【HONG】香港漫画スレ【KONG】
とりあえず立てた
風雲でも龍虎門でも司徒剣橋でも
武侠でもゲーム物でも適当に語ってけ かつて東方188の3階階段前に揃い本が堆く積まれた中古屋があって、
作品名言ったら色々探してくれたりもしたもんだが、数年前に惜しくも
畳んでしまった
剣魂って結局どんだけ続いたんだろう 憑志明先生がサムスピとは…
まあ似合ってる気もするけど 動漫節行ってきたお
司徒剣僑の新作が出てたお「太極Z」
超神Zシリーズ最新作っていうけどよくわからん
「ONE COMICS」という
いかにも薄命そうな新創刊雑誌への連載だお
たまにはage 超神Z、拳皇Zときて次ってな所だろう
その前に超神Z完結させてくれってなもんだが
ONE COMICSは劉雲傑のテニス漫画前面に立てて、
司徒剣僑、許景深やら同世代作家がそれに合わせた絵で作品
描いて載せてるが
劉雲傑はともかく他は慣れてねえなあって感じ
司徒剣僑の荒いペン画タッチは雑にしか見えないし
許景深は鉛筆画よりやっぱり太いペンタッチの方が似合う はぁ…penの海外コミック特集で完全無視されたお
あの記事の流れなら
連環画でも元祖龍虎門でも13点でも何でも紹介できただろうが
完全に取材不足、いや香港を取り上げるのが単に面倒臭かったのか
どっちにしても氏ねpen 昔はコミッカーズで香港漫画特集してたりしたのにね
俺はあれの特集読んで香港書展行き始めたのさ
つーか今まで雑誌記事でまともに香港作品紹介してた人って
おしぐちたかし氏くらいしかいないなぁ たまにはage
しかしネタがない・・・
「射チョウ英雄伝」「笑傲江湖」「鹿鼎記」などの原作者
金庸が来日することぐらいだな
ところで同じ金庸コミックでも
日本人はカラー薄装本の絵柄より、李志清みたいのが好きなのかな?
絵柄というより漫画としての形式だろう
アメコミ的一枚絵中心の作風はどうしても日本では受け入れられにくい
李志清や利志達はコマ割りも日本風に近い 今更ながら四大名捕にハマってしまった。
>>48
マクダル(・∀・)イイ!!。 四大名捕もいいけど剣僑老師のSFアクションもまた見たい
太極Zちゃんと続いてるかな >>51
ONE COMICSは今3号まで出てるけど「大極Z」ちゃんと続いてるお。
次から月刊になって10月5日に第4号が発売らしい。 それは良かった
もし単行本になるならば色つきでお願いしたい所。
剣僑老師の絵はモノクロだとどうも座りが悪い 日本やアメコミを始め色んな国の影響を受けつつ商売人でもある作家達が
ひたすら客のニーズや流行に合わせて発達・変遷させたのが香港の漫画
劇画絵のアメコミ方式武侠漫画が知られているが、実際はなんでもあり
大陸はどうなんだろうね
今の状況に限って言えば日本なんかの漫画やアニメ観てきた世代が
ようやく色々オリジナリティ発揮し始めている感じ
国策やらとあまり関係ない所で色々生まれてきている >>57
上手いこと言ったと思ってるとこ悪いが
どれも正規版権ものだ あ、街頭覇王だけは違うか
だがあれのおかげでアジアでのストU人気も爆発し
その後カプコンは版権おろし続けている
後、香港漫画の恩恵受けまくってるのはSNK
拳皇人気のおかげでアジアでネオジオ名義が生き延びた 街頭覇王の白怒火が人気出てればナムコは「未来忍者」の新作を作った…
わけないか
ダルシムに頭割られちまったし >>48>>50
マグダルの本が手に入らない(´・ω・`)
コミックとは流通経路が違うから
露店にも漫画書店にもないし
かといって商務印書館にも三聯にもない
二手書店できったない中古絵本を見つけたぐらい・・・
グッズは豊富に出回ってるのにね。動漫節のブースにも本はなかったお
>>61
銅羅灣の世貿中心にある専門店は行ってみましたか?
「McQuarter」
住所:銅羅灣告士打道280號世貿中心4樓P405
電話:2891 5211
営業時間:午後12時〜午後9時
↑ここならあると思いますよ(・∀・)
>>62
おお、dクス
いやマクダルだけに豚クス
ところでここの住人はどの四大名捕キャラが好きなんだよ?
自分は周白宇
そして悲惨な藍元山がなにげに好きなんだが >>63
ttp://www.regentlane.hk/e/default_home.asp >>63
自分は無情と冷血が好き。藍元山も(・∀・)イイ!!
つか無情の座ってる倚雲座ってもう車椅子ってレベルじゃねーぞ!
ありゃ戦車だ。 >>65
飛ぶしなw
ミサイル標準装備だし。すでに暗器ってレベルじゃないw
>>66
最初の頃、巻末のおまけページに載ってた現代版四大名捕みたいなやつでは、
下半身がジオングみたいになってるのもあったなw
周白宇はあのメーテルみたいな帽子が好きだ〜。
,,,,,,,,,,
ミ,,,,,,,,,ミ
(・∀・) たまにはあげあげ
なんちゅう過疎…ほかに香港漫画迷はいないのか…
もうすぐ春節合併号の季節だというのに まーねー。話題にしたいようなめぼしい新作もあんまりない…
「絶代雙驕」の小説和訳版が出ましたな
バリバリのラノベ仕様
表紙絵の小魚児、何志文の絵と微妙に髪形が似てるけど
デフォなのか?小説中に髪型の描写でもあるのか?
個人的には憑志明のサムスピが気になっている
まあ幻十郎やらのかっこいいこと
昔はあの手のゲームものとかやらなかったのにね
嫌ってたかどうかは知らないけど >>72
嫌ってたというより
武侠ものでいっぱいいっぱいだったんじゃないかな?
今は劉定堅も一線から退いたし会社も変わったし
いろんなことをする余裕ができたのかと
まあ久々のゲームもの薄装本だしそれだけでめでたい
力奇の拳皇シリーズもいいけど、やっぱり彩色っていいよな
案の定短命だったけど…
今も出てるよ
チャン・ホーナムがホストみたくなってるけど >>73
劉定堅との仁義なき戦いも端から見てると「何やっとるんだアンタらは」
てなもんではあった。
劉定堅が「刀剣新傳」始めたら「刀剣笑」復活させたり、「上帝之手」で
劉ならぬ李定堅をボコボコにしてたり
いや、なかなか興味深くはあったけど。
でもどうせなら今からでも「上帝之手」完結篇と「風塵三侠」後篇やって
くれないかなあと
後者はもう無理だろうけど…… 新年好
>>75
しかも週2冊なw
>>76
馮志明と劉定堅ってケンカ別れだったんだ…
無知でスマソ
「風塵三侠」は意外と
誰かが「またやろうよ」と言えばできるような気がする
剣僑タソ2社で同時に描くぐらいフットワーク軽いし
ところで栢迪ってどうしてるの!? >>77
>馮志明と劉定堅
確か劉定堅が色情漫画出そうとした時怒って自由人を離脱
>栢迪
玉皇朝のアニメ部門でアニメ作ってるはず
今大陸でやってる? 「神兵小将」ではキャラデザ&作画監督
玉皇朝のアニメのパイロットフィルムはどれも全部栢迪顔
だったりする
ちなみに「上帝之手」の李定堅は主人公の漫画家に色情漫画描けと
強要する出版社社長。まんまです。
よほど腹立たしかったんだろうね。 香港帰りの友人から"火紅年代黒骨棠"って漫画をお土産で貰ったんだけど、誰かわかる? >>80-81
作者は邱瑞新。初期の「古惑仔」の作画スタッフにも名を列ねていて
一貫して黒社会ものを描きつづけて来た人
彼のプライベートレーベル的なアングラ小出版社から出てる
「火紅年代」は最近は手抜きが目立つものの
初期は全頁ペイント原稿という凝った作品で
しかも強烈にエグかった
サウナのシーンで入浴中の全員のティンコを精緻に描き込んでみたり
死体から腸を引きずり出してシャンデリアみたいに部屋に飾りつけたり
気の弱い人は1巻〜4巻あたりまでは見ていられないと思う
でももう中古市場でもまったく出回ってない
手に入るならティンコの皮切って売ってでも欲しいんだけど・・・
ちなみにオレがその友人から土産でもらったのはvol17と18なんだけど、絵はとにかく綺麗だ。ただオレは広東語わからんから、漢字見て意味を考えこんでる。
てかこれって黒社会系で、しかもグロい系の漫画だったの? >>83
めちゃめちゃグロい
17-18巻あたりはたしか黒骨棠のオヤジの破門云々みたいな話だったはず
組織内抗争や組どうしの戦争のシーンはそんなにエグくないけど
登場人物で池沼の娘「妹頭」と変態マゾ殺人鬼「人『西』」というのがいて
このふたりの恋愛(?)エピソードはマジグロ
ブタのエサ食ったり…
セリフの広東語は粗口が多すぎて地元の人でもわからないと思う
単語と単語のあいだにいちいち「クソ」とか「マソコ」とか「チソコ」とか入ってる感じ?
口扁(くちへん)のついた漢字を消して読むとちょっと読みやすくなるYO!
古本はシャムスイポの公衆トイレの前にある屋台が昔は結構な
穴場だったんだが、今はエロものしか置かなくなってるからな…
古本屋分散しすぎ 84>>やっぱグロいのか、、、たしかに抗争シーンでなぜか目玉飛んでたしな。
そうそう、なんか17巻は60年代の回想シーン(?)が出てきたよ。
主人公の黒骨棠が武侠漫画のキャラみたいな風貌でカッコイイね。
というか、黒社会漫画は登場人物のガタイがみんなマッチョな気がする。。。
「人『西』」ってもしかして表紙の顔に縫い目がたくさんあるヤツかな?
セリフの広東語のスラングなんだ、、、アドヴァイスありがと!!
オレは古惑仔で黒社会漫画にハマったんだけど、好きな人ってあんまいないのかなー? >>86
>顔に縫い目がたくさんあるヤツ
そのとおり。自分で縫うシーンが初期の巻にあるよ。
黒社会ものは確かに読む人を選ぶところがあるね
ハードエロがあるからだと思うけど…
あとストーリーが組織間抗争ばっかりでワンパターンだってのもある
でも初期の火紅年代は群を抜いて面白いと思うし
古惑仔はさすがに黒社会漫画の元祖だけあってスタンダードに楽しめるとオモ
あとは盛り場のサクセスストーリー「歓場大哥」とか
芸能人が限りなく実名っぽい名前で出てくる
「江湖大家族」あたりがうっすらと面白い
>>87
なるほどA、スゲー勉強になる。やっぱ黒社会モノって内容からしてコアなファンが相手なんだね〜。江湖大家族は、たしか劉〇華が表紙によく登場してた気がする。10年くらい前の漫書でしょ?
ところで昨日知ったんだけどさ、火紅年代って主人公の黒骨棠の若い頃の話みたいだね。なんか火武耀揚って漫画に火紅年代のキャラがたくさん出ててさ。黒骨棠なんて、くわまんみたいなってたしw
ところで>>87は、もしかして在港の方ですか? >>88
日本在住
火武耀揚はスマソあまり読んだことがないけど
火紅年代と同じ邱瑞新がらみの版元だからそういうのはありがち
作品をまたいで親世代・子世代が平行して活躍するというのは
武侠物なんかでもよくある話なんだぜ
考えてみれば武侠小説の金庸なんかからしてそうだし
>>90
古惑仔のスピンオフものだお
絵柄は少年漫画寄りだお
古惑仔はキャラごとのスピンオフ作品がやたら多いお
陳浩南とか山鶏とか
まー長い作品だしね。もう16年ぐらいかな? 古惑仔は長いねー。昔買った古惑仔読んでたら東英耀揚の宣伝ページがあってさ、"江湖新世代"って書いててスゴく気になって。
実際、黒社会漫書って現地じゃ売れ行きいいのかな? アニメ「風雲決」7/19に大陸で公開
長かったねぇ
日本では東京国際映画祭で初公開
http://jp.youtube.com/watch?v=CyPVXpdLSCA&eurl=http://mixi.jp/view_diary.pl?id=868238898&owner_id=49737
密殺戰群、話が進むごとにどんどん絵が沙村広明化していってるのが
何とも
つーかあれって台湾の漫画じゃなかったっけ 『龍虎門』読んでる人いませんか?
俺いま『新著龍虎門』(と『電影龍虎門』)を読んでいるんだけど(Webで)。
「龍虎門」って、最初のかわいいタッチの絵のと、
上手いんだけど現在連載中の絵と比べると、ちと微妙(なんかバランスが変)なタッチの版があるんだけど、
それぞれストーリーや展開は同じなのかなぁ?
映画のOPアニメでは、龍虎門は王降龍と王伏虎の兄弟が設立した武館ってことになってるけど、現在連載中の“新著”の方では王兄弟は四兄弟だし、二人が設立したのではなく、主人公3人が揃ってから王降龍と設立した武館だった。
たんに映画用に設定を変えたのか、“新著”でない二つの版の設定はそうだったのか、とかを知りたい。 龍虎門は当初原作者の黄玉郎が出版社「玉郎機構」で続けていたが、
その後80年代に株が失敗して会社の金に手をつけてしまい逮捕され
同時に共同経営者から会社を追われてしまう。
だが作品の権利そのものは出版社にあり、その後会社名も変わった
「文化傳信」から原作者抜きで90年代末まで連載が続く。
その後99年、出所した黄玉郎が興して再び業界最大手に返り
咲いた「玉皇朝出版」と版権の分割が成立して一端「龍虎門」終了。
同時にストーリーが完全リセットされた「新著龍虎門」が玉皇朝で
始まった。
設定はその時変わったのでは。
最初は王兄弟なんて日本軍の侵略のどさくさで生き別れたって
設定だったからなあ
ちなみに石黒龍は元々柔道使い。
「柔道魔童」という別の漫画の主役だったが、悪党のさしがねで
小龍と闘い、その後仲間になった。 >>97〜>>99 レス多謝!
玉郎先生が逮捕歴があるのは知っていました。その際に僕が言う“上手いんだけど ちと微妙”なタッチの人の絵に変わったのかな?
完結した版とでは内容が違いそうですね。それらもネットで読めるものなら読んでみたいです。
>>98 「新著」で、黒龍は白毛獅王に育てられたみたいなことが書いてありましたが、彼の差し金だったんですかね?
それにしても龍虎門は敵だったやつが仲間になるパターン多過ぎw。王小龍だって最初は敵だったし。
さきほど『電影 龍虎門』読み終えました。キャラを映画のルックスに近く改変しているのが面白くて、特に元華に合わせてロン毛になった王降龍にはちょっとウケましたw。
映画の火雲邪神はマスクもコスチュームも最悪でしたが、それに似せた(マンガの)火雲邪神も見てみたかった気もします。
火雲邪神 で検索してて微笑ましくアホなサイトを見つけました。
http://www.flickr.com/photos/12298772@N06/sets/72157602494950863/detail/?page=3
よーやるわ と呆れながらも感心してしまいましたw。
漫画や格ゲーのことをよく知ってる人なら俺よりウケるはず。
範馬刃牙・勇次郎って名前は何のことだかだいたいわかるんだけど、沖繩島-元武門とか剛拳門って名前は何が元ネタなのかわからない。
旧龍虎門、というかその前身の小流民では黒龍は兄貴分の悪人、
鐵豹の差し金で小虎と闘った……んだけどその後いろいろ
あったのかもしれず。
あちらでは「小流民」時代から数十巻分まとめ単行本が
出ていてなかなか追い切れない。
火雲邪神は去年出たスピンオフシリーズがお薦め。
>>102
長洲五獅堂のリーダーの差し金ではなかったんですね。
「鐡豹」と書いてあるんで沙田三豹のメンバーかなと思って龍虎門非官報網で調べてみましたが鐡豹ってキャラはいませんね。
新著には出てこないキャラなのかな?(これには答えなくてもいいのですが、調べなくてもわかっているのでしたら教えてくださいw)
『西城勇傳』じゃなくて、火雲邪神のスピンオフを読めるサイト見つけましたんで、今から読みま〜す。 鐵豹は「豹氏兄弟」の一人で小流民6.7号の悪役。
新著に出てるかどうかは不明…飛び飛びで読んでるんで
詳しくは分からないのです、すまぬ。
シリアは残念ながら未完… 『渋美傳』・・・もとい『火雲邪神』まだ途中ですが、天下無敵が「シルバーサーファー」ばりに剣に乗って移動するのはいいとして、
大気圏を突き抜け、人工衛星?にぶつかってしまうのにはワロタ。
「火雲邪神」は14を読み終えたとこです。
読み終えたら、完結している「王小龍傳」か「王風雷傳」を読もうと思ってるのですが、
どっちが先に出たんでしょうか?
また、どっちから読む方が良いでしょうか? 王小龍傳の方が先のはず。
今年の7月末の時点では王風雷傳は進行中だった。
>>速攻のレスさんきゅす!
さっき「火雲邪神」読み終えました。
では次は「王小龍傳」読みま〜す。押忍!
>>103
シリアの作者は「風雲」のアニメ映画で作画監督やってる
すっかりアニメの人になってしまった
健在は嬉しいが、漫画描かないのは寂しい 遂に憑志明が黄玉郎というか玉皇朝と組むんですか
嬉しい反面、いよいよ香港漫画界も天下と玉皇朝の完全二極化に
なってしまうのかとちょっと寂しい。 「風雲決」秋葉原アニメまつりにて25日上映。
まずはめでたい。 今度香港に初めて行くことになったんですが、
ガッツリと香港漫画を買えるような店はあるんでしょうか?
漫画は本屋さんには置いていないモノなんですよね。 信和中心や東方188商場といったそちら方面の店が集まっている所には
漫画専門店や全冊まとめて売ってる古本屋がある
あと、最近は過去のシリーズがA5サイズの合本として出直したりもしてる
から、古本や大判サイズがいやなら漫画専門店でそれを買うのもあり
ただし古本に比べたらやっぱり割高なのと、シリーズ長かったらやっぱり
冊数多くなってかさばるのがネック
>>115
丁寧にありがとうございます!
よく考えたら当たり前ですけど、専門店があるんですね。
同行者がドン引きする位買い込んできます! おかげさまで買って来れました。
文庫サイズの合本が出ていて、『小流氓』全巻と『新著 龍虎門』数冊をゲットしました。
ありがとうございました! あいかわらずの邱瑞新
どんどん爽やかになる古惑仔
以上
火紅年代は一時期手抜きがひどかったけど
最近ちょっと持ち直したかな >>120
なー驚いたよなー
公式のキャライラストは全部薄装本表紙のトリミングだし
隠しキャラで邱福龍の他作品からゲスト出演とかないのかね
小魔神とか龍神とか
昔出た龍神のゲームには小魔神がゲストで出ていた
あまりに難しくて途中で投げてしまったが
しかし、今回のゲーム……
見るからに酷い代物の様だが…… 昨日一五二〇のKAIさんとお話してきた。
出版社の関係で、もう商業では出版しない可能性が大きいそうだ。
すごく残念。 >>124
商業漫画としては五巻で終わり
第六巻は同人誌として出す予定だそうだ >>125
うげっまじかよ
十五二十、火狗工房の中ではけっこう愛されてるぜ!?
・・・ただ商業ベースに乗らないだけなんだよな >>126
確かに愛されてるけど、火狗工房自体が倒産しちゃ見も蓋も無い。
KAIさんもすごい残念そうだった。
・・・確かに商業向きではないよな、日本漫画とガチンコ勝負なんて無謀すぎた。 むこうの商業ベースって要するに
風雲&龍虎門のことだもんな・・・
林祥[火昆]とかどうすんのかね
イラストとかの半端仕事はたまに見るけど >むこうの商業ベースって要するに
>風雲&龍虎門のことだもんな・・・
一方で天下出版は自前で少女漫画育てたりしてるけど
火狗工房、ここ何年かは動漫節のブースでカードゲーム
やってるばかりでひたすら寂しかった 携帯サイト「秋田書店DX」にて「小魔神」「電影龍虎門」
「神兵玄奇」などの翻訳版を配信中。 初代のシリーズは元本・合本どちらも香港の古本屋にしかないだろう
街覇4なら「香港漫画店」やらで買えるかもしれんが
店についてはぐぐれ 香港漫画店は紹介の説明文が面白い
「赤柱飯堂」 2023年、米国と中国は核戦争に突入。5億の犠牲者を出し、
10年に渡る戦いの幕は閉じた。が、再興をはかる香港の街
はずれ、忽然と現れた要塞…いや、「めし屋」だ!
米軍の香港上陸を退けるため、赤柱監獄の超凶悪囚人らは
鎖を解かれた。米撤退後も暴れまわる囚人らをまとめあげた、
中国五大指導者のナンバー3・烈陽将軍。彼はなんと料理人
になり、監獄を限られた者のための食堂にしてしまった…そし
てそこには「最強の出前小僧」がいた!
「おやじさん」烈陽のもと、たったひとり外界
への「出前」を許された洛程はきょうも
時速200kmで自転車こいで、おかもち片手に大活躍。
彼が帰ると、大会堂では緊急集会が。烈陽が
重々しく告げる。「中国首領・蒼龍の
暗殺計画をつかんだ。計画阻止のため、活動員を募る…」。 てな調子
俺はこれ読んで購入決めたわ 赤柱飯堂、残念なことに未完…
まあ香港漫画では良くある事だが 風雲、原作でうおおおかっけえええと思って、
風雲決アニメでずっこけた。
なんつーいらん改変まみれであるかー!
風の髪の動かし方がそれらしいの以外褒める所がわかんね。 >>135
未完っつーか続編「雷火洪歩」「終極狂龍」になって今も続いてる
雷火は赤柱のプレストーリーだけどね 雷火洪歩の後続いてたのか。
温日良の後記からてっきりあれで中断したのかと思っていた 風雲アニメは台詞が一切無い超短い作品でも
風急雲怒が一番好きだ。まさに原作そのものだから。