アマ時代の井上の特筆すべき点はメダルでは無いし、国内タイトルでもない
高いKO、RSC率に現れる

堤駿斗88勝 (26KO・RSC) 6敗 KO率29%
井上尚75勝 (48KO・RSC) 6敗 KO率64%
井上弟52勝 (14KO・RSC) 5敗 KO率26%

井上尚弥だけが明らかに別格の破壊力
3Rまでしか時間が無く、ヘッドギア付けてるのに倒す井上の異常さが分かると思う。