プロの管釣り師は首都高銀座から入って長野県の鹿島槍ガーデンまで、状況によるが2時間20分で走りきる。
そして放流されたてのおバカな80p大物トラウトを釣る。
これがプロの仕事や───
それを支えてるのは電子デバイスのない、管釣り練習用マシンを使って冬の凍結路の走り込みの訓練をやってるから。
そう、今日の気分は俺の管釣り練習用マシンだ。
新車の状態にまで戻すつもりでリフレッシュプランをゴリゴリまでしたNSX02R エストレモ製品フル施工。
黒澤塾出身のプロの管釣り師はアクセルだけで滑りをコントロールできるとか。
自然な挙動にやたらこだわりを持っていて、それがない新NSXを黒澤師匠は嫌っている。
型落ちでも味があり管釣り師を育ててくれるマシンも世の中にはある!!\(^o^)/
トップシークレットならM5のV10エンジンスワップできるかしら?