・鈴木悟(ボクシング戦績:23勝6敗)(K-1戦績:0勝4敗)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=15730&;cat=boxer 
元ボクシング日本ミドル級王者、日本ミドル級王座9度防衛
日本ミドル級タイトルマッチで敗れた4ヶ月後にK-1のリングへ上がる、しかし0勝4敗とまったく通用しなかった

・渡邉一久(ボクシング戦績:15勝3敗)(K-1戦績:1勝4敗)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=270404&;cat=boxer 
元日本フェザー級王者、ボクシング引退から1年半の準備期間をとりK-1のリングへ上がる、しかし1勝4敗と思わぬ苦戦を強いられる(アマレスラー宮田和幸、総合格闘家DJ.Taiki戦にK-1ルールで敗れる)

・マイケル・ラーマ(ボクシング戦績:29勝10敗)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=7842&;cat=boxer 
WBO世界スーパーウェルター級王座に挑戦した6ヶ月後K-1のリングで須藤元気に敗れる

・アーサー・ウィリアムス(ボクシング戦績:47勝17敗1分)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=2109&;cat=boxer 
元IBF世界クルーザー級王者。2004年に現ヘビー級王者デビット・ヘイと対戦、同年K-1のリングに上がりアレクセイ・イグナショフに敗れる
その後ボクシングへ復帰し地域タイトルを獲得

・モハメド・アズーイ(ボクシング戦績:25勝5敗3分)(K-1戦績:0勝3敗)
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=96251&;cat=boxer 
2000年シドニーオリンピック、ボクシングヘビー級アルジェリア代表
2001年K-1デビューするも3戦全敗
その後ボクシングへ復帰し数々の地域タイトルを獲得しWBO世界クルーザー級王座へ挑戦するなど活躍