ところで今回調べてて思ったけど、Dタイプの肩のグレネードってどうやって使うの?
ランチャーとは言ってないから射出するものではないだろうし
射出するとしてもこの発射角度だと機体真上から外側に向けてで意味わからないし
もしかして上向きに急角度の迫撃砲みたいに使うのかな?その場合対象に体を横向きにするか、肩の装備を前方に向けないといけないし
まあそれもラックとだけしか言ってなくてモーターキャノンとは言ってないからなあ
やっぱわざわざ肩まで腕を回り込ませて1個1個引き抜いて投擲インカミーン!すんの?
すげー面倒臭いというか、謎だよな
ていうか、そもそも空間戦闘だとそういう擲弾としてほぼ役に立たないよな
真正面にしか飛ばないから放物線を描いて遮蔽物の陰にいる敵に打撃を与えられない
こういうときビームライフルにM203みたいなグレネードランチャー追加のAtoZ新設定でも来てれば、肩のグレネードを引っこ抜いて装填〜射出みたいな話で納得できたのに
そうすれば空間戦闘や機動戦ではランチャーで射出して、重力下では遮蔽物越しにインカミーン!で使い分けられる
エンターテインメントバイブルでは肩は固定と記述されてる
ウルフファングのグレネードのイメージだった
まぁグレネードラックとあるからグレネードの方に推進器付いてるんだろう
一応今回のキットは筒の角度を変更出来る模様
F90FFだと横に撃ったのが曲がって敵を追尾してたような
ザクのスパイクを模した物だから機能などどうでも良かった
まぁ肩ビームスパイクはどこかでザクラオが参戦するのを待とう
我々は30年待ったのだから...
そうなるとザクIIほどの汎用性は感じなくなるな
Hタイプのクラッカーも地上専用だからこそだろうし
すまんクラッカーはDタイプでHタイプは投光器だったな OTL
NタイプもVタイプ同様に混合アセンブリできなさそうだな
分離合体が前提になるとかなりのスラスターとセンサーが必要になる
調べてきたら、石垣がツイッターで自主公開してたのか
にしてはトレンドに上がってなかったから、それほど話題にはなってないんだな
まあそんなところもF91らしいといえばらしいけど
ていうか、この行為は後々表に出ないところでケチつかないかな
せっかくプリクエルの流れからあわよくば映画の直後からのストーリーが描き起こされそうな道筋もあるかもしれないのに
そこで堂々とサンライズのお墨付きで公開されてればもっと良い形で世間に受け止められただろうし
ダムA編集部を中心に、何か狙ってる人たちがもしいるなら、これは冷や水を浴びせられて怒ってるんじゃないのかな
この先使おうと思ってもセンセーショナルさは欠片もなくなってしまったな
長谷川はミキシングビルド期終盤に良い素材がとホクホクしてそうw
別に使わなくていいだろ
アレックスみたいな実は戦場に届かなかった系の話はあれだけで十分
最近もIIネオジオングがみんなを白けさせたばかりだし
鉄仮面の精神が形になった様な素晴らしいデザインではあるが用途が限定的過ぎる
つーかもうちょっと名前何とかならなかったのか
両腕パーツのモチーフからメデューサって言いたかったんだろうけど、この語呂だとハイザック系統と連想してしまう
もし今後何かで正式登場するなら名称含めてリファイン必須だよ
ただの没案になんでいちいち契約せにゃならんのだ
石垣がかまってちゃん精神を爆発させてガノタからチヤホヤされたかっただけのこと
それも結局失敗に終わったみたいだけどね
ちょっとした批判に全力で拗ねちゃってるし
まぁサリンジャーみたいな期待の引き延ばしをするよりかは
経緯はどうあれこうやって見せてくれることに感謝したいがね
いくら何でもデザイン鉄仮面専用過ぎるからな
しかもF91内でもカロッゾが怪獣化する展開にでもしなきゃ使い道無い
デザインに関しては同じ石垣の担当したゼノギアスのクレスケンスは
こいつの要素を再構成したもんだったのかなくらいの感想しか出せない
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