1番最悪なのは2036年ぐらいに突然大暴落が起きてそのまま上がらないパターン?
俺も40代だが40ぐらいの年齢にちょうど良くないか?
60まで払い込んでその後20年で使う感じ
SBIでツミニーやってるけど
どの口座から引き落とされているかわからん
どこで見れるかわかる?
SBIなら総合口座の残高が減ってる
ログインして口座管理>買付余力の支払額で確認
注文後で約定前なら未約定買い注文額に出るはず
質問です
2015から今年まで4年間を普通NISAでやっていて、来年からつみたてNISAにしようと思う
そうしたら2015年のNISA分を2020年にロールオーバーはできなくなるんだよね?
売却もしくは移管だよね?
2014年からNISAをやっている方で既につみたてNISAに変更している方は今年で2014年分が5年満期になるけどロールオーバーは全く考えてないのかな?
利益分も投資に回せば雪だるま式に利益増えるとか聞くけど、
積み立てnisaで配当ないものならそんなの関係ないよね?
おれも普通NISAのままで配当目的だな
つみニーは利点全く感じない
idecoと両方してる人いる?
ポートフォリオを考える際、どんな違いを意識してますか?
idecoは売却できないため、インデックス系重視、積み立てnisaはアクティブ系も入れて、要所で売却もする、など。
0966名無しさん@お金いっぱい。2018/08/22(水) 07:37:05.82ID:xdErH/SY0
0968名無しさん@お金いっぱい。2018/08/22(水) 07:43:24.37ID:G8LnUIOX0
>>965
idecoは老後で投信のみ、銘柄入替え可能。
NISAは、5年で現物含む、銘柄入替え不可。
前者は、ダウ、JREIT、世界中小のインデックス。
後者は、個別日本株とJREIT、投信は撤退中。
ついでにジュニアNISAは世界インデックス株債券、世界REIT、日本中小、世界ハイイールド。
アセットアロケーションとしては、出口でideco25%、NISA25%、米国債20%、現金30%くらいになる予定。 0969名無しさん@お金いっぱい。2018/08/22(水) 07:59:36.86ID:G8LnUIOX0
できればNISA枠内はJREITの個別銘柄に揃えたいとは思ってるんだが、毎年そんなに余裕もないので、個別銘柄のロールオーバーかねぇ。
金融庁はさっさとつみニー枠内でのETF取り扱い商品拡充、取引ルール制度整えろ。
レバレッジ型以外は全て取引可能にして40万の枠内で自由取引できるようにすればいい。
非上場投信はidecoで十分。不要。
本場のイギリス?のISAだと年間の投資額も多くてしかも恒久なんだよね?
なんで日本はこんなみみっちいの
0974名無しさん@お金いっぱい。2018/08/22(水) 08:28:19.71ID:G8LnUIOX0
>>972
無税を財務省が嫌うんだろ。
外国債の生債券も範囲に入れてほしいわ。 0976名無しさん@お金いっぱい。2018/08/22(水) 09:25:08.22ID:Bhcbym320
シカゴファンドの投資戦略
CHICAGO FUND INVESTMENT STRATEGY
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http://blog.livedoor.jp/chicago555/
■■■トランプ大統領を見舞った二重の打撃■■■
連邦地裁陪審、トランプ氏・元選対本部長に有罪評決
米連邦地裁陪審
■ポール・マナフォート被告■
(トランプ陣営の選挙本部長を務めた)
2016年大統領選挙でトランプ陣営の選対本部長を務めたマナフォート被告に有罪評決を下した。モラー特別検察官にとって非常に大きな勝利
マンハッタンの連邦地裁
■マイケル・コーエン被告■
(トランプ氏の個人弁護士を長く務めていた)
21日、マンハッタンの連邦地裁で、脱税や虚偽の財務報告、違法な選挙献金を巡る8つの訴因について有罪を認めた。 ふつニーは2023年までで多分延長はないから来年以降のふつニー枠は非課税期間終わったらもうロールオーバーできないって話でしょ
さて、米国株の強気相場は明日、過去最長記録を更新する見通しですが、
トルコ通貨危機や中国株の急落を背景に、先行き見通しは不透明感に覆われています。
そのため、投資家の中には持株を売却しようと考えている人も少なくありません。
しかし、未来の不確実性への懸念は何も今年に限った話ではなく、毎年指摘されていることなので投資家は気にする必要はありません。
また、過去を振り返ればそうしたタイミングを計った売買は、投資家の長期的なリターンを押し上げるよりもむしろ低減させることの方が多いため、
無駄な売買は控えた方が良いです。
別の言い方をすれば、投資家は将来の不安に怯えず、長期投資するに値する一握りの優良株やS&P500ETFに投資し、
長期で保有し、配当を再投資し続けるだけでいいのです。
事実、S&P500種指数に投資して配当再投資を30年間続けた場合、当初の投資金額は年率平均10.4%で成長し続けたことになります。
この間、ドットコムバブルの崩壊や100年に一度と言われる金融危機があったのにも関わらずです。
ノーベル経済学賞を受賞した行動経済学者のダニエル・カーネマン氏によれば、長期的に投資を成功させる上で最も重要なことは、
将来起こり得る後悔を最小限にとどめることだそうです。
多くの投資家は大胆かつ頻繁に急な投資行動(狼狽売りなど)を取ることで、過去を振り返った時に大きな間違いを犯したと後悔するものです。
そのため、投資家はこれからもこれまで同様、予め定めた意思決定プロセスに従って、愚直に積立投資と配当再投資を続けた方が賢明です。
グッドラック。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00010005-ffield-bus_all
バフェット太郎(@buffett_taro)です。
バフェット太郎はもともと日本株に投資していたのですが、当時、決算書を読めば読むほど日本株てマジでクソだななんて思っていたわけでありまして、
著名投資家ウォーレン・バフェットの言う所の「ワイドモート」(競争優位性の高い)銘柄が全然見当たらないことに不満を持っていました。
しかし、米国株に目を移せば、参入障壁が高く競争優位性があり、圧倒的なネットワーク効果と市場シェアを有し、
高い営業利益率を誇る銘柄がゴロゴロあるわけです。しかも資本効率を示すROE(自己資本利益率)も総じて高く、25年以上連続で増配を繰り返す企業は100社以上もある。
(ちなみに、日本は花王の一社のみ)。
マジでこれ何なのって思うし、もうそれなら米国株でいいでしょと思うのが自然だと思うのです。
例えて言うなら、08年に初めて「iPhone」を手に入れた時の衝撃に似ている。
あの時、多くのメーカー担当者は日本企業が淘汰されることを悟ったし、実際その通りになった。
自分にとって最も良い買い物は何かと考えた時、それが必ずしも日本製である必要はないし、
デザインや操作性を考えれば、多くの人にとって「iPhone」はダントツにナンバーワンだったのです。
バフェット太郎が日本株ではなく米国株に投資するのも同じ理由で、経営指標、株主還元の姿勢、
どれをとっても日本株は米国株に勝てないんだから、米国株に投資することはiPhoneを選ぶように必然だったわけです。
どうして米国株は配当に積極的で日本株は配当に消極的なのかと言うと、これは国民性によるところが大きいと考えられます。
日本では企業の業績に対して「株主連帯責任」の精神が強いため、
経営陣は「不況なんだから仕方ないでしょ」と言わんばかりに平気で減配します。
しかし、米国は金融危機やITバブルの崩壊と二度の大暴落に見舞われたにも関わらず、
100社以上の企業が過去25年間連続で増配を続けました。
これは米国において「減配は経営失格」の烙印が押されることを意味するためで、簡単に減配することなどできないからです。
そのため、長期的な資産運用を前提とすれば、
日本株に投資するより米国株に投資した方が賢明であると言えるのです。
グッドラック。
これマルチポストなの?
このスレだけならなかなか労作だな
なんで投資ブログ界隈って太郎次郎みたいな名前多いの?
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