この夏の暑さでバッテリーが膨張するなどしたようだが、
故障率からすれば約25%にも上っており、一般的な故障率から考えても圧倒的に高い。
2020年度の手配端末数は1万6500台であることから、
配布数のおよそ1割、1500台程度の予備機はあったのだろう。
だが「通常に戻せる目処は立っていない」と教育長が発表したところからも、
予備機を投入しても焼け石に水で、事態は絶望的である事が分かる。
徳島県教委が手配したのは、県立の学校向けであることから、主に高校や中高一貫校であろう。
小中学校はだいたい市町村立なので、PCの手配や負担は市町村が担当する。
とはいえ、小中学校は国からの助成金があるため、市町村が全額を負担するわけではない。
一方高校以上では国からの助成金はないので、自治体が全額負担するところもあれば、
一部保護者負担、全額保護者負担など、さまざまなパターンがある。
また国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を流用することも認められているので、
それを活用したところもあるだろう。
徳島県の場合は、令和3年12月の時点で全額県負担で整備を完了していた。
徳島のローカル情報をネットで調べてみると、県で高校向けに手配したタブレットは「UBook」、
小中学校向けに自治体が手配したのは「Hi10 X」であるようだ。
総務省のサイトを調べてみると、Hi10Xは23年5月9日に、UBookは6月21日に追加認証を受けたようである。
この件からも分かるように、Chuwiはこれまで日本でのビジネス経験がほとんどなかったことが伺える。
日本ではほぼ知名度がないメーカーゆえに、故障時のサポートなども気になるところだ。
保険で修理費用はカバーできるにしても、メーカー修理は大丈夫なのだろうか。
高校生であれば扱いも雑ではないだろうし、修理ができなくても1割の予備機で対応できると見積もったのだろうが、甘かったようだ。
他社でGIGAスクール用として販売されているPC・タブレットは、アメリカ国防総省が定めた品質基準、
平たく言えば米軍仕様である「MIL-STD 810G/H」など、複数の安全基準にパスしているものが多い。
選定の絶対条件ではないが、普通はこうした品質基準はチェックするものだろう。
夏の暑さでバッテリーが膨張するPCがこうした基準をクリアしているとは思えず、
おそらく選定時に安全基準のチェックが甘かったものと思われる。
一人一台土挫器構想って余計なお世話すぎますね
ポンコツ欠陥OSの強制は人権侵害ですし、最悪のユーザー体験がITへの嫌悪感を増長するだけです。
そもそもパクりOSなので教育上不適切です。
こんなふざけた教育を受けたUNIXも使えないポンコツ土挫に社会に出てこられても迷惑です。お帰り下さい。
「先生!設定とコントロールパネルの違いは何ですか!」
「先生!アップデートが始まってシャットダウンできません!」
教育によく土挫器を採用するなw
0025名無しさん@お腹いっぱい。2024/03/24(日) 18:01:51.75ID:r99rhadx
中抜きしすぎたゴミタブなんだろ
久保建英以下
久保建英以下!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(怒号)
久保建英以下
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