零式「髪を超えろ!!」
壱式「嫌だ下野しフサフサとなる」
弐式「ツアーッ(現実頭皮)」
参式「嫌だ幻影でフサフサとなる」
肆式「3ラインガーディアン!(前方から禿げあがる)」
伍式「プチプチプチ(抜け毛の音)」
陸式「髪も皮膚も頭蓋骨までも超えたぞ」
漆式「い、いかん!(変身しても一本もない)」
捌式「地球外=髪超え」
玖式「ちゅ、中途半端に後退してしまった汗」
拾式「じ、事情により帽子は脱げません!」
ロビン裏切り君は間にアタル兄さんのパートナー説も挟みながらもう二年以上言い続けてるのか
どうでもいいけど調和と言いながら調和らしい事してないよな
>738
展開もだが作画にもメリハリがなくなったよな
最近も技かけるために反動で接近してくるだけのリヴァイアサンを
無駄に迫力ある大ゴマにしてしまうなど
「どこを見せ場にするか」という感覚が錆びついてしまってるんじゃないかと思うほど
コミックス新刊を読むと残念なことに作画のアラ探しのおさらいみたいになってしまった
(ジェロの決意の目つきなど気に入ったコマもないわけじゃないんだけど)
ホント旧作の絵を作画ゆでなり作画スタッフなりに学びなおしてほしいし
逆に旧作当時の作画ゆでや担当が今の絵をみたらどう言ったか聞いてみたい
>763,766
強いかどうかより
マンガのキャラとしてショボい、存在感や魅力がないのが問題だな
仮にアタルなりジャスティスマンなり将軍なりを相手に圧勝したとしてさえ
「試合回が終わったとたん担当が変わったのかと言われてしまうくらい低迷気味な今の試合パート」だと
素直に強キャラだと思ってもらえるかどうかすら微妙だからなあ…
究極タッグは時間超人がそんな感じだったが
近年だとマリキータあたりはそれに近い見られ方になりかけてたし
>774
ゆで的には「ジェロの活躍」というだけで
ものすごく話題性あることを成し遂げた感覚なんだろうね
悪い意味でこのシリーズ最初のレオパルドンでの話題作りと似てる
その話題性だけで満足してるというか話題性を過大評価してるというか
ネタに走って瞬殺にするんじゃなく、出すからにはレオの戦いぶや思いを
ちゃんと描いたのは正解だと思うけど
これだけ期待されてたシリーズなのに、バトル漫画で重要な「初登場の敵キャラ」の見せ方が
二の次になってる(しかもその傾向がその後何試合も続く)し
ジェロの場合スーパーマンロードの神を使ってくれればいいとは思ってたものの
どういう使い方をするんだろうという期待を満足させる要素ほぼ無しで
何ら意外性なかったし
(コミックスで読み返すと「あの神かも」と気づきかけるものの技を決めることを
「恩人でも悪はぶった切る」あの展開とかさねようとしてるのもかなり強引で雑)
>792
>毎週の入り方も単調なパターン化してそれだけでも営業努力の欠如を感じる
そこまで酷いとは思わないけど
フェニvsアリステラあたりはコミックスで見ると入りのワンパターンさは笑えるレベルだったな
これもおそらくは手抜きというよりは
「スマホ閲覧者がいるから小さい画面でも大丈夫なように大ゴマを増やそう」的な配慮なんだろうね
「一週間ぶりに読む読者に状況を簡潔に伝わりやすく、解説的なアナウンスやアオリを添えやすいよう
リングと戦う当事者2人とは一望できる画面から」
でも大ゴマ多用がメリハリをなくしたり状況が伝わりにくくなったりと
今ではかつての作画ゆでの長所を台無しにして大きな欠点になりつつあるように
入りの配慮も今では悪くいえば惰性や思考停止になってるのかもな
新刊だと試合開始前(リングではないシーン)が2話ほどあって
そこらを見ればやっぱ配慮っぽくは思えるけど
試合でワンパターンになりすぎるようなら工夫はほしいところだな
ちょうど今ネプが出てるからか
印象的な1ページめとして今とっさに思い浮かんだのが
ダブルレッグスープレックスが決まる流れを数コマで描いてたやつ
今は(といってもウェブ連載以降の大ゴマ多用正当化以前の、2世や究極タッグの頃も)
コマ内でキャラがあんなに小さくなる描き方はしないだろうけど
でも昔はいろんな見せ方・描き方をしてたといういい比較対象ではあるな
>794
デジャヴかと思ったら同じ人か
まあ一貫性があるのはいい事だ
943 : (ワッチョイ cb02-2HFQ [124.35.179.250]):2022/01/01(土) 15:12:29.69
2021年は感動の血命軍終結・待望のロビン復活・悲願のネプチューンの試合そして
まさかザマンが再び物語の中心に、など盛り沢山。連載復活10周年にふさわしい
これまでで最も楽しい1年間だったな
>816
今までにないおもしろいギミックではあるものの
このキャラやこの試合ではないよなあ…
ほんとこのシリーズはそういったさじ加減が下手
しかし数少ない熱湯攻撃の使い手の試合連載中に熱湯(というかラーメン)こぼして火傷し入院
膝から皿が出る今までにないギミックの持ち主の試合連載中に膝の皿が割れて入院とは…
>860
あんだけ慕われてる上司なら嫌じゃなさそう
むしろ次から期待しそう(悲しいことにもう次はないが…)
>881
完遂がありだからありかもな
完几
>934
技名は海っぽかったろう
>939
ただ、アビスの場合ゆでの中でキャラが一貫してないというか
超人墓場のときの気の利いたセリフの応酬もできる、スレた見方もできる世長けたマスクタイプと
みんなが団らんしてるときも一人リングでトレーニングしてるような単純脳筋の素顔タイプで
ゆでの中では実質別キャラだろう
「相変わらず」に該当しそうなのはマスクタイプの方だな
>955
本人は慈悲の神の思想には部分的には賛同してるものの
超人全否定派などいろんな主張の超神をとりまとめて仕切ってるわけだから
一応調和だろう
しかし「調和」の名が明かされたときには「何それ」と呆れられることもなく
むしろザ・マンと双璧をなすような神としてなかなかいいワードの選択だと感心をもって迎えられてた印象があるし
個人的にはまだ今も相応の期待で見てるけど
スーパーマンロードの神の使い方みたいに
調和の神の実態や、「調和」という後の選択が期待はずれに終わってしまうこともあり得るのかなあ…
まだこの試合の途中からでも作劇が好調になってくれることを願ってはいるが…
実際、このスレゆでに対する要求がきつ過ぎるって言うか現役のヒットしてる漫画(鬼滅や呪術廻戦など)と比較してる奴が多すぎね
比較するのって今の鳥山とか車田とか森川ジョージとかや
悪魔6騎士を魔王軍6団長としてコラボさせてみるか…
ジャンクマンにフレイザード枠でもしてもらおう
今の体たらくを見ていると
六鎗客ってまだ迫力あったんだなって思う
左手にキンキンに冷えたジャンク
右手にアツアツに熱したジャンク
これは間違いなくつおい(^0^)
ザボエラさん超魔生物の研究者としても息子のザムザの研究パクっただけとかsage描写加えられていいとこ無し
まあザボエラはそれでこそって所もあるからなw
それに自分を殺しに来た極悪人の女にザムザを産ませたって話じゃん
ザボエラは別に魔王軍の中で飛び抜けて
小物とか外道ではないと思うんだけどね
世渡り上手だが最後の最後で相性クソ悪のミスト配下になってしまったからな
それでもロン・ベルクさえいなかったら勝ってたからなあの爺
魔物が魔物らしく振舞って何がアカンのですか!
頭イカレとんのはワニ男やハドラーのほうですがな!!
ゴップ提督はそもそも低評価そのものが謂れのない誹謗中傷だからなぁ
初見の印象も決して嫌な奴ではなくヤシマと関係のある狸親父くらいなもんで
何か肉スレにつなげようのない話題で困惑するけど
いや、爆弾は最初から付いてた
大魔王は自分と側近のミスト、キル以外は信用してないから
地獄の門は埋めるより巨大な五徳と鍋を作って水力発電した方が良いのではなかろうか(なろう感)
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