オスカー・デラホーヤ
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史上初の6階級制覇を成し遂げたスーパースターを語りましょう! 90年代最強ランキング
ボクシングマガジン00年12月号 増田茂選
1 ロイジョーンズ
2 リカルドロペス
3 オスカーデラホーヤ
4 フェリックストリニダード
5 パーネルウィテカー
6 イベンダーホリフィールド
7 マイクタイソン
8 ナジームハメド
9 ジョージフォアマン
10 フリオセサールチャベス >>3
みんな華があってボクシングがゴージャスな時代だな チャベス第1戦目のデラホーヤは完成度が高く強かったなぁ 「天は二物を与えず」って言うけど、デラホーヤに対して「神様は不公平だ」って思ってた同世代ボクサーいっぱいいただろうね メイもパックもデラホーヤと試合できたから大物になれた
そういう意味でも偉いよなデラホーヤは
メイにも見習ってほしかった こいつは現役時タイソンの素行を批判していたけど、大して変わらなかったよなw ボクサーでここまでキラキラのスターは他にいないだろうな デラホーヤのIt’s gonna be連発する英語は日本人にも分かりやすくて良いな >>3
リカルドロペスw
ほんと対戦相手や階級の層を考慮しない浅薄な選出だなあ
しかも全盛期と目される年齢をレイプ犯としてムショで過ごし
耳を噛みちぎったりでサスペンド喰らいまくりのタイソンが7位とは
頭の茹だった増田らしいや >>13
じゃお前の90年代PFPランキングも書いてくれ >>7
メイはカネロと戦ったじゃん
パッキャオはクロフォードから逃げたけど クォーティー戦は要所でダウン取って勝てたけどクォーティーの方が強かったな ティトとメイの2戦はドローかデラホーヤの勝ちになってた方がその後の展開が面白かったと思う…実際、両方ともデラホーヤが勝ってたような内容だったし >>19
ティト、メイ、モズリー2戦とも
どれも微妙だけど、その当時にはすでに勝ちを掴む運を持ち合わせてなかったのかもな。 >>19
ティトはそうだがメイ戦は明らかにメイの勝ち デラホーヤはデビューして
スーパースターになる
要素 要因があり得ないくらい
揃ってたから
(金メダル カッコいい 殴りっぷり
チャベス)
パッキャオ、メイウェザーから続かないか デラホーヤは歴代PFPも低いだろうし
引退して本格的にプロモーターになって
あんまりだけど
ボクシングの歴史的なPFPなら
かなり上にしたい >>7
タイソンはメンタルが
信じられないくらい超軟弱で
投げやりで、いい加減
デラホーヤは壊れやすい
違いは一応あるのかと デビュー当時のデラホーヤってここまで偉大な選手になりそうにはなかったけど、相当努力したんだろうな >>1 見せ掛けだけの6階級制覇だったよ
S・フェザー級→ ヘナロを避ける
ライト級→ 天敵モズリーと被らず
S・ライト級→ヅーを避ける
ウェルター級→ティト、クォーティ、モズリーに次ぐ4番手
S・ウェルター級→ライト、ティト、モズリー以下
ミドル級→ホプキンスに全く通用せず完敗
ヘンリー・アームストロングの時代だったら、ひとつも世界王座が取れなかったかも知れない
その程度の実力しか無かったことは、上の文を見れば明らかだよな
オスカー・デラホーヤは過大評価ボクサーの典型例でしか無かった >>27
そうなんだ
で億万長者だったら君よりはラッキーな人生なのかな?
どう? デラホーヤって構えが正統派すぎてね
それは良いことであると同時に特徴のなさを感じるんだ
勿論彼の左フックは素晴らしい武器だし全盛期はジャブも切れスタミナもあるし終盤に連打をかますほどタフだ
しかしデラホーヤのボクシングスタイルの堅実さがかえって他のスーパースターより地味でつくられたものに感じるのではないか >>29
決めに行く時のラッシュとか魅せるボクシングしてたけどなぁ
ハメドみたいなのはスターではあってもスーパースターのボクシングかと言われるとちょっと 偉大な選手であることには異論はないが、何ていうかボクシングスタイルが
個人的に今一つ好みではなかった。
背中に鉄板が入っているような柔軟性を感じない、堅いボクシングのイメージがある チャベス戦の後Sライトでチューとやってたらどうだったろ スーパーライトまでは理想的な体験だったように見えたけどな。
やっぱウエルターからは変だった >>31
それだわさ
そういうイメージなんだわさ
アミールカーンとかやたら速いのにデラ以上にガチガチでしょ?
節々に柔軟性を感じる選手は見てて快適なんだよね1番そういう連動性を感じるのはトニーだが 人種的な違いだろうよ。
おなじヒスパニックのジョニータピアとかもムッチャ速かったけど、動作の繋ぎかカクカクして滑らかさがない。デラも相当に速いんだけど、やはり繋ぎの滑らかさの部分でモズリーと回転力の差が出てしまっていた。
目指すべきは連打型じゃなく一連のコンビネーションで完結していたファンマヌケスみたいなスタイルだったろう。 ダリルタイソン戦のデラホーヤのコンビネーションは美しい 見た目の華やかさとは違い、覚えの悪い努力型のボクサーだったようだね 日本ではボクサーにストイックさを強要している感がある。もし日本人であんなに煌びやかな選手が出ていたら叩かれていただろう >>42
うちのカミさんは大ファンだったよ
「俳優みたい、ホントにボクシングやる人なの?」って感じで。 デラホーヤは見てるとガチガチだけど
カーンとは全然違うと思うよ
エキマでも毎回指摘されてたけど
カーンはなんか微妙にガチガチな所
多いから
反面教師になれるっていうか
デラホーヤはウィリー・ペップ
(白黒なのにメチャ凄い)
に憧れてて
かなり影響されてたよ ウィテカーさんに勝ったのが凄い!
が ホプキンス戦 ボディで倒され評価がだいぶ落ちてしまった 頭部への攻撃にタフなだけに残念な印象 >>37
ヒスパニックは連打型じゃなくコンビネーション型を目指すべき
これ言われて初めて気付いたけどめちゃくちゃ重要な気がする
ボクシング指導者の中では一般的な考えなのかな? >>46
カーンが致命的に固いのは膝だわ
だから速いパンチ打っても打ったぶんだけカクカクして見える
>>48
カネロはまさにそうじゃん
力強い体幹から連動性のあるコンビネーションを打ちこむ
でもカネロに身体の柔軟さを感じるのは下半身の重心が非常に安定しているから
もしカネロがフットワーク中心で足の動きと連打で攻めるタイプなら見え方も違っていただろう
距離がつまりきったときに足の位置を変えるより上体だけで避けきろうとする癖があるからゴロフキンにパンチくらってたが ウェルターまでのデラホーヤはスリムでイケメンだったな、トリニダードも可愛らしい顔だった >>44
金持ってるオーラを車とかで無理して出してるだけの小金持ちで、そもそも全然イケメンじゃないじゃん。 それにボクシングに関しては決してエリートのレールに乗ってなかったし ウェルターで対戦するならカネロとどっちが強いだろう 一時メイウェザー シニアをトレーナーにしてたよな !? デラホーヤに合わなそうなのに >>52
92年〜99年はエリート街道だったと思うがな
金メダルから無敗で4階級制覇でそのうち劣化チャベスと戦って世代交代の主役になれた
>>53
アルバルスは被弾を極端に嫌うからデラホーヤの手数判定勝ちじゃない? 昔のボクマガを見るとデラホーヤがウィテカーに勝った一ヶ月後にチューがフィリップスに敗れてるんだな >>58
ロイ対グリフィンII
ホリ対タイソンII
も同時期
今に比べるとまだボクシングのメジャー感が残っている時代だな デラホーヤは五輪で金メダル取ったから
アマの若い頃ならモズリーに勝てたんじゃないかと思ってたら
アマ時代もモズリーに負けてたってのが笑えるよな
ウェルターで試合してもSウェルターで試合してもモズリーに負けたし
ライトやSライトで試合してても結果は変わらなかっただろうな。 アンドレウォードも金メダルを取ってデビューした頃は偉大な選手になりそうな感じじゃなかったよな、デラホーヤもウォードも天才というより秀才タイプかな スーパーライトまでの速射砲のようなジャブを主体としたアウトボクシングがすでに完成型だった
試合がつまらないとか言われてファイター寄りに変えてから明らかに安定性が落ちたね >>60
あの試合は判定がデタラメだったうえに、
後にモズリーがドーピングを告白した。
よってデラの圧勝だな。 第1、2戦ともモズリー戦の前にはスタイル崩してるよな。
ポイント見誤ってティトに負けたとはいえあのアウトボクシングは完成形だったのに、負けて悔しいからってにわかファイターになっちゃってさ。 ダウンしたのはホプキンスさんのボディだけだし、
相当打たれ強い頑丈な身体だよな
パッキャオにコーナーに追い込まれて、
フルボッコにされても顔面に何発も叩き込まれても
全く効いてなかったからな >>62
東京三太戦がベストバウトとよく言われてるよね
本人はウェルターがベストと言ってるけど
クォーティとはジャブの突き合い避けたし
あの頃から強いジャブで相手を釘付けにする理想のファイトが出来なくなってきた 完成度高すぎるとつまらなくなる
ボディでKOされてるようではPFPに名前が挙げにくい トリニダード戦はスピードも最高だったな、クォーティー戦より動きがよかった 左ジャブが強いってことは反面右ストレートが弱いってことだけどな
デラホーヤはティト、モズよりもワンツーが下手で完成度は決して高くない 左フックが主武器の選手だからな。ワンツーでの右で終わることもあまり無く、左フックを返してのワンツースリーだった。 >>72
左利きだからね
今でもデラホーヤの拍手の仕方はなんか不自然 デラホーヤが最初に試された試合って誰だろう?ホルヘパエスとかかな 自分がエルナンデスやチャベスをKOで破って世代交代したように、
ちゃんとメイウェザーやパッキャオにちゃんと敗れて消えていったのが逆に好きだな。
メイウェザー的な勝ち逃げ野郎より、ボクシング界のためを思ってるよね つまらない試合だけどミゲルアンヘルゴンサレス戦の攻略不可能なスタイルは好き。 >>75
メイウェザーはカネロとちゃんと戦ってるんだよなぁ
クロフォードから逃げ回ってるパッキャオと違って >>39
パトリック・シャルパンティエへのもう右を入れますよってパンチもすごかったなあ。
フランス人とはいえ一応一位選手だからなあ。 >>66減量がキツかったからじゃない?スーパーフェザーも獲ってるけど、ライト スーパーライトでも少し大きいからウェルターで開放された感じがしたからそう答えてると思う パッキャオは負けて世代交代どころか
ホーンなんかに負けて勝ち逃げすら
失敗してる >>77 攻略不可能どころか、何度も負けてんじゃんww
それとも、三太戦のデラホーヤだったらモズリーに勝てた、なんて「タラレバ」理論を振りかざすつもりじゃないだろうな? プレスリーの人気と比較されたり3万人の観客を集めたり、90年代後半は本当にスーパースターだったな、好敵手も多かった モズリーがステだったことでケチがついたが、
デラホーヤvsモズリーの二連戦が近代ボクシングにおける最高の試合といわれている。
テクニック、パワー、スピードすべてが超高次元で展開された。 >>56
メイウェザーシニア?(叔父?)
トレーナーにした選手は(メイ以外)
みんなロクな事がない印象だが
メイウェザー専用としか思えない >>65
ウィティカにも倒されたのは
もう誰も覚えてないだろな 臨時コーチしたエディ・ファッチが言ってたな。
驚くほど何もない普通の選手だが、彼は努力する天才だって。
スペイン系の人種がよくあんな怪物たちと戦ってきたなと、素直に敬服する >>93
ファッチはコーチしてないだろ
ローチじゃねえの? ジョーイ・ガマチェ、朴元、ディンド・カノイ、アドリアヌス・タロケ
こんな防衛戦でお茶濁した挙句、微妙なフランス人に負けて引退したナザロフww >>91
叔父じゃない 父親の方 叔父はロジャーだろ? ナザロフってデラホーヤに完敗した東京三太とスパーで互角だったみたいだね >>90
確かに。
パックメイなんかショボく見えるもんな
ロイホプなんかも超高次元なんだろうけどお互いの良さを消し合ってる >>102
第1戦終わってモズリーはバーノンフォレストに負けてんだよなあ
そのバーノンフォレストはマヨルガに負けるここらへんはカオスだな モズリー、フォレスト、マヨルガのじゃんけん状態は笑える 壊れる前のマヨルガ、フォレスト、モズリーの順番が本当の実力なことはないかな >>93 ホプキンス、マルケス、コット、山中が努力家で天才だと思う
デラホーヤと井上は努力家の秀才で
デュランは天才かもしれなかったが怠け者
辰吉は怠け者で愚者だが言い訳の説得力なら超天才
>>103-105 元気なマヨルガ>フォレスト>モズリー>デラホーヤ>壊れたマヨルガ
よって相性ではない、実力差
デラホーヤってカー、バルガス、カンパス、そしてマヨルガ、とティトに破壊されたポンコツ狩りばかりしてたよな マヨルガはトリニダードに対して顔を突き出して挑発さえしなければ違ったキャリアになったろうに マヨルガvsバルガスとかいうキャラ対決で言えば最高におもろい試合もあったな
お互い問題児でティトに壊された者同士どちらがより壊れてるかで試合が決まった
やはり元無敗の若きホープでティトに挑んだバルガスが壊れ度でだいぶ差があった
しかし試合後あれだけ煽りあってたふたりが抱擁し称え合う姿は世界中のマニアを魅了したボクシングは素晴らしいと >>107 相性もあると思うよ デラホーヤ モズリー フォレストもじゃんけんの関係だしアマチュア時代含めて デラ破って自信満々でアマ時代の雪辱果たそうとしたモズが
フォレストとの距離を詰めれなくて
逆に右の打ち下ろし食らってタコ踊り
結局リーチのあるボクサーパンチャー相手には攻略法がない選手というのを露呈してしまったね そしてそのフォレストも荒法師マヨルガの無手勝ボクシングに対処出来ずにKO負け
じゃあマヨルガがそんなに強いかというとさもあらず
スピンクス息子にあっさり捌かれる
この頃はボクシングシーンの主役がコロコロ入れ替わる面白い時期だった ホセルイスロペスに勝ったジェームスペイジを破ったアンドリュールイスを倒したんだよなマヨルガ、あの頃は強かった マヨルガ、別にスピンクスにボコボコに叩きのめされたわけじゃないからなぁ
勝ちを盗まれ負けにされただけ 他の3人とは負けの意味が違う よって、
元気なマヨルガ>フォレスト>モズリー>デラホーヤ>壊れたマヨルガ
という図式に誤りは無い >>108
ロナルド・ライトもモズリー相手にやってたな >>117
マヨルガは分かりやすくて素人受けする良いボクサーだったよね。 マヨルガ戦のデラホーヤは力強かったけど身体は重そうだったな、やっぱり一番俊敏だったのはSライトかな マヨルガ戦の1Rのダウン奪ったパンチは
デラホーヤのベストパンチだと思うわ
マヨルガがデラホーヤの右フックを首ひねりでかわしてて
反撃して来た所をカウンターの左フックで打ち抜いたからな
後からスローで見て両者の動きにびびったわ >>120 じゃあデラホーヤのティト戦も無様に逃げまくったあげくの完敗で妥当じゃねえか
何が「本当はデラが勝ってたニダッ!」だよw言い訳すんな >>106
ホプキンス、マルケス、コット、山中の
何処がどういう風に天才なのか詳しく書いて マヨルガを倒した直後のデラホーヤのパンチを悉く捌いて、
カウンターを的確に当ててポイントアウトしたメイウェザー こそ天才 俺は何度見返してもデラホーヤの2ポイント勝ちになってしまうんだよなあ。
メイウェザーも好きなんだけどね。
デラホーヤはスーパースターにしては接戦を忖度されず、ことごとく落としてたイメージがある。 >>131
効いたパンチを採点基準にすれば、ニワカの君でもわかるよ >>128
忖度というか時勢だよ。平たくいえばツキだけど、そういうの完全に他力じゃなくて、ツキを引き寄せる力が鈍ったということ。
ウィティカ戦やクォーティ戦では接戦をものにしたわけだが、結局のところ勝敗をモノにしたのは「勝つ」という意思が相手より勝ってたから。
それがティト戦の逃げのスタイルで、そういう時勢を手放しちゃった。 >>132
そうだなメイのカウンターで思いっきり効かされてたもんな
あんな勝敗明らかな試合でいいカガリつけてるアホはおらんわな タイソンをどつきあいで破ったホリィ>>>ティトから逃げまくって妥当に敗れたデラ
分かった?デラ信者 >>135
とっくにタイソンなんてポンコツだっただろ
日本でKOされて不敗だったわけでもなし あの試合って、別にデラホーヤだけが悪いわけではないでしょ。
ティトだって、彼の他の試合からすればもっと踏み込んで倒しに行かなかったわけだし。
デラの左フックを警戒してたのは明らか。
要は達人同士が互いに踏み込めずに世紀の凡戦になってしまったと。
だからこそ、その反省を踏まえてバチバチやりあったモズリー戦は面白い。 ティト戦のボクシングをモズリーにもやれば勝てたかもしれないな 達人があれにもこれにも何度も負けるかよ
まあポンコツ・ロートル狩りなら達人だったかもなwWW
自分より四歳も若くてデカいタイソンをどつきあいで破ったホリィ>>>ティトから逃げまくって負けておいて言い訳し強がってたデラ デラホーヤにもアンチっているんだね。
というか、メイウェザー以外のボクサーを全否定したい人なのかな?
貶し方がパックアンチとよく似てるから多分同一人物なんだろうな。 >自分より四歳も若くてデカいタイソンをどつきあいで破ったホリィ
なんか、これを比較対象に出すのって珍しいな >>140
デラとメイの試合に関してはメイの判定勝ちで問題は無いでしょ
手数・ヒット・有効打
メイ 481・207・138
デラ 587・122・82
効いてたかどうかは印象論になるけど一応有効打もヒット数も負けてるし
判定負け自体は妥当 普段あまりボクシングを観ない友人はデラホーヤの勝ちだと言ってた、その辺がボクシングの印象と採点の難しさだなぁ スタッツでも試合内容でも差ついてるのにどっちもはない
明確にメイの勝ち マイダナ初戦はメイの負けに見えた
内容的にやりたいこと何も出来なかったはず メイウェザーさんはカスティージョに負けてるレベルから
薬物でパワーアップ。 薬物検査拒否してメイから逃亡したパッキャオじゃあるまいし >>106
ホプキンス、マルケス、コット、山中の
何処が努力家で天才なのか詳しく書いて WOWOWボクシング検定チャンピオンの岸本、アフィリエイト収入をちゃんと税務署に申告してんのかな?
額が少ないから見逃されているってんなら、あいつのブログのアフィリエイトから買い物しまくって、あいつが本来納めなければいけない税額を増やして、巨額アフィリエイト脱税犯に仕立て上げてやればいいんじゃねえか?
善良なるボクシングファンの皆々様、山根明に続いてあいつをボクシング界から追い出すために、あいつのブログのアフィリエイトから買い物しまくってみないか?
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ >>145
だよな。
たとえメイが負けたところで、そこまで文句いう人もいないだろう。なんぼなんでも後ろに下がりすぎたって話で落ち着く。
ティト戦のデラ、デラ戦のウィティカと一緒。 ルールを変えるしかないな
とりあえず当らなくてもブロックされても手を出せばポイントみたいな感じに デラの勝ちと言えなくなったらどっちもどっちとか情けないのう
まあ、あんな明らかにメイの勝ちの試合わからないくらい見る目ないから仕方ないか メッシがボクシングやってたらデラホーヤなんかより100倍偉大なボクサーだったろうな ボクサーには身体能力と同じぐらい強靭な精神力がいるからな、メッシはそれを持ってるだろうか ホリフィールドのほうが偉大だわ
苦手なボウをスクラップにし
タイソンに打ち合いで2連勝
レノルイにも初戦は優勢に戦いながらもドロー
あの3人相手に実質勝ち越してんだからな
デラなんかロートル狩り&ポンコツ狩りしかできてないわな せいぜい三太に判定勝ちしたぐらい レノルイとの初戦が優勢とか嘘はいかん
試合後にドロー判定した審判があれはレノルイの勝ちだったと表明してるし
メディアからの批判も多かった
データでもヒット数で348対130とほぼレノルイのワンサイドゲーム 初戦の劣勢はホリ自身認めてるしな
まあ2戦とも面白かったかと聞かれれば
面白くはなかったと言わざるを得ない ホリフィールドなんてドーピングしなきゃモーラーにボコボコにされるレベル。 トゥアに瞬殺された時のモーラーは見てて寂しくなったな、全盛期モーラーならトゥアにも勝ってただろうか それは無い どう見てもホリィの6ポイント勝ち
手数もヒット数もホリィが勝ってたわ
ジョー○泉のよく言う「攻勢点」も加味すれば
もっと差がついてた 別にホリィに味方したいわけじゃないぞ
むしろ「初戦は俺の勝ちにさせてくれ」ってレノルイに持ち掛けてたんじゃないだろうな?って疑いたくなるぐらいレノルイにヤル気が感じられない初戦だったし 史上最強のはずなのにレジェンドになれないのは、レノルイのやる気のない試合があまりにひどいから。
ちゃんとしたプロならマッコールやラクマンに転がされるかよ れノックスルイスって練習嫌いで有名だったんだよな
かといって、タイソンやボウみたいなアホじゃなくて、酒や女、ギャンブル、ドラッグに溺れるわけでもない
そういう良くも悪くも面白みのない性格が、ボクサーとして評価の影が薄くて、同時に私生活でも安泰に過ごせてるんだろうな 当時としては最強だろうし90年代のボクシング人気にもうまく乗れたし十分な評価でしょ タイソン、ホリ、クリチコと同時代の強豪に勝ち
マッコール、ラクマンと苦杯を喫した相手にはきっちりリベンジしてるし
グラント、トゥアみたいな期待の新鋭も退けた
穴のないキャリアなんだよね
欲を言えばやっぱりボウとやって欲しかったが >マッコール、ラクマンと苦杯を喫した
底の見えないレベルの大穴だろw リベンジしても負けが無くなるわけじゃないし
全盛期に2回もベルトを奪われて穴のないキャリアってのも違うけどな
名王者の一人なのは間違いないけど 今も海外サイトで時折ルイスvsボウが実現してたらどうだったかって勝敗アンケートが出てるけど意見は割れてるな >>173
きっちり仕上げてきた時のレノルイは史上最強でしょ
練習しなかった時は全くの別人だけど ラクマン1の時は本当に動きが悪かった
直前まで映画の撮影にいて殆ど練習してなかったそうだから
朝の4時くらいだったか?
あー負けちまったと寝ぼけた目でぼんやり観てた記憶 >>176
アメリカの放送時間に合わせて試合したから日本では昼間だったでしょ
現地が朝4時だっただけで
ほんとに観てたのか?
当時はボクシングファンなりたての高校生だったなぁ〜
戻りたい… 晩年やデビューあたりで負けるのは別にキャリアに響くとは思わない。
レノルイの場合、最強と言われた時期にそれを2度やってるのがきつい。
プロでヘビー級の頂点である以上、言い訳は通用しない。
アリはフレイジャーにあごを叩き割られても起き上がって闘った。 晩年でも負けたらキャリアに響くだろロイジョーンズみてればよくわかるわ >>179
ヘビー獲った後に引退してたらロイは今頃どれだけ美化されてたのだろうか?
メイなんて劣化デラやコット相手にあの程度なのに負けてないから評価は高いしな メイは最後まで底見せなかったからな他と頭1つ2つ抜けて評価されてるのは当然やな メイウェザーなんて誰もレジェンドと思ってないじゃん。 メイがレジェンドじゃなきゃ誰もレジェンドになれないわ
悔しいんだろうけど現実見たほうがいいよ メイウェザーのことなんて誰も覚えてないだろw
実際カスティーリョにも負けてて不敗とすら認識されとらんわ。
そもそも人気がない選手をレジェンドなんて呼ばない バカじぇねーの、稼ぎとボクシングにおける名声は別に決まってんだろ。
しかも直近のランクじゃねーかよ
メイウェザーがレナードやアリやロイやデラホーヤみたいに後世語り継がれるわけねーだろ。
実際ここでもお前みたいなメイヲタしか話題にしねーのに 君頭大丈夫?ボクシングはショービジネスなんだから稼ぎと名声人気は直結してるんだけど
誰も覚えてないならなんでボクサーでぶっちぎりの一位なんですかねえそれだけであなたが嘘しか言ってないのわかるよね >>173 リベンジしても負けが無くなるわけじゃないし ←馬鹿発見ww
ハーンズはバークレーにリベンジすらできてないけど
バレラ、モズリーに至っては、そんな相手が二人も居る メイヲタってどこにでも沸くんだな。
安倍のこと書くと湧いてくるネトサポと一緒。 そうだな毎回言い返せなくなって逃亡するメイアンチって情けないよな メイウェザーはキャリアの大半をいかに相手にタッチして逃げるかというカバティみたいなスポーツに明け暮れてた人。
塩試合製造機という意味では確かにレジェンドだわ。 可哀想になどんなに叩いたところでPFP一位と評価されPPVは売れまくりどの現役選手よりも知名度があるんだから ヤオウェザーとカマホーヤの信者は仲良くしろよ
アベガーブサヨネトサポここにもわいてんのかよブーメランしてやんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 犯罪者一族ヤオウェザー
変態網タイツアル中ジャブ中カマホーヤ ネトサヨカマホーヤwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ヤオウェザーシャブッキャオごときに負けるカマホーヤ(笑)
ヤオウェザー信者と底辺決戦するネトサヨカマホーヤ信者(笑) 左に偏り過ぎてワンツーが打てなかったな
ポンサクUで亀田1号機がみせたワンツーKOは
思わず「凄い!」と叫んでしまうほど良いパンチだったが シャルパンティエへ戦あたりが絶頂期だろうな。
あんな入れますよ入れますよでしっかり打ち抜かれる右は見たことがない。
フランス人とはいえ、相手は一位挑戦者だ 弱かったなシャルパンティエ
デラが珍しく右で倒せた相手 日テレが実験的に地上波放送したよな。カマウ戦。
レナードみたいに日本でもアイドル化されると思ったのかな。
海外ボクシングを語るのが香川照之だけではしんどかったね。 クソザコ網タイツ男wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ミンス共産党ネトサポ大好き性犯罪者ホーヤwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 現役時代は努力家でストイックでかっこよかったな、今は陽気なおじさんでそれもいい味だしてる
相当金持ってるんだろうな ティト>マヨルガ>フォレスト>モズ>デラ>壊れたマヨ ウェルター&Sウェルターじゃこれぐらいの順位だった
クォーティも加えると、もっと順位が下がる はっきり言って弱い たぶん才能的には同時期に活躍したメキシコのマルケスやモラレス、バレラより劣るだろう。
それを努力で押し上げてたイメージ。必死で金メダリスト、ゴールデンボーイの肖像を守ってた。
あの頃のライトやウェルターはそれこそ怪物だらけ。
よくやってたと思うよ。 カマホーヤダッサwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 性犯罪
シャブ中
アル中
女装癖
飲酒運転
前科者
負の六冠(大爆笑) 下の階級の頃は意外と柔らかさもあり綺麗なパンチ打ってるな、無理矢理階級を上げて筋肉をつけ過ぎたのかな フットワーク使ってティト捌いたら
負けにされた
それがよほど頭に来たのか
復帰戦からは完全ベタ足の倒すボクシングに変えた
それ以降のブサイクさは目も当てられない >>222 負けたのは手を出さずに逃げてばかりいたからであって フットワークのせいじゃないだろ
しかも9〜12Rの計4Rもそんなボクシングしてたら負けにされるのは当たり前だわ
はっきり言ってデラは弱かった たとえば今度対決するゴロフキンやカネロにデラホーヤのような華やかさがあるかと言えばないもんな。
最後のスーパースターだったかもしれない。 デラホーヤ レナードのようなスーパースターは今後ボクシング界に現れるのだろうか?
世界タイトルの権威が失墜しオリンピックで金メダルを取れなくなったアメリカで 世界的ってなるとアメリカ人気次第だからもう無理でしょ
そもそも昔みたいにアメリカが強くなっても今じゃそこまで活躍できん
東側はプロ入りせずビッグマッチはほぼアメリカ開催って条件でこそのアメリカ無双だったし >>167
タイソン戦序盤の屁っ放り腰っぷりを見たら史上最強とは思えない
80年代のタイソンならそのまま倒していたかルイスが終始クリンチで逃げていたかのどちらかだな たしかに史上最強とは思わんけどタイソンには負けんよ 確かにタッカー、スミスを倒し切れなかったからな
ふたりよりはルイスは遥かに上だ タイソンは本当に強いのには買っていないからな
キャリア最強がノンタイトル戦のラドックだろ?
あとはタッカーとかLヘビー上がりのスピンクスぐらいのもんで 根が真面目な人なんだろうなーと思う
現役時代から恐怖を和らげるために酒に頼っていたと告白してるし、
例のスキャンダルも当初はコラだと否定していたけど結局は本物と認めた
引退後も薬物依存の治療で二回位入院してたっけ?
性格的にダーティーなボクシング業界には向いてなさそう
努力家だしサービス精神も旺盛だけど身体は大切にしてほしいわ インスタのストーリーにあげてた一人バーで飲んでる動画が哀愁漂ってたわw >>232 ラドックってモリソンにもフルボッコ完敗した雑魚だったよな
ホリィ、ボウ、マーサー、トゥアとやってたら
全敗全KO負けだったろうな 勝負はその時の勢いだから
80年代のコンディション崩す前のタイソンなら
みんなビビってやられちゃう可能性が高い ラドックってパンチがあるだけで随分過大評価だね。
ボクシングが粗く単調で、ディフェンスはザルだしさほど打たれ強くもない。 >>233
誠実な人のようだから、またメンタルを崩すようなら業界から離れるか、もっと気楽な立場で働いたほうが良さそうだね。
モンキービジネスの世界は真面目な人や誠実な人、不器用な人は向いてない。 ラドックよりは、まだトゥアのほうか無冠の帝王の異名に相応しいだろ ラドックは雑魚 >>236
逆に油断せず最大限の警戒をして挑むから想像より弱くてすんなり勝つかもよ
でタイソン側は自分が強いと思いこんでるから思い通りにいかずに噛みつきとかね デラホーヤともいい試合したオバカーってチャンピオンにはなってないと思うけど何気に強かったよな >>241
オバ・カーも今ならTブラッドリーやショーン・ポーターぐらい選手
それぐらいデラホーヤ世代は選手層が厚かったな 変態網タイツ男(笑)
ドナルドトランプに逆らう前科者ホーヤwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww トランプ相手に被害妄想爆発させて出馬ごっこ(笑)
トランプと犯罪大好き網タイツ野郎じゃ格が違うわ チャックリデルvsティトオーティズのMMAはGBPがプロモートするんだな ロイ・ジョーンズも完全にMMAのプロモーターになっちまってるもんな。
ボクシング人気の凋落か 2020年の大統領選はトランプやシュワルツェネッガーみたいに自分の知名度を活かすみたいに言ってるけど、実際全米での知名度は高いんだろうか ハグラーほどじゃないにせよ右が弱かった
ワンツー右ストレートでKOした試合は一つも無い >>251
現役時代はアメリカの番組でイケメンランキング10位には入ってたから有名かな? S・ライト級なら20回は防衛できてたって言うけど、モズリーもメイウェザーもヅーもジュダーもいたんだし
同世代だけでも自分よりも強い奴らが、こんなに揃ってちゃ無理だっただろ モズリーはSライトに来なかったしジュダーには負けないだろうな、メイとチューは難しい相手だったと思う ハッ豚なんかに負けたチューに負けるはずない。
カスティーリョに負けたメイウェザーに負けるはずがない。
メイに関しては晩年でも五分ってるのに。 Sライトでやってたら体格差を活かせないけどね
メイは無理やりSウェルターに上げてた状態で体重差凄かったし
そもそもあの骨格でSライトでずっと戦い続けられたかも疑問 Sライトでチャベスが無敵だった頃チューとクォーティが連勝を止める最右翼だと言われてるとジョーさんが言ってたな チューとクォーティーが台頭してきてる頃はもうウィテカーに完封されてたんじゃないんか? Sライト級デラホーヤ×モズリーなら、どっちが勝ってたと思う? >>261
ヘスス・リベロがまだコーチなら三太にやった塩漬けでフルマーク勝利もありうる。 モズリー2戦目はマフィアの賭博絡みの判定
食らっただけで勝ってたからな
メイウェザーは論外
当時アウトボクサーではあったがプレッシャーかけながらの戦いでも
カスティージョより強く遥かに速かったのがデラホーヤ カスティージョなんて二戦目で完全に攻略されてんじゃん チューはアマチュアの世界選手権で優勝してプロに来る時はすぐに世界チャンピオンになるみたいな感じでもの凄い騒がれようだったな ロシアンロケットというニックネームなのに
さっさとオーストラリアに移住したという フィリップス戦の敗退がもったいなかったな。
最後はハットンに後頭部叩かれ過ぎたな。かわいそうに。 テニスボールにゴム紐つけたバンダナを頭につけて
それをパンチでポンポン叩くトレーニングが楽しそうだった >>263
ティト戦も微妙な試合だったし、ホプキンス戦以外で完璧にコテンパンに負けた試合はないよね。
ホプキンスとはもともとの体力が違いすぎるから仕方ないと思う。
キャリア序盤の盛りを過ぎたビッグネーム狙いのマッチメイクで、反感を買った面があるかな?
いざ今が全盛期の選手と試合するようになったら、微妙な判定はほとんど負けにされた。 >>269 体力だけでなくボクサーとしてのポテンシャルも違ってたよ
10年間も正真正銘の実力NO.1だったホプキンス相手に、ウェルター級でも5番手ぐらいだったデラホーヤじゃ100%勝てるわけがない 完全にあそばれてたわ でもあのボディブローって、入っちゃったって感じじゃない?
長く現役続けてたらそういうのもらうときもあると思うけど、
相手がホプキンスだったから説得力があったというか・・・
ロイ・ジョーンズがバージル・ヒルを倒したボディもあんな感じで、
たしかにロイがすごいんだけど、受けたヒルも最悪の呼吸で受けた感じがしたわ >>271
ロイのヒル戦のボディはボクシング史に残るKOのひとつでしょ
あれは誰もマネできないよ なんにせよトップボクサーがボディで10カウントはよろしくない
あれは恥だ >>272 ティト クォーティ モズリーよりは確実に下だったろ さらに、
ウィテカー、ホセロぺス、マヨルガ、フォレストも入れるとウェルター級第9番手になってしまう
本当のミドル級NO.1をまる丸10年も勤めあげたホプキンスに敵うはずが無かったんだよな チャベスをズタズタにして以降は常にリングマガジン
P4Pランキング5位以内、2年連続P4Pキングのデラホーヤが
ウェルター級5番手ねえw
頭が悪いのは仕方ないにしても知ったか程恥ずかしいもんはないな
そもそもボクサーとしてのポテンシャルって話なら
ライト中期〜Sライト時のデラホーヤは無敵に近く
拙戦、辛勝も多いホプキンスより遥かに完成度高かった ホセルイスロペスって大成しなかったけど強かったよな アイツは私生活がな…
クォーティとも五分だったし間違いなくあの時代のトップクラスだったが
ジェームズ・ペイジ戦は一年に一回は観てまうわ
なんでWOWOWはあれ放送しなかったのか
いまだに納得出来ない >>275
ティトってデラホーヤに完封されてなかった?
それにモズリーはドーピングでデラホーヤと互角 >>276
おまえこそ知ったかバレバレだぞw
ライト〜Sライト級は確かに強かったけどあっという間に通り過ぎてるから世間的評価は期待値&イケメンスター補正でしかねーよ
ホプキンスは顔と性格が悪いくせに強すぎるから干され気味だっただけだっつうの >>280
デラホーヤもドーピングだぞ?w
トリニダード戦はレナードバーンズ戦と並び称された世紀の一戦
背中を見せてマラソンをしたデラホーヤの罪は大きい >>282
メイなんかいつもそうじゃん
今の採点ならデラの勝ちだな おっと、恥ずかしい野郎ってのは口を開く毎に恥を
重ねていくな
期待値?イケメン補正?当時の時点でチャベスだけでなく
エルナンデス、東京三太を寄せ付けず既にP4Pトップ5入りしてたが?
ホプキンスが強すぎて干された?そんな時代はたったの一度も無い
世界初挑戦前にギルバート・バプティストに大苦戦、
2度目の世界挑戦もメルカドにKO負け寸前に追い込まれなんとかドロー
ホプキンスの世界挑戦が遅かったのは単に
アマチュア実績も無く、試合もつまらない上に
内容がショボかったからだよ知ったかぶり君
王者になった後に干された事も一度足りともない ホプキンスは強敵がみんな階級上げてスカスカになったミドルで無双してただけだからな もう一つ言うとデラホーヤはライト〜Sライトの3年間で
世界戦9試合やっててあっという間になんて言う程薄くもない
ホプキンスのミドルに比べれば短いが
ホプキンスの様に長く無意味な時間を費やした訳でもない
知らねーんだろうが知ったかぶって適当こくなよ ジューとやってれば文句なかったんだがあの当時は危険過ぎたからな 当時チュー×デラホーヤはウェルター級契約で両陣営合意していた
だがチューが防衛に成功すれば秋か冬にデラホーヤ戦って流れだったんだが
チューがフィリップスにTKO負けしてしまった クォーティに簡単にKOされたフィリップスだしチューは油断もあっただろうな、東京三太戦のチューは完璧な強さだった ウェルターでも無敵になれなかった奴が
ミドルで無敵の奴に挑んで勝ち目なんか無いわ
何度も言わせんなデラ信者
強いライバルをことごとく殲滅してきたホプに比べてデラはポンコツ狩り&ロートル狩りも実に多かったしな チャベスだのカーだのヨリボーイ、バルガス、マヨルガ・・・・こんな面々ばっか
ホプが白鵬ならデラはせいぜい栃ノ心ぐらいだよ
格下やロートル&ポンコツには安定勝てても上位ライバルには通じなかった 対戦相手の質が
デラホーヤ>>>>>ホプキンスくらい違うけど
面白いギャグ言うね君
別スレでも話題に挙がってたけどデラホーヤと比肩するマッチメイクの選手なんて
近年じゃウィテカー、ホリフィールド、ウォードぐらい >>291
パッキャオやマルケスやコットと戦ってるメイウェザーもそうだろ >>284
スラスラ当時の状況が出てくるのが雑誌のバックナンバー読んでるだけだけなのモロバレだぞ?w
ホプキンスの試合を当時どうやっておまえは見ていたの?w
だからランキングは期待値込みだっつうの
チャベス戦までまだボーイなの、ゴールデンボーイw >>286
へえ、三年いたのね
もう調べたとしか言い様がないじゃないかw
モリナには苦戦してたな
ホプキンスは試合枯れこそしていないだけで実質干されていたよ
雑誌には載ってないから知らなかった?w >>294
ホプキンスがどういう風に干されてたんだよ? たしかにあれほど日本人選手に高い壁になってたヘナロ・エルナンデスが手も足も出なかったのjはすごかった。
あそこで本物だと思ったね。
一度は陣営が早すぎると回避したらしいけど、実際に戦った時点でも俺は危険な賭けだと思ったけどね。
デラホーヤのボクシングが完全に上回ってたねえ。 そりゃアメリカ、キューバ、東欧諸国が力を入れていた時代のゴールドメダリストだからな
村田が獲ったのとは訳が違う でもデラホーヤより村田の方が強いだろ
ミドル級で試合した場合は村田が勝つだろ 41歳で2階級あげて いきなり
ターバーとやってカルザゲやパブやチャドとやったのも なかなか40歳過ぎてから
出来る事じゃない >>295
だから一生懸命当時を知ってるふりすんなっつうの
記録と雑誌を調べただけなんだろ?w >>289
クォーティは左手一本での圧倒的な勝ちを収めるかと思えば
カーやロペスに苦戦してムラがあってデラホーヤとしては
実際のところあまりおいしい相手じゃなかったんだよな
まあカーにはデラホーヤも手を焼いてるが >>301
吉野が勝てなかった朴政吾を左手一本で遊んだときは
ウェルター級の世界との差を嫌と言うほど感じたな。 当時はジョーさんがクォーティ、浜さんがトリニダード推しだったな、ジョーさんはアイク小泉にしたいとまで溺愛してた 確かに俺もクリサント・エスパーニャ戦を見たら心震えたけどね。
一度倒して、立ち上がるのを待ってる時のクォーティの野生の目。
その後獰猛な獣のように襲い掛かってあっという間に狩ってしまった。 メルドリック・テイラーをKOしてるしエスパーニャ強かったな、クォーティにしか負けてないんだろうか >>299
ターバー戦は浜さんもさすがに負けるだろうと言ってたんだよな
残りのメンツも強い選手だらけだよな >>300
だからミドル級世界王者だったホプキンスがどういう風に干されてたんだよ?
雑誌や記録に残ってないことがあるなら教えろよ 地味ーな防衛ロードだったな
つまらん試合多かったし
エキマでホプの試合あるっていっても盛り上がる感じは全然なかったよ
むしろミドルならジョッピーのが人気あった
モラレスとかトリニダードみたいな
小気味好く倒すボクシングじゃなかったしね
ここらへんの空気は当時知らんとワカランと思う ホプ本人も
自分はライトヘビーからスーパーウェルターまで体重を調整できる
ティトでもロイでもいいからビッグマッチがやりたいと常々訴えていた
ティトが転級してミドルトーナメントやらなかったら
一生地味なキャリアで終わっていたかも >>157
メッシはイタリア系の血筋だから殴り合いは向いてないだろw >>301クォーティは左手一本での圧倒的な勝ちを収めるかと思えば
カーやロペスに苦戦してムラがあってデラホーヤとしては
実際のところあまりおいしい相手じゃなかったんだよな
↑その言い訳はおかしい
クォーティにムラがあったからデラは対戦する気になれたんだろ?
井上みたいな完勝ばかりだったらデラは戦意喪失してたわ デラティトクォーティ
あの頃の王者はみんな無敗で華があった 懐古厨が事あるごとに井上の3階級制覇にケチを付けて
「F原田は8つしか無い時代の覇者だったんだゾ〜」とのたまうけど、それは井上よりもデラホーヤにこそ言うべきじゃ無かったか
デラほどタイトル量産時代の恩恵を享受したボクサーは居なかった
原田時代なら、果たしてデラに世界王者のベルトを巻けるチャンスはあったのだろうか?
ライト級ではモズリーに、
ウェルター級ではティトに、
ミドル級ではホプキンスに、
それぞれ阻まれて無冠で終わってたんじゃないか? SフェザーからSライトまでは驚異的に強かったから
何だかんだで世界王者になれるだろ >>318 モズリーの壁を、どうするつもりだ?
井上はバンタム級までなら、誰に挑んでたとしても、ここまで来れただろう 因みに井上で言うところのモズリーは誰だ。 ライバルが少なすぎるかもしれない デラホーヤ ティト モズリーの中で1番引き出しが多いのは誰? 引き出しが多いのはデラホーヤかな、でももう少し型にはまったボクシングを貫いてたら負けにくかったかも
トリニダードは瞬間的に閃く天才タイプだね デラホーヤは元々ライト級、
最初からウェルター級だったティトに挑むには
荷が重かったな モズリーって美しいボクサーではないけどガチャガチャした戦い方で喧嘩しても強そうだな、フィジカルも強くタフでスピードがあるって総合力高いな デラホーヤの初来日の時の悲しさったらなかった。当時来日したベッカムとかは千人単位
でファンが空港に出迎えてという光景が当たり前だったのにデラホーヤの時は50人・・・。
多分帝拳の用意したサクラ。
更に悲しいのはそれをデラホーヤ本人が「信じられない」と大喜びしてた事。「人気無いんだな」
というのが当時の感想。
更に日テレの24時間ニュースでその事を「誰でも知ってるスーパー―スターオスカーデラホーヤ選手が初来日です」
と報じてた。盛り上げようとして逆に嫌味みたくなってた。もちろん他局の報道は一切なし。 デラホーヤは来日した時WOWOWスタッフと秋葉原に行ってたな アームストロングやF原田の時代だったら一つの世界タイトルも取れなかったデラホーヤ
ジュニア階級があったとしても
ヅーやウィンキーライトが立ちはだかってたわけだし厳しい >>329
wowowスタッフって・・・
輪をかけて情けないエピソード それは単に、wowowしかデラホーヤを扱うメディアが日本になかったからでは?
そもそも、中量級の世界王者なんて日本人には遠い世界すぎて、ガンガン報道する理由もなかっただろうし。 カーンは顎さえ強けりゃ英国のデラホーヤになれたんだがな >>332
そうだったと思う、唯一WOWOWで流した数分の映像では同じくWBC総会で来日してたモラレスと秋葉原で遭遇してた
デラホーヤは日本ファン向けに侍のラバーカツラを被ってサービスしてくれてたけどさすがスーパースターだった(笑)
確かホプキンスとやる少し前だったと思う >>332
よく分からないんだけど、「中量級の世界王者なんて日本人には遠い世界すぎて」
これはどういう事ですか?日本人には到達不可能なスポーツの立ち位置という意味なら
マイケルジョーダンの方が遥かに遠い世界だよね。同じボクシングでもタイソンの方が遥かに遠い世界だよね。
結局人気が無いから報道してもらえない状況をあなたが「遠い世界」という言葉に置き換えてるだけでしょう。
欺瞞だね。 >>332
よく分からないんだけど、「中量級の世界王者なんて日本人には遠い世界すぎて」
これはどういう事ですか?日本人には到達不可能なスポーツの立ち位置という意味なら
マイケルジョーダンの方が遥かに遠い世界だよね。同じボクシングでもタイソンの方が遥かに遠い世界だよね。
でも彼らは日本の一般マスコミにガンガン報道されてたけど・・・。
結局人気が無いから報道してもらえない状況をあなたが「遠い世界」という言葉に置き換えてるだけでしょう。
欺瞞だね。 メキシコ系なのに黒人のメイウェザーやモズリーに近いぐらいスピードもあったな モズリーに3戦全敗し
モズリーに全く歯が立たず惨敗したマルガリートから逃げた男 デラホーヤのキャリアで最大の謎なのは
何故コットとは試合しようとしたのにハットンとは試合しようとしなかったってことだ。
ハットンなんて当時コットと同じ無敗でも
実力的にコットより遥かに弱くて
コットと違い当時のデラホーヤでもほぼ確実に勝てる対戦相手だっただろう。
しかもデラホーヤがかつて逃げたチューに勝った実績まである。
デラホーヤがハットンに勝ってれば、過去にチューから逃げたことを突っ込まれても
「チューに勝ったハットンに私は勝った、答えはそれで十分だろう」
と言うこともできたはず。
「弱い」「無敗」「人気」「チューに勝った実績」
の4つを兼ね備えたハットンはデラホーヤにとって最高の対戦相手だったはず。
メイウェザーVSハットンの試合を組む前に
自分がハットンと試合してハットン倒せばよかったのに
ホント勿体無いと思うわ。 ハットンはGBPと契約していたから、自分の会社の金のなる木に傷付けたくなかったのだろうよ コットより遥かに弱いことはないだろ、Sライトのハットンは 当時の背景知らないけどイギリス開催迫られたんじゃね?
チューが負けたのもクリンチを中々解かないレフェリーの面が大きかった >>345
ハットンはメイウェザー戦もパッキャオ戦もラスベガスでやった。 ハットンもすっかり太ってオッサンになってしまったよな S・フェザー級時代: ヘナロ>デラ
ライト級時代: モズリー>デラ
S・ライト級時代: モズリー>ヅー>デラ
ウェルター級時代: ティト>クォーティ>モズリー>デラ
S・ウェルター級時代: ライト>モズリー>ティト>デラ
ミドル級時代: ホプキンス>>>>>シュトルム>デラ
どの階級でも真の最強には成れなかった男 >>348
ウィンキーには勝てたと思うけどな判定だが >>349 どこをどう見たらそうなるんだ?
デラが3戦全敗したモズリー&ティトに
ライトのほうは3戦全勝してんだぞ
ほかにもデラが惨敗したホプキンスにも善戦してるし グラついた相手にラッシュでストップ呼び込む戦法はぴかいちという開祖クラス やりに行く時すごい顔してるんだよな。あの顔が忘れられない。 >>352
でもクォーティ、ティト、モズ、ホプには通じなかったね
あんなの格上には通しない そらそうだろ
格下をストップに呼び込むスタイルだし リナレスがダウン取った時のデラホーヤの眼やばいギラギラしてたよな笑 デラ・ホーヤという太陽がいたから、皆輝いた。
その後米国中量級は冬の時代を迎え、パッキャオやメイのような下からの選手に無双を許すのだが。
で、クロフォード、スペンス、チャーロ兄弟のような才能がやっと出てきたが、核になるスターがいない。 >>358
勝っても負けても主役はデラホーヤ
そこまでの絶対的なスターはなかなか現れないね
スペンスもクロフォードも負けたらそこまで、って感じ
メイウェザーでさえ、負けたらそこまでの選手だったね デラホーヤは華があるんだよな、ファンサービスも最高らしいね
日本に来たとき、報道陣が数人なのに大喜びして見せたりとか最高だね ちゃんと次世代のスターの踏み台になって引退したのは偉いよな
勝ち逃げされるとその後の業界に悪影響だし 決して「最強」ではなかったけど、いつもデラホーヤが中心だった
V9末期の頃に巨人の試合観に行ったんだけど、野球少年だった俺は王選手の大ファンだったし、引退間近の長嶋は全然打てなくてテレビでは全然興味なかった
でもいざ球場で生で見ると長嶋に目が釘付けになる
あんなに見たかった王選手なんて目に入らない
ホームラン打ったのに。。
打っても打てなくても、巨人が勝っても負けても、主役は長嶋。球場の観客がアンチも含めて全員長嶋に釘付けになる
試合が終わって帰りにはもう長嶋に夢中になってたよ
デラホーヤ見てると長嶋を思い出すなぁ >>363
自分がヘナロやチャベスに引導渡したからね。
パッキャオにボコボコにされて辞めたのはある意味、ボクシング界への恩返しとも言える。 箸休めみたいな試合が少なく毎回強敵とばかり続けて戦ってたな、あの頃はボブアラムも力があったのか、デラホーヤの人気も凄かったもんな ティト戦で逃げずに打ち合ってたら勝てただろうか?
それともバルガスのように壊されてだろうか? メイには1−2で負けたがメイから1取ったのはデラだけなんだよな 実際に会った記者の記事を読むとデラホーヤは身長176ぐらいだと書いてたな >>372
この体格差であの内容じゃ全く自慢にならんのが悲しいところだがな カネロとデラホーヤなら
ウェルター以下ならデラホーヤ、Sウェルター以上ならカネロって感じだな
カネロはシュトルムくらいなら一方的に勝てるだろうし カネロなんて、90年代ならバルガス程度だろ。
デラの左フックで吹っ飛んでるよ >>381
逆だろ
20年前のレベルが今より高いわけないじゃん カネロは20歳ぐらいでバルガスの全盛期の強さを超えてたかもな、身体の柔らかみやコンビネーションの多彩さなど全てが上質だわ バルガスはトリニダードとやるのが早過ぎた
デビッド・リードもあんなキャリアでティトとやってなけりゃ全く違う
ボクシング人生だったろうに カネロはデラホーヤよりチビなのにSミドルまで制覇したのが凄いよな
ミドル級で2試合とも負けてたデラホーヤとは強さが違うわ そりゃSウェルターからだからな
カネロがそんなに強いと思っているヤツがいることに驚き
ま、バルガスよりは強いかもしれんが >>386
全体のレベルが低すぎて突出して強く見えてる。
別にカネロだけの話じゃないけど。
デラ、ウイテカー、モズリー、ティト、クォーティ・・・黄金期と言える。
ロナルド・ライト、ホセ・ルイス・ロペス、フォレストなど、実力者が待たされるぐらい盛況だった。
さらにバルガスやマヨルガなんて面白いのもいた。
たしかにどんな競技でも最新が最強なのは当たり前。
問題はその時代での傑出度や試合ぶり。
カネロがあの時代に生まれていたとして、はたしてトップはれるか・・・まあないな 少なくとも同じメキシコ系でデラ・ホーヤというスーパースターがいる限り、
カネロが前面に推されることはない。
それぐらいすべてがゴールデンボーイを中心にまわっていた 全体のレベルが低すぎて突出して強く見えてる。
別にデラホーヤだけの話じゃないけど。
カネロ、ゴロフキン、村田、ブラント、ジェイコブス、・・・黄金期と言える。
ホーン、アンドラーデ、マティエフなど、実力者が待たされるぐらい盛況だ。
さらにシェルメタ、ビャンチェンコなんて面白いのもいた。
たどんな競技でも最新が最強なのは当たり前。
問題はその時代での傑出度や試合ぶり。
デラホーヤが現代に生まれていたとして、はたしてトップはれるか・・・まあないな
・・・・ていうか、ウェルター級でも実質4敗してんじゃん(ウィテカー、クォーティ、ティト、モズリー)ショッボww 右手はずっと開いてパーリングに集中させるのかっこいいよな >>391
デラホーヤと同じ時代にいても問題無いだろ
カネロがデラホーヤと試合してデラホーヤの野郎をぶっ倒せばいいだけだろ
デラホーヤよりカネロの方が遥かに強いしカネロなら余裕でできるわ 信者いわく「なんでもできる万能型」らしいが
そのわりにはかなり負けたな
というより強豪相手だと、勝ち切れない試合が多かった
それにひきかえライバルのティトは
ティトでなきゃ倒せなかっただろう強豪を何度も破ってる カンパス、リード、バルガス、ジョッピー、マヨルガ・・・・
デラとティト、両者の力の差は紙一重だったかも知れない、が勝負強さにおいては大差がついた >>391
>全体のレベルが低すぎて突出して強く見えてる
>問題はその時代での傑出度
どっちだよ
前者だと傑出度が高くても全体のレベルが低ければ駄目ってことになるし
後者だと全体(その時代)のレベルより傑出度が大事ってことになる >>398 TMT誰それ?
万能型というより中途半端って感じだった
左フックに特化してたら、もうちょっと大勝負を物にできたんじゃなかったか? デラホーヤぐらい左フックでのKOが突出して多いボクサーいたのか?w 396
信者ってや?
新興宗教かなんかの教祖気取りか? コットやガルシアかな。
ただデラホーヤは高速ジャブ、右ストレートもすごい >>400
ティトとかいただろ
左フックっていったらデラよりティトだろ >>403 バルガス戦の左フックはティト並みに凄かったけどな バルガス、あれで頬骨折れたらしい メキシコに多い左利きオーソドックスだけど
いい左フック打つようになるから、って理由もあるからな >>405 でも逆転勝利には届かず
本来ならデラの1、2ポイント負けだったよ
11ラウンドまでに3〜4ポイントはリードされてたのにラストラウンド押さえただけで勝ちになるわけが無い デラホーヤの左フックより肘を返した綺麗な打ち方のトリニダードの方がフォームは美しいな 一番得意な左フックが肝心の大試合で繰り出せなかったのは何故だったんだろう?
ティト戦といいモズ戦といい
当たれば勝てたかも知れないのに モズリーがステやってたとはいえ、
デラVSモズ二連戦はほんと今見ても面白い。
デラホーヤもティト戦の失敗をしまいとバチバチ行くし、
モズリーもキレッキレだもんな。
ああいう近距離で高速で交わされる危険なパンチの応酬はモラレスvsバレラでもあったが、
さすがにウェルター級のパワーであそこまで高速だとすげーってなるわ。
ちなみに俺は二戦ともデラの勝ち。
スーパースターを贔屓してはいけない、自分ぐらいjは相手にポイント振っていこうというジャッジそれぞれの考え方が、
ふたを開けてみればみんな同じだったという印象。 モズリーデラの試合は手数の多い二人の速いパンチが交差してよく見えないレベルだったな、ケンシロウとハンの闘いみたいだったわ モズリーはフォレストのワンツーが苦手だったんだよな
でもフォレストほどの右パワーもリーチも無いオスカーに同じ戦法は取れない
小泉が左ジャブで牽制しておいてモズリーが近づいた瞬間右を叩き込めば良いって解説してたが
それじゃ100%何度もやっても勝てない >>409
ティト戦はティトの攻撃を恐れてたからだろ
モズ戦は知らんけど >>410
1戦目は普通に終盤を抑えたモズリーの勝ち
2戦目は実質デラホーヤの完勝でアメリカの視聴者、観客の
ほぼ9割がデラホーヤ支持だったがマフィアが関わってて
掛け金絡みの不正があったという噂まで出た程に謎判定だった 見たかったといえば
トリニダードvsクォーティだろやっぱ
ホセ・ルイス・ロペスとかジェームズ・ペイジともやらせたかったな
フォレストは微妙にキャリアが重ならないんだよな アル中シャブ中衝突事故まで起こす犯罪者網タイツおじさん GSPも勢い落ちたよね、少し前はほぼ独占してたのにな。 デラホーヤとティトの再戦も見たかったな
ティトが復帰した2004年くらいに再戦する話もあったんだよな
デラホーヤが拒否して実現しなかったけど >>424 山中慎介みたいに左フック特化型戦法で玉砕覚悟で行くしかないな 来年の大統領選に出るという話はもうなくなったんだろうか >>426
ボクシング界の中でスタ―なだけで
一般ではそれほどの大物でもない小物が
大統領選に出て勝てる訳ないじゃない。 >>424
2004年のティトはもうロートルで勝負にならない 石膏パンチで当時のボクサーを次々に潰したティトは訴えられたら負けるだろうな >>280 いんや
ティトの左フックにビビり逃げまくっての’‘完敗‘’だったよ
戦前、散々大口叩いておいて蓋を開けてみりゃ、あの様
みっともないったらありゃしないww >>429 じゃあバルガスの頬骨砕いたデラも石膏パンチだったってことで
ティトよりもっと怪しいぞ ティトの石膏パンチで既に壊れてたバルガスなんかインチキせんでも余裕だったろ
再起戦のウィルフレド・リベラ戦で
右一発で前のめりに崩れたくらいだから
あの時はもうボクサーとしては完全に終わってた >>432 だから石膏してたのはバルガスの頬骨くだいたデラホーヤのほうだってばよ
ティトのパンチで骨折した相手なんか居たのかよ? >>433
ティトは引退後にバラされて話題になっただろ
デラは石膏なんて話出てない
お前の妄想 >>434 引退後に物証なんか出るわきゃねーだろ
全ては息子との仲が悪くなった親父の口から出たデマだろ
第一石膏で固めたパンチなら意識なんか飛ばんわ、
その前に顎が砕けてる >>436
嫌い
一晩に50億稼ぐ男にしかわからない寂しさがあるのよ… 今のデラホーヤはイケメンのスーパースターだった面影がなく普通のおっさんな風貌になってるな >>89
プレスリ―って本気で言ってんの?
アメリカ史上NO.1に近いスタ―だろ。
プレスリ―の比較対象になるなら最低でも
その年代(この場合90年代)のスポ―ツ界(世界
若しくはアメリカの)最大のスタ―でないとダメだろう。
デラホーヤってそんな存在かね?同時代にマイケルジョーダン
やらタイガ−ウッズいるよ。デラホ—ヤが彼等より上の存在かね?
人気、知名度、社会的評価、社会的尊敬。勝ってる所なんか一つもない
んじゃないの?
ボクシング界でエルビス・プレスリ―と比較できるのはモハメド・アリだけだろう。
常識で考えようね。 >>439
プレスリーとの比較のことはパトリック・シャルパンティエ戦の解説でジョー小泉が言ってたな >>439
飛ぶ鳥を落とす勢いの頃にって事でしょ
ちょっとは考えようね 日本のボクシングファンは口は出すけどお金は出さないし、徒党を組んで圧力をかけたり、時にはネット上で殺害予告や窃盗、器物破損も辞さない。
そんな人間の集まりが日本のボクシングファンで、特にTwitterでWOWOWボクシング検定チャンピオンの岸本さんを叩いたり悪口を言ってるような人は大体が犯罪者予備軍なので、警察の方はそいつらをマークしておくといいですよ。
実際、岸本さんを在日と決めつけた上に殺害予告を出して警察のお世話になった介護士の方もいらっしゃいますしね。
この情報は私が独自に集めたものですが、かなり角度は高い。
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ >>1
×ウイテカー●
×クォーティ●
×ティト●
×モズリー1●
×モズリー2●
×シュトルム●
×ホプキンス●
×メイウェザー●
×パッキャオ●
計:9敗、ヅー、ライト、マルガリートと対戦してたら12敗はしてただろうな >>440
比較する記事かなんかがあったのは本当なんだろう(大方無理矢理
デラホーヤを持ち上げるための提灯記事かなんかだろうけど)。
でもそれを掃海するという意図に嘘が入るな。こんな比較された事をまるで
デラホーヤがプレスリーと同等の存在かという、嘘を印象付けようとする感じね。
>>441
だからなんだよ、デラホーヤのキャリアでいつプレスリーと同等の時期があったんだよ?
言ってみろ! >>444
大昔の話に目くじら立てなくても、N国の立花みたいにしつこい奴と思われるぞ >>446
何言ってんのこいつ?
このスレッド自体デラホーヤの話がテーマなんだから
昔の話するスレッドになるに決まってるじゃん。
バカじゃないの? >>447
プレスリーの話がしつこいって言ってるんだよチンカスが >>448
どさくさに紛れて、誤った事実を印象付けようとする行為には、
こういう反応もあるよ仕方ないね。 >>1 結局バルセロナ五輪で凡戦の末に金メダルを獲得した時がピークで、あとは名ばかり世界王者でしか無かったな
6階級の中で本当の世界一になった事は1度も無い
ライトフライ〜バンタム級までの4階級で真の世界一であった井上より遥かに劣る、むしろ亀田に近い >>448
嘘つくからだろうが、嘘を指摘しても言い張る
そっちのせいだろうがこっちに責任転嫁するなクソが! デラホーヤはプレスリーの足下にも及ばない、はるかに下の存在。 >>458
プレスリーはボクシングそんなに強くなかっただろ。
せいぜい世界ランカーレベル。 >>459
で、だからなに?プレスリーとデラホーヤどちらが大きな存在か行ってみろよ。
いいたくないか? どうでもいい話題をもの凄い時間差で発狂してるプレスリーオタの気狂いがいるな、お前が指摘しなくてもプレスリーは偉大だから安心して蟯虫検査してこいよ 昔は引退後はハリウッドスターになるみたいな話もあったが、いつの間にか無くなったしな
たぶん芸能人や政治家には転向せず
普通にボクシングや格闘技のプロモーターで終わるっぽい 大統領選出馬の話はなんだったんだ、資金のバックアップとかもわざわざメディアに向けて大々的に語ってたけど 東京三太戦のジャブを維持できていれば、Jミドルまでならクラス最強だったろうな 引退前に全盛期メイウェザーの右をパリーで叩き落としまくってたのは流石 少しグラついたら連打でストップを呼び込むスタイルを流行らせた男 デラホーヤは戦いたくてうずうずしてるしリングに上がりそうだな 復帰age
ボクシングの元6階級王者 デラホーヤが12年ぶりに現役に復帰
ttps://www.sponichi.co.jp/battle/news/2020/08/20/kiji/20200820s00021000119000c.html チャーロ弟戦を希望してたみたいだけどミドル級で復帰するんだな。ミドル級だと痩せてまたイケメンに戻るんだろうか まさかスーパーミドル級で世界王座獲って7階級制覇するなんて誰も思ってなかっただろう 誰と戦うのか知らんけど、レナードのカマチョ戦(40歳vs34歳)よりはマシな試合できそうな予感が逆に怖い。ボクサーの平均寿命は上がっちゃってるからね。 レナードあの時で40歳だったのか、網膜剥離でブランクがあったりしてトータルの活動期間は長くなかったけど殆ど雑魚とやってないし濃いキャリアだったな 48なのに試合が可能なのか
まさか自分の試合
自分がマッチメイクするとか(笑) キャリア晩年は体型が爺さんみたいだったよな。顔デカいし。
やるならきちっと筋トレして身体作って欲しいわ。 >>481
アラムと切れてからはずっとそうだったろ 全盛期ですらシュトルムのガードを打ち破れなかったのに村田のガードを破れるかな
村田はシュトルムと違って圧力かけてくるぞ デラホーヤの引退からもう10年以上経つんだな…
早え… のっそりのっそり亀のようなフットワークがデラに通用するのかな >>482
複数階級制覇のために頭を巨大化させるという増量法を取ったからな
体をビルドアップする、という発想がなかったのが惜しまれる キャリア晩年のメイウェザー戦
後半スタミナ切れで手数がまったく出なくなっていました
あれから13年、まともにボクシングできるんですかねえ てか、引退した時にデラホーヤ本人が「よく引退したレジェンドが何度も復帰を繰り返しては格下に無様に負けて晩節を汚してるのを見るが、自分は絶対にそうはならない。これでキッパリ引退だ。絶対に復帰はない。」みたいなニュアンスのことを言ってた記憶があるんだけどな… >>490
今の自分にも相当自信があるのかもなデラホーヤ >>490
いい意味でカッコイイ自分大好きって人だから、若い頃は
復帰して見る影もなくなったレジェンドをカッコ悪いと思っていたのだろう。
今現在の自分がそういう歳になって、無謀とか往生際悪いと言われてようとリングを目指す姿がカッコいいと思うようになったのだと思う。 デラのスタミナが心配。現役時もスタミナがあれば、クオーティをKOできていた。 >>493 それはただの「タラレバ」だろ
26歳当時でスタミナ無いんなら、そこまでの器なんだや
さもなきゃ「リナレスがもっとタフでパンチあれば〜」って理屈になる ティトの極悪バンテージを調べてたら〜もたらればになるんかなぁ
ティトのレコード抹消してほしいわ >>497
しょうもな
そんなもんが証拠って…
頭の中お花畑? ティトの件は間違いなく濡れ衣でシロだよ
本当デラホーヤって女々しいよな
コイツってモズリーに負けた時も、
やれ初戦はシーフードに食あたりしただの、
再戦はやれコンピュータ集計を口実に勝ちを盗まれただのって言い訳ばかりしまくってたよな、亀田以下じゃんダッセ
亀田興毅は3敗の全てに言い訳なんかしなかった
その点だけはサムライだったな
女々ホーヤとは大違い ティトに負けた時はトレーナーのギル・クランシーのせいにして
解雇したよな デラホーヤ戦はトリニダードもいまいち動きが良くなかったな、減量苦もあったのかもな 9000万ドル稼いで6300万ドル貯蓄があったのに国籍に全ツッパした結果国が破産して無一文とはドラマチックな男だな>ティト >>502 パンチに力が感じられなかったよな
あの状態のティトに勝てないようじゃな トリニダードはウェルター中期の頃までは柔らかくてバネがあったけど、ウィテカー戦とかギスギスの体で硬かったな、 Sウェルターに上げてリード戦とかは柔らかさが復活してたけど。バルガス戦のトリニダードにはデラホーヤでもKOされたかもな Sウェルター級時代の
ジュリアン・ジャクソンVSフェリックス・トリニダード
どっちが勝った? バルガスはリアルタイムで見てないと大したことない奴と思われて消えていく天才 ちょっとティトとやるのが早すぎたな
ティトに壊される前ならデラに負けなかったと思う この頃のホープみたいな若いよね〜
みんな20前半で活躍して30前には黄昏時
今は20後半でビッグマッチ >>509
経験を積んでも体が若いとか今の選手は相当戦力高いんだろうな >>493
最後のラッシュ中にクォーティも数発入れててストレート1発タイミングよく入った所でデラホーヤがぴたっと動かなくなる
最終ラウンドでダウン取ったあとだし決めたかっただろうから全て出し切ったんだろうけど動けなくなったのはスタミナだけの問題じゃない
あれだけ緊張感のある試合で最後あれだけラッシュ出来たのは充分過ぎるぐらいに凄かったよ
あれほんといい試合だったなあ >>507
ティトとモズリーの両天才に完勝しているライトさんに勝っているんだから超絶天才だよな >>512 内容的には中差で負けてた印象だったぞ
しかも顔面の腫れの差は印象以上
公平なジャッジならライトの4戦全勝だよ あの時代は無敗を勝たせる暗黙のルールがあったからね あの試合は公式通り115-113ぐらいでバルガスの勝ちでいいだろ、評価の低かったライトに苦戦したから印象は悪かったけど、多彩なパンチでライトのガードを崩してパンチを当ててたし 勢いのあるあの時だけ勝てるチャンスがあったって感じ
確か全KOだったし、ジャッジも人の子、ほぼブロックされてるんだけど
バルガスの攻勢にポイントをつけてしまった ウィンキーファンっていたんだな…
現役時代ですら専スレまったく書きこみなかったのに ファンってわけじゃないが気の毒すぎて肩入れしたいってのはある。
同じ不人気の実力者だったファンマヌエルマルケスは人気もでて蝶になったのに、スター選手を立て続けに塩漬けにしたウインキーは毒蛾のような扱いだったように思う 完敗といえるのはライトヘビー級契約でやったホプ戦と引退試合のクイリン戦 >>521 デラホーヤのホプ戦はそれ以上の超完敗だったけどな
ホプ戦を比較して見ても
・ライト(判定負け)>ティト(12RKO負け)>デラ(9RKO負け)、だよな ティトっホプキンス戦でポイントとったラウンドあったっけ?
デラは2つ3つ取ってたけど、ティトは何もさせてもらえず蛇の生殺しみたいなかんじだったと記憶している。 >>523 ホプとて試合直後の横臥を見ると傍目ほど楽な試合じゃなかっただろ
反対にデラ戦では万に一つも負けそうな気はしなかっただろう
デラに善戦させたのはわざとだよ
あんな一瞬でやられてるようじゃ、最初から勝ち目など無かった
そもそもウェルター級でさえNO.1でないデラホーヤが、ミドル級で9年もNO.1で居続けた男に敵う訳無い ホプキンスも速かったけど序盤はデラホーヤのスピードに慣れるのに時間をかけたような戦い方だったな テンカウントきいたけど半ば試合放棄っぽかったよな。
あのダウンに関しては立てない程じゃなかったと思う。
こんな化け物に勝てるわけねぇという絶望感で心が折れたんだろう。 ショートパンチみたいな感じで
そんなに強いボディーブローでもなかったしな。 ホプキンスもビックリしてる様に見えた
あの試合だけ嫌倒れしたんじゃないか? ウェルター級でも統一王者になれずNO.3〜NO4止まりの男が
ミドル級のNO.1に勝てっこない >>523 あれは試合を面白くするためにホプキンスがわざと取らせたんだよ
仮にガチだったとしても、あんなダメージ蓄積も無く一瞬でKOされるような激弱グラスボディじゃ、何百回戦ったとしても勝ち目無いわ
ティトとの比較もそう
どんなパンチでもKO出来るパワーを持つティトに比べてデラは左フックだけ
右は及第点以下
ボディブローに至っては威力ゼロ、おまけに自身の腹は激弱
スタミナもティトより遥か下
これでどうやってデラのほうが強いと思えるんだね? 直接対決でデラが勝ってたじゃん
それにデラはSフェザーから上げてきたボクサーだぞ
ミドル辺りまで上げれば差がつくのは当然
3階級目のミドルでもう完全に頭打ちになったのは
やはり攻撃一辺倒でボクシングの幅が狭いからだよ デラホーヤなら多彩な攻撃でウィンキーライトのガードを開けてたかもな、バルガスのパンチにライトはブロックしきれてなかったし >>532
デラホーヤはティトに直接対決で負けただろ。 一流のスターボクサーだったのにフォロワーと
かファンと公言してるのがリナレスぐらいだよね 《右パンチ》ティト>>デラ
《左フック》ティト=デラ
《ボディ打ち》ティト>>>デラ
《顎耐久力》ティト<デラ
《腹耐久力》ティト>>>デラ
《スタミナ》ティト>>デラ
《スピード》ティト<デラ
《総合》10ティト:デラ2 >>536
お前が選んだ項目自体が的外れ
なぜ、ディフェンスとかフットワークが無いんだよ
ボクサーの力測る上で、重要項目だろw
アホか 戦略的にトリニダードよりデラホーヤの方が賢いし上手いな、肉体の素材はティトは極上だと思うけど >>537 フットワーク?
お前ホント見る目あるのか
あれは只のチキンランニングだろww
>>538 そんな賢い戦略家が、何でモズにもクォーティにも負けてるの...? モズもクォーティも強かったからじゃん
でもちゃんと勝負にはなってたでしょ
ティトは負ける時は本当に何もできない惨敗、
これはやっぱりできることが少なくて
対応力に乏しいからだよ >>540
もしもホプキンスと再戦すれば勝ち目があったのはティトのほうだろうけどな デラホーヤは黒人並みに速かったな、あんなメキシコ系は他にいないな >>93
>>94
エマニュエルスチュアートが言うには、天才でもビッグパンチャーでもないがボクシングに対する情熱が溢れていたと デラホーヤの試合はとにかく女らの数が凄かったからな ホプキンスのボディブロー、スローで何度見てもデラの腹にしっかり当たってるように見えないんだが アメリカのマニアの投票サイトでもデラホーヤの勝ちが
大多数なデラホーヤvsティトでティトの勝ちと思い込んでる
馬鹿が多い事実が日本のボクシングファンの低レベルを物語ってるな 自分有利の階級で戦った末に大苦戦して頭突きでかろうじて勝った
ホプキンスvsライトをライトの完敗とかほざく馬鹿までいるし
ボク板のレベル低下は止まる所を知らんな >>548 アホ♪
レベルの高さ=お前の願望、じゃねーか
ティト戦であんなチキンランニングしといてデラの勝ちなわけねーだろ、しかも
あの時のティトは減量苦でコンディション最悪
デラが勝てる唯一のチャンスだったのに
あの体たらくじゃ、Sウェルター級で再戦したらとても勝ち目無い >>550
ボクシングのルールくらい勉強してこい
ランニングしてた奴に手数でもヒットでもボロ負けしてたのがティト
アメリカのメディアでもスタッツと判定結果が逆の試合が
ある度に槍玉に挙がる程の疑惑の判定 >>551 マジキチかオマエ?
手数出してないからポイント取られてんだろが
そもそもデラホーヤなんて負ける度にコンピューターがー、食あたりがー、て言い訳してた常習者だぞ
真実をテメーの好みで毎度毎度歪曲してんじゃねえよ
女々ホーヤ信者が! >手数出してないからポイント取られてんだろが
デラホーヤ263/648
ティト166/462
お前みたいに脳味噌に障害持ってると手数すら数えられないのか?
誰がどう見ても手数はデラホーヤが圧倒してたけど
ちなみに数字くらいは読めるよな?いくら障害者でも >>553 ←嘘つきは女々ホーヤの始まり
学校でそう習わなかったか?
その数字が完全なでっちあげである事は
動画が残ってる以上明白だな
よくもまぁ、あの試合ぶりで「勝ちを盗まれた」だなんてほざけるよな
素直に敗けを認めてりゃ「水増し6階級世界王者」としての名誉は残るのに
それすら自分等でぶち壊して恥掻いてるだけだってのが解らんか つまりお前みたいなCompuBoxの数字も理解出来ないレベルの
重度の障害者にはティトの勝ちに見えるって事か 本当はクォーティ戦も負けてたくせに
黒幕パトロンたちの政治力で勝ちにしてもらった事に味をしめ
ティト戦ではあからさまなチキンランニング
あれでもまた勝たせてもらえるだろうとタカをくくってたものの今度は黒幕たちに見捨てられ普通に敗北
続くモズリー戦でも敗退
等身大デラホーヤの実力なんてこんなもんだって
いい加減大人になれよな女々ホーヤ信者ww 本当に復帰するんだろうか、大統領選に出馬も詐欺だったしカネロにも詐欺呼ばわりされてるし 体が動かなくて惨敗だったのに今更動くのかって疑問はあるが ティト戦当時のホプキンスに勝てるボクサーはいません。
再戦してもティトは惨敗だったでしょう。
あの頃のティトは左フックを振り回すだけの木偶の坊でしたしね。 >>562 その木偶の坊相手にチキンランニングしてた人は誰だったっけ? あの頃のっていうけど、ティトはずっとそうでしょ
インテリジェンスに溢れた戦いをしてた時期なんてないし ベニテスは17歳、ティトは20歳で中量級の世界チャンピオンになってるし、プエルトリカンは早熟だな、幼少期から英才教育を受けてたんだろうけど >>565 インテリジェンス?
モズリーに何度も負け続けたデラホーヤの何処に学習能力があると? >>557
クォーティに負けていたとか幻想も大概にせえよ
ありゃデラの勝で問題ないし彼のベストバウトだろ デラvsクォーティは両者の力を知らない奴が見たら手数の少ないつまらん試合に見えるかもな >>568 いいか?
11R終了時点で2〜4ポイントは負けてた
↑ここまでは分かるよな?
ラストラウンドで2ポイント取り返しただけじゃ
逆転勝ちは不可能な事は明白
どう見てもあの試合はデラホーヤの負けだよ
デラに最大限贔屓に見てもドローがやっとで勝ちは無い
いい加減分別ある大人になれ ぜひ見直してほしいが、クォーティ戦のデラは
あの最後の最後のKOチャンス、頭だけを狙い続けてKOを逃した。
あれで反省したのかその後、ストップ勝ち取りに行く時には
必ずボディを混ぜるようになった フェルナンド・バルガスってスター街道を走ってる頃はメイウェザーより人気あったよな マイダナと交渉中だってね。
かなり実現濃厚らしいよ。 デビューから絶対に負けられないほど注目され続けてたけど、強くなってあそこ迄のキャリアを残したのは凄いな、この前のライアンの試合を観て思ったわ >>571 ボディーでのKOとか全く無かったよな
その辺がティトやモズリーらライバル達と競り負けた原因でもあるな
攻撃力でもガードの固さでも、あの二人に及ばなかったデラが敗れるのは必定だった
むしろ地力で数段劣りながらも大善戦したほうだろう >>575
負けられないポジションに祭り上げられてたのに、勝つための試合を組むんじゃなくてビッグネーム相手と戦い続けてたのが凄味を感じる ライアン・ガルシアとかも、
年食ったら顔デカおじさんになるのかな
嫌だな イワンコフ・デラホーヤは階級制覇のための増量が必要だったからな
ただ頭を巨大化させての増量は失敗だった デラホーヤの強くなる過程はリアルタイムで見てたらかなり面白かったな、強敵との対戦が多くてファンの要望を意識して戦ってたし 後半加齢からヘロヘロだったからな
ジャッジの心証悪くなった もう少ししゃんとしてる頃なら失速してないだろうし
余裕で勝ってたな デラホーヤひいきのWOWOW実況席も負けを認めてたしな 2−1だったが公式にメイからポイント取ったのは唯一デラだけだからな
惜しい試合ではあった なんでデラホーヤが体格で押し込めたのにカネロがメイを押し込めなかったんだろうなぁ あの頃のカネロよりデラホーヤの方が強敵や色んな選手に対しての戦い方を熟知してたのかもな >>593 でもほぼ全敗やん
・ウィテカー戦&クォーティ戦→負けてたのに人気補正で勝ちにしてもらった
・ティト戦→アウトボクシングならぬチキンランニング
・モズリー1&2戦→同じ相手にアマチュア時代も含め三連敗。負ける度に食中毒やミスジャッジのせいにしたりと女々しく言い訳 >>594
それはカネロが相当な雑魚っていってるようなもんだが大丈夫か? カネロかゴロフキンとやるなんて狂気の沙汰だよな
17年前でさえ老ホプに一瞬でKOされてんのに ゴロフキンはデラホーヤを殺したいと言ってたけど、カネロに負けてからは英語も喋らないしバッドガイになってるな 今の時代のボクサーが戦うより注目度は高いんだろうな、デラホーヤがどんだけ動けるのかも含めて マクレガー戦が実現するなら好カードだけどな、ビッグマッチになるし マクレガーは次
前負けた奴とのダイレクトリマッチだから無いでしょ ロッキー4でドラゴに
殴り殺されたアポロみたいに
ロシアかウクライナの
とんでもない化け物と
やればいい >>610
何勘違いしてるのか知らんけどワクチン打っても感染はするぞ
ワクチンはあくまで感染しても重症化しない為に打つもんだから
ワクチン打ったらコロナに罹らないと勘違いしてる奴多過ぎ >>615
アル中にコカイン中毒
現役時からだからワクチン打ってなかったらもっとヤバかったよ >>613
少なくともワクチン2回打った人間の方が重症化した例は圧倒的に少ないし症状の長期化を防ぐってデータも出てる
ワクチン打っても重症化しまくってるというソースは無いが ボクシングで例えたら先日のカシメロVSリゴンドーのようにパンチ数を激減させるのがワクチン
そして次なる試合を組ませにくくする効果がある デラホーヤはゴロフキンやチャーロやベウフォートにも勝てるて言ってたけど全く戦う感じはないな ゴロフキンやチャーロの名前出した所で絶対無理だろアル中って馬鹿話にしかならんもん
村田の名前だったら違ってたかもしれんが ホリフィールドはやられ損だな、まあ何もなかった事になってるけどw >>594
ウィテカ戦は別にデラホーヤの勝ちで問題ねーよ、ウィテカはハイテンションでペース支配していると見せかけてるだけで実はかなりパンチもらってるぞ
クォーティはデラホーヤに甘くに見れば1ポイント勝ちかドローで問題なし
ティト戦モズリー戦はまあ同意 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています