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57 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 87dc-1QWI) sage 2022/05/17(火) 15:29:12.06 ID:LWcT3U5x0
6 名前:風吹けば名無し:2016/05/02(月) 15:11:38.46 ID:+PvwVbDJ0
ワイランボルギーニムルシエラゴ乗り、彼女のフルパワー閉扉に別れを決意
7 名前:風吹けば名無し :2016/05/02(月) 15:12:22.29 ID:ltbonaJF0
>>.6
電動だぞ
11 名前:風吹けば名無し@ :2016/05/02(月) 15:13:28.55 ID:+PvwVbDJ0
>>.7
電動なのにわざわざ腕伸ばして自力でフルパワー閉扉かましてきたんや
13 名前:風吹けば名無し :2016/05/02(月) 15:14:22.75 ID:ltbonaJF0
>>.11
電動は嘘だぞ
【栗原勇蔵の目】ヘディングとスピードは“怪物”の平山相太以上 近い将来は日本代表へ
北海道コンサドーレ札幌の19歳FW中島大嘉はプロ2年目の今季、リーグ戦で6試合2ゴール、ルヴァンカップで5試合4ゴールと、限られた出番の中で存在感を示している。
身長188センチのサイズを誇る19歳の若きストライカーを、元日本代表DF栗原勇蔵氏も「ヘディングとスピードは平山相太以上」と“初代怪物”を引き合いに称賛している。
高校サッカー界の名門である国見高の出身で、札幌のトップチーム所属史上初の「21世紀生まれ」の選手としても注目を浴びる中島。今季は3月19日のJ1リーグ第5節セレッソ大阪戦(2-2)で途中出場からJ1初ゴールを決めると、
4月10日の第8節・名古屋グランパス戦(2-0)で今季2点目。ルヴァンカップで初先発した4月20日のグループステージ第3節京都サンガF.C.戦(4-1)では打点の高いヘッドを含む2得点で強烈なインパクトを残した。
中島はヘディングはもちろん、4月2日のリーグ第6節浦和レッズ戦(1-1)で自陣から敵陣ペナルティーエリア内まで約80メートルを爆速で駆け上がるなど、スピードも魅力だ。
元日本代表としてもプレーした栗原氏は、中島と同じ国見高出身で、高校時代から“怪物”と騒がれた元日本代表FW平山相太氏(現・筑波大学蹴球部コーチ)を引き合いに、その凄みについて語る。
「足元の技術は現段階で、平山相太のほうが上だと思います。でも、パワフルなヘディング、あのサイズで規格外と言えるスピードは中島くんに分がある。走る姿はドルトントの(アーリング・ブラウト・)ハーランドのような迫力です。
うまくて、速くて、機動力がある選手が多いなかで異色の存在。中島くんのような選手が出てこないと、日本は世界で上に行けない。ようやく出てきたなという感じですね」
まだ札幌では途中出場がメインで、定位置を奪うには至っていないが、「ミシャ(ミハイロ・ペトロヴィッチ監督)のようないい指導者の下でやっていれば、技術も磨かれていくはず」と栗原氏は期待を寄せる。
お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(45)が18日深夜放送のTBSラジオ「JUNK山里亮太の不毛な議論」(水曜深夜1・00)に出演。
「クイズ界のスーパースターが生まれる瞬間」を語った。
TBSの人気クイズ番組「東大王」出演した「日向坂46」影山優佳を「クイズ界のスーパースターが生まれる瞬間、見たなあっていう。感動した」と絶賛。
「この放送を見たクイズ関係者は各局獲りにいくと思うんだよなあ。これは争奪戦ですよ、いやあ、すごい。逸材ってのはどの世界でも急に出てくるもので」と興奮冷めやらぬ様子で振り返った。
「日向坂のクイズ王だって言われていて、あの超名門校、筑波大付属出身。しかもそこのクイズ研究会。『東大王』を世の中にドンと知らしめてくれた、あの鈴木光ちゃんの後輩で」と興奮は止まらない。
「光ちゃんの後輩って、そんなハードルの上げ方して大丈夫?」と当初は心配していたが「みんなもちょっとざわつきながら緊張感あって、ハードルも否が応でも上がってったんだけど」と周囲の期待が高まり続ける中、ハードルを軽々と超えた影山を称えた。
さらに「伊沢(拓司)も昔から言ってたんだけど、クイズって正解した後に“なんで正解できたの?”に対して、正解にたどり着くまでの思考説明プラス補足情報を、少ない文字数以内に入れることができる人が、めちゃくちゃクイズの才能があるっていう。それをバチコーンやったのよ」と正解後の振る舞いも絶賛。
「いろんな知識がなきゃできないし、喋りが上手くなきゃいけないけど、それができて。かつ初登場って流れで謙虚な感じなんだけど、いつの間にかクイズのリアクションとかうまく仕切ってた」とそのセンスに舌を巻いた。
コロナの次は天然痘ウイルスによるテロ!? ビル・ゲイツ氏の“予言”を解説
The NIGHT スピードワゴン 2022/01/13 10:48
10日深夜、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏が「コロナの次に人類を襲う驚異」について、“予言”していることが紹介された。
この日は「2022年 地球は滅亡する!? 新年の大勝負! 大予言vs大喜利」と題して、予言を紹介するゲストとして角由紀子氏と白神じゅりこ氏、予言の中身を予想しながら大喜利をするゲストとして赤嶺総理、ダブルブッキング・川元文太、ママタルト・檜原洋平をスタジオに招き、予言と大喜利を競わせるという番組初の企画を実施した。
コロナの次は天然痘ウイルスによるテロ!? ビル・ゲイツ氏の“予言”を解説
スタジオに「ビル・ゲイツが危険な予言警告!」というフリップが登場すると、角氏はビル氏が事前にコロナによるパンデミックや、90年代からスマートフォンやSNSが流行するといったことを予測していたとして「いま確実に、私が予言者と言えるのはビル・ゲイツ」と豪語した。
大喜利のお題となったのは、そのビル氏の警告で「コロナ・パンデミックの次に人類を襲う災いとは?」というもの。芸人たちは「暖房の効きすぎた電車」という身近な脅威や「ころころなパンダBIG」と、語呂合わせによる回答、さらに檜原は「毒台風」という物騒なワードを出してスタジオを沸かせた。
“正解”は「絶滅した天然痘ウイルスでバイオテロが起きる」というもの。角氏いわく、1977年に地球上から根絶されたとされている天然痘ウイルスは現在、世界で2つの研究所にしかないとされているが「そのウイルスがテロに使われるのではないか?」と、ビル氏は警鐘を鳴らしているのだという。
すると角氏は「どちらかというと『毒台風』がわりと近い」と、ボケで回答したはずの答えが期せずして予言に寄ったものだとコメント。檜原は「今年、毒台風がやってくるんですか?」と困惑しながらも苦笑いだった。
0473氏名黙秘2022/05/23(月) 11:17:13.63ID:r89XEKo8
プレミアリーグ得点ランキング(最終節)
1 ソン・フンミン(トットナム) 23
1 サラー(リバプール) 23
3 C・ロナウド(マンチェスターU) 18
4 ケーン(トットナム) 17
5 マネ(リバプール) 16
6 ジョッタ(リバプール) 15
6 デ・ブライネ(マンチェスターC) 15
6 ヴァーディ(レスター) 15
9 ザハ(クリスタルパレス) 14
10 スターリング(マンチェスターC) 13
0476氏名黙秘2022/05/23(月) 12:31:24.44ID:GKjzV/6y
いしだ壱成、大麻逮捕の真相を衝撃告白!怖すぎる芸能界の闇、「フェミ男」からの転落…「ハメられた」 5/13(金) 21:16 スポーツ報知
俳優・いしだ壱成(47)が12日に配信開始されたAbemaTVの番組「迷えるとんぼちゃん」(木曜・午後11時)に出演。26歳の頃に大麻所持で逮捕された際の真相を語った。
10代後半~20代前半は、人気ドラマ「ひとつ屋根の下」「未成年」「聖者の行進」などで大活躍。中性的なファッションの「フェミ男」ブームの火付け役としてカリスマ的な人気を築いたが、2001年8月に大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕され、同11月に懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けている。
「フェミ男」として一世を風靡(ふうび)した当時を振り返り、「怖かったです。何でも自分のしたことがブームになっちゃうのが、違和感がすごくあって。自分がついて行けなかった」。精神的に不安定に陥るなか、さらに悪いことに人から「お金をとられたり」と、お金がなくなっていったという。
つらい出来事が重なり、うつ病を発症。「ヤケになってたんでしょうね。酒浸りみたいな感じになってしまった矢先でしたね」。大麻所持で逮捕されたのは26歳のころだった。当時の詳しい状況について「その時は、クラブですね…まあ、クラブも全然そんなところではないんですけど、本来。そこで『お疲れ!』って(大麻を)持たせてきた人がいて…」。名前も知らない人がいきなり大麻を持たせてきたという。「捨てればいいんですけど、そのままもう酔っ払って部屋に持って帰っちゃって…次の日、警察が来て…」そのまま逮捕された。
いしだ壱成が語る大麻逮捕の真相に「辻褄合わない」の声、俳優復帰を狙うもインスタで見せた異様テンション 5/19(木) 18:01 週刊女性PRIME
昨年12月、女優・飯村貴子との3年8カ月に及ぶ結婚生活に終止符を打ったいしだ壱成。東京で俳優として再起を目指したいと、ここ最近、メディア露出を増やしており、5月12日配信の『迷えるとんぼちゃん』(ABEMA)では、いしだが人気俳優から“転落”するきっかけとなった、2001年の大麻逮捕の“真相”を明かして、大きな話題になった。しかし、当時を知るマスコミ関係者の間では、「いしだの話はつじつまが合わない」と物議を醸しているようだ。
90年代、『ひとつ屋根の下』(フジテレビ系)『未成年』『聖者の行進』(ともにTBS系)といった大ヒットドラマに出演し、人気俳優の地位を不動のものにしたいしだ。しかし、近年は、2018年4月に“できちゃった結婚”を果たした飯村との私生活ばかりが取りざたされていた。
“大麻事件”の真相を暴露
「人目もはばからずにイチャイチャする24歳差カップルのいしだと飯村は、一時期、バラエティ番組に引っ張りだこの存在でした。しかし、結婚を発表した翌月、いしだがTwitterで、とあるユーザーから寄せられた“頭髪イジり”のリプライに激高。『いい加減にしろや若造が』『覚悟しとけや。死ぬよ?』『トーシロは黙ってろや』など、暴言ツイートを連発し、そのままアカウントを削除。メディアからも姿を消してしまいました。
しかし20年7月、いしだは『爆報!THEフライデー』(TBS系)で2年ぶりにテレビにカムバック。石川県に移住し、家族3人で家賃5万円の一軒家に暮らしていると告白したほか、子どもが産まれた半年後にうつ病を発症したものの、治療に終止符を打つことができたとも明かしていたんです」(芸能ライター)
都会の喧騒から離れ、家族で田舎暮らしを謳歌しているように思えたいしだだが、昨年12月には、飯村との離婚を発表。ニュースサイト「NEWSポストセブン」では、飯村本人が離婚の理由に関して、「銀行のATMで預金残高を見るとゼロ」といった貧困状態の中、いしだが定職に就かずに浪費を続けていたため、気持ちが冷めたなどと説明していた。
「その後、一部週刊誌で、飯村の不倫疑惑が浮上するなど、離婚後も何かとお騒がせだったいしだですが、ここ最近は、5月12日配信の『迷えるとんぼちゃん』や同15日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。
現在は地方を転々としているものの、拠点を東京に戻して、芸能活動を本格化させたいと展望を語っていました。そんな中、いしだは、過去の“大麻逮捕”に関して、衝撃の事実を暴露したんです」(同・前)
いしだは2001年8月、大麻取締法違反(所持)の現行犯で、厚生労働省近畿厚生局麻薬取締部に逮捕されている。当時、大阪・松竹座で舞台『大江戸ロケット』に主演中の身だったこともあり、世間には大激震が走った。
「『迷えるとんぼちゃん』で本人が明かしたところによると、当時、芸能活動によって精神を“やられていた”いしだは、父・石田純一による自身のギャラの使い込み疑惑をきっかけに、うつ病を発症。酒浸りの生活を送る中、クラブで知らない人から『お疲れ!』と渡された大麻を、そのまま家に持ち帰ってしまい、翌日、警察が来て逮捕されたというんです。
実際には、ただ持ち帰っただけなので、『(大麻は)やってないです』と断言。番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次から『それってハメられたってこと?』と訊かれると、『そうですね』と認めていました。ただ当時は、取り調べ中に、警察官から『お前がやったんだろオラ!』と責められ、思わず『やりました』と自供してしまったそうです」(ウェブメディア編集者)
また、いしだは「牢屋」で、今回の逮捕に関して、「全部名前言っちゃうと、君の命が危なくなるから言わないけれども、まぁざっくり、大きな事務所と大きな事務所の抗争に、あんた巻き込まれたんだよ」という話を聞いたとも告白。加藤は、「怖すぎます」「しゃべりたくないです」と目を丸くし、「世の中(はこの真相を)知らなくない?」と訴えていた。
しかし、マスコミ関係者の間では、当時の逮捕状況に鑑みると、「いしだの話は、まるでつじつまが合わない」と指摘されているという。
所持金は「989円」
「いしだは、大阪のホテルで大麻所持により現行犯逮捕されたのですが、後日、家宅捜索の結果、LSDが見つかり、麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で再逮捕となりました。知らない人から大麻を渡されたというのなら、自宅で見つかったLSDはどう説明するつもりなのか。
そもそも、警視庁やマトリ(厚生労働省麻薬取締部)は、長期間にわたって対象者をマークしているといいますし、持ち帰った翌日に逮捕というのは、ちょっと考えられないのではないでしょうか。ちなみに当時、いしだは『大麻は自分のもので、東京方面で買った。以前から吸引していた』と供述したと報じられました」(週刊誌記者)
そんないしだだが、現在は、俳優業で再起を狙っており、5月14日に、東京・高円寺パンディットで行われたイベント『いしだ壱成×黒田勇樹「あの頃のドラマについて語る会」』では、芸能事務所と契約が間近であると報告しつつ、「月9で復活したい。名バイプレイヤーを目指したい」と目標を語っていたと、ニュースサイト「東スポWEB」が伝えている。
「そもそも、いしだが精神を病んでしまった大元は、芸能活動でした。『迷えるとんぼちゃん』でも、人気絶頂時、『なんでも自分のしたことがブームになる』ことが、『怖かった』『なんか違和感がすごくあって、自分がついていけなかった』と回顧していましたから。こうした発言を振り返ると、今また俳優業を本格化させた場合、またしてもメンタルに不調を抱えてしまわないかと、心配になります」(芸能プロダクション関係者)
また、5月15日深夜、いしだが行ったインスタグラム上での配信ライブでは、本人が「躁状態」であると明かしていたという。
0486氏名黙秘2022/06/05(日) 07:56:26.44ID:ip0+1Jyw
「ブラジル、練習モードで1-0」「ファン・現地紙が酷評」日本が“舐められた”33年前の初対戦と“中田英寿ラストゲーム”を現地で見た 6/6(月) 11:06 Yahoo!ニュース
森保一監督率いる日本代表がブラジルと対戦する。これまで最強のフットボール王国とどんな戦いを繰り広げてきたか、現地在住の日本人ライターに現地観戦した試合を含めて記してもらった(全2回/#2も)
東京の国立競技場で、日本代表が世界ランキング1位(3月末現在)のブラジル代表と対戦する。 ブラジルは、1930年の第1回大会から現在まで21回のワールドカップ(W杯)すべてに出場している世界唯一の国であり、2022年W杯南米予選も首位で突破した。「フットボール・カントリー」を自認しており、W杯における戦績は眩いばかりだ。 優勝が世界最多の5回で、準優勝、3位、4位が各2回。つまり、過半数の11大会(52%)でベスト4以上の成績を収めている。ベスト8が7回あるから、ベスト8以上が18大会(86%)。ベスト8に届かなかったことが3回(14%)あるが、ベスト16を外れたことは一度もない。 今年の大会で、2002年日韓大会以来20年ぶり6度目の戴冠を目指す(ちなみに、ブラジルに次ぐ成績を残しているのがドイツで、19回出場して優勝4回、ベスト4以上が13回、ベスト8以上が17回、ベスト16以上が18回)。
一方、日本は1998年以来、7大会連続出場。過去最高の成績が2002年、2010年、2018年のベスト16で、今度の大会では史上初のベスト8以上を目指す(悲願は、2050年までに優勝すること! )。 ブラジルにとっても、6月のアジア遠征(2日に韓国代表と、6日に日本代表と対戦)は5カ月後に開幕するW杯の準備の一環として極めて重要だ。現時点のベストメンバーで臨み、全力でプレーするはずだ。 日本から見て2分10敗。
平均スコアは「0.4-2.8」
この試合を前に、日本代表とブラジル代表の対戦の歴史を振り返ってみよう。 予めことわっておくが、日本人にとっては身の毛がよだつようなデータを目にすることになる。 12戦して、2分10敗。総得点5、総失点34で、平均スコアは0.4対2.8。8試合で3失点以上を喫している。 試合地は日本4試合、ブラジル2試合、欧州5試合、東南アジア(シンガポール)1試合で、日本がかなり有利であったにもかかわらず、である。
最初の対戦は、1989年。リオで行なわれ、日本が0-1で敗れた。この試合を含めて5連敗した後、2001年にコンフェデレーションズ杯でカシマスタジアムで対戦してスコアレスドロー。さらに2005年、やはりコンフェデレーションズ杯でケルンで対戦して2-2の引き分け。 2試合連続の引き分けで、実力差が多少縮まったかと思いきや、以後、現在に至るまで5連敗中。この中には、2006年W杯ドイツ大会のグループステージ(GS)で日本が玉田圭司のゴールで先制しながら、4ゴールを奪われて逆転負けを喫した試合が含まれる(W杯で対戦したのはこの試合だけ)。 初対決とドイツW杯観戦で感じた日本とブラジルの差 1989年と2006年の対戦を、僕はいずれも現地で観戦している。この2試合を振り返りながら、「日本とブラジルの差」について考えてみたい。
1989年の試合は、7月23日、リオの名門バスコダガマの本拠地サンジャヌアリオ・スタジアムで行なわれた。 この年の7月1日から16日まで、ブラジルはコパ・アメリカ(南米選手権)を開催。天才ディエゴ・アルマンド・マラドーナ率いるアルゼンチン、名手エンゾ・フランチェスコリが攻撃を牽引したウルグアイを倒して優勝していた。 コパ・アメリカで優勝してからわずか1週間後で、7月30日に始まる1990年W杯南米予選の準備のための強化試合という位置付けだった。
ドゥンガ、ロマーリオらが居並ぶ豪華な面々 監督は、セバスティアン・ラザローニ(2001年から2002年まで横浜F・マリノス)。当時、欧州で流行していた3-5-2のフォーメーションを採用していた。
先発メンバーは、コパ・アメリカ決勝から2人変更しただけ。GKタファレル、CBアウダイール、MFドゥンガ、FWロマーリオ、カレッカ、ベベットら錚々たるスターが顔を並べた。
一方、日本は1986年W杯、1988年ソウル五輪のアジア予選でいずれも敗退。Jリーグはまだ創設されておらず、暗黒時代の真っ只中にあった。 それでも、1986年以降、個々の選手が所属クラブとプロ契約を結ぶことは認められており、アマチュアからプロへの過渡期にあった。 折りしも、日本代表は再出発するため若手を加えて南米遠征中で、それゆえブラジル代表という“超格上”と試合を組んでもらえたようだ。この試合までにアルゼンチンとブラジルのクラブチームと対戦し、1分4敗だった(ブラジル戦の後にもクラブチームに敗れ、1分6敗、得点3、失点10で遠征を終えた)。
横山謙三監督がやはり3-5-2のフォーメーションを採用し、最終ラインに井原正巳(当時筑波大学、現柏レイソルヘッドコーチ)、中盤に望月聡(当時NKK、現びわこ成蹊スポーツ大学教授)、攻撃陣に長谷川健太(当時日産自動車、現名古屋グランパス監督)、水沼貴史(当時日産自動車、現解説者)らがいた。
ブラジルの面々は緊張感がなかった
当時、僕はサンパウロで日本語新聞の記者をしていた。コパ・アメリカの主な試合を観戦した後、この試合を見るためにまたリオへやってきた。 サンジャヌアリオ・スタジアムの収容人数は約4万人だったが、この試合は3分の1程度の入りだった。 ブラジルは、シャツがカナリアイエロー、パンツが青、ストッキングが白といういつものユニフォーム。日本は、上から下まで全部赤だった。
試合が始まってすぐに気付いたのは、ブラジル選手の緊張感のなさ。コパ・アメリカで、聖地マラカナン・スタジアムで10万人を超える観衆から凄まじい声援を受けながら南米の強豪と激闘を繰り広げていたときとは全く違っていた。 それでも、テクニック、フィジカル、状況判断といった基本的な能力が日本選手とはまるで違う。一方的に試合を支配し、シュートを打ち続けた。 ところが、集中力に欠けるためか、シュートがことごとく外れる。
一方、日本は相手のミスでボールを手にしても3本とパスがつながらず、すぐまたボールを奪われる。得点どころか、シュートを放つことすらできない。 それでも、ブラジルは再三のチャンスを名手ロマーリオ、カレッカ、ベベットらが外し続ける。GK森下申一(当時ヤマハ)の好守もあって、前半は0-0で終了。大量得点を期待していた観衆が一斉に立ち上がり、鬼の形相でブラジル選手に罵声を浴びせた。
試合を決めたのは、あのビスマルクだった
後半、ブラジルは最終ラインの3人を除く8人を替えた。「勝つため」というよりは、多くの選手をピッチに立たせるための交代らしかった。 前半同様、ブラジルが一方的に攻めながら得点できない時間帯が続いたが、ようやく20分、右からのクロスをMFビスマルク(後にヴェルディ川崎、鹿島アントラーズ)が頭で決めて先制する。
その後も、ブラジルが再三の決定機を外し、日本はチャンスを作ることすらできない、という展開が続く。結局、そのまま試合が終わり、またしてもスタンドから凄まじいブーイングが起きた。 スコアだけ見れば日本の善戦のようだが、内容は完敗。試合が終わった瞬間、「よくこれだけ一方的な内容で、0-1で済んだ」、「大敗しなくてよかった」と思う反面、両国の実力差がとてつもなく大きいことに愕然とした。 翌日のリオのスポーツ紙の見出しは、「ブラジル、練習モードで日本を下す」。「やっぱり、誰が見てもそうだよな」と思ったものだ。
17年後にジーコジャパンがW杯でブラジルと対戦 それから17年後の2006年6月22日、W杯ドイツ大会のグループステージ(GS)最終戦で、日本代表はドルトムントでブラジル代表と対戦した。スタンドは6万5000人の観衆で埋まった。 ジーコ監督率いる日本は、国内では「史上最強」と言われて非常に期待されていた。しかし、GS最初のオーストラリア戦で中村俊輔の得点で先制しながら、終盤、3点を奪われて痛恨の逆転負け。2戦目はクロアチアとスコアレスドローで、GSを突破するにはブラジルに2点差以上で勝つ必要があった。
一方、ブラジルは攻撃陣にロナウド、ロナウジーニョ、カカ、アドリアーノの“黄金のカルテット”を擁する優勝候補。クロアチアを1-0、オーストラリアを2-0で下しており、引き分け以上ならGS首位が確定する状況だった。 序盤からブラジルが優勢だったが、日本もGK川口能活、CB中澤佑二を中心によく守り、不可能とも思えた2点差以上の勝利を目指してMF中田英寿らが果敢に攻めた。 そして前半34分、日本は左SB三都主アレサンドロからの縦パスを受けたFW玉田が左足を振り抜くと、ニアサイドの上隅を破った。ブラジルのマークが甘かったとはいえ、見事なゴールだった。
乃木坂 櫻坂 AKB 日向坂
Actually 五月雨よ 元カレ 僕なんか
22/03/23 22/04/06 22/05/18 22/06/01
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
月 ---,--- ---,--- ---,--- ---,---
火 345,669 324,658 288,562 358,840
水 *59,151 *29,874 **5,642 *42,084
木 *27,202 *15,712 **3,307 *15,284
金 *16,131 **8,163 *23,777 **9,307
土 **9,990 **9,070 **1,599 **9,803
日 **9,261 **5,730 **5,573 **7,067
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
計 467,404 393,207 328,460 442,385
週 463,439 393,215 328,521 442,416
【日向坂46】
キュン ドレミ こんな ソンナ 君しか ってか 僕なんか
19/03/27 19/07/17 19/10/02 20/02/19 21/05/26 21/10/27 22/06/01
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
月 ---,--- ---,--- ---,--- ---,--- ---,--- ---,--- ---,---
火 359,528 360,785 393,941 439,580 384,973 331,511 358,840
水 *56,818 *41,187 *28,844 *44,307 *44,923 *38,017 *42,084
木 *20,419 *14,842 *22,206 *35,908 *18,436 *15,441 *15,284
金 *12,792 *13,208 *13,333 *14,092 *16,384 *11,232 **9,307
土 *14,464 **9,694 **9,198 *13,283 *11,604 *10,133 **9,803
日 *12,218 **8,822 **9,137 *10,966 **9,747 **9,191 **7,067
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計 476,239 448,538 476,659 558,136 486,067 415,525 442,385
週 476,362 448,706 476,739 558,219 486,074 415,537 442,416
累 644,371 558,133 586,240 649,724 556,569 461,620 442,416
日本代表戦をブラジル代表はどう感じたか。「ファウルがひどい」と非難の嵐 6/8(水) 16:45
日本対ブラジルの試合について、日本でどのように報道がなされているかは知らない。しかし、ブラジルではある種の驚きをもって、伝えられている。それほど、日本のプレーは荒く暴力的だった。これは我々ブラジル人が持つ日本のイメージと大きく異なるものだった。
日本は世界のなかでも、フェアプレーの代名詞のようなチームではなかったのか。礼儀正しく、試合後もきれいにロッカールームを掃除していくのではなかったか。サムライはその誇りを失ってしまったのか。 サッカーで相手を抑えるには4つの手があると言われている。1・技術、2・戦術、3・マーク、4・ファウル、そして番外・汚いファウルだ。今回、日本はブラジルを、この番外の手で止めようとした。使ってはいけない禁じ手だ。それは試合後の監督や選手のコメントからもうかがえる。
「日本はファウルを武器として使った。これは重いことだ」(チッチ監督)
「日本の暴力的なファウルはブラジルを驚かせた。私の知っている日本とは違う。明らかにいきすぎだった」(セザール・サンパイオコーチ)
「レアル・マドリードでプレーしていても、こんなひどい当たりにあったことはこれまでなかった。きっとカタールは日本にとっては難しいW杯になるね」(エデル・ミリトン)
「ボールを持つたびに、ひどいファウルをされるのではないかとビクビクしていた。だからボールが足元に来てもすぐにボールを離したよ」(フレッジ)
ブラジルの選手たちはいったい何度、日本の選手たちに倒されただろうか。なかでも一番の標的にされたのはネイマールだ。19のファウルのうち13はネイマールに対するものだった。 ネイマールは最初の3、4回のファウルのあと、怒って小競り合いとなった。しかし、それでも相手がファウルを止めないと知ると、今度は反応しないようにしていた。そしてファウルが10を超えると、審判と顔を見合わせ、呆れて笑うしかないという感じだった。この日の主審は、実はネイマールとはかつてからの知り合いだった。止まらないファウルにふたりが苦笑を交わすシーンは、テレビカメラも抜いていた。
日本に好意的だったのが試合後に一転 誰も日本戦がこんな試合になるとは思っていなかった。 試合前のブラジルのテレビのコメントは、日本に対しては非常に好意的なものだった。彼らは日本のサッカーの成長を語った。ここ20年間でこれほどの進歩を遂げた国はない。それにジーコをはじめとした多くのブラジル人がかかわっていることも、ブラジルの誇りだ。ブラジル人は日本人が思う以上に日本サッカーの成長を喜んでいる。今やW杯の常連となり、多くの選手がヨーロッパのチームでプレーし、今日はブラジルとも互角に戦えるかもしれない。 解説としてスタジオに来ていた元セレソンのジュニオールは、ジーコが日本代表監督時代、スカウティングスタッフとして日本代表に同行したことがある。彼は日本の秩序のすばらしさ、やる気、学び取る速さを語っていた。ここまで成長したのは日本人の誠実さだとも言っていた。 また、ブラジル戦のチケットが数分で売り切れたことも報道されていて、日本がまだブラジルにリスペクトを感じてくれることを好意的に受け止めていた。
ところが、試合を見てからのジャーナリストたちの一致した意見は「とにかく日本のファウルがひどい」だった。グローボTVで解説者を務める元審判のサルヴィオ・スピントラは「あんなプレーを許した審判にも罪がある」と糾弾している。 「ファウルが数回続いたあと、キャプテンのダニ・アウベスは" 審判にこんなファウルを日本が続けるなら、試合は続行できない"と言うべきだった。また審判は日本のキャプテンに"これからファウルをしたらすべてイエローを出す"と忠告すべきだった」
ジーコはよく「日本選手はピッチでもあまりにも礼儀正しく、マリーシアがない」と嘆いていたが、これはもうマリーシアでもない。マリーシアとは、ロナウジーニョがするような右を見ていて左に蹴るようなトリックや、時間を稼ぎたいときに少し長めに倒れているといった、ちょっとしたずる賢さのことだ。背後からスライディングで倒すことでは決してない。それはただの暴力だ。多くの日本人選手が今ヨーロッパでプレーをしているが、彼らが日本人らしいフェアプレーを捨て、ファウルを学びに行ったのではないと信じたい。
ネイマールは「いい勉強になった」
この試合の1点はPKからのもので、0-0でもおかしくはなかった。しかしスコアレスドローはあり得たとしても、こんなプレーをしていては、日本はW杯で絶対に勝つことはできないだろう。 ちなみに日本の選手の話はテレビでも出てこなかった。せいぜい挙がっていたのは伊東純也と権田修一の名前ぐらいだ。伊東はエネルギッシュによく動き、フェアなプレーでブラジル選手を翻弄していたし、権田がいたからこそ失点が1で抑えられたのだろう。
ただ、あとの選手は語る必要もないという感じだった。 ここまではブラジルのメディアの意見だが、一般のブラジル人はどうだったか。 はっきり言えば、あまり興味を持っていなかった。平日の朝の7時に行なわれたというのもマイナス要素だった。朝起きて結果を知るだけというのが正直なところだ。
人々が知るのは、ネイマールがPKでゴールを決めてペレの記録にまた近づいたこと、90分間ずっと雨だったことぐらいだろう。でも、それでよかったのかもしれない。日本サッカーを愛するひとりのブラジル人としては、あまり皆に見てほしい試合ではなかった。
それにしても森保一監督は試合前に選手たちになんと言ったのだろうか。韓国のように5失点をするのだけはやめろというのが唯一の指示だったのではないだろうか。そうでなければ、日本はあんなに下がって守備はしなかっただろうし、あんなに荒いプレーをしてまでブラジルを止めなかっただろう。