>>13
詳しいことは正確にはわかりませんが、ミシェル・オスロは『キリク』大ヒットまでは
影絵などの短篇を制作していたとのことで、
『プリンス&プリンセス』はその影絵の連作ものをまとめたものとのこと。
その短篇時代のものがほかにもあると思います。
影絵ではありませんでしたが、以前見た『三人の発明家』と言う短篇は、
レースの紙を使ったとても美しくファンタジックだけれど、ちょっと怖い作品でした。