ロイジョーンズやハーンズってすごいな
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112キロくらいあったジョンルイスに普通に勝ったロイ
107キロくらいのホリフィールドを簡単にKOしたトニー
同じステロイダーでも格が違う ホリフィールドはトニー戦の時点でジジイ過ぎたな、歴戦のダメージで劣化もしてたし >>1 ロイはまぉまぁだけどハーンズは弱いだろ
村田が黄金聖闘士ならロイですら所詮は白銀聖闘士、ハーンズに至っては青銅聖闘士にすらならなかった雑魚だもんな
見立て違いも良い所だ >>5
白銀聖闘士のゴロフキンに黄金聖闘士の村田負けちゃったじゃん… >>2
レフェリーのアシスト付きな
クリンチ封じられたジョンルイに勝ったらさっさと返上して逃げた >>6 村田はアルデバラン
ゴロフキンはアルゴル
だった、ただそれだけ 単に身体能力だけならメイウェザーより間違いなくロイが上。
自由奔放なロイに対してメイウェザーはああ見えてもボクシング
に関しては人一倍努力していた。
メイウェザーがロイと同じようなことやってたらキャリア後半で
負けが込んで評価は全く違ったものになってただろうな。 >>9
少なくとも、ロイはメイと違ってパワーあるしな >>9 自由奔放なんじゃなくてむしろ逆だよ
ロイはああいう闘い方しか出来なかったっつーの
だったらターバーに伸ばされKO負けした後、何でメイスタイルで闘わなかったんだ? >>7 レフェリーとグルになって2人がかりでも8敗したって凄ェなロイってw
反対にダーティーイメージなメイってレフェリーとグルだった試合ってある? >>13
ハットン戦くらいじゃね
クリンチ引き剥がすのがめちゃ高速だった Lヘビーであっけなく頭打ちの現PFPカネロ
Lヘビーで強すぎて退屈王者あつかいされ
ヘビーでも2流王者になら勝てるロイはやっぱり次元が違う >>14 あの試合も、どちらかと言うとハットンの消耗を救う為に早めにクリンチ解いてたよな
ロイ贔屓のレフェリーとは意味が違う
>>15 ロイって一種のスタンド使いなのかもな
スタンド名は「ザ・ジャッジ・オブ・ワトル(買収されたレフェリー)」ww >>15
ロイはLヘビーが適正だったろ
カネロとは骨格が違う 適正じゃねえよw
明らかにLヘビーでも小さかったし、ベストはSミドルって言ってた。
だからホプキンスとSミドルでやるって話が出てたんだよ。 20キロ重い王者に挑んだロイ
ほんの数キロの差が怖くて若造にキャッチウェイトを強要し、
姑息な嘘まで吐くアレ
「キャッチウェイトはカネロ側が言い出したんだ、だからこっちが了承してやったんだ」
「オレの方がでかいのに何で俺からキャッチを言い出すんだよ
ヤツはくだらないホラ吹きだ。」
一回り以上年下からこんなにもリスペクトされるレジェンド 10キロちょっと重いだけが取り柄の超絶穴ヘヴィ級王者に当て逃げ戴冠&防衛線もせずライトヘヴィ級へピンポンダッシュ逃亡したザルガードグラスジョーww >>23 じゃ何でもっと練習しなかったのロイちゃん? ロイはただのお薬くんじゃん
お薬バレてから急激に雑魚になったよなw ロイは実質五輪金メダリストでもあるしな
ウエートの上げ下げで調子崩す前までは、歴代PFP最強でもおかしくなかった スタンドレフェリーの力に頼らないと
グレンコフ・ジョンソンにもワンパンチで伸ばされる男、空城承ーンズ・ロイ太郎ww ヘビーがさらに大型化して、もうミドル級王者がヘビー級を制すのは
金輪際ないだろうな
パッキャオのフライからウェルターまで、くらいのアンタッチャブルレコード >>25 全盛期は不自然なまでに盛り上がったグロテスクな筋肉してたもんなロイ太郎
人間の筋肉見て美しいと思えなかったのは、あの時が初めてだった ロイ太郎のスタンド射程外からバンバンラッシュしてくるターバーとは相性ラ悪くて負け越し
グレジョン戦ではスタンド縛りプレイが裏目に出て敗北
かたやクリンチ使い過ぎと叩かれてたホプキンスがノークリンチで上記の2人に完勝したとは、何たる皮肉.... >>21 しかし
ロイ太郎「あン?レノックスとやれだって?アイツからはなぁ....逃げるんだよぉ〜っ!!」 まずホリフィールドが逃げたんで、それなら指名試合で
クリチコとやれって言われて返上、レノックスは1ミリも関係ありません
やりたかったのはタイソンかホリフィールド >>32 捏造すんな
ロイ太郎がやりたがってたのは当時売り出し中だったブルース•セルドンっていう選手だったぞ
期待のホープだったが連敗続けてたもんでロイ太郎が「アイツぐらいにだったら勝てそう」と食指を伸ばしてた事は確かにあった、もっとも
結局は「やっぱり無謀か」と思い直し対戦が実現する事は無かったけどな セルドン 97年にタイソンに負けて引退 04年に復帰
ロイ 03年3月にヘビー級王座王座奪取
お前が言ってるのはもっと前の、WBC消滅騒ぎのきっかけになったやつだろ
当時のロイの計画ではジョンルイスに勝ったら
防衛戦でタイソンとやって、1億ドルくらい稼いで勝っても負けても引退
けどタイソンが試合できない状態だったんでホリフィールドにオファー
ほぼ決まってたのに、アンダードッグになりたくない、って謎の言い訳して逃亡
逃亡先で1/3の金額でトニーにKOされるという醜態をさらした
ロイの方も無理に体重戻して醜態をさらし続けた ロイもハーンズも負け方見ると凄く弱く見えるな
過大評価なんじゃないのか?
ドネア井上に負けたけど弱いって印象は全く無いし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています