90年代の車と最近の車のをいろいろ比べてみたけど、やっぱり90年代の車は
ドアの上のパネルが一番表面のパネルでも内部の骨格みたいな形になってて、
その上にルーフパネルがかぶさるようになってる。

それに比べて最近の車はドアの上のパネルの一番表面のパネルは普通の外板パネル
になっててルーフはそこには重ならないようになってるね。だからそこで繋いで
モールで隠してあるのか。

90年代の車の方式だとそんなに金がかかるのかなあ?ルーフパネルがサイドの部分まで
くるから面積が少し大きくなるだけの気がするけど。