>>252
長期リースの算出方法知ってる?
契約方法はいいろだが
車両価格+税自賠責諸経費+任意保険+定期整備費用=XXX+リース会社利潤(金利含み)−おおよその残価=AAA/リース月数

根拠となる年間走行距離の低さは残価が高いから月割り額が少ない。
では自己所有はどうか?
両価格+税自賠責諸経費+任意保険+定期整備費用=XXX−適正な売却残価=利用月数
自己所有だとまずリース会社の利益は払わないで良い、残価はおおよそでなく実売
もちろん買うときも定価でなく割引価格
もちろんリース会社も多少は安く車両購入するがリース利潤になるからね。
リースは300万のクルマを4年後に100万とか100台リースしたら100台の平均残価をさらに安全(損をしない)額に設定するが
個人で買った車は大事にのればリーズ残価より高額で売れる。
リースも大事に乗れば?と思うが適当に乗ってもリース料は同じだから意味がない。
総合したら個人で所有するよりかなり高くなるよ。
もちろん買い取ってないわけだからある種のリスク的なものは回避できるが。

ちなみに、良く比較されるのは距離でなく利用度
週末月に1回の利用ならレンタカーのほうが安いですねって比較はされるが
年に○○Kmってのは利用頻度が毎日かも毎時かもしれないから、買い取るかリース(長期レンタル)しかない。
同じクルマ自分で買うのと、他人が買って他人に利益乗せて買うのとどっちが安いか子供でも理解できそうだが。