今年も冷え冷え〜 カーエアコンスレッド 〜15缶目 [無断転載禁止]©2ch.net
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HC系も海外ではけっこうヤバイ記事たくさんあるし怖すぎ HCガスは冷えるという意見もあるが、俺の感覚とは少しずれるな。
まぁ 夏日ぐらいなら実によく冷える。
早い時期にR600とR290の混合割合を変えたみたいだから変わったかな? プラズマクラスター快適すぎ
車内が汚れまみれにならなくてワロタ
静電気バカにできないな
フィルターに全部取り込まれてる R12の沸点はマイナス26℃、R134aの沸点はマイナス26℃
冷媒ガスとして安定いるのもR134aよりもR12が上
純正R12なので自分は優れたR12を今後も使い続ける >>10
それはあなたの自由だが、生産終了品を使うにはR12ガス高い値段で勝手な >>10
家族を目の前で殺されても文句は言えないと知ろうな。 暖房は普通に効くけど、冷房が28度設定だと温風、25度だと、ちょっと冷え目の温風、22度以下からは普通に冷えるというのはどこに原因があるのでしょうか? 暖房はエアコン関係ないから、単にエアコンの能力が落ちてるだけだよ。 >>14
冷房は25度設定が基本だけど、外国だと22〜23度だから外人並みに暑がりなんじゃないの >>14
最近似たような事例が書かれていたような。
暖かいエアと冷たいエアをミックスする装置周りが怪しいんじゃ オゾン層破壊の原因がフロンだというのも眉唾物の話だしな R12はオゾン破壊だけでなく、温暖化係数も桁外れ
まあオゾン層破壊が怪しいと言う輩は温暖化なんかしてないと言うのだろうが
因みに次期カーエアコン用冷媒のR1234yfはR12の温暖化係数13900に対して1以下 オゾン層と温暖化は別の話じゃね?
そもそも世界的に見たら今は温度が下がり始めてるし >>22
R12はオゾン破壊だけでなく、温暖化係数も
と言ってるので別の話だが?
文盲か? >>23
水蒸気の温暖化係数がどう関係するのかね? 厳しいだろうけど1890年代以前のデータも欲しいところだな。
産業革命期から始まっているのか、単に今が間氷期から氷期へ移る前の揺り戻しなのか。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%9C%9F#/media/File:Phanerozoic_Climate_Change.png
少なくと350万年前と500万年前にも今以上に暖かかった時期があるのは確かなようだし >>27
http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/24/24-2/qa_24-2-j.html
氷期から間氷期に遷移するときの気温上昇は、20世紀後半から起きている気温上昇と異なります。たとえば、今から約2万1000年前の最終氷期から次の間氷期に遷移する約1万年間での4〜7℃の全球気温上昇に比べて、20世紀後半から起こっている気温上昇速度は約10倍も速いのです。 世界中で死人も出まくってる熱波だらけで温度が下がってる?寝言をほざくなアホは。 まぁマジレスすると億単位の年月のグラフがないと今がどういう状態なのかは誰にもわからんだろ。
何千年かの一瞬だけ気温が上がってるだけなのかもわからんし。 小さな部屋でもそうだけど人がたくさんいるところは温かいし人が減ると寒くなる。
世界中で温度測ってるところは人が生活してる場所だからグラフ上は温度上がるよね。
みんな豊かな生活したいからエネルギー使うし。
人のいない山の中は涼しいのにすぐ側の山の中のニュータウンみたいなところは急に温度上がる。
車で走って車外温度見てたらすぐにわかる。 26年モノの軽を受け継いだ
R12の旧ガスでコンプは回るけど回し始めてちょっとするとヂヂヂヂヂ!みたいな軽い打音がする
軽くスロットル煽ると消えてアイドリングでまた出てくる
吹き出し口からは冷えてるようで冷えてないちょっと冷えてそうな微妙な風
コンプレッサ死亡かな?電装屋さんに掛け合ってみたけどやっぱり忙しいのかそっけない返事…
暑いよー やはりR12に戻してキンキンなライフを満喫する車内がいい エアコンクリーニングって本当に効果あるの?
134a車、新車から15年くらい経ってるw
夜に入れると寒いくらい効くけど炎天下の昼間がちょっと弱い。
やってみたいけど真空引きされて密閉状態のガスに
水分とか不純物が混じって冷媒としての能力が落ちるのは本当?
そんなんだったら家庭用エアコンとかでもガス入れ替え流行るでしょ? 家庭用のは配管の一部にもゴムやOリング使ってないからね。 >>39
15年冷媒補充していないなら、そもそも冷媒が減っていてるのでは? サイトグラスの窓はどの程度点検で信頼できるもの?17年目だけど、窓は白い泡が9割り当たって、たまに半分くらい(透明と白泡)なるけどパット見白いです。
ガス不足濃厚ですかね >>39
水分や空気を完璧に取り除けるのなら良いけど現状は大きなレシーバーに通すだけ
それもメンテナルスがされてるか怪しいし他の車の汚れたオイルを吸い込むかも知れない
そういったリスクを考えるとガスクリーニングってメリットは無いと思う
ガスクリーニングを行って冷えるようになったって言うけど冷媒の量が規定量になったから冷えるようになっただけでクリーニングの効果じゃないからね
家庭用や業務用の冷蔵庫やエアコンはガスの入れ換えもオイルの入れ換えもやらない
車も同じだけど車の場合はわずかに漏れるからその分を補充すれば良いだけだよ 懐古趣味でR12を絶賛してるのかなんか知らんが、
わかりやすく軽自動車で例えると今の車のR134aのほうがよほど冷えるし快適 温暖化云々の話でいつも思うのは
1万年前は氷河期でした
3億年前はの恐竜時代は極地に氷が無いほど温暖でした
6億年前は全球凍結でした
と説明される地球の歴史に対して
たまたま百年程度の観測で傾向として気温が上がってる
という事象が深刻な温暖化である
というのがいかにおかしな論調であるかわかる
だいたい、二酸化炭素濃度400ppmって、0.04%なんだけど
金星は二酸化炭素で高温に保たれてるってのは
大気の90%以上が二酸化炭素であるためと言われるが
その濃度は地球の2300倍にも及ぶわけで
その程度の濃度で数度も気温が上がるとは到底考えられない
異常気象というが、天気予報では四十年ぶり!とか言ってみたりするあたり
過去にも似た気象の年があるのは明らか
なんの異常でもなく偶然そういう年がある
という程度の話 地球と表面温度500℃の金星を比べる辺り
もうなんかね 長期予報が出てたな
9月ははじめ雨が多くて後半暑い
10月11月は平年並み >>48
>たまたま百年程度の観測で傾向として気温が上がってる
真相はわからんが,高々百年程度での温度の上がり方としては大きすぎるってことは無いの? >>48
アホか、人類という因子を絡めての話だろうがボケ。
ジェットエンジンの浄化もしてない排気ガスを50年近く撒き散らしてる事実も抜けてるわカス。 この4,50年でクマゼミが大幅に増えたのは、温暖化のせいで、うちの周りだけでも1000匹は
生息してる、昔は1匹しかいんかった >>39 6500円でやったけど、効果はないと言うか、変化なし、機械の横について説明を聞きたいくらいだ、
何をやってるのか、同じガスを回転させてるだけで、空気を抜いたりしてるのかどうか 古いコンプは内部が削れて、金属粉になっていってるので >>56
大気圧下での沸点は
R12:-29.8℃
R134a:-26.1℃
だが,沸点なんて圧力によって変わるんだからそれだけで冷えるとか冷えないとか言うのはちゃんちゃらおかしい。
http://www.jfma.org/database/table.html >>53
戦後に植林した山を伐採したんだけど
セミがとんと居なくなったわ >>57
R12が冷えるのは沸点は関係なく、重量辺りのエネルギーの運搬量(エンタルピと言う)が大きいからなんだよね >>54
冷媒量をコーションラベル等に基づいて規定量に充填する作業
規定量にするためには一旦回収できるだけ回収して真空引き、その後設定した量を充填するための機器
本来クリーニングが必要なのはクリーニング機器では回収できないコンプレッサーオイル >>54
除湿剤の入ったフィルタを通すだけなんで、空気は抜けない
水分除去だけだね 機械に接続部の、カップラ内エアー分は無視して作業してたな
回収容器内に残量が有って液充填で完了すれば良いが不足時は
サービス缶ねじ込んでた、配管のエアーは何処へ
数グラムでも1缶分請求美味しい商売 >>62
いまのマシンは書いてあることは全て解決してる
ちなみに俺がサービス受けた工場はガス料金はグラムの量り売りのお店だったよ >>59
そこでアンモニアですよ?冷凍倉庫等で熱交換器を還して
(人が立ち入る場所へ冷媒が入らない)作りでも、フロンで直接
庫内のエバポを冷やすのとほぼ同等の効率らしい。 >>64
アンモニアは毒性と爆発性がある
死亡事故が良く起こってるよ >>67
CO2は理論効率がR134aより2〜3割悪化するから燃費が悪くなる CO2ならいくらでも手に入るから
よほど軽量化に特化した車両でもなければ
装置の容量に余裕をもたせてやるだけでカバーできる気がした >>69
高圧がR134aの5倍位(150〜200kg/cm2)になるから耐えられるホースが無いんだよね >>70
改良すれば、そんなに圧力上げなくて2Mpa前後で大丈夫でしょう >>71
ベンツがSクラスに載っけたという話は聞いたことあった
R1234yfが大方のメーカーの次期冷媒になってるよ。R134aのコンポーネントがそのまま使えるからね
CO2は圧力が高く全て新規開発になり、かなりコストが上がる。Sクラスなら大したこと無いだろうけどね >>66
冷媒の量を余程減らせなければ、車室内の容積から考えて
中毒死必至の相が出てるけどw高効率は捨てがたい。。
ガスサイクルがコンプレッサー内で済むくらい、コンパクト設計だと
(不凍液に廃熱と冷水供給のチラーっぽいシステム)なら
冷えと低動力損失を両立出来ないかな?と。。
低動力で済むなら、マグネットのカップリングで、完全密閉への
道も開けるかもね。 1.エンジンの回転エネルギーを使いコンプレッサーを動かす
2.エンジン排ガスの圧力を利用しタービンを回す
3.完全に電動にする
アイドリングストップ搭載するなら3が一番快適だけど
バッテリーの生産や廃棄まで含めた場合どれが一番効率良いんだろうな >>74
日本じゃ10年くらい前にエクストレイルFCVに搭載されたのが初だったかな
現役で残っているのかな >>75
アンモニアはフロンが発明される前に使われていたのだけど、中毒や爆発事故が多かった
フロンが発明されて高効率、無毒性、不燃性、安定性、低コストという冷媒の5要素が全て満足出来るようになって駆逐されたんだよね
チラーは重量、コスト、効率悪化があり定置型は可能性はあるが車には欠点が多すぎる >>77
あれは一部官庁向けのリースだったらもう走ってないでしょうね >>71
2MPaじゃ410Aでも無理。
CO2冷凍サイクルの設計圧力は10MPa越えだよ。 アンモニアは漁船に使われてるらしく死亡事故があるみたいだな、戦前は冷媒と言ったらアンモニアだったらしいが。
まぁ フロンも毒性はあるし、CO2は猛毒だからな。 あはは 来ると思った。
COはヘモグロビンに作用する猛毒だけど、ドライアイスや炭酸水のCO2も死に至る毒性がある。
消火器屋の常識らしいな それで消火設備に使わなくなった、つうか ワンボックスでドライアイスを運んで危なかった事例があるらしい。
CO2は酸素濃度が十分でも呼吸困難で死に至る。 >>84
5%濃度以上に曝されると数分で意識を失うけど、その程度は猛毒とは言わない 濃度や量の問題だな。
そんなこと言うなら水も毒だわw 元々待機中に300〜400ppm程度の濃度しかないCO2に
5%の濃度まで耐久できる体の耐性は中々高い方だと思う
ちなみに、酸素21%保ってると意識はそのままだけど
ヒトの体は息苦しさをCO2の濃度によって感じる仕組みなので息苦しさは感じる
酸素は22%〜19%の範囲を外れると意識がはっきりしなくなるから窒息事故の大半はこっち やっぱ冷凍サイクルの冷媒としてはR12が優れている
代替としてのR134aを開発したデュポンに便宜を図った経緯を反省するべきだ オゾン層破壊と桁外れの温暖化係数からR12を禁止する事は将来の人のリスク低減の為には当たり前のこと
オゾン層破壊や温暖化に懐疑的な人もいるが、事態が悪化してからでは治しようがないんだよ メタンハイドレートをエネルギーとして使おう
っていう動きがあるけど
メタンの温暖化効果もなかなかやばい
メタンは地球上の総量がとても多いので誤って大量に溶かしたら問題がある気がする
ガスとは別の問題で
地表に塗りたくったアスファルトは土より遥かに多くの熱を蓄える
車や工場はかなり大きな熱源
エアコンは部屋を冷やす代わりに3割増しで屋外に熱を捨ててる
というのもあるんだな 宇宙人「地球人は猛毒の酸素を吸って生きてやがる…」 宇宙人から見た時に地球の大気が透明に見えるかどうかは不明
地球の大気のスペクトル上、吸収線が出てる範囲が可視光の生命体から見れば地球の大気は不透明
x線が可視光の生命体なら人体自体もスケスケ(骨しか見えない)
赤外線が可視光の生命体なら金星の地表が見える 冷媒の温暖化に関する資料に牛のげっぷが記載されてるてのは、冷媒メーカーの技術者も半ばあきれてのことなんだろうな。
CO2の毒性だけど、ヘリウムガスとかは80%濃度でも酸素があれば無害。
だけどCO2はいろいろ使われていながら無毒無害と思われてるから怖い、どんなものでも量が多けりゃ毒だって話にもなってしまう。
息苦しくなるだけなら大した問題ではないが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています