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★ファビョーン!!あおり運転の大半はあおられた側が原因デナイノ!@チャンゲ国沢643★
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0001名無しさん@そうだドライブへ行こう (ワッチョイ bf57-/SuN)
垢版 |
2018/09/30(日) 22:39:40.43ID:3uUDcVWC0
「評論家」を「ヒョウンカ」「ヒョンカ」等と、通常あり得ない表記をし、
2ch車板では国沢氏を表す言葉として定着している。「チャンピン」「プッツンマイスター」「ワイドル」等もあるが、
Changeを「チャンゲ」と書くに至り(後述)、 「チャンゲ」が定着、スレタイにも用いられている。
小数点に ”3,5km”の様にコンマを用いる文体で知られ、金額と台数など、次元の異なる数値をそのまま比較することも多い。
約十年に渡り、デタラメな知識と推測による経済状況分析から、日本の破綻を主張するものの、幸い実現はしていない。
自身は後進育成のためと称し、(株)国沢学校を立ち上げるが、H21年3月にわずか2年程で活動停止。
自動車会社について独創的予測に基づき発言するが、その慧眼通りになった例は数少ない。
ツイッターやブログで精力的に情報発信をしているが、 根拠に乏しく有益性に欠け、建設的な提言も無く、誤っている事だらけで要注意。
義援金を募って被災地支援をしたとされるが、収支が不明の上、活動支援金と趣旨が変わり、その使途について、疑義を持つ者が続出。
複数の2輪4輪自動車を所有しているが、主な著述対象は日産の電気自動車リーフである。
以前、「リース」と誤記したため、それを揶揄した書き込みも見られる。自宅の充電設備よりも、外出時に無料充電する。
川口市では整体と充電の両立を推奨。更に、リーフを牽引状態で回生充電する事にも言及し、否定的な意見を招いた。
近年、中野駅前の鰻店「美登里」の実質的経営者を標榜。しかしH23年8月の土用丑の日には店におらず、その姿勢が問われた。
そんな中、H25年8月無銭飲食を理由とし突如閉店。しかし閉店の週に改造ズリーフで、丹後半島ラリーに出場した。
そして、件の叔母に1000万円以上の預金がある事が発覚(推定)。親戚と骨肉の争いに発展している模様。
VWのNOx不正疑惑で自動車メディアの沈黙を非難し積極的にVW擁護に励んでいたがエビカニ停止され、2017年から中華VOLVOの御犬となる。
2ch改め5ch本スレを常時監視し、自らの妄想日記・雉の切除・改竄にいとまがない。

前スレ
★大坂選手に「GT-Rあげます」でファビョって日産をトボしマフ@チャンゲ国沢642★
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/car/1537534580/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0163オールアバウト仮保全1/3 (ワッチョイ 9fbf-/SuN)
垢版 |
2018/10/02(火) 21:04:08.31ID:XIBDjL3x0
欧州で人気のボルボ『V60』日本発売!試乗レポ
最近人気のボルボ(VOLVO)は、魅力的な新型車を続々と市場に投入し、好調な売れ行きだ。欧州で人気のステーションワゴンV60が、
ついに、日本で発売となった。そこで、試乗の様子をレポートする。
執筆者:国沢 光宏
車ガイド
ttps://allabout.co.jp/gm/gc/477104/

安全性を強化したステーションワゴン新型『V60』

最近人気のボルボ(VOLVO)は、魅力的な新型車を続々と市場に投入し、好調な売れ行きとなっている。「2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」
を獲得したXC60も、欧州の「カー・オブ・ザ・イヤー2018」に輝いたXC40も納期待ちになっているほど。

そんな状況の中、ボルボにとっての売れ筋モデルであるステーションワゴン新型V60を日本でも発売した。欧州市場では今年の春から発売されており、
すでに人気だという。改めて紹介してみよう。

V60はアッパーミドルクラスに属するのだが、面白いことに車格がドイツ車と微妙にずれている。ボディサイズを見るとBMWなら3シリーズと5シリーズの中間なのだ。
ベンツでいえばCクラスとEクラスの中間だ。

それでいて、価格は3シリーズやCクラスに限りなく近い。BMWやベンツが持つ強いブランド力に対して、ボルボはコストパフォーマンスと圧倒的な安全性能で
やっつけようという作戦なんだろう。実際、日本で発表された価格を見ると、後述する安全装備が全て標準装備され499万円(Momentum)からのスタート。

ベンツ C200ステーションワゴンが576万円。BMW 320iツーリングで582万円。V60なら豪華装備の『Inscription』も599万円といった具合。

ちなみに、V60に搭載されるエンジンは254馬力の2000ccターボで、320iの190馬力2000ccターボより圧倒的にパワフルだ。スペック面で明確に勝る。
0164オールアバウト仮保全2/3 (ワッチョイ 9fbf-/SuN)
垢版 |
2018/10/02(火) 21:05:06.65ID:XIBDjL3x0
ゆとりあるラゲッジスペース

早速試乗してみた。実車を見るとスタイリッシュでいながら実用的。最近、ステーションワゴンはラゲッジスペースが小さくなる傾向にあるが、
V60のリアハッチゲートはかなり直立した角度を持ち、見てわかるように相当広い。海外旅行用の大型トランク4つと手荷物4つくらいなら余裕で入る。

それでいて、オーソドックスなワイド&ローのシルエットを持つ。人気モデルだったベンツ Eクラスワゴンや、ボルボ V70のイメージだ。
やはりステーションワゴンは、それらしいスタイルが好ましいと思う。うれしいことに全幅を1850mm(先代比-15mm)に抑えており、同じクラスの日本車と同等レベル。

予想以上にパワフルな走り出し

Dレンジをセレクトして走り出すと、予想以上にパワフルだった。なんせ、最大トルクの350Nmはターボなし車だと3500ccに匹敵する。
日本の道路環境だと、アクセル開度を3分の1程度くらいまでしか使わくても余裕で交通の流れをリードできる。エンジンは4気筒ながら滑らかだ。

乗り心地はタイヤサイズによって若干違う。輸入車ユーザーの多くは大きい方が性能良いと思っているのだろう。ボルボに聞くと、
初期受注も18インチタイヤ装着の上級グレードばかりだという。穏やかな乗り心地を好むのなら、17インチのベースグレードも試してみたらいい。

対向車対応機能など、16種類以上の安全機能を標準装備

安全装備を見ると文字通り”てんこ盛り”で、合計16種類以上の先進安全機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を標準装備している。

自動ブレーキは自動車相手だけでなく、歩行者も検知する(歩行者事故の70%を占める夜間まで対応)。対向車や斜め後方のクルマと衝突しそうになったら、
勝手にハンドル切って回避してくれる。バック時も、車両や自転車などの障害物を検知したら自動ブレーキが作動する。
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