>>166
機械の発達でミュージシャンや工作機械の職人さんは
少しづつ機械に職を奪われていったけど、その過程では
むしろ機械に助けられたり、新しい仕事を与えられたので、
機械に文句を言った人はほぼいない。

だけでなく多くは機械に仕事を奪われた自覚すらない。
機械はすこーしづつ人間の仕事の一部を手伝いながら
最終的に人間を不要としていくので、

人間は仕事を奪われていることに気が付かないし、
その過程においては機械に全面協力する。