>>701
<俺らボクサーだけがわかる井上尚弥戦の視点>

フルトンは井上に対して右足と左足が、ほぼ一直線になるほど
半身に深く構えていた。こういう構えをしていると
左パンチは手打ちで当てやすいが、右パンチの距離が遠くなり当てにくい。
つまり俺らボクサーの視点では、フルトンの構えは
井上にパンチを当てる気が最初から無く、当たってもダメージが無い
マスボクシング的な構えで試合してるのがわかる。

これはボクシングやったこと無いど素人には
理解できない豆知識な