仮に軽規格が無くなったとしても、普通車に対するエンジン排気量課税も廃止されなければならない。
現状のエンジン排気量に課税される税制は、同一車種なのに搭載されているエンジンが違うだけで税額が2倍以上違ったりするし、
3ナンバーボディーに節税の為に排気量1L以下のエンジンを搭載する歪な仕様の車が作られるなどして良くない。
エンジン排気量を問わず、自動車の税金は一律同じにするべき。