車の太陽光発電/ソーラーパネルやポータブルバッテリー4
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ソーラーパネルの測定方法と性能チェック方法
晴れた日の太陽の光を十分に当てた状態で
1) 負荷を何も繋がずに開放電圧を計る =開放時電圧
2) 負荷を何も繋がずに「電流計」だけパネルに繋いでショート電流を計る =短絡時電流
3) 繋ぎたい負荷を繋いだ状態で発電電圧・電流を調べる =供給中の電圧・電流、電圧×電流で電力(W)
4) 設置したい所に仮置きして (3) を行う
この各数値を全部出して
開放時電圧はカタログスペック通りか?
短絡時電流はカタログスペック通りか?
供給出来てる時の電圧・電流はその負荷が必要としている値に十分か?
【工作用】太陽電池・ソーラーパネル
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/battery/1314837305/916
より抜粋修正追加。 走行充電とソーラーチャージャーを併用するための装置例
SJ201 走行充電器(アイソレーター)12V/24V兼用30A対応
ttp://www.navic.cc/judenki/sj201/index.html
約2万円:ttp://item.rakuten.co.jp/creer/sj201/
過放電防止
ACC電源連動
増圧機能付き
タイマー機能付き
※ 別途ソーラーチャージャー必要 Q:車用鉛バッテリーをソーラーパネルの発電だけで充電しようとするには?
A:
例1) 夜間(16h) の合間に 10.5V まで使い晴天1昼(8h) で満充電。
20Ah バッテリー で 約 45W 出力の12V用パネルとバッテリーチャージコントローラーが必要です。
例2) 15W パネル で 20Ah バッテリー を下限電圧から満充電するにはどれぐらいの時間?
チャージコントローラーで3~4日の晴天続きが必要です。
※車用鉛バッテリーの容量表記 (20時間率) について
”Ah”は アンペア・アワーで 電流と時間の積です。
バッテリーに蓄えられている電気の量を表すものです。
20Ah : 1A の電流で電力消費して 下限電圧 10.5V に要する時間が 20 時間。
Q:車のバッテリーをソーラーパネルで補充電維持するには?
A:日照時間が一日の3分の1(8時間)とすれば、暗電流の3倍の発電が必要
例) クロスの暗電流30mAとすれば、90mA必要。 さらに曇りの日等考えると・・・
12V * 0.090A = 1.008W : 1W クラス以上のパネルが必要。
カー用品店で市販されている小さいものは、低下していく期間を延ばす程度の効用です。
※ セキュリティシステムなどで何か少し電気を使用する状態の車に直接搭載する場合は、
8W クラスまでに抑える方が良いでしょう。 上の 例>>4 などは、このサイトを参考にした。
地給知足がおもしろい
ttp://d.hatena.ne.jp/musikusanouen/20111213/1323785863
http://d.hatena.ne.jp/musikusanouen/searchdiary?word=%2A%5B%C2%C0%CD%DB%B8%F7%C8%AF%C5%C5%5D
自作DIYソーラーと太陽光発電
ttp://www.solar-make.com/
8W 多結晶ソーラーパネル 12V システム系
カスタマーレビュー http://www.am◯zon.co.jp/dp/B004GWZHVU
>車がセキュリティシステムなどで使用する電気量とちょうど良いみたいで過充電にもなりません。
>実験的に取り外したバッテリーのみに接続してみましたら45AHの12Vバッテリーでは端子間電圧が
>16V以上になって過充電と思える状況になります。何か少し電気を使用する状態の車に搭載状態ですと
>ちょうど良いです。
>ロング社の12Vバッテリー(5A)に蓄電
>、ほぼ4日間もあれば満充電でした。
>その後、受光の都合で東面の窓枠に凡そ40度の角度で設置したところ、
>午前中11時までの受光だけで5Aなら3日間で満充電となっています。
他になにか具体的な試行錯誤に基づいた
車で使うにはちょうど良い実用的な組み合わせ例でもあれば
参照サイトのアドレス込みで貼ってください。
テンプレ的なものは以上です。 ■ 容量(時間率)について
http://www.aichi-jidosha.com/gsy37.pdf
● 5時間率容量(5HR)
JIS D 5301として自動車用バッテリーに採用されている容量を表す規格です。
完全充電したバッテリーを容量の5分の1の一定電流で放電し(25°C)、放電終止電圧の
10.5Vになるまでの電流(A)と時間(h)の積でバッテリーの容量を表しています。
例えば 5時間率 “40Ah”のバッテリーは8Aの電流を5時間取り出せるバッテリーです。
40Ah=8A×5h
● その他の時間率表記
欧州車用バッテリーは「20時間率(20HR)」、
オートバイ用バッテリーは「10時間率(10HR)」が採用されています。 現在、100WソーラーをALLPOWERSとかいう中華コントローラーで50AhのLONGバッテリーに充電してます。
12V出力で車内の照明と扇風機、HiKOKIの冷温庫を運用してますが、冷蔵庫5℃設定で天気が悪くなければなんとかギリギリ使えてる状況。
中華コントローラーを心配しながら、半年ぐらい運用して今の所正常に動作してます。
今後 ポタ電にするか、LiFePO4とRENOGYの30Aのソーラー走行充電コントローラーにしようか悩み中です。
走行充電を考えると後者ですが、手軽さと安心感ならポタ電かと。
自分で走行充電組むのは火災とかが怖い。
もちろんキチンと圧着してヒューズを入れて組みますが、コントローラーから火が出た事例もあるようで。
実際、どんなもんでしょう? 火災等のリスクは0では無いがそれ程気を使ってるなら心配ないと思う。
取り敢えず鉛蓄電池は寿命の関係から深放電させられない為100ah アマでRENOGYのLiFePO4 ヒート機能付き100Ahの8万の奴が1万7千のクーポンが付いてたんでポチッたんだが、ブラックフライデー前で早まったかな。 >>34
RENOGYにしました。
30A 走行充電とMPPTソーラーのコントローラーと8sqのケーブルを買って、50Ahのシールドバッテリーに充電してます。
充電電流を取り敢えずMAX10Aに設定して様子見です。 RIVER 2、いきなり2回もアプデ来たな
ttps://i.imgur.com/7A5MbGD.png RENOGYの走行充電器、電池の種類の設定にUSERってのがあって、ブースト・フロート・イコライゼーションの電圧とブースト・イコライゼーションの時間とイコライゼーションの間隔の設定があるんだけど、どういう使い方するの? 普段並列で走行充電しながら使っているLiFePO4のバッテリーが2台あるとします。
なんやかんやでバッテリーを使い果たし、宿あるいはネカフェに泊まって緊急充電しましたが、
時間が足りないなどの理由で片方しか充電できなかったとします。
この場合、どうすればバッテリーを穏当に走行充電システムに戻すことができるでしょうか?
なお、アイドリングで充電したり、並列で緊急充電するのは戒律によりできないものとします。 FFのリジェネみたいな徐々に体力回復する感じが堪らん
一発ポーション使えばそりゃ一気に回復するけど、地味で自然エネルギー使う感じが堪らん デルタ2満タンでも電源入れてるだけでバッテリーめちゃ減るな。ちっちゃいスアオキの方が無駄な減りが少なくて減らない。とりあえずエクストラバッテリー買って、使わないときはソーラーパネルを抜いておこう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています