【WBSS 】ノニト・ドネアVS井上尚弥 2
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対バーネットよりも、対テテよりもワクワクする
目や反射神経が衰えたとはいえ、ドネアも井上と同様に真剣を持っているからな ドネアの変則的なパンチ
左アッポー怖いな
この試合絶対KO決着だと思うわ
どちらかの左カウンターで
予想は5ラウンド
井上が勝つと思う 井上が最初のダウンを奪った際
左サイドに映っていたドネアが右サイドへ腰を屈めながら大移動、空いてる席に着席
プログレイスが興奮して立ち上がり周囲も立ち上がるなかで縮こまって
帽子を目深に被ってリングを凝視するドネア(顔は引きつっていた?)
さらに二度のダウンの後、左サイドへまたまた大移動
その場所で待機、テレビカメラに抜かれた際には、自信満々にガッツポーズしてみせたドネア
スローで何度も見てドネアの不審な動きとプログレイスの興奮を確認したわ
ちなみに最初のダウン時、誰よりも速く立ち上がったのがプログレイス お互いに左を警戒し合うだろう。決めては井上のボディー攻撃かな。 スピードがなぁー。
いくらなんでもここまでスピードが違うと何もでけんよドネア。。
井上のパンチが仮に軽ければ、体格差を利用して云々の戦い方もあるが、リードのショートフックでさえ、まともに貰えないパンチ力。。
只々先に当てられてボコボコにされるんと違うかな。カウンターも狙うの困難よ。スピードが全然違うと。 ドネアは井上の右の打ち終わりガード下がったところをカウンターで狙おうと思ってるはず
ただ入らんと思う ドネアはタフだしハートが強いから楽観視は出来ないけどな
リゴンドーの左ストレートを何度も食らって眼窩底骨折していても最後まで倒れなかったし
ダルチ二戦目も顎が折れていたらしいけどダルチをKOしたし
劣化したとは言えまだ地力の有る選手だと思う
流石の井上でも決して油断は出来ない
慎重な井上の事だから楽観視はしてないだろうけど ドネアは左フック警戒される事はわかってるから何か考えて来るだろうな
そして最終的に左フックを当てたいはず
ただここ数戦見ると被弾多いし厳しいかな 10月〜12月らしいが、楽しみだな!こんな面白い試合は無い。はよ来い!年末!
井上は27才、ドネアは11月なら37才。
できればアメリカで開催して欲しいわ。 9月にねじ込めれば年末防衛戦復活もあり得るが
どうだろうな しかしバンタムのトーナメント
井上が居て本当に良かったな しかしドネアは衰えもあるし今までのキャリアで手の内も見せ尽くしてるからな
かたや井上の方はまだまだどんな引き出しがあるかわからない
対策面からいっても井上が圧倒的に有利
ドネアはどうにか先に当てるしかないよね ドネアが左フックを当てるにはどうしたら良いか
そしてそれはどれくらい可能性が有るのか
そこが焦点
実力は井上が数段上なのは間違いない ロドリゲスに負ける→ドネアに負ける→テテに負ける
こんな流れで連勝していくんだろうな ドネアはもっと完成度高いボクサーになれる未来があったはず・・・ 骨折しても倒れなかったとかってよく言われるけど、
ケガの重症度とダウンは関係ないだろ。
ナルバエスやロドリゲス、パヤノはケガないけど何回も倒されてるんだし。
このケガで倒れなかったからタフっていう論調はよく分からない。
骨折は臓器にダメージを与えられなかったミスショットでしかない。
殴った方もケガや負傷してることが多い。 >>12
井上も今年で27歳だから、アスリートとしてのピークを過ぎて下降線モードになるまで、残された時間はそう長くないから、30歳になる前に出来るだけ多く試合を見せて(アレンジして)欲しい。
30代になったら、あとは、いつ引退するか?、を考えることになると思うので 井上はまだやれそうでも下降してきたらあっさり辞めそう
それまでに満足行く実績を残したいな 世界王者になって早5年
キャリア最強がロドリゲスとかゴミ過ぎる 問題は陣営。
SFのときなんか、どう転んでも絶対勝てる相手ばっか選んでやらせてた。勿論、ランカー上位は上位なんだけど、減量苦を敷いてまでやらせる相手か!って感じの試合が本当に多かった。
並みの王者ならそれでいいが、井上だからね。
今回ドネアに勝ったら、バンタムで勝負論になる相手なんか一人もいない。
でもどーせやらせるだろ、あの陣営は。 そーこーしてる間に29歳とかになって、
「あのころ〇〇してればねー」とか言われる。
大橋に任せると。 内山とか長谷川も全盛期の時はずっと言われてたけど結局島国王者で終わったしな
リスクを冒さずちょろちょろ儲けたいのが日本人の国民性なんだろうな >>30
SF時は対立王者オファーしても受けてくれないのにどうしろと?試合しない方が良かったかわけじゃないだろ。バンタムでも相手いなそうだど身体が出来る前に階級上げろってことか? 5階級の王者倒した日本人はいない これ超えたらもうわからんな >>25
>>12
井上は誕生日4月だから26になったばかりだよ 井上は、かつてドネアに破れたメキシコのモンティエルのように、強烈殺人左フックくらって頭蓋骨骨折で再起不能になるだろう >>23
気持ちが強いって事だろう
顎の骨が折れて途中で棄権するような選手もいるけどドネアは最後まで闘おうとする
そういう気持ちの強い選手とやるのは少なからずプレッシャーになると思うけどね
井上には変な気負いはせずにドネアと対戦して欲しい
別に序盤でKOを狙う必要も無いし でもテテがビビって逃げたのは結果プラスだよな
テテなんて倒しても何の足しにもならないけどドネアはビッグネームだから経歴に箔がつく 井上尚弥の衝撃は10年前のパッキャオ伝説KOと同格 米記者絶賛「全てが信じられない」
https://the-ans.jp/news/61501/ >>27
それだとほとんどの日本人の世界王者はゴミにもならんぞ 井上は数年後衰え切ったドネアに勝っただけと言われる ドネアには強運がある
バーネットは試合途中で故障してリタイア
テテは試合前に故障してリタイア
で相手に勝つことなく決勝まで来た
ラッキーマンだ
果たして井上にはどんな不運が襲い掛かるかな? お前らドネア舐めすぎ
長いボクシング人生でKO負けしたのはあきらかに体格差ある水にだけ
メチャクチャ打たれ強い 水レベルのパンチ力じゃないとドネアは倒せん
体格デカイ打たれ強いドネアを体小さい水よりパンチ力ない井上がKO出来るか?
もしドネア倒したらマジで凄い
水レベルのパンチ力あるって事やからな
ドネアはメチャクチャ打たれ強いかなぁ 逆やでバーネットとテテは井上とやらずに済んだ
不運なのはドネア 対戦相手や過去の相手を誇張するのが頭の悪い信者の定跡
今はネリ下げがうじゃうじゃいるけど対戦するとなれば強いとか言い出すんだろうな ボクサーって負けるたびに弱くなるから、ドネアが一番タフだったのはリゴンドウのとき。
そもそもバンタムが付く階級でパンチ力あるやつとやってないじゃん。
だいたい井上よりチビでパンチ力も並以下。
もちろん左は怖いけど、今ならロドリゲスの左の方が速い。 タフなドネアを体小さい体格不利な井上がKOしたら凄過ぎる
まず無理やろうな 水にしかダウンした事ない打たれ強いドネアをKOはほぼ不可能
もし井上がドネアKOしたら乃木坂白石のピンク色の綺麗ないい香りのする天然パイパンとツルツルの脇と足の裏とアナル舐める罰ゲーム受けたる
潔癖のしてるのが俺が一番嫌な罰ゲーム
断言する 井上はドネアをKO出来ん 井上の左フックか右ストレートもらえばドネアもやばいよ。 >>61
だから井上はライト級のパンチ力と長谷川も明言してるから、体格不利とか関係ない。ウエルター級の選手とやるわけじゃないから。 数々のチャンピオン育てたメキシコの名将が井上は、オリバレス、サラテに並んだとまで称賛してるわけだから信じたらええ。 >>66
腰をかがめて邪魔にならないように横切ってるところに人柄の良さが滲み出てる >>65
ナチョ
ネリにも問題なく勝てると言ってたな 井上って倒すの早すぎて相手は研究もままならないよな 今年中、できれば10月くらいにはやって欲しいけど、どうなんかな… >>61
ダウンしたことないを謳い文句にしてるやつを難なくKOしてるから… 井上は、日本ボクシング界の鏡なのだよ。
これが現実。 ドネアと井上の試合
いいじゃないかなのだよ!
これが現実。 ドネアの打ち終わりの左フック!
これだけは、危険なのだよ。
井上も、承知だろうが〜
こればかりは、5階級制覇のドネアなので、
ショートレンジの打ち合いは、相当〜 危険なのだよ。
これが現実。 リナレスにスパーやって貰えば良い
全弾に左フックを上下でカウンター
ガード開いたら右ストレートたまにアッパー
体格差どんだけか知らんけど どいうだい?
俺の、久々の登場に
お前ら、マジで嬉しいなのだよ?
これが現実。 俺的に言わせて貰うと、井上のボディーブロー VS ドネアのカウンター「左フック」
どうだ?
かなり、的を射たコメントなのだよ?
これが現実。 この前までロマゴンとやるのか?と盛り上がっていた気がするが、階級の壁に限界が見えたロマゴンのはるかかなたに井上は行ってしまったなあ!と思ってるだろうな。 ドネアの左フックに井上の左フックプラス右ストレート、パンチの多彩さでは井上に軍配あがる、これがリアル! 井上は割と距離のある差し合いもうまいから衰えたドネアに付け入る隙はほぼない 井上の欠点は、無敗という名の「負けていない」おごり。
つまり!
そこが今まで「無敗」だったボクサーに土がついたという哀しい執着点なのだよ。
ドネアは、カウンターが上手い!
そこで、井上の喰らったら倒れるであろう顎の形状。
多くの ボクシングファンはわかるかな?
俺は、わかる!
あの顎は、打ち終わりにはかなり危険な顎なのだよ。
これが現実。 井上のパンチでドネアがグラつく
→井上チャンスと見て雑な連打
→ドネア左一閃
→井上小鹿で夢の終わり ドネアもパンチは多彩だよ
左フックのインパクトが大きいだけで
スピードが落ちてしまったので井上相手には厳しいと思うけど
集中しないと危ない相手ではある 次の試合!
井上が勝てば、パッキャオみたいなアメリカンドリームが始まるのだよ。
これが現実。 ほとんど強打が中間距離だぜ
至近距離は逆に苦手に見えたけど まぁ、内山がもう少しのところで、アメリカンドリームを掴む寸前で負けた。。。
井上には、そうなって欲しくないのだよ。
これが現実。 至近距離を交わして中間距離になったら相手ボコボコ
逃げ場がないよ テテが逃げたのには、笑ったが、、、
彼のボクシング生命を考えたらこれが妥当なのだよ。
これが現実。 >>25 >>41
26才成り立てだったか
井上は30過ぎても活躍すると思うけどな。 井上はクレバーなのだよ。
それは、声を張った発言をきけば一目瞭然なのだよ。
これが現実。 トレーニング方法の進化で
肉体のピークは後ズレしてきてるからな
きっちりケアすれば30台中位までは問題無いと思う
ダメージも今の所無いし ドネアの弧を描く左フックとチンコマシーンの軌道は似てる
チンKOが脳裏に焼き付いた恐怖で井上は色んなとこが縮こまる 井上の良さは、打たれていないことなのだよ。
これは、ボクサーにとっての選手生命とか、これからの試合に
かなり影響する部分なのだよ。
これが現実。 >>55
全盛期ドネアとフルラウンド判定まで行ってる上に去年テテと判定まで行ってるナルバエスが4階倒れて負けたんだぞ
井上の前じゃ耐久力は無意味 テテはドネアではなく井上から逃げたんだよ
さすがに決勝戦で棄権は大会を台無しにするから準決勝で棄権した 井上から逃げる。。。
ある意味、正解かもなのだよ。
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