網野さんはコンタクトレンズ着用するほど、目が悪いにもかかわらず、シーズン2まで出演させられ、出稽古でコンタクトレンズが落ちたにも関わらず、ストップをかけて貰えず滅多打ちにあったそうです。
それがYouTubeにもたまに上がる「水下さい」のシーン。
番組からコンタクトレンズであることは一切話さないように厳命されており話した場合はギャラは一切払わず降板させ今後の芸能活動も我々が圧力をかけると言われていたようです。
特に辰吉さんには決して目が悪い事は話さない、知られないようにと。
辰吉さんにはボクシングに関しては洒落が聞かないので知られると番組自体打ち切りになる可能性があるため秘密にしていたようです。
辰吉さんも目のケガから何度も復帰しているため、目や視力に関しては誰よりも過敏になっているため。

網野さんが調子が悪いと言う(コンタクトレンズが落ちて何も見えない。彼の視力は両目とも0.02)が、竹原さんは笑っていた。
竹原さんは網野さんの目が悪く当時のボクシングテストは0.7なければ日本ライセンスのテストは受けられないにも関わらず網野さんにテストを受けさせた。
視力検査はコンタクトレンズ着用でパスしたようです。(実際はテスト違反。判明した時点で不合格。ただ、ガチンコ企画という事で視力に不備のある者はいないと事前に日本ボクシング協会に提示し押し通した。)

タバコを吸っていたからスタミナ切れを起こしたとか当時言われたようですが、アームレスリングで清原和博さんにも勝つ太い右腕はパンチの振りが遅く、打った後も大振りになるため打ち終わりにパンチを貰い、コンタクトレンズが外れたり、目の中でズレるなどして目に激痛が走り目が開けていられない、見えないなどの状態がおき、失速またはコーナーにもたれるクリンチに逃げるなどの行為になっていたようです。

ちょっとしたバイト感覚でスカウトされ、喧嘩無敗だとか下町の核弾頭だとかニックネームをつけられ、本来テストを受けられないにも関わらず、ピエロにされてしまったようです。