>>434
だからお前さんは第一に皆が皆宅配を使ったら、今の何十倍もの配車環境を整えなければまともに対応出来ないから、必然的に利用料金の大幅な値上がりが生じることを理解しろ
配送車を増やせば車両自体に掛かる経費だけじゃなく、保険代や人件費などいろんな部分でコスト増になり、その分を回収しなければ商売が成立しないことをまず理解しろ

仮に今の配車環境で対応しようとしたら、必然的に先着順になりキャパオーバーした分は日を追って後日配送になるんだぞ
それこそ冬場は一件一件回る時間自体が長くなるから、頼むタイミング次第では一週間待ちだの二週間待ちだの生じるぞ

お前さんは自分だけのことしか考えないから、こういった部分が理解できないんだよ

あと乗車人数については、お前さんがまた数字のマジックに踊らされているだけ
例えばその1.3人という数字に合わせた計算なら以下のような状況になる
※両親と中学生の子供1人と小学生の子供1人の家庭として想定
・1週間の自家用車利用の流れ
お父さんの通勤は電車
日曜日→今日は皆でノースサファリサッポロに行くぞ(乗車人数4人)
月曜日→本日終始利用せず(乗車人数0人)
火曜日→本日終始利用せず(乗車人数0人)
水曜日→『ただいま。あれお母さん残業?仕方無い晩飯何処か食いに行くぞ』(乗車人数3人)
木曜日→本日終始利用せず(乗車人数0人)
金曜日→本日終始利用せず(乗車人数0人)
土曜日→『ただいま。今日は仕事早く終わったわ。何だいお兄ちゃん?エアーガンショップ連れていってほしいって?しょうがないなーじゃ行くか』(乗車人数2人)

以上1週間の平均利用人数は9人÷7日=約1.29人
ちなみにサファリパークの部分は地元の宣伝兼ねてアレンジしたが、晩飯食いに行く部分やエアーガンショップの部分はオレの中学生の頃の思い出を基にした
※実際はオレの父親は自動車通勤していた