駐車中録画などのサブバッテリーの充電運用
1実例(今は IS-330 よりも BAL No.2705 を勧めます)
限定運用

ACC ┐
↓ セルスター IS-330
↓ ↓
↓ サブ鉛Battery ← D ←ソーラーパネル12W車内
↓ ↓
Power Magic Pro (バッテリー上がり防止ユニット)

DriveRecoder

・セルスター IS-330 : 約7千円手前
・サブ鉛Battery : 車のバッテリー交換で出た旧を使いまわし
・Power Magic Pro : 約4千円ほど
・ソーラーパネル12W : 約3千円手前 (サイズの問題)
その他
 ケース(ホームセンターなどで売っている、密封しないこと)
 バッテリーターミナル&カバー (カー用品店に売っている)
 ケーブル・コネクタ類
 逆流防止用ダイオード(D)&ヒューズ
 など

ソーラーパネルは車内設置で日光が窓ガラスを透過すると減衰します。
平置きなどすると角度も悪くなり発電効率が落ちます。
少し透過率が悪く平置きでの真夏でスペックの1/3ほどの出力に低下しています。
上の例ではIS-330内の電力ダイオードを通す電圧降下で走行満充電できない上澄み要素をソーラーパネルで補っています。

ソーラーパネル出力は車用バッテリー20〜40Ahで
0.1C以内 かつ 1A 以内 ならバッテリーは発熱なんて殆どしません。
どうせ発電ピークは太陽最適角で2時間、前後入れても3〜4時間がせいぜい