◆オイル交換は1万キロに1回で十分 51◆
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
純正オイルで取説記載の推奨交換距離の1万5千毎で
もうすぐ30万キロ >>858
推奨が15,000キロ毎??
車種は何? プリウス、単身赴任先と家を週末に行き来する専用車
HVバッテリーも含め絶好調 知らんかった。
5,000キロがデフォだと思ってたわ R35でさえ15,000キロも交換推奨(但し油温が110℃を超えなかった場合)
トヨタの1.6リッター300PSのG16E-GTSでも10,000キロ
もちろんサーキット走行やシビコンは違うけど 以前よりエンジンの耐久性が上がったってこと?
それともオイルの質が上がったってこと? >>863
カー用品店の推奨交換距離は5000km、
ガソリンスタンドは3000kmを勘違いしてたのでは。 オイルの品質は当然上がった、SN+やSPはメーカーからの要求でエンジンは工作精度に表面仕上げも昔とは段違い
ブローバイガスの処理やクランクケース内のクリーン化とか昔と全然違う じゃあ10,000キロとか15,000キロで変えなよ
問題ないから でも実際5000キロ毎で抜くオイル真っ黒けなんだよな。
あの色見ちゃうと1万とかじゃ正直怖くなるわ メーカーが構想設計時に想定しているエンジンを含めたパワートレインの耐用距離は15万マイル
取説記載の交換距離は指定オイルで安全率も考慮した指定なので普通の街乗りなら全然問題ない
逆にいえばそれでメタルがかじったり、10万キロで規定圧縮にならずとか聞いたことない
量販店での3千から5千で交換とかは、旧車に一番安いSL級の鉱物油を入れてるとかの底辺に合わせた指定な >>871
何度も書くけど運送屋の軽なんてメーカー指定かそれ以上の距離を走って使うのは安オイルだけどエンジン本体が壊れる事はまず無いからね
それで30万と50万キロを走るけれどエンジン本体はノートラブル
先にミッションやデフの方が壊れる
運送屋だから荷物を積んでアクセル全開で使われてるけれどエンジン自体は平気だよ クソオイルってもベースのオイルなんかみんな同一物だろ ヨーロッパ車の交換頻度が長いのは乾燥地域だからね
湿地帯の日本に持ってきたら日本車と同じように交換しなきゃいけないよ またテキトーな事を
BMWとかは走行環境を総合的にモニターしてオイルの劣化はセンサーで感知しているけど
そのプログラミングはヨーロッパ向けと日本向けの正規車とは違う仕様だよ >>876
ヨーロッパの湿度と気温について詳しく書かれたサイトを見つけたので紹介しておく
https://komoriss.com/temperature-and-humidity-in-the-europe-cities/
日本(東京だが)は夏場の極端な高温多湿を除いては欧州各地と比べてそれほど多湿というわけではなく、気温ですらそれほど高くもないことが分かる
冬などはヨーロッパは日本よりずっと寒いと思われがちだが、日本で最も温暖な東京よりも冷え込まない地域が欧州にもあり(地中海沿岸地域)、日本の北/東半分は欧州の南半分よりも寒いという事実が見えてくる 欧州との最大の違いは信号の数と踏切、登坂でのストップ&ゴーだよね。ミニとか2回位オイル交換の距離変わってるよね日本仕様は >>877
何と何をどこまでモニターして、このような理由であるからして、エンジンオイルの交換時期は来年の4月頃、もしくは前回の交換から12000kmの71150kmが望ましい
みたいな論文が読めるといいね その資料オイルスレでよく貼られてるけど、写真の上の清浄剤残存率のグラフ見るとどっちも5000kmを境にカーブが緩くなってるから、やっぱ綺麗に保つには5000kmなんだなって結論になるのよね >>882
ならない
走行距離15000キロ以上になっても清浄剤は残存し有効に機能していることが示されている >>883
「綺麗に保つには」って書いただろ
そのグラフ2万kmでも洗浄剤残存率あるように見せてるけど
サスティナですら5000kmで残存率5割切ってて
残り半分以下の量で1万5000kmを使うグラフになってる
走行距離の洗浄剤の使用割合考えたら答えは自明 その次のページにエンジン摩擦試験機での結果から、15000キロ走行後でも問題ないと結論してるがな 図解するとこういう事だな
メーカー推奨の交換ラインは添加剤の効能が切れるギリギリではなく、安全率も考慮して設定してあり
その交換ラインが昔と比べて最新のロングライフ化したオイルは10,000〜15,000kmに迄伸びた
https://i.imgur.com/NNOx4Vb.jpeg >>886
じゃあ今のちょっとしたいいオイルは8000kmでも良さそうだな ハッキリ断言が出来ないがかなり前から交換時期の
メーカー指定は15000Kmだから普通に売っている
オイルならそれで良いと思っているがどうだろうか >>888
よほど変なオイルじゃ無ければメーカー指定で交換してもトラブルが出る前には車を買い替えてるから心配すんな GRオイルの開発者が語っていたのは
今や交換距離が1万や1万5千でしたっけ?大丈夫なんですか?の問いに
「なんでもいいという訳ではなくて指定または推奨のオイルを使用する前提です、こと純正オイルに関しては我々は純正部品と同じ扱いで何度もテストしていますから安心して使っていただいてかまいません」
みたいなトーンだったな 各自働車メーカーが構想設計段階で想定する最低限の耐用距離は15万マイル
更にここの安全率をかけるので実際の耐用距離はそれ以上、取説記載のメンテナンスデータで10年や10万キロで壊れたら
国民生活センターには苦情が殺到し米国では訴訟だらけになるな 自分はATF無交換でミッション1機ダメにした経験あるので
ことオイルに関しては神経質になってる。
もちろんエンジンオイルとATFは全くの別もんだけど。 ATは中に減る部品があるからオイルを取り替えてても限界があるよ
エンジンは減るような部品は無いからほどほどでも壊れない ATの複雑怪奇なプラネタリアードギア構造や蟻の巣のような油路見たら
大半の人間はATFまめに交換するようになる気がする。 CVTFフルードと同じだな。
10万キロまで無交換でいけますよ
↓
そして走行距離が増えると
長く替えてないとトラブルのリスクが高くなるのでやめた方がいい
トヨタなんてレベルゲージさえない 俺なんかオートバックスの格安オイルスクープ10年使ってるけどトラブルなしだよ オートバックスやホムセンのオイルは摩擦抵抗を低減させて省燃費性を追求してるのではなくて
とにかく耐久性を重視しているから、あと大量生産に広告宣伝費もかからないし
製造はBPだったりなので格安の割には中身はまともなんじゃね 耐久性ジューシー??
スクープやホムセンオメコが?
アフォか ホムセンや量販店のPBブランドの格安オイルを入れるようなのには底辺のボロボロな軽乗りとかがいるから
潤滑油としての省燃費性や清浄性なんかどーでもよくて、とにかく保てばいいというオイルだからな わかりやすく言うと、純正オイルとかは省燃費性にフリクションロス低減に加えロングライフを高い次元で融合させているけど
ホムセンや量販店のPBブランドの格安オイルは後者の保てばいいというだけの貧乏人向けオイル
ガチで本当にダメなのは200リッタードラム缶売りでのSL級鉱物油オイル ベースオイルや添加剤をケチって規格をギリギリクリアした安オイルで真っ先に犠牲になってるのがロングライフ・つまり耐久性だろうよw でもこれだと。
体臭や口臭がきつくなるらしいな
わからないならレスしても大した事だけど >>903
ベースオイルに添加剤をケチって、酸化防止剤や抗乳化剤をたっぷり入れて持たせてるのが安オイル 軽自動車は5000km、普通車は7500kmで交換してたらOK! シビアコンディションとかターボとかで変わりますからな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。