■■■【インチキ】驚愕事実★当たっていなかった井上のパンチ【八百長】■■■
<<百聞は一見にしかず>>
ロドリゲス戦1,2,3回目のダウン それぞれのスロー動画
https://www.youtube.com/watch?v=6h0oDPnwbUI&;t=265s

●一度目のダウン=左フック
動画24秒からスタート
これは見事に当たってる。ただ3度のダウンの内、当たってるのは、この一発のみ

●2度目のダウン=左ボディーフックと右ボディーフック
※動画1分34秒からスタート
一発目の左ボディーブローはロドリゲスに完璧にガードでディフェンスされて
井上の左パンチは背中側にそれている。
しかもオープンブロー(手の平打ち)で叩いてるだけで
まったく効果の無いもの。オープンブローはナックルが完全にひねらないから
起こる初心者の反則パンチで、井上は弟含めてこのミスパンチをよく打つ。

●3度目のダウン=右ストレート、左フック、右ストレート、左ボディーフック
※3分58秒からスタート
1 一発目の右ストレートはデコでブロック、ど素人は知らないがボクサーはよく
  当たっても痛くないデコでよくパンチをブロックする
2 2発目の左フックは首筋に触れてるだけ、顔面に打とうとしたが外れて
  首筋をかすってる、ほぼノーダメージ
3 3発目の右ストレートは完全にブロックされている。
4 4発目の左ボディーフック、これも完全にガードでブロックされている。
5 5発目の右ストレート 完全にはずれて井上の上腕部分に当たっている
  プロレスのアックスボンバーに似ている、もちろん反則技
  レフェリーは横で凝視してる映像だが、反則パンチをまったく無視している。