あれだけ食いついてたのにあまりの破壊力に逃げ出したね
悲鳴が聞こえてきそうだ
自信が無いときに優位に立とうとする際の言葉使いで
正当化しようとすると無意識にそうなるケースは多々あるからわかりやすいね