1980年代ボクシング2
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赤井との対戦でおなじみの塚田敬は日本IBFも入れて13戦2勝8敗3分
2勝は西日本新人王までで、全日本新人王で負け、その後3分けで日本スーパーウエルター級タイトルに挑戦
元世界王者の三原正に判定負け、塚田敬が日本ランキングに入った経緯がわからない 限りなく黒い井上尚弥の陰
■■■井上尚弥のグローブ疑惑サイトより抜粋■■■
<<衝撃★井上の手の甲にサインがない>>
これらの映像・画像を見れば、普通の人は「確かに井上選手の手の甲には
サインはないね」と思うでしょう。しかし繰り返しになりますが、
私はこれを以って井上陣営が何か不正を意図したとは思っていません。
仮に本当にサインがなかったとしても、それはチェックはしたもののサインを
忘れたのか、チェック自体がされなかったのか…これは想像するしかない話です。
ただ、ではなぜこのようなことが起こったかという背景については、
個人的に推測していることがあります。それはこの「バンデージへのサイン」
というルール自体に起因することです。
言うまでもなく、試合前に両選手のバンデージを試合役員がチェックし
サインをするという行為は、両者が公平な条件で戦うというスポーツの
大原則の為に存在しているルールだと思います。
であるならば、せっかくサインもしてあるんだし、試合終了後に
「君たち、確かに同じ拳の条件で戦いましたか?うむ、試合前に書いた
サインがちゃんとあるね。よしOK。」と確認する行為(ルール)が
セットになっていなければ意味がありません。
そりゃそうですよね。試合後に確認する制度がないのなら、
チェック&サイン後に、何でもかんでも仕込み放題ということになります。
※「でも何か入れてるようには見えない」とか「ヘタなもの入れたら
逆に拳を痛める」とか、そういう次元の話ではありません。
ルールの整備の問題です。
(●ここ重要↓)
ところが、JBCのルールにおいては、
「試合後にバンデージの状態を確認するルールはない」ということのようです。
これにはちょっと驚きました。 >>77訂正 塚田は全日本新人王には出てない
西軍代表決定戦で敗けた、出たのは宮城盛吉 >>77
日本の重量級はライセンスがあれば皆日本ランカーだよw >>81大和田正春は3連続KO負けでコミッションから引退勧告を受けた
心のライバルあった木村選手がリング過で死に複帰する 大和田と赤井の対談が見たい
一歩間違えれば大和田は赤井を殺めてしまったわけだが
赤井は一命を取り留めたがボクサーは断念 しかし
俳優に転向して成功してる 大和田のその後をみると
結局赤井の圧勝か 両人にとってあの試合の意味はなんだったのか
聞きたいもんだ 大和田も母親に捨てられ叔母夫婦の四畳半のアパートで5人暮らしてたという >>83
赤井を俳優と呼ぶにはかなりを無理があるけどなw
対談なら石松と門田が見たいな 大和田は赤井が選んだ初めての相手で
大和田は俺は噛ませ犬じゃねえと燃えた 赤井がアマ時代に負けた野村を大和田が初回KOで再起不能引退に追い込んだ試合をみて
赤井が会長に「次の試合は大和田で」と直訴した。
会長も「大和田は打たれ弱いから、赤井のパンチで簡単にKOできる」と踏んで承諾した。 大和田はまだ町工場で働いてるのか?
ジャッカル丸山はなにをしているんだろうか? >>88
今思えばなぜ大和田のような危険な相手を選んだんだろうな?
確かに打たれ脆くはあったが 無理やり増量したJライト上がりの打たれ脆い選手と甘く見たんだな。
増量して極端な脆さは無くなって減量苦から解放されたことで
危険なパワーを持ち合わせてるなんて夢にも思わなかったんだろ。 >>87それ見ると木村は赤井対新井メインの桜宮での試合にも出てる、その次の秋田で亡くなる あの当時をリアルタイムに見てた人間からすると、また簡単な相手を選んだいつもの三和津田のパタンだなあ、としか感じなかったよ。
結果論として前戦で相手を壊した大和田は危険な選手だった。て事なんだけど、壊された野村が別段実績あった選手でもなかったし、大和田自体も下から上がってきたブランクもあった程々の選手という印象しかなかった。
少し前に赤井が降した塚田と同じ感じの印象しか抱いてなかった。
世界前にまたこれかよ…てしか思ってなかったんだよな。 今日の試合を見終わってなぜか久しぶりに80年代のボクシングを思い出した
あの頃は判定が出る前に番組が終わったりしていたのに、今は無制限延長が当たり前だもんな
扱いが違うことに隔世の感 井上ドネアはサンチェスネルソン以来の再戦が見たいと思った試合だった 赤井ってワイルダーみたいで面白いな
そりゃ人気出るわ
世界とってたら辰吉どころじゃなかったろうな デュラン68歳
ハグラー65歳
レナード63歳
ハーンズ61歳 韓国国民のタカリ根性が解消されない限り無理じゃね?
嫌味でなくマジで 80、90年代のコリアンファイターが今の時代でも通用するのか見てみたいな、あの頃は洗練されたトップボクサーがかなりやられてたし 韓国ボクサーは骨太でフィジカルが強かったな
根性もあった 元WBCジュニアウエルター級チャンピオン ソウル・マンビー死亡
2008年に60歳でカムバックし公式に記録が残っている中では最高齢記録になっている
https://boxingnews.jp/news/71774/ デレオン逝ったか〜
クルーザー級だけで4度も王者になった珍しいボクサー
ボクマガの写真でマービンカメルの顔をズタズタにしたのが怖かった STゴードンに対する負けっぷりが酷過ぎて、以後実績は挙げたが評価が低かったな クルーザーって階級の存在意義が今ひとつわからない ヘビー未満の受け皿くらいか でもなかなか良い選手を輩出してるし、安定チャンピオンも多いなクルーザーは >>113
この後ホテルで何発かヤッたらしいな
・・・ああ、水沢アキだった
アキ「体が凄かったですね」←ホントに言った 連想ゲーム
出題者「電動」
水沢アキ「こけし!」
スタジオ・茶の間 !!!!!
次週から姿を消した。NHK名物番組レギュラー降板
後のインタビューで「伝統と聞こえた」と苦しい言い訳
しかし一方ホストクラブ員が証言
「接吻すると狂ったように止まらない」「異常性欲」「尻の穴を舌でかき回された」
アキ(笑いながら)「精子まみれのを時間かけて舐めますよ」 >>120
連想ゲームのエピソードわろた
NHKがまだ厳しかった頃だな(「仮面ライダー」はなぜかセーフ)
今じゃ平気でウンコウンコw >>127
この当時の日本ベルトあるある
後ろの上のベルトは使われるのに、下のは放ったらかし… 直人 畑中 杉谷 飯泉 浅川 80年代後半は
国内ボクシングは盛り上がってたな ボクシング界の安全地帯玉置厚司さんのことも思い出してあげてください >>129
泉谷浩いたな
相撲取り時代の一時期は一門の出世名を受け継いだりして期待されていたがパッとしなかったんだよな 1981年スパイダー根本に勝ち日本フェザー級王座を取った
ヨネクラジム所属ケニア人ボクサー友伸ナプニ
2002年に45歳で死亡 アフリカ人ボクサーの日本チャンピオンと言えばヨネクラ・イコニもいた
赤井が倒れて脳のCT導入した時に引退勧告受けて辞めた チバアルレドンドとかその辺の時代の輸入ボクサーにも亡くなったのいるよな? boxrecより1980年代アメリカ興行数
1980年907,1981年1048,1982年1233,1983年1184,1984年950
1985年922,1986年830,1987年774,1988年695,1989年741 当時は日本の興行数も少なかったはず
その証拠に30戦もキャリアを積んでいる日本人ボクサーは数えるほどだった >>127神戸拳闘会は千里馬ジムが吸収した形みたいやね >>38
マーク戦のカメラワークはかえすがえすも残念 >>154
アレのせいで再放送されないと思っていたが、最近はアレもドラマの一部と捉える自分がいる
どこかの局でオンエアーしてほしいカマキリ先生 >>155の「カマキリ先生」は何の関係もないので削除でお願いします >>120
連想ゲーム生放送だったのか?
生放送でやるメリットがイマイチ分からんのだが つべで未見の試合漁ってるけど80年代ボクシング おもしれー
ヘビー級のレベル低かったって言われるけど全然そんなことないね。
ホームズ、ウィザースプーン、ボンクラスミス、みんな弱い選手じゃない。 80年代って一番盛り上がったろ?なんでスレ盛り上がってないんだ 俺の友人がその当時協栄にいて、杉谷、大山、安里、古口、亀田とスパーした話を今だにする。
とても嬉しそうに。 今のダルビッシュ見てると、ダイナマイト・マイケル・ドークスを思い出す “デンジャラス”ドン・リーてのがおったな
世界戦出来ずに終わったけど 上昇時代のマイケル・オラジデに善戦したボクサーですね
ハグラーに世界戦で速攻倒されたのは別人のリーだったか ハグラーに1RKO(された)男は“ケープマン”ウイリアム・リーですね
ハグラーの右ジャブでヘロヘロになって、もうダメでしたね。
粗い画像でしか見てないから良くわからないのですが、ハグラーのパンチはやっぱり 強い強すぎる!のでしょう 六車×バスケス戦見た後亀公の塩試合見ると
テンションだだ下がり 1980年代、前半を支えたのは渡辺二郎と村田栄次郎
後半は浜田とナオトで関係者たちは長期展望で人気の底上げを地道にしていた時代 地上波で定期的に番組があったからね
ダイナミックグローブも深夜で地上波復活しないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています