「グルホ経営」が細川バレンタインの「終わりの始まり」になりそうな気がする。
先ず、業界未経験で重度の認知症老人や精神障害・知的障害・高次脳機能障害者のケアをまともにした事の無い細バレに施設経営とかできるわけないし、どうせいつもの「金出してるオーナーの俺がリスクしょってんだから一番偉い」とかいう金満アフリカ人丸出しの価値観で、職員を平均以下の賃金で使って自分は補助金ガメそうだし、途中で経営失敗して損切りで施設売却してもアンチから「障碍者(老人)を投げ出した無責任な奴」とか叩かれて社会的信用失いそう。