断片的な情報を妄想で繋ぎ合わせたものをタガイは論拠だと思っているんだよな
例えばネリがアンダーだったのは事実だがアンダー「させられた(誰に?)」などという情報はどこにもないつまりタガイの妄想
その一点だけでも終わってるが今回なんかネリ自身の俺は失うものは何もない的な発言まで否定してその妄想自論を押し付ける始末

ネリは重圧を受けたという結論でなければならない
その結論と矛盾する事象は例えネリ本人の発言でも否定する
これぞタガイジ循環論法だね

自分が個人的にどちらがより重圧を感じたかを想像するのは勝手だが
本人以外絶対知り得ないその想像を他人に押し付けんな