよ。
著作権も切れてないはずだし。
日本ではDVDになってないんじゃないか? >>112
そういえば「トラになったトム」で、トムが2回目に呑んだ物は
ナレーションでは「ラムという強いお酒」と言ってたけど、実際は
ライム香料入りの整髪料だったような…。 (初期のに限って言えば)吹き替えは一般に、かなり意訳の度を越す嫌いがあるな。
例えば、
スポーツの王様で女王は、「そんなに怖がらないで〜〜」と言ってるが
オリジナル声では、笑ってるだけだな。
映画大会で、ブッチの「こいつめ〜〜〜すっこんでろ!!」も
元声は「失礼する」と言ってるだけだと思うが。
まあ日本語訳、これはこれでいいんだけど。
あの「ボルト」はダメだなw いやおれ電気工事士の免許あるんで。
あれで教わってたから時期に迷惑した、って人もいるのではw 意訳っていうより、ナレーションやトムとジェリーのセリフの大部分は「追加」「創作」でしょ。
トムやジェリーのセリフに関しては現行の吹き替えもそう。 あぁ、意訳じゃなく「意訳の度を越す」って書いてるね。
ゴメン。 恐怖の白ねずみ面白かったなぁ
本物の爆弾飲み込んだ白ねずみってわかったときのトムの老け具合ww トムがブルドッグの親父を睡眠薬で眠らせて
何も知らないジェリー が太鼓ドンドン叩いて起こそうとするけど
トムがドや顔でバチを奪ってブルの顔やら頭やらチャカポコチャカポコ演奏するシーンのテンポの良さが好きです
ジェリーが睡眠薬の事知って顎カクーン舌ベローン目ン玉ポトーも「マスクの元ネタこれかーwww」 って爆笑した思い出 マスクはテックス・エイヴリーリスペクトで、トムとジェリーで
その手の表現が増えたのもエイヴリーの影響なんだけどね >>102
鷲に惚れられたこともあったよね
てか、アメリカって街中に普通に鷲が飛んでるのかって疑問は愚問だろうか ジェリーが顔に斑点書いて伝染病にかかったふりをして、最後に本当に病気になるやつってなんだっけ? アリガタマキン ( ´∀`)ノ⌒ω)Д`)ブニュ >>121
>本物の爆弾飲み込んだ白ねずみってわかったときのトムの老け具合ww
強敵あらわるでも老けますな。
つかジジババ見たら怒るよあれw >>131
昔はそれを許す、おおらかさが社会にあったんだよ。
トムの家のメイドも最初は黒人の太ったおばさんだったけど、
黒人差別の名前の下に、白人のメイドに書き直された回もあるからね。
60年前、あの表現力で作品を作ったハンナ・バーベラ両氏の才能の高さを実感させられるね。 弱者や少数派の声が汲み上げられなかったてのも勿論あるだろうけどな どーせネコがネズミ齧ってるような写真だろうから見ない >>131
>>132
あれは、おおらかさというより、そういうモノと思う時代だったんじゃないのかい?
トムとジェリーの絶品は40年代から50年代に集約されてると思うね。
当時の、ビッグバンドジャズが流行った背景からして、やはり違う分野で天才が
天才を生む刺激の土壌があの時代にはあったんじゃないっすか? 分かる人が居たら教えて欲しい作品がある。
作品は真ん中の話だと思います。
記憶が曖昧なので覚えてる部分を書きます。
・主人公?は黒子?
・ストーリーは犯人探し?
・舞台は屋敷?で赤色の骸骨とか出てたかな。
・最後に実写のお爺さんが「犯人は私です。」って泣いてEND >>137
少し思い出したので追加!
黒子(黒装束)が刑事の様なキャラから逃げてた。
黒子は屋敷中逃げて最終的に刑事?に捕まって黒子の帽子?を脱がされて
最後に実写のお爺さんが「犯人は私です。」って泣いてENDの流れ 時期によって一番好きなのは変わるなー
今はやっぱりメリークリスマスだな。
ピアノコンサート、氷あそびも好き。
街にあそびにいって、恐怖体験して、超特急で家に走って帰って
トムにキスしまくるやつも好き >>138
Who Killed Who? (「ある殺人」1943年6月5日)
監督 テックス・アヴェリー
http://www.youtube.com/watch?v=rJHZTNQ7tFw
どういたしまして >>84
多分黒人訛りでOUTがOWTになってると思われる >街にあそびにいって、恐怖体験して、超特急で家に走って帰って
>トムにキスしまくるやつも好き
アレは最高だろう 貨車の下のパイプに夢高らかに都会を夢見るジェリーだった。
最後に、寝ているトムと再会して、キスしまくるジェリー、呆気に取られる
トム、Home sweet home,の看板を打ち付けるジェリー・・いいね! ピストルで散々撃たれたが何とか逃げ切った後
ホッとして水もゴクゴク飲むと
体中から穴があいて水が流れ出るシーン
マスクでも同じシーンあった トムが死んだ後の話(コピペ?)みたいのありませんでしたっけ?
何か最初からトムが既に死んでる設定。
暇してるジェリーの元に新しい飼い猫が来てジェリーはトムみたくからかうんだけど結局噛み殺されちゃう的な話
知ってる方詳細お願いします コピペ元の文を最初に書いたと言う人が、自分のブログかなにかで経緯を説明してたね
今さがしてみたけど、それは見つからんかった >>148
あれやっぱりコピペですよね
何か凄く悲しい話だったな…ー
ちょっとググッてきますレスありがとうございました! あった…ーやっぱり泣ける
ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、それが何なのか、
ジェリーにはよくはわかりませんでした。トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。
そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。トムよりのろまで体も小さい猫です。喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。そこでジェリーは、穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。ジェリーも噛みつき返しましたが、
トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、
わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」 灰色のネズミが騎士でくるのとか
ヒヨコとか
髭のギター弾くおじさんとか
ゲストありの回が好きかな
あとブルが息子とピクニックも ■トムとジェリーの勝敗率(全141話での統計)
・トム勝利:8/141(5.6%)
・ジェリー勝利:68/141(48.2%)
・引き分け(勝負の末引き分け):7/141(4.9%)
・2人で協力して勝利:3/141(2.1%)
・2人ともハッピー:13/141(9.2%)
・その他:42/141(29.7%) DVD見返しちゃったけど、やっぱり「ひげも使いよう」が一番好き
ペコスおじさん最高だわ。何年経ってもあの歌聞くとニヤニヤしちまう
あとは題名忘れちゃったけど、フェンシングの格好した灰色の見習いネズミが
絵を描きながら歌ってるやつとか。
俺、歌ものに弱いw 「騎士道はつらい」だった。フェンシングじゃなかったですね、はい 気がついたら、いつの間にか真ん中のやつがいくつかDVD出てた。
ただ、どれもがPDだけどな…揃えてもコンプにはほど遠い… トムが猫をやめてアヒルになるやつ
素敵なママだったかな? 俺の古い記憶で間違いかもしれないけど、テーマソングで
「にゃーんと言ってもこのボクちゃんは、ネズミ退治の大先生」
とかいう歌詞なんだけどトムとジェリーの歌で良かったっけ? >>169
ども。
30年以上、勘違いしてたようでした。
検索したら、そういうの見てたような気がします。 >家の中が氷づけになる話。題名はわからん
ジェリーが、冷蔵庫のフリーザーの冷気管を水浸しにした家を
スケート場にしたのでしょ・・・アレっていいが、dvdには
なってないね 昔俺が中学か高校くらいの時、何かのCMで黒柳徹子とトムとジェリーと共演してた。
その時の黒柳徹子の発言に耳を疑った。「どうしてトムとジェリーは猫と鼠なのに仲がいいの?」
俺はこのオバサン、何言ってるんだ?殺し合いしてるじゃないか!
と、思ったんだが、なんかそういう作品出てたんだな。
最近知ったよ。 >>173-174
懐かしいな。
あのCMつべで上がってたらほしいな。 山下達郎がラジオで「恋ははかなく」のトムの歌のことを語っていた いっずゅ〜い〜ず、おぁいっずゅえ〜ん、まっべべぇ〜♪ トム氏の優雅な生活
最終回があるとすればこれが一番ふさわしいと思う トムとジェリーは来年日本上陸50周年だそうだ
記念に全話入りブルーレイとか出ないかな。
日本未公開の話も全部収録なら文句なし 向こうでいろいろ揉めてるのに、そんなの出すわけないじゃん オープニング曲聞きたいな〜
どっかにないですかね?