井上尚弥の上腕部分で打撃し、頸椎損傷をねらった危険な反則技
井上はこの試合で少なくとも3発は同じ反則パンチを放っている
ルールを知らないど素人の動体視力では見えないが
マクドネルはこの一発目の反則技が一番効いたとインタビューで答えている。

<証拠写真> 井上の頸椎損傷を狙った上腕部分での反則打撃
https://blogs.yahoo.co.jp/sokuarty13giryoku6/GALLERY/show_image.html?id=15521780&;no=3

※ど素人への注釈

ボクサーは通常ナックルでの攻撃のみディフェンスを訓練している。
なのでナックル以外の攻撃も認められるキックボクサーによくパンチ勝負で
KOされるのは、ナックル以外の部分での攻撃ができるため。
あのメイウェザーがボクシング素人のマクレガーに何度もなんでもないパンチを
当てられたど素人がみれば不可解な理由はここにある。
井上はど素人がわからない盲点を突いた反則をしているといえる。