0001名無しさん@お金いっぱい。2018/05/20(日) 04:31:20.41ID:6iu5cXQm0
0002名無しさん@お金いっぱい。2018/05/20(日) 04:35:38.90ID:6iu5cXQm0
0003名無しさん@お金いっぱい。2018/05/20(日) 04:56:06.85ID:6iu5cXQm0
0004名無しさん@お金いっぱい。2018/05/20(日) 13:10:55.06ID:6iu5cXQm0
“改ざんされない”ブロックチェーン技術に陰りか--「モナコイン」でハッキング被害 2018年05月18日 21時00分
https://japan.cnet.com/article/35119425/
https://japan.cnet.com/storage/2018/05/18/8c89cb1eb0e36212a123ef15615364d0/monacoin.jpg
国産の仮想通貨である「モナコイン」が、
「Block withholding attack」「Selfish Mining」と呼ばれる大規模攻撃でブロックチェーンが書き換えられてしまい、
直近のトランザクションが消失した。ブロックチェーンの改ざんが成功した例は世界でも類を見ない。各仮想通貨取引所は、
モナコインの入出金に必要なブロックの承認数を一時的に引き上げたり、入出金を一時停止するなど対応に追われている。
通常、マイナーは採掘したブロックをネットワークにブロードキャストするのだが、今回、一部のマイナーが、採掘したブロックを隠し持ったまま次々に
ブロックを掘り進めてチェーンを生成し、他のチェーンより長く生成したタイミングでネットワークにブロードキャストしている。
PoWでは、マイナーによるチェーンの分岐を無効化するため、最も長いチェーンがメインのチェーンになるようルールが定められているが、
分岐したチェーンがさらに長くなることで置き換えられてしまい、直近のトランザクションが消失してしまう。
攻撃者は、直近のトランザクションが消えてしまう性質を利用し、自身が保有していたモナコインをチェーンの書き換え前に取引所に送金し、
すぐに出金する。その後、ブロックチェーンを書き換えることで送金履歴が消失し、送金されたはずのモナコインが取引所には存在しないことになるため、
すでに出金処理した取引所は、出金額分の被害を受けてしまう。
ビットコイン研究所ブログによると、Livecoinという海外の取引所がターゲットとなり、被害額は1000万円程度と推計している。
当面の回避策として、取引所ではブロックの承認数を引き上げることでチェーンの確度を上げ、安全性を高めようとしている。例えば、
30ブロックなどひとまとまりのブロックが進んだら、ユーザーからの入出金などを承認する。ブロックの承認数が多いほど、
ブロックでトラブルがあった場合でもトランザクションの処理を防ぐことができる。
一方で、ブロックの生成時間分待ち時間が発生するため、ユーザーの入出金が反映されるまで時間がかかってしまう。
分岐したチェーンは24ブロック目まで進み、チェーンのreorg(再編成)が発生している。大手取引所の広報担当者は、
「承認数を通常よりも多くすることで、間違ったブロックに巻き込まれないように保護する」と説明している。Monacoin Projectの公式アカウントも、
「現状ではサービス提供側で入金の承認数を上げる以外に有効な手段はありません」とツイートしている。 0005名無しさん@お金いっぱい。2018/05/20(日) 14:04:33.00ID:6iu5cXQm0
パワープレイ
0006名無しさん@お金いっぱい。2018/05/22(火) 18:49:49.03ID:0BgTM1Yk0
0007名無しさん@お金いっぱい。2018/05/23(水) 11:29:36.90ID:mAF79R0W0
😎中華マイナーからの売り浴びせ?
0008名無しさん@お金いっぱい。2018/05/23(水) 11:32:41.78ID:mAF79R0W0
0009名無しさん@お金いっぱい。2018/05/23(水) 12:00:57.03ID:mAF79R0W0
0010名無しさん@お金いっぱい。2018/05/23(水) 12:02:09.72ID:mAF79R0W0
0011名無しさん@お金いっぱい。2018/05/23(水) 12:20:19.03ID:mAF79R0W0
0012名無しさん@お金いっぱい。2018/05/23(水) 12:21:39.26ID:mAF79R0W0
0013名無しさん@お金いっぱい。2018/05/23(水) 21:41:27.94ID:mAF79R0W0
“改ざんされない”ブロックチェーン技術に陰りか--「モナコイン」でハッキング被害 2018年05月18日 21時00分
http://japan.cnet.com/article/35119425/
http://japan.cnet.com/storage/2018/05/18/8c89cb1eb0e36212a123ef15615364d0/monacoin.jpg
国産の仮想通貨である「モナコイン」が、
「Block withholding attack」「Selfish Mining」と呼ばれる大規模攻撃でブロックチェーンが書き換えられてしまい、
直近のトランザクションが消失した。ブロックチェーンの改ざんが成功した例は世界でも類を見ない。各仮想通貨取引所は、
モナコインの入出金に必要なブロックの承認数を一時的に引き上げたり、入出金を一時停止するなど対応に追われている。
通常、マイナーは採掘したブロックをネットワークにブロードキャストするのだが、今回、一部のマイナーが、採掘したブロックを隠し持ったまま次々に
ブロックを掘り進めてチェーンを生成し、他のチェーンより長く生成したタイミングでネットワークにブロードキャストしている。
PoWでは、マイナーによるチェーンの分岐を無効化するため、最も長いチェーンがメインのチェーンになるようルールが定められているが、
分岐したチェーンがさらに長くなることで置き換えられてしまい、直近のトランザクションが消失してしまう。
攻撃者は、直近のトランザクションが消えてしまう性質を利用し、自身が保有していたモナコインをチェーンの書き換え前に取引所に送金し、
すぐに出金する。その後、ブロックチェーンを書き換えることで送金履歴が消失し、送金されたはずのモナコインが取引所には存在しないことになるため、
すでに出金処理した取引所は、出金額分の被害を受けてしまう。
ビットコイン研究所ブログによると、Livecoinという海外の取引所がターゲットとなり、被害額は1000万円程度と推計している。
当面の回避策として、取引所ではブロックの承認数を引き上げることでチェーンの確度を上げ、安全性を高めようとしている。例えば、
30ブロックなどひとまとまりのブロックが進んだら、ユーザーからの入出金などを承認する。ブロックの承認数が多いほど、
ブロックでトラブルがあった場合でもトランザクションの処理を防ぐことができる。
一方で、ブロックの生成時間分待ち時間が発生するため、ユーザーの入出金が反映されるまで時間がかかってしまう。
分岐したチェーンは24ブロック目まで進み、チェーンのreorg(再編成)が発生している。大手取引所の広報担当者は、
「承認数を通常よりも多くすることで、間違ったブロックに巻き込まれないように保護する」と説明している。Monacoin Projectの公式アカウントも、
「現状ではサービス提供側で入金の承認数を上げる以外に有効な手段はありません」とツイートしている。 0014名無しさん@お金いっぱい。2018/05/24(木) 18:03:06.19ID:/ZDFFNLe0
0015名無しさん@お金いっぱい。2018/05/24(木) 22:49:41.94ID:/ZDFFNLe0
0016名無しさん@お金いっぱい。2018/05/30(水) 02:29:05.83ID:lRkTECwC0
踏み上げ王のソロスが、また金融危機とかいって煽っているぞ。
また、大量空売りしたんだろうね。
0017名無しさん@お金いっぱい。2018/06/04(月) 16:08:22.74ID:C9afcwo20
0018名無しさん@お金いっぱい。2018/06/20(水) 20:25:25.88ID:ySyOAabQ0
0021名無しさん@お金いっぱい。2018/07/29(日) 19:18:37.88ID:8qawQ6Wk0