事故処理としての過失割合は、前例主義や保険屋同士の馴れ合いで、典型場面設定にあれば勝手に過失配分される。
その過失割合を受け入れたからと言って、他から責め立てられる行為があったかは別問題だよ。
前車にせっついているわけでもなく、自分の進行方向に危険がないことも見ている。右折で入るのだから歩道前歩道上に停車させるわけにはいかないから侵入は妥当。
軽のバックライトが付いているのは見てわかるが、停止しているのも確認できる。動かない時間もそこそこあり後ろを見ていると判定をしておかしくない。そもそも自分の直後を走行してきたわけだから。
前車の良識ある操作を期待できる状況で信頼した。その信頼は一方的で過度なものとは見受けられない。
他車に期待と信頼を持ったことが「悪いところ」なのか？
なんにしても、軽が下がらなければ何も起こらなかったし、撮影車は軽が下がる行為になんらの強制も催促も影響も与えていない。
>そういう認識に驚いたんだよ
驚くのは勝手なんだろうが、異常感覚だといっているんだよ。
