これは本来全然確証がないし、只の思い込みだろうと思うが、、、一応書く
これが事実とは思わないでくれ

井上はデビュー前に「親をセコンドにするのが条件だ」と言った、これは事実
しかし、この時あるジムで拒否られたからこの言葉が残ってるらしい
その時に断ったのが俺は帝拳ジムだと思ってる
井上の能力を見極めることが出来ずに「親をセコンドにするなんて生意気だ」という気持ちから拒否ったと考えられる
その後やはりスパーでお世話になっていた大橋が井上を獲得する
勿論セコンドは親父が務めてる
帝拳の本田をはじめとするぼんくら共では井上の本当の凄さはまるっきり解らなかったんだろう
それが最近になってこれだけいきなり接近してるのが本当に気持ち悪い
早く本田は死んでほしい、これは日本ボクシング界の為だと思ってる